JPH07299981A - ハトメ機構付き穿孔機 - Google Patents
ハトメ機構付き穿孔機Info
- Publication number
- JPH07299981A JPH07299981A JP11440594A JP11440594A JPH07299981A JP H07299981 A JPH07299981 A JP H07299981A JP 11440594 A JP11440594 A JP 11440594A JP 11440594 A JP11440594 A JP 11440594A JP H07299981 A JPH07299981 A JP H07299981A
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- JP
- Japan
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- pressing
- lever
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- Pending
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- Sheet Holders (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、レバーにより紙束に穿孔し、該穿
孔にハトメを容易に挿着し、レバーによりハトメ綴じを
行うことができるハトメ機構付き穿孔機を安価に提供す
ることを目的としている。 【構成】 基台上面にコ字形のハトメ台を固定し、この
ハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方より挿入できる
隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に配置すると共
に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーによって上下動
するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧部材下方のハ
トメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを保持する部材
を配設したことを特徴とするハトメ機構付き穿孔機。
孔にハトメを容易に挿着し、レバーによりハトメ綴じを
行うことができるハトメ機構付き穿孔機を安価に提供す
ることを目的としている。 【構成】 基台上面にコ字形のハトメ台を固定し、この
ハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方より挿入できる
隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に配置すると共
に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーによって上下動
するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧部材下方のハ
トメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを保持する部材
を配設したことを特徴とするハトメ機構付き穿孔機。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、基台と切削刃との相対
的な移動により紙や合成樹脂製のシート状物などの紙束
に穿孔し、ハトメ綴じするハトメ機構付き穿孔機に関す
るものである。
的な移動により紙や合成樹脂製のシート状物などの紙束
に穿孔し、ハトメ綴じするハトメ機構付き穿孔機に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】穿孔機構と綴じ（ハトメ止め）機構とを
一体にしたハトメ機構付穿孔機の一例を図３に示し以下
説明する。回動点１０１を中心とし交差するよう設けら
れた２本のレバー１０２，１０３（所謂はさみ状になっ
ている）の先端１０２ａには図４に示されているような
ハトメＨを載置する保持部１０４が突設固定されてい
る。一方、レバー１０３の先端１０３ａにはハトメＨの
一端を円弧状に圧潰する圧潰受部１０５が固定されてい
る。又、前記レバー１０３の先端１０３ａの中間部には
切削刃１０６が固定されており、この切削刃１０６はレ
バー１０２の先端１０２ａを貫通し摺動自在に固定され
ている。一方、レバー１０２の先端１０２ａ近傍の外側
には、前記切削刃１０６が遊嵌する孔１０７が形成され
た穿孔ブロック１０８が隙間１０９を形成し固定されて
いる。
一体にしたハトメ機構付穿孔機の一例を図３に示し以下
説明する。回動点１０１を中心とし交差するよう設けら
れた２本のレバー１０２，１０３（所謂はさみ状になっ
ている）の先端１０２ａには図４に示されているような
ハトメＨを載置する保持部１０４が突設固定されてい
る。一方、レバー１０３の先端１０３ａにはハトメＨの
一端を円弧状に圧潰する圧潰受部１０５が固定されてい
