JPH07238572A - 建設機械の非常時脱出構造 - Google Patents

建設機械の非常時脱出構造

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JPH07238572A
JPH07238572A JP6030051A JP3005194A JPH07238572A JP H07238572 A JPH07238572 A JP H07238572A JP 6030051 A JP6030051 A JP 6030051A JP 3005194 A JP3005194 A JP 3005194A JP H07238572 A JPH07238572 A JP H07238572A
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純一 細野
Mitsuo Kihara
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Saburo Yoshio
三郎 吉尾
Toshiaki Nishida
利明 西田
Tomishige Yabuki
富重 矢吹
Akira Noguchi
章 野口
Takeshi Iijima
健 飯島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1の目的は、非常時における窓からの脱出
が容易な建設機械の非常時脱出構造の提供であり、第2
の目的は、非常時の脱出に際し、運転者の踏み込み姿勢
の安定性を確保できる建設機械の非常時脱出構造の提供
である。 【構成】 一対の走行体1の上に、出入口ドア8、及び
脱出用の後方窓9、天窓10を設けた運転室6と、エン
ジンルーム7とを有する旋回体2を備えた油圧ショベル
にあって、後方窓9、天窓10を回動可能に支持するヒ
ンジ14、26を備えるとともに、旋回体2の外周を一
対の走行体1の最大幅Lにほぼ等しい直径を有する円弧
状に形成し、出入口ドア8部分を平面視で「く」の字形
状に形成し、これにより、窓から出てエンジンルーム7
に乗った運転者が足を掛けられる第1のステップ38
と、出入口ドア8を開いて脱出する運転者が足を掛けら
れる突出部40、すなわち第2のステップが形成される
構造にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型油圧ショベル、ミ
ニショベル等の建設機械に備えられる非常時脱出構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図15は従来の建設機械、例えば油圧シ
ョベルの運転室の後方窓部分に設けられた非常時脱出構
造を示す説明図で、(a)は斜視図、(b)は(a)の
D部拡大断面図、(c)は(a)のE部拡大断面図であ
る。
【0003】この図15に示す非常時脱出構造は、運転
室50内に備えられる図示しない運転席の後方に位置す
る後方窓51部分を非常時の脱出に活用させるものであ
り、ガラス製の後方窓51を運転室50の本体52に保
持させるHゴム53の内部に、かつ、Hゴム53の長手
方向に沿ってあらかじめゴム製のひも54を埋設させて
おき、このひも54の一部に運転室50内の運転者が把
持可能なリング56を装着したものである。
【0004】この従来技術では、例えば土砂の掘削作業
中に、土砂が崩れて運転室50が埋まりそうになり、運
転室50の図示しない出入口ドアが運転室50の内部か
ら開くことができなくなったような場合に、運転者は直
ちにリング56を強く手前に引く動作をおこなう。これ
によって、リング56に係着されているひも54がHゴ
ム53の内部から引き出され、ひも54が除かれたHゴ
ム53には溝が形成される。このような状態から運転者
が後方窓51を外側に強く押すと、Hゴム53は上述の
溝の形成により撓み、この後方窓51を外すことができ
る。これによって形成された空間から運転者は当該油圧
ショベルの外部に脱出することができる。 なお、図1
6は従来の建設機械、例えば上述した図15に示すよう
な油圧ショベル、特に小型油圧ショベル及びミニショベ
ルの出入口ドア部分の構造を示す説明図で、(a)は出
入口ドア閉状態時を示す要部拡大断面図、(b)は出入
口ドアの開状態時を示す要部拡大断面図である。
【0005】この従来の油圧ショベルでは、旋回時の旋
回半径を極力小さくするために、同図16の(a)に示
すように出入口ドア57を閉じた状態では、運転室50
の出入口ドア57の外側面と当該旋回体のフレーム59
の外側面とはほぼ面一に形成されている。そして、
