JPH0711221U - 形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置 - Google Patents
形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置Info
- Publication number
- JPH0711221U JPH0711221U JP4381893U JP4381893U JPH0711221U JP H0711221 U JPH0711221 U JP H0711221U JP 4381893 U JP4381893 U JP 4381893U JP 4381893 U JP4381893 U JP 4381893U JP H0711221 U JPH0711221 U JP H0711221U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 復路でバイトを必要な方向へかつ必要な量だ
け引き上げ高速化を可能にすること。 【構成】 芯剛体部(1)と、バイト取付用ヘッド(2)を有
する。該芯剛体部は軸線(3)上に形削り盤の往復ラム(4)
に対する取付部(5)と芯部(6)を有する。この芯部に該軸
線と直交する線(10)上にあって外端が開口したシリンダ
(7)、これに摺嵌し外方に臨出自在のラム(8)、及び作動
バルブ(11)と該シリンダ(7)に導通する油圧路(9)を設け
る。該バイト取付用ヘッドは上壁部(12)、下壁部(13)、
及び端壁部(14)を備えたラーメン構造で、該上壁部と下
壁部に弾性ばね部(15,16)を備え、該端壁部にバイト(1
7)の締付ボルト(18)が装架される。前記芯剛体部に、該
上壁部と該芯部との間に該バイト取付用ヘッドの弾性変
形用の細隙(19)を保つと共にその下壁部に該ラム下端が
当接自在に、支持される。切削行程で該端壁部が該ラム
により押し下げられる。
け引き上げ高速化を可能にすること。 【構成】 芯剛体部(1)と、バイト取付用ヘッド(2)を有
する。該芯剛体部は軸線(3)上に形削り盤の往復ラム(4)
に対する取付部(5)と芯部(6)を有する。この芯部に該軸
線と直交する線(10)上にあって外端が開口したシリンダ
(7)、これに摺嵌し外方に臨出自在のラム(8)、及び作動
バルブ(11)と該シリンダ(7)に導通する油圧路(9)を設け
る。該バイト取付用ヘッドは上壁部(12)、下壁部(13)、
及び端壁部(14)を備えたラーメン構造で、該上壁部と下
壁部に弾性ばね部(15,16)を備え、該端壁部にバイト(1
7)の締付ボルト(18)が装架される。前記芯剛体部に、該
上壁部と該芯部との間に該バイト取付用ヘッドの弾性変
形用の細隙(19)を保つと共にその下壁部に該ラム下端が
当接自在に、支持される。切削行程で該端壁部が該ラム
により押し下げられる。
Description
【0001】
本考案は形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置にかかる。形削り盤において 、切削の復路では、バイト刃先が工作物と摩擦して破損するのを防止するため、 バイトを切削面より僅か(数分の1mm程度)引き上げるのが通常である。本考案 に係るバイト引き上げ装置は改良されたバイト引き上げ構造を備えている。
【0002】
図4に示すようなバイト自由揺動型式のものが大部分である。バイトAを取付 けるバイト取付板Bは、支持ピンCによりバイト取付ヘッドDに揺動自在に枢支 されて取付ヘッドDに設けた左右ガタ防止溝Eに収まっている。切削復路では、 バイトAと工作物Fの擦れにより、バイトAの先端は支持ピンCを中心に半径R で揺動し、微小寸法δだけ自然に引き上げられる。この型式ではバイトのびびり (共振)を生ずるため、穴加工は実際上不可能で、バイト引き上げ機能を停止せ しめて使用している。
【0003】 上記の型式以外では、手動又は他の動力で引き上げたり、摺動面を用いて行う ものもある。
【0004】
バイト自由揺動型式だとバイト取付板が振れるので、高速度運転をすると切削 不能となる。また、バイトは半径Rで振れるので、工作物の形状による切削条件 の制限が多い。
【0005】 更に、ピン、軸受、又は摺動部を使用するため、コスト上昇を避けられず、か つ多少のがたが生じるのは不可欠で、そのため切削精度が低下する。 本案はこれらの欠点を解消するもので、復路においてバイトを必要な方向(上 方)に又必要な量(数分の1mm)だけ引き上げ、高速化を可能にしている。
【0006】
本考案にかかる形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置は、芯剛体部と、バイ ト取付用ヘッドを有している。
