JPH07249898A - 電気部品の取付装置 - Google Patents

電気部品の取付装置

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JPH07249898A
JPH07249898A JP4251294A JP4251294A JPH07249898A JP H07249898 A JPH07249898 A JP H07249898A JP 4251294 A JP4251294 A JP 4251294A JP 4251294 A JP4251294 A JP 4251294A JP H07249898 A JPH07249898 A JP H07249898A
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JP
Japan
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base body
mounting
electrical
electric component
electric
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Pending
Application number
JP4251294A
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English (en)
Inventor
Chuzo Wada
忠造 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は機械的な取付けと電気的な接続を伴
う電気部品の取付装置に関し、組立コストの低減と品質
の向上を図ることを目的としたものである。 【構成】 本発明は、機器本体等のベース体11に機械
的な取付けを行う機械的被取付部12と電気的な接続を
行う電気的被接続部16を併設し、かつ上記ベース体1
1に取り付ける電気部品1には前記機械的被取付部12
ならびに電気的被接続部16に対応する部分に取付部9
と電気接続部5を設けて、該電気部品1の取付部9を前
記ベース体11の機械的被取付部12に固定することに
より電気接続部5がベース体11の電気的被接続部16
に接続されるように構成してある。従って電気部品1の
取り付けと同時に電気的な接続が自動的にでき作業能率
が大幅に向上するので、取付けコストを大幅に低減する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁ポンプや液面検出器
等の機械的な取り付けと電気的な接続を伴う電気部品の
取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の電気部品はビス等による
機械的な取り付けを行った後に電気的な接続を行うこと
により取り付けが完了するようになっている。例えばこ
れを図4に示す電磁ポンプの場合で説明すると、この電
磁ポンプ51は燃料タンク52の上面にその取付フラン
ジ53をビス54にて固定し、その後コイル部55より
導出した端子56にリード線57を接続して取り付けが
完了するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では機械的な取り付けを行った後に電気的な接続
作業を行わなければならず、しかも機械的な取り付けは
自動化できても電気的な接続は自動化することができ
ず、組立コストが高くつくという課題があった。すなわ
ち、上記従来のような構成の場合、電磁ポンプ51のビ
ス54止めは一方向のみであるから汎用の安価な機械で
自動的に行うことができるが、端子56へのリード線5
7の接続はリード線57が長く柔軟であること等から一
方向のみの単純な機械では自動的に接続することができ
ず、手作業に頼る方が安価になり、どうしてもリード線
57の接続迄をも自動化することができなかった。
【0004】このように従来の構成では電気部品の機械
的取付けを行った後に電気的な接続を行わなければなら
ず、しかも機械的な取付けは自動的に行うことができた
が、電気的接続はどうしても人手に頼るという結果にな
っており、組立コストが高くつくという課題があった。
【0005】また、上記従来の構成では、手作業で電気
的接続を行うため、リード線57の接続間違いや接続不
十分によるリード線外れが生じることがあり、品質確保
が困難であるという課題もあった。
【0006】さらに、リード線57が中ぶらりん状態で
配線されているため、電磁ポンプ51のポンプ動作によ
る振動でリード線57と端子56との接続部にストレス
がかかることがあり、そのために長期間使用していると
これらの接続が外れ、製品品質が安定しないという課題
もあった。
【0007】本発明はこのような課題を解決したもの
で、電気的接続をも含む電気部品の取付作業を自動化で
きるようにして、組立コストの低減と品質の向上を図る
ことを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、機器本体等のベース体にビス等の締結具を用
いて機械的に電気部品を取り付ける電気部品の取付装置
において、上記ベース体にはビス等の締結具による機械
的な取り付けを行う機械的被取付部とともに電気的な接
続を行う電気的被接続部を併設し、かつ上記ベース体に
取り付ける電気部品には前記ベース体の機械的被取付部
ならびに電気的被接続部に対応する部分に取付部と電気
接続部を設けて、該電気部品の取付部を前記ベース体の
機械的被取付部に固定することにより電気接続部がベー
ス体の電気的被接続部に接続されるように構成してあ
り、また上記ベース体の電気的被接続部と電気部品の電
気接続部はそれぞれ露出させて設けることにより、ベー
ス体への電気部品の機械的取付けによって圧接接続する
ように構成してある。
【0009】
【作用】本発明は上記構成によって、電気部品をベース
体に機械的に取り付けると同時に電気的な接続が自動的
に行われ、しかもその取り付けは一方向のみであるから
