JPH0723601B2 - レール締付構造 - Google Patents

レール締付構造

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JPH0723601B2
JPH0723601B2 JP5673486A JP5673486A JPH0723601B2 JP H0723601 B2 JPH0723601 B2 JP H0723601B2 JP 5673486 A JP5673486 A JP 5673486A JP 5673486 A JP5673486 A JP 5673486A JP H0723601 B2 JPH0723601 B2 JP H0723601B2
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JP
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clamp
rail
support
positioning
hole
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JP5673486A
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JPS61211401A (ja
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ヘルムート・アイゼンベルク
ヘンニンク・フオン・ハイムブルク
フリートヘルム・ベーバー
アヒム・ベステ
デイルク・フオルダーブリユツク
Original Assignee
フオスロー ― ベルケ・ゲーエムベーハー
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/60Rail fastenings making use of clamps or braces supporting the side of the rail
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/02Fastening rails, tie-plates, or chairs directly on sleepers or foundations; Means therefor
    • E01B9/28Fastening on wooden or concrete sleepers or on masonry with clamp members
    • E01B9/30Fastening on wooden or concrete sleepers or on masonry with clamp members by resilient steel clips
    • E01B9/303Fastening on wooden or concrete sleepers or on masonry with clamp members by resilient steel clips the clip being a shaped bar

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はレール締付構造に関する。
AT-PS 298 542から、弾力鋼棒材からつくられ、5つの
部分に折り曲げられるクランプを有するレールのための
締付構造が知られている。クランプの第1部分は、締付
構造の固定部の孔に挿入される端部を有し、水平方向
に、大きな角度を描く比較的幅の広い曲線を描いて固定
部の位置決め部に巻かれている。棒の末端部はその基端
部と平行に置かれている。クランプの第3部分は、レー
ルから離れる方向を向く孔の側面に配置された位置決め
部の実質的に水平な支持表面上に当たる。クランプの第
5部分、すなわち最終部分はレールフランジの上側に載
置される。しかしながら、この既知の構造のクランプは
位置決め部に間違ってドライブされる、すなわち第5部
と第3部の下面が逆になることがあるという欠点を有す
る。これが起きると、クランプの保持力が有意に減少す
る。さらに、この既知のクランプは比較的長く、これを
構成するのに相当の材料を必要とする。
ドイツ国公開特許公報(DE-OS)24 61 185には、上述の
構造よりも長い棒からつくられる、レールの締付構造の
ためのクランプが開示されている。しかしながら、この
クランプを製造するのには非常に多くの材料が必要にな
る。
最後に、出願人は、ドイツ国特許公報(DE-PS)26 49 5
27より、クランプを構成するのに必要な材料を少なくす
るために、クランプの個々の長さを小さくしたものを知
ってる。上から見ると、このクランプは、「e」字型、
又はその鏡像体に見える。しかしながら、この既知の構
造の固定部の位置決め部は等辺であるので、クランプが
間違ってドライブされる危険性を完全に除去することが
できない。加えて、このクランプを製造するのに比較的
多くの材料が必要であると言わざるを得ない。
AT-PS 298 542、DE-OS 24 61 158、DE-PS 26 49 527
は、関連する締付構造のための固定部材に関する。これ
は、レールの長手方向に平行な、クランプのための位置
決め孔と、レールから離れる方向を向く側に配置された
支持部上に位置する実質的に水平な支持面とを有する位
置決め部の上面に特徴を有する。位置決め部の下側から
