JPH0624207Y2 - 印刷機のインキ壺装置 - Google Patents

印刷機のインキ壺装置

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JPH0624207Y2
JPH0624207Y2 JP1987099026U JP9902687U JPH0624207Y2 JP H0624207 Y2 JPH0624207 Y2 JP H0624207Y2 JP 1987099026 U JP1987099026 U JP 1987099026U JP 9902687 U JP9902687 U JP 9902687U JP H0624207 Y2 JPH0624207 Y2 JP H0624207Y2
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ink
keys
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JP1987099026U
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JPS644637U (ja
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恒夫 熊木
Original Assignee
ジエーピーイー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、印刷機のインキ壺装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の印刷機のインキ壺装置としては、特開昭
57−148654号公報に開示されている、次のよう
な構成を備えた形式のものが知られている。
本考案における補助キー51、51′に相当すると思
われる左右両端の分割ブレード(同公報中符号8A、8
B)は調製ボルトにより左右方向に移動して位置決めで
きるようにされている。
インキ堰(同公報中符号16)は、左右方向に移動可
能な上記分割ブレードの上にボルトにより固定されてい
て当該分割ブレードと一体に左右に移動できるようにさ
れている。
インキ堰の先端部の内側面はインキ壺ローラの両端部
の端面に接触するようにされている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の技術において述べたインキ壺装置は上記〜
の構成を備えていて次のような問題点があった。
(a)分割ブレード(補助キー)の位置決め後にインキ
堰の位置決めを行う必要があり、例えば分割ブレードの
前後位置を調節したいだけの場合でもこれと一緒にイン
キ堰の位置合せが必要であり、(b)また、分割ブレー
ドを内方に移動させる場合にはインキ堰の前端部の内面
がインキ壺ローラの端面に当接して内方へ移動できなく
なるので当該分割ブレードの内方移動のたびにインキ堰
の位置合せ操作が必要であり、(c)また、分割ブレー
ドを外方に移動させた場合にはインキ堰の前端部の内面
がインキ壺ローラの端面から離れ隙間ができてインキ漏
れを起す状態となるので当該分割ブレードの外方移動の
たびにインキ堰の位置合せ操作が必要であり、(d)更
に、インキ堰の取付・固定は上記のように分割ブレード
の固定の後でなければ行うことができない煩しさがあ
る。
本考案は上記のような問題点等を解決する新規の印刷機
のインキ壺装置を提供することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために本考案に係る印刷機
のインキ壺装置は、前面をインキ元ローラー1で、左右
両側面を前端縁の接触面10がインキ元ローラー1の両
端部の外周面に接触する状態として装置本体11に固定
された一対のインキ堰2、2′で、後面および底面を傾
斜する底面プレート3で夫々囲繞され且つ同底面プレー
ト3の前辺縁とインキ元ローラー1の外周面との間にイ
ンキ送出スリット4を開設されたインキ壺5と、前端が
インキ送出スリット4の下面を底面プレート3の前辺縁
に密接した状態で横切ってインキ元ローラー1の外周面
に遠近および接触する状態として設けられた多数本のイ
ンキ・キー6と、これ等インキ・キー6を遠近および接
触運動可能な状態で挟着する台板部7と、両端のインキ
・キー6′、6′の側面と両側のインキ堰2、2′の内
側側面との間にインキ・キー6の移動方向と平行に移動
