JPH07252868A - 局部洗浄装置 - Google Patents

局部洗浄装置

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JPH07252868A
JPH07252868A JP4378094A JP4378094A JPH07252868A JP H07252868 A JPH07252868 A JP H07252868A JP 4378094 A JP4378094 A JP 4378094A JP 4378094 A JP4378094 A JP 4378094A JP H07252868 A JPH07252868 A JP H07252868A
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JP
Japan
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air
temperature
setting operation
air volume
operation section
Prior art date
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Pending
Application number
JP4378094A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinjiro Seto
慎二郎 世戸
Yoshihiro Sakurai
義弘 桜井
Kanzou Murasawa
貫造 村澤
Satoshi Yamada
聡 山田
Shinji Fujii
眞司 藤井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる風量でそれぞれ風温の選択ができて使
用者に最も適合した温風を供給する。 【構成】 人体の局部を洗浄する洗浄機構を備えるとと
もに洗浄した局部を乾燥する温風発生装置を備えた局部
洗浄装置である。温風発生装置に、複数の温度レベルの
温風を選択するための風温設定用操作部4と、同一温度
レベル毎にそれぞれ複数の風量を設定するための風量設
定操作部5とを設ける。風温設定用操作部4で設定され
た風温の指示及び風量設定操作部5で設定された風量の
指示に基づいてヒータ手段6及び送風手段7を制御する
ための制御部8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体の局部を洗浄して
乾燥するための局部洗浄装置、特に局部洗浄装置におけ
る温風発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、人体の局部に温水を噴射して
洗浄し、洗浄後、温風を臀部に吹き付けて乾燥する図7
に示すような局部洗浄装置3が知られている。そして、
従来の局部洗浄装置3に装備された温風発生装置はファ
ンのような送風手段と、ヒータ手段とを備え、ダクト1
1の先端から温風を吹き出すようにしたもので、操作パ
ネル14には乾燥スイッチ50、風量は一定で風温のみ
を選択する風温設定用操作部51、温風の風温は一定で
風量のみを大きくする大風量用操作部52設けてある。
そして、風量と風温との関係は下記の表1のようになっ
ていた。
【0003】
【表1】
【0004】すなわち、通常は乾燥スイッチ50を操作
して乾燥する際、風温設定用操作部51で風温を設定し
て使用するものである。つまり、上記表1のように、温
風の風量は一定で温風の風温のみを選択する風温設定用
操作部は1〜5の5段階のモードが選択できるようにな
っており、使用者は上記5段階のいずれかのモードを選
択して設定し、乾燥スイッチ50を操作することで温風
の風量は一定で温風の風温のみを選択するようになって
おり、また、急速乾燥をしたい場合には、上記5段階の
モードの温風設定用操作部51とは別の大風量操作部5
2を操作して温度は一定で風量のみ大風量にして急速乾
燥をするようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、風量のみを大風量にして急速乾燥す
るには風温は一定であり、この場合、急速乾燥させるた
め、風温は風温設定用操作部は1〜5の5段階のモード
の最高のモードの温度と同じ風温に設定してあるが、室
内温度に関係なく同一の高温であるため、季節によって
は、例えば夏期に大風量操作部を操作して急速乾燥にし
た場合、乾燥が進むにつれて人体の局部が熱くなって使
用しがたくなるという問題があった。
【0006】また、従来にあっては低い風温で風量だけ
を増して局部を乾燥するということなどできず、低温で
人体の局部を乾燥させたい場合には少ない風温で長時間
温風発生装置を運転しなければならないという問題があ
った。本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明した
ものであって、その目的とするところは風温、風量をそ
れぞれ使用者の目的や好みに応じて選択ができて使用者
に最も適合した温風を供給することができる局部洗浄装