る。又、前記レバー１０３の先端１０３ａの中間部には
切削刃１０６が固定されており、この切削刃１０６はレ
バー１０２の先端１０２ａを貫通し摺動自在に固定され
ている。一方、レバー１０２の先端１０２ａ近傍の外側
には、前記切削刃１０６が遊嵌する孔１０７が形成され
た穿孔ブロック１０８が隙間１０９を形成し固定されて
いる。
【０００３】次に使用方法について説明する。先ず、穿
孔する紙束をレバー１０２の先端１０２ａと穿孔ブロッ
ク１０８との間に形成されている隙間１０９に挿入す
る。次いで、レバー１０２と１０３とを閉鎖せしめる。
この閉鎖動作により各々の先端部１０２ａ，１０３ａも
閉鎖し、又、切削刃１０６が穿孔ブロック１０８の孔１
０７に遊嵌し紙束に穿孔される。こゝで、その穿孔した
紙束にハトメを挿着し綴じたい（連綴する）場合には、
先ず、最初に穿孔した孔を保持部１０４に挿着する。次
いで、所定の長さのハトメＨをも前記孔並びに保持部１
０４に挿着する。こゝで再びレバー１０２，１０３を閉
鎖せしめる。この動作により同様に先端部１０２ａ，１
０３ａが閉鎖し、前記ハトメＨを押圧圧潰し紙束が綴じ
られる。
孔する紙束をレバー１０２の先端１０２ａと穿孔ブロッ
ク１０８との間に形成されている隙間１０９に挿入す
る。次いで、レバー１０２と１０３とを閉鎖せしめる。
この閉鎖動作により各々の先端部１０２ａ，１０３ａも
閉鎖し、又、切削刃１０６が穿孔ブロック１０８の孔１
０７に遊嵌し紙束に穿孔される。こゝで、その穿孔した
紙束にハトメを挿着し綴じたい（連綴する）場合には、
先ず、最初に穿孔した孔を保持部１０４に挿着する。次
いで、所定の長さのハトメＨをも前記孔並びに保持部１
０４に挿着する。こゝで再びレバー１０２，１０３を閉
鎖せしめる。この動作により同様に先端部１０２ａ，１
０３ａが閉鎖し、前記ハトメＨを押圧圧潰し紙束が綴じ
られる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来技術
に於ては、一方の手で穿孔する紙束を保持し、他方の手
でレバー１０２，１０３を把持しながら穿孔しなければ
ならず、不安定で面倒なことであった。こゝで装置自体
が手のひらに入る程度の小ささであるならば比較的容易
にはなるものゝ、ハトメ機構も挿着しているため大きな
ものとなってしまっていた。つまり、ハトメを圧潰する
ためにレバー１０２，１０３を閉鎖せしめるのである
が、その押圧力（圧潰力）を低く設定するためにレバー
を長く形成しなければならなかった。更に、穿孔した紙
束をハトメによって綴じる場合には紙束と装置を両手で
持っているためハトメを挿着することは非常に困難であ
った。又、挿着したとしても前述したように不安定であ
り、紙束やハトメが保持部１０４から抜け出してしまう
場合もあった。更に、弱い力でハトメを圧潰するために
レバー１０２，１０３を長く形成しているが、把持力に
は限界があり子供や女性などには不向きなものであっ
た。
に於ては、一方の手で穿孔する紙束を保持し、他方の手
でレバー１０２，１０３を把持しながら穿孔しなければ
ならず、不安定で面倒なことであった。こゝで装置自体
が手のひらに入る程度の小ささであるならば比較的容易
にはなるものゝ、ハトメ機構も挿着しているため大きな
ものとなってしまっていた。つまり、ハトメを圧潰する
ためにレバー１０２，１０３を閉鎖せしめるのである
が、その押圧力（圧潰力）を低く設定するためにレバー
を長く形成しなければならなかった。更に、穿孔した紙
束をハトメによって綴じる場合には紙束と装置を両手で
持っているためハトメを挿着することは非常に困難であ
った。又、挿着したとしても前述したように不安定であ
り、紙束やハトメが保持部１０４から抜け出してしまう
場合もあった。更に、弱い力でハトメを圧潰するために
レバー１０２，１０３を長く形成しているが、把持力に
は限界があり子供や女性などには不向きなものであっ
た。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、基台上面にコ字形のハトメ台を
固定し、このハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方よ
り挿入できる隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に配
置すると共に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーによ
って上下動するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧部
材下方のハトメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを保
持する部材を配設したことを特徴とするものである。
決することを目的とし、基台上面にコ字形のハトメ台を
固定し、このハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方よ
り挿入できる隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に配