(b)に示すように出入口ドア57を開いた状態では、
運転室50の床面58とフレーム59の上面との間に段
差60が形成され、また、フレーム59の露出した上面
部分は、運転者の足の大きさよりも小さい。すなわち、
このフレーム59の露出した上面部分の幅寸法は、出入
口ドア57の下方の厚さ寸法に相応する程度の小さい寸
法である。
【0006】上述のような掘削中の土砂崩れのような非
常時に、仮に運転室50の出入口ドア57が開放可能な
ときには、前述した後方窓51から脱出する必要はな
く、運転者は直ちに出入口ドア57を開け、床面58に
足を踏み込んで飛び降り、当該油圧ショベルの外部に脱
出することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、非常時に図15に示す後方窓51から外部
に脱出する場合、リング56を強く引いてひも54をH
ゴム53から外し、その後に後方窓51を外部に押し抜
く操作が必要になるが、ひも54をHゴム53から外す
動作、及び後方窓51を押し抜く動作が煩雑であり、こ
のため脱出が容易でなく、時間がかかり、安全性の点で
問題がある。
【0008】また、図16に示すように出入口ドア57
から脱出可能な場合でも、運転者が運転室50の床面5
8に足を踏み込んで外部に飛び出す際に、床面58とフ
レーム59の段差60部分に足がかかったときには、足
が滑りやすく、踏み込み姿勢が不安定となり、着地した
際に足を痛めるおそれがあり、この点でも安全性に問題
があった。
【0009】本発明は、上記した従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、第1の目的は、非常時におけ
る窓からの脱出が容易な建設機械の非常時脱出構造を提
供することにある。
【0010】また、第2の目的は、非常時における脱出
に際し、運転者の踏み込み姿勢の安定性を確保すること
ができる建設機械の非常時脱出構造を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明のうちの請求項1に記載の発明は、後
述する実施例で挙げた符号を用いて説明すると、出入口
ドア8と窓、例えば後方窓9、天窓10とを有する運転
室6を備えた建設機械、例えば油圧ショベルにあって、
非常時に上記運転室6内の運転者が上記窓、例えば後方
窓9、天窓10から運転室6外に脱出可能な非常時脱出
構造において、上記窓、例えば後方窓9、天窓10を回
動可能に支持する支持手段、例えばヒンジ14、26を
備えた構成にしてある。
【0012】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明のうちの請求項7に記載の発明は、後述する実施
例で挙げた符号を用いて説明すると、一対の走行体1
と、これらの走行体1上に旋回可能に、出入口ドア8と
窓、例えば後方窓9、天窓10とを有する運転室6、及
びエンジンルーム7を搭載した旋回体2とを備えた建設
機械、例えば油圧ショベルにあって、非常時に上記運転
室6内の運転者が上記出入口ドア8、及び上記窓、例え
ば後方窓9、天窓10のいずれかから運転室6外に脱出
可能な非常時脱出構造において、上記旋回体2の外周の
基本形状を上記一対の走行体1の最大幅Lにほぼ等しい
直径の円弧状に形成するとともに、上記出入口ドア8が
含まれる側方部分の形状を平面視で「く」の字形状Sを
形成する構造にしてある。
【0013】
【作用】本発明の請求項1に記載の発明は、上記の構成
にしてあることから、非常時に出入口ドア8からの脱出
が不可能な場合などにあっては、運転室6内の運転者は
支持手段、例えばヒンジ14、26で支持された窓、例
えば後方窓9、天窓10を回動させて該当する窓から脱
出すればよく、窓からの脱出が容易である。
【0014】また、請求項7に記載の発明は、上記の構
成にしてあることから、出入口ドア8を開いたときに
は、運転室6の外側部分に運転者の足が掛けられるスペ
ース、すなわち突出部40が形成され、また、エンジン
ルーム7の近傍にも運転者の足が掛けられるスペース、
すなわち第1のステップ38が形成される。したがっ
て、非常時に運転室6の出入口ドア8からの脱出が可能
な場合、出入口ドア8を開いた運転者は、出入口ドア8
の開放によって広くなった突出部40に足を踏み込んで
から着地すればよく、この突出部40により、着地に際
しての踏み込み姿勢の安定性を確保することができる。
また、非常時に出入口ドア8から脱出できない場合、
窓、例えば後方窓9、天窓10から出てエンジンルーム
7上に乗った運転者は、第1のステップ38に足を掛け
