JPH07239768A - プログラム実行装置 - Google Patents

プログラム実行装置

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JPH07239768A
JPH07239768A JP6055303A JP5530394A JPH07239768A JP H07239768 A JPH07239768 A JP H07239768A JP 6055303 A JP6055303 A JP 6055303A JP 5530394 A JP5530394 A JP 5530394A JP H07239768 A JPH07239768 A JP H07239768A
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JP
Japan
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language
program
message
language information
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6055303A
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English (en)
Inventor
Toshinori Asai
敏典 浅井
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
Application filed by Sega Enterprises Ltd filed Critical Sega Enterprises Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションプログラムを格納した記憶
ユニットが、本体ユニットに着脱自在であるプログラム
実行装置に関し、選択した言語で、各プログラムを動作
させる。 【構成】 プログラムを実行するためのプログラム実行
装置において、本体ユニット1と、複数の言語で示され
たメッセージを有するアプリケーションプログラムを格
納し、且つ前記本体ユニット1に着脱自在な記憶ユニッ
ト14とを有し、前記本体ユニット1は、選択した言語
情報を格納する不揮発性メモリ12と、前記アプリケー
ションプログラムの実行により前記メッセージを表示す
る際に、前記不揮発性メモリ12の言語情報の言語でメ
ッセージを表示するためのプロセッサ10とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 (a)一実施例の説明(図1乃至図6) (b)他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムを格納した記憶ユニットが、本体ユニットに着脱
自在であるプログラム実行装置に関する。
【0003】ビデオゲーム装置、パーソナルコンピュー
タ等のプログラム実行装置が盛んに利用されている。こ
のようなプログラム実行装置では、各種のゲームプログ
ラム等のアプリケーションプログラムを実行することが
望ましい。このため、アプリケーションプログラムを記
憶ユニットに格納し、この記憶ユニットを本体ユニット
に着脱自在としている。
【0004】例えば、ビデオゲーム装置では、メモリカ
セットや光ディスク等の記憶ユニットにゲームプログラ
ムを格納している。そして、この記憶ユニットを本体ユ
ニットに着脱自在としている。このような装置では、記
憶ユニットのアプリケーションプログラムの内容を希望
する言語で表示することが望まれている。
【0005】
【従来の技術】ゲームプログラムも世界的視野で開発す
ることが必要である。このため、1つのプログラムが、
様々な言語に対応することが望まれており、プログラム
中で、複数の言語でメッセージを表示できるものが開発
されている。このようなプログラムは、各言語で示した
メッセージを有する。このプログラムは、環境条件とし
て、表示したい言語を選択できる。
【0006】従来は、プログラム中で選択した言語は、
そのプログラムの終了とともにクリアされていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 自分の望む言語でゲーム等のプログラムを利用したい
場合に、プログラム起動毎に、いちいち希望言語を選択
する必要があり、煩わしい。
【0008】又、他のプログラムを起動する場合に
も、希望言語を選択する必要があり、手間がかかる。
【0009】本発明の目的は、選択した言語で、各プロ
グラムを動作させるためのプログラム実行装置を提供す
るにある。
【0010】本発明の他の目的は、プログラム起動毎の
言語選択動作の手間を省くためのプログラム実行装置を
