JPH0724749A - 自動ポンチ - Google Patents
自動ポンチInfo
- Publication number
- JPH0724749A JPH0724749A JP16316293A JP16316293A JPH0724749A JP H0724749 A JPH0724749 A JP H0724749A JP 16316293 A JP16316293 A JP 16316293A JP 16316293 A JP16316293 A JP 16316293A JP H0724749 A JPH0724749 A JP H0724749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- punch
- positioning member
- punching
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 被打刻物の表面にポンチ本体内に配設された
打刻杆の打撃力により打刻可能な自動ポンチにおいて、
上記打刻杆の打刻位置を既存穴の中心に倣って定める位
置設定機構を設けてなる。 【効果】 被打刻物の表面に穴移し作業を行う場合、位
置設定機構によって、打刻杆の打刻位置を既存穴の中心
に倣って定めることができる。
打刻杆の打撃力により打刻可能な自動ポンチにおいて、
上記打刻杆の打刻位置を既存穴の中心に倣って定める位
置設定機構を設けてなる。 【効果】 被打刻物の表面に穴移し作業を行う場合、位
置設定機構によって、打刻杆の打刻位置を既存穴の中心
に倣って定めることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば工作物の表面所定
位置に、円の中心やケガキ線等の位置を明瞭にしたり、
ドリル作業のセンター穴とするために、いわゆるポンチ
マークを打刻する自動ポンチに関するものである。
位置に、円の中心やケガキ線等の位置を明瞭にしたり、
ドリル作業のセンター穴とするために、いわゆるポンチ
マークを打刻する自動ポンチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の自動ポンチとしては、例え
ば実公昭63−34861号公報や実公昭56−540
63号公報に示すように、ポンチ本体内に配設された打
刻杆の先端部で工作物を打撃し、この打撃力により工作
物にポンチマークを付けるように構成したものが知られ
ている。
ば実公昭63−34861号公報や実公昭56−540
63号公報に示すように、ポンチ本体内に配設された打
刻杆の先端部で工作物を打撃し、この打撃力により工作
物にポンチマークを付けるように構成したものが知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれら従
来構造の場合、例えば同じプレス打ち抜き金型を新たに
製作する際における穴移し作業や蝶番に明いている穴の
中心を被取付物に移す作業等の穴移し作業を行うことが
できないという不都合を有している。
来構造の場合、例えば同じプレス打ち抜き金型を新たに
製作する際における穴移し作業や蝶番に明いている穴の
中心を被取付物に移す作業等の穴移し作業を行うことが
できないという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、その要旨は、被
打刻物の表面にポンチ本体内に配設された打刻杆の打撃
力により打刻可能な自動ポンチにおいて、上記打刻杆の
打刻位置を既存穴の中心に倣って定める位置設定機構を
設けて構成したことを特徴とする自動ポンチにある。
合を解決することを目的とするもので、その要旨は、被
打刻物の表面にポンチ本体内に配設された打刻杆の打撃
力により打刻可能な自動ポンチにおいて、上記打刻杆の
打刻位置を既存穴の中心に倣って定める位置設定機構を
設けて構成したことを特徴とする自動ポンチにある。
【0005】また、この際上記位置設定機構として、上
記ポンチ本体に位置決め部材を移動自在に設け、該位置
決め部材を弾圧付勢可能な弾圧用バネを配設し、該位置
決め部材に上記打刻杆を同心状態に移動自在に貫装配設
してなる構造を用いることができる。
記ポンチ本体に位置決め部材を移動自在に設け、該位置
決め部材を弾圧付勢可能な弾圧用バネを配設し、該位置
決め部材に上記打刻杆を同心状態に移動自在に貫装配設
してなる構造を用いることができる。
【0006】
【作用】被打刻物の表面に穴移し作業を行う場合、位置
設定機構によって、打刻杆の打刻位置は既存穴の中心に
倣って定められる。
設定機構によって、打刻杆の打刻位置は既存穴の中心に
倣って定められる。
【0007】
【実施例】図1乃至図7は本発明の実施例を示し、1は
ポンチ本体であって、筒状本体2に蓋状本体3を螺着し
てなり、ポンチ本体1内に先端を先鋭に形成した打刻杆
4を移動自在に配設すると共に打刻杆4を突出動作させ