た後に着地すればよく、この第1のステップ38によ
り、着地に際しての安定した踏み込み姿勢が得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の建設機械の非常時脱出構造の
実施例を図に基づいて説明する。図1〜図14は本発明
の一実施例の説明図である。特に、図1〜図8に示すも
のは、本願発明の請求項1〜6、及び請求項16に対応
するものであり、図1は本発明の一実施例が適用される
油圧ショベルの側面図、図2は図1に示す油圧ショベル
に備えられる運転席の後方に位置する後方窓部分を示す
斜視図、図3は図1に示す油圧ショベルに備えられる後
方窓のロック手段を示す説明図であり、(a)はロック
状態で、しかも窓半開状態時を示す斜視図、(b)はロ
ックが解除されて後方窓が開けられるときの状態を示す
斜視図、図4は図3に示すロック手段の要部を示す斜視
図であり、(a)はロック状態で、しかも窓閉状態時を
示す斜視図、(b)はロック解除状態を示す斜視図、図
5は図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓を半開
状態に保持する保持手段の、窓閉状態時を示す側面図、
図6は図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓を半
開状態に保持する保持手段の、窓半開状態時を示す側面
図、図7は図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓
から運転者が脱出する状態を示す斜視図、図8は図1に
示す油圧ショベルに備えられる天窓部分の構造を示す説
明図で、(a)は側断面図、(b)は(a)のB部断面
図、(c)は(a)のC部断面図である。
【0016】はじめに、図1によって本実施例が適用さ
れる建設機械、例えば小型油圧ショベル、ミニショベル
等の油圧ショベルの基本構成について述べる。図1に示
す油圧ショベルは、一対の走行体1と、これらの走行体
1上に配置される旋回体2と、この旋回体2に回動可能
に装着されるブーム3と、このブーム3に回動可能に装
着されるアーム4と、このアーム4に回動可能に装着さ
れるバケット5とを備えている。旋回体2には、出入口
ドア8及び後述の後方窓9、天窓10を有する運転室6
と、エンジンルーム7とが搭載されている。なお、走行
体1には回動可能に排土板11を装着させてある。
【0017】運転室6の内部には、図2に示すように運
転席12が設けられ、運転席12の後方位置には、前述
した後方窓9を設けてある。この後方窓9は図5にも示
すように、運転室6の本体13に対して外側に装着して
あり、その上方部分を当該本体13に上下方向の約18
0°の範囲で回動可能に、支持手段、例えばヒンジ14
によって支持させてある。図2に示すように、後方窓9
の下方部分には後方窓9を回動しないようにロックする
ロック手段15と、このロック手段15に連設され、後
方窓9を半開状態に保持する保持手段20とを設けてあ
る。
【0018】上述したロック手段15は、図3、図4に
示すように、運転室6の本体13に固定され、係止穴1
7を有する係止金具18と、この係止金具18の係止穴
17に螺合し、運転者によって把持可能なリングを有す
るスクリュー16と、このスクリュー16を回動可能に
支持するブラケット19とから成っている。スクリュー
16を係止穴17に適合させて例えば右回りに半回転さ
せると、スクリュー16のねじ部が係止穴17の縁部に
係合して図3の(a)、図4の(a)に示すようにロッ
ク状態になる。また、このような状態からスクリュー1
6を左回りに半回転させると、スクリュー16のねじ部
と係止穴17の縁部との係合が解かれ、図3の(b)、
図4の(b)に示すようにロック解除状態となる。な
お、図3の(b)では、スクリュー16が係止金具18
よりも外側に位置しているが、この状態は、ロック解除
した後に後方窓9を回動させた際、後述する連結具23
とブラケット24との間の相対的な回動に伴ってブラケ
ット19が係止金具18を一旦乗り上げ、次いで自重に
より若干降下したときの状態を示している。
【0019】また、上述した後方窓9を半開状態に保持
する保持手段20は、図3、図5、図6に示すように、
ロック手段15を構成するブラケット19にねじを介し
て締結されるブラケット24と、このブラケット24に
相対的回動可能に連結される連結具23と、この連結具
23に相対的回動可能に連結され、運転者の手によって
操作可能なレバー22と、このレバー22に相対的回動
