JPH07250728A - 車両用座席 - Google Patents

車両用座席

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Publication number
JPH07250728A
JPH07250728A JP7134794A JP7134794A JPH07250728A JP H07250728 A JPH07250728 A JP H07250728A JP 7134794 A JP7134794 A JP 7134794A JP 7134794 A JP7134794 A JP 7134794A JP H07250728 A JPH07250728 A JP H07250728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
cushion
frame
seat cushion
back plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7134794A
Other languages
English (en)
Inventor
Komichi Kawashima
小路 川島
Yutaka Tanaka
豊 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP7134794A priority Critical patent/JPH07250728A/ja
Publication of JPH07250728A publication Critical patent/JPH07250728A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用座席において、シートクッションをク
ッションフレームから容易に取り外すことができ、又取
り外したシートクッションをクッションフレームの正規
位置に容易に固定することができるようにする。 【構成】 シートクッション2のクッションボード2b
を載置支持する前側及び後側のクロスパイプ4c及び4
dをもったクッションフレーム4に、センタフレーム4
gとブラケット4hを固着し、前側クロスパイプ4cの
前面とセンタフレーム4gの上面とブラケット4hの上
面とに、タッチ・クローズ型ファスナー6の一方の接合
片6aを固着し、シートクッション2の前縁下部に形成
した前垂部2d後縁の立上り面2eとクッションボード
2bの下面とにタッチ・クローズ型ファスナー6の他方
の接合片6bを固着し、両接合片6aと6bとの接合に
てシートクッション2がクッションフレーム4の正規位
置に固定されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バス等に使用される車
両用座席に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バス等に使用されている車両用座席にお
いて、シートクッションは車内の清掃時に座席の下の床
をきれいにするために取り外すことができるようになっ
ているのが普通であり、従来は図5に示すように、シー
トクッションaの裏面に板ばね材よりなる前後の係合部
材b,cをそれぞれ複数個取付け、これらをクッション
フレームdに挿し込み係合させてシートクッションaを
クッションフレームd上に載置固定する構造を採ってい
る。
【0003】又、シートバックの背面を覆い隠す背板
(化粧板)は、通常シートバックフレームにねじ止めし
て取付けられるのが一般的であるが、図6に示すよう
に、シートバックの背板eに掛止片fと係止ピンgとを
設け、シートバックフレームhの上部フレームiと下部
フレームjとに掛止凹部kと係止孔mとをそれぞれ設
け、上記掛止片fを掛止凹部kに係合させ係止ピンgを
係止孔mに嵌挿させてシートバックの背板eをシートバ
ックフレームhに固定するようにしたものが従来より開
発され、実開昭61−21352号公報にて公開されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシートクッ
ションの固定構造は、取り外すときはシートクッション
aの前方部を先ず上方へ持ち上げて前側係合部材bをク
ッションフレームdよりはずし、続いてシートクッショ
ンaの前方を持ち上げたままで手前に引くようにして後
側係合部材cとクッションフレームdとの係合を解除さ
せるという面倒な操作が必要である。更に清掃作業が終
わってシートクッションaを元の位置に戻すときには、
該シートクッションaを手前からシートバック方向に押
し付けて後側係合部材cを後側のクッションフレームd
に挿し込み係合させてからシートクッションaの前方部
を下方に押し下げ前側係合部材bを前側のクッションフ
レームdに係合させるという操作を行なわなければなら
ないが、その場合前後の係合部材b,cはシートクッシ
ョンaの裏側にあるから、見えない係合部材b,cを前
後のクッションフレームdに手探りで正確に嵌挿するこ
とは簡単ではなく、係合部材b,cがクッションフレー
ムdにうまく嵌挿していない状態のままで乗客が座って
しまいそれによって係合部材b,cが変形したり潰れた
りすることがある、という課題を有している。
