JPH01272498A - 静電型自動製図機における記録紙カッティング方法 - Google Patents

静電型自動製図機における記録紙カッティング方法

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JPH01272498A
JPH01272498A JP10147688A JP10147688A JPH01272498A JP H01272498 A JPH01272498 A JP H01272498A JP 10147688 A JP10147688 A JP 10147688A JP 10147688 A JP10147688 A JP 10147688A JP H01272498 A JPH01272498 A JP H01272498A
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JP
Japan
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cut
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JP10147688A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kusano
仁 草野
Mitsuteru Mitani
三谷 光照
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、静電型自動製図機(ラスクプリンタ)におけ
る記録紙のカッティング方法に関する。
〔従来の技術〕
此種の装置は、特開昭61−11794号公報に開示さ
れているように、記録紙の作画有効エリアの端部にカッ
トマークを付け、このカットマークをセンサで検出する
ことによって、カッティング装置のカット情報データを
取り出していた。
(発明が解決しようとする問題点〕 上記のように、記録紙にカットマークを付し、これをセ
ンサで検出する方式は、センサを装置するのにコスト高
となり、また、カットマークの濃度ムラによって、セン
サがカットマークを正確に検出できない場合があった。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は上記目的を達成するため、ホストコンピュータ
ーから出力される画像情報を記録ヘッドに供給し、この
記録ヘッドによって記録紙に画像情報を記録するととも
に、記録紙をカッティング装置によって所望の寸法に切
断するようにした静電型自動製図機において、前記ホス
トコンピュータの出力情報中に、カット情報データを組
み込み、このカット情報データをカットデータ検出回路
によって検出し、この検出したカット情報データに基い
て前記カッティング装置を制御するようにしたものであ
る。
〔作用〕
ホストコンピュータは、画像情報とカット情報データを
出力し、このカット情報をカットデータ検出回路で検出
するので、記録紙のカットマークをセンサにより検出す
る必要がなく、従ってカッティング装置を確実に制御す
ることができる。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
第5図において、2は静電プロッタ即ち自動作図機の機
体であり、これにロール状の静電記録紙4を回転自在に
支承するホルダー軸6が軸支されている。8は記録ヘッ
ド、10はパッドローラ、12は現像器、14はフィー
ドローラ、16は押えローラ、18はガイドローラであ
り、これらは機体2内に配設されている7 第4図中、20は用紙自動カッティング装置のケーシン
グであり、これの内部に、用紙ガイド22が配設されて
いる。24は前記ケーシング20に回転自在に支承され
た軸であり、これにフィードローラ26が固定されてい
る。前記軸24の一端はケーシング20に固設された電
磁クラッチ28の出力軸に連結している。31はケーシ
ング20に回転自在に且つ、昇降自在に軸支された加圧
ローラであり、ばねの弾発力によって前記フィードロー
ラ26に弾接している。前記電磁クラッチ28の入力軸
には歯付きベルトプーリ30が固定され、該プーリ30
と、ケーシング20に固設されたパルスモータ32の出
力軸に固定された一対の歯付きベルトプーリ(図示省略
)の中の一つのベルトプーリとの間にはタイミングベル
ト34が掛は渡されている。ケーシング20に固設され
たブラケット36には回転横カツタ−38が回転自在゛
に軸支され、該横カツタ−38の支軸はブラケット36
に固定されたパルスモータ40に連結している。前記ブ
ラケット36には固定横カツタ−42が固定されている
6 50は加圧ローラであり、前記パルスモータ32の出力
軸に固定されたフィードローラ52の表面に弾接してい
る。54はケーシング20に回転自在に支承された軸に
固定されたフィードローラであり、これに加圧ローラ5
6が弾接している。前記フィードローラ54の支軸に固
定された歯付きベルトプーリ(図示省略)と、前記パル
スモータ32に固定された一対の歯付きベルトプーリ(
図示省略)のうちの他方のベルトプーリとの間にはタイ
ミングベルト58が掛は渡されている。
6oはケーシング20に固設された支持板であり、これ
