JPH07231918A - 棺及び棺内装用シート - Google Patents

棺及び棺内装用シート

Info

Publication number
JPH07231918A
JPH07231918A JP4988394A JP4988394A JPH07231918A JP H07231918 A JPH07231918 A JP H07231918A JP 4988394 A JP4988394 A JP 4988394A JP 4988394 A JP4988394 A JP 4988394A JP H07231918 A JPH07231918 A JP H07231918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casket
coffin
sheet
integrally formed
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4988394A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ito
晋次 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4988394A priority Critical patent/JPH07231918A/ja
Publication of JPH07231918A publication Critical patent/JPH07231918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 遺体を良好な保冷状態に維持できる棺及び棺
用シートの提供を目的とする。 【構成】 棺1は発泡樹脂材で組立て可能に形成され、
ドライアイスD及び保冷用のシート11を収納可能な収
納凹部7,8,9が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は遺体を入れる棺及び棺
内に内装するシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、通夜から葬儀の間等
に遺体の腐敗等を防ぐために、棺内にはドライアイスが
入れられ、このドライアイスから発せられる冷気により
遺体の保存を図っているが、ドライアイスは氷の約2倍
の速度で冷気を放出し続け、短時間で消失してしまうた
め、遺体の保存を長時間必要とする場合にはドライアイ
スを常に補充する必要があるが、山間部,離島,過疎地
等においてはドライアイスの補給が困難な場合も多く、
また、従来の棺は木製であるため外部に熱を放出し易
く、より短時間でのドライアイスの補給が必要となり、
特に冬季等においては、通夜の会場等は部屋が閉め切ら
れて暖房を強化するため、ドライアイスの消失がさらに
早まり、しかもドライアイスから発生した炭酸ガスが密
閉した室内に充満して、室内の空気をも劣化させてしま
うこととなり、良好な遺体保存が困難となるという問題
点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、遺体の保存状態を良好
化できる棺及び棺内装用シートの提供を目的とし、その
第1の要旨は、遺体を入れる棺であって、該棺は、組立
て可能に断熱性を有する発泡樹脂材で展開形成されてい
るとともに、保冷材を出し入れ可能な収納凹部が形成さ
れていることである。また第2の要旨は、棺内に内装す
るシートであって、該シートは、複数の袋部を有する分
包状に形成されているとともに、各袋部内は表側室と裏
側室に区画形成され、表側室内には消臭剤を混在させた
吸水性樹脂が封入され、前記裏側室内には脱臭剤が封入
されていることである。
【0004】
【作用】前記第1の要旨において、棺は発泡樹脂材で展
開状に形成され、これを組立てて棺とすることができ、
通常使用しない状態では、展開した状態で多数枚を積み
上げて小スペースで保存しておくことができ、従来の木
製の棺のように広い保管スペースを要せず、保管が容易
で、緊急のために多数枚をコンパクトに保存しておくこ
とができる。また、発泡樹脂材で形成されているため、
従来の木製の棺に比べ断熱性が良く、内部にドライアイ
ス等を入れた場合の熱の放出が防がれて棺内を良好に冷
却することが可能となる。また、この棺には収納凹部が
形成され、この収納凹部内にドライアイス,その他の保
冷剤を入れることができ、内部に入れられる遺体を保冷
剤からの冷気により良好に保存することができる。
【0005】また、前記第2の要旨において、棺内に内
装するシートは多数の袋部を有する分包状に形成され、
各袋部内の表側室には吸水性樹脂が封入されており、ま
た、裏側室内には脱臭剤が封入されており、前記吸水性
樹脂に水を含水させて冷凍庫内で凍結し棺内に入れるこ
とにより、吸水性樹脂から冷気が発せられて、冷気によ
り遺体を良好な保冷状態に維持することができ、さらに
吸水性樹脂には消臭剤が混在されているため、遺体から
発生する悪臭等を良好に消臭することができる。さらに
裏側室の脱臭剤により悪臭が吸い取られて棺の外に臭気
が漏れ出すことを防ぐことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は棺内に遺体を入れた状態の長手方向に沿っ
た断面図であり、また、図2は幅方向に沿った断面図で
ある。棺1は図3に展開図で示すように組立て式のもの
であって、底板部2の両縁部に立ち上げ可能に一体形成
された一対の側板部3,3と、一方の側板部3の縁部に
一体形成された天板部4と、前記底板部2の長手方向両
端に対向状に一体形成された上板部5と下板部6で構成
されており、前記底板部2には上方へ膨出して枕収納凹
部7が一体形成されており、また、前記一対の側板部
3,3にはそれぞれ対向する位置に上方へ膨出して側収
納凹部8,8が形成されている。また、前記天板部4に
も上方へ膨出して天収納凹部9が一体形成されており、
各収納凹部7,8,9には多数の冷気孔9aが穿設形成
されている。
【0007】この棺1は型を用いて発泡形成されるもの
であり、型内にポリスチレンフイルムを敷設しておき、
その上面にポリスチレンの発泡体を入れて、型内でポリ
