JPH0723138Y2 - 放電加工機の電極保持装置 - Google Patents

放電加工機の電極保持装置

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JPH0723138Y2
JPH0723138Y2 JP1989041717U JP4171789U JPH0723138Y2 JP H0723138 Y2 JPH0723138 Y2 JP H0723138Y2 JP 1989041717 U JP1989041717 U JP 1989041717U JP 4171789 U JP4171789 U JP 4171789U JP H0723138 Y2 JPH0723138 Y2 JP H0723138Y2
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JP
Japan
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side portion
piece
tightening
tightening screw
pedestal
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JP1989041717U
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JPH0319634U (ja
Inventor
正雄 崔
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新化工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は放電加工機の加工電極の保持装置に関する。
[従来の技術] 放電加工機の加工電極は、電極保持装置(以下電極ホル
ダーという)に保持され、この電極ホルダーは電極ホル
ダー装着装置に装着され、この装着装置は放電加工機の
電極ヘッドに取付けられる。
従来の電極ホルダーは、L形の当て部材と、L形の屈曲
板と、3本のボルト等から構成されており、当て部材と
屈曲板の両端部をそれぞれ互いにビスで固定して四角形
の枠組し、屈曲板の一方の辺部と、他方の辺部と、これ
ら2つの辺部が交わる隅部の3箇所の定位置に、それぞ
れボルトを螺着し、これら3本のボルトの先端を四角形
の枠組内で当て部材の2つの辺部が交わる隅部に向け突
出させるものである。
そして、上記当て部材の隅部位置に加工電極を挿通し3
本のボルトを締付して当て部材の隅部内面と3本のボル
トの先端の間で加工電極をクランプするものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、従来の締付部材としてボルトを使用する電極ホ
ルダーでは、ボルトの加工電極への当りがボルト先端の
小さな部分であるため、加工電極のクランプが不安定で
あり、加えて、ボルトは締付の際に先端が回転しながら
加工電極に当るので、加工電極を当り部材の当り面から
浮き上がらせる方向に力が働き、垂直または水平に配設
されるべき加工電極が電極ホルダーに対して僅かに傾斜
して取付けられる等、加工電極の取付位置のずれが生じ
る欠点があり、このため、ボルトを締め直して調整する
とともに電極ホルダー装着装置の位置調整機構を使用し
て測定器で測定しながら加工電極の取付位置の補正をす
る必要があった。
そして、従来の電極ホルダーでは、複数本のボルトの締
付量が加工電極の取付の度毎に変化してしまうため、荒
加工用とか仕上加工用等の加工電極を取換える毎に加工
電極位置がずれてしまい、その都度、多くの時間を費や
して上記のような調整作業を行わなければならず、作業
能率が低下するという欠点があった。実開昭58−181423
号及び実開昭52−8298号公報には、締付片の挿通孔の内
底部とワッシャとの間に締付ネジに巻付けたコイルスプ
リングを介在していないため及び電極部材を台座へ取付
ける際取付調整作業に手間取り、コイルスプリングを締
付片にあけた独立した脚に架設しているために、コイル
スプリング架設用支脚を設ける作業を必要とし、締付片
による電極の支持及び調整が困難であった。
さらに、従来の電極ホルダーでは、3本のボルトは屈曲
板の定位置に螺着されており、加工電極に対するボルト
の締付による押圧方向は常に一定の方向であるが、加工
電極のクランプされる部分の太さは大小各種あるため、
加工電極のクランプされる部分の太さが大または小に片