置すると共に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーによ
って上下動するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧部
材下方のハトメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを保
持する部材を配設したことを特徴とするものである。
【０００６】
【実施例】基台１の上面後方にはコ字形をしたハトメ台
２が固定されており、そのハトメ台２下面と基台１上面
間に紙束が前方より挿入できる隙間３が形成されてい
る。又、ハトメ台２の上方には窓部４が形成された押圧
レバー５が軸６を中心に回動自在に配置されている。更
に、ハトメ台２後部には紙束に穿孔する切削刃７が上下
動摺動自在に配置されており、前記押圧レバー５の回動
により上下動するようになっている。８はその押圧レバ
ー５の軸６近傍手前に取り付けられた係合ピンであり、
切削刃７の頂部７ａに当接し押圧するようになってい
る。なお、前記切削刃７は押圧レバー５と連動させて上
下動させてもよいし、弾撥部材などで上方に付勢し、下
降するときのみ押圧レバー５と連動させて下降させ上昇
は弾撥部材の作用によって上昇させてもよい。この場合
に於ては、押圧レバー５も弾撥部材の作用によって上昇
させることはいうまでもない。
２が固定されており、そのハトメ台２下面と基台１上面
間に紙束が前方より挿入できる隙間３が形成されてい
る。又、ハトメ台２の上方には窓部４が形成された押圧
レバー５が軸６を中心に回動自在に配置されている。更
に、ハトメ台２後部には紙束に穿孔する切削刃７が上下
動摺動自在に配置されており、前記押圧レバー５の回動
により上下動するようになっている。８はその押圧レバ
ー５の軸６近傍手前に取り付けられた係合ピンであり、
切削刃７の頂部７ａに当接し押圧するようになってい
る。なお、前記切削刃７は押圧レバー５と連動させて上
下動させてもよいし、弾撥部材などで上方に付勢し、下
降するときのみ押圧レバー５と連動させて下降させ上昇
は弾撥部材の作用によって上昇させてもよい。この場合
に於ては、押圧レバー５も弾撥部材の作用によって上昇
させることはいうまでもない。
【０００７】前記ハトメ台２の中間部の前方には前述し
たようにコ字形に開口部９が形成されており、上部台１
０と下部台１１とが形成されている。そして、上部台１
０にはハトメＨを押圧し圧潰する押圧棒１２が摺動自在
に配置されており、その押圧棒１２は弾撥部材１３によ
って上方に付勢されているが、前記押圧レバー５と連結
せしめて上下動させてもよい。なお、押圧棒１２の頂部
１２ａは押圧レバー５の押圧力が効率良く伝わるように
円形状に形成されている。一方、押圧棒１２の下部には
押圧板１４が螺子機構などにより着脱自在に固定されて
いる。
たようにコ字形に開口部９が形成されており、上部台１
０と下部台１１とが形成されている。そして、上部台１
０にはハトメＨを押圧し圧潰する押圧棒１２が摺動自在
に配置されており、その押圧棒１２は弾撥部材１３によ
って上方に付勢されているが、前記押圧レバー５と連結
せしめて上下動させてもよい。なお、押圧棒１２の頂部
１２ａは押圧レバー５の押圧力が効率良く伝わるように
円形状に形成されている。一方、押圧棒１２の下部には
押圧板１４が螺子機構などにより着脱自在に固定されて
いる。
【０００８】前記下部台１１には紙束Ｗ並びにハトメＨ
を載置するＴ状の保持台１５が配置され、スプリング１
７で常時上方に浮いており、その保持台１５の上方には
紙束などを位置決めし易いように位置決めピン１６が突
設されている。その位置決めピン１６の下方はハトメＨ
が外側に拡開し湾曲するように円錐体１６ａに形成され
ている。又、前記保持台１５はＴ状をしておりハトメＨ
を押圧する際、保持台１５の下端が基台１に当接するよ
うになっている。つまり、ハトメ押圧時の保持台１５に
作用する力は基台１で受けている。１８は押圧レバー５
の下面に形成されていて、前記押圧棒１２の頂部１２ａ
に当接する受部であり他の個所よりも強化されている。
を載置するＴ状の保持台１５が配置され、スプリング１
７で常時上方に浮いており、その保持台１５の上方には
紙束などを位置決めし易いように位置決めピン１６が突
設されている。その位置決めピン１６の下方はハトメＨ
が外側に拡開し湾曲するように円錐体１６ａに形成され
ている。又、前記保持台１５はＴ状をしておりハトメＨ
を押圧する際、保持台１５の下端が基台１に当接するよ
うになっている。つまり、ハトメ押圧時の保持台１５に
作用する力は基台１で受けている。１８は押圧レバー５
の下面に形成されていて、前記押圧棒１２の頂部１２ａ
に当接する受部であり他の個所よりも強化されている。
【０００９】次に動作について説明する。先ず、最初に
穿孔する紙束を基台１の上面に載置し隙間３に前方より
挿入する。この状態で押圧レバー５を下方に回動させ切
削刃７を下降させることにより紙束に穿孔する。この
時、装置は基台１によって安定しており装置自体は勿論
紙束も手で押えている必要がなく、又、押圧レバー５を
手のひらで押圧することができる。
穿孔する紙束を基台１の上面に載置し隙間３に前方より
挿入する。この状態で押圧レバー５を下方に回動させ切
