JPH07239497A - レンズ把持装置 - Google Patents
レンズ把持装置Info
- Publication number
- JPH07239497A JPH07239497A JP6030287A JP3028794A JPH07239497A JP H07239497 A JPH07239497 A JP H07239497A JP 6030287 A JP6030287 A JP 6030287A JP 3028794 A JP3028794 A JP 3028794A JP H07239497 A JPH07239497 A JP H07239497A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lens
- opening
- transparent plate
- lens barrel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品数を少なく、構造を簡単化できるレンズ
把持装置を提供する。 【構成】 レンズ鏡筒１５は、一体構造であるレンズ鏡
筒本体１５ｄとプレート１５ｂ、１５ｃとで構成され
る。レンズ鏡筒本体１５ｄには凸部１５ａが形成され、
ネジ１７ａ、１７ｂを介してプレート１５ｂ、１５ｃが
外装ケース１２に固定されると、凸部１５ａによって、
外装ケース２の開口部１２ａの周縁に位置するゴム１３
が外装ケース２の内面に向かって押圧される。その結
果、ゴム１３と、ガラス板１４および外装ケース１２の
内面との接合部に所定の押圧力が生じ、当該接合部を介
して水が外装ケース１２の外側から内側に浸入すること
を抑制できる。
把持装置を提供する。 【構成】 レンズ鏡筒１５は、一体構造であるレンズ鏡
筒本体１５ｄとプレート１５ｂ、１５ｃとで構成され
る。レンズ鏡筒本体１５ｄには凸部１５ａが形成され、
ネジ１７ａ、１７ｂを介してプレート１５ｂ、１５ｃが
外装ケース１２に固定されると、凸部１５ａによって、
外装ケース２の開口部１２ａの周縁に位置するゴム１３
が外装ケース２の内面に向かって押圧される。その結
果、ゴム１３と、ガラス板１４および外装ケース１２の
内面との接合部に所定の押圧力が生じ、当該接合部を介
して水が外装ケース１２の外側から内側に浸入すること
を抑制できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、死角となる部分などを
映像により監視する車載監視カメラなどに用いられるレ
ンズ把持装置に関する。
映像により監視する車載監視カメラなどに用いられるレ
ンズ把持装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、自動車の後部は運転者にとって
死角となることから、図４に示すように、車体ＣＡＲの
後部（Ｒ）に車載監視カメラ１などを載置し、ギアを
「リア（バック）Ｒ」にセットしたときに車載監視カメ
ラ１を作動させて車体後部周辺の映像を得、この映像を
車内に設置したモニタ用テレビに表示させる、いわゆる
安全確認装置としての監視カメラシステムを搭載した自
動車が知られている。車載監視カメラ１は、破損防止お
よび防水を図るため、通常、透明ガラスを介して車体Ｃ
ＡＲの後方（Ｒ）を撮像可能にテレビカメラ本体を外装
ケースの内側に設置している。
死角となることから、図４に示すように、車体ＣＡＲの
後部（Ｒ）に車載監視カメラ１などを載置し、ギアを
「リア（バック）Ｒ」にセットしたときに車載監視カメ
ラ１を作動させて車体後部周辺の映像を得、この映像を
車内に設置したモニタ用テレビに表示させる、いわゆる
安全確認装置としての監視カメラシステムを搭載した自
動車が知られている。車載監視カメラ１は、破損防止お
よび防水を図るため、通常、透明ガラスを介して車体Ｃ
ＡＲの後方（Ｒ）を撮像可能にテレビカメラ本体を外装
ケースの内側に設置している。
【０００３】図５は従来の車載監視カメラ１を説明する
ための断面図である。図５に示すように、車載監視カメ
ラ１の外装ケース２はレンズ鏡筒９のレンズの大きさに
応じた開口部２ａを有し、開口部２ａの周囲の内面に支
持部２ｂ、２ｃが形成されている。外装ケース２の内面
には、周囲に防水対策用のゴム３を装着した透明のガラ
ス板４が、ゴム３を開口部２ａの周囲の内面に当接させ
ながら、開口部２ａを覆うように設けられている。支持
部２ｂ、２ｃには、ガラス押さえ用のプレート５が、ゴ
ム３を外装ケース２の内面に向けて押圧するように、ネ
ジ６を介して固定されている。プレート５によるゴム３
の当該押圧力によって、ゴム３を介してガラス板４が外
装ケース２の内側に固定される。このとき、ネジ６の留
め具合を適切に設定することで、ゴム３とガラス板４お
よび外装ケース２の内面との接合部に所定の押圧力を生
じさせ、当該接合部を介して外装ケース２の外側から内
側に向かって水が浸入することを防止できる。また、ネ
ジ７を介してプレート５に固定されたプレート８には、
ガラス板４を介して外装ケース２の内側から外側を撮像
できるようにレンズ鏡筒９が固定されている。
ための断面図である。図５に示すように、車載監視カメ
ラ１の外装ケース２はレンズ鏡筒９のレンズの大きさに
応じた開口部２ａを有し、開口部２ａの周囲の内面に支
持部２ｂ、２ｃが形成されている。外装ケース２の内面
には、周囲に防水対策用のゴム３を装着した透明のガラ
ス板４が、ゴム３を開口部２ａの周囲の内面に当接させ