【0007】 該芯剛体部は軸線上に形削り盤の往復ラムに対する取付部とこの取付部から突 き出た芯部を有している。そして、この芯部に該軸線と直交する線上にあって外 端が開口したシリンダ、このシリンダに摺嵌し外端部がシリンダ外方に臨出自在 のラム、及び他端で作動バルブに導結されて一端が該シリンダに導通する油圧路 を備えている。
【0008】 また、該バイト取付用ヘッドは上壁部、下壁部、及び端壁部を備えたラーメン 構造となっている。そして、該上壁部と下壁部に弾性ばね部を備え、該端壁部に バイトの締付ボルトが装架されている。このバイト取付用ヘッドは、既記芯剛体 部に、該上壁部及び端壁部と該芯部との間にそれぞれ該バイト取付用ヘッドの弾 性変形用の細隙を保つと共にその下壁部に該ラム下端が当接自在に、支持されて いる。
【0009】 該芯部は該取付部との境界部分に該芯部の外方へ突き出た段部を有し、この段 部外面に既記バイト取付ヘッドの既記上壁部と下壁部が嵌合して該上壁部と該芯 部間に既記細隙が現出するようにしてもよい。
【0010】 該芯部の先端部上面に該上壁部の下降位置規制用の突部を備えていてもよい。 該上壁部と下壁部の該弾性ばね部は、これらの壁部の厚みの減少部となってい る。
【0011】 該取付部は該芯部と同軸線上で反対側に円柱状のボスを構え、このボスは既記 往復ラムの円形断面の受口に嵌合自在となっている。
【0012】
芯剛体部の取付部を形削り盤の往復ラム、の先端に取付けると芯部のシリンダ が作動バルブに導通する。この作動バルブは、形削り盤の往復ラムの往路、即ち 切削行程、では油圧の給送用、同じく復路、即ち戻り行程、では油圧の解放用に 、予めセットされる。この芯部のシリンダにラムを装入する。そして、ラーメン 構造のバイト取付用ヘッドを芯剛体部に支持させる。更に、このバイト取付用ヘ ッドの端壁部にバイトを当てがって締付ボルトで締着する。この組立順序は適当 に変えられることは明らかであろう。
【0013】 作動バルブを介して芯剛体部のシリンダに油圧を送り、ラムを押出してバイト 取付用ヘッドを弾性変形させる。
【0014】 ここで形削り盤の往復ラムを進出させると、バイトは工作物の面を切削して行 く。切削完了時点で作動バルブが油圧を解放するとバイト取付用ヘッドは自身の 復原力により芯剛体部に対して原位置に戻り、バイトも共に引き上げられる。従 って、往復ラムの戻り行程ではバイトが工作物の切削面から浮上して戻る。
【0015】 バイト取付用ヘッドの弾性変形は上下方向へ極く僅か現出するだけなので、バ イトは実質的に上下移動となる。
【0016】 該芯部は該取付部との境界部分に該芯部の外方へ突き出た段部を有し、この段 部外面に既記バイト取付ヘッドの既記上壁部と下壁部が嵌合して該上壁部と該芯 部間に既記細隙が現出するようにすると、該取付部をこの段部に嵌合させるだけ で、該上壁部と該芯部間に所定寸法の細隙が確保できる。
【0017】 該芯部の先端部上面に該上壁部の下降位置規制用の突部を備えていると、上壁 部と芯部間の細隙を大きくとっても、この突部によりバイト取付用ヘッドの押し 下げ寸法を定める細隙を定められるので、芯部に対するバイト取付用ヘッドの嵌 脱が容易となる。
【0018】 該上壁部と下壁部の該弾性ばね部が、これらの壁部の厚みの減少部となってい ると、削成又は圧搾だけで弾性ばね部を用意でき、構造が簡単で、作用が確実で 、耐反覆性が大となる。
【0019】 該取付部は該芯部と同軸線上で反対側に円柱状のボスを構え、このボスが既記 往復ラムの円形断面の受口に嵌合自在となっていると、芯剛体部をその軸線の周 りに回してシリンダを水平面上の適所に開口させ、ここでラムを嵌合させてその 外端をバイト取付用ヘッドで押えれば、ラムがシリンダから抜け落ちることがな く、芯剛体部のボスを往復ラムの受口に嵌合して回転し、取付ねじにより所定位 置で固定すれば組立が完了するので、組立作業がし易くなる。
【0020】
1は芯剛体部、2はバイト取付用ヘッドである。芯剛体部1は軸線3上に形削 り盤の往復ラム4に対する取付部5と、この取付部から突き出た芯部6を有する 。そして、この芯部6にシリンダ7、ラム8、及び油圧路9を備えている。
【0021】 シリンダ7は軸線3と直交する線10上にあって外端が開口している。ラム8 はこのシリンダ7に摺嵌し、外端部がシリンダ7の外方に臨出自在である。油圧 路9は他端が作動バルブ11に導結され、その一端がシリンダ7に導通している 。
【0022】 バイト取付用ヘッド2は上壁部12、下壁部13、及び端壁部14を備えたラ ーメン構造となっている。そして、上壁部12と下壁部13に弾性ばね部15と 16を備え、端壁部14にバイト17の締付ボルト18が装架されている。そし て、このバイト取付用ヘッド2は芯剛体部1に、上壁部12及び端壁部14と芯 部6との間にそれぞれバイト取付用ヘッド2の弾性変形用の細隙19を保つと共 にその下壁部13にラム8の下端が当接自在に、支持されている。
