JPH1133920A - プライヤー - Google Patents
プライヤーInfo
- Publication number
- JPH1133920A JPH1133920A JP9354237A JP35423797A JPH1133920A JP H1133920 A JPH1133920 A JP H1133920A JP 9354237 A JP9354237 A JP 9354237A JP 35423797 A JP35423797 A JP 35423797A JP H1133920 A JPH1133920 A JP H1133920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- electric
- pliers
- insulator
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B7/00—Pliers; Other hand-held gripping tools with jaws on pivoted limbs; Details applicable generally to pivoted-limb hand tools
- B25B7/22—Pliers provided with auxiliary tool elements, e.g. cutting edges, nail extractors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F1/00—Combination or multi-purpose hand tools
- B25F1/003—Combination or multi-purpose hand tools of pliers'-, scissors'- or wrench-type with at least one movable jaw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電気機具の作業時に、その電気機具に電
源が供給されているかどうかの有無を、前もって検出し
て作業者に認識させることによって、電気事故が発生す
るのを未然に防ぐ。 【解決手段】 両取っ手部11の外周面に絶縁体20が
被覆されていると共に、この絶縁体20の一方の内部に
空間部21が形成されている。この空間部21に、外部
の電線の通電有無を検出する検電手段30と、この検電
手段30から検出された信号を出力する手段40,41
と、検電手段30を制御する手段50,60とが内蔵さ
れている。
源が供給されているかどうかの有無を、前もって検出し
て作業者に認識させることによって、電気事故が発生す
るのを未然に防ぐ。 【解決手段】 両取っ手部11の外周面に絶縁体20が
被覆されていると共に、この絶縁体20の一方の内部に
空間部21が形成されている。この空間部21に、外部
の電線の通電有無を検出する検電手段30と、この検電
手段30から検出された信号を出力する手段40,41
と、検電手段30を制御する手段50,60とが内蔵さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプライヤー(cut
ting plier)に関し、詳しくは、プライヤー
を利用する電気機具の作業時に、その電気機具に電源が
供給されているかどうかをプライヤーが前もって検出し
て、その結果を作業者に認識させることにより、電気事
故の生じる危険性を未然に防ぐことができる検電機能を
備えたプライヤーに関する。
ting plier)に関し、詳しくは、プライヤー
を利用する電気機具の作業時に、その電気機具に電源が
供給されているかどうかをプライヤーが前もって検出し
て、その結果を作業者に認識させることにより、電気事
故の生じる危険性を未然に防ぐことができる検電機能を
備えたプライヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電気機具の作業時に使用される
作業工具としてプライヤーが主に使われる。このプライ
ヤーは、単純に電線を切断する役割を遂行する工具であ
るから、作業時に電気機具に電源が供給されているかど
うかを検知できない。そこで、電気機具の作業時には、
予め専門家が所持する検電機を使って、通電の有無を確
かめなければならない。そのようにすれば電気機具の作
業時に、電気機具の通電の有無を確かめることができる
が、かかる検電機は専門家以外の一般人にはあまり馴染
みがなく、ほとんど所持しておらず、検電機が一部の電
気専門家にだけ所持されているという不都合がある。し
かも、専門家以外の一般の人は電気に対する危険の認知
するために検電機を持ちたがらない。
作業工具としてプライヤーが主に使われる。このプライ
ヤーは、単純に電線を切断する役割を遂行する工具であ
るから、作業時に電気機具に電源が供給されているかど
うかを検知できない。そこで、電気機具の作業時には、
予め専門家が所持する検電機を使って、通電の有無を確
かめなければならない。そのようにすれば電気機具の作
業時に、電気機具の通電の有無を確かめることができる
が、かかる検電機は専門家以外の一般人にはあまり馴染
みがなく、ほとんど所持しておらず、検電機が一部の電
気専門家にだけ所持されているという不都合がある。し
かも、専門家以外の一般の人は電気に対する危険の認知
するために検電機を持ちたがらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来はたいて
い作業者が電気機具の作業時に、電源を‘オフ’する状
態で作業を行っていたが、実際に電気機具に電気が存在
するかどうかの有無を作業者が全く知らない場合が多
く、特に作業者の不注意のために作業者が前もって安全
