JPH07241797A - 印刷装置のカット機構装置 - Google Patents

印刷装置のカット機構装置

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JPH07241797A
JPH07241797A JP6034024A JP3402494A JPH07241797A JP H07241797 A JPH07241797 A JP H07241797A JP 6034024 A JP6034024 A JP 6034024A JP 3402494 A JP3402494 A JP 3402494A JP H07241797 A JPH07241797 A JP H07241797A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】連続折畳み用紙を使用するカット機構装置で、
印刷装置とカット機構装置の接続や用紙長サイズを限定
せずに自動切断を可能とする。 【構成】印刷装置で印刷された連続用紙を業務単位ごと
に専断するカッター機構において、印刷用紙の用紙長を
管理する制御部と、用紙長情報に基づきカッター器を移
動させるカッター歯駆動モータ10と、前記制御部信号
の切断信号に基づきカッター器を駆動させるカッター歯
動作用ソレノイド12とを備えている。また、カットマ
ークを印刷する印刷装置に接続されたカット機構におい
ては、印刷用紙の用紙長を管理する制御部と、印刷され
たカットマークを読み取るセンサと、前記カットマーク
の読み取り信号に基づきカッター器を移動する駆動源
と、前記カット指令からの信号によってカッター器を駆
動させるカッター歯動作用ソレノイドとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は用紙切断機構に関し、特
に連続折畳み用紙を使用する印刷装置に接続される印刷
装置のカット機構装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に印刷装置にカット機構装置は、連
続折畳み用紙で印刷されたデータを業務単位ごとのデー
タで切断し、仕分けを行うことで業務データごとの管理
を行っていた。
【0003】従来の印刷装置のカット機構装置の一例を
図5に示す。この印刷装置のカット機構装置は、印刷装
置1とカット機構装置3によって構成されている。
【0004】印刷装置1からカット機構装置3にセット
された連続折畳み用紙2は電子計算機などの上位装置か
らの印刷指令に対して予め定めたシーケンスで印字位置
制御を行い、印刷装置1で印刷された連続折畳み用紙は
定着部7を通り、印刷装置の上位装置からの切断指令に
よってカッター4で連続折畳み用紙を切断し、印刷装置
のカット機構装置3のスタッカテーブル5上に折り畳ま
れ、仕分けテーブル6に用紙を落下していた。
【0005】印刷装置1で印刷された連続折畳み用紙2
は、用紙長サイズごとに印字位置制御を行っており、印
刷開始時に用紙長に合わせた位置に自動的に送られ印字
が開始される。印刷装置1に接続された印刷装置のカッ
ト機構装置3のカッター4は、固定位置のため印刷装置
1から送られた連続折畳み用紙2を自動的に切断するに
は、用紙長により連続折畳み用紙2の折畳みミシン目位
置も異なるため、予め印刷装置のカット機構装置3を印
刷装置1に接続する際に用紙長サイズに合わせて距離設
定22を調整し、用紙長サイズが11インチを標準とし
た場合、用紙長サイズが10インチ又は8.5インチで
は距離設定22の寸法を広げたり狭めたりしていた。
【0006】つまり、上記カット機構装置3では、連続
折畳み用紙2の切断方法として、カッター4を移動させ
ないでカッター刃を回転して用紙切断を行っているた
め、用紙サイズが11インチ又は10インチ、8.5イ
ンチサイズ等に限定されているので印刷する用紙長サイ
ズごとに、印刷装置のカット機構装置3と印刷装置1と
の距離設置22を調整することで切断が可能となってい
た。
【0007】図6において、印刷装置1に連続折畳み用
紙2をセットする際に、印字開始位置と切断後の1頁目
の用紙セット方向を合わせるためにトラクタ8のミシン
目位置合わせとして、連続折畳み用紙の折りミシン目
(山側)14とミシン目参照位置23とを合わせる。印
刷装置1の上位指令に基づき印刷が開始されジョブ指令
によりカットコマンドが通知された時に、カッター位置
での折畳みミシン目位置が谷側になるように頁管理され
切断される。
【0008】切断された連続折畳み用紙2は、切断動作
単位に仕分けがわかるようにインクローラ20で印刷用
紙の最終端面に印刷したり、または切断動作ごとにスタ
ッカテーブル5が開閉して、仕分けテーブル6に用紙が
落下され、切断動作単位に仕分けテーブル6が移動して
自動的に切断された印刷用紙の仕分け積み上げを行って
いる。
【0009】また、上記印刷装置のカット機構装置3に
よっては、切断された連続折畳み用紙2の仕分けをせず
に、カット機構装置外へ排出させるために仕分けテーブ
ル6を起こして、スベリ台として使用する場合や切断動
作を行わず連続折畳み用紙をそのまま印刷して折り畳む
方法も、印刷装置のカット機構装置側での切り替えで対
応が可能となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の印刷装
置に接続されるカット機構装置において、印刷装置から
出力され上位からの切断指令に基づき、自動的に連続折
