JPH0724129B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPH0724129B2
JPH0724129B2 JP1259021A JP25902189A JPH0724129B2 JP H0724129 B2 JPH0724129 B2 JP H0724129B2 JP 1259021 A JP1259021 A JP 1259021A JP 25902189 A JP25902189 A JP 25902189A JP H0724129 B2 JPH0724129 B2 JP H0724129B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
signal
magnetic tape
pulse
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1259021A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03120654A (ja
Inventor
昭 ▲吉▼川
勝行 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1259021A priority Critical patent/JPH0724129B2/ja
Publication of JPH03120654A publication Critical patent/JPH03120654A/ja
Publication of JPH0724129B2 publication Critical patent/JPH0724129B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デイジタルオーディオテープレコーダ(以
下、DATと呼ぶ。)や、ビデオテープレコーダ(以下、V
TRと呼ぶ。)等のように、磁気テープ上に斜めのトラッ
クを形成して記録再生する磁気記録再生装置に関するも
のである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置は、高速再生および高速サーチ
などの機能を盛り込むことによって高速走行中にも磁気
テープ上のデータを読み取ることができるようになり、
より使い易いものになってきている。
従来の磁気記録再生装置としては、例えば特開昭62−28
6006号公報に示されている。
以下、従来の磁気記録再生装置について説明する。
第4図は、この従来の磁気記録再生装置の構成を示すブ
ロック図である。第4図において、1は磁気テープ、2
は回転シリンダ、3はヘッド、4は回転シリンダ2の回
転数に比例したFGパルスaを発生する回転速度検出手
段、5は回転シリンダ2の1回転に1発の回転位置信号
bを発生する回転位置信号発生手段、6は回転位置信号
bを所定の時間だけ遅延させて回転位相信号cを作成す
る遅延回路、7は回転速度検出手段2の出力するFGパル
スaと遅延回路6の出力する回転位相信号cと外部より
入力される回転位相基準信号dとを用いて回転シリンダ
の回転制御を行う制御手段、8Bは遅延回路6の出力する
回転位相信号cによってリセットされFGパルスaによっ
てカウントアップする計数手段、9は計数手段8Bのカウ
ント値eを基にヘッド切換信号を作成するヘッド切換信
号作成手段、20は磁気テープ1を一定速度で走行させる
ための第1のテープ走行手段、21Aおよび21Bは磁気テー
プ1を高速で走行させるための第2のテープ走行手段で
ある。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、以
下その動作について第5図および第6図のタイミングチ
ャートを用いて説明する。
第4図において、まず磁気テープ1が第1のテープ走行
手段20によって一定速度で送られているとき、回転シリ
ンダ2が1回転に1発の回転位置信号bを出力すると、
この回転位置信号bは回転シリンダ2のバラツキを吸収
する目的から遅延回路6に入力され、それぞれ必要な時
間だけ遅れて回転位相信号cが出力される。第5図に示
すように、回転シリンダ2はFGパルスaと回転位相信号
cと外部から入力される回転位相基準信号dとを用いて
制御手段7によって一定速度で回転制御が行われる。こ
のとき同時にFGパルスaはクロックとして、回転位相信
号cはリセットパルスとして計数手段8Bに入力され、第
5図eに示すようにカウントアップが行われる。そし
て、この計数手段8Bのカウント値eはヘッド切換信号作
成手段9に入力され、その値の大きさに応じて第5図に
示すように「L」または「H」のヘッド切換信号fが出
力され、これによって回転シリンダ2の複数のヘッドの
切り換えを行うことで第5図に示すようなヘッド出力g
を得ることができる。
次に第4図において、磁気テープ1が第2のテープ走行
手段21Aおよび21Bによって高速で送られているとき、第
6図に示すように回転シリンダ2はその回転に応じて出
力されるFGパルスaを用いて制御手段7によって回転制
御が行われ、その回転速度をそのときのテープ速度に応
じて変化させることによって高速走行中も磁気テープ1
上のデータを読み取ることができる。そして、この場合
も一定速度走行時と同様にしてFGパルスaはクロックと
して、回転位相信号cはリセットパルスとして計数手段
8Bに入力され、第6図eに示すようにカウントアップが
行われる。そして、この計数手段8Bのカウント値eはヘ
ッド切換信号作成手段9に入力され、第6図に示すよう
にその値が0〜29と70〜79の場合には「L」が、またそ
の値が40〜69の場合は「H」のヘッド切換信号fが出力
され、これによって回転シリンダ2の複数のヘッドの切
り換えを行うことで第6図に示すようなヘッド出力gを
得ることができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、磁気テープ1が第1