提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、プ
ログラムを実行するためのプログラム実行装置におい
て、本体ユニット1と、複数の言語で示されたメッセー
ジを有するアプリケーションプログラムを格納し、且つ
前記本体ユニット1に着脱自在な記憶ユニット14とを
有し、前記本体ユニット1は、選択した言語情報を格納
する不揮発性メモリ12と、前記アプリケーションプロ
グラムの実行により前記メッセージを表示する際に、前
記不揮発性メモリ12の言語情報の言語でメッセージを
表示するためのプロセッサ10とを有することを特徴と
する。
【0012】本発明の請求項2は、請求項1のプログラ
ム実行装置において、前記記憶ユニット14に格納され
るアプリケーションプログラムが、ゲームプログラムで
あることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項3は、請求項1又は2のプ
ログラム実行装置において、前記プロセッサ10に指示
を行うための入力手段16を更に設け、前記プロセッサ
10は、前記入力手段16の操作により選択された言語
情報を前記不揮発性メモリ12に格納することを特徴と
する。
【0014】
【作用】本発明は、選択した言語を格納する不揮発性メ
モリ12を設けた。そして、各プログラムは、メッセー
ジを表示する際に、この不揮発性メモリ12を参照し
て、メッセージを格納言語で表示するようにした。この
ため、希望言語を一度選択すると、これを変更しない限
り、各プログラムは、この希望言語でメッセージを表示
することができる。
【0015】これにより、プログラム起動毎の言語選択
動作を省くことができる。即ち、選択した言語により、
その本体ユニット1で動作する全てのプログラムは、選
択済みの言語で動作できる。
【0016】
【実施例】
(a)一実施例の説明 図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は本発明の
一実施例実行ROMによる言語選択処理フロー図、図3
は図2の処理における初期画面の説明図、図4は図2の
処理における言語選択画面の説明図、図5は本発明の一
実施例メッセージ表示処理フロー図、図6は本発明の一
実施例プログラムメモリによる言語選択処理フロー図で
ある。
【0017】図1に示すように、ゲーム本体ユニット1
は、CPU(プロセッサ)10と、バス11と、言語情
報記憶メモリ12と、実行ROM(リード・オンリー・
メモリ)13と、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)15と、ジョイパッド16と、ビデオジェネレータ
17とを有する。
【0018】CPU10は、バス11を介して実行RO
M13、プログラムメモリ14のプログラムを読み出
し、実行するものである。言語情報記憶メモリ12は、
S−RAM(スタティック・RAM)や電池でバックア
ップされたRAM等の不揮発性メモリで構成され、選択
された言語情報を記憶するものである。
【0019】実行ROM13は、CPU10が実行する
ブートプログラム等のベーシックプログラムを格納して
いる。このベーシックプログラムには、図2で説明する
言語選択プログラムが含まれる。RAM15は、CPU
10の実行に必要なデータを格納するためのものであ
る。
【0020】ジョイパッド16は、人手の操作により、
CPU10に指示を入力するものである。このジョイパ
ッド16は、方向指示を行うための方向指示ボタン16
0と、スタート指示を行うためのスタートボタン161
と、モードボタン162、163、164とを有する。
【0021】ビデオジェネレータ17は、CPU10の
指示の元に、ビデオ信号を発生する。そして、ビデオジ
ェネレータ17は、これに接続されたテレビ(表示手
段)18にビデオ信号を出力する。
【0022】プログラムメモリ14は、本体ユニット1
に着脱可能な記憶ユニットである。このプログラムメモ
リ14は、ROM、バックアップ可能なRAM、フロッ
ピーディスク、磁気テープ、磁気カード、光カード、光
ディスク、光磁気ディスク等の記憶装置で構成されてい
る。フロッピーディスク、磁気テープ、磁気カード、光
カード、光ディスク、光磁気ディスクを用いる場合に
は、そのドライブ機構がバス11に接続される。この例
では、CD−ROM(光ディスク)を用いている。
【0023】図2により、実行ROM13による言語選
択処理について説明する。 (S1)先ず、言語セレクト処理を選択する。プロセッ
サ10は、実行ROM13のプログラムの実行により、
図3に示す初期画面を表示装置18に表示する。初期画
面では、カーソル181により選択項目を指示するもの
である。カーソル181は、ジョイパッド16の方向指
示ボタン160により、画面上を自由に移動する。
【0024】例えば、カーソル181を、「CDーRO
M」に位置させて、ジョイパッド16のスタートボタン
