JPH0445887Y2 - - Google Patents

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JPH0445887Y2
JPH0445887Y2 JP1984029053U JP2905384U JPH0445887Y2 JP H0445887 Y2 JPH0445887 Y2 JP H0445887Y2 JP 1984029053 U JP1984029053 U JP 1984029053U JP 2905384 U JP2905384 U JP 2905384U JP H0445887 Y2 JPH0445887 Y2 JP H0445887Y2
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JP
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ink fountain
bolt
ink
hole
forth
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は印刷機のインク壺装置の改良に関する
ものである。
従来、特開昭57−148654号公報には、側面を互
いに密接させ先端をインク壺ロールの周面に臨ま
せて台板部上に上記インク壺ロールの軸方向に並
列された複数個のインク壺キーと、磁性材で形成
され上記台板部側に着脱自在に支持されて上記イ
ンク壺キーの全幅にわたつて重合された底面プレ
ート、前記インク壺キーに埋設されこれに上記底
面プレートを密着させるように磁気吸着するマグ
ネツトと、全部のインク壺キーを横方向から押圧
する押し部材と、当該押し部材に横方向の押圧力
を与える横方向用面圧調節ネジとを具備した、印
刷機のインク壺装置が示すされている。
この従来のインク壺装置は、マグネツトの吸着
力によつて底面プレートをインク壺キーに密着さ
せるようになつており、使用によつてマグネツト
と底面プレートとの接触面間にインクかす等が入
つてしまつた場合には、マグネツトの吸着力はイ
ンクかす等の存在によつて距離ができるために減
力し、底面プレートには弱くなつた状態でしか使
用しなくなつてしまう。このように吸着力が弱く
なり始めると、その後はますますインクかす等が
入り易くなる不都合がある。
また、押し部材は、インク壺キー同士の密着性
をよくするために横方向の面圧調整ネジにより横
方向の押圧力を与えられているものであり、そし
て上記の特開昭57−148654号公報の4ページの左
上欄の第8〜12行に記載されているように、押し
部材の先端とインク壺ロールの周面との隙間を調
節して最小インク出し量を設定した状態で使用す
るようになつているものである。ところで、この
使用のときには最小インク出し量の設定による隙
間の外側の端が閉塞されていない状態となつてし
まう。このため、ここからインク漏れを起すこと
が上記最小インク出し量の調節の仕方によつては
あり得るものである。このインク漏れが度外視で
きる程度であつても好ましくないものであり、極
めて具合が悪いことである。
本考案は、マグネツトを使用しないようにする
工夫、前後方向の面圧調整ネジを加える工夫を施
して、上記の不都合および具合の悪さを解消した
新規の印刷機のインク壺装置を提供することを目
的とするものである。
この目的を達成するために本考案に係わる印刷
機のインク壺装置は、前面をインク壺ロール1
で、左右両側面を一対の側面ブロツク2,2′で、
後面および底面を傾斜する底面プレート3で夫々
囲繞し且つ同底面プレート3の前辺縁4とインク
壺ロール1の外周面との間にインク送出スリツト
5を開設したロート状のインク壺6を機体7上に
達成し、また同機体7にはインク送出スリツト5
の下面を底面プレート3の前辺縁に密接して横切
る状態で前後動する多数本のインク壺キー8と、
インク壺キー8を上下から前後動可能な状態で挟
着する台板部9および押え板11と、モーター3
1により回転する原動側歯車32に歯数の一枚も
しくは数枚まで違う一対の従動側歯車33,34
を噛合した差動歯車装置35と、この歯数の違い
により生ずる回転差分の移動力で回転するネジ送
りにより前後動するシヤフト36と、手動回しネ
ジ37で前後動する支点ホルダー38と、シヤフ
ト36および支点ホルダー38の前端間に上下向
きとして配してその上端部を同支点ホルダー38
の前端部に揺動自在に転承し下端部をプツシユロ
ツド39により上記のシヤフト36の前端に常に
圧接させたリンク40と、シヤフト36の前後移
動によるリンク40の揺振および支点ホルダー3
8の前後移動によるリンク40の支点移動を上記
のインク壺キー8に伝える遊輪41とを具備し、
更に一方の側面ブロツク2′の下面に全部のイン