【0023】 芯部6は取付部5との境界部分にこの芯部6の外方へ突き出た段部21を有し ている。この段部21の外面にバイト取付用ヘッド2の上壁部12と下壁部13 が嵌合して、上壁部12と芯部6間に細隙19が現出する。
【0024】 芯部6の先端部上面に上壁部12の下降位置規制用の突部31が設けられる。 この突部31の無い部分では細隙19の寸法を大きくとり、バイト取付用ヘッド 2を芯部6に対して嵌脱し易くする。
【0025】 上壁部12と下壁部13のばね部15と16は壁部の厚みの減少部となってい る。削成してもよく、圧搾成形でもよい。
【0026】 取付部5は芯部6と同軸線3上で反対側に円柱状のボス51を備えている。こ のボス51は往復ラム4の円形断面の受口52に嵌合自在となっている。従って 、ボス51を受口52に嵌合した状態で、芯剛体部1を軸線3上で回転できる。
【0027】 なお、図面で、61は芯剛体部1を往復ラム4の端面に取付ける取付ボルト、 62は往復ラム4の摺動案内、63はバイト取付アーム、64及び65は工作物 である。
【0028】 図示の装置で、作動バルブ11を介して油圧をシリンダ7に送るとラム8が下 降し、その下端が下壁部13の上面に当たってこれを押し下げる。従ってバイト 取付用ヘッド2の端壁部14側で下方へ撓み、バイト17が下降する。
【0029】 この状態で往復ラム4を進出させれば工作物64の上面が切削される。往路の 切削が終了すると作動バルブ11が切り換わり、シリンダ7の油圧を解放するの で、バイト取付用ヘッド2は自身の復原力で原状に復し、従ってバイト17が上 昇する。この状態で往復ラム4が戻ると、バイト17の下端は切削面上方を戻る 。
【0030】 図3は工作物65が穴加工物の場合で、バイト取付用ヘッド2にはバイト取付 アーム63を取付け、このアーム63にバイト17’をセットしたものである。 バイト17’は上下移動をするだけなので、穴削り加工を支障なく行える。
【0031】
本考案によればラーメン構造で弾性変形可能なバイト取付用ヘッドを細隙を保 って芯剛体部に取付け、このバイト取付用ヘッドにバイトを取付け、バイト取付 用ヘッドを往復ラムの往路で芯剛体部に対し強制力で弾性変形させてバイトを降 下させると共にその復路で強制力の解放で原状に復させ、以ってバイトを上昇さ せるようにしたので、バイトの上下動で切削及び無干渉戻りができ、従って、高 速運転が可能で、工作物の形状による制限が少なく、精度低下が皆無で、かつ製 作費も安価である。
【0032】 請求項2によれば取付部を段部に嵌合するだけで上壁部と芯部間に所定寸法の 細隙が確保できる。
【0033】 請求項3によれば突部によりバイト取付用ヘッドの押し下げ寸法を定める細隙 が定められ、その他の部分での細隙寸法を大きくとれるので、芯部に対するバイ ト取付用ヘッドの嵌脱を容易に行える。
【0034】 請求項4によれば削成やプレスだきで弾性ばね部を用意でき、構造が簡単で、 作用が確実で、耐反覆性が大にできる。
【0035】 請求項5によれば芯剛体部を往復ラムに対し回転でき、芯剛体部のシリンダを 上方へ向けた状態でラムを挿入でき、従ってラムがシリンダから脱落したりせず 、作業を容易に行える。
【図1】本考案にかかる形削り盤の弾性体式バイト引き
上げ装置の具体例を示すもので、図2の1−1線一部切
断側面図である。
上げ装置の具体例を示すもので、図2の1−1線一部切
断側面図である。
【図2】図2の左側面図でバイト取付用ヘッド2の一部
を切除して示してある。
を切除して示してある。
【図3】本考案にかかる形削り盤の弾性体式バイト引き
上げ装置の穴加工の例を示す側面図である。
上げ装置の穴加工の例を示す側面図である。
【図4】従来のバイト取付構造を示す側面図である。
1 芯剛体部 2 バイト取付用ヘッド 3 軸線 4 往復ラム 5 取付部 6 芯部 7 シリンダ 8 ラム 9 油圧路 10 線 11 作動バルブ 12 上壁部 13 下壁部 14 端壁部 15 弾性ばね部 16 弾性ばね部 17 バイト 17’バイト 18 締付ボルト 19 細隙 21 段部 31 突部 51 ボス 52 受口 61 取付ボルト 62 摺動案内 63 バイト取付アーム 64 工作物 65 工作物
Claims (5)
- 【請求項1】 芯剛体部(1)と、バイト取付用ヘッド(2)
を有し、 該芯剛体部(1)は軸線(3)上に形削り盤の往復ラム(4)に
対する取付部(5)とこの取付部(5)から突き出た芯部(6)
を有し、この芯部(6)に該軸線(3)と直交する線(10)上に
あって外端が開口したシリンダ(7)、このシリンダ(7)に