161を押すと、CD−ROM(プログラムメモリ)1
4のゲームプログラムがスタートする。
【0025】言語セレクト処理を選択するには、図3に
示すように、カーソル181を「OPTION」に位置
付けて、モードボタン(選択ボタン)162を押す。こ
れにより、表示装置18に図4(A)に示す設定画面が
表示される。この設定画面は、「言語設定」、「時計設
定」、「バックアップRAMの処理」を選択する画面で
ある。
【0026】ここで、カーソル181を「言語設定」に
位置付け、モードボタン162を押すと、言語設定モー
ド(言語セレクト処理)が選択される。
【0027】(S2)これにより、CPU10は、言語
情報記憶メモリ12から言語情報を読み出す。これとと
もに、CPU10は、表示装置18に、図4(B)に示
す言語選択画面を表示する。
【0028】この画面において、前述の読みだした言語
情報をデフォルト値として、この言語情報に対応する言
語位置に、カーソル181を初期表示する。これによ
り、選択された言語情報を表示する。尚、言語情報記憶
メモリ12に言語情報が記憶されていない時は、例えば
英語をデフォルト値として設定する。
【0029】利用者は、ジョイパッド16の方向指示ボ
タン160を操作して、カーソル181を所望の言語位
置に位置付ける。そして、モードボタン162を押す
と、所望の言語が選択される。
【0030】(S3)これにより、CPU10は、言語
情報記憶メモリ12に、この選択した言語情報と有効フ
ラグとを記憶する。これにより、実行ROM13による
言語情報の選択動作が終了する。
【0031】次に、図5によりメッセージ表示処理を説
明する。図5に示す表示処理フローは、メッセージ表示
のサブルーチンであり、アプリケーションプログラムよ
り読みだされメッセージ表示処理を行う。
【0032】(S1)メッセージ表示処理ルーチンが選
択されると、プロセッサ10は、言語情報記憶メモリ1
2から言語情報を読みだす。
【0033】(S2)プロセッサ10は、アプリケーシ
ョンプログラムのメッセージの内、言語情報に対応する
言語を選択して、メッセージを表示する。即ち、言語情
報が、日本語に設定されていると、日本語で表示が行わ
れる。同様に、言語情報が、英語に設定されていると、
英語で表示が行われる。更に、言語情報が、その他に設
定されていると、デフォルト値の英語で表示が行われ
る。
【0034】これにより、メッセージは、言語情報記憶
メモリ12の言語情報で表示される。
【0035】図6は本発明の一実施例プログラムメモリ
による言語選択処理フロー図である。図6は、プログラ
ムメモリでも、言語選択ができるものがあるため、その
処理を示したものである。
【0036】(S1)先ず、プログラムメモリ14のア
プリケーションプログラム上で、言語セレクト処理を選
択する。プロセッサ10は、アプリケーションプログラ
ムの実行により、図4(A)のような設定画面を表示す
る。この設定画面は、「言語設定」等の動作環境を選択
する画面である。
【0037】ここで、カーソル181を「言語設定」に
位置付け、モードボタン162を押すと、言語設定モー
ド(言語セレクト処理)が選択される。
【0038】(S2)これにより、CPU10は、言語
情報記憶メモリ12から言語情報を読み出す。これとと
もに、CPU10は、表示装置18に、図4(B)に示
す言語選択画面を表示する。
【0039】この画面において、有効フラグが有効を示
していると、前述の読みだした言語情報をデフォルト値
として、この言語情報に対応する言語位置に、カーソル
181を初期表示する。これにより、選択された言語情
報を表示する。尚、言語情報記憶メモリ12の言語情報
の有効フラグが無効の時は、例えば英語をデフォルト値
として設定する。
【0040】利用者は、ジョイパッド16の方向指示ボ
タン160を操作して、カーソル181を所望の言語位
置に位置付ける。そして、モードボタン162を押す
と、所望の言語が選択される。
【0041】(S3)これにより、CPU10は、言語
情報記憶メモリ12に、この選択した言語情報と有効フ
ラグとを記憶する。これにより、プログラムメモリ14
による言語情報の選択動作が終了する。
【0042】このようにして、言語情報記憶メモリ12
に、言語情報を決まった形式で、決められた場所に記憶
しておく。そして、全てのプログラムで言語選択する時
は、その情報を読み込んで、デフォルト値とする。更
に、選択結果を言語情報記憶メモリ12に規定の形式、
場所に記憶する。このため、いったん言語を設定する
と、全てのプログラムは、その言語でメッセージを表示
することになる。
【0043】これにより、プログラム起動毎に、いちい
ち言語を選択する手間を省くことができる。又、プログ
ラム毎に、言語を選択する手間を省くことができる。