【0005】又、前記実開昭61−21352号公報に
開示されたシートバック背板の取付構造は、該背板の取
付けをねじ止めで行なっていたものに比し、取付作業の
簡単容易化をはかり得る点において効果的であるが、シ
ートバックの背板eに予め複数個の掛止片f及び係止ピ
ンgを取付けておかねばならず、部品点数が増加し、コ
ストアップをまぬがれ得ない、という課題を有してい
る。
【0006】本発明は上記のような従来の課題に対処す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
車両用座席において、クッションフレームとそれに載置
保持されるシートクッションとに、マジックテープとい
う商品名で市販されているタッチ・クローズ型ファスナ
ーの一方の接合片と他方の接合片とをそれぞれ取付け、
該一方の接合片と他方の接合片との接合によってシート
クッションがクッションフレーム上に載置固定されるよ
うにしたことを特徴とするものである。又、シートバッ
クフレームに、シートバックの背板の上縁部を嵌挿保持
する嵌合溝部を有するアッパクロスパネルと、該背板の
下方部分を挟持する左右一対のロアブラケットとを固着
したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように、シートクッションをクッション
フレームにタッチ・クローズ型ファスナーにて固定する
ようにしたことにより、シートクッションの前端部を上
へ持ち上げればタッチ・クローズ型ファスナーが外れて
シートクッションをクッションフレームより取り外すこ
とができ、シートクッションを後方へ押し付けておいて
手前を下方へ押せばタッチ・クローズ型ファスナーが接
合した固定されるので、例えば車両床の掃除の際のシー
トクッションの取り外し及び取付けの作業が非常に簡単
容易となる。又、シートバックの背板に特別な取付用部
品を一切設けることなく、該背板のシートバックフレー
ムへの取付けを簡単容易に行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜4を参照して
説明する。
【0010】図1乃至4において、1はバス等に使用さ
れる車両用座席であり、該座席1はシートクッション2
とシートバック3とクッションフレーム4とシートバッ
クフレーム5とで構成される。
【0011】クッションフレーム4は、図1に示すよう
に、前後の脚部4a,4bと、該前後の脚部4a,4b
を固持している前後のクロスパイプ4c,4dと、該前
後のクロスパイプ4c,4dを左右両端で固持している
左右のサイドフレーム4e,4fと、前後のクロスパイ
プ4c,4dを中央で連結するセンタフレーム4gとで
構成される。サイドフレーム4e,4fの後側クロスパ
イプ4d固着位置よりやや前側の上縁部には、内側に向
けて突出する左右のブラケット4hが設けられている。
そして、前側クロスパイプ4cの前面の左右2箇所と、
センタフレーム4g及び左右のブラケット4hの各上面
とには、通常マジックテープと称されて市販されている
タッチ・クローズ型ファスナー6の一方の接合片6aが
接着等の手段にて取付けられている。
【0012】シートクッション2は、従来より公知のよ
うに、クッションパッド2aとその裏面のクッションボ
ード(裏板)2bとクッションパッドの表面をくるむ表
皮材2cとから構成されるが、該シートクッション2の
前縁下部にはクッションボード2bより下方へ突出する
前垂部2dが形成され、該前垂部2dの後縁の立上り面
2eがクッションボード2bの下面に対しほぼ直角に突
き当った構造となっている。そして、上記前垂部2d後
縁の立上り面2eとクッションボード2bの後方部分下
面の左右2箇所とに、上記タッチ・クローズ型ファスナ
ー6の他方の接合片6bが前記一方の接合片6aに対向
するよう接着等の手段にて取付けられており、クッショ
ンボード2bが前後のクロスパイプ4c,4d上に載置
支持され且つ前垂部2d後縁の立上り面2eが前側クロ
スパイプ4cの前面に当接位置決めされたシートクッシ
ョン2の取付状態において、タッチ・クローズ型ファス
ナー6の一方の接合片6aと他方の接合片6bとが接合
してシートクッション2がクッションフレーム4に固定
されるようになっている。
【0013】上記において、車両の床の清掃に当って
は、シートクッション2の前端部を単に上へ持ち上げる
だけで前後のタッチ・クローズ型ファスナー6がはずれ
てシートクッション2を取り外すことができ、床の清掃
が終わるとシートクッション2の後端部をシートバック
3方向に押し付けながら前端部を下に押し付けるだけで
前後のタッチ・クローズ型ファスナー6が接合してシー
トクッション2をクッションフレーム4の正規位置に固
定することができ、従来のように見えない前後の係合部
材を手探り状態でクッションフレーム(前後のクロスパ
イプ)に挿し込むといった厄介な作業に比し、シートク
ッション2の脱着作業の著しい簡単容易化をはかること
ができる。
【0014】次に、シートバック3の背板3a(例えば
木製,プラスチック製或は硬質ゴム製等の平板よりなる
化粧板にて構成される)の取付構造について説明する。
【0015】シートバックフレーム5は、図2に示すよ
うに、パイプ材を縦長のほぼ長方形の正面形状に形成し