畳み用紙の用紙長ごとに切断する手段として、装置設置
時に印刷装置とカット機構装置の距離を設置し直す事
で、連続折畳み用紙長の切断サイズを決めていた。連続
折畳み用紙長の切断サイズは限定され、特に11イン
チ,10インチおよび8.5インチの用紙長に対してそ
の都度印刷装置とカット機構装置の距離を設置し直す必
要があり、オペレータが簡単に設置を変更する事は困難
で、またカット機構装置としては1種類もしくは限定さ
れた用紙長だけの切断しか行えないという問題点があっ
た。
【0011】そこで本発明の目的は、以上の欠点を解消
して、一旦設置した印刷装置と印刷装置のカット機構装
置を用紙長サイズごとに設置しなおすことなく、またオ
ペレータの操作なしで自動的に用紙切断できる印刷装置
のカット機構装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置のカッ
ト機構装置の第1の発明は、印刷用紙の用紙長を管理す
る制御部を備えている印刷装置と、前記印刷装置に接続
されるカット機構装置において、前記カット機構装置
は、用紙セット時に用紙を搬送する用紙搬送機構と、用
紙走行時の張力を確保する用紙張力確保手段と、印刷装
置からの用紙長情報に基づきカッター器の移動を行うカ
ッター器駆動機構とを有し、前記印刷装置から出力され
る印刷データを、前記印刷装置の制御部からの切断指令
により業務単位ごとに前記カット機構が用紙切断する手
段を含んで構成される。
【0013】また、本発明の第2の発明は、前記印刷装
置においてカットマークを印刷し、前記カット機構装置
に該カットマークを読み取るためのカットマーク読み取
り手段と、前記カットマークの読み取り信号に基づきカ
ッター器を動作させる手段とから、前記印刷装置から出
力されるデータの業務単位ごとの切断を可能とすること
により構成される。
【0014】また、本発明の第3の発明は、前記カット
機構装置の用紙張力確保手段において、用紙走行時と切
断時の張力を可変する加圧可変機構と、前記印刷装置か
ら出力される印刷データの切断時に該加圧可変機構によ
って用紙張力を上昇させる手段とを有し、用紙切断の確
実性を確保することにより構成される。
【0015】このようにすることにより、用紙長サイズ
に同期してカッターが移動するカッター機構と切断マー
クを読み取ってカッターが移動するカッター機構によ
り、一旦設置した印刷装置と印刷装置のカット機構装置
を用紙長サイズごとに設置しなおすことなく、またオペ
レータの操作なしで自動的に用紙切断が得られる。
【0016】
【実施例】以上、本発明の詳細をその実施例につき図面
を用いて説明する。
【0017】図1は本発明の印刷装置の一実施例の構成
を示す側面図で、図2は本発明の印刷装置のカット機構
部3の正面図及び平面図から成るカット機構部3の説明
図、図3は本発明の印刷装置の切断マークと切断マーク
を読み取るセンサの取り付いたカット機構部3の動作を
示す説明図である。
【0018】図2において、2は印刷装置で印刷される
連続折畳み用紙、10は上位システム等からの用紙長情
報に基づきカッター歯9に取り付けられた駆動チェーン
11を用いて、カッター歯9を移動させるカッター歯駆
動モータ、12は上位装置からの業務単位ごとの切断指
令に基づき一定角度(例えば25゜)の回転角で動作す
るカッター歯の動作用ソレノイド、26はカッター歯の
動作用ソレノイド12の回転力を上下に伝達するカッタ
ー歯の動作用の伝達軸、15は切断指令に基づき用紙切
断の動作状態を検出するため伝達軸の先端に検出板を付
けフォトセンサにより動作を監視させるカッタードライ
ブセンサ、16はカッター歯9の原点位置検出をするた
めにカッタユニットの先端に付けた検出板17によって
フォトセンサを遮ることで位置を監視しているカッター
シークセンサであり、カッターシークセンサ16にはカ
ッター原点位置を検出するカッター原点センサ16aと
カッターシークの限界位置を検出するカッターリミット
センサ16bで構成されている。
【0019】次に本発明の一動作例を図1および図2を
参照して説明する。印刷装置1に接続されたカット機構
装置3は、装置接続時に印刷装置1から排出された連続
折畳み用紙2をカット機構装置3の用紙挿入口で位置を
合わせ装置対向・水準をとり連結器にて印刷装置1とカ
ット機構装置3を固定している。印刷装置1への用紙セ
ット時には、トラクタでのミシン目が山側になるように
セットを行い、カット機構装置3まで用紙をセットす
る。印刷装置1は、上位装置からの印刷データに基づき
印刷開始すると共に、印刷指令に対して予め定められた
シーケンスで用紙長情報命令に基づきカッター歯駆動モ
ータ10が動作し、駆動チェーン11に伝達され連続折
畳み用紙の用紙長に合った位置に制御され、カッタユニ
ットが移動する。
【0020】上位からの切断指令が入力されると、印刷
データの終了と同時に印刷を一旦停止し、カット機構装
置3のフィードローラ21で一時的に用紙への押しつけ
力を大きくし、印刷停止中の用紙に張力をもたせ、切断
信号に基づきカッター歯動作用ソレノイド12が駆動し
伝達軸26が回転し下から上へカッター歯9を動作さ
せ、連続折畳み用紙の谷側を自動的に切断している。
【0021】切断された用紙は、フィードローラで搬送
され、以降同じ用紙長にて印刷される場合には、カッタ
ユニットは移動することなくジョブ単位ごとの切断指令
に基づいて繰り返し動作を行っている。
【0022】この実施例のカッター歯駆動モータ10
は、用紙サイズに対し0.5インチ単位でのカッター歯