可能とし且つ交換可能として挟装された補助キー51、
51′と、補助キー51、51′の後端に抜き外し可能
として設けた、当該補助キー51、51′の前端面をイ
ンキ元ローラー1の外周面に遠近または接触運動させる
ためのスクリューシャフト53と、左右両端部が補助キ
ー51、51′の上面に載置され且つ左右幅(l)が
左右両側インキ堰2、2′の内面間の距離(l)より
僅かに短く(l<l)された底面プレートとをもつ
ものである。
(実施例) 図に示す実施例は前面をインキ元ローラー1で、左右両
側面を前端縁面がインキ元ローラー1の両端部の外周面
への接触面10とされた左右一対のインキ堰2、2′
で、後面および底面を左右幅(l)が左右両側インキ
堰2、2′の内面間の距離(l)より僅か(0.5〜
1.0mm程度)に短く(l<l)された傾斜底面プ
レート3で夫々囲繞し且つ同底面プレート3の前辺縁と
インキ元ローラー1の外周面との間にインキ送出スリッ
ト4を開設したロート条のインキ壺5をインキ壺装置本
体11の上に構成し、また同装置本体11には先端が上
記のインキ送出スリット4の下面を底面プレート3の前
辺縁に密接した状態で横切ってインキ元ローラー1の外
周面に遠近および接触する多数本のインキ・キー6と、
これ等インキ・キー6を遠近および接触運動可能な状態
で挟着する台板部7とを設けると共に装置本体11に於
て、各インキ・キー6の後方個所に前進および後退する
支点ホルダー13と同様の前進および後退する調整体1
4とを回転不能として上下配置で装備し、これ等支点ホ
ルダー13、調整体14の前端間にリンク15を上下向
きとして配して当該リンク15の基端を支点ホルダー1
3に前後方向へ揺振自在に支点軸16により支承し、同
じくリンク15の遊端部の後面を調整体14の前端面に
第1遊輪22を介してスプリング18とガイドプッシュ
19より構成された押子20により常に圧接させると共
にリンク15の上端部に上記の支点軸16の中心から僅
かに偏心した点を中心とする偏心カム21を一体に設
け、このカム21のカム面にインキ・キー6の後端面を
常に同偏心カム21のカム面の外周に嵌着した第2遊輪
17を介して圧接させるスプリング23を同インキ・キ
ー6にバネ受24を介して係装し、更に支点ホルダー1
3および調整体14の後端に雌ネジ25、26を穿設し
てこれ等各雌ネジ25、26に零点調節用スクリューシ
ャフト27および微調節用スクリューシャフト28り前
端を螺合し、これ等各スクリューシャフト27、28を
上記の装置本体11に固着された取付板29、30にフ
ランジ31、32により前後進不能且つ回転可能に支承
して其の後端を外に貫出し、この零点調節用スクリュー
シャフト27の貫出端にドライバー溝33を設け、同じ
く微調節用スクリューシャフト28の貫出端に受力歯車
34を回転不能に固着すると共に装置本体11の下端に
下向きの張出部35を設け、この張出部35にエンコー
ダ39および減速ギヤ40付ステッピングモーター38
を固定して其の回転軸36に駆動用ピニオン37を回転
不能に固着し、また微調節用スクリューシャフト28と
回転軸36との中間個所に補助スクリューボルト41を
回転不能に架設し、この補助スクリューボルト41に対
し内周面に同補助スクリューボルト41のネジに螺合す
る内ネジが外周面に上記受力歯車34および駆動用ピニ
オン37に同時に噛合する歯が夫々刻設された前後動自
在な伝達歯車42を取付け、更に上記の歯車群の上側を
カバー43により被覆し、このカバー43の外に微調節
用スクリューシャフト28の端を外に出してこの部に手
動設定用ツマミ44を取付け、また上記のインキ堰2、
2′を、装置本体11に固定された不動部分46と、当
該不動部分46に長孔48およびネジ49により固定さ
れたインキ元ローラー1の外周面への接触面10を有す
る可動部分50とに分離すると共にインキ・キー6群に
於ける両端のインキ・キー6′、6′と両側のインキ堰
2、2′との間に載架用張出部9の形成用補助キー5
1、51′を、インキ・キー6の移動方向と平行に移動
可能とし且つ交換可能の状態および後端を上記の上側取
付板29と対応する状態として挟装し、この補助キー5
1、51′の後端面にネジ孔52を穿設して当該ネジ孔
52に進退用スクリューシャフト53の前半に螺合し、
この進退用スクリューシャフト53の後半を上記の取付
板29にフランジ54により前後進不能および回転可能
に支承して其の後端を外に貫出し、この貫出端にドライ