可能に連結され、後方窓9に固定される止め金具21と
から成っている。図5に示すように後方窓9の閉状態か
らレバー22の下端を持ち上げることにより、後方窓9
が外側に押され、図6に示すように連結具23とレバー
22と止め金具21の水平部分がほぼ一直線状になり、
メカニカルロックされ、図3の(a)にも示すように後
方窓9は半開状態に保持される。また、図6に示す状態
からレバー22を持ち上げながら手前に回転させること
により、図5に示すように連結具23が手前に折り曲げ
られ、その上にレバー22が配置されて後方窓9が閉状
態に保持される。
【0020】なお、上述したロック手段15によるロッ
ク状態にあっては、図5に示すような後方窓9の閉状
態、図6に示す後方窓9の半開状態のいずれにあって
も、後方窓9を単に押した程度では、この後方窓9を外
側に回動させることはできない。そして、ロック手段1
5によるロックが解除されると、後方窓9を外側に回動
させることができ、図7に示すように、この後方窓9を
脱出用の窓として活用することができる。
【0021】また、図1に示した油圧ショベルは、図8
に示す天窓10を備えている。この天窓10は図8の
(a)に示すように、運転室6の屋根部分を形成する本
体13に上下方向の約180°の範囲で回動可能に、支
持手段、例えばヒンジ26を介して支持させてある。天
窓10の下部にはブラケット27を一体に固定させてあ
り、このブラケット27には運転者が把持可能なリング
37を備えたピン28を挿入させてある。このピン28
は、図8の(c)に示すように、ワッシャ29、第1ス
テー31の端部、及びワッシャ30を挿通している。ま
た、このピン28には、図8の(c)に示すようにブラ
ケット27からの当該ピン28の脱落を防ぐ抜け止め用
のピン32が装着されている。
【0022】上述した第1ステー31は、図8の
(a)、(b)に示すように、第2ステー33に摺動可
能に嵌入されており、蝶ボルト35のボルト部分が挿通
可能な長穴34を備えている。なお、第2ステー33に
も第1ステー31の長穴34に対応する位置に長穴を備
えており、その長穴には上述の蝶ボルト35が挿通可能
になっている。第2ステー33の一方の端部は、図8の
(a)に示すように、運転室6の本体13に固定したブ
ラケット36に相対的回動可能に連結させてある。
【0023】上述したピン28は、天窓10を回動しな
いようにロックするロック手段を構成し、上述した第1
ステー31、第2ステー33、及び蝶ボルト35は、天
窓10を半開状態に保持する保持手段を構成している。
【0024】図8の(a)の実線で示すように収縮され
ている第1ステー31、第2ステー33の組込み状態か
ら、蝶ボルト35を緩めて天窓10を外側(上方)に回
動させると、第1ステー31、第2ステー33が伸長
し、このような状態で蝶ボルト35を締めると、同図8
の(a)の二点鎖線で示すように、天窓10が半開状態
に保持される。また、このような半開状態から蝶ボルト
35を緩め、第1ステー31、第2ステー33を収縮さ
せることにより、実線で示すように天窓10を閉状態に
保持することができる。
【0025】また、例えば天窓10を閉状態に保ってい
るときに、図8の(c)の抜け止め用のピン32を外
し、ブラケット27からピン28を引き抜くことによ
り、ロックが解除され、天窓10を二点鎖線で示す半開
状態よりもさらに回動させることができ、この天窓10
部分からの運転者の脱出が可能となる。
【0026】また、特に図9〜図12に示すものは、本
願発明の請求項7〜11に対応するものであり、図9は
図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体部分の平面
図、図10は図11に示す旋回体部分の背面図、図11
は図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体の出入口
ドアの閉状態時を示す斜視図、図12は図1に示す油圧
ショベルに備えられる旋回体の出入口ドアの開状態時を
示す斜視図である。
【0027】これらの図、特に図9に示すように本実施
例では、一対の走行体1上に配置される旋回体2の外周
の基本形状を一対の走行体1の最大幅Lにほぼ等しい円
弧状に形成するとともに、出入口ドア8が含まれる側方
部分の形状を平面視で「く」の字形状Sを形成する構造
にしてある。このような構造に伴い、旋回体2に搭載さ
れるエンジンルーム7の近傍の旋回体2のフレーム部分
には、運転者の足が掛けられる第1のステップ38が形
成される。また、この第1のステップ38の上方空間