安価な機械を用いて行うことができる。また電気的な接
続を圧接によって行うものにあっては電気的接続作業の
精度を差込み方式のもののような精度を必要とせず、そ
の取り付け作業がより容易になる。
【0010】
【実施例】以下その一実施例を図1〜図3を用いて説明
する。まず、図1を用いて石油ファンヒータに用いられ
る電磁ポンプの取付について説明する。同図において、
1は電磁ポンプで、外函2に内設したコイル3の下側に
は端子台4が設けてあり、ポンプの取り付け面側に電気
接続部となる接続端子5が、そしてこれと反対側に抵抗
器6が取り付けてある。7は電磁ポンプ1の取り付けス
テーで、締結具となるビス8によって後述する燃料タン
クへの機械的取付部となる透孔9が設けてある。10は
電磁ポンプの吸入継手である。
【0011】11は上記電磁ポンプ1を取り付けるベー
ス体となる燃料タンクで、電磁ポンプ1の機械的被取付
部となるビス穴12と電磁ポンプ1の吸入継手10を挿
入する孔13とを有するポンプ取付部14を隆起形成
し、このポンプ取付部14に隣接して端子受け台15が
ビス止め固定してある。
【0012】この端子受け台15には電磁ポンプ1をポ
ンプ取付部14にセットした時その端子5が対応する位
置に電気的被接続部となるコネクター16が埋設してあ
り、このコネクター16につながるリード線17をモー
ルドしたリード線保護部18が一体に形成してある。そ
して上記端子受け台15並びにリード線保護部18は弾
力性のある柔軟な合成樹脂で形成してある。
【0013】上記構成において、次にこの電磁ポンプ1
の取り付けについて説明する。まずこの電磁ポンプ1は
その端子5が端子台4の下面に下方に向かって取り付け
られているので、電磁ポンプ1の外函2を自動機アーム
のチャックで掴み、その吸入継手10を燃料タンク1の
吸入継手挿入用の孔13に挿入すれば、電磁ポンプ1の
端子5は端子受け台15のコネクター16に自動的に差
し込まれ、電気的な接続がなされる。そしてこのセット
状態で締結具となるビス8を電磁ポンプ1の取り付けス
テー7に設けた透孔9に通してこれをポンプ取付部14
のビス穴12に締め付ければ機械的な取り付けが完了す
る。
【0014】すなわち、この構成によれば機械的な取り
付けと同時に電気的な接続が行え、従来の機械的な取り
付け作業後に手作業でコネクターを接続する必要がな
く、作業能率が大幅に向上する。
【0015】一方、上記電気的且つ機械的な接続は同一
方向、すなわち電磁ポンプ1をセットする方向のみの動
作で行えるので一方向のみの単純な動作を行う汎用の安
価な自動機で行うことができる。また、自動機による取
り付けであるから、電磁ポンプ本体は勿論、端子5とコ
ネクター16の電気的接続も間違いなく、かつ確実に行
うことが可能となる。
【0016】しかも端子5とコネクター16との電気的
接続部はビス8による取り付け固定によって機械的に固
定されるから、電磁ポンプ1がポンプ動作で振動するこ
とがあっても端子5とコネクター16との接触部分への
ストレスは全く発生しなくなり、長期間使用しているう
ちにこれらの電気的接続が外れるということも防止でき
る。
【0017】またコネクター16につながるリード線1
7は端子受け台15とともに燃料タンク11に固定して
あり、しかもこの実施例ではリード線17をリード線保
護部18で保護しているからメンテナンス時にリード線
17を傷つけるようなこともない。
【0018】さらに、このリード線保護部18は端子受
け台15とともに予め燃料タンクに固定しておくことが
できるので端子受け台15から煩わしい配線作業をする
必要もなく、取り付け作業の一層の容易化が促進でき
る。
【0019】また、この実施例では上記端子受け台15
並びにリード線保護部18を弾力性のある柔軟な合成樹
脂で形成してあるから、上記端子受け台15がビス止め
した時の電磁ポンプ1のクッション材として作用し、電
磁ポンプ1の振動が燃料タンク11に伝わるのを少なく
することができ、騒音低減効果も期待できる。
【0020】なお、上記実施例では燃料タンク11側の
機械的被取付部となるビス穴12と電気接続部となるコ
ネクター16とを同一面上に設けた場合で説明したが、
これは例えばコネクター16を端子受け台15の側面A
に上方向から差し込めるように設けてもよいものであ
り、ビス穴12とコネクター16とは併設されていれば
よく、電気部品側の透孔9と端子5もこれらに対応する
よう設けられていればよいものである。
【0021】図2は燃料タンク11内の油面高さを検出
する液面検出器22の場合を示し、上記電磁ポンプ1の
場合に比べて電気的接続部の構成を簡素化したものであ
る。すなわち液面検出器22は、機械的取付部となる透
孔23を有するフランジ部24、フロート25、リード
スイッチ26、上記フロート25とリードスイッチ26
を装備し前記フランジ部24に連設したケース27、上
記フランジ部24に取り付けた電気接続部となる端子2
8並びにこの端子28とリードスイッチ26とを接続す
るでリード線29からなり、前記端子28はフランジ部
24のコーナ部にコ字状に咬しめ固定して、図3に示す
ようにその裏面、すなわち取り付け面側にも露出させて
ある。
【0022】一方、燃料タンク11Aは液面検出器22
を挿入セットする挿入孔30周辺部の前記液面検出器2
2の端子28と対応する部分に電気的被接続部となる絶
縁物で絶縁されたリード線31付きのコネクター端子3
2と機械的被取付部となるビス穴33が設けてあり、こ
のコネクター端子32もタンク上面に露出させてある。
【0023】したがってこの実施例によれば、自動機ア
ームのチャックで液面検出器22のフランジ部24を持
ってケース27を燃料タンク11Aの挿入孔30に挿入
し、その後フランジ部24の透孔23に通したビス34
を燃料タンク11Aのビス穴33に締め付ければよく、
これにより燃料タンク11Aのコネクター端子32と液
面検出器22の端子28とが圧接せられ、機械的な取り
付けと同時に電気的な接続が完了する。
【0024】このようにこの実施例の電気接続構成はた
