JPH07249530A - 静止誘導電器 - Google Patents

静止誘導電器

Info

Publication number
JPH07249530A
JPH07249530A JP4163594A JP4163594A JPH07249530A JP H07249530 A JPH07249530 A JP H07249530A JP 4163594 A JP4163594 A JP 4163594A JP 4163594 A JP4163594 A JP 4163594A JP H07249530 A JPH07249530 A JP H07249530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
absorbing material
tank
sound absorbing
vibration
refrigerant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4163594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Mori
広之 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP4163594A priority Critical patent/JPH07249530A/ja
Publication of JPH07249530A publication Critical patent/JPH07249530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低騒音でコンパクトな静止誘導電器を提供す
る。 【構成】 タンクの側板1の内側2の座3に弾性体4を
介して制振鋼板5をナット6を締め付けて取り付けて固
定振動の伝達を減衰させ、この制振鋼板5に複合吸音材
7または冷媒中伝播音吸収材8の板をボルド9およびナ
ット10で取り付けて内部音圧上昇を低減し、冷媒中伝
播音吸収材8を用いることにより振動を低減するように
構成した静止誘導電器である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は変圧器やリアクトル等の
静止誘導電器に関するもので、特に静止誘導電器本体か
ら発生する騒音を低減する防音装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の静止誘導電器、例えば変圧器は、
例えば図6に示すように構成されていた。すなわち、図
6において、変圧器の鉄心21および巻線22からなる
中身本体23はタンク24のベース25に固定され、絶
縁油や絶縁ガス等の絶縁冷却媒体26とともにタンク2
4の内部に収納されており、タンク24の側板27の内
面には磁気シールド28が取り付けられている。このタ
ンク24は図示しない上下の連絡管を介して冷却器と連
通し、絶縁冷却媒体26はタンク24の上部連絡管、冷
却器、タンク24、下部連絡管、タンク24の順に循環
して、変圧器の鉄心21および巻線22からなる中身本
体23を冷却するようになっている。
【0003】タンク24は鋼板で構成され、その内側に
は磁束の通路となる鉄心21と電流の通路となる巻線
(コイル)22からなる中身本体23、および絶縁強度
や冷却効果を高めるための冷却媒体26が収納されてい
るため、タンク24の外部に騒音を発生する。
【0004】図7は図6の構成の変圧器の騒音発生源と
なる音波の伝わり方を示す説明図で、図7に示すように
鉄心21および巻線22からなる中身本体23から発生
した静止誘導電器の騒音は、 (1)内部音圧上昇の原因である音波29として直接タ
ンク24に届くもの (2)中身本体23の振動が冷却媒体26を介してタン
ク24を振動させる冷却媒体26の中を伝播する冷媒中
伝播30によるもの (3)中身本体23から直接ベース25を振動させる固
体伝達31によるものの大きく分けて3つの経路で外部
へ放出されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成では、本来、中身本体からの騒音を低減せしめるタン
クが二次音源になってしまうため、タンクの外側に防音
壁を設置しなければならなくなり、全体が大形化してし
まう。
【0006】本発明は、以上のような点に鑑みてなされ
てもので、低騒音でコンパクトな静止誘導電器を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明の静止誘導電器は、第一に、タンク側板の内
側に弾性体を介して制振鋼板を取り付け、この制振鋼板
に複合吸音材または冷媒中伝播音吸収材の板を取り付け
る構成とする。
【0008】第二に、第一の構成に加えて前記制振鋼板
に磁気シールドを取り付けた構成とする。
【0009】第三に、タンク側板の内側に弾性体を介し
て磁気シールドを取り付け、この磁気シールドの内側に
