JPH06258452A - 電気ドリルの金属検知装置 - Google Patents
電気ドリルの金属検知装置Info
- Publication number
- JPH06258452A JPH06258452A JP4136893A JP4136893A JPH06258452A JP H06258452 A JPH06258452 A JP H06258452A JP 4136893 A JP4136893 A JP 4136893A JP 4136893 A JP4136893 A JP 4136893A JP H06258452 A JPH06258452 A JP H06258452A
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- JP
- Japan
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- electric drill
- alarm
- detector
- metal
- plug
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気ドリルの錐部材が金属に当接したことを
作業者に確実に報知することのできる電気ドリルの金属
検知装置の提供。 【構成】 コードリール1内に収納され、電気ドリル2
0の錐部材23が金属に当接したことを検知する検知器
2と、この検知器2の検知に応じて鳴動する警報器13
とを備えた電気ドリルの金属検知装置において、検知器
2と警報器13との間に延長コード12を介設してい
る。 【効果】 安全性の向上を図ることができる。
作業者に確実に報知することのできる電気ドリルの金属
検知装置の提供。 【構成】 コードリール1内に収納され、電気ドリル2
0の錐部材23が金属に当接したことを検知する検知器
2と、この検知器2の検知に応じて鳴動する警報器13
とを備えた電気ドリルの金属検知装置において、検知器
2と警報器13との間に延長コード12を介設してい
る。 【効果】 安全性の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気ドリルの錐部材が
金属に当接したことを作業者に報知する電気ドリルの金
属検知装置に関する。
金属に当接したことを作業者に報知する電気ドリルの金
属検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルのコンクリート壁等を電気ドリルを
用いて穴を開けるとき、しばしば電気ドリルの錐部材が
電線用の埋設管を破って電線を切断したり、前記錐部材
が鉄筋に当接してこの錐部材を破損したりすることがあ
る。このため従来、電気ドリルの錐部材が金属に当接し
たことを検知して作業者に報知する電気ドリルの金属検
知装置、例えば商品名、メタルセンサリール(畑屋製作
所製)が実用化されている。
用いて穴を開けるとき、しばしば電気ドリルの錐部材が
電線用の埋設管を破って電線を切断したり、前記錐部材
が鉄筋に当接してこの錐部材を破損したりすることがあ
る。このため従来、電気ドリルの錐部材が金属に当接し
たことを検知して作業者に報知する電気ドリルの金属検
知装置、例えば商品名、メタルセンサリール(畑屋製作
所製)が実用化されている。
【0003】図6は従来の電気ドリルの金属検知装置を
示す斜視図である。図6に示すように従来の金属検知装
置は、コードリール1内に収納され、図示しない電気ド
リルの錐部材が金属に当接したことを検知する検知器2
と、この検知器2と一体的に設けられ、前記検知に応じ
て鳴動する警報器3とを備えるとともに、検知器2に具
備され、機能を切り替える切替スイツチ4と、コードリ
ール1のパネルに埋設され、前記電気ドリルのプラグが
差し込まれるコンセント5とが設けられている。また、
前記のコードリール1には、電源コード1aの端末に装
着され,接地端子1bを有する交流電源用のプラグ1c
が備えられている。
示す斜視図である。図6に示すように従来の金属検知装
置は、コードリール1内に収納され、図示しない電気ド
リルの錐部材が金属に当接したことを検知する検知器2
と、この検知器2と一体的に設けられ、前記検知に応じ
て鳴動する警報器3とを備えるとともに、検知器2に具
備され、機能を切り替える切替スイツチ4と、コードリ
ール1のパネルに埋設され、前記電気ドリルのプラグが
差し込まれるコンセント5とが設けられている。また、
前記のコードリール1には、電源コード1aの端末に装
着され,接地端子1bを有する交流電源用のプラグ1c
が備えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の電気ドリルの金属検知装置では、電気ドリルを使用
する作業者が警報器3の備えられるコードリール1から
かなり離れて作業する場合や、特に建設現場での作業で
騒音が激しい場合に、前記の警報器3が鳴動しても作業
者に聞こえないことがあるという問題があった。
来の電気ドリルの金属検知装置では、電気ドリルを使用
する作業者が警報器3の備えられるコードリール1から
かなり離れて作業する場合や、特に建設現場での作業で
騒音が激しい場合に、前記の警報器3が鳴動しても作業
者に聞こえないことがあるという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、電気ドリルの錐
部材が金属に当接したことを作業者に確実に報知するこ
とのできる電気ドリルの金属検知装置を提供することに
ある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、電気ドリルの錐
部材が金属に当接したことを作業者に確実に報知するこ
とのできる電気ドリルの金属検知装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、コードリール内に収納され、電気ドリルの
錐部材が金属に当接したことを検知する検知器と、この
検知器の検知に応じて鳴動する警報器とを備えた電気ド
リルの金属検知装置において、前記検知器と前記警報器
との間に延長コードを介設した構成にしてある。
に本発明は、コードリール内に収納され、電気ドリルの
錐部材が金属に当接したことを検知する検知器と、この
検知器の検知に応じて鳴動する警報器とを備えた電気ド
リルの金属検知装置において、前記検知器と前記警報器
との間に延長コードを介設した構成にしてある。
【0007】
【作用】本発明は上記のように、コードリール内に収納
され、金属に接触したことを検知する検知器と、前記検
知に応じて鳴動する警報器との間にコードを介設してい
るため、作業者は近傍に前記警報器を配置して作業を行
なうことができ、これによって、作業者が検知器から離
れている場合や、現場の騒音が激しい場合でも、電気ド
リルの錐部材が金属に当接したことを作業者に確実に報
知することができる。
され、金属に接触したことを検知する検知器と、前記検
知に応じて鳴動する警報器との間にコードを介設してい
るため、作業者は近傍に前記警報器を配置して作業を行
なうことができ、これによって、作業者が検知器から離
れている場合や、現場の騒音が激しい場合でも、電気ド
リルの錐部材が金属に当接したことを作業者に確実に報
知することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の電気ドリルの金属検知装置の
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の電気ド
リルの金属検知装置の一実施例を示す説明図、図2は金
属検知装置の検知器が備えられるコードリールの斜視
図、図3は金属検知装置の警報器および延長コードを示
す斜視図、図4は金属検知装置を用いた作業状態を示す
斜視図、図5は警報器の取付け状態を示す説明図であ
る。なお、上述した図6に示すものと同等のものには同
一符号を付してある。すなわち、1はコードリール、1
aは電源コード、1bは接地端子、1cはプラグ、2は
検知器、4は切替スイツチ、5はコンセントである。
実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明の電気ド
リルの金属検知装置の一実施例を示す説明図、図2は金
属検知装置の検知器が備えられるコードリールの斜視
図、図3は金属検知装置の警報器および延長コードを示
す斜視図、図4は金属検知装置を用いた作業状態を示す
斜視図、図5は警報器の取付け状態を示す説明図であ
る。なお、上述した図6に示すものと同等のものには同
一符号を付してある。すなわち、1はコードリール、1
aは電源コード、1bは接地端子、1cはプラグ、2は
検知器、4は切替スイツチ、5はコンセントである。
【0009】一般に図4に示すように電気ドリル20
は、コンセント5へ差し込まれるプラグ21を有する電
源コード22と、電源の投入に応じて回転する錐部材2
3とを備えている。
は、コンセント5へ差し込まれるプラグ21を有する電
源コード22と、電源の投入に応じて回転する錐部材2
3とを備えている。
【0010】本実施例の電気ドリルの金属検知装置は、
図2に示すように従来の警報器の取付け部に、検知器2
と接続される接続端子、例えばコンセント10が設けら
れているとともに、図3に示すようにコンセント10に
着脱可能に接続される接続端子、例えばプラグ11を有
する延長コード12と、この延長コード12に取付けら
れる警報器13と、この警報器13を所定個所、例えば
図5にも示すように作業者の腕に固定する固定具14と
を備えている。
図2に示すように従来の警報器の取付け部に、検知器2
と接続される接続端子、例えばコンセント10が設けら
れているとともに、図3に示すようにコンセント10に
着脱可能に接続される接続端子、例えばプラグ11を有
する延長コード12と、この延長コード12に取付けら
れる警報器13と、この警報器13を所定個所、例えば
図5にも示すように作業者の腕に固定する固定具14と
を備えている。
【0011】また、金属検知装置の検知器2は、図1に
示すように小型変圧器30を備えており、この小型変圧
器30は、交流100V電源U1、V1のそれぞれに接
続される一次コイル30P、および、一方の端末V2が
接続線31、プラグ1bを介して接地端子1cへ、他方
の端末U2が抵抗32を介してコンセント5へ接続され
る二次コイル30Sを有している。また、前記の抵抗3
2に接続され、この抵抗32の両端に発する電圧を増幅
する増幅器33と、この増幅器33の出力が所定値を超
えると付勢するリレー34と、このリレー34の付勢に
応じて閉路する接点34aとが備えられている。前記の
他方の端末U2は、コンセント5にプラグ21が差し込
まれると電源コード22を介して電気ドリル20の外装
に接続される。
示すように小型変圧器30を備えており、この小型変圧
器30は、交流100V電源U1、V1のそれぞれに接
続される一次コイル30P、および、一方の端末V2が
接続線31、プラグ1bを介して接地端子1cへ、他方
の端末U2が抵抗32を介してコンセント5へ接続され
る二次コイル30Sを有している。また、前記の抵抗3
2に接続され、この抵抗32の両端に発する電圧を増幅
する増幅器33と、この増幅器33の出力が所定値を超
えると付勢するリレー34と、このリレー34の付勢に
応じて閉路する接点34aとが備えられている。前記の
他方の端末U2は、コンセント5にプラグ21が差し込
まれると電源コード22を介して電気ドリル20の外装
に接続される。
【0012】この実施例にあっては、作業者は作業を始
めるに当たって、図4に示すように電源用のプラグ1c
を接地端子付きコンセントに差し込むとともに、電気ド
リル20のプラグ21をコンセント5へ、一方、警報器
13のプラグ11をコンセント10へ差し込み、また、
図5に示すように警報器10を固定具11により腕には
め込む。以上で作業の準備を完了した作業者は電気ドリ
ル20を用いて壁50の穴開け作業を行なう。このと
き、電気ドリル20の錐部材23が鉄筋51に接触する
と、この鉄筋51を介して電流が流れ、U2−32−5
−21−22−20−23−51−1b−1c−31−
V2の回路が形成されて、抵抗32に電圧が発生する。
次いで、この電圧は増幅器33により増幅され、この増
幅器33からの出力が所定値を超えるとリレー34が付
勢する。この付勢に応じて接点34aが閉路して腕26
に取付けられた警報器10が鳴動する。
めるに当たって、図4に示すように電源用のプラグ1c
を接地端子付きコンセントに差し込むとともに、電気ド
リル20のプラグ21をコンセント5へ、一方、警報器
13のプラグ11をコンセント10へ差し込み、また、
図5に示すように警報器10を固定具11により腕には
め込む。以上で作業の準備を完了した作業者は電気ドリ
ル20を用いて壁50の穴開け作業を行なう。このと
き、電気ドリル20の錐部材23が鉄筋51に接触する
と、この鉄筋51を介して電流が流れ、U2−32−5
−21−22−20−23−51−1b−1c−31−
V2の回路が形成されて、抵抗32に電圧が発生する。
次いで、この電圧は増幅器33により増幅され、この増
幅器33からの出力が所定値を超えるとリレー34が付
勢する。この付勢に応じて接点34aが閉路して腕26
に取付けられた警報器10が鳴動する。
【0013】このように構成した実施例では、作業者の
手元で警報器13が鳴動するので、作業者が検知器2か
ら離れている場合や、現場の騒音が激しい場合でも、電
気ドリル20の錐部材23が金属に当接したことを作業
者に確実に報知することができる。
手元で警報器13が鳴動するので、作業者が検知器2か
ら離れている場合や、現場の騒音が激しい場合でも、電
気ドリル20の錐部材23が金属に当接したことを作業
者に確実に報知することができる。
【0014】なお、本実施例では延長コード12の接続
端子をコンセント10およびプラグ11としたが、これ
に限らずコネクタおよびジャック等を用いてもよい。ま
た、警報器13を作業者の腕へ固定するようにしたが、
これに限らず作業者の近傍であれば同様の効果を得るこ
とができる。
端子をコンセント10およびプラグ11としたが、これ
に限らずコネクタおよびジャック等を用いてもよい。ま
た、警報器13を作業者の腕へ固定するようにしたが、
これに限らず作業者の近傍であれば同様の効果を得るこ
とができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、作
業者が検知器から離れている場合や、現場の騒音が激し
い場合でも、電気ドリルの錐部材が金属に当接したこと
を作業者に確実に報知することができ、これによって、
安全性の向上を図ることができる。また、コードおよび
検知器のそれぞれを着脱可能としたため、取り扱い性に
優れたものとすることができる。さらに、警報器を所定
個所に固定する固定具を備えたことにより、作業性の向
上を図ることができる。
業者が検知器から離れている場合や、現場の騒音が激し
い場合でも、電気ドリルの錐部材が金属に当接したこと
を作業者に確実に報知することができ、これによって、
安全性の向上を図ることができる。また、コードおよび
検知器のそれぞれを着脱可能としたため、取り扱い性に
優れたものとすることができる。さらに、警報器を所定
個所に固定する固定具を備えたことにより、作業性の向
上を図ることができる。
【図1】本発明の電気ドリルの金属検知装置の一実施例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】金属検知装置の検知器が備えられるコードリー
ルの斜視図である。
ルの斜視図である。
【図3】金属検知装置の警報器および延長コードを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】金属検知装置を用いた作業状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】警報器の取付け状態を示す説明図である。
【図6】従来の電気ドリルの金属検知装置を示す斜視図
である。
である。
1 コードリール 2 検知器 10 コンセント(接続端子) 11 プラグ(接続端子) 12 延長コード 13 警報器 14 固定具 20 電気ドリル 23 錐部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 諭 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内
Claims (3)
- 【請求項1】 コードリール内に収納され、電気ドリル
の錐部材が金属に当接したことを検知する検知器と、こ
の検知器の検知に応じて鳴動する警報器とを備えた電気
ドリルの金属検知装置において、前記検知器と前記警報
器との間に延長コードを介設したことを特徴とする電気
ドリルの金属検知装置。 - 【請求項2】 コードおよび検知器のそれぞれに接続端
子を設け、これらの端子を着脱可能としたことを特徴と
する請求項1記載の電気ドリルの金属検知装置。 - 【請求項3】 警報器を所定個所に固定する固定具を備
えたことを特徴とする請求項1記載の電気ドリルの金属
検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4136893A JPH06258452A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 電気ドリルの金属検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4136893A JPH06258452A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 電気ドリルの金属検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06258452A true JPH06258452A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12606506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4136893A Pending JPH06258452A (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 電気ドリルの金属検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06258452A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2366753A (en) * | 2000-08-26 | 2002-03-20 | Kim John Prestwood | Hand-held drill with metal detector |
KR200466465Y1 (ko) * | 2010-12-09 | 2013-04-24 | 주식회사 한국가스기술공사 | 지하매설물 손상 방지를 위한 압입추진관 접촉 감지 장치 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP4136893A patent/JPH06258452A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2366753A (en) * | 2000-08-26 | 2002-03-20 | Kim John Prestwood | Hand-held drill with metal detector |
KR200466465Y1 (ko) * | 2010-12-09 | 2013-04-24 | 주식회사 한국가스기술공사 | 지하매설물 손상 방지를 위한 압입추진관 접촉 감지 장치 |
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