が、図12に示すように、回動させることによって開か
れた出入口ドア8の収納空間を形成する。さらに、第1
のステップ38の外縁部をエンジンルーム7の円弧状の
外周部に沿った円弧状に形成してある。また、上述した
運転室6は、第1のステップ38の内側部分に連設させ
てある。すなわち、第1のステップ38と運転室6との
間には、何も介在させない構造にしてある。
【0028】そして、特に図13、図14に示すもの
は、本願発明の請求項12〜15に対応するものであ
り、図13は図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回
体の出入口ドアの閉状態時を示す要部拡大断面図、図1
4は図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体の出入
口ドアの開状態時を示す要部拡大断面図である。
【0029】図13に示すように本実施例では、上述の
ように出入口ドア8が含まれる側方部分の形状を平面視
で「く」の字形状Sを形成したことにより、出入口ドア
8の外側部分に、運転室6の床面41に連設される突出
部40が形成され、この突出部40の上面は、図14に
示すように、出入口ドア8の開放時に運転者の足が掛け
られる第2のステップを形成する。この突出部40の上
面は、運転室6の床面41に比べて低く設定してある。
すなわち、運転室6の床面41と突出部40の上面との
間には段差42を設けてある。また、前述した図9ある
いは図11、図12に示すように、突出部40の外縁部
は前述した第1のステップ38に連設される円弧状に形
成してある。さらに前述した図11、図12に示すよう
に、出入口ドア8を曲面、すなわち円筒面状に形成して
ある。この出入口ドア8は図1にも示すように、ヒンジ
によって回動可能になっている。
【0030】以上のように構成した実施例では、通常時
にあって運転室6に乗り込むに際し、あるいは運転室6
から地面に降りるに際しては、出入口ドア8を開くこと
により突出部40の上面が運転者の足が掛けられる第2
のステップを形成するので、また、運転室6の床面41
に対して段差42を設け、突出部40を低く設定してあ
ることから、この運転室6に対する運転者の乗り降りを
容易におこなわせることができる。
【0031】また、掘削作業時等にあって、運転室6内
の換気を図ろうとして例えば後方窓9を半開状態にする
場合には、前述のように図5に示す状態からレバー22
の下端を持ち上げればよく、これにより図6に示すよう
に後方窓9を半開状態にすることができ、運転室6内を
換気させることができる。同様に運転室6内の換気を図
ろうとして天窓10を半開状態にする場合には、前述の
ように図8に示す蝶ボルト35を緩めて天窓10を回動
させ、所望の位置で蝶ボルト35を締結すればよく、こ
れにより同図8の(a)の二点鎖線で示すように天窓1
0を半開状態にすることができ、運転室6内を換気させ
ることができる。
【0032】また、町の中の道路などの比較的狭い作業
空間において、図1に示すブーム3を十分に上昇させ、
旋回半径内に位置するようにして旋回体2を旋回させる
ような場合、旋回体2の外周の基本形状を一対の走行体
1の最大幅Lにほぼ等しい直径を有する円弧状にしてあ
ることから、すなわち図9に示す第1のステップ38の
外縁部を円弧状に形成し、突出部40の外縁部を円弧状
に形成してあることから、第1のステップ38及び突出
部40が旋回半径の外側に突出せず、すなわち走行操作
による当該油圧ショベルの移動を行なわなくても、これ
らの第1のステップ38及び突出部40が周囲の建物や
電柱に衝突することなく旋回させることが可能となり、
能率良く作業を行なうことができる。
【0033】また、図12に示したように、出入口ドア
8を開いた際に第1のステップ38がこの出入口ドア8
の収納空間を形成するので、例えば出入口ドア8を開い
て第1のステップ38上に出入口ドア8を収納した状態
で、上述のように比較的狭い作業空間において旋回体2
を旋回させる場合も上述と同様に、出入口ドア8が旋回
半径の外側に突出せず、すなわち走行操作による当該油
圧ショベルの移動を行なわなくても、出入口ドア8が周
囲の建物や電柱に衝突することなく旋回させることが可
能となり、このように出入口ドア8を開放させての旋回
を能率よく行なわせることができる。
【0034】また、図9等に示すように、第1のステッ
プ38に運転室6を連設してあることから構造上無駄が
なく、旋回体2の全体形状を比較的コンパクトにするこ
とができる。
【0035】そして、掘削作業中の土砂崩れなどの非常