置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決して本発明の目的を達成するため、本発明の局部洗浄
装置は、人体の局部を洗浄する洗浄機構1を備えるとと
もに洗浄した局部を乾燥する温風発生装置2を備えた局
部洗浄装置3において、温風発生装置2に、複数の温度
レベルの温風を選択するための風温設定用操作部4と、
同一温度レベル毎にそれぞれ複数の風量を設定するため
の風量設定操作部5と、風温設定用操作部4で設定され
た風温の指示及び風量設定操作部5で設定された風量の
指示に基づいてヒータ手段6及び送風手段7を制御する
ための制御部8を設けて成ることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】上記のような構成の本発明によれば、温風発生
装置2に、複数の温度レベルの温風を選択するための風
温設定用操作部4と、同一温度レベル毎にそれぞれ複数
の風量を設定するための風量設定操作部5と、風温設定
用操作部4で設定された風温の指示及び風量設定操作部
5で設定された風量の指示に基づいてヒータ手段6及び
送風手段7を制御するための制御部8を設けてあること
で、風温設定用操作部4で複数の風温レベルのうち任意
の風温レベルに設定し、この状態で複数の風温設定部5
で複数の風量のうちの任意の風量レベルを設定すること
で、目的とする風温で且つ目的とする風量の温風を吹き
出して乾燥させることができる。そして、設定風温ごと
に同じ風温で風量の異なる送風ができるようになり、目
的とする風温で風量の異なる送風を選択することがで
き、例えば低い風温でも風量を大としてできるだけ早い
時間で乾燥させるというようなことができる。
【0009】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図2には本発明に係る局部洗浄装置3が示
してあり、局部洗浄装置3には人体の局部を洗浄する洗
浄機構1と、洗浄した局部を乾燥する温風発生装置2
と、暖房便座30とが備わっている。洗浄機構1は温水
タンク9と、ポンプ(図示せず)と、温水タンク9で加
温された温水を人体の局部(つまり臀部)に噴射するた
めの出没自在な洗浄ノズル10とで構成してある。温風
発生装置2は図3に示すようにファンのような送風手段
7と、ヒータ手段6とを備え、ダクト11の先端から温
風を吹き出すようにしたものである。
【0010】局部洗浄装置3の本体12の側部に前方側
に突出して設けた前方突出部13が設けてあり、この前
方突出部13の上面部には操作パネル14が配設してあ
る。操作パネル14には図2に示すように複数の温度レ
ベルの温風を選択するための風温設定用操作部4が設け
てある。この実施例では3段階の風温を選択できるよう
になっており、「低」「高」で示す2つのスイッチ部1
5を操作することで、温度レベルの低い風温側又は温度
レベルの高い風温側に段階的に切り換えることができる
ようになっている。この風温設定用操作部4は水勢調節
操作部を兼ねており、同様にこの実施例では3段階の水
勢を選択できるようになっており、「低」「高」で示す
スイッチ部15を操作することで、水勢レベルの低い水
勢側又は水勢レベルの高い水勢側に段階的に切り換える
ことができるようになっている。風温レベル、水勢レベ
ルの表示は3段階に設けた発光表示部21を発光させる
ことでおこなっている。
【0011】操作パネル14には更に風量設定操作部5
が設けてある。風量設定操作部5では風温が同一温度レ
ベル毎にそれぞれ複数の風量を設定することができるよ
うになっており、実施例においては風温が同一温度レベ
ル毎にそれぞれ2種類の風量(普通の風量と大風量)を
設定することができるようになっている。そして、実施
例においては、普通の風量を設定するための普通風量設
定操作部5aと、大風量を設定するための大風量設定操
作部5bとが設けてある。
【0012】操作パネル14には更にビデ洗浄用操作部
16、おしり洗浄用操作部17、乾燥、おしり洗浄、ビ
デ洗浄、ノズル掃除等を止めるための「止」スイッチ1
8が設けてある。また、後述するが、操作パネル14に
は便座温度設定スイッチ部19、洗浄水温度設定スイッ
チ部20が設けてある。図1には温風発生装置2の制御
ブロック図が示してある。図1において、制御部8には
ヒータ制御回路22、ファンモータ制御回路23が設け
てあり、風温設定用操作部4で設定された風温の指示及
び風量設定操作部5で設定された風量の指示に基づいて
ヒータ手段6であるヒータの出力を制御すると共に送風
手段7を構成するファンのファンモータの回転数を制御
するものである。
【0013】下記の表2には本発明における風量と風温
との関係を示す具体例を示している。
【0014】
【表2】
【0015】しかして、本発明において、ビデ洗浄用操
作部16又はおしり洗浄用操作部17を操作して温水に
より局部の洗浄を行った後、温風発生装置2により温風
を発生させて乾燥するのであるが、この場合、複数の温
度レベルの温風を選択するための風温設定用操作部4を
操作して目的とする風温の温度レベルに設定し(具体的
には表2から明らかなように「風温45℃」、「風温5
3℃」、「風温62℃」の3段階のいずれかを「低」
「高」で示すスイッチ部15の操作により設定する)、