削刃７を下降させることにより紙束に穿孔する。この
時、装置は基台１によって安定しており装置自体は勿論
紙束も手で押えている必要がなく、又、押圧レバー５を
手のひらで押圧することができる。
【００１０】こゝで、穿孔した紙束をハトメＨにより綴
じたい場合には、穿孔した紙束Ｗを位置決めピン１６を
介して保持台１５に載置する。次に穿孔した紙束の孔に
ハトメＨを挿着する。押圧レバー５を下方に回動しハト
メＨを押圧すると保持台１５はスプリング１７の弾力に
抗して下降し、保持台１５の下端が基台１に当接すると
ともに、紙束Ｗが下部台１１上面に当接する。更に、押
圧レバー５を押すとハトメＨが位置決めピン１６と共に
下降し、ハトメＨは円錐体１６ａに沿って拡開し乍ら下
端が紙束の穿孔下端外周に圧着される。この時、切削刃
７は基台１孔内に嵌入し押圧レバー５の下降を阻げな
い。この時に於ても装置自体は基台により安定している
ためハトメＨを容易に挿着することができる。又、ハト
メＨを圧潰する場合に於ても押圧レバー５を手のひらな
どで、場合によっては体重をかけつゝ押圧レバー５を押
圧回動することができる。
じたい場合には、穿孔した紙束Ｗを位置決めピン１６を
介して保持台１５に載置する。次に穿孔した紙束の孔に
ハトメＨを挿着する。押圧レバー５を下方に回動しハト
メＨを押圧すると保持台１５はスプリング１７の弾力に
抗して下降し、保持台１５の下端が基台１に当接すると
ともに、紙束Ｗが下部台１１上面に当接する。更に、押
圧レバー５を押すとハトメＨが位置決めピン１６と共に
下降し、ハトメＨは円錐体１６ａに沿って拡開し乍ら下
端が紙束の穿孔下端外周に圧着される。この時、切削刃
７は基台１孔内に嵌入し押圧レバー５の下降を阻げな
い。この時に於ても装置自体は基台により安定している
ためハトメＨを容易に挿着することができる。又、ハト
メＨを圧潰する場合に於ても押圧レバー５を手のひらな
どで、場合によっては体重をかけつゝ押圧レバー５を押
圧回動することができる。
【００１１】
【発明の効果】本発明は、基台上面にコ字形のハトメ台
を固定し、このハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方
より挿入できる隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に
配置すると共に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーに
よって上下動するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧
部材下方のハトメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを
保持する部材を配設したので容易に穿孔することがで
き、又、ハトメによって穿孔した紙束をあまり力を必要
とせず容易に綴じることができる。
を固定し、このハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方
より挿入できる隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に
配置すると共に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーに
よって上下動するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧
部材下方のハトメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを
保持する部材を配設したので容易に穿孔することがで
き、又、ハトメによって穿孔した紙束をあまり力を必要
とせず容易に綴じることができる。
【図１】本発明の一実施例一部切断正面図である。
【図２】図１の左側面図である。
【図３】従来のハトメ機構付き穿孔機正面図である。
【図４】ハトメの正断面図である。
１ 基台 ２ ハトメ台 ３ 隙間 ５ 押圧レバー ６ 軸 ７ 切削刃 １０ ハトメ台の上部台 １１ ハトメ台の下部台 １２ 押圧棒 １３ 弾撥部材 １５ 保持台 １６ 位置決めピン １６ａ 円錐体 Ｗ 紙束 Ｈ ハトメ
Claims (1)
- 【請求項１】 基台上面にコ字形のハトメ台を固定し、
このハトメ台下面と基台上面間に紙束が前方より挿入で
きる隙間を形成し、押圧レバーを回動自在に配置すると
共に、前記ハトメ台の上部台に押圧レバーによって上下
動するハトメ押圧部材を配設し、ハトメ押圧部材下方の
ハトメ上部台に穿孔を位置決めし、ハトメを保持する部