ながら、開口部２ａを覆うように設けられている。支持
部２ｂ、２ｃには、ガラス押さえ用のプレート５が、ゴ
ム３を外装ケース２の内面に向けて押圧するように、ネ
ジ６を介して固定されている。プレート５によるゴム３
の当該押圧力によって、ゴム３を介してガラス板４が外
装ケース２の内側に固定される。このとき、ネジ６の留
め具合を適切に設定することで、ゴム３とガラス板４お
よび外装ケース２の内面との接合部に所定の押圧力を生
じさせ、当該接合部を介して外装ケース２の外側から内
側に向かって水が浸入することを防止できる。また、ネ
ジ７を介してプレート５に固定されたプレート８には、
ガラス板４を介して外装ケース２の内側から外側を撮像
できるようにレンズ鏡筒９が固定されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した車載
監視カメラ１では、プレート５、８の２つのプレートを
必要とするため部品数が多く、その構造が複雑になると
いう問題がある。また、車載監視カメラ１では、その構
造が複雑である結果、小型な外装ケース２の内側にレン
ズ鏡筒９を取り付ける作業などを行う際に、作業が困難
になるという問題がある。
監視カメラ１では、プレート５、８の２つのプレートを
必要とするため部品数が多く、その構造が複雑になると
いう問題がある。また、車載監視カメラ１では、その構
造が複雑である結果、小型な外装ケース２の内側にレン
ズ鏡筒９を取り付ける作業などを行う際に、作業が困難
になるという問題がある。
【０００５】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みて
なされ、部品数が少なく、その構成が簡単で、防水機能
に優れたレンズ把持装置を提供することを目的とする。
なされ、部品数が少なく、その構成が簡単で、防水機能
に優れたレンズ把持装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の問題
点を解決し、上述した目的を達成するために、本発明の
レンズ把持装置は、透明板をケースの開口部の周縁部に
対して押圧するための凸部と、前記凸部を前記周縁部に
対して押圧するように前記ケースに着脱自在に装着され
る継手手段とを有する。
点を解決し、上述した目的を達成するために、本発明の
レンズ把持装置は、透明板をケースの開口部の周縁部に
対して押圧するための凸部と、前記凸部を前記周縁部に
対して押圧するように前記ケースに着脱自在に装着され
る継手手段とを有する。
【０００７】また、本発明のレンズ把持装置は、開口部
を有するケースと、前記ケースの開口部を覆うようにケ
ースの内側に設けられた透明板と、前記透明板を介して
ケースの内側から外側を撮像するカメラと、前記カメラ
のレンズを把持し、凸部によって前記透明板を前記開口
部の周縁部に対して押圧するように前記ケースに着脱自
在に装着されるレンズ把持手段とを有する。
を有するケースと、前記ケースの開口部を覆うようにケ
ースの内側に設けられた透明板と、前記透明板を介して
ケースの内側から外側を撮像するカメラと、前記カメラ
のレンズを把持し、凸部によって前記透明板を前記開口
部の周縁部に対して押圧するように前記ケースに着脱自
在に装着されるレンズ把持手段とを有する。
【０００８】
【作用】本発明のレンズ把持装置では、透明板が凸部に
よってケースの開口部の周縁部に対して押圧される。当
該押圧力により透明板とケースとの接合部は密着し、当
該接合部を介してケースの外側から内側に水が浸入する
ことが効果的に抑制される。
よってケースの開口部の周縁部に対して押圧される。当
該押圧力により透明板とケースとの接合部は密着し、当
該接合部を介してケースの外側から内側に水が浸入する
ことが効果的に抑制される。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例に係わる車載監視カメ
ラについて説明する。本実施例の車載監視カメラは、従
来の車載監視カメラと同様に車両の後部に載置される。
図１は本実施例の車載監視カメラ１１の分解斜視図、図
２は図１に示す矢印Ａの向きから見たレンズ鏡筒１５の
平面図、図３は図１に示す断面線Ｂ−Ｂにおける車載監
視カメラ１１の断面図である。図１〜３に示すように、
外装ケース１２は例えば円形の開口部１２ａを有し、外
装ケース１２の内面には開口部１２ａを挟んで対向する
位置に支持部１２ｂ、１２ｃが形成されている。支持部
１２ｂ、１２ｃにはレンズ鏡筒１５を装着するためのネ
ジ穴１２ｂ１、１２ｃ１が形成されている。外装ケース
１２の内面には、その外周に沿ってゴム１３を装着した
ガラス板１４が、ゴム１３を開口部１２ａの周縁部に当
接させながら設けられている。
ラについて説明する。本実施例の車載監視カメラは、従
来の車載監視カメラと同様に車両の後部に載置される。
図１は本実施例の車載監視カメラ１１の分解斜視図、図
２は図１に示す矢印Ａの向きから見たレンズ鏡筒１５の
平面図、図３は図１に示す断面線Ｂ−Ｂにおける車載監
視カメラ１１の断面図である。図１〜３に示すように、
外装ケース１２は例えば円形の開口部１２ａを有し、外
装ケース１２の内面には開口部１２ａを挟んで対向する
位置に支持部１２ｂ、１２ｃが形成されている。支持部
１２ｂ、１２ｃにはレンズ鏡筒１５を装着するためのネ
ジ穴１２ｂ１、１２ｃ１が形成されている。外装ケース
１２の内面には、その外周に沿ってゴム１３を装着した