時にあって、出入口ドア8が開かなくなった場合には、
上述したように運転室6内の運転者は直ちに例えば、図
3の(a)に示すロック手段15のスクリュー16を左
回りに半回転させてロックを解除させ、後方窓9を上方
に回動させ、前述した図7に示すように後方窓9から出
て、エンジンルーム7上に乗り、さらに図9、図10に
示す第1のステップ38に足を掛けて地面に降りればよ
い。すなわち、スクリュー16を半回転させ、後方窓9
を上方に回動させるだけの簡単な操作で、運転室6内の
運転者は容易に当該油圧ショベルの外部に脱出すること
ができ、この脱出に要する時間が短くて済み、優れた安
全性が得られる。
【0036】また、上述のような非常時で出入口ドア8
が開かなくなった場合、後方窓9の代わりに天窓10を
開いてもよい。つまり、上述のように図8の(c)に示
す抜け止め用のピン32を直ちに外し、ピン28を引き
抜いて天窓10のロックを解除し、天窓10を上方に回
動させ、この天窓10から出て、例えばエンジンルーム
7上に乗り、さらに図9、図10に示す第1のステップ
38に足を掛けて地面に降りればよい。すなわち、ピン
32を外すとともにピン28を引き抜き天窓10を回動
させるだけの簡単な操作で、運転室6内の運転者は容易
に当該油圧ショベルの外部に脱出することができ、この
脱出に要する時間が短くて済み、優れた安全性が得られ
る。
【0037】また、上述のように運転室6から出てエン
ジルーム7に乗った運転者は、第1のステップ38によ
り、着地に際しての安定した踏み込み姿勢が得られ、当
該油圧ショベルから容易に、安全に、かつ速やかに脱出
できる。
【0038】また、上述のような非常時にあっても出入
口ドア8が開く場合、運転室6内の運転者は直ちに出入
口ドア8を開いて外に出ようとするが、このとき、運転
室6の床面41に連設される突出部40は、運転者の足
が掛けられる第2のステップを形成するので、脱出しよ
うとする運転者は突出部40に足を踏み込んでから着地
すればよく、この突出部40により、着地に際しての踏
み込み姿勢の安定性を確保することができ、この観点か
ら優れた安全性が得られる。また、この場合、突出部4
0は運転室6の床面41に比べて低くなるように段差4
2を設けてあるので、突出部40からより安全に、かつ
容易に運転者は降りることができる。
【0039】また、本実施例では、出入口ドア8を円筒
面状に形成してあるので、運転室6内を比較的広くする
ことができ、運転者の動作可能領域を広くすることがで
き、図示しないアクチュエータを駆動するレバー操作な
どがやりやすい。このことは、当該油圧ショベルがより
小型のものである場合に有効である。
【0040】また、本実施例では、後方窓9及び天窓1
0を運転室6の外側に装着してあるので、この観点から
も運転室6内を比較的広く、運転者の動作可能領域を広
くすることができ、レバー操作などがやりやすい。
【0041】なお、上記実施例では、出入口ドア8がヒ
ンジを介して回動して出入口部分を開閉するように構成
してあるが、本発明はこのように構成することに限られ
ず、出入口ドア8をスライド可能に保持し、かつ開放時
には、第1のステップ38に収納されるように構成して
もよい。
【0042】また、上記実施例では、後方窓9をヒンジ
14を介して、及び天窓10をヒンジ26を介して、そ
れぞれ上下方向の回動可能に構成してあるが、本発明は
このように構成することに限定されず、これらの後方窓
9、天窓10を左右方向の回動可能に構成してもよい。
【0043】また、上記実施例では、運転室6からの脱
出が可能な窓として後方窓9と天窓10とを備えている
が、いずれか一方だけを設ける構成にしてもよい。ま
た、旋回体2に搭載される油圧機器等の配置が、脱出後
の足場が確保され得る配置であるならば、出入口ドア8
とは別に運転室6の側方部分に設けられる窓、すなわち
側方窓を脱出用の窓に予め設定し、側方窓からの脱出後
に上記の油圧機器等の上に乗り、着地する構成としても
よい。
【0044】また、上記実施例では、適用される建設機
械の一例として油圧ショベルを挙げたが、本発明はこの
油圧ショベルに限られず、クレーン作業機等に適用して
もよい。特に、旋回体を有する建設機械で、旋回体上に
運転室が設けられるものには好適である。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上の構成にしてあることか
ら、請求項1に記載の発明にあっては、運転室内の運転
者は非常時に窓を回動させる簡単な動作で当該窓から容
易に脱出でき、この脱出に要する時間を従来に比べて短
