JPS5987838U - 芳香剤容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例の開蓋状態を示す斜視図、
第２図は、その使用状態を示す正面図、第３図は、使用
時における中央縦断面図、第４図は、不使用時における
中央縦断面図である。 １・・・容器本体、２・・・上面、３・・・側面、２′
、３′・・・開口、４・・・長孔、５・・・背面（蓋部
）、６・・・下面、７・・・正面、１０・・・インナー
ボックス、１１・・・側面開口閉塞部、１２・・・上面
開口閉塞部、１３・・・芳香流通部、１４・・・摘み、
１５・・・長孔、１６・・・杆体。 第１図 ８２ ９５　　珂 第２図−第３ °　　　　　　　−第４図 １図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 上面２及び側面３にそれぞれ所定間隔て多数の開口２’
   、２’・・・・・・及び３’、３’・・・・・・を穿設
   し且つ蓋部５を備えた容器本体１と、該容器本体１内に
   上記側面３に密接して上下に摺動可能で且つ所定位置に
   停止可能に嵌挿され内部に芳香剤が収納されるインナー
   ボックス１０とからなり、上記インナーボックス１０は
   、上記開口３／、３／。 ・・・・・・を閉塞する側面開口閉塞部１１．１１・・
   ・・・・及び上方に摺動され上記上面２に当接した際に
   上記開口２′、２′、・・・・・・を閉塞する上面開口
   閉塞部１２．１２．・・・を有し、且つその内部に収納
   された芳香剤が上記開口２ｐ、２ｔ、・・・及び３′、
   ３′、・・・・・・から容器外部に拡散するための芳香
   流通部１３，１３．・・・を有している芳香剤容器にお
   いて、上記容器本体１の一部に横方向の長孔４を、又上
   記インナーボックス１０の一部に斜め方向の長孔１５を
   それぞれ穿設すると共に、杆体１６を有する摘み１４を
   該杆体１６を上記同長孔４゜１５に嵌入させて上記容器
   本体１の外側に配し、上記摘み１４を介して上記インナ
   ーボックス１０を上下に摺動させることにより上記開口
   ２′、２′、・・・・・・及び３．３’、・・・・・・
   の開閉を行い得る構成となした、芳香剤容器。