真下に延びる固定部は、固定部材がコンクリート製の枕
木から容易に抜けないように波形の表面を有している。
しかしながら、これらの公知の固定部材は、比較的複雑
で材料を多く使用するレールクランプ、すなわち、いく
つかの曲線部分を有するクランプにのみ使用される。さ
らに、水平の支持表面にかかる圧力が比較的高い。従っ
て、支持面を介して固定部材にかかる支持モーンメント
は、枕木の上面に載置される支持部を特に強いデザイン
にすることによって吸収しようと試みられる。しかしな
がら、この横方向のモーメントは完全に補償することは
できない。従って、特に列車が通過したときにレールが
スリップする結果、コンクリートの固定にゆるみが生じ
る。同時に、位置決め孔中にある、クランプ追加的な支
持体は、軸方向に実質的に垂直に位置決め部上に働くト
ルクの効果を有し、これはまた、クランプの第2部分の
傾斜に従うクランプの保持部分を通過する垂直な面にお
いても効果を発揮する。また、クランプを運転する際、
この第2の傾斜した部分に衝撃が加わり、相当な追加的
な軸方向の力がもたらされ、軸方向に固定システムがゆ
るめられる。さらに、固定部の垂直軸のまわりに作用す
るトルクは、支持面の傾斜した第2部分のために内側に
運転する際に開放される。比較的幅の広い支持部の下側
と、液状の表面を有する横方向に幅広の固定部から離
れ、これらの公知の固定部材は、上述した力による固定
部材のゆるみ及びコンクリート枕木からの固定部材の抜
けに対してさえ、何の対策もなされていない。
また、ep-A-0 050 048は、上述した固定部材の位置決め
部と実質的に同一の位置決め部を上部に有する固定部材
を開示している。このため、上述の固定部材について生
じるのと実質的に同じ力又はトルクが発生する。しかし
ながら、垂直軸のまわりのねじり力に対し、この固定部
材は、位置決め部の下に配置され、レールの長手方向を
向く壁を有する。さらに、固定部材の垂直方向の抜けを
防止するために、固定部の底部に配置され、その上面が
実質的に水平に並べられた三角形の突起が設けられてい
る。このように、これらの突起はフックとして作用し、
固定部の抜け抵抗を増大している。しかしながら、この
公知の固定部材は、位置決め部に働く力を減少させるた
めの手段を有さない。また、軸方向の剪断力を吸収す
る、より優れた方策もとられていない。最後に、この公
知の固定部材は、比較的長いクランプにしか用いること
がきないので、材料を節約することができない。
この発明の目的は、材料を節約することができ、押え込
み能力に優れ、その構造、機能、操作、及び組立が単純
でかつ信頼性のおけるレール締付構造を提供することで
ある。
この発明は、冒頭に述べた型のクランプにおいて、第1
部分を通過する垂直面中で上向きに曲がった第2部分を
有し、その後の全てのクランプの部分は、レールに向く
第1部分の側に横たえられるクランプを提供することに
よってこの問題を解決する。
この発明のクランプでは、いずれの部分も部分的にさえ
レールから離れる方向に向く第1のクランプ部分(保持
部分)の側に横たえられず、そのため、このクランプで
は、この種のクランプにおいて最も短いクランプをデザ
インすることができる。これにより、材料が有意に節約
され、製品の経済性を増大する。
この発明の第1の具体例は、平面図がギリシア文字の
「η」のような形をし、側面図が「e」又はその鏡像体
のような形をした、4つの連続する部分を有するクラン
プである。第2部分は180度以上の角度の弧を描き、そ
の末端は第1部分の始点部分と同様実質的に水平の方向
を向いている。第3部分、すなわち最後から2番目の部
分は、下方向に傾斜するカーブを再び描く。この部分の
末端は第1部分の末端と実質的に同一の方向に走るが、
この弧の部分は少なくとも180度の角度をカバーする。
クランプの第4部分、すなわち最後の部分は実質的に直
線状であるが、上方に向って極めて幅広のカーブを描い
ている。さらに、この最後の部分は、水平及び第1部分
を通過する垂直面に対して鋭角を描く。この発明のクラ
ンプの特異的な曲線デザインは、材料の消費が最小であ
るにもかかわらず、クランプのアームのねじれが大きな
張力(約11kg)を有し、十分な弾性移動距離(約100m
m)を有する。従って、このクランプは、従来使用され
ていたレールクランプと少なくとも同程度に優れた性質
を有する。
この発明の他の変形例では、クランプの最終部分が比較
的短く平たく、該平坦な部分は、レールの長手方向に対
して直角かつ平行な垂直面中にかぶせられている。これ
により、レールフランジと独立した最適の位置決め表面
が与えられる。
最も有利なことは、この発明のクランプでは、水平方向
から見た時に、クランプの2つの末端が曲線部分の向こ
う側に突出していることである。それ故に、クランプは
一種のねじりバネであり、従って、後者の有利な性質を
有する。これは最小の長さで、大きな張力を有し、比較
的大きなバネ移動距離を有する。さらに、始点部分及び
末端部分が比較的長いので、クランプが良好に載置さ
れ、従って、エネルギー又は負荷の伝達が良好である。
この発明のクランプのまた別の変形列では、クランプは
5つの部分から成る。第5部分、すなわち、追加的な部
分は第2部分と第3部分の間に配置され、実質的にクラ
ンプの第1部分及び第2部分と同様な垂直面中に延びて
いる。これにより、このクランプは、最初の部分が第1
部分の方向に傾き、第2の部分が最後から2番目の部分
に到達する前の第1部分に対して立ち上がる弧を形成す