ク壺キー8を右方向から押圧する押し部材14を
挟装し且つ同押し部材14に右方向押圧力を与え
る右方向用面圧調整ネジ15と同押し部材をイン
ク壺ロール1に圧接させる押圧力を与える前後方
向用面圧調整ネジ16を夫々取付板19,20を
介して機体7の所要個所に装備し、底面プレート
3と押え板11とを一体として当該一体物21を
全部のインク壺キー8に渡る状態でその上に載せ
置き、一体物21のインク壺ロール1に近い個所
の下面にボルト孔25を、またインク壺キー8に
おいて当該ボルト孔25と対応する個所に大きい
径の逃げ孔26を、更に台板部9において逃げ孔
26と対応する個所にボルト通し孔27を夫々設
け、このボルト通し孔27の下半分を大径孔28
として段部29を形成すると共に当該ボルト通し
孔27に下方から頭30付きボルト22を挿入し
て当該ボルト22の先端を逃げ孔26を介してボ
ルト孔25に螺合し、このボルト22において大
径孔28内に位置する個所にコイルバネ23を当
該コイルバネ23の両端がボルト22の頭30と
段部29を圧する状態で捲装したものである。
以下、本考案の実施例を図面に依拠して説明す
るに、 前面をインク壺ロール1で、左右両側面を一対
の側面ブロツク2,2′で、後面および底面を傾
斜する底面プレート3で夫々囲繞し且つ同底面プ
レート3の前辺縁4とインク壺ロール1の外周面
との間にインク送出スリツト5を開設したロート
状のインク壺6を機体7上に構成し、また同機体
7にはインク送出スリツト5の下面を底面プレー
ト3の前辺縁に密接した状態で横切つてインク壺
ロール1の外周面に遠近および接触する多数本の
インク壺キー8と、これ等インク壺キー8を上下
から遠近および接触運動可能な状態で挟着する台
板部9および押え板11と、後述する各インク壺
キー8の遠近および接触運動操作装置12とを具
備したインク壺装置を構成し、右方の側面ブロツ
ク2の下面に全部のインク壺キー8を右方向から
押競饅頭状態で押圧してぎつしり固める押し部材
14を仮止ネジ18により仮止め自在に固定する
と共に機体7の所要個所に同押し部材14に対し
て上記の右方向の押圧力を与える面圧調整ネジ1
5と同押し部材14をインク壺ロール1に圧接さ
せる押出力を与える上下方向の面圧調整ネジ16
を取付板19,20を介して設け、更に上記の底
面プレート3と押え板11とを一体として当該一
体物21を単に載せ置くだけとし、この一体物2
1のインク壺ロール1に近い個所をボルト22と
コイルバネ23より構成した後述する引下用装置
24により押下して押え板11の下面とインク壺
キー8の上面との面圧を適度に調整するようにし
たものである。
尚、上記のインク壺キーの遠近および接触運動
操作装置12は、モーター31により回転する一
つの原動側歯車32に歯数の一枚もしくは数枚ま
で違う二つの従動側歯車33,34を噛合した差
動歯車装置35と、この歯数の違いにより生ずる
回転差分の移動力で回転するネジ送りで前後動す
るシヤフト36と、手動回しネジ37で前後動す
る支点ホルダー38と、シヤフト36および支点
ホルダー38の前端間に上下方きに配してその上
端部を同支点ホルダー38の内端部に揺動自在に
軸承し下端部をプツシユロツド39により上記の
シヤフト36の前端に圧接させたリンク40と備
え、シヤフト36の前後動によるリンク40の揺
振と支点ホルダー38の前後動によるリンク40
の支点移動とを遊輪41を介して行うことによつ
て上記のインク壺キー8の前後進退量の微調整を
行うようにしたものであり、また、引下用装置2
4は、一体物21のインク壺ロール1に近い個所
にボルト孔25を、またインク壺キー8において
当該ボルト孔25と対応する個所に連通する状態
として大きい径の逃げ孔26を、更に台板部9に
おいて逃げ孔26と対応する個所に連通する状態
としてボルト通し孔27をそれぞれ設け、このボ
ルト通し孔27の下半分を大径孔28として段部
29を形成すると共に当該ボルト通し孔27に下
方から頭30付きボルト22を挿入して当該ボル
ト22の先端を逃げ孔26を介してボルト孔25
に螺合し、このボルト22において大径孔28内
に位置する個所にコイルバネ23を当該コイルバ
ネ23の両端がボルト22の頭30と段部29を
圧する状態で捲装した構成となつている。
本考案に係わる印刷機のインク壺装置は、前面
をインク壺ロール1で、左右両側面を一対の側面
ブロツク2,2′で、後面および底面を傾斜する
底面プレート3で夫々囲繞し且つ底面プレート3
の前辺縁4とインク壺ロール1の外周面との間に
インク送出スリツト5を開設したロート状のイン
ク壺6を機体7上に構成し、また同機体7にはイ
ンク送出スリツト5の下面を底面プレート3の前
辺縁に密接して横切る状態で前後動する多数本の
インク壺キー8と、インク壺キー8を上下から前