寄ったものである場合には、加工電極のクランプされる
部分に対するボルトの押圧方向は、クランプされる部分
の中心軸から大きく外れることになり、安定したクラン
プができない。特に、クランプされる部分の太さが小さ
い場合には、3本のボルトの先端が加工電極に突き当た
る前に互いに突き当たって全くクランプの働きができ
ず、応急的にボルトの先端と加工電極の間に金属板から
なるスペーサーを挿入して不安定なクランプをしている
のが実情であった。このことは、広範多種の加工電極を
1台の電極ホルダーでは適正にクランプできないことを
意味し、これを解決するためには、複数台の大小形状の
異なる電極ホルダーを準備しなければならないという欠
点があった。
本考案はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもので
あり、本考案の目的は、放電加工機の電極ヘッドへの取
付に際し、加工電極の位置決めが正確に迅速にでき、加
工電極のクランプされる部分の太さが異なっても広範囲
に使用でき、さらに常に加工電極の安定したクランプが
できる放電加工機の電極ホルダーを得ることにある。
[問題点を解決するための手段] これら目的を達成するため、本考案の放電加工機の電極
ホルダーは、第一辺部と第二辺部とが直角に連設され、
これら第一辺部と第二辺部の直交する内面が加工電極の
当り基準面とされ、第一辺部の外面の長手方向に座溝が
穿設され、この座溝の中央部に沿って長孔が貫設され、
座溝の底面には一定小ピッチの鋸歯状の係合部が形成さ
れる台座と、台座の第一辺部の内面上に摺動可能に配設
され、内方端部に第一辺部の当り基準面から直角に立ち
上がり、かつ第二辺部の内面と平行に対向する加工電極
の当り面を有し、第一辺部の長孔に通じる締付ネジの挿
通孔が外方端部から中央部に向って斜めに形成される締
付片と、台座の第一辺部の係合部に係合する一定小ピッ
チの鋸歯状の係合面を有し、第一辺部の座溝内に移動可
能に配設される係合片と、締付片の締付ネジの挿通孔及
び台座の第一辺部の長孔に緩く挿通するとともに係合片
を先端部でネジ止め係止して締付片及び係合片を台座の
第一辺部に固定する締付ネジとからなることを特徴とす
る。
[実施例] 以下、本考案を図面に基づき実施例をもって説明する。
まず、第1図は電極ホルダーを放電加工機に取付した状
態を示すものであり、この第1図に於て、電極ホルダー
1は加工電極2をクランプするとともに取付板3に取付
ネジで固定され、この取付板3は放電加工機の電極ヘッ
ド4に装着されている電極ホルダー装着装置5に取付さ
れる。
電極ホルダー装着装置5は電極ホルダー1にクランプさ
れた加工電極2の位置ずれを調整するための機構をその
内部に備えている。
なお、電極ホルダー装着装置5や取付板3は公知であ
り、また本考案とは直接関係がないため、その詳しい説
明は省略する。
次に第2図以下によって本考案に係る電極ホルダーの実
施例について説明する。
本考案の電極ホルダー1は、概略、L字形の台座11の第
一辺部12に加工電極2を当接させるとともに、第一辺部
12上を摺動自在にした締付片26と第二辺部13とで挟持す
ることにより、加工電極を保持するものである。以下、
詳述すると、第2図ないし第5図において、11は台座で
あり、この台座11には第一辺部12と第二辺部13とが直角
に連続して設けられており、これら辺部12,13の片側の
側面14は第1図に示す取付板3に密着する取付面とさ
れ、この取付面と直角で互いに直交する内面16,17は加
工電極2の当り基準面とされる。取付面である片側の側
面14には取付板3にネジ止めするために複数個のネジ穴
18が設けられる。
また第一辺部12の内面16の両側にはそれぞれ長手方向に
嵌合溝20が形成され、また第一辺部12の外面21の長手方
向にそれぞれ座溝22が穿設され、この座溝22の中央部に
沿って長孔23が貫設され、この長孔23の両側の座溝22の
底面には一定小ピッチの鋸歯状の係合片部24が形成され
ている。
また第2図ないし第5図において、26は締付片であり、
この締付片26は台座11の第一辺部12と同幅でそれより短
くされており、その下部両側には第一辺部12の内面16の
両側に形成した嵌合溝20,20と嵌まり合う嵌合突縁27,27
が形成され、これらの嵌まり合いに基づいて第一辺部12
の内面16上を摺動可能にされている。
また、締付片26の内方端部の端面29は、台座11の第一辺
部12の当り基準面である内面16から直角に立ち上がり、