次に、風量設定操作部5である普通風量設定操作部5a
又は大風量設定操作部5bのいずれかを選択して操作す
る。このようにして、目的とする温度レベルの風温及び
目的とする風量の温風となるように制御部8でヒータ手
段6及び送風手段7を制御してダクト11の先端から吹
き出すのである。なお、上記表2に示すように、同じ温
度レベルの温風を得るに当たり風量が異なる場合は普通
風量よりも大風量の方をヒータのワット数を高く制御す
る必要がある。
【0016】上記の表2に示す実施例では、普通風量
(0.25m3 /分)の場合には温度レベルが「1」
「2」「3」の3段階の風温の設定ができ、また、大風
量(0.35m3 /分)の場合には温度レベルが「1」
「2」「3」の3段階の風温の設定ができるようになっ
ている。ここで、普通風量の温度レベル「1」と大風量
の温度レベル「1」とは同じ温度に設定してあり、ま
た、普通風量の温度レベル「2」と大風量の温度レベル
「2」とは同じ温度に設定してあり、普通風量の温度レ
ベル「3」と大風量の温度レベル「3」とは同じ温度に
設定してあり、いずれも風量設定操作部5により操作
し、普通風量の温度レベルも大風量の温度レベルも同じ
発光表示部21で各レベル表示がなされることになる。
したがって、本発明において、風温は上記温度レベル
「1」で表される「風温45℃」、温度レベル「2」で
表される「風温53℃」、温度レベル「3」で表される
「風温62℃」の3段階、風量は普通風量(0.25m
3 /分)と大風量(0.35m3 /分)の2段階が選べ
ることになり、合計6通りの制御が可能となる。
【0017】次に、洗浄水を加温する洗浄水ヒータ29
と暖房便座30との制御につき説明する。図4には洗浄
機構1の制御ブロック図が示してある。この図におい
て、前日までの数日間(例えば5日間乃至10日間が最
適)における平均温度(以下季節温度という)から春夏
秋冬の季節を推定する季節温度演算回路25と、局部洗
浄装置3を設置した部屋の室温を検出する室温判定回路
26とから、洗浄水の温度を設定するために、季節温度
演算回路25と室温判定回路26とを組み合わせて得ら
れた出力を、洗浄水温度設定回路27に入力し、その洗
浄水温度設定回路27により設定された洗浄水の温度
を、適正な温度に調整するための洗浄水温度調整回路2
8からの出力により、洗浄水ヒータ29に通電する電流
を増減補正して洗浄水の温度を自動制御するようになっ
ている。
【0018】ここで、図5に示した室温対洗浄水温度の
関係を示すグラフを参照しながら制御動作を説明する
と、例えば、前日までの季節温度が15℃(冬期)であ
り、このとき局部洗浄装置3を設置した部屋の室温を2
5℃と仮定した場合は、洗浄水の温度は38℃に設定さ
れるが、前日までの数日間の平均室温が25℃(夏期)
の場合には局部洗浄装置3を設置した部屋の室温が25
℃であっても洗浄水の温度は35℃となるように制御さ
れるのである。
【0019】このように、前日までの数日間における平
均温度から春夏秋冬の季節温度を推定すると共に、この
推定された季節温度と、更に、局部洗浄装置3を設置し
た部屋の室温とを組み合わせて、これを参照することに
より、局部洗浄装置3の洗浄水の最適温度を演算して洗
浄水の温度を自動的に設定するのである。上記は洗浄水
ヒータ29をニューロ制御する例を示しているが、暖房
便座30の暖房用ヒータ31も上記洗浄水ヒータ29と
同様にニューロ制御する。図6には暖房便座30の制御
ブロック図が示してある。図6において、前日までの数
日間(例えば5日間乃至10日間が最適)における平均
温度(以下季節温度という)から春夏秋冬の季節を推定
する季節温度演算回路25と、局部洗浄装置3を設置し
た部屋の室温を検出する室温判定回路26とから、暖房
便座30の暖房用ヒータの温度を設定するために、季節
温度演算回路25と室温判定回路26とを組み合わせて
得られた出力を、暖房便座温度設定回路34に入力し、
その暖房便座設定回路34により設定された暖房便座3
0の暖房用ヒータ31の温度を、適正な温度に調整する
ための便座用ヒータ温度調整回路35からの出力によ
り、便座用ヒータ31に通電する電流を増減補正して暖
房便座30の温度を自動制御するようになっている。
【0020】ところで、従来にあっては、この種の洗浄
水温度や、暖房便座30の表面温度等の調整を目的とし
た設定スイッチは、細かな設定を可能とするためボリュ
ーム抵抗を使用したり、他の機能用のスイッチが付加さ
れているので、スイッチも大きく表示も複雑となり、こ
のため、外観を損なわないために洗浄水温度や、暖房便
座30の表面温度等の設定スイッチを本体12の前方突
出部13の上面部に露出した操作パネル14から離した
位置で図7のように蓋50をして見えないように配置す
るのが一般的である(図8に蓋50をはずした状態での
温水温度設定スイッチ51、便座温度設定スイッチ52
が示してある)が、上記のように、洗浄水温度や、暖房
便座30の表面温度の調整をニューロ制御することで、
ボリューム抵抗のようなスイッチが大きく表示が複雑に
なるということがなく、設定スイッチを簡略化し、外観
をそこねることがなく設定スイッチである便座温度設定
スイッチ部19、洗浄水温度設定スイッチ部20を、風