にパルスモータ62が固定され、該パルスモータ62の
出力軸64に揺動腕66の一方が回転自在に支承されて
いる。前記揺動腕66の他方には回転縦カッター68が
回転自在に支承されている。前記縦カッター68と一体
的にベルトプーリ70が固設され、該プーリ70と前記
出力軸64に固着されたベルトプーリ71との間にはベ
ルトが掛は渡されている。72はケーシング2oに固定
されたソレノイドであり、これの出力軸に弾力性のある
連結板74が固定され、該連結板74の屈折部は前記揺
動腕66の一方に連結している。
前記縦カッター68は記録紙の送り経路の中央部に該送
り経路に対して平行となるように配置されている。上記
縦カッター68と同様な構成の縦カッター76.78が
記録紙の両側部の所定の位置に対向して配置され、これ
らの縦カッター76゜78を支持する揺動腕は、前記パ
ルスモータ62の出力軸64に回転自在に支承され、前
記カッター68と同様の構成で前記縦カッター76.7
8は前記モータ62によって回転駆動されるように構成
されている。前記縦カッター76.78はそれぞれソレ
ノイド80.82に連結板を介して連結している。84
はロータリーソレノイドであり、これの出力軸が前記用
紙ガイド22の終端22aに対して若干下方に位置する
ようにケーシング20に固定されている。前記ソレノイ
ド84の出力軸には、揺動ガイド板86の一端が固定さ
れ、該ガイド板86の他端は、該ガイド板86が下降し
た状態において前記用紙ガイド22の終端22aに、こ
れに対して若干下位となるように近接対向している。
前記ガイド板86は、記録紙の移動経路の中央部から半
分の側方領域に位置し、記録紙の移動経路の他の半分の
側方領域には揺動ガイド板88が並列配置され、上記ガ
イド板88と同様に、ロータリーソレノイド90の出力
軸に連結している。92は記録紙の送り方向に、下向き
に傾斜して配置されたガイド板であり、記録紙の横幅と
略同−の横幅を有し、該ガイド板92の一端は前記揺動
ガイド板86の一端に、これに対して若干下位となるよ
うに近接対向している。94は用紙排出用ガイド板であ
り、記録紙の送り方向に、下向きに傾斜し、且つ、前記
揺動ガイド板88の下方に位置してケーシング20に固
定されている。前記固定ガイド板94の一端は前記用紙
ガイド22の終端22aの下方に位置して該終端22a
に近接対向している。96は前記ガイド板92の下方に
位置して前記ケーシング20に取付けられたガイド板で
あり、これも上記ガイド板92と同様に、傾斜し、該ガ
イド板92の一端は、前記ガイド板94の他端に、これ
に対して下位となるように、対向している。前記ガイド
板92の他端の下方には、第5図に示すように1図面保
管容器98が配置され、前記ガイド板96の他端の下方
にはゴミ容器100が配置されている。
前記ソレノイド72,80,82,84,90゜パルス
モータ32,40,62.クラッチ28は、第8図に示
すように、ドライバーを介してコンピュータから成るコ
ントローラ47のタイミング回路104,106,10
8,110,112に接続している。前記コントローラ
47は、コード判断回路114.パルス発振回路116
,118を備えている。第1図において、44はカット
データ検出回路であり、入力側がホストコンピュータ4
5に接続し、出力側が、静電型自動製図機及びカッティ
ング装置のコントローラ47に接続している。前記カッ
トデータ検出回路44は、第2図に示すようにカウンタ
120、デコード回路122、ラッチ回路124,12
6,128.多数決回路130、ゲート回路132及び
オア回路134とから構成されている。
次に本実施例の作用について説明する。
ホストコンピュータ45の出力側から、各種画素から成
る画像情報と搬送りロックパルスとライン先頭信号Hが
第10図に示すタイミングで出力される。図中、A、B
、Cは、同じ内容のカットマーク画素データから成るカ
ット情報データである。
ホストコンピュータ45の1ラインのデータは。
ライン先頭信号H、カット情報データA、B、C1及び
画像情報とから構成され、これらのデータは、ラインご
とに連続してホストコンピュータからコントローラ47
及びカットデータ検出回路44に供給される。コントロ
ーラ47に送られた画像情報は記録ヘッド8に供給され
る。第5図において記録紙4が記録ヘッド8上をパッド
ローラ1oで押えられながら通過すると、静電気の微少
な点から成る静電潜像が記録紙4に記録され、この静電
潜像は現像器12を通過することによりトナーが付着さ
れ可視像となる。一方、第2図中のカウンタ120は、
1ライン中のカットマーク画素A。
B、Cの位置を検出するカウンタであり、1ラインの先
頭でクリアされる。クリアの条件は、ホストコンピュー
タ45側がらのライン先頭信号H又は、デコード回路1
22がらのラインエンド信号による。この2つのクリア
条件により、正確なカットマーク画素A、B、Cの位置
の検出ができる。
カウンタ120のカットマーク画素位置出方は、デコー
ド回路122に入力され、デコード回路122は、カッ
トマーク画素A、B、Cの位置及びカットデータ出力位
置第10図中、150,152.154,156のタイ
ミングでデコードする。
このデコード信号に基づき、デコード回路122は、ラ