のテープ走行手段20によって一定速度で送られていると
きにヘッド出力gがちょうどヘッド切換信号fのセンタ
ーにあったとしても、磁気テープ1が第2のテープ走行
手段21によって高速で送られているときには回転シリン
ダ2の回転速度が変化しているため回転シリンダ2の回
転周期も変化する。しかし、遅延手段6の遅延時間は回
転シリンダ2の回転速度に関係なく一定であるためその
遅延時間に相当する回転シリンダ2の回転角が変化し、
第6図に示すようにヘッド出力gがヘッド切換信号fの
センターからずれてしまいヘッド切換信号fを基準にし
てヘッド出力gの特定の一部分を取り出すことができ
ず、さらにはヘッド出力gがヘッド切換信号fからはず
れてヘッド出力gが欠ける場合が発生するという問題点
を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、磁気テープが第
1のテープ走行手段によって一定速度で送られていると
きに、ヘッド出力がちょうどヘッド切換信号のセンター
にあったとすると、磁気テープが第2のテープ走行手段
によって高速で送られているときにも常にヘッド出力が
ヘッド切換信号のセンターにあり、その相対位置を常に
一定に保つことによってヘッド切換信号を基準にしてヘ
ッド出力の特定の一部分を取り出すことができ、さらに
ヘッド出力がヘッド切換信号からはずれるようなことの
ない磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置
は、回転シリンダと、その回転シリンダの回転数に比例
したFGパルスを発生する回転速度検出手段と、回転シリ
ンダの1回転に1発の回転位置信号を発生する回転位置
信号発生手段と、その回転位置信号を所定の時間だけ遅
延させて回転位相信号を作成する遅延回路と、FGパルス
と回転位相信号および回転位相基準信号とを用いて回転
シリンダの回転制御を行う制御手段と、回転位相信号に
よってリセットされFGパルスによってカウントアップす
る第1の計数手段と、その第1の計数手段において回転
位置信号が入力された時点でのカウント値を記憶する記
憶手段と、その記憶手段が記憶したカウント値から第2
の計数手段のプリセット値を算出するプリセット値算出
手段、回転位置信号によってプリセット値算出手段が算
出した値がプリセットされFGパルスによってカウントア
ップする第2の計数手段と、第1あるいは第2の計数手
段のカウント値を基に複数のヘッドのヘッド切換信号を
作成するヘッド切換信号作成手段とを備えたものであ
る。
作用 本発明は上記した構成によって、磁気テープが第1のテ
ープ走行手段によって一定速度で送られているときに、
第1の計数手段を回転位相信号によってリセットしFGパ
ルスによってカウントアップする。そして、ヘッド切換
信号作成手段でそのカウント値を基にヘッド切換信号を
作成すると同時に、記憶手段によって回転位置信号が入
力された時点でのカウント値を記憶しておき、その記憶
したカウント値を基にプリセット値算出手段で第2の計
数手段のプリセット値を算出する。そして、磁気テープ
が第2のテープ走行手段によって高速で送られていると
きには第2の計数手段を回転位置信号によってプリセッ
ト値算出手段で算出した値にプリセットし、FGパルスに
よってカウントアップする。そして、ヘッド切換信号作
成手段でそのカウント値を基にヘッド切換信号を作成す
ることによって、磁気テープが第1のテープ走行手段に
よって一定速度で送られているときにヘッド出力がちょ
うどヘッド切換信号のセンターにあったとすると、磁気
テープが第2のテープ走行手段によって高速で送られて
いるときにも常にヘッド出力がヘッド切換信号のセンタ
ーにあり、その相対位置は常に一定となる。
実施例 以下、本発明の実施例における磁気記録再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例における磁気記録再生
装置の構成を示すブロック図である。第1図において、
1は磁気テープ、2は回転シリンダ、3はヘッド、4は
回転シリンダ2の回転数に比例したFGパルスaを発生す
る回転速度検出手段、5は回転シリンダ2の1回転に1
発の回転位置信号bを発生する回転位置信号発生手段、
6は回転位置信号bを所定の時間だけ遅延させて回転位
相信号cを作成する遅延回路、30はモータの制御および
ヘッド切換信号を作成するためのマイコンであり、その
内容は、7は回転速度検出手段2の出力するFGパルスa
と遅延回路6の出力する回転位相信号cと外部より入力
される回転位相基準信号dとを用いて回転シリンダの回
転制御を行う制御手段、8Aは遅延回路6の出力する回転
位相信号cによってリセットされFGパルスaによってカ
ウントアップしたり、回転位置信号発生手段5の出力す
る回転位置信号bによって所定の値がプリセットされFG
パルスaによってカウントアップする計数手段、9は計
数手段8Aのカウント値eを基にヘッド切換信号fを作成
するヘッド切換信号作成手段、10は回転位置信号bが入
力されたときの計数手段8Aのカウント値eを記憶する記
憶手段、11は記憶手段10が記憶した値から計数手段8Aの
プリセット値を算出するプリセット値算出手段、20は磁
気テープ1を一定速度で走行させるための第1のテープ
走行手段、21は磁気テープ1を高速で走行させるための
第2のテープ走行手段である。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置に
ついて、以下その動作について第2図および第3図のタ
イミングチャートを用いて説明する。
第1図において、まず磁気テープ1が第1のテープ走行
手段20によって一定速度で送られているとき、回転シリ
ンダ2の制御およびヘッド切換信号fの作成は全てマイ
コン30で行われる。その内容を説明すると、回転シリン
ダ2はその回転に応じて出力されるFGパルスaと回転位
