JPH0724614A - 電気ドリル用の金属探知装置 - Google Patents

電気ドリル用の金属探知装置

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JPH0724614A
JPH0724614A JP17435093A JP17435093A JPH0724614A JP H0724614 A JPH0724614 A JP H0724614A JP 17435093 A JP17435093 A JP 17435093A JP 17435093 A JP17435093 A JP 17435093A JP H0724614 A JPH0724614 A JP H0724614A
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JP
Japan
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electric drill
metal
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alarm
drill
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Pending
Application number
JP17435093A
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English (en)
Inventor
Koji Yamashita
浩二 山下
Takahiro Akimoto
隆広 秋本
Tadao Kanayama
忠雄 金山
Satoshi Yamamoto
諭 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者が金属検出装置から離れた場所で作業
していて、錐が金属に接触して電源が遮断されても、容
易に電源を復帰させることのできる電気ドリルの金属検
知装置を提供する。 【構成】 電気ドリル10の錐11に金属MTが接触し
たのを変圧器TR、フォトダイオードPDおよびフォト
サイリスタPT等による検出手段によって検出し、この
検出手段による検出があったとき、電気ドリル10への
電源を遮断すると共に警報器5を鳴動させる警報手段を
リレーRYとその接点RYa,RYb等によって構成
し、また電気ドリル10の近傍に上述の警報手段を解除
して電気ドリル10への電源を接続すると共に警報器5
の鳴動を止めるリセット釦14等から成る復帰手段を構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、錐が金属に接触したこ
とを検出する検出手段を有する電気ドリルの金属探知装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電気ドリルは、ビルのコンクリー
ト壁等に穴をあける場合に用いられるが、しばしば電線
用の埋設管を破って電線を切断したり、あるいは鉄筋に
当たって錐を破損することがある。このため、畑屋製作
所において発売している商品名メタルセンサーリールと
して知られる電気ドリルの金属検知装置が提案され、こ
の電気ドリルの金属検知装置は、そのカタログ(199
0.5.TOP.30,000 49)によれば、図3
に示すようにコードリール1内に金属検知装置の本体で
ある検知器本体2を配設し、この検知器本体2のパネル
3には、電気ドリル10のコード13の末端に設けられ
ると共に、プラグ17を差し込むコンセント4と、金属
を検知したとき警報を発する警報器5と、前記警報器5
の鳴動音をリセットするリセットスイッチ6とが設けら
れ、また、コードリール1の電源コード7の末端には、
接地端子9を含むコンセント20に接続される交流電源
用のプラグ8が設けられている。詳細な図示は省略して
いるが、電気ドリル10の錐11が金属と接触すると、
警報器5が鳴動すると共に電気ドリル10の電源を遮断
するリレーが作動するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気ド
リルの金属検知装置においては、電気ドリル10を使用
する作業者と、金属検知装置が設置されている場所とは
かなり離れているため、金属を検知するたびに検知器本
体2を設置している場所へ行って、リセットスイッチ6
を操作してリレーを復帰させなければならず、非常に煩
わしいのみならず作業効率も低下してしまう。
【0004】本発明の目的は、作業者が金属検出装置か
ら離れた場所で作業していて、錐が金属に接触して電源
が遮断されても、容易に電源を復帰させることのできる
電気ドリルの金属検知装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するために、電気ドリルの錐が金属に接触したことを
検出する検出手段と、この検出手段による検出があった
とき上記電気ドリルの電源を遮断すると共に警報器を鳴
動させる警報手段とを備えた電気ドリル用の金属探知装
置において、上記電気ドリルの近傍に上記電気ドリルの
電源を接続すると共に上記警報器の鳴動を止める復帰手
段を設けたことを特徴とする。
【0006】この電気ドリル用の金属探知装置は、電気
ドリルの錐が金属に接触したことを検知する検知手段
と、この検知手段が動作したことを記憶する手段と、こ
の検出手段の動作により前記電気ドリルの電源を遮断す
るとともに警報器を鳴動させる手段を備えた電気ドリル
用の金属検知装置において、前記記憶手段を解除する遠
隔用のリセット釦を設け、この釦の配線と直列にプラグ
を接続し、このプラグをジャックに差し込むと、前記プ
ラグの先端で接点を投入するとともに、この接点を前記
電源とを直列に接続し、かつ、前記ジャックのリセット
釦の配線を前記記憶手段と直列接続した構造としてい
る。
【0007】
【作用】本発明による電気ドリル用の金属検知装置は、
使用中の錐が鉄筋等の金属に接触すると、検知手段の動
作により電気ドリルの電源を遮断すると共に警報器が鳴
動し続けて作業者は錐が金属に接触したことが分かり、
電気ドリルのスイッチを離してスイッチを切るが、その
後、手元の復帰手段を操作すると、警報器の鳴動が停止
すると共に電源が入り初期状態に復帰させることがで
き、従来のように別置された検知器本体まで行って復帰
させる必要がなく効率的な作業を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。図2は本発明の一実施例による電気ドリル用の金属
検知装置の全体構成図である。電気ドリル10の先端に
は錐11が取り付けられ、電源入切用のスイッチ12は
コード13とその他端に設けたプラグ17を介して検知
器本体2のコンセント4に接続され、さらにコードリー
ル1の電源コード7を介してコンセント20の電源に接
続されている。コード13とは別にコード15が設けら
れ、このコード15の一端にはリセット釦14が取り付
けられ、また他端にはプラグ18が取り付けられてい
る。このプラグ18は検知器本体2のジャック19に接
続されており、一方、リセット釦14は作業者16の腕
あるいは電気ドリル10の適当な部分等、任意の場所に
設置することができる。金属検知装置の本体である検知
器本体2はコードリール1内に配設され、この検知器本
体2のパネル3には、電気ドリル10のコード13のプ
ラグ17を差し込むコンセント4と、金属を検知したと
き警報を発する警報器5と、この警報器5の鳴動音をリ
セットするリセットスイッチ6とが設けられ、また、コ
ードリール1の電源コード7の末端には、接地端子9を
含むコンセント20に接続される交流電源用のプラグ8
が設けられている。詳細な図示は省略しているが電気ド
リル10の錐11が金属と接触すると、警報器5が鳴動
すると共に電気ドリル10の電源を遮断するリレーが作
動するように構成されている。
【0009】図1は上述した電気ドリルの金属検知装置
の電気結線図である。電気ドリル10のモータMは、ス
イッチ12の接点12aを介してプラグ17に接続さ
れ、このプラグ17には電気ドリル10の内部で錐11
と電気的に接続された端子Eも接続されており、コンセ
ント4にプラグ17を差し込むことによって電気ドリル
10が検知器本体2に接続されている。検知器本体2は
交流電源端子R,Sを介してプラグ8および電源コード
7に接続されている。検知器本体2の変圧器TRの一次
巻線は交流電源端子R,Sに接続され、また二次巻線端
子Uはプラグ8および電源コード7を介して接地端子9
に接続されている。検知器本体2内には、フォトサイリ
スタPTをターンオンさせるためのフォトダイオードP
D、逆方向の電源を流すためのダイオードID、交流を
制限させるための抵抗R1、フォトサイリスタPTの電
源を接続させるための抵抗R2,R3およびコンデンサ
C、交流電源端子R,SよりフォトサイリスタPTに電
流を供給させるためのダイオードブリッジD等が構成さ
れている。
【0010】ジャック19を介して検知器本体2内のダ
イオードブリッジDに接続したプラグ18には、リセッ
ト釦14のb接点14bが直列接続され、プラグ18を
ジャック19に差し込むと、接点18a1,19a1と
接点18a2,19a2が接触すると共に、接点19a
3が閉じ、電気ドリル10が電源に接続される。従っ
て、リセット釦14を検知器本体2に接続しない状態で
電気ドリル10は動作しない。錐11で穴をあけたと
き、コンクリートの壁WL内に埋設された鉄筋等の金属
MTに錐11が接触すると、後述するようにダイオード
ブリッジD等を介してリレーRYが付勢され、そのa接
点RYaおよびb接点RYbが動作して警報器5が鳴動
するように構成されており、この警報器5の鳴動はリセ
ット釦14の操作によってb接点14bを開いてリレー
RYを消勢して行われる。
【0011】次に、上述した電気ドリルの金属検知装置
の動作を説明する。先ず、コードリール1のプラグ8を
AC100Vのコンセント20に入れ、電気ドリル10
のプラグ17をコードリール1のコンセント4に、また
プラグ18をジャック19に差し込む。その後、作業者
16は電気ドリル10のスイッチ12を押すと、その接
点12aが閉じ、図1に示した交流電源端子R……b接
点RYb……接点19a3……コンセント4……プラグ
17……モータM……接点12a……プラグ17……コ
ンセント4……交流電源端子Sの回路が形成され、モー
タMは回転し始める。そこで、作業者16は錐11を壁
WLに当て、穴をあけることができる。
【0012】しかしながら、電気ドリル10の錐11が
金属MTに接触すると、二次巻線端子V……フォトダイ
オードPD……抵抗R1……コンセント4……プラグ1
7……端子E……錐11……鉄筋MT……接地端子GN
D……接地端子9……コンセント20……プラグ8……
二次巻線端子Uの回路が形成される。これによってフォ
トダイオードPDが発光し、フォトサイリスタPTがタ
ーンオンし、交流電源端子R……ダイオードブリッジD
……抵抗R3……フォトサイリスタPT……抵抗R2…
…ダイオードブリッジD……接点19a2……接点18
a2……リセット釦14のb接点14b……接点18a
1……接点19a1……リレーRY……交流電源端子S
の回路が形成され、リレーRYが付勢され、抵抗R2,
R3およびコンデンサCの作用によりフォトサイリスタ
PTはターンオンし続ける。そこで、接点RYbが開き
上述の回路は電源から遮断されてモータMは停止し、そ
れと共に接点RYaが閉じて警報器5が交流電源端子R
と交流電源端子S間に接続されて鳴動し続ける。この説
明から分かるようにフォトダイオードPD、フォトサイ
リスタPT等によって錐11が金属MTに接触したのを
検出する検出手段を構成し、また、リレーRYとその接
点RYa,RYb等によって上述の検出手段による検出
があったとき、電気ドリル10への電源を遮断すると共
に警報器5を鳴動させる警報手段を構成している。
【0013】この鳴動によって作業者16は、電気ドリ
ル10のスイッチ12を離すと、その接点12aが開い
てモータMが停止される。次に、作業者16がリセット
釦14を操作すると、その接点14bが開き、上述した
フォトサイリスタPTの回路は断たれて電流が一瞬遮断
されるので、フォトサイリスタPTはターンオフしてリ
レーRYも消勢される。従って、接点RYaが開いて交
流電源端子Rと交流電源端子S間から警報器5が分離さ
れてその鳴動が停止し、接点RYbが閉じて交流電源端
子Rと交流電源端子S間に電気ドリル10が接続され
る。このため、再びスイッチ12を操作するとその接点
12aを閉じてモータMが動作する状態になる。しかし
作業者16は、スイッチ12を操作せずに錐11がどの
ような金属MTに接触したかどうかを確認し、鉄筋であ
って配管等でなければ、再度スイッチ12を押して、作
業を継続することができる。従って、リセット釦14は
上述の警報手段を解除して電気ドリル10への電源を接
続すると共に警報器5の鳴動を止める復帰手段を構成し
ている。
【0014】このようにリセット釦14で成る復帰手段
を作業者の手元に設けたので、錐11が金属MTに接触
しモータMが停止しても、その場でリセット釦14を操
作して容易に運転を復帰させることができ、作業の効率
を向上させることができる。またリセット釦14のコー
ド15の先端にプラグ18を設け、検知器本体2と脱着
可能にすることにより、コードリール1の持ち運びの際
の使い勝手を向上させることができる。さらにプラグ1
8を差し込むことによりモータMの電源回路を形成する
接点19a3等の手段を設けることにより、作業者16
が前記プラグ18を差し忘れた状態での電気ドリル10
の使用を防止したため、安全性を向上することができ
る。
【0015】尚、上記実施例においては検出手段、警報
手段および復帰手段をそれぞれ図1の如く構成したが、
他の構成としても良い。例えば、検出手段はフォトサイ
リスタPTを用いているが、リレーを用いても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明による電気ド
リルの金属検知装置は、錐が金属に接触したのを検出手
段が検出し、これによって警報手段が作動して電気ドリ
ルの電源が遮断されると共に警報器が鳴動しても、作業
者の手元にリセット釦から成る復帰手段を設け、この復
帰手段を操作することにより、容易に電源を復帰させる
と共に鳴動を止めることができるので、作業者は従来の
ように作業場から離れた場所まで行って電源を復帰させ
る必要がなくなり、作業効率を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電気ドリルの金属検知
装置の電気結線図である。
【図2】図1の電気結線図に基づく電気ドリルの金属検
知装置の全体構成図である。
【図3】従来の電気ドリルの金属検知装置の全体構成図
である。
【符号の説明】
1 コードリール 2 検知器本体 5 警報器 4,20 コンセント 10 電気ドリル 11 錐 14 リセット釦 8,17 プラグ 18 リセット用プラグ 19 ジャック MT 金属 PT フォトサイリスタ RY リレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 諭 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気ドリルの錐が金属に接触したことを
    検出する検出手段と、この検出手段による検出があった
    とき上記電気ドリルの電源を遮断すると共に警報器を鳴
    動させる警報手段とを備えた電気ドリル用の金属探知装
    置において、上記電気ドリルの近傍に上記電気ドリルの
    電源を接続すると共に上記警報器の鳴動を止める復帰手
    段を設けたことを特徴とする電気ドリル用の金属探知装
    置。
JP17435093A 1993-07-14 1993-07-14 電気ドリル用の金属探知装置 Pending JPH0724614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17435093A JPH0724614A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 電気ドリル用の金属探知装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17435093A JPH0724614A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 電気ドリル用の金属探知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0724614A true JPH0724614A (ja) 1995-01-27

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ID=15977110

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17435093A Pending JPH0724614A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 電気ドリル用の金属探知装置

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JP (1) JPH0724614A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2366753A (en) * 2000-08-26 2002-03-20 Kim John Prestwood Hand-held drill with metal detector
US6508220B1 (en) 1999-08-25 2003-01-21 Kioritz Corporation Starter
US6679217B2 (en) 2001-03-01 2004-01-20 Starting Industrial Co., Ltd. Starter
US7178809B2 (en) 2004-01-23 2007-02-20 Toyoda Gosei Co., Ltd. Roof weather strip for convertible car

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GB2366753A (en) * 2000-08-26 2002-03-20 Kim John Prestwood Hand-held drill with metal detector
US6679217B2 (en) 2001-03-01 2004-01-20 Starting Industrial Co., Ltd. Starter
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