ガラス板１４が、ゴム１３を開口部１２ａの周縁部に当
接させながら設けられている。
【００１０】レンズ鏡筒１５では、レンズ１７を把持す
る円柱型のレンズ鏡筒本体１５ｄと、レンズ鏡筒本体１
５ｄの周囲における対向する位置に設けられたプレート
１５ｂ、１５ｃとが一体構造で形成されている。プレー
ト１５ｂ、１５ｃには、ネジ穴１２ｂ１、１２ｃ１に挿
着されるネジ１７ａ、１７ｂを貫通可能な穴１５ｂ１、
１５ｃ１が形成されている。レンズ鏡筒１５は、ネジ１
７ａ、１７ｂをプレート１５ｂ、１５ｃの穴１５ｂ１、
１５ｃ１を貫通させて支持部１２ｂ、１２ｃのネジ穴１
２ｂ１、１２ｃ１に挿着することで、支持部１２ｂ、１
２ｃに固定される。矢印Ａの向きから見たレンズ鏡筒本
体１５ｄの正面には、レンズ１７を囲うように表面が平
らな凸部１５ａが形成されている。一方、レンズ鏡筒本
体１５ｄの裏面にはシャッター部１６が設けられてい
る。
る円柱型のレンズ鏡筒本体１５ｄと、レンズ鏡筒本体１
５ｄの周囲における対向する位置に設けられたプレート
１５ｂ、１５ｃとが一体構造で形成されている。プレー
ト１５ｂ、１５ｃには、ネジ穴１２ｂ１、１２ｃ１に挿
着されるネジ１７ａ、１７ｂを貫通可能な穴１５ｂ１、
１５ｃ１が形成されている。レンズ鏡筒１５は、ネジ１
７ａ、１７ｂをプレート１５ｂ、１５ｃの穴１５ｂ１、
１５ｃ１を貫通させて支持部１２ｂ、１２ｃのネジ穴１
２ｂ１、１２ｃ１に挿着することで、支持部１２ｂ、１
２ｃに固定される。矢印Ａの向きから見たレンズ鏡筒本
体１５ｄの正面には、レンズ１７を囲うように表面が平
らな凸部１５ａが形成されている。一方、レンズ鏡筒本
体１５ｄの裏面にはシャッター部１６が設けられてい
る。
【００１１】レンズ鏡筒１５が支持部１２ｂ、１２ｃに
固定されると、レンズ鏡筒１５の凸部１５ａは、ガラス
板１４とゴム１３とが重なり合うリング状の部分におい
て、ゴム１３を外装ケース１２の内面に向かって押圧す
る。そのため、ネジ１７ａ、１７ｂの留め具合を適切に
設定すれば、ゴム１３とガラス板１４および外装ケース
１２の内面との接合部に所定の押圧力を生じさせ、当該
接合部を介して外装ケース１２の外側から内側に向かっ
て水が浸入することを防止できる。
固定されると、レンズ鏡筒１５の凸部１５ａは、ガラス
板１４とゴム１３とが重なり合うリング状の部分におい
て、ゴム１３を外装ケース１２の内面に向かって押圧す
る。そのため、ネジ１７ａ、１７ｂの留め具合を適切に
設定すれば、ゴム１３とガラス板１４および外装ケース
１２の内面との接合部に所定の押圧力を生じさせ、当該
接合部を介して外装ケース１２の外側から内側に向かっ
て水が浸入することを防止できる。
【００１２】上述したように車載監視カメラ１１によれ
ば、レンズ鏡筒本体１５ｄとプレート１５ｂ、１５ｃと
が一体構造をしたレンズ鏡筒１５を用いることで、図５
に示す従来の車載監視カメラ１のように２枚のプレート
５、８を用いる必要がなく、部品数を削減できると共
に、その構造を簡単化でき小型化が図れ、なおかつ、作
業性を向上できる。また、車載監視カメラ１１によれ
ば、ガラス板１４とゴム１３とが重なり合うリング状の
部分全域をレンズ鏡筒１５の凸部１５で押圧するため、
図５に示すようなプレート５に係合する押圧しろをガラ
ス板４およびゴム３に設ける必要がなく、防水性を向上
できると共に小型化も図れる。
ば、レンズ鏡筒本体１５ｄとプレート１５ｂ、１５ｃと
が一体構造をしたレンズ鏡筒１５を用いることで、図５
に示す従来の車載監視カメラ１のように２枚のプレート
５、８を用いる必要がなく、部品数を削減できると共
に、その構造を簡単化でき小型化が図れ、なおかつ、作
業性を向上できる。また、車載監視カメラ１１によれ
ば、ガラス板１４とゴム１３とが重なり合うリング状の
部分全域をレンズ鏡筒１５の凸部１５で押圧するため、
図５に示すようなプレート５に係合する押圧しろをガラ
ス板４およびゴム３に設ける必要がなく、防水性を向上
できると共に小型化も図れる。
【００１３】
【発明の効果】上述したように本発明のレンズ把持装置
によれば、部品数を削減できると共に、その構造を簡単
化でき、作業性を向上できる。また、本発明のレンズ把
持装置によれば、防水性を向上できる。
によれば、部品数を削減できると共に、その構造を簡単
化でき、作業性を向上できる。また、本発明のレンズ把
持装置によれば、防水性を向上できる。
【図１】本発明の実施例に係わる車載監視カメラの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図２】図１に示す矢印Ａの向きから見たレンズ鏡筒の
平面図である。
平面図である。
【図３】図１に示す断面線Ｂ−Ｂにおける車載監視カメ
ラの断面図である。
ラの断面図である。
【図４】車載監視カメラの配置例を説明するための図で
ある。
ある。
【図５】従来の車載監視カメラの断面図である。
１、１１・・・車載監視カメラ ２、１２・・・外装ケース １２ｂ、１２ｃ・・・支持部 ３、１３・・・ゴム ４、１４・・・ガラス板 ５、８、・・・プレート ９、１５・・・レンズ鏡筒 １５ａ・・・凸部 １７・・・レンズ
Claims (4)
- 【請求項１】ケースの開口部を前記ケースの内側から覆
う透明板を介してケースの外側を撮像するカメラのレン
ズを把持するレンズ把持装置であって、 前記透明板を前記開口部の周縁部に対して押圧するため
の凸部と、 前記凸部を前記周縁部に対して押圧するように前記ケー