スチレンを発泡させて一体形成したものであり、ポリス
チレンフイルムと発泡したポリスチレンが熱で重合され
た二重構造となっており、外側のポリスチレンフイルム
が底板部2と各側板部3,3間等を折り曲げる際のヒン
ジとなり、外側のポリスチレンフイルムをヒンジとして
良好に折り曲げて組立てることができるように構成した
ものであり、底板部2を基点として前記一対の側板部
3,3及び上板部5及び下板部6を立ち上げて折り曲
げ、さらに天板部4を上方に配設して箱状に組み立てる
ことができ、接着剤または通常のダンボール等に形成さ
れている差し込み等の手段により、密封箱状に組み立て
ることができるものである。なお、この棺1はポリスチ
レンに代えてポリエチレンまたはポリプロピレンのフイ
ルム及び発泡体を用いて展開状に型内で成形することも
できる。通常、使用しない場合には、この棺1は展開し
た状態で複数枚を積み上げて小スペースで保存しておく
ことができ、天災等が発生した緊急時にそれぞれの棺1
を組み立てて使用できるものである。なお、図3におけ
るMは遺体の顔を確認するための開閉可能な窓部であ
る。
【0008】また、図2に示すように、この棺1の各収
納凹部7,8,9にはそれぞれ外側から開閉できる開閉
扉8b,8bが形成されており、開閉扉8bを外側から
開けて収納凹部7,8,9内にそれぞれ、図4に示すよ
うに、シート11でゴムバンドBを介し包んだ状態のド
ライアイスDを収納させることができるものである。ド
ライアイスDは例えば2.5kg程度のものが用いられ
る。ドライアイスDを包むシート11は、図5に展開し
て示すように、所定間隔で複数の袋部12,12,12
が形成されたものであり、図6にはその断面拡大図を示
す。
【0009】各袋部12は、表側室15と裏側室16に
中央の仕切りフイルム14により水密状に区画されてお
り、表側室15の表面は不織布17等の通水性フイルム
で形成されており、表側室15の内部には、三価鉄フタ
ロシアニン誘導体を混在させて吸水性樹脂19が封入さ
れており、三価鉄フタロシアニン誘導体及び吸水性樹脂
19は粒状のものが用いられている。また、前記裏側室
16はその裏面が微多孔膜フイルム18で形成されてお
り、例えばマイクロポーラスフイルムで形成されてお
り、孔径が0.3〜5ミクロン程度の水を通さず空気を
通す連通孔が形成されたフイルムで構成されている。こ
の裏側室16内には種々の脱臭剤20が封入されてお
り、例えば、B型シリカゲル粉体,活性炭,ミネラル鉱
石微粉体,クリストバライト粉末,銀イオン置換ゼオラ
イト,過マンガン酸カリウム,硫酸第二鉄,還元ビタミ
ンC,安定化二酸化塩素粉末等の臭いを吸い取る性質を
有する脱臭剤が封入されている。
【0010】なお、シート11は、前記表面側の不織布
17と中央部の仕切りフイルム14と裏側の微多孔膜フ
イルム18が所定間隔で熱シールされた熱シール部13
により前記袋部12,12を形成しているものである。
【0011】このようなシート11を、ヒノキチオール
製剤,フィットンチッド,無臭化アリルイソシアネート
等を溶かし込んだ水中に浸すと、前記裏側の微多孔膜フ
イルム18は水の侵入を許さないために裏側室16内に
は水は侵入しないが、表側室15には不織布17を介し
内部に水が侵入し、内部の吸水性樹脂19に水が吸い取
られて、吸水性樹脂19は水を吸い込んでその体積を膨
張させる。この状態で水から引き上げてシート11を冷
凍庫内で冷凍することにより、吸水性樹脂19内の水が
凍結した状態となり、この状態で冷凍庫から取り出して
図4のようにドライアイスDの外周にゴムバンドBを介
しシート11を巻き付け、この図4の状態としたものを
前述した如く各収納凹部7,8,9内に外側から入れ
る。
【0012】時間の経過とともにドライアイスが−7
8.5℃の超低温で昇華し、急速に炭酸ガスを発生して
消耗してゆくが、このドライアイスDからの冷気は、外
周側のシート11の吸水性樹脂19に蓄熱されることと
なり、また、ドライアイスDからの冷気は収納凹部7,
8,9に形成されている多数の冷気孔9aを通り棺1内
に噴出して、棺1内を良好な保冷状態に維持することが
でき、棺1内の遺体10の腐敗を良好に防ぐことができ
る。特に棺1はポリスチレン等の発泡体で形成されてい
るため、従来の木製の棺に比べ約5倍程度の断熱性があ
り、外部への冷気の流出を防いで棺1内の冷却効率がよ
り向上することとなる。
【0013】なお、図1に示すように棺1の底板部2上
には、予め前述した冷凍した状態のシート11を敷設し
ておき、この上に遺体10を安置させておけば、シート
11からの冷気により遺体10をより良好に保冷するこ
とができ、前記ドライアイスDからの冷気を蓄えて、ド
ライアイスDが消滅した後にも、この底面に敷設したシ
ート11と各収納凹部7,8,9内に収納したシート1
1が冷気を発し続け、長時間に亘り遺体10を良好な保
冷状態に維持することができる。なお、シート11の表
面または裏面等には、お題目,曼荼羅,お経等を印刷し
ておくと良い。
【0014】前記吸水性樹脂19に蓄えられた冷気が徐
々に放出される過程において、表側室15内には吸水性
樹脂19とともに三価鉄フタロシアニン誘導体が混在さ
れているため、この三価鉄フタロシアニン誘導体は吸水
性樹脂19からの水分を触媒として活性化し、カタラー
ゼ様反応により遺体10から発せられる悪臭を化学的に
臭わない物質に変化させ、また、三価鉄フタロシアニン
誘導体は空気中の酸素を用いて悪臭物質を酸化して無臭
化し、特にアミン,アンモニア等を反応により中和除去
し、棺1内の臭いを良好に消去することができ、またさ
らに、吸水性樹脂19内に含水する水中にヒノキチオー
ル製剤,フィトンチッド等が含まれている場合には、よ
り良好な消臭効果を発揮することができる。さらに、裏
側室16内に封入されている各種の脱臭剤20が徐々に
棺1内の臭いを吸い込み、棺1内に発生する悪臭を完全
に除去することができる。なお、棺1の底部に敷設する
シート11は臨終布団の中に入れて用いることもでき
る。
【0015】なお、前記吸水性樹脂19としては 例え
ば、澱粉−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解
物、セルロース−アクリロニトリルグラフト重合体の加
水分解物等の単量体と架橋剤との共重合体、例えば架橋
ポリアクリルアミド及びその加水分解物、架橋されたス
ルホン化ポリエチレン、架橋ポパール、特開昭52−1
4689号及び特開昭52−27455号記載の架橋さ
れたビニルエステル−不飽和カルボン酸共重合体ケン化
物、架橋されたポリアクリル酸塩及びアクリル酸−アク
リル酸エステル共重合体、架橋されたイソブチレン−無
水マレイン酸共重合体、及び架橋ポリエチレンオキシド
等が挙げられる。さらに自己架橋性を有する重合物、例
えば自己架橋型ポリアクリル酸、特公昭54−3071
0号に記載の樹脂や分子中に少なくとも水酸基とカルボ
キシラート基を含有する高分子重合体、例えば特公昭5
4−37994号に記載の樹脂でも良い。なお、澱粉又
はセルロースと水溶性単量体及び/又は加水分解により
水溶性となる単量体と架橋剤とを必須成分として重合さ
せ、必要により加水分解を行うことにより得られる吸水
樹脂であっても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、遺体を入れる棺であって、該
棺は、組立て可能に断熱性を有する発泡樹脂材で展開形
成されているとともに、保冷材を出し入れ可能な収納凹
部が形成されていることにより、使用しない場合には複
数枚を積み重ねて小スペースで保管しておくことがで
き、使用時に組み立てて棺を形成することができ、従来
の木製の棺に比べて保管が容易なものとなる。また、収
納凹部内に保冷剤を入れ、内部の遺体を良好に保冷して
腐敗を防ぐことができ、しかも、棺が発泡樹脂材で形成
されているため断熱性が良好で、保冷剤の冷気が外部へ
逃げることが少なく、より良好に棺内の保冷状態を長時
間に亘り維持し、遺体の保存状態を良好化させることが
できる。
【0017】また、棺内に内装するシートであって、該
シートは、複数の袋部を有する分包状に形成されている
とともに、各袋部内は表側室と裏側室に区画形成され、
表側室内には消臭剤を混在させた吸水性樹脂が封入さ
れ、前記裏側室内には脱臭剤が封入されていることによ
り、シートを水に浸けて吸水性樹脂に水を含ませ、この
状態で冷凍庫内等で冷凍した状態でシートを棺内の遺体
の周辺に敷設することにより、吸水性樹脂から冷気が発
せられて遺体を良好な保冷状態に維持することができ、
しかも消臭剤及び脱臭剤により遺体から発生する悪臭を
良好に除去して、長時間に亘る遺体の保存が可能となる
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】遺体を棺内に入れた状態の長手方向断面図であ
る。
【図2】図1の幅方向断面図である。
【図3】棺の展開状態の斜視構成図である。
【図4】ドライアイスをシートで包んだ状態の斜視構成
図である。
【図5】シートの斜視構成図である。
【図6】図5のシートの断面拡大構成図である。
【符号の説明】
1 棺 2 底板部 3 側板部 4 天板部 5 上板部 6 下板部 7,8,9 収納凹部 8b 開閉扉 9a 冷気孔 10 遺体 11 シート 12 袋部 15 表側室 16 裏側室 17 不織布 18 微多孔膜フイルム 19 吸水性樹脂 20 脱臭剤 D ドライアイス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遺体を入れる棺であって、該棺は、組立
    て可能に断熱性を有する発泡樹脂材で展開形成されてい
    るとともに、保冷材を出し入れ可能な収納凹部が形成さ
    れていることを特徴とする棺。
  2. 【請求項2】 棺内に内装するシートであって、該シー
    トは、複数の袋部を有する分包状に形成されているとと
    もに、各袋部内は表側室と裏側室に区画形成され、表側
    室内には消臭剤を混在させた吸水性樹脂が封入され、前
    記裏側室内には脱臭剤が封入されていることを特徴とす
    る棺内装用シート。
JP4988394A 1994-02-22 1994-02-22 棺及び棺内装用シート Pending JPH07231918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4988394A JPH07231918A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 棺及び棺内装用シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4988394A JPH07231918A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 棺及び棺内装用シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07231918A true JPH07231918A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12843447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4988394A Pending JPH07231918A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 棺及び棺内装用シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07231918A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003004358A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Shinji Ito 保冷システム
JP2013017578A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Sanenerugii Kk 遺体保存方法および遺体保存システム
US20200022863A1 (en) * 2018-07-17 2020-01-23 Vandor Corporation Casket pillow with adjustable loft