る。長手方向から見ると、このクランプの始点及び末端
は、曲線部分の中に入る。このようなデザインによる
と、第1の具体例とは異なった支持態様を達成すること
が可能になる。この第2の変形例は、上記第1の変形例
で説明したのと同様ないくつかの利点を有する。例え
ば、全ての部分がレールフランジと同じ側にあるので、
材料を有意に節約することができる。さらに、レールを
横切る方向から見ると、このクランプは、はるかに複雑
なデザインである従来のクランプよりもかなり小さなス
ペースを占める。
さらに、上述の問題は、位置決め部の支持面が孔の上方
に実質的に垂直に配置され、クランプが、第1部分上の
垂直面中に存在する部分を有する支持面に対して載置さ
れる締付構造によって解決される。
従って、上述のクランプは、第1部分の上の垂直面中に
存在するクランプ部分を有する支持面に対して置かれ
る。この支持面は、クランプの第1部分中に形成される
孔の上に実質的に垂直に配置される。従って、この発明
では、クランプが、固定部の位置決め部の上側の孔に実
質的に垂直に配置された支持面に置かれる。このクラン
プ及び固定部のデザインは、構造、特にクランプの材料
を節約する構造になっている。公知のクランプのよう
に、支持面を孔の直上に配置し、レールから離れる方向
の孔の側に配置しないことによって、この発明では、ク
ランプの最短にすることができる。
保持部分(第1部分)及び支持弧(第2部分)を垂直に
配置したことにより、クランプがはるかに簡単に取付け
られるようになる。なぜなら、取り付ける作業者は、ク
ランプを挿入する際に第2部分が常に上を向いていなけ
ればならないことを知っているからである。第2部分が
真直上を向いた位置では、取り付け者がハンマーを用い
て手で打ってクランプを機械的に打ち込むことが容易に
なる。さらに、クランプの単純なデザインの故に、正し
い挿入の方向が直ちにわかる。なぜなら、第2部分を垂
直上向きに立て、その次の部分は常にレールの方向を指
すからである。これにより、クランプが常に正しい方向
に挿入されることが確保される。それにもかかわらずク
ランプの保持部分を位置決め部の孔の間違った端部に挿
入した場合には、作業者は直ちにその誤りに気付く。な
ぜなら、横方向の支持体が全くないので、クランプが極
めてゆるいからである。
この発明によると、支持面は、位置決め部の上側上で種
々の態様に配置することができる。この平坦な、位置決
め部の実質的に水平な上面は、例えば支持面として働
く。しかしながら、この支持手段は、第2の変形例のク
ランプ、すなわち5つの部分を有するクランプを用いた
場合にのみ利用可能となる。この場合、第3部分、すな
わち、垂直な第2部分の後に下方向に曲がる部分は、そ
の下端が平坦な支持面上に弾性的に載置される。
より効果的な支持体が、レールの長手方向に延びる2つ
のリブを上端部の上面に配置することによって、5つの
部分から成るクランプについては達成することができ
る。これらのリブは、その中にクランプの支持弧が係合
する溝状のチャネルとそれらの間に形成する。リブの側
壁により、クランプの横方向の誘導及び支持が確保され
る。挿入中にクランプを不完全に配置し、これを斜めに
設置して不十分な支持を与え、それにともなって種々の
不利益がもたらされるおそれがなくなる。1つの横方向
のリブ、すなわち、レールから離れるクランプの側上に
1つの横方向のリブを形成することでも十分である。
他の変形例では、位置決め部の上側上の横方向のリブを
垂直方向にかなり起こし、ラグ状にすることもできる。
ストリップの垂直な横方向の支持面を、位置決め孔の接
線面中に存在するようにすれば非常に有利である。この
ようにすると、クランプは、第2の、上向きの曲線部上
に当る。それにより、取り付け中にクランプが最適に配
置される。
この発明の4つの部分から成るクランプでは、垂直な支
持面を有する位置決め部をストリップ状の上昇部分にデ
ザインすることが特に好ましい。なぜなら、ストリップ
の垂直な支持面が、クランプの支持力の全てを吸収する
からである。従って、位置決め部の水平表面上の追加的
な支持体は不必要になる。このように、第5部分、すな
わち、垂直的に効果的な支持部分を省略することができ
る。
ストリップ状の垂直な支持部は、位置決め部の最初の半
分の上にのみ、すなわち、挿入側にのみ延びる。支持部
の高さは、組み立てられた状態におけるクランプの高さ
と実質的に合致する。支持部は、組み立てられた状態に
おける最高位置よりも突き出ることはない。このこと
は、支持部に追加的なスペースが要求されないことを意
味する。
挿入側の位置決め孔が、この孔の幅上で上方向に向いて
開口していることによって特に有利な効果が得られる。
支持部の垂直な支持面は、このように形成された挿入溝
中で合併する。挿入溝が位置決め部の長さの1/3の長さ
であれば有用である。このように、クランプの第2部
分、すなわち支持弧部分は位置決め部に挿入することが
でき、このため、クランプは位置決め部の挿入側の全面
よりも向こう側に突出しない。これにより、特にコンパ
クトな締付構造が得られる。さらに、クランプは、その
支持弧全体が垂直な支持面に当たる。これにより、最適
な支持状態が確保される。
クランプを挿入し易くするために、支持ストリップの挿
入側に導入のための面取りを行ない、それによって、挿
入作業全体において支持力の全てを克服する必要がなく
なり、支持部の長さの最後の1/3においてのみ克服され
ればよいことになる。