て構成したメインパイプ5aと、該メインパイプ5aの
左右両側下部に被せるように重ね溶接にて固着し下方部
がメインパイプ5aより下方へ突出したほぼ半円形断面
の左右の取付腕部5bと、メインパイプ5aの左右両側
部の上方部分に左右両側部を溶接等にて固着したアッパ
クロスパネル5cと、メインパイプ5aの左右両側部の
下方部分に内側に突出するよう溶接等にて固着された左
右のロアブラケット5dとにより構成される。そして、
左右の取付腕部5bの下方部を前記クッションフレーム
2の両側後部に回転可能に軸着することにより、リクラ
イニング可能なシートが構成されるようになっている。
【0016】上記アッパクロスパネル5cは、図3
(A)に示すように、メインパイプ5aの左右両側部の
上方部分を連結し、その下縁部にはほぼ下向きに開放す
る嵌合溝部5eが幅方向全域にわたり又は部分的に折曲
形成されており、シートバック3の背板3aの上縁部が
該嵌合溝部5e内に嵌合支持されるようになっている。
【0017】左右のロアブラケット5dは、図3(B)
に示すように、メインパイプ5aの左右両側部内側にほ
ぼ沿って後方へ突出する後方突出面5fと該後方突出面
5fの後端より内側に向けて折曲形成された内側突出面
5gとからなるほぼL字形断面をなし、該左右のロアブ
ラケット5dの各後方突出面5f,5f間の距離はシー
トバック3の背板3aの下方部分の左右方向寸法より小
となるよう構成され、上縁部を上記アッパクロスパネル
5cの嵌合溝部5eに嵌合支持された背板3aの下方部
分を湾曲弾性変形させて左右のロアブラケット5dの相
対向する後方突出面5f,5f間に嵌め込むことによ
り、該背板3aの左右部後面が左右の内側突出面5g,
5gに当接支持されると共に、該背板3aの弾性復元力
にて左右端面部が左右の後方突出面5f,5fに弾接挟
持され、そのフリクションにて背板3aはシートバック
フレーム5に固定される。
【0018】上記のように構成することによって、背板
3aの取付作業が極めて簡単容易で取付け工数の低減を
はかり得るばかりか、単純な平板よりなる背板3aには
特別な取付用部材を設ける必要が一切なく、部品点数の
削減,コストの大幅な低減をはかることができる。更に
単純な平板よりなる背板3aがシートバックフレーム5
への取付状態ではその下方部分が後方へ凸となるよう湾
曲面を形成しており、この湾曲した部分は着座する人の
腰部にあたるので、この部分が直線的な従来の形状に比
し、座り心地の良好なシートバック構造とすることが可
能となる。
【0019】シートバック3は、従来通りシートバック
フレーム5に取付け保持されるものであり(シートバッ
ク取付構造の詳細説明は省略する)、上記背板3aは該
シートバック3の背面が後席に着座した乗客から見えな
いように覆うものである。
【0020】尚、図1〜3の実施例においては、左右2
人掛けの車両用座席1であって一体構成のクッションフ
レーム4上に左右のシートクッション2,2を載置固定
し、上記クッションフレーム4に左右のシートバックフ
レーム5,5を軸着して、左右のシートバック3,3が
それぞれ単独にリクライニング可能となっているものに
本発明を適用した例を示しており、一体構成のクッショ
ンフレーム4上に左右のシートクッション2,2を並べ
て載置固定するためにセンタフレーム4gが必要であ
り、該センタフレーム4gの後方部分上面にタッチ・ク
ローズ型ファスナー6の一方の接合片6aを左右2箇所
に取付けることが必要となるのであるが、本発明は上記
図1〜3図に示すような車両用座席に限らず、その他例
えば図4に示すように、それぞれ左右に分割されないシ
ートクッション2とシートバック3とをそれぞれ一体に
構成されたクッションフレームとシートバックフレーム
とに固定する形式の2人掛けの車両用座席,或は1人掛
けの車両用座席にも適用可能であり、この場合はセンタ
フレーム4g上のタッチ・クローズ型ファスナー6の一
方の接合片6a及びそれに対応するシートクッション側
の他方の接合片6bは不要である。又、この場合はクッ
ションフレーム4のフレーム強度確保のために上記セン
タフレーム4gを設けても良いし或は省略しても良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、シートク
ッションの取付け取り外しが非常に簡単となり、車両の
床掃除の際の作業の能率化をはかることができると共
に、シートクッションのクッションボードに固定用の複
数の係合部材を取付ける必要がないので、シートクッシ
ョンの製作も簡単になり、コストダウンをもはかり得
る。又、シートバックの背板(化粧板)に特別な取付用
部材を設けることなく、シートバックフレームへの該背
板の取付けが極めて簡単容易となり、更に単純な平板よ
りなる背板の下方部分が後方へ凸なるよう湾曲した状態
で取付けられるので、該背板の前方に位置するシートバ
ックの下方部分の形状を人の体(腰部)に良く合った座
り心地の良い形状にすることができるもので、コスト低
廉なることと相俟って、実用上多大の効果をもたらし得
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すもので、(A)はシート
クッションを取り外した状態の車両用座席の斜視図、