材を配設したことを特徴とするハトメ機構付き穿孔機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11440594A JPH07299981A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | ハトメ機構付き穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11440594A JPH07299981A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | ハトメ機構付き穿孔機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07299981A true JPH07299981A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14636868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11440594A Pending JPH07299981A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | ハトメ機構付き穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299981A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103213418A (zh) * | 2012-01-24 | 2013-07-24 | 普乐士株式会社 | 装订工具 |
| KR101540057B1 (ko) * | 2014-09-03 | 2015-07-28 | 임용철 | 연속 사용이 가능한 아일렛 펀치 장치 |
| CN104859335A (zh) * | 2015-06-01 | 2015-08-26 | 浙江智源办公设备制造有限公司 | 一种装订机 |
| CN105059011A (zh) * | 2015-08-12 | 2015-11-18 | 惠州市更顺科技有限公司 | 一种财务用票据装订机双支架结构 |
| CN106113974A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-11-16 | 河北途浩电子科技有限公司 | 一种装订机中的导电橡胶模块 |
| CN106738042A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-31 | 张立 | 一种具有固定功能的工业设备打孔机 |
| CN108819535A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-11-16 | 吉林合纵信息技术有限公司 | 一种票据装订机 |
| CN109435520A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-03-08 | 阜阳师范学院 | 一种财会用账本打孔装置 |
| CN112026395A (zh) * | 2020-09-03 | 2020-12-04 | 厦门城市职业学院（厦门市广播电视大学） | 一种科研管理用文件装订装置 |
| CN113524941A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-10-22 | 浙江工业职业技术学院 | 一种财务票据的装订方法 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP11440594A patent/JPH07299981A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103213418A (zh) * | 2012-01-24 | 2013-07-24 | 普乐士株式会社 | 装订工具 |
| CN103213418B (zh) * | 2012-01-24 | 2016-08-17 | 普乐士株式会社 | 装订工具 |
| KR101540057B1 (ko) * | 2014-09-03 | 2015-07-28 | 임용철 | 연속 사용이 가능한 아일렛 펀치 장치 |
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| CN106738042A (zh) * | 2017-02-14 | 2017-05-31 | 张立 | 一种具有固定功能的工业设备打孔机 |
| CN108819535A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-11-16 | 吉林合纵信息技术有限公司 | 一种票据装订机 |
| CN109435520A (zh) * | 2018-10-23 | 2019-03-08 | 阜阳师范学院 | 一种财会用账本打孔装置 |
| CN112026395A (zh) * | 2020-09-03 | 2020-12-04 | 厦门城市职业学院（厦门市广播电视大学） | 一种科研管理用文件装订装置 |
| CN113524941A (zh) * | 2021-06-29 | 2021-10-22 | 浙江工业职业技术学院 | 一种财务票据的装订方法 |
| CN113524941B (zh) * | 2021-06-29 | 2022-07-12 | 浙江工业职业技术学院 | 一种财务票据的装订方法 |
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