クランプの保持部分を位置決め部の保持孔に挿入するこ
とを容易にするために、これら2つの部分は従来比較的
大きな間隙をこれらの間に設けて形成されていた。保持
部分の始点は保持孔から突出しないが、ねじり力によっ
て孔に押し込まれ、このため孔内で正常に働き、それに
よって軸方向の離脱及びクランプの設置場所からの抜け
を防止している。
しかしながら、このデザインは絶対的に信頼できる解決
にはならない。この発明はまた、保持部分及び保持孔の
間に多くの遊びを与えるけれども、保持部分は、組み立
てられた状態でその全端が位置決め部の前面よりも突出
する長さを有する。このように、保持部分の末端は、そ
れ自身を孔の端部に押し込み、それによって上述したの
と同様な効果が達成される。クランプが保持孔から抜け
ない信頼性を確保するために、この発明ではクランプの
垂直下側に凹部が設けられ、その結果クランプの突出端
はフック又は切り欠き状になる。クランプが挿入される
と、その張力状態により保持部分が起き上がり、その結
果、この切り欠き部が位置決め部の対応する前面の後に
到達する。この位置決め部におけるクランプの係合によ
り、あらゆる非意図的なクランプのゆるみが防止され
る。従って、この発明の構造は組立及び機能の両方にお
いて有利である。
最後に、クランプを組み立てられた位置に対して水平軸
の回りに180度回転させ、レール領域の外側に出るよう
にすることによって、クランプを、例えば枕木製造者が
働く際に枕木上で予め組み立てることが可能である。
この発明の締付構造のさらに開発されたものによると、
基本的に公知のコンクリート枕木に設置される固定体と
同様、固定部の底部を実質的に下側に向いたものとする
ことができる。しかしながら、この発明ではまた、ボル
ト又は類似のものを用いて底部を木製、コンクリート製
又はスチール製の枕木に締付けるための孔を有する床板
とすることもできる。この板の上面上に、2つの対向す
る位置決め部が存在する。位置決め部はオフセットにな
っているので、一緒に挿入されたクランプはレールフラ
ンジの両側において、床板に対し、実質的に中心的に当
たる。しかしながら、2つの位置決め部はまた、板上に
共軸的に配置することもできる。これによりより狭い板
が提供される。
最後に、この発明は適当な固定部材に関する。従って、
この発明の固定部材は、レールの長手方向に並ぶ位置決
め孔とクランプのための支持面とを有する上部位置決め
部とに特徴を有する。その下面には、底部が三角形の突
起を有する垂直下向きの固定部が設けられ、その上端に
は位置決め部に連結された壁が設けられている。
位置決め部の支持面が実質的に垂直に位置決め孔の上に
配置されることが特徴的である。これにより、力の導入
及びその結果の負荷に関し、完全に新しい状態がつくり
出される。さらに、位置決め部の支持面は実質的に垂直
に位置決め孔の上に配置されること及び、固定部の底部
の三角形の突起が実質的に正三角形の足部材を形成し、
その断面はまた、残りの固定部と同じ方向を向く狭い長
方形の形状をしており、さらに、その底部が固定部の底
表面を形成し、その2辺は固定部の狭い側と鋭角を形成
し、そのため足部材の広い面が、レールの長手方向と平
行に並ぶことは有意義である。この非常に大きな翼型の
足部材はまた、固定部材のねじり及び抜けに対する抵抗
性を有意に増大する働きをする。この発明の固定部材
は、従って、1個の部材のみで構成されるが、従来技術
では2つの異なる部材(三角形の突起と上部の軸翼)が
必要であった。最後に、この発明によると、固定部と連
結された位置決め部上部の下側上に設けられた垂直壁は
レールの長手方向を横切って配置され、その結果、これ
らは列車が通過する際の力に対して全く効果的である。
さらに、固定部のレールの長手方向のあらゆる離脱を防
止する作用をする壁は、単純な長方形の形状とすること
もできる。しかしながら、それらは、その頂点に立つ正
三角形とすることもできる。
固定部のコンクリート枕木からのあらゆるねじれ又は抜
けをより効果的に防止するために、レールの長手方向に
三角形の突起を設けることに加え、同じ形状の突起を横
方向に設けることもできる。さらに、固定部はまた、さ
らなる開口及び/又は波状表面を有していてもよい。
クランプのための上部固定部と、枕木に設置するための
固定部とを有するもう1つの好ましい固定部材は、その
長軸に沿う断面が十字形で、この十字はそれぞれ略長方
形のワイドニング中の底部にその末端が来ており、上記
ワイドニングの上端は、固定部の長軸に対して略垂直に
なっている。この固定部のデザインはコンクリートの枕
木に対して使用するのが特に好ましいことがわかった。
なぜなら、大きな引き抜き力がかかってもコンクリート
を波壊することなく、枕木をしっかりと保持することが
確保されるからである。
この固定部を採用すると、比較的長さの短いクランプを
使用することが可能になり、従って、材料をかなり節約
することができるので非常に有利である。さらに、この
クランプは、組み立てられた状態で、クランプの第2部
分が垂直に上向きにカーブするようにデザインされてい
る。この部分の後には、後方及びレールフランジに向っ
てそれぞれ曲がる2つの部分がさらに取り付けられてい
るだけである。クランプの第2の垂直部分は、クランプ
が固定部材の固定部の垂直支持面に当たる、支持部分と
して働く。支持面は、最も有利なデザインにおいては固
定部の長さの約半分の長さを有しクランプの挿入側に配
置される固定部上のストリップ状支持体の一部を構成す