【0044】(b)他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 上述の実施例では、アプリケーションプログラムをゲ
ームプログラムで説明したが、ゲームプログラムに限定
されず、他のアプリケーションプログラムにも適用でき
る。
【0045】本体ユニット1を、ゲーム装置で説明し
たが、パーソナルコンピュータ等他のプログラム実行装
置にも適用できる。
【0046】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 選択した言語を格納する不揮発性メモリ12を設け、
各プログラムは、メッセージを表示する際に、この不揮
発性メモリ12を参照して、メッセージを格納言語で表
示するようにしたため、希望言語を一度選択すると、こ
れを変更しない限り、各プログラムは、この希望言語で
メッセージを表示することができる。これにより、プロ
グラム起動毎の言語選択動作を省くことができる。 又、各プログラム毎の言語選択動作も省くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例ROMによる言語選択処理フ
ロー図である。
【図3】図2における初期画面の説明図である。
【図4】図2における言語選択画面の説明図である。
【図5】本発明の一実施例メッセージ処理フロー図であ
る。
【図6】本発明の一実施例プログラムメモリによる言語
選択処理フロー図である。
【符号の説明】
1 本体ユニット 10 CPU(プロセッサ) 11 バス 12 言語情報記憶メモリ 13 実行ROM 14 プログラムメモリ(記憶ユニット) 15 RAM 16 ジョイパッド 17 ビデオジェネレータ 18 テレビ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを実行するためのプログラム
    実行装置において、 本体ユニット(1)と、複数の言語で示されたメッセー
    ジを有するアプリケーションプログラムを格納し、且つ
    前記本体ユニット(1)に着脱自在な記憶ユニット(1
    4)とを有し、 前記本体ユニット(1)は、選択した言語情報を格納す
    る不揮発性メモリ(12)と、前記アプリケーションプ
    ログラムの実行により前記メッセージを表示する際に、
    前記不揮発性メモリ(12)の言語情報の言語でメッセ
    ージを表示するためのプロセッサ(10)とを有するこ
    とを特徴とするプログラム実行装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のプログラム実行装置におい
    て、 前記記憶ユニット(14)に格納されるアプリケーショ
    ンプログラムが、ゲームプログラムであることを特徴と
    するプログラム実行装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2のプログラム実行装置に
    おいて、 前記プロセッサ(10)に指示を行うための入力手段
    (16)を更に設け、 前記プロセッサ(10)は、前記入力手段(16)の操
    作により選択された言語情報を前記不揮発性メモリ(1
    2)に格納することを特徴とするプログラム実行装置。
JP6055303A 1994-02-22 1994-02-28 プログラム実行装置 Pending JPH07239768A (ja)

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JP6055303A JPH07239768A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 プログラム実行装置
US08/389,249 US5812980A (en) 1994-02-22 1995-02-16 Program operating apparatus
CNB951027387A CN1271528C (zh) 1994-02-22 1995-02-22 程序执行装置的程序执行控制方法

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JP6055303A JPH07239768A (ja) 1994-02-28 1994-02-28 プログラム実行装置

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JP6055303A Pending JPH07239768A (ja) 1994-02-22 1994-02-28 プログラム実行装置

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JP (1) JPH07239768A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030916