る打刻用バネ5を設け、ポンチ本体2の前面を打刻杆4
の軸線と直交する押当面1aに形成している。
ポンチ本体であって、筒状本体2に蓋状本体3を螺着し
てなり、ポンチ本体1内に先端を先鋭に形成した打刻杆
4を移動自在に配設すると共に打刻杆4を突出動作させ
る打刻用バネ5を設け、ポンチ本体2の前面を打刻杆4
の軸線と直交する押当面1aに形成している。
【0008】6は位置設定機構であって、この場合上記
筒状本体2内に位置決め部材7を移動自在に挿通し、位
置決め部材7の先端部に先細りの位置決め面8を形成
し、位置決め部材7を弾圧付勢可能な弾圧用バネ9を位
置決め部材7の段部7aの後面と蓋状本体3の内面との
間に介在し、筒状本体2に位置決め部材7の段部7aの
後面に当接可能なストッパー部2aを形成し、位置決め
部材7に上記打刻杆4を同心状態に移動自在に貫装し、
位置決め部材7の後側に基部穴7bを形成し、打刻杆4
の後側を径大部4aに形成し、基部穴7bの底面を径大
部4aの前側に当接可能なストッパー部7cとし、径大
部4aにバネ受けリング10を止着し、バネ受けリング
10と蓋状本体3の内面との間に打刻用バネ5を介在し
て構成したものである。
筒状本体2内に位置決め部材7を移動自在に挿通し、位
置決め部材7の先端部に先細りの位置決め面8を形成
し、位置決め部材7を弾圧付勢可能な弾圧用バネ9を位
置決め部材7の段部7aの後面と蓋状本体3の内面との
間に介在し、筒状本体2に位置決め部材7の段部7aの
後面に当接可能なストッパー部2aを形成し、位置決め
部材7に上記打刻杆4を同心状態に移動自在に貫装し、
位置決め部材7の後側に基部穴7bを形成し、打刻杆4
の後側を径大部4aに形成し、基部穴7bの底面を径大
部4aの前側に当接可能なストッパー部7cとし、径大
部4aにバネ受けリング10を止着し、バネ受けリング
10と蓋状本体3の内面との間に打刻用バネ5を介在し
て構成したものである。
【0009】11係留機構であって、この場合上記蓋状
本体3に上記打刻杆4の軸線と直交し、かつ変位させて
摺動穴12を形成し、この摺動穴12にトリガーピン1
3を摺動自在に挿通し、トリガーピン13の一方端部を
蓋状本体3の外周面より突出し、かつ摺動穴12に栓ネ
ジ14を螺着し、栓ネジ14とトリガーピン13との間
に押圧バネ15を介在し、摺動穴12にトリガーピン1
3のストッパー部12aを形成し、トリガーピン13の
中程部に細首部13aを形成すると共に打刻杆4に細首
部4bを形成し、打刻杆4の後端部に滑止め溝4cを形
成して構成している。
本体3に上記打刻杆4の軸線と直交し、かつ変位させて
摺動穴12を形成し、この摺動穴12にトリガーピン1
3を摺動自在に挿通し、トリガーピン13の一方端部を
蓋状本体3の外周面より突出し、かつ摺動穴12に栓ネ
ジ14を螺着し、栓ネジ14とトリガーピン13との間
に押圧バネ15を介在し、摺動穴12にトリガーピン1
3のストッパー部12aを形成し、トリガーピン13の
中程部に細首部13aを形成すると共に打刻杆4に細首
部4bを形成し、打刻杆4の後端部に滑止め溝4cを形
成して構成している。
【0010】この実施例は上記構成であるから、図1の
状態において、図3の如く、打刻杆4をその基端部を把
持して打刻用バネ5に抗して引動し、打刻杆4の細首部
4bがトリガーピン13に差し掛かると、図2の状態か
ら図4の如く、トリガーピン13は押圧用バネ15によ
り押動され、細首部4bにトリガーピン13の外周面の
一部が係止し、よって図3の如く、打刻杆4はその状態
で係留保持される。
状態において、図3の如く、打刻杆4をその基端部を把
持して打刻用バネ5に抗して引動し、打刻杆4の細首部
4bがトリガーピン13に差し掛かると、図2の状態か
ら図4の如く、トリガーピン13は押圧用バネ15によ
り押動され、細首部4bにトリガーピン13の外周面の
一部が係止し、よって図3の如く、打刻杆4はその状態
で係留保持される。
【0011】この状態で、例えばプレス金型の穴移し作
業の場合、新たな金型板である被打刻物Wの上面に旧の
金型板である倣い部材Mを重ねて固定し、ポンチ本体1
を持って倣い部材Mの既存穴Nに位置決め部材7を挿入
すると、図3の如く、既存穴Nの周縁に位置決め面8が
当接し、位置決め部材7は弾圧用バネ9に抗して後退
し、ポンチ本体1の打刻杆4の軸線に直交する押当面1
aを倣い部材Mの表面に密着させることにより、既存穴
Nの中心に倣って打刻杆4の打刻位置Pを定めることに
なる。
業の場合、新たな金型板である被打刻物Wの上面に旧の
金型板である倣い部材Mを重ねて固定し、ポンチ本体1
を持って倣い部材Mの既存穴Nに位置決め部材7を挿入
すると、図3の如く、既存穴Nの周縁に位置決め面8が
当接し、位置決め部材7は弾圧用バネ9に抗して後退
し、ポンチ本体1の打刻杆4の軸線に直交する押当面1
aを倣い部材Mの表面に密着させることにより、既存穴
Nの中心に倣って打刻杆4の打刻位置Pを定めることに
なる。
【0012】このようにして打刻杆4の打刻位置Pが定
められたら、トリガーピン13を押圧用バネ15に抗し
て押し込むと、トリガーピン13の細首部13aが打刻
杆4の細首部4bに対向して係止作用が解除され、打刻
杆4は打刻用バネ9によって勢いよく飛び出すことにな
り、打刻杆4の先端部Hは被打刻物Wを打撃して打刻位
置Pにポンチマークを付けることになる。
められたら、トリガーピン13を押圧用バネ15に抗し
て押し込むと、トリガーピン13の細首部13aが打刻
杆4の細首部4bに対向して係止作用が解除され、打刻
杆4は打刻用バネ9によって勢いよく飛び出すことにな
り、打刻杆4の先端部Hは被打刻物Wを打撃して打刻位
置Pにポンチマークを付けることになる。
【0013】このように被打刻物Wの表面に穴移し作業
を行う場合、位置設定機構6によって、打刻杆4の打刻
位置を既存穴Nの中心に倣って定めることができ、再
度、被打刻物Wにけがき作業を行うことがなくなり、ポ
ンチ作業の能率を著しく向上することができる。
を行う場合、位置設定機構6によって、打刻杆4の打刻
位置を既存穴Nの中心に倣って定めることができ、再
度、被打刻物Wにけがき作業を行うことがなくなり、ポ
ンチ作業の能率を著しく向上することができる。
【0014】また位置設定機構6として、ポンチ本体1
に位置決め部材7を移動自在に設け、位置決め部材7を
弾圧付勢可能な弾圧用バネ9を配設し、位置決め部材7
に打刻杆4を同心状態に移動自在に貫装して構成するこ
とにより、構造を簡素化することができると共に打刻杆
4の打刻位置を既存穴Nの中心に倣って容易に定めるこ
とができる。
に位置決め部材7を移動自在に設け、位置決め部材7を
弾圧付勢可能な弾圧用バネ9を配設し、位置決め部材7
に打刻杆4を同心状態に移動自在に貫装して構成するこ
とにより、構造を簡素化することができると共に打刻杆
4の打刻位置を既存穴Nの中心に倣って容易に定めるこ
とができる。
【0015】また例えば図7の如く、蝶番である倣い部
材Mに明いている既存穴Nの中心に倣って被取付物であ
る被打刻物Wにポンチマークを打刻する際にも、上記同
様に簡易にいわゆる現合という穴移し行ってポンチ作業
を行うことができる。
材Mに明いている既存穴Nの中心に倣って被取付物であ
る被打刻物Wにポンチマークを打刻する際にも、上記同
様に簡易にいわゆる現合という穴移し行ってポンチ作業
を行うことができる。
【0016】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
はなく、例えば上記実施例のような既存穴Nが皿もみ穴
である場合は勿論のこと、皿もみの無い穴にも適用で
き、また位置設定機構6、打刻杆4の打刻機構の構造等
は適宜変更して設計される。
はなく、例えば上記実施例のような既存穴Nが皿もみ穴
である場合は勿論のこと、皿もみの無い穴にも適用で
き、また位置設定機構6、打刻杆4の打刻機構の構造等
は適宜変更して設計される。
【0017】また例えば上記実公昭63−34861号
公報や実公昭56−54063号公報に示すような打刻
構造のものにも適用することができる。
公報や実公昭56−54063号公報に示すような打刻
構造のものにも適用することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、被打刻物の表面に
穴移し作業を行う場合、位置設定機構によって、打刻杆
の打刻位置を既存穴の中心に倣って定めることができ、
ポンチ作業の能率を著しく向上することができる。
穴移し作業を行う場合、位置設定機構によって、打刻杆
の打刻位置を既存穴の中心に倣って定めることができ、
ポンチ作業の能率を著しく向上することができる。
【0019】また位置設定機構として、ポンチ本体に位
置決め部材を移動自在に設け、位置決め部材を弾圧付勢
可能な弾圧用バネを配設し、位置決め部材に打刻杆を同
心状態に移動自在に貫装して構成することにより、構造
を簡素化することができると共に打刻杆の打刻位置を既
存穴の中心に倣って容易に定めることができる。
置決め部材を移動自在に設け、位置決め部材を弾圧付勢
可能な弾圧用バネを配設し、位置決め部材に打刻杆を同
心状態に移動自在に貫装して構成することにより、構造
を簡素化することができると共に打刻杆の打刻位置を既
存穴の中心に倣って容易に定めることができる。
【0020】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
きる。
【図1】本発明の実施例の全体断面図である。
【図2】図1で示す実施例の横断面図である。
【図3】図1で示す実施例の作動状態の全体断面図であ
る。
る。
【図4】図1で示す実施例の作動状態の横断面図であ
る。
る。
【図5】図1で示す実施例の作動状態の全体断面図であ
る。
る。
【図6】図1で示す実施例の使用状態の斜視図である。
【図7】図1で示す実施例の他の使用状態の横断面図で
ある。
ある。
W 被打刻物 N 既存穴 P 打刻位置 1 ポンチ本体 4 打刻杆 6 位置設定機構 7 位置決め部材 9 弾圧用バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 被打刻物の表面にポンチ本体内に配設さ
れた打刻杆の打撃力により打刻可能な自動ポンチにおい
て、上記打刻杆の打刻位置を既存穴の中心に倣って定め
る位置設定機構を設けて構成したことを特徴とする自動
ポンチ。 - 【請求項2】 上記位置設定機構として、上記ポンチ本
体に位置決め部材を移動自在に設け、該位置決め部材を
弾圧付勢可能な弾圧用バネを配設し、該位置決め部材に
上記打刻杆を同心状態に移動自在に貫装配設してなる請
求項1記載の自動ポンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5163162A JP2601400B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 自動ポンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5163162A JP2601400B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 自動ポンチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0724749A true JPH0724749A (ja) | 1995-01-27 |
JP2601400B2 JP2601400B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=15768416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5163162A Expired - Lifetime JP2601400B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 自動ポンチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2601400B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0730210A1 (en) * | 1995-03-03 | 1996-09-04 | Faro Technologies Inc. | Three dimensional coordinate measuring apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588580U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-20 | 三菱重工業株式会社 | センタ−ポンチ装置 |
JPS6011776U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 京セラミタ株式会社 | センタ−ポンチ |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5163162A patent/JP2601400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS588580U (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-20 | 三菱重工業株式会社 | センタ−ポンチ装置 |
JPS6011776U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 京セラミタ株式会社 | センタ−ポンチ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5611147A (en) * | 1993-02-23 | 1997-03-18 | Faro Technologies, Inc. | Three dimensional coordinate measuring apparatus |
EP0730210A1 (en) * | 1995-03-03 | 1996-09-04 | Faro Technologies Inc. | Three dimensional coordinate measuring apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2601400B2 (ja) | 1997-04-16 |
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