る。さらに、組み立てられた状態で、支持部がクランプ
の高さを有意に越えないことが有利である。挿入側の固
定部を、位置決め孔の幅上、理想的には支持部の約1/3
の長さ上で上に向って開口することによって構造的に特
に有利なものが得られる。これは頂部で開口し、支持面
がこれを接線的に合併する溝を形成する。これに関し、
クランプの第2部分が挿入の方向に、位置決め部の領域
に実質的に完全に挿入されることは特に有利である。
クランプの挿入を容易にするため、支持部には挿入の方
向に面取りがなされている。この導入面取りは、支持部
の長さの約2/3をカバーする。
固定部の特殊なデザイン及び4つの部分から成るクラン
プと固定部との相互作用により、固定部材をゆるめるこ
となく力が下部構造に加えられ、固定部の特殊なデザイ
ンによっても対抗される好ましい力状態が得られる。
第1図ないし第3図には、参照番号10でその全体が示さ
れるレールクランプの第1の具体例が示されている。ク
ランプは、複数の曲折部を有する適当なスチールから成
る。クランプの個々の部分の方向を、クランプの組立位
置に言及しながら以下に記載する。すなわち、クランプ
10の第1部分11は、実質的に水平に走り、棒の軸に対し
て垂直な前端面Aを有する。第1部分11の次には第2部
分12が続き、第2部分12は上向きに曲がり、次に第1部
分11を通過する実質的に垂直な面中で後方に曲がる。そ
の結果、第2部分12の末端は、クランプ10の始点Aと実
質的に同じ方向を指す。第2部分12の後には曲線状の第
3部分13が続き、これは垂直面にも水平面にも角度を持
って傾斜する。最後に第4部分、すなわち最後の部分が
続き、これは第3部分13に対して下側及び内側に傾斜
し、第1部分11に対し反対方向に走り、上方に向って開
口するわずかなカーブRを描く。前端面Aと同様、部分
14の末端面Eも棒の軸に対して垂直であるが、水平面に
対しては約15度傾斜している。前端面Aに面する第1部
分11の末端は、この部分11の下側に切り欠き部16を構成
する階段状の凹部を有する。クランプ10の他の端部Eは
平坦部分17を有し、クランプ10はこの平坦部17を介し
て、後述する態様でレールフランジ上に載置される。軸
方向に見ると、この平坦部は水平面に対し14度の面取り
がなされており、レールの長軸を横切って見ると5度傾
いている。
第4図及び第5図に示されたレールクランプの第2の変
形例は、その全体が参照番号9で示され、これは5つの
部分に分けることがでる。追加的な第5部分15は第2部
分12と第3部分13との間にある。これは第1部分11を通
過する垂直面を実質的に通過し、その前半部が下向きに
傾斜し後半部が上向きに立ち上がるようにデザインされ
ている。
クランプ9の両末端部は、軸方向に見た場合に、クラン
プ10の曲線部分12、13を越えてその向こう側に突出しな
い。これに対し第1の具体例のクランプ10はその両端が
曲線部分12及び13の向こう側に突出する。
第6図ないし第11図には、クランプ9又は10と、この発
明に従った固定部20の位置決め部22との相互関係及び機
能的整合性が示されている。
第6図及び第7図に示された第1の具体例では、5つの
部分を有するクランプ9を用いている。クランプ9の第
1部分11は、固定部20の位置決め部22中の水平な孔24に
挿入される。孔24はクランプ9よりも大きな直径を有す
る。第1部分11は張力状態において角度を持って孔24内
に打ち込まれるので、前端面Aは孔24の上面に当たり、
部分111の他の末端は孔24の下面に当たる。位置決め部2
2の上面は実質的に水平な支持面23を構成し、これに支
持弧とも呼ばれる第5部分15の下面が当たる。理想的に
は、クランプ9の第1部分11の保持部材、支持面23と支
持弧15との間の支持点及び平坦な支持末端Eは、レール
の長手方向から見た時に、位置決め部22の長さ方向に対
しおおむね中心的に配列される。
これにより、力及びモーメントに関し最適の関係が確保
される。
第8図及び第9図に示す具体例では、クランプ9は位置
決め部22中に挿入され、位置決め部22の上面には、レー
ルの長手方向に走る2本の丸いリブ25が設けられてい
る。これらのリブ25の間に支持溝26が形成され、その支
持面の半径は、その中に置かれるクランプ9の部分15の
半径よりも大きい。支持溝26により、第6図及び第7図
に示した第1の具体例よりも、特にその横方向にも正確
な支持が可能になることが理解されるであろう。
好ましい具体例が第10図及び第11図に記載されている。
ここでは、位置決め部22は、実質的に鉛直な支持面23を
有するストリップ状の支持部27を有する。この支持面23
はまた、実質的に接線的な上向き方向に、孔24に向って
一列に配置されている。クランプ10は、この場合に支持
弧を構成するその第2部分のほぼ全域が支持面23に当た
っいてることがわかるであろう。支持力は実質的に水平
にストリップ状の支持部27に向って走る。さらに、特に
第11図から、孔24は上に向ってその全幅が開口してお
り、特に挿入側の1/3上が開口していることがわかるで
あろう。このように、支持面23は保持孔24の内側まで延
びている。支持部27は、位置決め部22の半分の長さを最
大限有する。一方、その高さは、挿入された状態のクラ
ンプの高さを越えない。さらに、支持部27は、その挿入
側が、長さ方向の少なくとも半分にわたって面取りされ
ており、この誘導面取りの故に、クランプ9の挿入が極
めて容易になる。