バー溝55を設け、また当該進退用スクリューシャフト
53に於て補助キー51、51の後端面とフランジ54
との間の個所にコイルバネ56を捲装したものである。
なお、本考案は底面プレート3の左右両端縁部8の下面
と載架用張出部9の上面との密着力を高くするために磁
石を利用すること、また補助キー51、51′の先端部
をインキ元ローラー1より柔い材質(例えば真鍮)の先
金の固定により構成することがある。
(作用)および(考案の効果) 本考案に係わる印刷機のインキ壺装置は、前面をインキ
元ローラー1で、左右両側面を前端縁の接触面10がイ
ンキ元ローラー1の両端部の外周面に接触する状態とし
て装置本体11に固定された一対のインキ堰2、2′
で、後面および底面を傾斜する底面プレート3で夫々囲
繞され且つ同底面プレート3の前辺縁とインキ元ローラ
ー1の外周面との間にインキ送出スリット4を開設され
たインキ壺5と、前端がインキ送出スリット4の下面を
底面プレート3の前辺縁に密接した状態で横切ってイン
キ元ローラー1の外周面に遠近および接触する状態とし
て設けられた多数本のインキ・キー6と、これ等インキ
・キー6を遠近および接触運動可能な状態で挟着する台
板部7と、両端のインキ・キー6′、6′の側面と両側
のインキ堰2、2′の内側側面との間にインキ・キー6
の移動方向と平行に移動可能とし且つ交換可能として挟
装された補助キー51、51′と、補助キー51、5
1′の後端に抜き外し可能として設けた、当該補助キー
51、51′の前端面をインキ元ローラー1の外周面に
遠近または接触運動させるためのスクリューシャフト5
3と、左右両端部が補助キー51、51′の上面に載置
され且つ左右幅(l)が左右両側インキ堰2、2′の
内面間の距離(l)より僅かに短く(l<l)さ
れた底面プレートとをもつことを特徴とするので、長期
使用による補助キー51、51′の摩耗に起因してイン
キ漏れ等の障害が生じた場合には当該補助キー51、5
1′を交換する作業で同障害を解消することができるも
のであり、また当該交換のときには、底面プレート3の
左右両端部が補助キー51、51′の上面に載置され且
つ底面プレート3の左右幅(l)が左右両側インキ堰
2、2′の内面間の距離(l)より僅かに短く(l
<l)されたので、同交換作業が簡単且つ容易になし
得るものであるのみならず当該交換、インキの入替や分
解洗浄の際になされる底面プレート3の抜取りおよび再
嵌合のときには同底面プレート3を手で強く押したりハ
ンマー等で叩いたり強制的な押込み作業を加えたりしな
くともよく、更に補助キー51、51′の後端には当該
補助キー51、51′の前端面をインキ元ローラー1の
外周面に遠近または接触運動させるためのスクリューシ
ャフト53を抜き外し可能として設けたので、当該補助
キー51、51′の前端縁をインキ元ローラー1に対し
て密着させる調整が安直になし得るものであり、しかも
本考案においてインキ堰2、2′はその前端縁の接触面
10がインキ元ローラー1の両端部の外周面に接触する
状態として装置本体11に固定されたので、補助キー5
1、51′とは一体ではなく、これ等インキ堰2、
2′、補助キー51、51′はそれぞれ独立した状態で
着脱することが可能であって、上記(a)〜(d)のよ
うな問題点を完全に解消することができるものである。
このようにインキ堰2、2′、補助キー51、51′お
よび底面プレート3は、上記交換、インキの入替および
分解洗浄の場合に行う再組立のときには各々単独の状態
で位置決めすることができるのみならずインキ堰2、
2′の前端縁の接触面10はインキ元ローラー1の両端
部の外周面に接触した構成であるので、当該インキ堰
2、2′が左・右方向に移動した位置になってもインキ
元ローラー1とインキ堰2、2′との間に上記(c)で
述べたような隙間ができてインキ漏れを起す状態になっ
てしまう等の危惧がないものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案印刷機のインキ壺装置の実施例を示すもので
あって、第1図は全体を示す断面図、第2図はインキ壺
部の斜視図、第3図は要部の平面図、第4図は同要部の
背面図、第5図は同要部の断面図である。 1……インキ元ローラー、2、2′……インキ堰、3…
…底面プレート、4……スリット、5……インキ壺、
6、6′……インキ・キー、7……台板部、8……端縁
部、9……載架用張出部、10……接触部、11……装
