JPH04138825A - スライドカムを備えた金型 - Google Patents

スライドカムを備えた金型

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JPH04138825A
JPH04138825A JP26204290A JP26204290A JPH04138825A JP H04138825 A JPH04138825 A JP H04138825A JP 26204290 A JP26204290 A JP 26204290A JP 26204290 A JP26204290 A JP 26204290A JP H04138825 A JPH04138825 A JP H04138825A
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光男 松岡
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YUMITSUKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はスライドカムを備えた金型に関するものである
「従来の技術」 通常の金型は、プレス機械のベツドに下型がラムに上型
がそれぞれ取付けられて、上型が昇降して、孔あけや成
形加工などを行っている。上型が上下方向に昇降するた
め、横方向の加工は、カム部材を用いて上下方向の加工
力を横方向に変換して行っている。
このことを、カム部材を備えた金型をワークの側壁に孔
あけする例で説明する。
第5図および第6図に示すように、下型101は基板1
02上にワーク103を位置決めする位置決め材104
を固着する。ワーク103の側壁の打ち抜く孔105に
対向する位置に、パンチ106を備えた受動カム107
を摺動自在に設ける。受動カム107の後方にヒール1
08を固着する。コイルスプリング109を、前記受動
カム107に螺着してヒール108を挿通したロンド1
10の先端側に外嵌めし、コイルスプリング109の一
端をヒール10Bに当接させ、コイルスプリング109
の他端にワッシャ111を介在させてナツト112を螺
着して、ワーク103に孔あけした後の受動カム107
を引き戻すように付勢する。上型116の基板117の
前記受動カム107の対向する位置に作動カム118を
固着する。
上型116が下降し、作動カム118はコイルスプリン
グ109の付勢力に抗して受動カム107を前進させ、
ワーク103にバンチ106とダイ125とにより孔1
05を穿設し、上型116が上昇すると、受動カム10
7はコイルスプリング109の付勢力により後退させら
れる。
ワーク105の側壁に孔あけするため、前記のようにバ
ンチ106を備えた受動カム107はワーク104に近
接したり遠ざかったりし、基板102上を摺動する。バ
ンチ106とダイ125とで孔あけするため、受動力J
、107は正確に摺動しなければならず、受動カム10
7の下部両側方にフランジ121を突設し、フランジ1
2] を案内する側方ガイド板122と上ガイド板12
3が基板102に固定しである。
「発明が解決しようとする課題」 上記の金型で、受動カム107を所定位置の間を摺動し
て往復させるため、受動カム本体107aの側方に突出
したフ′ランジ121の側面を案内する側方ガイド板1
22とフランジ121の上面を案内する上ガイド板12
3が設けである。このフランジ121、側方ガイド板1
22  ・上ガイド板123があるために、第6図に示
すように、受動カム107の本体部分107aより両側
方にそれぞれ長さ!たけ突出し、この長さlは通常最小
でも100〜150 cI11程度あり、プレス金型の
下型】01の基板122上で大きなスペースをとってい
る。
そのため、金型にカム機構を設けるとスペースを多くと
られる。カム機構を設けてスペースを多くとられるため
、金型の大きさはプレス機械のベツド面積により制限を
受けることから、必要な部材を金型上に設けることがで
きないこともあって、加工工程数を増やして金型を追加
しなければならないこともある。
受動カム107の本体部分107aの側方に突出したフ
ランジ121先端のウェアプレート124は、この受動
カム107が摺動を繰り返しているうちに磨耗していき
、側方ガイド板】22との間に隙間が生じて、受動カム
107が一直線方向に摺動できず、その隙間の存在によ
り蛇行するようになる。受動カム107に取付げたバン
チ106も同様に蛇行するので、バンチ106は、ダイ
125に対し全周にわたって適正なりリアランスがある
状態での打ち抜きができず、打ち抜かれた孔の周囲にカ
エリが生じ、高品質な孔あけ加工ができなかった。また
、バンチ106やダイ125はカエリが生じる打ち抜き
をするので、バンチ106やダイ125の刃部が欠ける
原因ともなっていた。
「課題を解決するための手段」 そこで、本発明は、上記の事情に鑑み、カム部材を備え
た金型において、カム部材としての必要な機能を与えそ
の上に、コンパクトな設計ができ、かつ、カム部材を蛇
行しないようにして高品質の加工を可能とすべく、先端
に多面体案内部を形成したスライドカムベースと、スラ
イドカムベースの多面体案内部を抱持し多面体案内部を
摺動しバンチやトリミング切刃などの加工部材を取付け
るスライドカムと、スライドカムベースとスライドカム
との間に介在してスライドカムを付勢する弾性体と、ス
ライドカムを当接してスライドカムを駆動する作動カム
とよりなるスライドカムを備えた金型としたものである
「作 用」 スライドカムは、上型が下降すると、作動カムとスライ
ドカムベースとの間で横方向に移動して孔あけ、トリミ
ングなどのプレス加工を行う。加工が完了し上型が上昇
すると、弾性体に付勢されてスライドカムは復帰する。
「実施例」 本発明を、添付する図面の第1〜4図に示す具体的一実
施例に基づいて以下詳細に説明する。
第1図は本発明の具体的一実施例のスライドカムを備え
た金型で、その下死点時の縦断面図、第2図は第1図の
■−■矢視図、第3図は第1図の■−■矢視図、第4図
は上死点時の縦断面図である。
本実施例で述べる例は、ワークに孔をあけ、ワークの下
端をトリミングする例について述べる。
下型1の基板2上にはワーク3を位置決めする位置決め
材4をボルト5により固定する。位置決め材4の近傍に
、上面を位置決め材4に近づくに従って下がる傾斜面で
かつ■溝に当接するように形成した案内部材6を、ボル
ト7で取付けた作動カム8がボルト9により固定されて
いる。
この作動カム8に対向する上型11の基板12にはスラ
イドカムベース13をボルト14により固着する。
このスライドカムベース13の先端は、前記作動カム8
の傾斜面と対称に位置決め材4に近づくに従って上がる
傾斜面で、かつ、下端に稜線15を位置させた概略断面
四角状の四面体案内部16を形成する。
このスライドカムベース13の四面体案内部16を摺動
自在に抱持しかつ前記作動カム80案内部材6上を摺動
するスライドカム17を設ける。
このスライドカム17は、■溝部材18とパンチや切刃
などを取付ける加工部材19よりなる。■溝部材18は
加工部材19の対向面に打ち込んだキー20により位置
決めをし、ストッパー21を起立させてボルト22によ
り固定する。
スライドカム17の上端は前記スライドカムベース13
の四面体案内部16と同一の傾斜面で、かつ、四面体案
内部16を受けるV溝に形成し、ウェアプレート23を
ボルト24により固定して前記スライドカムベース13
の四面体案内部16の上平面25を支持させ、上平面2
6はスライドカム17にボルト27により取付けた押え
板28で押圧して、スライドカムベース13の四面体案
内部16にスライドカム17を摺動自在に設ける。
また、このスライドカム17の下面は前記作動カム8の
案内部材6上を■溝を当接させて摺動する摺動部材29
をボルト30により固定する。
スライドカム17のワーク加工側には、取付板41をボ
ルト42により取付ける。孔あけパンチ43はパンチプ
レート44をボルト45により取付板41に螺着して取
付ける。トリミング切刃51はボルト46により取付板
41に螺着して取付ける。ストリッパープレート47は
クツションゴム48で付着されており、ワーク3に孔あ
け・トリミングを施す前にワーク3を押圧する。
符号49は孔あけパンチ43と嵌め合わされて孔抜きを
行うグイであり、符号50はトリミング切刃45とによ
りワーク3の端部をトリミングする切刃である。
スライドカム17を加工後、後退させるため、スライド
カムベース13の四面体案内部16の後端部に保持穴6
エを凹設し、この保持穴61に対向する位置に支持板6
2を配置しボルト63によりスライドカム17に固着し
、保持穴61と支持板62との間にコイルスプリングな
どの弾性体64を縮設する。上型11が上昇すると、こ
の弾性体64の付勢力によりスライドカム17は後退す
る。このスライドカム17の後退を停止させるため、ス
ライドカム17に起立させたストッパー21をスライド
カムベース13の四面体案内部16下部の稜線部に形成
した停止溝65の端部65aに係合させる。また、前記
保持孔61に安全ストッパー66を螺着してコイルスプ
リングの位置を決めさせるとともに、支持板62を挿通
させて、その端部に頭部66aを形成させて、ストッパ
ー21が停止溝65の端部65aで万一停止しない時、
この頭部66aに支持板62を衝合させて停止させて、
安全上問題がないようにする。
また、上型11が上昇するとき、スライドカム17を強
制的に、後退させるために、リターンプレート71がス
ライドカム17にボルト72により固着され、その下端
は作動カム8に係合させである。
次に、この金型の作動について述べる。
第4図に示すように、ワーク3を位置決め材4上に載せ
、上型11を下降させる。第4図に示す状態は上死点の
状態で、ここで、上型11の基板12に取付けられてい
るスライドカムベース13の四面体案内部16に摺動自
在に設けられているスライドカム17はストッパー21
に当接した状態である。
この状態から上型11が下降すると、スライドカム17
の摺動部材29が、作動カム8の案内部材6に当接して
、スライドカム17は作動カム8とスライドカムベース
13との間で、上型11が下降するにしたがってワーク
3に向かって前進し、孔あけパンチ43でワーク3に孔
あけすると共に、トリミング切刃51によりワーク3の
下部をトリミングする。
孔あけパンチ43およびトリミング切刃51により、孔
あけおよびトリミングをし、上型11が下死点の状態が
第1図に示した状態である。
この後、上型11が上昇すると、弾性体64の付勢力が
支持板62からスライドカム17に伝達されてスライド
カム17は後退し、スライドカム17のストッパー21
が停止溝65の端部65aに当接して停止する。
スライドカム17にはリターンプレート71が設けであ
るので、何らかの事情でスライドカム17が後退しない
場合は、このリターンプレート71が作動カム8に係合
することによりスライドカム17を強制的に後退させる
上述の実施例では、上から順に下へスライドカムベース
13、スライドカム17、作動カム8として配置した例
について述べたが、これを上から下へ順に作動カム8、
スライドカム17、スライドカムベース13として配置
することもできる。
すなわち、スライドカムベース13、スライドカム17
、作動カム8よりなるユニットを反転させて使用するこ
とができる。
さらに、本実施例は孔あけとトリミングの加工例につい
て述べたが、言うまでもなく、この他の成形加工や折り
曲げ加工などにも本発明は適用できる。
また、スライドカムベース13、スライドカム17およ
び作動カム8の大きさを標準化しておくと、種々の大き
さのワークの加工に直ちに対応できる。
「発明の効果」 本発明は、上述のように、先端に多面体案内部を形成し
たスライドカムベースと、スライドカムベースの多面体
案内部を抱持し多面体案内部を摺動しパンチやトリミン
グ切刃などの加工部材を取付けるスライドカムと、スラ
イドカムベースとスライドカムとの間に介在してスライ
ドカムを付勢する弾性体と、スライドカムと当接してス
ライドカムを駆動する作動カムとよりなるスライドカム
を備えた金型であるので、カム機構にカムを案内するフ
ランジや側方ガイド板や上ガイド板を設けずにカム機構
を構成することができ、金型にカム機構を設けるのに最
小のスペースで設けることができる。
従来のカム機構は、多くのスペースを取るため、金型の
大きさがプレス機械のベツド面積により制限を受けるこ
とから、必要な部材を金型上に設けることができず、加
工工程数を増やして金型を追加しなければならないこと
があったが、本発明は前記の理由で金型を追加するよう
なことはない。
本発明のカム機構は、スペースを取らないために曲面を
有するワークに対し、その曲面に適したすなわち曲面に
対して法線方向から加工することができ、丸孔あけの場
合は楕円にならず真円となり、加工の品質が向上する。
また、本発明は、金型が小さくでき、軽く安価で、金型
を仕上げる時間も少なくてすむ、金型が小さくてすむた
め、金型を加工する工場の工作機械やクレーンなども小
型のもので加工できる。
さらに、本発明の金型ではスライドカムをスライドカム
ベースに抱持させ摺動自在にするため、金型を長く使用
して摺動部分が磨耗しても、従来の金型のようにカムが
蛇行することがなく、−直線方向に移動し、高品質のプ
レス加工ができる。
その上、スライドカムが正しく一直線方向に移動するの
で、パンチやダイ、切刃などが刃部を欠くこともない。
本発明の実施例では、スライドカムと作動カムとの摺動
面は■溝に形成されているので、カムが蛇行することは
全くない。
また、本発明はカムの中心部に摺動機構を設けるため小
さく分割することができ、従来のフランジを両側方に突
設しているものに比べて小分割して多数箇所を抱持でき
るので、従来の大型部材の両側方しか保持できないもの
に比して、安全にカムを保持することができる。
さらに、本発明は、カム部品を標準化しておくと、種々
の大きさのワークの加工に直ちに対応できる。
本発明者は、図示の実施例構造のスライドカムを備えた
金型で、30万回磨耗テストを行ったが、磨耗量は(1
,5〜2.5) X 1 /100■程度で、通常のス
ライドカムの磨耗量は5 /100箇の173程度で好
結果であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体的一実施例のスライドカムを備え
た金型の下死点の状態の縦断面図、第2図は第1図の■
−■矢視図、第3図は第1図の■■矢視図、第4図は本
発明のカム機構の上死点の状態の縦断面図、第5図は従
来のカム機構を用いたプレス型の正面図、第6図は第5
図の側面図である。 16・・・四面体案内部(多面体案内部の例)13・・
・スライドカムベース 17・・・スライドカム 64・・・弾 性 体 8・・・作動カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に多面体案内部を形成したスライドカムベー
    スと、スライドカムベースの多面体案内部を抱持し多面
    体案内部を摺動しパンチやトリミング切刃などの加工部
    材を取付けるスライドカムと、スライドカムベースとス
    ライドカムとの間に介在してスライドカムを付勢する弾
    性体と、スライドカムと当接してスライドカムを駆動す
    る作動カムとよりなるスライドカムを備えた金型。
JP2262042A 1990-09-29 1990-09-29 スライドカムを備えた金型 Expired - Fee Related JPH0692011B2 (ja)

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