第11図より、クランプ10はクランプ9とは異なる支持態
様を示すことがわかるであろう。例えば、孔24中での水
平面に対する第1部分11の傾きは、クランプ9の場合と
は正反対になっている。なぜなら、挿入側では孔24の上
面が支持領域となり、孔24の出口部分では下面が支持領
域となっているからである。さらに、切り欠き部16は孔
24の出口側末端まで延び、それによって、クランプ10の
第1部分11が孔24から軸方向に抜けることが防止され
る。最終部分14の末端Eは、位置決め部22の挿入側の前
端面より向こう側に突出する。第11図はさらに、第2部
分12の支持点Sが、末端Aの下部支持点とクランプ10の
末端Eとの支持点との間に略中心的に支持面23に当た
る。従って、ここで最適の負荷条件が達成される。
第12図ないし第14図は、実質的に組み立てられた状態に
おける締付構造を示している。レール4はコンクリート
枕木3上にレールフランジ5で載っている。レールフラ
ンジ5の両側には固定部20が配置され、その下部21は枕
木3に堅固に鋳込まれ、その位置決め部22は枕木の上面
上に横たえられている。クランプ10は、位置決め部の孔
中に上述したように打ち込まれる。第13図は特に、クラ
ンプ10が、固定部20の位置決め部22の支持部27によって
有利に支持される様子を示す。
第15図、16図及び17図は床板31を示す。板31は、これを
木製、コンクリート製又は金属製の枕木に固定するため
の孔29を有する。2つの位置決め部22は、レールを横切
る板31の中心線に関し、レールフランジ側のクランプ10
の部分が、実質的にレールフランジの両側に、かつレー
ルフランジ上の前記中心線の近辺で載置されるように互
い違いに配置される。
固定部すなわち床板は、負荷条件及び関連する用途に応
じ、プラスチックモールド、鋳造物又は鍛造部材であっ
てよい。
最後に、第18図ないし第21図は、原則的に上部位置決め
部102と鉛直下向きに延びる固定部103とから成る、特に
好ましい固定部材に関する。
レールの長手方向から見ると、位置決め部102は、4つ
の部分から成るレールクランプ105が挿入される位置決
め孔104を有する。位置決め部の上部には、鉛直上向き
を指し、実質的に鉛直及び位置決め孔104に対して接線
的方向を向く支持面を有するストリップ状の支持部106
が配置されている。支持部106は位置決め部102の長さの
約半分をとり、レールクランプ105の第2部分の高さよ
りも高くなく、その挿入側の約1/3、少なくとも半分上
に導入面取り108が施されている。特に第18図及び第19
図からわかるように、位置決め孔は、その長さの約1/3
にわたって溝状にその上部が開口しており、その結果、
クランプ105の第2部分、いわゆる支持弧は、位置決め
部のこの領域内にまで完全に挿入される。
第21図は、クランプ105が打ち込まれたときの力の分配
を示し、第18図は第1クランプ部分の位置決め孔104中
での支持の様子を示す。公知の締付構造と比較して、こ
の発明の固定部材はより良好な力関係を与え、その結
果、全ての部材がより少ない張力及び負荷を加えられ
る。特に、クランプを打ち込む際にレールの長手方向に
負荷されるクランプの第2部分の鉛直的配置により、公
知の固定システムではクランプを打ち込む際に起きた鉛
直軸のまわりの配置のねじれが一切防止される。
位置決め部102の下側には、固定部103の狭い側から始ま
り、レールの鉛直方向を横切る方向を向く、鉛直下向き
を指す2つの壁109が設けられている。壁109は好ましく
は長方形である。固定部103の底端には、三角形の足片1
10が設けられており、その幅広の側はレールの長手方向
に平行に走る。足片110はこのような形状をしており、
比較的大きな面積を有し、その基端部においては位置決
め部の長さとほぼ同じ長さを有する。2つの辺は、固定
部103の狭い側中で鋭角をなして終るようにデザインさ
れている。
さらに固定効果を高めるために、固定部103に追加的な
開口を設けたり、図面に示すように波状の表面を与える
こともできる。
最後に、第22図及び第23図は、この発明の固定部材のさ
らなる具体例を示す。ここでは、位置決め部202は上述
のようにデザインされるが固定部203は修飾される。長
軸200に沿った断面は、第23図に示すように十字形をし
ている。十字形に配列された板状部材204は、略長方形
状でその上端211が長軸200に対してほぼ垂直なワイドニ
ング210をそれぞれ底端に有する。この変形例は、コン
クリートの枕木に対して特に成功的であることがわかっ
た。なぜなら、大きな引き抜き力がかかった場合でも、
コンクリートを破壊することなく、コンクリート枕木中
に堅固に固定され続けるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のクランプの第1の具体例を示す図、 第2図はレールの長手方向を横切る方向から見た場合の
第1図のクランプの側面図、 第3図は第1図のクランプの平面図、 第4図はレールの長手方向から見たクランプの第2の具
体例の側面図、 第5図はレールの長手方向でを横切る方向から見た第4
図のクランプの側面図、 第6図はレールの長手方向から見た、5つの部分から成
るクランプを、水平な支持面を有する位置決め部ととも
に示す図、 第7図は第6図の構造をレールの長手方向を横切る方向
から見た図、 第8図は5つの部分から成るクランプと支持溝を有する