相信号cと外部から入力される回転位相基準信号dとを
用いて制御手段7によって一定速度で回転制御が行われ
る。このとき同時に、外部から入力される走行状態情報
に応じてFGパルスaはクロックとして、回転位相信号c
はリセットパルスとして計数手段8Aに入力され、第2図
のeに示すようにカウントアップが行われる。そして、
この計数手段8Aのカウント値はヘッド切換信号作成手段
9に入力され、従来例と同様の判断基準で第2図に示す
ように「L」または「H」のヘッド切換信号fが出力さ
れ、これによって回転シリンダ2の複数のヘッドの切換
を行うことで第2図に示すようなヘッド出力gを得るこ
とができる。そして、このとき同時に記憶手段10は回転
位置信号bが入力されたときのカウント値eを記憶し、
プリセット値算出手段11が計数手段8Aのプリセット値を
算出する。
この計算は例えば、回転シリンダ1回転で発生するFGパ
ルスの数が80パルスであって、記憶手段が記憶したカウ
ント値が74であったとすると、実際の第1の計数手段の
動きは、 0,1,2,……,73,74,75,76,77,78,79, ↑回転位相信号 ↑回転位置信号 0,1,2,…… ↑回転位相信号 であり、第2の計数手段のプリセット値は、 75−79−1=−5 となる。
次に、第3図において、磁気テープ1が第2のテープ走
行手段21Aおよび21Bによって高速で送られているとき
も、回転シリンダ2の制御およびヘッド切換信号fの作
成は全てマイコン30で行われる。その内容を説明する
と、回転シリンダ2は、その回転に応じて出力されるFG
パルスaを用いて制御手段7によって回転制御が行われ
る。そして、その回転速度をそのときのテープ速度に応
じて変化させることによって高速走行中も磁気テープ1
上のデータを読み取ることを可能にしている。そして、
この場合は外部から入力される走行状態情報に応じてFG
パルスaはクロックとして、回転位置信号bはプリセッ
トパルスとして、プリセット値算出手段11の算出した値
がプリセット値として計数手段8Aに入力され、第3図の
eに示すようにカウントアップが行われる。そして、こ
の計数手段8Aのカウント値eはヘッド切換信号作成手段
9に入力され、磁気テープ1が第1のテープ走行手段20
によって一定速度で送られた時と同様にその値が−5〜
29と70〜74の場合には「L」がまたその値が40〜69の場
合は「H」のヘッド切換信号fが出力され、この信号に
より回転シリンダ2の複数のヘッドの切り換えを行うこ
とで遅延時間に相当する回転シリンダ2の回転角の変化
の影響を受けることなく第3図に示すようなヘッド出力
gを得ることができる。
以上のように本実施例によれば、記憶手段10と,プリセ
ット値算出手段11を設け、シリンダ2の回転位置信号b
により計数手段8Aをプリセットするこのにより、ヘッド
切換信号作成手段9は記録再生時であってもサーチ時で
あってもまたそのサーチ速度がどのように変化しようと
計数手段8Aが出力するカウント値に対して常に同じしき
い値でヘッド切換信号を作成することでヘッド出力とヘ
ッド切換信号の位置関係を常に一定に保つことができ
る。
さらに、本実施例では全ての処理をマイコン30の内部で
行っているため、新しくハードを追加する必要もないの
で、全くコストアップを伴わずにマイコンのソフトウェ
アの変更のみでヘッド切換信号fとヘッド出力gの相対
位置を常に一定に保つことができる。
なお、本実施例においては第1のテープ走行手段20と第
2のテープ走行手段21Aおよび21Bは別々に構成されてい
るが、これは同一のモータで構成されていてもよい。
また、本実施例においては計数手段8AはFGパルスaによ
ってカウントアップする構成としたが、これはFGパルス
aによってカウントダウンする構成であってもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、磁気テープが第1のテープ走行
手段によって一定速度で送られているときにヘッド出力
がちょうどヘッド切換信号のセンターにあったとする
と、磁気テープが第2のテープ走行手段によって高速で
送られているときにも常にヘッド出力がヘッド切換信号
のセンターにあり、その相対位置を常に一定に保つこと
によってヘッド切換信号を基準にしてヘッド出力の特定
の一部分を取り出すことができ、さらにヘッド出力がヘ
ッド切換信号からはずれないようにでき、その実用的効
果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における磁気記録再生装
置の構成を示すブロック図である。第2図は同実施例に
おいて磁気テープが一定速度で走行している場合のタイ
ミングチャート、第3図は同実施例において磁気テープ
が高速で走行している場合のタイミングチャート、第4
図は従来の磁気記録再生装置の構成を示すブロック図、
第5図は同従来例において磁気テープが一定速度で走行
している場合のタイミングチャート、第6図は同従来例
において磁気テープが高速で走行している場合のタイミ
ングチャートである。 1……磁気テープ、2……回転シリンダ、3……ヘッ
ド、4……回転速度検出手段、5……回転位置信号発生
手段、6……遅延回路、7……制御手段、8A,8B……計
数手段、9……ヘッド切換信号作成手段、10……記憶手
段、11……プリセット値算出手段、20……第1のテープ
走行手段、21A,21B……第2のテープ走行手段、30……
マイコン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転シリンダに取り付けられた複数のヘッ
    ドにより磁気テープ上に斜めのトラックを形成して記録
    再生を行う装置であって、 記録再生時に前記磁気テープを一定速度で走行させるた
    めの第1のテープ走行手段と、 サーチ時に前記磁気テープを高速で走行させるための第