縮させることができ、安全性が向上する効果がある。
【0046】また、請求項7に記載の発明にあっては、
旋回体の外周の基本形状を一対の走行体の最大幅にほぼ
等しい直径を有する円弧状にし、出入口ドアが含まれる
側方部分を平面視で「く」の字形状となるようにしてあ
ることから、出入口ドアを開いたときには出入口ドアの
外側部分に運転者の足が掛けられるスペースが生まれ、
非常時に出入口ドアから運転者が脱出するに際し、出入
口ドアの外側部分のスペースに足を掛けることにより地
面に簡単に降りることができ、すなわち、出入口ドアの
外側部分のスペースにより、着地に際しての安定した踏
み込み姿勢が得られ、また、非常時に出入口ドアが開か
ない場合、脱出用の窓から出てエンジンルームに乗った
運転者は、第1のステップに足を掛けることにより地面
に簡単に降りることができ、すなわち第1のステップに
より、着地に際しての安定した踏み込み姿勢が得られ、
この観点から当該建設機械から運転者が容易に脱出する
ことができ、優れた安全性を確保できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非常時脱出構造の一実施例が適用され
る油圧ショベルの側面図である。
【図2】図1に示す油圧ショベルに備えられる運転席の
後方に位置する後方窓部分を示す斜視図である。
【図3】図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓の
ロック手段を示す説明図であり、(a)はロック状態
で、しかも窓半開状態時を示す斜視図、(b)はロック
が解除されて窓が開けられるときの状態を示す斜視図で
ある。
【図4】図3に示すロック手段の要部を示す斜視図であ
り、(a)はロック状態で、しかも窓閉状態時を示す斜
視図、(b)はロック解除状態を示す斜視図である。
【図5】図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓を
半開状態に保持する保持手段の、窓閉状態時を示す側面
図である。
【図6】図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓を
半開状態に保持する保持手段の、窓半開状態時を示す側
面図である。
【図7】図1に示す油圧ショベルに備えられる後方窓か
ら運転者が脱出する状態を示す斜視図である。
【図8】図1に示す油圧ショベルに備えられる天窓部分
の構造を示す説明図で、(a)は側断面図、(b)は
(a)のB部断面図、(c)は(a)のC部断面図であ
る。
【図9】図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体部
分の平面図である。
【図10】図11に示す旋回体部分の背面図である。
【図11】図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体
の出入口ドアの閉状態時を示す斜視図である。
【図12】図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体
の出入口ドアの開状態時を示す斜視図である。
【図13】図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体
の出入口ドアの閉状態時を示す要部拡大断面図である。
【図14】図1に示す油圧ショベルに備えられる旋回体
の出入口ドアの開状態時を示す要部拡大断面図である。
【図15】従来の建設機械の運転室の後方窓部分に設け
られた非常時脱出構造を示す説明図で、(a)は斜視
図、(b)は(a)のD部拡大断面図、(c)は(a)
のE部拡大断面図である。
【図16】従来の建設機械の運転室の出入口ドア部分の
構造を示す説明図で、(a)は出入口ドア閉状態時を示
す要部拡大断面図、(b)は出入口ドアの開状態時を示
す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 走行体 2 旋回体 6 運転室 7 エンジンルーム 8 出入口ドア 9 後方窓 10 天窓 12 運転席 13 本体 14 ヒンジ 15 ロック手段 16 スクリュー 17 係止穴 18 係止金具 19 ブラケット 20 保持手段 21 止め金具 22 レバー 23 連結具 24 ブラケット 25 オペレータ 26 ヒンジ 27 ブラケット 28 ピン 29 ワッシャ 30 ワッシャ 31 第1ステー 32 ピン 33 第2ステー 34 長穴 35 蝶ボルト 36 ブラケット 37 リング 38 第1のステップ 39 外縁部 40 突出部 41 床面 42 段差 L 最大幅 S 「く」の字形状