位置決め部とをレールの長手方向から見た図、 第9図は第8図の構造をレールの長手方向を横切る方向
から見た図、 第10図は4つの部分から成るクランプと、垂直な支持面
を有する位置決め部との相互作用をレールの長手方向か
ら見た図、 第11図は、第10図のクランプと位置決め部とをレールの
長手方向を横切る方向から見た図、 第12図ないし第14図はレール、コンクリート枕木のため
の固定部とクランプとを完備したこの発明の締付構造を
示す図であって、 第12図はレールの長手方向を横切る方向から見た図、 第13図は構造の部分断面図、 第14図は構造の平面図、 第15図ないし第17図は2つの固定部を有する床板を示す
図であって、 第15図は床板をレールの長手方向から見た図、 第16図は床板を第15図のXVI−XVI線で切った断面図、 第17図は第15図の床板の平面図、 第18図はこの発明の固定部材をレールの長手方向から見
た図、 第19図は第18図の固定部材をレールの長手方向を横切る
方向から見た図、 第20図は第18図の固定部材の平面図 第21図はクランプを介して固定部材及びレールに作用す
る力を図式的に示した図、 第22図はクランプのための枕木中の固定部材のさらなる
具体例を示す図、 第23図は第22図の固定部材の固定部を示す底面図であ
る。 9、10……クランプ、11……クランプの第1部分、12…
…クランプの第2部分、13……クランプの第3部分、14
……クランプの第4部分、15……クランプの第5部分、
22……位置決め部、23……支持面、24……孔、29……
孔、31……床板
フロントページの続き (72)発明者 フリートヘルム・ベーバー ドイツ連邦共和国,5982 ノイエンラー デ,ラントベール 18 (72)発明者 アヒム・ベステ ドイツ連邦共和国,5980 ベルドール,ユ ツターリンクザー・シユトラーセ 40 (72)発明者 デイルク・フオルダーブリユツク ドイツ連邦共和国,5980 ベルドール,ヘ スメツケ 38 (56)参考文献 特開 昭55−81901(JP,A) 特開 昭57−96101(JP,A)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】‐位置決め部(22)の支持面(23,26)
    が、孔(24)の上方に実質的に垂直に配設される点、 ‐クランプ(9,10)は、その第2部分(12)が、その第
    1部分(11)を通る垂直面内において上方に湾曲し、そ
    れ以外の部分が、使用時にレール(4)と対面する第1
    部分(11)上にある点、 ‐クランプ(9,10)が、第1部分(11)の上方の垂直面
    内にある、部分(12,15)で支持面(23,26)と接触する
    点、に特徴を有し、 ‐枕木に締付けるための下部(21)、使用時にレールの
    長手方向に延在する孔(24)を含む位置決め部(22)お
    よび前記の孔と同方向に向く支持面(23)と、 ‐組み立てた状態で、 ‐実質的に水平であり、実質的に直線である第1部分
    (11)、 ‐数個の付随的な湾曲部(12,13)および ‐レールと対面する第1部分(11)の側方にある第4部
    分(14)、 によって特色づけられる、複数の湾曲部を持つ、弾力鋼
    棒から作られるクランプ(9,10)と、 からなり、使用時に、レールの長手方向に延在する第1
    部分(11)が、 第4部分が、使用時に、レールフランジの上側および支
    持面と対向する中間部分(12又は15)と対向接触すると
    き、前記孔の一端部に挿入される、 枕木にレールを締付ける構造。
  2. 【請求項2】‐第2部分及び第3部分(12,13)の中間
    にあって、第1及び第2部分(11,12)と同様に、実質
    的に垂直面内に延在し、その第1部が前記第1部分に向
    かって緩やかに下降し、その第2部がそれ以降上昇する
    ように設計されて弧を描く第5部分(15)を含む5つの
    部分と、 ‐湾曲部(12,13)の範囲にあるクランプ(9)の両端
    部(A,E)とからなるクランプ(9)の使用時に、 支持面(23)が、位置決め部(22)の必要不可欠な水平
    方向の上面である点に特徴を有する特許請求の範囲第1
    項に記載の構造。
  3. 【請求項3】‐支持面(23)が、孔(24)の上方に垂直
    方向に配設された支持溝(26)であり、使用時に、その
    径がレールのクランプが製造される棒の径よりも大きい
    長手方向のリブ(25)によって、少なくともレールから
    遠い側が規定される点に特徴を有する特許請求の範囲第
    2項に記載の構造。
  4. 【請求項4】‐上から見ると「η」字形、側面から見る
    と「e」字形またはこれらの鏡像体のように見える4つ
    の部分(11,12,13,14)、 ‐少なくとも180度の角度をカバーする弧を形成し、そ
    の末端は、第1部分(11)の末端(A)と実質的に同じ
    水平方向を指す第2部分、 ‐水平及び垂直面に対し傾斜した面中に存在し、かつ少
    なくとも180度の角度をカバーする弧を描く第3又は最
    後から2番目の部分(13) ‐実質的に直線状であるが、上に向かって開口する極め
    て緩い弧を描き、かつ第1部分(11)を通過する水平及
    び垂直面に対して鋭角を形成する第4かつ最終の部分
    (14) ‐比較的短い平坦部(17)を有し、使用時に、レールの
    長手方向に直角かつ平行な垂直面中に被せられている最
    終の部分(14)および、 ‐水平方向に、湾曲部(12,13)の外側に突出している
    クランプの両端部(A,E) からなるクランプ(10)を使用するために、 支持面(23)は、孔(24)のレールから遠い側に接線的
    に配置された垂直面上に存在する点および前記支持面
    (23)は、ストリップ状の支持部(27)上に形成される
    点に特徴を有する特許請求の範囲第1項に記載の構造。
  5. 【請求項5】‐支持部(27)が、位置決め部(22)の長
    さの約半分の長さを有し、クランプの挿入側に配設され
    ている点に特徴を有する特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載の構造。
  6. 【請求項6】‐支持部(27)の高さが、クランプ(10)
    の高さにほぼ等しい点に特徴を有する特許請求の範囲第
    1項、第4項または第5項のいずれか1に記載の構造。
  7. 【請求項7】‐支持部(27)側、すなわち孔(24)の挿
    入側の位置決め部(22)が、その上端部が開口してお
    り、その結果、長手方向から見た場合にクランプ(10)
    の第2部分(12)が位置決め部(22)の全長上に実質的
    に挿入される点に特徴を有する特許請求の範囲第1項、
    第4項または第6項のいずれか1に記載の構造。
  8. 【請求項8】‐支持部(27)が、挿入方向に導入面取り
    (28)が施されている点に特徴を有する特許請求の範囲
    第1項、第4項または第7項のいずれか1に記載の構
    造。
  9. 【請求項9】‐導入面取り(28)が、支持部(27)の約
    1/3に亘って延在する点に特徴を有する特許請求の範囲
    第8項に記載の構造。
  10. 【請求項10】‐クランプ(10)の第1部分(11)の端
    部(A)にフック状の下向き鍵面(16)が設けられ、位
    置決め部(22)の孔(24)の直径が、クランプ(10)の
    棒の直径よりも大きい点に特徴を有する特許請求の範囲
    第1項、第4項または第9項のいずれか1に記載の構
    造。
  11. 【請求項11】‐固定部(20)の下部(21)が、コンク
    リート枕木(3)上に設置するための実質的に鉛直下向
    きに延在する固定体(30)である点に特徴を有する特許
    請求の範囲第1項に記載の構造。
  12. 【請求項12】‐下部(21)が、ボルト等を用いて木
    製、コンクリート製又は鋼製の枕木に固定するための孔
    (29)を有する床板(31)である点に特徴を有する特許
    請求の範囲第1項に記載の構造。
  13. 【請求項13】‐少なくとも2つの位置決め部(22)が
    床板(31)上に設けられている点に特徴を有する特許請
    求の範囲第1項に記載の構造。
  14. 【請求項14】‐固定部(103)の底端の三角形の突起
    が、実質的に正三角形の足片(110)を形成しており、
    その断面が固定部の他の部分と同じ方向を向く実質的に
    細長い長方形の形状をしており、かつその基端部が固定
    部の下面を形成しており、その2つの辺が固定部(10
    3)の狭い側で鋭角をなして終り、その結果、足片(11
    0)の幅広側が、使用時に、レールの長手方向に対して
    平行に配設される点、および、 ‐使用時に、レールの長手方向を横切って、固定部(10
    3)の狭い側から始まる壁が配置される点に特徴を有
    し、 組み立てられた状態において、固定部がさらに、 ‐位置決め孔(104)と、使用時に、レールの長手方向
    において、レールクランプ(105)のための支持面、お
    よび、 ‐水平に切った断面が、実質的に細い長方形状をしてお
    り、その底端に三角形の突起を有し、その上端に、保持
    部に連結される壁を有する鉛直下向きの固定部(103)
    と からなる特許請求の範囲第1項に記載の構造。
  15. 【請求項15】‐壁(109)が、その頂点が下を向く正
    三角形状である点に特徴を有する特許請求の範囲第14項
    に記載の構造。
  16. 【請求項16】‐位置決め部(102)の支持面(107)
    が、位置決め孔(104)のレールから遠い側に接線的に
    走る平行面上に存在し、かつこの支持面(107)が、位
    置決め部(102)の表面から突出するストリップ状の支
    持部(106)に配設されている点に特徴を有する特許請
    求の範囲第14項に記載の構造。
  17. 【請求項17】‐固定部(103)が追加的な開口及び/
    又は液状表面を有する点に特徴を有する特許請求の範囲
    第1項−第16項のいずれか1に記載の構造。
  18. 【請求項18】‐長軸(200)に沿った断面において、
    固定部(203)が十字形をしており、それぞれの十字の
    末端部には、略長方形状のワイドニング(210)が設け
    られ、このワイドニング(210)の上端(211)の上端
    (211)は固定部の長軸に対し略垂直である点に特徴を
    有し、 クランプのための上部位置決め部と枕木に固定するため
    の固定部とを備える特許請求の範囲第1項に記載の構
    造。
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