複合吸音材または冷媒中伝播音吸収材の板を取り付けた
構成とする。
【0010】第四に、複数枚の珪素鋼板と粘弾性材の板
を交互に積層して構成した制振磁性鋼板により制振磁気
シールドを構成してタンク側板の内側に弾性体を介して
取り付ける。
【0011】以上いずれかの構成とするか、またはこれ
らを組み合わせることにより、低騒音でコンパクトな静
止誘導電器を提供することを目的としたものである。
【0012】
【作用】本発明の静止誘導電器は、複合吸音材を取り付
けることにより静止誘導電器の内部音圧上昇を低減する
ことができ、冷媒中電波音吸収材を取り付けることによ
り静止誘導電器の冷媒中伝播による振動が低減する。
【0013】制振鋼板で複合吸音材または冷媒中伝播音
吸収材を支持することにより、冷媒中伝播による振動伝
達を冷媒中伝播音吸収材とともに、内部エネルギー損失
としてこの伝播振動を低減することができ、タンク壁が
二次音減になることを大幅に抑制する。
【0014】弾性体を介して支持することにより、中身
本体からベースへ、ベースからタンク側板へと伝達して
くる振動を低減し冷媒中伝播音吸収材を有効に機能させ
る。
【0015】これらの組み合わせにより、騒音が低減さ
れ、タンクの外側に防音壁を設置することなくコンパク
トな静止誘導電器とすることができる。さらに騒音を低
減する必要があって外部に防音壁を設置する場合におい
ても、防音壁の構造を簡略化することができる。
【0016】複合吸音材または冷媒中伝播音吸収材に磁
気シールドを取り付けることにより遮音質量が増すの
で、振動騒音の低減効果が向上し、磁気シールドにより
タンクの温度上昇が低減される。
【0017】磁気シールドを、複数枚の珪素鋼板と粘弾
性材とを交互に積み重ねて接着して構成した制振磁性鋼
板で制振磁気シールドを構成したことにより、防振効果
と磁気シールド効果が向上する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の静止誘導電器の実施例を図に
基づいて説明する。
【0019】図1は本発明の第一の実施例のタンクの側
板の内部を示す要部断面図で、図1において、タンクの
側板1の内側2の座3に弾性体4を介して制振鋼板5を
ナット6を締め付けて取り付け、この制振鋼板5に複合
吸音材7または冷媒中伝播音吸収材8の板をボルト9お
よびナット10により取り付けている。制振鋼板5は、
例えば2枚の鉄板を樹脂で貼り合わせて形成し、固定振
動の伝達を抑制する。
【0020】タンクの側板1の内側に複合吸音材7を入
れることにより、内部音圧上昇を低減している。また、
冷媒中に伝播音吸収材8を用いることにより、振動を低
減させる。さらに、複合吸音材7および冷媒中伝播音吸
収材8とタンクの側板1との間の固定に制振鋼板5およ
び弾性体4を介することにより、固定振動の伝達を減衰
させる支持構造としたものである。
【0021】冷媒伝播音吸収材としては、冷媒中の伝播
による振動を低減できるもので、例えば制振鋼板がよ
く、この冷媒伝播音吸収材を保持するのに取付部に制振
鋼板を使用しているが、この制振鋼板だけで振動を低減
する効果がある場合は、この冷媒伝播音吸収材は普通の
鋼板でもよい。
【0022】複合吸音材は、前記冷媒伝播音吸収材と吸
音材とを粘弾性体等を介して貼り合わせたものである。
【0023】吸音材は音波による内部音圧上昇を低減さ
せるもので、耐冷媒性に優れた、例えば多孔質セラミッ
クがよく、発泡セラミックが最良である。
【0024】なお図は上部の取付部のみを示してある
が、下部も同様に複合吸音体7又は冷媒中伝播音吸収材
8のタンク側板側に制振鋼板5、弾性体4を介してタン
クの側板1に取り付られている。以下の実施例において
も同様である。
【0025】図2は本発明の第二の実施例のタンクの側
板の内部を示す要部断面図で、図2において、タンクの
側板1の内側2の座3に弾性体4を介して制振鋼板5を
ナット6で締め付けて取り付け、この制振鋼板5のタン
クの側板1の側に磁気シールド11を、反対側に複合吸
音材7または冷媒中伝播音吸収材8の板を配設してボル
ト9およびナット10により取り付ける。
【0026】タンクの側板1の内側2に複合吸音材7を
入れることにより、内部音圧上昇を低減している。ま
た、冷媒中伝播音吸収材8を用いることにより、振動を
低減させる。さらに、複合吸音材7および冷媒中伝播音
吸収材8とタンクの側板1との間の固定に制振鋼板5お
よび弾性体4を介してタンクの側板1に取り付けること
により、固定振動の伝達を減衰させる支持構造とし、加
えて漏れ磁束の通路となる磁気シールド11をタンクの
側板1に取り付けることにより、タンクの温度上昇を低
減できるとともに、減音効果も向上する。
【0027】図3は本発明の第三の実施例のタンクの側
板の内部を示す要部断面図で、図3において、タンクの
側板1の内側2の座3に、弾性体4、磁気シールド1
1、複合吸音材7または冷媒中伝播音吸収材8の順にナ
ット6で締め付けて取り付けている。
【0028】タンクの側板1の内側2に複合吸音材7を
入れることにより、内部音圧上昇を低減している。ま
た、冷媒中伝播音吸収材8を用いることにより、振動を
低減させる。さらに、複合吸音材7および冷媒中伝播音
吸収材8とタンク側板1との間の固定に制振鋼板5およ
び弾性体4を介することにより、固定振動の伝達を減衰
させる支持構造とし、加えて漏れ磁束の通路となる磁気
シールド11をタンクに取り付けることにより、タンク
の温度上昇を低減できるとともに、減音効果も向上す
る。
【0029】図4は本発明の制振磁気シールドの構成を
示す断面図で、図4において、複数枚の珪素鋼板12と
粘弾性材13を交互に積み重ねて接着して制振磁性鋼板
を構成している。
【0030】図5は本発明の第4の実施例のタンクの側
板の内部を示す要部断面図で、図5において、タンクの
側板1の内側2の座3には、弾性体4を介して制振磁性
鋼板14からなる制振磁気シールド15がナット6によ
り締め付けて取り付けられている。
【0031】これにより制振磁気シールド15を取り付
けることにより、防振効果と磁気シールド効果が同時に
向上する。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の静止誘導電器に
おいては、複合吸音材を取り付けることにより、静止誘
導電器の内部音圧上昇を低減することができる。
【0033】冷媒中伝播音吸収材を取り付けることによ
り、静止誘導電器の冷媒中伝播による振動を低減するこ
とができる。
【0034】制振鋼板で複合吸音材または冷媒中伝播音
吸収材を支持することにより、冷媒中伝播による振動伝
達を冷媒中伝播音吸収材とともに、内部エネルギー損失
として、この伝播振動を低減することができ、タンク壁
が二次音源になることを大幅に抑制することができる。
【0035】弾性体を介して支持することにより、中身
本体からベースへ、ベースからタンクの側板へと伝達し
てくる振動を低減し、冷媒中伝播音吸収材を有効に機能
させることができる。
【0036】前記4項目の組み合わせにより、騒音の低
減を図り、タンクの外側に防音壁を設置することなく、
コンパクトな静止誘導電器とすることができる。さらに
騒音を低減する必要があり外部に防音壁を設置する場合
においても、防音壁の構造を簡略化することができる。
【0037】複合吸音材または冷媒中伝播音吸収材に磁
気シールドを取り付けることにより、遮音質量が増し、
振動騒音の低減効果が向上する。
【0038】磁気シールドをタンクに取り付けることに
より、タンクの温度上昇を低減できる。
【0039】磁気シールドを複数枚の珪素鋼板と粘弾性
材とを交互に重ね合わせて接着した制振磁性鋼板を制振
磁気シールドとしたので、防振効果と磁気シールド効果
が同時に向上する。
【0040】などの優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のタンク側板の内部を示
す要部断面図。
【図2】本発明の第2の実施例のタンク側板の内部を示
す要部断面図。
【図3】本発明の第3の実施例のタンク側板の内部を示
す要部断面図。
【図4】本発明の制振磁性鋼板の構成を示す断面図。
【図5】本発明の第4の実施例のタンク側板の内部を示
す要部断面図。
【図6】従来の変圧器の構造を示す断面図。
【図7】従来の変圧器の構造における振動・騒音の経路
を示す断面図。
【符号の説明】
1…タンクの側板 2…タンクの内側部分 3…取付座 4…弾性体 5…制振鋼板 6、10…ナット 7…複合吸音材 8…冷媒中伝播音吸収材 9…ボルト 11…磁気シールド 12…珪素鋼板 13…粘弾性材 14…制振磁性鋼板 15…制振磁気シールド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心および巻線からなる中身本体を絶縁
    冷却媒体とともにタンクの内部に収納してなる静止誘導
    電器において、タンクの側板の内側に弾性体を介して制
    振鋼板を取り付け、この制振鋼板に複合吸音材または冷
    媒中伝播音吸収材の板を取り付けたことを特徴とする静
    止誘導電器。
  2. 【請求項2】 鉄心および巻線からなる中身本体を絶縁
    冷却媒体とともにタンクの内部に収納してなる静止誘導
    電器において、タンクの側板の内側に弾性体を介して制
    振鋼板を取り付け、この制振鋼板に複合吸音材または冷
    媒中伝播音吸収材の板を取り付けるとともに、前記制振
    鋼板に磁気シールドを取り付けたことを特徴とする静止
    誘導電器。
  3. 【請求項3】 鉄心および巻線からなる中身本体を絶縁
    冷却媒体とともにタンクの内部に収納してなる静止誘導
    電器において、タンクの側板の内側に弾性体を介して磁
    気シールドを取り付け、この磁気シールドの内側に複合
    吸音材または冷媒中伝播音吸収材の板を取り付けたこと
    を特徴とする静止誘導電器。