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 利明 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 矢吹 富重 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機エ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 野口 章 滋賀県甲賀郡水口町笹が丘1の2 株式会 社東洋社内 (72)発明者 飯島 健 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口ドアと窓とを有する運転室を備え
    た建設機械にあって、非常時に上記運転室内の運転者が
    上記窓から運転室外に脱出可能な建設機械の非常時脱出
    構造において、 上記窓を回動可能に支持する支持手段を備えたことを特
    徴とする建設機械の非常時脱出構造。
  2. 【請求項2】 上記窓が回動しないようにロックするロ
    ック手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の建設
    機械の非常時脱出構造。
  3. 【請求項3】 上記窓を半開状態に保持する保持手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の非常
    時脱出構造。
  4. 【請求項4】 上記窓を上記運転室本体の外側に装着し
    たことを特徴とする請求項1記載の建設機械の非常時脱
    出構造。
  5. 【請求項5】 上記窓が上記運転室内に配置される運転
    席の後方に位置する後方窓であることを特徴とする請求
    項1記載の建設機械の非常時脱出構造。
  6. 【請求項6】 上記窓が天井に位置する天窓であること
    を特徴とする請求項1記載の建設機械の非常時脱出構
    造。
  7. 【請求項7】 一対の走行体と、これらの走行体上に旋
    回可能に配置され、出入口ドアと窓とを有する運転室、
    及びエンジンルームを搭載した旋回体とを備えた建設機
    械にあって、非常時に上記運転室内の運転者が上記出入
    口ドア及び窓のいずれかから運転室外に脱出可能な建設
    機械の非常時脱出構造において、 上記旋回体の外周の基本形状を上記一対の走行体の最大
    幅にほぼ等しい直径の円弧状に形成するとともに、上記
    出入口ドアが含まれる側方部分の形状を平面視で「く」
    の字形状を形成する構造にしたことを特徴とする建設機
    械の脱出構造。
  8. 【請求項8】上記エンジンルームの近傍に上記運転者の
    足が掛けられる第1のステップを備えたことを特徴とす
    る請求項7記載の建設機械の非常時脱出構造。
  9. 【請求項9】 上記第1のステップの上方空間が上記出
    入口ドアの収納空間を形成することを特徴とする請求項
    8記載の建設機械の非常時脱出構造。
  10. 【請求項10】 上記第1のステップの外縁部を円弧状
    に形成したことを特徴とする請求項8記載の建設機械の
    非常時脱出構造。
  11. 【請求項11】 上記運転室を上記第1のステップに連
    設したことを特徴とする請求項8記載の建設機械の非常
    時脱出構造。
  12. 【請求項12】 上記出入口ドアの外側部分に、運転室
    床面に連設される突出部を設け、この突出部の上面が出
    入口ドアの開放時に運転者の足が掛けられる第2のステ
    ップを形成することを特徴とする請求項7記載の建設機
    械の非常時脱出構造。
  13. 【請求項13】 上記出入口ドアを曲面状に形成したこ
    とを特徴とする請求項12記載の建設機械の非常時脱出
    構造。
  14. 【請求項14】 上記突出部の外縁部を円弧状に形成し
    たことを特徴とする請求項12記載の建設機械の非常時
    脱出構造。
  15. 【請求項15】 上記運転室床面と上記突出部との間に
    段差を設けたことを特徴とする請求項12記載の建設機
    械の非常時脱出構造。
  16. 【請求項16】 建設機械が油圧ショベルであることを
    特徴とする請求項1〜15のいずれかに記載の建設機械
    の非常時脱出構造。
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