後動可能な状態で挟着する台板部9および押え板
11と、モーター31により回転する原動側歯車
32に歯数の一枚もしくは数枚まで違う一対の従
動側歯車33,34を噛合した差動歯車送出35
と、この歯数の違いにより生ずる回転差分の移動
力で回転するネジ送りにより前後動するシヤフト
36と、手動回しネジ37で前後動する支点ホル
ダー38と、シヤフト36および支点ホルダー3
8の前端間に上下向きとして配してその上端部を
動支点ホルダー38の前端部に揺動自在に軸承し
下端部をプツシユロツド39により上記のシヤフ
ト36の前端に常圧接させたリンク40と、シヤ
フト36の前後移動によるリンク40の揺振およ
び支点ホルダー38の前後移動によるリンク40
の支点移動を上記のインク壺キー8に伝える遊輪
41とを具備したので、インク壺キーの前後進退
量の微調整を容易になすことができる著効がある
は勿論であるが、特に一方の側面ブロツク2′の
下面に全部のインク壺キー8を右方向から押圧す
る押し部材14を挟装し且つ同押し部材14に右
方向押圧力を与える右方向用面圧調整ネジ15と
同押し部材をインク壺ロール1に圧接させる押圧
力を与える前後方向用面圧調整ネジ16を夫々取
付板19,20を介して機体7の所要個所に装備
し、底面プレート3と押え板11とを一体として
当該一体物21を全部のインク壺キー8に渡る状
態でその上に載せ置き、一体物21のインク壺ロ
ール1に近い個所の下面にボルト孔25を、また
インク壺キー8において当該ボルト孔25と対応
する個所に大きい径の逃げ孔26を、更に台板部
9において逃げ孔26と対応する個所にボルト通
し孔27を夫々それぞれ設け、このボルト通し孔
27の下半分を大径孔28として段部29を形成
すると共に当該ボルト通し孔27に下方から頭3
0付きボルト22を挿入して当該ボルト22の先
端を逃げ孔26を介してボルト孔25に螺合し、
このボルト22において大径孔28内に位置する
個所にコイルバネ23を当該コイルバネ23の両
端がボルト22の頭30と段部29を圧する状態
で捲装したので、底面プレート3と押え板11と
を一体とした一体物21の下面とインク壺キー8
の上面およびインク壺キー8の下面と台板部9の
上面の密着は、引下用装置24の機能によつて確
保できるものであり、また押し部材14の前端を
インク壺ロール1の周面に押し付ける押圧量を再
調整してインク漏れを防ぐ必要が生じたときに
は、前後方向用面圧調整ネジを使用して容易に対
応できるものであつて、上記の不都合および具合
の悪さを解消した印刷機のインク壺装置を提供す
るという所期の目的を完全に達成する優れた効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案印刷機のインク壺装置の実施例を示
すものであつて、第1図は全体を示す一部省略平
面図、第2図は同じく正面図、第3図は第1図A
−A線に沿う断面図、第4図は第1図B−B線に
沿う断面図である。 1……インク壺ロール、2,2′……側面ブロ
ツク、3……底面プレート、4……前辺縁、5…
…インク送出スリツト、6……インク壺、7……
機体、8……インク壺キー、9……台板部、11
……押え板、12……操作装置、14……押し部
材、15,16……面圧調整ネジ、18……仮止
ネジ、19,20……取付板、21……一体物、
22……ボルト、23……コイルバネ、23,2
4……引下用装置、25……ボルト孔、26……
逃げ孔、27……ボルト通し孔、28……大径
孔、29……段部、30……頭、31……モータ
ー、32……原動側歯車、33,34……従動側
歯車、35……差動歯車装置、36……シヤフ
ト、37……手動回しネジ、38……支点ホルダ
ー、40……リンク、41……遊輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面をインク壺ロール1で、左右両側面を一対
    の側面ブロツク2,2′で、後面および底面を傾
    斜する底面プレート3で夫々囲繞し且つ同底面プ
    レート3の前辺縁4とインク壺ロール1の外周面
    との間にインク送出スリツト5を開設したロート
    状のインク壺6を機体7上に構成し、また同機体
    7にはインク送出スリツト5の下面を底面プレー
    ト3の前辺縁に密接して横切る状態で前後動する
    多数本のインク壺キー8と、インク壺キー8を上
    下から前後動可能な状態で挟着する台板部9およ
    び押え板11と、モーター壺31により回転する
    原動側歯車32に歯数の一枚もしくは数枚まで違
    う一対の従動側歯車33,34を噛合した差動歯
    車装置35と、この歯数の違いにより生ずる回転
    差分の移動力で回転するネジ送りにより前後動す
    るシヤフト36と、手動回しネジ37で前後動す