温設定用操作部4を構成するスイッチ部15、普通風量
設定操作部5a、大風量設定操作部5bよりなる風量設
定操作部5、ビデ洗浄用操作部16、おしり洗浄用操作
部17、「止」スイッチ18、便座温度設定スイッチ部
19、温水温度設定スイッチ部20等の各種スイッチ部
と並べて操作パネル14に設けて表面に露出して配置で
きるようになったものである。このようにすることで、
スイッチ類を一か所に集めて配置できてコストダウンが
はかれ、操作性も良くなり、また、従来のように設定ス
イッチを配置する蓋付きの凹所が必要でないので凹所に
水が浸入するという恐れもなく、掃除がし易くなる。
【0021】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、温風
発生装置に、複数の温度レベルの温風を選択するための
風温設定用操作部と、同一温度レベル毎にそれぞれ複数
の風量を設定するための風量設定操作部と、風温設定用
操作部で設定された風温の指示及び風量設定操作部で設
定された風量の指示に基づいてヒータ手段及び送風手段
を制御するための制御部を設けてあるので、任意の風温
レベルに設定すると共に任意の風量レベルを設定するこ
とで、使用者に最も最適な風温、風量の温風を吹き出し
て乾燥させることができるものであり、そして、設定風
温ごとに同じ風温で風量の異なる送風ができるようにな
り、目的とする風温で風量の異なる送風を選択すること
ができ、例えば低い風温でも風量を大としてできるだけ
早い時間で乾燥させるというようなことができたりとい
うように巾広い使用者の好みに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温風発生装置の制御ブロック図であ
る。
【図2】同上の局部洗浄装置の斜視図である。
【図3】同上の温風発生装置の断面図である。
【図4】同上の洗浄機構の制御ブロック図である。
【図5】同上の室温対洗浄水温度の関係を示すグラフで
ある。
【図6】同上の暖房便座の制御ブロック図である。
【図7】従来の局部洗浄装置の斜視図である。
【図8】同上の設定スイッチ部の平面図である。
【符号の説明】
1 洗浄機構 2 温風発生装置 3 局部洗浄装置 4 風温設定用操作部 5 風量設定操作部 6 ヒータ手段 7 送風手段 8 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 聡 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 藤井 眞司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の局部を洗浄する洗浄機構を備える
    とともに洗浄した局部を乾燥する温風発生装置を備えた
    局部洗浄装置において、温風発生装置に、複数の温度レ
    ベルの温風を選択するための風温設定用操作部と、同一
    温度レベル毎にそれぞれ複数の風量を設定するための風
    量設定操作部と、風温設定用操作部で設定された風温の
    指示及び風量設定操作部で設定された風量の指示に基づ
    いてヒータ手段及び送風手段を制御するための制御部を
    設けて成ることを特徴とする局部洗浄装置。
JP4378094A 1994-03-15 1994-03-15 局部洗浄装置 Pending JPH07252868A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4378094A JPH07252868A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 局部洗浄装置

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JP4378094A JPH07252868A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 局部洗浄装置

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JPH07252868A true JPH07252868A (ja) 1995-10-03

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ID=12673276

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113729535A (zh) * 2020-05-27 2021-12-03 厦门优胜卫厨科技有限公司 一种电子便器的烘干装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113729535A (zh) * 2020-05-27 2021-12-03 厦门优胜卫厨科技有限公司 一种电子便器的烘干装置
CN113729535B (zh) * 2020-05-27 2023-09-08 厦门优胜卫厨科技有限公司 一种电子便器的烘干装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030225