の移動制御が可能であるため、切断できる用紙サイズも
0.5インチ単位となっている。
【0023】次に本発明の動作例として図3を参照して
説明する。
【0024】印刷装置1では連続折畳み用紙2に印刷さ
れた切断マーク18の位置をカッタユニットに取り付け
られた切断マーク読み取りセンサ19で位置検出を行っ
ている。切断マークの読み取り動作を始めるのは、印刷
指令が終了し上位からの切断信号が入力された時に、カ
ッタユニットが切断マーク位置まで移動し、前記方式と
同様にカット機構装置3のフィードローラ21で、一時
的にフィードローラ21へ用紙への押しつけ力を大きく
し、印刷停止中の用紙に張力をもたせ、切断信号に基づ
きカッター歯動作用ソレノイド12が駆動し、連続折畳
み用紙の谷側で自動的に切断している。
【0025】次に本発明の次の動作例として図4を参照
して説明する。
【0026】印刷装置の用紙長を管理する制御部を備え
ている印刷装置に接続されるカット機構で、用紙を搬送
するフィードローラ21は用紙走行時は用紙に対して一
定の圧力を加圧しており、業務単位ごとの切断指令が発
行された時にフィードローラ21の一定圧力をフィード
ローラ加圧機構24によりさらに加圧されている。
【0027】更に、業務単位ごとの切断指令によって印
刷装置が一旦停止し、用紙に張力を加圧することにより
用紙切断性能を向上させている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の印刷装置の
カット機構装置は、上位の機種からの用紙長を管理する
制御部と、用紙長情報に基づき自動的にカット機構が移
動を行う制御部と、前記上位からの業務単位ごとの切断
指令によりカット機構が切断動作を行うカッター器とを
備えることにより、用紙長ごとに印刷装置とカット機構
装置の接続距離を調整したりすることなく、また用紙長
も0.5インチサイズだけに限定されることなく安定し
た自動切断を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置の一実施例の構成を示す側面
【図2】本発明の印刷装置のカット機構部の説明図
【図3】本発明の印刷装置のカット機構部の動作を示す
説明図
【図4】本発明の印刷装置のカット機構部のうち紙押え
の構造を示す外観図
【図5】従来の技術による印刷装置の概要を示す説明図
【図6】従来の技術による印刷装置のトラクタを示す説
明図
【符号の説明】
1 印刷装置 2 連続折畳み用紙 3 カット機構部 4 カッター 5 スタッカテーブル 6 仕分けテーブル 7 定着部 8 トラクタ 9 カッター歯 10 カッター歯駆動モータ 11 駆動チェーン 12 カッタ歯動作用ソレノイド 13 用紙折畳みミシン目(谷側) 14 用紙折畳みミシン目(山側) 15 カッタードライブセンサ 16 カッターシークセンサ 16a カッタ原点センサ 16b カッターリミットセンサ 17 検出板 18 カットマーク 19 カットマーク読取りセンサ 20 インクローラ 21 フィードローラ 22 距離設定 23 ミシン目参照位置 24 フィードロール加圧機構 25 用紙搬送機構 26 カット機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 45/101 Z 9245−3F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用紙の用紙長を管理する制御部を備
    えている印刷装置と、前記印刷装置に接続されるカット
    機構装置において、前記カット機構装置は、用紙セット
    時に用紙を搬送する用紙搬送機構と、用紙走行時の張力
    を確保する用紙張力確保手段と、印刷装置からの用紙長
    情報に基づきカッター器の移動を行うカッター器駆動機
    構とを有し、前記印刷装置から出力される印刷データ
    を、前記印刷装置の制御部からの切断指令により業務単
    位ごとに前記カット機構が用紙を切断する手段を含んで
    構成されることを特徴とする印刷装置のカット機構装
    置。
  2. 【請求項2】 前記印刷装置においてカットマークを印
    刷し、前記カット機構装置に該カットマークを読み取る
    ためのカットマーク読み取り手段と、前記カットマーク
    の読み取り信号に基づきカッター器を動作させる手段と
    から構成される請求項1記載の印刷装置のカット機構装
    置。
  3. 【請求項3】 前記カット機構装置の用紙張力確保手段
    において、用紙走行時と切断時の張力を可変する加圧可
    変機構と、前記印刷装置から出力される印刷データの切
    断時に該加圧可変機構によって、用紙張力を上昇させる
    手段を有する請求項1記載の印刷装置のカット機構装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN116553229A (zh) * 2023-06-28 2023-08-08 佛山市宝誉自动化设备有限公司 一种双排吸附式餐巾纸自动分叠机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116553229A (zh) * 2023-06-28 2023-08-08 佛山市宝誉自动化设备有限公司 一种双排吸附式餐巾纸自动分叠机
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