ッチ回路124,126,128にタイミングラッチ信
号を出力するとともに、カットデータ出力位置に基いて
、ゲート132に導通信号(同期信号)156を出力し
て、ゲート132を開く。一方、ラッチ回路124,1
26,128は、デコード回路122からのカットマー
ク画素A、B、Cの上記ライン上の位置を指示するラッ
チ信号150,152,154に基いて、カットマーク
画素A、B、C即ちカット情報データをラッチする。カ
ットマーク画素A、B、Cから成る3バイトの同じ内容
のカット情報データは冗長度をもたせノイズに強くする
ためで、多数決回路130によって、カット情報データ
を決定する。このカット情報データは同期信号即ち、デ
コード回路122がデコードしたカットデータ出力位置
信号156によってゲート132から上記同期信号15
6とともに第8図に示す有効/無効判断回路104に供
給される。第7図において、記録紙4には、横幅全域S
1に作図が記録され、且つ記録紙4の左半分の領域S2
に作図が記録されている。
記録紙4の右半分には作図が記録されていない部分即ち
不要領域S3が形成されている。記録紙4は、横カツタ
−38によって横断ラインLL、L2、L3に沿って順
次切断されるとともに、縦カッター72.74.68に
よって縦方向ラインL4、L5.L6に沿って切断され
、更に必要領域SL、S2と不要領域S3がカット情報
データに基いて自動的に区分され、必要領域SL、S2
は図面保管容器98に落下し、不要領域S3はゴミ容器
100に落下する。この動作を主として、第4図及び第
8図を参照して説明する。
記録紙4は用紙ガイド22上を第4図中、フィードロー
ラによって左方向に送られる。記録紙4の領域S1に対
応するカット情報データがゲート132からコード有効
/無効判断回路104に供給されると、該回路104は
、入力信号がカット情報データであるか否かを、カット
情報データのチエツクマーク信号と、同期信号とから判
断し、入力信号がカット情報データであると判断すると
、タイミング回路104,106,108に動作信号を
出力するとともに、カット情報データをコード判断回路
114に供給する。ライン先頭信号検出後、記録紙4が
所定電送られると、タイミング回路106が動作してパ
ルスモータ32が停止するとともにタイミング回路10
8が動作して、ドライバーからモータ駆動パルスがパル
スモータ40に供給され、横カツタ−38が1回転して
、記録紙4はラインL1に沿って切断される。一方記録
紙4の両側の縦カッター76.78はカットデータの信
号に基いて、上昇位置を保持する。記録紙4がラインL
1から切断されると、パルスモータ32が駆動開始する
と同時に、電磁クラッチ28が外れる。これにより、フ
ィードローラ52゜54によって、切断された記録紙部
分S4が第7図中、左方向に送られるとともに、フィー
ドローラ26の停止によって、記録紙4の領域S1を含
む長尺部の送りが停止する。次に、所定時間が経過する
と、タイミング回路104により電磁クラッチ28が掛
けられ、フィードローラ26が回転し、記録紙4は第7
図中、左方向に送られる。このとき、記録紙4の長尺部
と切断部との間には所定の間隔Sが形成される。前記間
隔S部分が縦カッター68の手前に位置した状態におい
て縦カッター76.78は用紙ガイド22のスリットか
ら突出する上昇位置にあり、縦カッター68は下降位置
にある。縦カッター76.78によって記録紙4のライ
ンL4.L5に沿って両側部分が切断される。
次に、領域S2.S3のカット情報データが有効/無効
判断回路104に供給されると、所定時間経過後、電磁
クラッチ28が外れてフィードローラ26が停止すると
ともに、横カツタ−38が動作して、記録紙4はライン
L2に沿って切断される。このとき、電磁クラッチ28
が外れる。次にパルスモータ32が駆動を開始し、第9
図に示すように、記録紙4の長尺部4aと切断された部
分4bとの間に所定の間隔Sが形成される。領域S2、
S3に対応するカット情報データは縦カッター76.7
8及び68を選択する信号を含み、この信号はコード判
断回路114によって判断される。このコード判断回路
114の出力信号に基づき、タイミング回路110は、
上記間隔Sの領域が縦カッター76.78の直上に位置
したところで、ソレノイド72を通電する。これにより
揺動腕66は第4図中、所定ストッパー位置まで、反時
計方向に回動し、縦カッター68は、用紙ガイド22の
縦スリット(図示省略)から上方に突出する。尚、ソレ
ノイド80は通電状態を保持し、縦カッター76は、用
紙ガイド22のスリットから上方に突出した状態を保持
する。上記縦カッター68の上昇と同時に、縦カッター
78は下降し、用紙ガイド22の下方に引込む、該状態
で、記録紙4が第7図及び第9図中、左方向に送られる
と、記録紙4は縦カッター76.68によってラインL
5.L6が切断される。上記間隔Sの存在により、領域
S2.S3は横断面C1から正確に縦方向L5.L6に
切断され、他の領域S1を切断することがない。上記し
た要領で次のカット情報データが有効/無効判断回路1
04によって検出されると、記録紙4はラインL3に沿
って横カツタ−38によって切断される。領域S1に切
断された記録紙4の一端が用紙ガイド22の終端22a
の手前近傍に達すると、揺動ガイド板86,88はカッ
ト情報データに基づく所定位置に設定される。即ち、揺
動ガイド板86.88は、ソレノイド84.90への通
電により、下降伏態に設定され、これらの先端は、用紙
ガイド22の終端22aに第4図実線に示す如く対向す
る。
尚、前方の領域S4が作図施行部分である場合には、ソ
レノイド84.90の通電状態にあるため。
この状態が引き続き保持される。該状態において、フィ
ードローラ54により、領域S1の記録紙部分が、第4
図中、左方向に送られると、該記録紙部分は、揺動ガイ
ド板86.88及びガイド板92に案内されて、図面保
管容器98に落下収納される。次に、領域S2.S3の
記録紙部分の先端が用紙ガイド22の終端22aの手前
近傍に達すると、コード判断回路114からの出力信号
に基いてタイミング回路110が動作し、ロータリーソ
レノイド90の出力軸が第4図中、反時計方向に回転し
、揺動ガイド板88の先端が所定のストッパー位置まで
上昇する。このとき、揺動ガイド板86は下降伏態の用
紙案内位置を保持する。該状態において、領域S2.S
3の記録紙部分がフィードローラ54によって第4図中
、左方向に移動されると、領域S2の記録紙部分は揺動
ガイド板86及びガイド板92に案内されて、図面保管
容器98内に落下収納され、領域S3の不要記録紙部分
はガイド板94.96を経て、ゴミ容器10o内に落下
収納される。記録紙4の縦カッター76.78によって
切断された部分は、ガイド板92の両側に形成された切
欠部92a、92bから、ガイド板96上に落下し、し
かる後にゴミ容器100内に落下する。尚、縦カッター
76.78による記録紙4の切断は、第7図中、48で
示されるカットマーク記録部分を除去するためのもので
ある。従って記録紙の不要領域は、カットマークを除去
する必要がないので、その場合には、カットマーク記録
の記録紙4の側部は切断しない。
尚1本実施例では、縦カッターを3個設けた場合の実施
例について説明したが、記録紙を更に、細分して切断す
る場合には、更に縦カッター及び揺動ガイドを付加する
ことが可能である。これらの縦カッター及び揺動ガイド
はホストコンピュータからコントローラ47に供給され
るカット情報データに基いて駆動制御され、記録紙の各
領域を必要部分と不必要部分に区分けし、それぞれに対
応した収納箇所に案内することができるものである。
〔効果〕
本発明は上述の如く構成したので、カットマークを検出
するためのセンサが不要となり、確実に用紙のカット制
御を行うことができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はブロック回路図、第2図はブロック回路図、第
3図はブロック回路図、第4図は側面図、第5図は全体
側面図、第6図は説明的外観図、第7図は説明図、第8
図はブロック説明図、第9図は説明図、第10図は説明
図である。 2・・・機体、4・・・記録紙、6・・・ホルダー軸、
8・・・記録ヘッド、10・・・パッドローラ、12・
・・現象器。 14・・・フィードローラ、16・・・押えローラ、1
8・・・ガイドローラ、20・・・ケーシング、22・
・・用紙ガイド、22a・・・用紙ガイド終端、26・
・・フィードローラ、28・・・電磁クラッチ、31・
・・加圧ローラ、30・・・プーリ、32・・・パルス
モータ、38・・・横カツタ−,40・・・パルスモー
タ、42・・・固定横カツタ−,44,46・・・マー
ク検出器、48−1.バーコード、50・・・加圧ロー
ラ、62・・・パルスモータ、68・・・縦カッター、
70・・・ベルトプーリ、72・・・ソレノイド、76
.78・・・縦カッター、84゜90・・・ロータリー
ソレノイド、86.88・・・揺動ガイド板、92・・
・ガイド板、98・・・図面保管容器、100・・・ゴ
ミ容器、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータから出力される画像情報を記
    録ヘッドに供給し、この記録ヘッドによって記録紙に画
    像情報を記録するとともに、記録紙をカッティング装置
    によって所望の寸法に切断するようにした静電型自動製
    図機において、前記ホストコンピュータの出力情報中に
    、カット情報データを組み込み、このカット情報データ
    をカットデータ検出回路によって検出し、この検出した
    カット情報データに基いて前記カッティング装置を制御
    するようにしたことを特徴とする記録紙カッティング方
    法。
JP10147688A 1988-04-26 1988-04-26 静電型自動製図機における記録紙カッティング方法 Pending JPH01272498A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58224771A (ja) * 1982-06-25 1983-12-27 Fujitsu Ltd プリンタの用紙切断方式
JPS60162674A (ja) * 1984-02-03 1985-08-24 Shimadzu Corp プリンタにおける自動ミシン目付加機構

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