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003004358A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Shinji Ito 保冷システム
JP4538169B2 (ja) * 2001-06-26 2010-09-08 晋次 伊藤 保冷システム
JP2013017578A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Sanenerugii Kk 遺体保存方法および遺体保存システム
US20200022863A1 (en) * 2018-07-17 2020-01-23 Vandor Corporation Casket pillow with adjustable loft

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07231918A (ja) 棺及び棺内装用シート
JPH10238934A (ja) 冷蔵庫
JPH10309310A (ja) 脱臭用材
JP2005118012A (ja) ペットハウス
JP2001327341A (ja) 収納棚キャビネット
JPH025347Y2 (ja)
JPH0111460Y2 (ja)
JPH033867Y2 (ja)
JPH0321524Y2 (ja)
JP2019166260A (ja) 箱形脱臭容器
JPH073908Y2 (ja) 密封してなる有臭性食品
AU2003229992B2 (en) Dehumidifying device
JPH0133046Y2 (ja)
JPH0515953U (ja) 容器構造
JP2009011166A (ja) 食品保存用マット
JP2002186527A (ja) 収納家具
JP3048440U (ja) 芳香・消臭器
JPS596059A (ja) 脱臭装置
JP3099200U (ja) ペット用遺体収納保存袋
JP2002265702A (ja) プラスチック成形体
JPH0311671Y2 (ja)
JPH0536684Y2 (ja)
JPS5987838U (ja) 芳香剤容器
JPH046759Y2 (ja)
JP3043594U (ja) 消臭具

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040106

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040225

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20040614

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040810