摺嵌し外端部がシリンダ(7)外方に臨出自在のラム(8)、
及び他端で作動バルブ(11)に導結されて一端が該シリン
ダ(7)に導通する油圧路(9)を備え、 該バイト取付用ヘッド(2)は上壁部(12)、下壁部(13)、
及び端壁部(14)を備えたラーメン構造で、該上壁部(12)
と下壁部(13)に弾性ばね部(15,16)を備え、該端壁部(1
4)にバイト(17)の締付ボルト(18)が装架され、既記芯剛
体部(1)に、該上壁部(12)と該芯部(6)との間に該バイト
取付用ヘッド(2)の弾性変形用の細隙(19)を保つと共に
その下壁部(13)に該ラム(8)下端が当接自在に、支持さ
れており、 切削行程で該端壁部(14)が該ラム(8)により押し下げら
れることを特徴とする形削り盤の弾性体式バイト引き上
げ装置。 - 【請求項2】 該芯部(6)は該取付部(5)との境界部分に
該芯部(6)の外方へ突き出た段部(21)を有し、この段部
(21)外面に既記バイト取付ヘッド(2)の既記上壁部(12)
と下壁部(13)が嵌合して該上壁部(12)と該芯部(6)間に
既記細隙(19)が現出している請求項1に記載の形削り盤
の弾性体式バイト引き上げ装置。 - 【請求項3】 該芯部(6)の先端部上面に該上壁部(12)
の下降位置規制用の突部(31)を備えている請求項1に記
載の形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置。 - 【請求項4】 該上壁部(12)と下壁部(13)の該弾性ばね
部(15,16)は、これらの壁部の厚みの減少部となってい
る請求項1に記載の形削り盤の弾性体式バイト引き上げ
装置。 - 【請求項5】 該取付部(5)は該芯部(6)と同軸線(3)上
で反対側に円柱状のボス(51)を構え、このボス(51)は既
記往復ラム(4)の円形断面の受口(52)に嵌合自在となっ
ている請求項1に記載の形削り盤の弾性体式バイト引き
上げ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4381893U JPH0895Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4381893U JPH0895Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0711221U true JPH0711221U (ja) | 1995-02-21 |
JPH0895Y2 JPH0895Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=12674333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4381893U Expired - Lifetime JPH0895Y2 (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 形削り盤の弾性体式バイト引き上げ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0895Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006351584A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Agata Denshi Kk | リード線剥離装置 |
JP2014008553A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 加工ヘッド |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP4381893U patent/JPH0895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006351584A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Agata Denshi Kk | リード線剥離装置 |
JP4539852B2 (ja) * | 2005-06-13 | 2010-09-08 | アガタ電子株式会社 | リード線剥離装置 |
JP2014008553A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | 加工ヘッド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0895Y2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |