JPH072418B2 - 印刷機用のインキつぼ - Google Patents
印刷機用のインキつぼInfo
- Publication number
- JPH072418B2 JPH072418B2 JP30228289A JP30228289A JPH072418B2 JP H072418 B2 JPH072418 B2 JP H072418B2 JP 30228289 A JP30228289 A JP 30228289A JP 30228289 A JP30228289 A JP 30228289A JP H072418 B2 JPH072418 B2 JP H072418B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink fountain
- roller
- side wall
- ink
- fountain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、印刷機用のインキつぼであつて、インキつぼ
がインキ出しローラの表面で両端で支持ローラによつて
支持されていて、この支持ローラがインキつぼ本体に固
定されたプレート状の支持部材に設けられており、更に
インキつぼがインキつぼ本体内に支承された調節部材、
インキつぼ側壁およびプレロードをかけることのできる
インキつぼ旋回伝動装置を有していて、前記調節部材が
支持ローラの支持点の間で接近可能なインキ調量装置の
インキ調量部材に作用していて、前記インキつぼ側壁が
インキ出しローラの表面彎曲度に適合した端面でインキ
出しローラの表面に接触していて、前記インキつぼ旋回
伝動装置が前記接触を維持するために支持ローラに力作
用を及ぼすようになつている形式のものに関する。
がインキ出しローラの表面で両端で支持ローラによつて
支持されていて、この支持ローラがインキつぼ本体に固
定されたプレート状の支持部材に設けられており、更に
インキつぼがインキつぼ本体内に支承された調節部材、
インキつぼ側壁およびプレロードをかけることのできる
インキつぼ旋回伝動装置を有していて、前記調節部材が
支持ローラの支持点の間で接近可能なインキ調量装置の
インキ調量部材に作用していて、前記インキつぼ側壁が
インキ出しローラの表面彎曲度に適合した端面でインキ
出しローラの表面に接触していて、前記インキつぼ旋回
伝動装置が前記接触を維持するために支持ローラに力作
用を及ぼすようになつている形式のものに関する。
従来の技術 上記形式のインキつぼはDE-OS3218045号明細書から公知
である。インキ出しローラの表面で支持ローラによつて
両側でインキつぼをガイドすることによつて極めて確実
にインキ出しローラに対するインキ調量部材の位置が明
確に決められる。しかしながら不都合には、印刷機の運
転中に支持ローラによるインキつぼのガイドに基づいて
剛性的なインキつぼ側壁の端面が不均一にのみインキ出
しローラの表面に接触するようになる。この結果印刷機
運転中の全機構の異なる熱膨張によつて側壁の端面から
インキが流出するようになる。
である。インキ出しローラの表面で支持ローラによつて
両側でインキつぼをガイドすることによつて極めて確実
にインキ出しローラに対するインキ調量部材の位置が明
確に決められる。しかしながら不都合には、印刷機の運
転中に支持ローラによるインキつぼのガイドに基づいて
剛性的なインキつぼ側壁の端面が不均一にのみインキ出
しローラの表面に接触するようになる。この結果印刷機
運転中の全機構の異なる熱膨張によつて側壁の端面から
インキが流出するようになる。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、冒頭に述べた形式のインキつぼを改良
して、印刷機運転中支持ローラの他にインキつぼ側壁の
端面もインキ出しローラの表面に極めて正確かつ申し分
なく追従できるようにすることにある。
して、印刷機運転中支持ローラの他にインキつぼ側壁の
端面もインキ出しローラの表面に極めて正確かつ申し分
なく追従できるようにすることにある。
問題点を解決するための手段 前記課題は本発明によれば、インキつぼ側壁が弾性部材
によつて結合された半径方向で相前後して配置された2
つの側壁部材から構成されていて、後方の側壁部材およ
び支持ローラのプレート状の支持部材が、プレロードを
かけることのできるインキつぼ旋回伝動装置を介して前
方の側壁部材の端面と支持ローラとがインキ出しローラ
の表面に接触させられるように、インキつぼ本体に固定
されていることによつて解決された。
によつて結合された半径方向で相前後して配置された2
つの側壁部材から構成されていて、後方の側壁部材およ
び支持ローラのプレート状の支持部材が、プレロードを
かけることのできるインキつぼ旋回伝動装置を介して前
方の側壁部材の端面と支持ローラとがインキ出しローラ
の表面に接触させられるように、インキつぼ本体に固定
されていることによつて解決された。
別の有利な構成はその他の請求項に記載されている。
発明の作用効果 本発明は一連の利点を有している。まずインキつぼ側壁
の端面に対する接触が常に極めて正確かつ申し分なく保
証され、即ち、インキ出しローラが真円でないこと、イ
ンキつぼの場合によつては生ずる製作および組立て誤差
並びに印刷機加熱時の熱膨張等とは無関係に保証され、
従つてインキつぼ側壁の端面からのインキの流出が阻止
される。インキつぼ側壁とインキ出しローラの表面との
間の摩耗は最小限に減少されるので、インキ出しローラ
の表面にインキつぼ側壁と支持ローラとが同時に支持さ
れたばあいにインキ出しローラにおける食込み溝形成の
危険も回避される。
の端面に対する接触が常に極めて正確かつ申し分なく保
証され、即ち、インキ出しローラが真円でないこと、イ
ンキつぼの場合によつては生ずる製作および組立て誤差
並びに印刷機加熱時の熱膨張等とは無関係に保証され、
従つてインキつぼ側壁の端面からのインキの流出が阻止
される。インキつぼ側壁とインキ出しローラの表面との
間の摩耗は最小限に減少されるので、インキ出しローラ
の表面にインキつぼ側壁と支持ローラとが同時に支持さ
れたばあいにインキ出しローラにおける食込み溝形成の
危険も回避される。
実施例 インキ出しローラ8にはそれぞれ2つの支持ローラ22を
介して支持部材23が支持されていて、この支持部材はイ
ンキ出しローラ8の両端に設けられている。インキつぼ
1のインキつぼ本体3は例えばねじ25によつて支持部材
23に結合されていて、このばあい支持部材23はインキつ
ぼ側壁4に対して平行に両外側でのびている。
介して支持部材23が支持されていて、この支持部材はイ
ンキ出しローラ8の両端に設けられている。インキつぼ
1のインキつぼ本体3は例えばねじ25によつて支持部材
23に結合されていて、このばあい支持部材23はインキつ
ぼ側壁4に対して平行に両外側でのびている。
インキつぼ1はフレームに対して定置に保持体16に両側
でルーズに支持されていて、この保持体は、支持部材23
を介して支持したばあいインキつぼが強制力なしに支持
ローラ22の運動に追従できる程度の遊びを有していなけ
ればならない。
でルーズに支持されていて、この保持体は、支持部材23
を介して支持したばあいインキつぼが強制力なしに支持
ローラ22の運動に追従できる程度の遊びを有していなけ
ればならない。
インキ出しローラ8とインキつぼ1との協働は支持部材
23の行程運動によつて生ぜしめられる。この行程運動は
ウオーム伝動装置13から座屈レバー14およびピン24を介
してインキつぼ1に伝達される。このばあいまずインキ
つぼ1が保持体16の支承軸15を中心として、下側の支持
ローラ22がインキ出しローラ8の表面に当接するまで、
旋回させられる。次いでインキつぼ1は上記遊びの範囲
で保持体16において持上げられ、このばあい下側の支持
ローラ22がインキ出しローラ8の表面に接触しかつ次い
でインキつぼ1は側壁4および上側の支持ローラ22によ
つて完全に接触する。このばあいインキつぼ1に支持部
材23を介して支持ローラ22を固定的に結合することによ
つてインキつぼ1とインキ出しローラ8との所定の協働
関係が得られる。
23の行程運動によつて生ぜしめられる。この行程運動は
ウオーム伝動装置13から座屈レバー14およびピン24を介
してインキつぼ1に伝達される。このばあいまずインキ
つぼ1が保持体16の支承軸15を中心として、下側の支持
ローラ22がインキ出しローラ8の表面に当接するまで、
旋回させられる。次いでインキつぼ1は上記遊びの範囲
で保持体16において持上げられ、このばあい下側の支持
ローラ22がインキ出しローラ8の表面に接触しかつ次い
でインキつぼ1は側壁4および上側の支持ローラ22によ
つて完全に接触する。このばあいインキつぼ1に支持部
材23を介して支持ローラ22を固定的に結合することによ
つてインキつぼ1とインキ出しローラ8との所定の協働
関係が得られる。
支持ローラ22を常にインキ出しローラ8に接触させるた
めに、座屈レバー14がその上死点を越えて運動するよう
にして旋回伝動装置13,14がプレロードを生ぜしめる必
要がある。このようにしてインキ出しローラが真円でな
いばあい又はインキ出しローラが衝撃を受けたばあいお
よび全機構における熱作用時にインキつぼ1とインキ出
しローラ8との間の運動補償が可能にされる。従つて例
えばインキつぼ1とインキ出しローラ8との間の相対位
置に不都合な作用を及ぼす強制力は生じない。
めに、座屈レバー14がその上死点を越えて運動するよう
にして旋回伝動装置13,14がプレロードを生ぜしめる必
要がある。このようにしてインキ出しローラが真円でな
いばあい又はインキ出しローラが衝撃を受けたばあいお
よび全機構における熱作用時にインキつぼ1とインキ出
しローラ8との間の運動補償が可能にされる。従つて例
えばインキつぼ1とインキ出しローラ8との間の相対位
置に不都合な作用を及ぼす強制力は生じない。
印刷機運転中インキ出しローラ8の表面とインキつぼ側
壁4の端面19とが十分正確に摩耗なく接触するようにす
るために、インキつぼ側壁4はインキ出しローラ8に対
して半径方向で相前後して配置された2つの側壁部材5,
6に分割されていてかつ弾性部材7によつて互いに結合
されている。このばあい側壁4は次のように支持部材23
に対して前向きに押されるように固定的に取付けられて
いる、即ち、プレロードをかけることのできるインキつ
ぼ旋回伝動装置13,14を介してまず弾性部材7を弾性的
に変形して前方の側壁部材5の端面19がかつ次いで支持
ローラ22が、これら両部材がばね弾性的にインキ出しロ
ーラ8の表面に接触するように、取付けられている。
壁4の端面19とが十分正確に摩耗なく接触するようにす
るために、インキつぼ側壁4はインキ出しローラ8に対
して半径方向で相前後して配置された2つの側壁部材5,
6に分割されていてかつ弾性部材7によつて互いに結合
されている。このばあい側壁4は次のように支持部材23
に対して前向きに押されるように固定的に取付けられて
いる、即ち、プレロードをかけることのできるインキつ
ぼ旋回伝動装置13,14を介してまず弾性部材7を弾性的
に変形して前方の側壁部材5の端面19がかつ次いで支持
ローラ22が、これら両部材がばね弾性的にインキ出しロ
ーラ8の表面に接触するように、取付けられている。
このようにして、インキの流出を阻止するために、前方
の側壁部材5の端面19に対する接触が極めて正確かつ申
し分なく維持される、つまりインキ出しローラが真円で
ないこと、インキつぼの場合によつて生ずる製作および
組立て誤差並びに全機構の熱膨張とは無関係に維持され
る。更に摩耗も極めてわずか生ずるに過ぎない。更に熱
に起因するインキつぼ側壁4の増大(伸び)によつてイ
ンキ出しローラ8の表面において生ぜしめられる食込み
溝形成の危険も完全に除かれる。
の側壁部材5の端面19に対する接触が極めて正確かつ申
し分なく維持される、つまりインキ出しローラが真円で
ないこと、インキつぼの場合によつて生ずる製作および
組立て誤差並びに全機構の熱膨張とは無関係に維持され
る。更に摩耗も極めてわずか生ずるに過ぎない。更に熱
に起因するインキつぼ側壁4の増大(伸び)によつてイ
ンキ出しローラ8の表面において生ぜしめられる食込み
溝形成の危険も完全に除かれる。
極めて確実に前方の側壁部分5のソフトなばね弾性的な
接触が維持されると共に、インキ出しローラ8の表面に
対する支持ローラの多少ハードなばね弾性的な接触によ
つて極めて確実にインキ調量部材の位置が明確に決めら
れる。
接触が維持されると共に、インキ出しローラ8の表面に
対する支持ローラの多少ハードなばね弾性的な接触によ
つて極めて確実にインキ調量部材の位置が明確に決めら
れる。
図面ではインキつぼ本体3内に支承された調節部材が概
略的に示されていて、この調節部材は調節駆動装置12に
よつて駆動されかつインキ調量部材2に作用する。イン
キ調量部材は公知の形式で任意に構成できる。
略的に示されていて、この調節部材は調節駆動装置12に
よつて駆動されかつインキ調量部材2に作用する。イン
キ調量部材は公知の形式で任意に構成できる。
第2図および第3図ではインキつぼ側壁4を側面図およ
び平面図で詳細に図示している。
び平面図で詳細に図示している。
インキつぼ側壁4は、ねじ17を介してインキつぼ本体3
に固定できるようにするために、孔21もしくは溝18を有
している。シール作用を改善するためにインキつぼ側壁
4は公知のようにくさび部分20を備えている。このばあ
い前方の側壁部材5は有利には滑り材料、例えば黄銅か
ら形成される。後方の側壁部材6の材料としては支持部
材23用の材料と同様に有利な銅、鋳鉄又は比較可能な材
料が選ばれる。弾性部材7としては有利には、申し分の
ないばね弾性特性を有する老旧化を防止されたゴムから
成るエラストマーから製作される。両側壁部材5,6と粘
弾性的な弾性部材7との間の結合は公知の形式で接着に
よつて又は加硫によつて行なわれる。
に固定できるようにするために、孔21もしくは溝18を有
している。シール作用を改善するためにインキつぼ側壁
4は公知のようにくさび部分20を備えている。このばあ
い前方の側壁部材5は有利には滑り材料、例えば黄銅か
ら形成される。後方の側壁部材6の材料としては支持部
材23用の材料と同様に有利な銅、鋳鉄又は比較可能な材
料が選ばれる。弾性部材7としては有利には、申し分の
ないばね弾性特性を有する老旧化を防止されたゴムから
成るエラストマーから製作される。両側壁部材5,6と粘
弾性的な弾性部材7との間の結合は公知の形式で接着に
よつて又は加硫によつて行なわれる。
符号9でインキ移しローラが符号10でインキならしロー
ラが示されている。
ラが示されている。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第1図はイ
ンキつぼの側面図、第2図はインキつぼ側壁の詳細な側
面図、第3図はインキつぼ側壁の平面図、第4図は第1
図のインキつぼの一部の平面図である。 1……インキつぼ、2……インキ調量部材、3……イン
キつぼ本体、4……インキつぼ側壁、5,6……側壁部
材、7……弾性部材、8……インキ出しローラ、9……
インキ移しローラ、10……インキならしローラ、11……
調節部材、12……駆動装置、13……ウオーム伝動装置、
14……座屈レバー、15……支承軸、16……保持体、17,2
5……ねじ、18……溝、19……端面、20……くさび部
分、21……孔、22……支持ローラ、23……支持部材、24
……ピン
ンキつぼの側面図、第2図はインキつぼ側壁の詳細な側
面図、第3図はインキつぼ側壁の平面図、第4図は第1
図のインキつぼの一部の平面図である。 1……インキつぼ、2……インキ調量部材、3……イン
キつぼ本体、4……インキつぼ側壁、5,6……側壁部
材、7……弾性部材、8……インキ出しローラ、9……
インキ移しローラ、10……インキならしローラ、11……
調節部材、12……駆動装置、13……ウオーム伝動装置、
14……座屈レバー、15……支承軸、16……保持体、17,2
5……ねじ、18……溝、19……端面、20……くさび部
分、21……孔、22……支持ローラ、23……支持部材、24
……ピン
Claims (5)
- 【請求項1】印刷機用のインキつぼであつて、インキつ
ぼがインキ出しローラの表面に両側で支持ローラによつ
て支持されていて、この支持ローラがインキつぼ本体に
固定されたプレート状の支持部材に設けられており、更
にインキつぼがインキつぼ本体内に支承された調節部
材、インキつぼ側壁およびプレロードをかけることので
きるインキつぼ旋回伝動装置を有していて、前記調節部
材が支持ローラの支持点の間の範囲で接近可能なインキ
調量装置のインキ調量部材に作用していて、前記インキ
つぼ側壁がインキ出しローラの表面彎曲度に適合した端
面によつてインキ出しローラの表面に接触していて、前
記インキつぼ旋回伝動装置が前記接触を維持するために
支持ローラに力作用を及ぼすようになつている形式のも
のにおいて、インキつぼ側壁(4)が弾性部材(7)に
よつて結合された半径方向で相前後して配置された2つ
の側壁部材(5,6)から構成されていて、後方の側壁部
材(6)および支持ローラ(22)のプレート状の支持部
材(23)が、プレロードをかけることのできるインキつ
ぼ旋回伝動装置(13,14)を介して前方の側壁部材
(5)の端面(19)と支持ローラ(22)とがインキ出し
ローラ(8)の表面に接触させられるように、インキつ
ぼ本体(3)に固定されていることを特徴とする、印刷
機用のインキつぼ。 - 【請求項2】粘弾性的なエラストマーから成るばね弾性
的な弾性部材(7)が設けられている、請求項1記載の
インキつぼ。 - 【請求項3】前方の側壁部材(5)が滑り材料から成つ
ている、請求項2記載のインキつぼ。 - 【請求項4】後方の側壁部材(6)が支持部材(23)お
よびインキつぼ本体(3)と同様に金属製の材料から成
つている、請求項1から3までのいずれか1記載のイン
キつぼ。 - 【請求項5】プレロードをかけることのできるインキつ
ぼ旋回伝動装置(13,14)が座屈レバー(14)を有して
いて、この座屈レバーがウオーム伝動装置(13)を介し
て死点を越えて運動可能である、請求項1から4までの
いずれか1記載のインキつぼ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3839953.9 | 1988-11-26 | ||
DE3839953 | 1988-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02184439A JPH02184439A (ja) | 1990-07-18 |
JPH072418B2 true JPH072418B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=6367944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30228289A Expired - Lifetime JPH072418B2 (ja) | 1988-11-26 | 1989-11-22 | 印刷機用のインキつぼ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072418B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531948U (ja) | 1991-09-19 | 1993-04-27 | 株式会社小森コーポレーシヨン | 印刷機のインキ壺装置 |
JP2819248B2 (ja) * | 1994-11-28 | 1998-10-30 | 株式会社東京機械製作所 | 印刷機のインキ壺装置 |
-
1989
- 1989-11-22 JP JP30228289A patent/JPH072418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02184439A (ja) | 1990-07-18 |
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