    2のテープ走行手段と、 前記回転シリンダの回転数に比例したFGパルスを発生す
    る回転速度検出手段と、 前記回転シリンダの1回転に1発の回転位置信号を発生
    する回転位置信号発生手段と、 前記回転位置信号を所定の時間だけ遅延させて回転位相
    信号を作成する遅延回路と、 前記FGパルスと前記回転位相信号および回転位相基準信
    号を用いて前記回転シリンダの回転制御を行う制御手段
    と、 前記磁気テープが前記第1のテープ走行手段によって送
    られているときに前記回転位相信号によってリセットさ
    れ前記FGパルスによってカウントアップする第1の計数
    手段と、 前記第1の計数手段において前記回転位置信号が入力さ
    れた時点でのカウント値を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段が記憶したカウント値から第2の計数手段
    のプリセット値を算出するプリセット値算出手段と、 前記磁気テープが前記第2のテープ走行手段によって送
    られているときに前記回転位置信号によって前記プリセ
    ット値算出手段が算出した値がプリセットされ、前記FG
    パルスによってカウントアップする前記第2の計数手段
    と、 記録再生時には前記第1の計数手段のカウント値を基
    に、サーチ時には前記第2の計数手段のカウント値を基
    に前記複数のヘッドのヘッド切換信号を作成するヘッド
    切換信号作成手段と、を具備したことを特徴とする磁気
    記録再生装置。
JP1259021A 1989-10-04 1989-10-04 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0724129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1259021A JPH0724129B2 (ja) 1989-10-04 1989-10-04 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1259021A JPH0724129B2 (ja) 1989-10-04 1989-10-04 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03120654A JPH03120654A (ja) 1991-05-22
JPH0724129B2 true JPH0724129B2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=17328251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1259021A Expired - Fee Related JPH0724129B2 (ja) 1989-10-04 1989-10-04 磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0724129B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121158A (ja) * 1986-11-10 1988-05-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置のタイミング信号発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03120654A (ja) 1991-05-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920006333B1 (ko) 자기테이프 재생장치
GB2086613A (en) Rotary recording medium reproducing apparatus capable of performing special reproduction
JPH0724129B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0673168B2 (ja) 磁気録画再生装置の制御方法
JP2597968B2 (ja) 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置
JP2589742B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0668863B2 (ja) テ−プレコ−ダ
JP2734712B2 (ja) キヤプスタンモータ速度制御装置
JPH0341296Y2 (ja)
JP2629350B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0648594Y2 (ja) 回転ドラム制御装置
JP2619239B2 (ja) 回転ヘッド型記録再生装置
JP2653199B2 (ja) 磁気テープ再生装置
JP2687706B2 (ja) ディジタル信号再生装置
JPH0427016Y2 (ja)
JPS5932273A (ja) 記録再生装置用プログラム可能な非線形速度制御装置
JPH0512760A (ja) 磁気記録再生装置の信号発生装置
JPS61190745A (ja) 磁気記録再生装置
JPS62266755A (ja) 回転ヘツド型磁気記録再生装置
JPS62165780A (ja) 信号検出装置
JPS63160050A (ja) デイジタル磁気録画装置
JPS61276157A (ja) 記録再生装置
JPS61144745A (ja) ブランク検出装置
JPH0576708B2 (ja)
JPH05189838A (ja) 磁気記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees