JPS60180434U - 芳香剤収容容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであって、第１図は芳
香剤ゲルを収容した容器全体の正面図、第２図は同容器
の平面図、第３図は同容器の底面図、第４図は容器の斜
視図、第５図は同容器の各部を分離して示す斜視図、第
６図は第２図の■−■線断面図、第７図は第２図の■−
■線断面図、第８図は容器本体を底蓋部に取付けるとき
の、第６図と同様の断面図である。 なお、図面に用いた符号において、１・・・・・・芳香
剤収容容器、２・・・・・・容器本体、３・・・・・・
底蓋部、４・・・・・・芳香剤ゲル、５・・・・・・底
蓋部本体、７・・・・・・支持板部、９・・・・・・嵌
合溝、１１・・・・・・支持片、１２，１４・・・・・
・導出口、１３・・・・・・突片、１５・・・・・・揮
散芳香剤である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 底面が開口された容器本体と、この容器本体を支持する
   底蓋部とを有し、前記容器本体は、（ａ）　　内部に収
   容される微香剤ゲルが外部から透視可能となるように形
   成されていること、（ｂ）　　前記底蓋部に対して着脱
   可能に結合されていること を夫々構成とし、かつ前記底蓋部は、 （Ｃ）　　周辺域にて前記容器本体を結合せしめ、かつ
   その周辺域より内側域にて前記容器本体内の芳香剤ゲル
   を接触保持し、揮散した芳香剤を下方へ導出する揮散口
   を有する支持板部と、（ｄ）　　前記揮散口からの揮散
   芳香剤を側方から外部へ導出する第２の揮散口を有する
   底蓋本体部とからなっている芳香剤収容容器。