だ単に電気接続部同志を接触させるだけであるから先の
差込み式電気接続構成の場合のような精度、すなわち電
磁ポンプ等の電気部品をセットする時の精度をそれほど
必要とせず、電気的接続が容易になって取り付け作業性
が向上すると共に、より安価な自動機を利用しての取り
付けが可能となる利点がある。
【0025】なお上記各実施例において電気的接続部の
構成を電磁ポンプの場合は差込み方式、液面検出器の場
合は圧接方式で説明したが、これらは逆、すなわち電磁
ポンプの場合を圧接方式、液面検出器の場合を差込み方
式にしてもよいものである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
気部品の取り付けと同時に電気的な接続が自動的にで
き、従来の手によるコネクター差し込み作業のような手
作業部分を廃止することができるので、作業能率が大幅
に向上するとともに、その取り付けも一方向のみである
から安価な機械を用いて行うことができ、取付けコスト
を大幅に低減することができる。
【0027】また、自動機による取り付けが可能となる
からリード線の接続間違いや接続不十分がなく、電気的
接続の品質安定化が図れると共に、電気接続部が機械的
な取り付けによって固定されるので電気部品が振動する
ものであってもその振動で長期間使用しているうちに電
気接続が外れるようなこともなく、経年的な品質の安定
も図ることができる。
【0028】特に電磁ポンプ等の機械的動作部を有して
いる電気部品はしっかりした電気的接続が必要であっ
て、その端子とコネクター等との電気的接続強度が非常
に大きなため、手作業による電気的接続作業を確実に、
そして長時間継続することが困難で、且つ接続不良を発
生しやすいところから、品質向上には大きな効果があ
る。
【0029】また、電気的接続部を露出させて単に接触
させるものにあっては、コネクターと端子とからなる差
込み式電気接続のような精度を必要とせず、電気的接続
が容易になって取り付け作業性が向上すると共に精度の
それほど高くない自動機を用いて取り付けを行うことが
できるのでさらに取付けコストを低減することができ、
かつ電気接続部分を損傷・劣化することもなく、取付け
作業の歩留まりを向上することができるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於ける電気部品の取付装置
を示す分解斜視図
【図2】同他の実施例に於ける電気部品の取付装置を示
す分解斜視図
【図3】図2における液面検出器のフランジ裏面を示す
平面図
【図4】従来の電気部品の取り付け装置を示す斜視図
【符号の説明】
1 電気部品(電磁ポンプ) 5 電気的接続部(端子) 8 締結具(ビス) 9 取付部(透孔) 11 ベース体(燃料タンク) 12 機械的被取付部(ビス穴) 16 電気的被取付部(コネクター)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体等のベース体にビス等の締結具
    を用いて機械的に電気部品を取り付ける電気部品の取付
    装置において、上記ベース体にはビス等の締結具による
    機械的な取り付けを行う機械的被取付部とともに電気的
    な接続を行う電気的被接続部を併設し、かつ上記ベース
    体に取り付ける電気部品には前記ベース体の機械的被取
    付部ならびに電気的被接続部に対応する部分に取付部と
    電気接続部を設けて、該電気部品の取付部を前記ベース
    体の機械的被取付部に固定することにより電気接続部が
    ベース体の電気的被接続部に接続されるように構成した
    電気部品の取付装置。
  2. 【請求項2】 ベース体の電気的被接続部と電気部品の
    電気接続部はそれぞれ露出させて設けることにより、ベ
    ース体への電気部品の機械的取付けによって圧接接続す
    るようにした請求項1記載の電気部品の取付装置。
  3. 【請求項3】 ベース体を燃料タンクで構成するととも
    にこの燃料タンクに端子受け台を取り付け、かつ電気部
    品は上記燃料タンク内の燃料を燃焼部等に供給する電磁
    ポンプとするとともに電気的被接続部と電気接続部は凹
    凸状の差込み方式とした請求項1記載の電気部品の取付
    装置。
  4. 【請求項4】 ベース体を燃料タンクで形成するととも
    にこの燃料タンクの被取り付け面上に電気的被接続部を
    露出させて設け、かつ電気部品は燃料タンク内の燃料量
    を検出する液面検出器とするとともに燃料タンクへの取
    付用フランジの取付面側に電気接続部を露出させて設け
    た請求項1記載の電気部品の接続装置。
JP4251294A 1994-03-14 1994-03-14 電気部品の取付装置 Pending JPH07249898A (ja)

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JP4251294A JPH07249898A (ja) 1994-03-14 1994-03-14 電気部品の取付装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6266873B1 (en) * 1997-02-17 2001-07-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for mounting electronic components

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6266873B1 (en) * 1997-02-17 2001-07-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for mounting electronic components

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