置本体、13……支点ホルダー、14……調整体、15
……リンク、16……支点軸、17……第2遊輪、18
……スプリング、19……ガイドプッシュ、20……押
子、21……偏心カム、22……第1遊輪、23……ス
プリング、24……バネ受、25、26……雌ネジ、2
7……零点調節用スクリューシャフト、28……微調節
用スクリューシャフト、29、30……取付板、31、
32……フランジ、33……ドライバー溝、34……受
力歯車、35……張出部、36……回転軸、37……駆
動用ピニオン、38……モーター、39……エンコー
ダ、40……減速ギヤ、41……補助スクリューボル
ト、42……伝達歯車、43……カバー、44……ツマ
ミ、46……不動部分、48……長孔、49……ネジ、
50……可動部分、51、51′……補助キー、52…
…ネジ孔、53……進退用スクリューシャフト、54…
…フランジ、55……ドライバー溝、56……コイルバ
ネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面をインキ元ローラー1で、左右両側面
    を前端縁の接触面10がインキ元ローラー1の両端部の
    外周面に接触する状態として装置本体11に固定された
    一対のインキ堰2、2′で、後面および底面を傾斜する
    底面プレート3で夫々囲繞され且つ同底面プレート3の
    前辺縁とインキ元ローラー1の外周面との間にインキ送
    出スリット4を開設されたインキ壷5と、前端がインキ
    送出スリット4の下面を底面プレート3の前辺縁に密接
    した状態で横切ってインキ元ローラー1の外周面に遠近
    および接触する状態として設けられた多数本のインキ・
    キー6と、これ等インキ・キー6を遠近および接触運動
    可能な状態で挟着する台板部7と、両端のインキ・キー
    6′、6′の側面と両側のインキ堰2、2′の内側側面
    との間にインキ・キー6の移動方向と平行に移動可能と
    し且つ交換可能として挟装された補助キー51、51′
    と、補助キー51、51′の後端に抜き外し可能として
    設けた、当該補助キー51、51′の前端面をインキ元
    ローラー1の外周面に遠近または接触運動させるための
    スクリューシャフト53と、左右両端部が補助キー5
    1、51′の上面に載置され且つ左右幅()が左右
    両側インキ堰2、2′の内面間の距離()より僅か
    に短く()された底面プレートとをもつこと
    を特徴とする印刷機のインキ壷装置。
JP1987099026U 1987-06-27 1987-06-27 印刷機のインキ壺装置 Expired - Lifetime JPH0624207Y2 (ja)

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JP1987099026U JPH0624207Y2 (ja) 1987-06-27 1987-06-27 印刷機のインキ壺装置

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JPS644637U JPS644637U (ja) 1989-01-12
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61160385A (ja) * 1984-12-25 1986-07-21 Achilles Corp エアボ−ト
JP2584447Y2 (ja) * 1992-03-30 1998-11-05 アキレス株式会社 エンドオープン型インフレータブルボート
JP5424682B2 (ja) * 2009-03-26 2014-02-26 ジェーピーイー株式会社 インキ壷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148654A (en) * 1981-03-10 1982-09-14 Komori Printing Mach Co Ltd Ink pot device of printing machine

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JPS644637U (ja) 1989-01-12

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