かつ第二辺部13の内面17と平行に対向するもので、この
端面29は加工電極2の当り面となるものである。この端
面29の中央部には締付片26の幅方向に切欠29aが形成さ
れており、加工電極2に対して複数箇所で当接可能にし
ている。
また締付片26には外方端部から中央部にかけて斜めにし
て第一辺部12の長孔23に通じる締付ネジ40の挿通孔30が
形成され、この挿通孔30の入口端部に球座31が形成され
る。
なお、挿通孔30は途中まで大径孔であり、その先が小径
孔になっているが、小径孔の内径は締付ネジ40の外径よ
りいく分大きくされており、締付ネジ40が緩く挿通でき
るようにしている。
また、33は係合片であり、この係合片33は台座11の第一
辺部12の係合部24に係合する一定小ピッチの鋸歯状の係
合面34を有し、第一辺部12の座溝22内に移動可能に配設
される。この係合片33には締付ネジ40が緩く挿通される
挿通孔35が形成され、この挿通孔35に直交して円形の収
容穴36が形成されている。そして、この収容穴36には、
円柱形で中央部にネジ穴39が形成された係止駒38が、そ
のネジ穴39を挿通孔35に臨ましめて回動可能に収容され
る。
上記の構成各部は機械的強度が大きく、かつ寸法の経年
変化の極めて小さな金属材、例えば、合金工具鋼銅材に
熱処理をかけたもの等が使用される。
また40は締付ネジであり、この締付ネジ40は締付片26の
挿通孔30及び係合片33の挿通孔35のそれぞれに緩く挿通
するとともに、先端部のネジ部41を係止駒38のネジ穴39
にネジ止めするものであり、締付ネジ40と組み合わせて
締付片26の球座31に配設する下面が球状のワッシャ42を
使用する。
このようにして、締付ネジ40を締付けることで、締付片
26と係合片33は台座11の第一辺部12に固定される。言い
換えると、係合片33は締付片26の第一辺部12上での位置
決めをする働きがあり、締付ネジ40を緩めた状態にして
締付片26を第一辺部12の内面16上で係合片33を第一辺部
12の座溝22内でそれぞれ移動させ、所望の位置で締付ネ
ジ40を締付すると、係合片33の係合面34は第一辺部12の
係合部24と係合して係合片33は第一辺部12の座溝22内で
固定され、これに伴って締付片26も第一辺部12の内面16
上に固定されるものである。
なお、45は締付片26の挿通孔30の内底部とワツシヤ42と
の間に弾装するコイルスプリングであり、このコイルス
プリング45を設けると、締付ネジ40を仮締めすること
で、締付片26を第一辺部12に容易に仮固定されて使用上
便利である。
[作用] 本考案の電極ホルダー1によれば、加工電極2を第一辺
部12の内面16と第二辺部13の内面17とに当接させ、締付
ネジ40を緩めて締付片26を第一辺部12の内面16上を移動
させて締付片26の端面29を加工電極2に押し当てる。し
かして、締付ネジ40を締付ければ、係合辺33の係合面34
が第一辺部12の座溝22の底面に形成した係合部24と噛み
合い、係合片33は第一辺部12に固設される。これに伴っ
て締付片26も第一辺部12の内面16上に固定され、その端
面29が加工電極2を押圧する。したがって、締付片26の
端面29と第二辺部13の内面17との間で加工電極2がクラ
ンプされることになり、さらに第一辺部12の内面16は締
付片26の端面29及び第二辺部13の内面17とは直交方向か
ら加工電極2に当接して基準面として働く。
この場合、係合片33の係合面34及び第一辺部12の係合部
24は一定小ピッチの鋸歯状とされているため、締付片26
の移動に際して小さな移動ピッチが得られる。このこと
は、締付片26を第一辺部12上で所望の位置に固定でき加
工電極2の適正なクランプ力が得られることを意味す
る。
また、締付ネジ40は、締付片26の外方端部から中央部に
かけて斜めに配設されるが、これにより、締付ネジ40の
締付力はその一部が締付片26の内方端部より加工電極2
に加わる押圧力となり、加工電極2のクランプが可能に
なる。
そして、締付ネジ40は、両端で回動可能な係止駒38で係
合片33に接続されるとともに、下面が球状でやはり球座
31との間では遊動可能なワツシヤ42により締付片26と接
続され、中間部は締付片26、第一辺部12及び係合片33に
緩く挿通されるのでここでも遊動可能である。そこで、
締付ネジ40を完全に締付ける前に、これらの構造を利用
すれば、締付片26の移動微調整が可能であり、係合片33
による細かな位置決め可能と合わせると、締付片26の第