    る支点ホルダー38と、シヤフト36および支点
    ホルダー38の前端間に上下向きとして配してそ
    の上端部を同支点ホルダー38の前端部に揺動自
    在に軸承し下端部をプツシユロツド39により上
    記のシヤフト36の前端に常に圧接させたリンク
    40と、シヤフト36の前後移動によるリンク4
    0の揺振および支点ホルダー38の前後移動によ
    るリンク40の支点移動を上記のインク壺キー8
    に伝える遊輪41とを具備し、更に一方の側面ブ
    ロツク2′の下面に全部のインク壺キー8を右方
    向から押圧する押し部材14を挟装し且つ同押し
    部材14に右方向押圧力を与える右方向用面圧調
    整ネジ15と同押し部材をインク壺ロール1に圧
    接させる押圧力を与える前後方向用面圧調整ネジ
    16を夫々取付板19,20を介して機体7の所
    要個所に装備し、底面プレート3と押え板11と
    を一体として当該一体物21を全部のインク壺キ
    ー8に渡る状態でその上に載せ置き、一体物21
    のインク壺ロール1に近い個所の下面にボルト孔
    25を、またインク壺キー8において当該ボルト
    孔25と対応する個所に大きい径の逃げ孔26
    を、更に台板部9において逃げ孔26と対応する
    個所にボルト通し孔27を夫々設け、このボルト
    通し孔27の下半分を大径孔28として段部29
    を形成すると共に当該ボルト通し孔27に下方か
    ら頭30付きボルト22を挿入して当該ボルト2
    2の先端を逃げ孔26を介してボルト孔25に螺
    合し、このボルト22において大径孔28内に位
    置する個所にコイルバネ23を当該コイルバネ2
    3の両端がボルト22の頭30と段部29を圧す
    る状態で捲装したことを特徴とする印刷機のイン
    ク壺装置。
JP2905384U 1984-02-29 1984-02-29 印刷機のインク壷装置 Granted JPS60141240U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2905384U JPS60141240U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 印刷機のインク壷装置

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JP2905384U JPS60141240U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 印刷機のインク壷装置

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Publication Number Publication Date
JPS60141240U JPS60141240U (ja) 1985-09-19
JPH0445887Y2 true JPH0445887Y2 (ja) 1992-10-28

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ID=30527512

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JP2905384U Granted JPS60141240U (ja) 1984-02-29 1984-02-29 印刷機のインク壷装置

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JP (1) JPS60141240U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148654A (en) * 1981-03-10 1982-09-14 Komori Printing Mach Co Ltd Ink pot device of printing machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57148654A (en) * 1981-03-10 1982-09-14 Komori Printing Mach Co Ltd Ink pot device of printing machine

Also Published As

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JPS60141240U (ja) 1985-09-19

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