  4. 【請求項4】 鉄心および巻線からなる中身本体を絶縁
    冷却媒体とともにタンクの内部に収納してなる静止誘導
    電器において、タンクの側板の内側に弾性体を介して複
    数枚の珪素鋼板と粘弾性材の板を交互に積層して構成し
    た制振磁性鋼板からなる制振磁気シールドを取り付けた
    ことを特徴とする静止誘導電器。
JP4163594A 1994-03-14 1994-03-14 静止誘導電器 Pending JPH07249530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4163594A JPH07249530A (ja) 1994-03-14 1994-03-14 静止誘導電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4163594A JPH07249530A (ja) 1994-03-14 1994-03-14 静止誘導電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07249530A true JPH07249530A (ja) 1995-09-26

Family

ID=12613797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4163594A Pending JPH07249530A (ja) 1994-03-14 1994-03-14 静止誘導電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07249530A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103515070A (zh) * 2013-10-28 2014-01-15 中电电气(江苏)股份有限公司 一种减震降噪的油浸式非晶合金变压器
JP2015512137A (ja) * 2011-12-21 2015-04-23 ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフトThyssenKrupp Steel Europe AG 電磁場用の磁場遮蔽体および磁場遮蔽体が組み込まれた車両
JP2017011140A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 株式会社日立製作所 変圧器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015512137A (ja) * 2011-12-21 2015-04-23 ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフトThyssenKrupp Steel Europe AG 電磁場用の磁場遮蔽体および磁場遮蔽体が組み込まれた車両
CN103515070A (zh) * 2013-10-28 2014-01-15 中电电气(江苏)股份有限公司 一种减震降噪的油浸式非晶合金变压器
JP2017011140A (ja) * 2015-06-24 2017-01-12 株式会社日立製作所 変圧器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20150060731A (ko) 음향 진동을 제한하는 유도 장치
KR200412228Y1 (ko) 변압기 외함 내부의 방음 구조
JPH07249530A (ja) 静止誘導電器
JPH10116741A (ja) 静止誘導電器の磁気シールド及びその取付方法
JP5400726B2 (ja) インダクタンスユニット
JPH088124A (ja) 静止誘導電器
CN211957385U (zh) 一种变压器降噪结构
JPH0845751A (ja) 低騒音変圧器
JPH09115747A (ja) 静止誘導機器の防音装置
JP3161238B2 (ja) 防音形静止誘導電器
JP3658909B2 (ja) 電力用静止機器の防振構造
JP2000260627A (ja) 変圧器のタンク構造
JP2000133524A (ja) 静止誘導電磁機器
JP2761325B2 (ja) 車両搭載用変圧器用減音装置
KR20070087730A (ko) 저소음 변압기
JPH08335519A (ja) ガス絶縁変圧器
JP2014086443A (ja) 静止誘導電器及びその製造方法
KR101088610B1 (ko) 방진 변압기
JP3628370B2 (ja) 静止誘導電気機器
JP6415801B2 (ja) 静止誘導電器
JP2015070182A (ja) 静止誘導電器
JP3772469B2 (ja) 静止誘導電器
JPH07249529A (ja) 静止誘導電器
JPH1140442A (ja) 静止誘導電器の防音装置
JP3578508B2 (ja) 静止誘導電気機器