一辺部12の内面16上での位置固定は連続的なものとな
る。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、加工電極を台座の第
一辺部と第二辺部のそれぞれ内面に当接させ、かつ、締
付片で押圧することにより、クランプできるので、締付
片を第一辺部の内面上の任意位置に固定する締付ネジの
操作だけで、加工電極の大小にかかわらず簡単に安定し
た保持ができる。
また、加工電極に当接する第一辺部の内面と第二辺部の
内面、及び第一辺部の内面と締付片の内方端部の端面は
直角面とされているので、クランプするだけで迅速に加
工電極の正確な位置決めをすることができる。また、締
付片26の挿通孔30の内底部とワッシャ42との間に締付ネ
ジに巻付けたコイルスプリング45を弾装したことによ
り、締付ネジ40を仮締めすることで、締付片26を第一片
部12に容易に仮固定することができて、電極部材2の台
座への取付調整作業を容易ならしめる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る放電加工機の電極ホル
ダーの放電加工機への取付状態の説明図、第2図は同じ
く電極ホルダーの一部を切欠した正面図、第3図は同じ
く電極ホルダーの底面図、第4図は同じく電極ホルダー
の側面図、第5図は同じく台座の平面図である。 1〜電極保持装置(電極ホルダー) 11〜台座、12〜第一辺部 13〜第二辺部、16〜第一辺部の内面 17〜第二辺部の内面、22〜座溝 23〜長孔、24〜係合部 26〜締付片、29〜締付片の端面 33〜係合片、34〜係合面 38〜係止駒、40〜締付ネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一辺部12と第二辺部13とが直角に連設さ
    れ、これら第一辺部12と第二辺部13の直交する内面が加
    工電極2の当り基準面とされ、第一辺部12の外面の長手
    方向に座溝22が穿設され、この座溝22の中央部に沿って
    長孔23が貫設され、座溝22の底面には一定小ピッチの鋸
    歯状の係合面34が形成される台座11と、台座11の第一辺
    部12の内面上に摺動可能に配設され、内方端部に第一辺
    部12の当たり基準面から直角に立ち上がり、かつ第二辺
    部13の内面と平行に対向する加工電極2の当り面29を有
    し、第一辺部12の長孔23に通じる締付ネジ40の挿通孔30
    が外方端部から中央部に向って斜めに形成される締付片
    26と、台座11の第一辺部12の係合部24に係合する一定小
    ピッチの鋸歯状の係合面34を有し、第一辺部12の移動可
    能に配設される係合片33と、締付片26の締付ネジ40の挿
    通孔30及び台座11の第一辺部12の長孔23に緩く挿通する
    とともに係合片33を先端部でネジ止め係止して締付片26
    及び係合片33を台座11の第一辺部12に固定する締付ネジ
    40とからなり、締付片26の締付ネジ40の挿通孔30の入口
    端部に球座31が形成され、この球座31には下面球状のワ
    ッシャ42が締付ネジ40の頭部の下部に当接して配設さ
    れ、締付ネジ40は、係合片33に形成された挿通孔35に緩
    く挿通されるとともに、この挿通孔35に直交して係合片
    33に形成された収容穴36に回動可能に収容される円柱状
    の係止コマ38にネジ止めされ、締付片26の締付ネジ40の
    挿通孔30の底部とワッシャ42との間にコイルスプリング
    45を弾装してなる放電加工機の電極保持装置。
JP1989041717U 1989-04-11 1989-04-11 放電加工機の電極保持装置 Expired - Lifetime JPH0723138Y2 (ja)

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JPH0319634U JPH0319634U (ja) 1991-02-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528298U (ja) * 1975-07-05 1977-01-20
JPS58181423U (ja) * 1982-05-28 1983-12-03 榮製機株式会社 放電加工における板状電極用バイス

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