スに着脱自在に装着される継手手段とを有するレンズ把
持装置。 - 【請求項２】開口部を有するケースと、 前記ケースの開口部を覆うようにケースの内側に設けら
れた透明板と、 前記透明板を介してケースの内側から外側を撮像するカ
メラと、 前記カメラのレンズを把持し、凸部によって前記透明板
を前記開口部の周縁部に対して押圧するように前記ケー
スに着脱自在に装着されるレンズ把持手段とを有するレ
ンズ把持装置。 - 【請求項３】前記透明板と前記開口部の周縁部との間に
防水部材を設けた請求項１または請求項２記載のレンズ
把持装置。 - 【請求項４】前記凸部は、前記開口部を囲むように位置
する周縁部の所定範囲に対して前記透明板を押圧する請
求項１〜３いずれか記載のレンズ把持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030287A JP2883272B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | レンズ把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030287A JP2883272B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | レンズ把持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239497A true JPH07239497A (ja) | 1995-09-12 |
| JP2883272B2 JP2883272B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=12299512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030287A Expired - Lifetime JP2883272B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | レンズ把持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883272B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104290677A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-21 | 成都众易通科技有限公司 | 一种防水的车载摄像头固定结构 |
| JP2018097183A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 車載撮像装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157603A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Canon Inc | レンズの保持構造 |
| JPS63273821A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | Toshiba Corp | 光学装置 |
| JPH02107110U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | ||
| JPH054672U (ja) * | 1991-05-13 | 1993-01-22 | 三菱電機株式会社 | 監視用カメラ構造 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6030287A patent/JP2883272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157603A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Canon Inc | レンズの保持構造 |
| JPS63273821A (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-10 | Toshiba Corp | 光学装置 |
| JPH02107110U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-27 | ||
| JPH054672U (ja) * | 1991-05-13 | 1993-01-22 | 三菱電機株式会社 | 監視用カメラ構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104290677A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-01-21 | 成都众易通科技有限公司 | 一种防水的车载摄像头固定结构 |
| JP2018097183A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 車載撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883272B2 (ja) | 1999-04-19 |
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