点検による順序を無視して作業を行うことにより、電気
事故が発生するという問題があった。
い作業者が電気機具の作業時に、電源を‘オフ’する状
態で作業を行っていたが、実際に電気機具に電気が存在
するかどうかの有無を作業者が全く知らない場合が多
く、特に作業者の不注意のために作業者が前もって安全
点検による順序を無視して作業を行うことにより、電気
事故が発生するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記のような従来技術の
有する問題を解消するために案出されたものであり、プ
ライヤーを用いる電気機具の作業時に、その電気機具に
電源が供給されているかどうかの有無を、工具が前もっ
て検出して作業者に認識させることによって、電気事故
が発生するのを未然に防ぐことができるようにする検電
機能を備えたプライヤーを提供することにある。
有する問題を解消するために案出されたものであり、プ
ライヤーを用いる電気機具の作業時に、その電気機具に
電源が供給されているかどうかの有無を、工具が前もっ
て検出して作業者に認識させることによって、電気事故
が発生するのを未然に防ぐことができるようにする検電
機能を備えたプライヤーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は請求項記載の
発明により達成される。即ち、本発明の検電機能を備え
たプライヤーの特徴構成は、両取っ手部の外周面に絶縁
体が被覆されていると共に、この絶縁体の一方の内部に
空間部が形成されていて、この空間部に、外部の電線の
通電有無を検出する検電手段と、この検電手段から検出
された信号を出力する手段と、前記検電手段を制御する
手段とが内蔵されている点にある。このようになってい
ると、検電機を所持しない一般人であっても、又たとえ
検電機を所持していない専門家であっても、作業の先立
って電機器具の通電有無を検知できるので、煩雑な作業
を要することなく、電気事故の発生を未然、かつ確実に
防止することができる。
発明により達成される。即ち、本発明の検電機能を備え
たプライヤーの特徴構成は、両取っ手部の外周面に絶縁
体が被覆されていると共に、この絶縁体の一方の内部に
空間部が形成されていて、この空間部に、外部の電線の
通電有無を検出する検電手段と、この検電手段から検出
された信号を出力する手段と、前記検電手段を制御する
手段とが内蔵されている点にある。このようになってい
ると、検電機を所持しない一般人であっても、又たとえ
検電機を所持していない専門家であっても、作業の先立
って電機器具の通電有無を検知できるので、煩雑な作業
を要することなく、電気事故の発生を未然、かつ確実に
防止することができる。
【0006】前記出力手段としては、音声あるいは音響
を発するスピーカーや、光を発する発光素子などからな
る各種ランプの、単独あるいはこれらの組合せであるこ
とが好ましい。種類の異なる出力手段を組合せて備えて
いると、いずれかが機能しなくなった場合や、あるいは
いずれかを検知できない作業者にも通電有無を検知でき
るからである。前記絶縁体の空間部の後端に、キャップ
等の閉塞部材を取り付けておくと都合がよい。検電手段
の保護に有効だからである。
を発するスピーカーや、光を発する発光素子などからな
る各種ランプの、単独あるいはこれらの組合せであるこ
とが好ましい。種類の異なる出力手段を組合せて備えて
いると、いずれかが機能しなくなった場合や、あるいは
いずれかを検知できない作業者にも通電有無を検知でき
るからである。前記絶縁体の空間部の後端に、キャップ
等の閉塞部材を取り付けておくと都合がよい。検電手段
の保護に有効だからである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態を詳しく説明する。本実施形態のプライヤー
10は、図1に示すように、取っ手部11,11と切断
部からなり、両取っ手部11,11の外周面には絶縁体
20が被覆されている。このプライヤー10において、
前記絶縁体20の一方の後方内部に具備される空間部2
1と、前記絶縁体20の空間部21にプライヤー10と
接触するように内蔵されて電線Eの電気の存在有無を検
出する検電手段30と、この検電手段30から検出され
た信号を、音声、音響により認識させるスピーカー4
0、又は発光により認識させるランプ41と、前記検電
手段30を制御するテストスイッチ50及び電源を供給
するバッテリー60と、前記絶縁体20の空間部21の
後端に螺子結合するキャップ70等とから構成されてい
る。ここで、前記検電手段30は、図2に示すように、
誘導電源の周波数を検出し増幅するレベル検出および増
幅部31と、検出および増幅されたレベルを40〜70
Hzで発振させる発振部32と、発振される信号を音声
で発する音声IC33から構成されている。このとき音
声IC33には、スピーカー40が連結されると共に、
発振部32と音声IC33の間にランプ41が連結され
る。
の実施形態を詳しく説明する。本実施形態のプライヤー
10は、図1に示すように、取っ手部11,11と切断
部からなり、両取っ手部11,11の外周面には絶縁体
20が被覆されている。このプライヤー10において、
前記絶縁体20の一方の後方内部に具備される空間部2
1と、前記絶縁体20の空間部21にプライヤー10と
接触するように内蔵されて電線Eの電気の存在有無を検
出する検電手段30と、この検電手段30から検出され
た信号を、音声、音響により認識させるスピーカー4
0、又は発光により認識させるランプ41と、前記検電
手段30を制御するテストスイッチ50及び電源を供給
するバッテリー60と、前記絶縁体20の空間部21の
後端に螺子結合するキャップ70等とから構成されてい
る。ここで、前記検電手段30は、図2に示すように、
誘導電源の周波数を検出し増幅するレベル検出および増
幅部31と、検出および増幅されたレベルを40〜70
Hzで発振させる発振部32と、発振される信号を音声
で発する音声IC33から構成されている。このとき音
声IC33には、スピーカー40が連結されると共に、
発振部32と音声IC33の間にランプ41が連結され
る。
【0008】前記検電手段30は、小型化および耐衝撃
性を高めるために一体モールド化して、堅固に電子回路
を守れるように構成されている。検電手段30は、誘電
検電方式の電流感応式と直接接触方式の電圧感応式が採
用できる。この実施形態ではプライヤー10には電流感
応式を用いて、プライヤー10と電線Eの接触以前に警
報が発する方式を採用することが好ましい。
性を高めるために一体モールド化して、堅固に電子回路
を守れるように構成されている。検電手段30は、誘電
検電方式の電流感応式と直接接触方式の電圧感応式が採
用できる。この実施形態ではプライヤー10には電流感
応式を用いて、プライヤー10と電線Eの接触以前に警
報が発する方式を採用することが好ましい。
【0009】このように構成される本実施形態は、金属
材のプライヤー10が、電源を供給される電線Eに近く
近接したり接触したりすると、誘導電源の周波数を検電
手段30のレベル検出および増幅およびレベルを検出し
て発振部32をトリガする。そうすれば発振部32で4
0〜70Hzを発振し、ランプ41及び音声IC33を
駆動してランプ41及びスピーカー40を通じて、音
声、音響、光を発する。このとき、プライヤー10はA
C線に接触しても構わない。テストスイッチ50で電源
を投入する時ランプ41が束の間にちらちらするが、ラ
ンプ41の明りが弱い場合はキャップ70を開けてバッ
テリー60を入れ替える。従って、本発実施形態のプラ
イヤは、従来の検電機を使って電線Eの電気の存在有無
を確かめられるが、検電機が一部の電気の専門家にだけ
局限されて所持されたことによる不便利を取り除き、プ
ライヤ−10に直接に検電機能を付与することによって
一般人に対する電気機具の作業に安全を期することがで
きる。しかも、作業者が前もって安全点検するルールを
無視して、点検手順を省略したような場合であっても、
本実施形態によれば、使用者に電線Eの電源が供給され
るその存在有無を認識させることにより、電気事故を未
然に防ぐことができる。それ故、本実施形態は、プライ
ヤー10をその本来の目的に用いながら電気機具に電気
の存在有無を確かめられるので、電気に対する非専門家
も安心して作業を行える利点がある。
材のプライヤー10が、電源を供給される電線Eに近く
近接したり接触したりすると、誘導電源の周波数を検電
手段30のレベル検出および増幅およびレベルを検出し
て発振部32をトリガする。そうすれば発振部32で4
0〜70Hzを発振し、ランプ41及び音声IC33を
駆動してランプ41及びスピーカー40を通じて、音
声、音響、光を発する。このとき、プライヤー10はA
C線に接触しても構わない。テストスイッチ50で電源
を投入する時ランプ41が束の間にちらちらするが、ラ
ンプ41の明りが弱い場合はキャップ70を開けてバッ
テリー60を入れ替える。従って、本発実施形態のプラ
イヤは、従来の検電機を使って電線Eの電気の存在有無
を確かめられるが、検電機が一部の電気の専門家にだけ
局限されて所持されたことによる不便利を取り除き、プ
ライヤ−10に直接に検電機能を付与することによって
一般人に対する電気機具の作業に安全を期することがで
きる。しかも、作業者が前もって安全点検するルールを
無視して、点検手順を省略したような場合であっても、
本実施形態によれば、使用者に電線Eの電源が供給され
るその存在有無を認識させることにより、電気事故を未
然に防ぐことができる。それ故、本実施形態は、プライ
ヤー10をその本来の目的に用いながら電気機具に電気
の存在有無を確かめられるので、電気に対する非専門家
も安心して作業を行える利点がある。
【0010】
【発明の効果】前記のとおりに本発明の検電機能が備わ
るプライヤーで電気機具の作業時にその電気機具に電源
が供給されているのかどうかの有無を工具が前もって検
出して作業者に認識させることによって、電気事故の危
険を未然に防ぐことができる極めて有用な発明である。
るプライヤーで電気機具の作業時にその電気機具に電源
が供給されているのかどうかの有無を工具が前もって検
出して作業者に認識させることによって、電気事故の危
険を未然に防ぐことができる極めて有用な発明である。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明のプライヤーの部分切断図
【図2】本発明のプライヤーに用いる検電手段のブロッ
ク図
ク図
11 取っ手部 20 絶縁体 21 空間部 30 検電手段 40、41 出力手段 50、60 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 597178250 975‐1, YANGDOC‐DONG, HWEWON‐KU, MASAN‐S HI, KYUNGSANGNAM‐D O, 630‐490, KOREA
Claims (1)
- 【請求項1】 両取っ手部(11)の外周面に絶縁体
(20)が被覆されていると共に、この絶縁体(20)
の一方の内部に空間部(21)が形成されていて、この
空間部(21)に、外部の電線(E)の通電有無を検出
する検電手段(30)と、この検電手段(30)から検
出された信号を出力する手段(40、41)と、前記検
電手段(30)を制御する手段(50、60)とが内蔵
されている、検電機能を備えたプライヤー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1997-18121 | 1997-07-09 | ||
KR2019970018121U KR200158832Y1 (ko) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 검전기능이 구비된 플라이어 및 드라이버 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1133920A true JPH1133920A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=19505487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9354237A Pending JPH1133920A (ja) | 1997-07-09 | 1997-12-24 | プライヤー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1133920A (ja) |
KR (1) | KR200158832Y1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2378408A (en) * | 2001-08-09 | 2003-02-12 | Lee Parberry | Wire cutters with voltage indicator |
EP1617974A2 (en) * | 2003-05-01 | 2006-01-25 | Rodolphe Simon | Combination hand tool and electrical testing device |
WO2008131497A1 (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-06 | Mark Tarrant | An apparatus for sensing an electrical condition |
CN102463534A (zh) * | 2010-11-08 | 2012-05-23 | 游超 | 测电夹钳 |
CN103722505A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-04-16 | 江苏蛟龙重工集团有限公司 | 一种工具钳 |
CN109066450A (zh) * | 2018-08-09 | 2018-12-21 | 郑州泰恩科技有限公司 | 一种电力生产用拔线装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100591874B1 (ko) * | 2005-12-17 | 2006-06-20 | (주)유프랜드 | 전선작업용 공구 |
KR101392038B1 (ko) | 2012-04-23 | 2014-05-07 | 임유섭 | 물체착탈용 조작봉 |
KR101985495B1 (ko) | 2018-07-14 | 2019-07-03 | (주)우진시스템 | 다채널 감지형 검전기 |
KR20210043866A (ko) | 2019-10-14 | 2021-04-22 | (주)세종이엠시 | 차량시트의 외피 당김용 집게 |
-
1997
- 1997-07-09 KR KR2019970018121U patent/KR200158832Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1997-12-24 JP JP9354237A patent/JPH1133920A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2378408A (en) * | 2001-08-09 | 2003-02-12 | Lee Parberry | Wire cutters with voltage indicator |
GB2378408B (en) * | 2001-08-09 | 2004-11-17 | Lee Parberry | Wire cutters |
EP1617974A2 (en) * | 2003-05-01 | 2006-01-25 | Rodolphe Simon | Combination hand tool and electrical testing device |
EP1617974A4 (en) * | 2003-05-01 | 2006-08-09 | Rodolphe Simon | COMBINATION OF HAND TOOL AND ELECTRICAL TEST EQUIPMENT |
WO2008131497A1 (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-06 | Mark Tarrant | An apparatus for sensing an electrical condition |
CN102463534A (zh) * | 2010-11-08 | 2012-05-23 | 游超 | 测电夹钳 |
CN103722505A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-04-16 | 江苏蛟龙重工集团有限公司 | 一种工具钳 |
CN109066450A (zh) * | 2018-08-09 | 2018-12-21 | 郑州泰恩科技有限公司 | 一种电力生产用拔线装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR19990004877U (ko) | 1999-02-05 |
KR200158832Y1 (ko) | 1999-10-15 |
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