(B)及び(C)はシートクッションを取付けた状態を
示しており、(B)は(A)のB−B部断面図、(C)
は(A)のC−C部断面図である。
【図2】図1に示す車両用座席のシートバックフレーム
を示すもので、(A)は全体斜視図、(B)はシートバ
ックフレームの正面図、(C)はシートバックフレーム
の側面図である。
【図3】図2に示すシートバックフレームの詳細図で、
(A)は図2(B)のA−A断面図、(B)は図2
(B)のB−B断面図、(C)は図2(B)のC−C断
面図である。
【図4】本発明を適用すべき車両用座席の他の例を示す
斜視図である。
【図5】従来のシートクッションの固定構造例を示す断
面図である。
【図6】従来のシートバック背板の取付構造例を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 車両用座席 2 シートクッション 2b クッションボード 2d 前垂部 2e 立上り面 3 シートバック 4 クッションフレーム 4c 前側クロスパイプ 4d 後側クロスパイプ 4e サイドフレーム 4f サイドフレーム 4h ブラケット 5 シートバックフレーム 5a メインパイプ 5b 取付腕部 5c アッパクロスパネル 5d ロアブラケット 5e 係合溝部 5f 後方突出面 5g 内側突出面 6 タッチ・クローズ型ファスナー 6a 一方の接合片 6b 他方の接合片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックと、該シートバックを保持
    するシートバックフレームと、シートクッションと、該
    シートクッションを載置保持するクッションフレームと
    からなる車両用座席において、クッションフレームの上
    面とシートクッション下面とにタッチ・クローズ型ファ
    スナーの一方の接合片と他方の接合片とをそれぞれ取付
    け、該タッチ・クローズ型ファスナーの一方の接合片と
    他方の接合片との接合によりシートクッションがクッシ
    ョンフレーム上に固定保持されるようにしたことを特徴
    とする車両用座席。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用座席において、
    シートクッションの前縁下部には前垂部が下方へ突出形
    成され、該前垂部の後縁の立上り面が当接して該シート
    クッションの前後方向取付位置を規制するクッションフ
    レームの前側クロスパイプの前面と、上記前垂部の後縁
    の立上り面とに、タッチ・クローズ型ファスナーの一方
    の接合片と他方の接合片とをそれぞれ取付け、該一方の
    接合片と他方の接合片との接合によってシートクッショ
    ンがクッションフレームに対し前後方向に固定されるよ
    うになっていることを特徴とする車両用座席。
  3. 【請求項3】 シートバックと、該シートバックを保持
    するシートバックフレームと、シートクッションと、該
    シートクッションを載置保持するクッションフレームと
    からなる車両用座席において、シートバックフレーム
    に、シートバックの背板の上縁部を嵌挿保持する嵌合溝
    部をもったアッパクロスパネルと、該背板の下方部分両
    側端部を挟持する左右一対のロアブラケットとを固着し
    たことを特徴とする車両用座席。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の車両用座席において、
    ロアブラケットは、シートバックフレームの左右両側部
    より後方へ突出する後方突出面と該後方突出面の後端よ
    り内側へ向けて折曲形成された内側突出面とからなるほ
    ぼL字形断面形状に構成され、且つ左右のロアブラケッ
    トの相対向する後方突出面間の距離がシートバックの背
    板の下方部分の左右方向寸法より小となるよう構成さ
    れ、該背板の下方部分は湾曲弾性変形した状態にて左右
    のロアブラケット間に嵌装されることにより、該背板の
    弾性復元力にてその左右両側端面がロアブラケットの後
    方突出面に弾接して挟持されるようになっていることを
    特徴とする車両用座席。
JP7134794A 1994-03-16 1994-03-16 車両用座席 Pending JPH07250728A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240276A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Toyota Boshoku Corp 車両用シートの面状弾性体の組み付け構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010240276A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Toyota Boshoku Corp 車両用シートの面状弾性体の組み付け構造

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