JPH07231353A - 網障害監視システム - Google Patents

網障害監視システム

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JPH07231353A
JPH07231353A JP6042005A JP4200594A JPH07231353A JP H07231353 A JPH07231353 A JP H07231353A JP 6042005 A JP6042005 A JP 6042005A JP 4200594 A JP4200594 A JP 4200594A JP H07231353 A JPH07231353 A JP H07231353A
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Youjirou Ara
庸二郎 荒
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 網構成データベースを用いることなくパス警
報の要因となるセクション障害の位置を特定する。 【構成】 各パス1a,1bの終端点には、一義的な終
端点名を保持して対応パスに挿入するパス終端点名保持
部81,91を設ける。セクション2aに障害があれ
ば、セクション終端部24はそのセクション2aに収容
されるパス1aにパスAISをAIS挿入部で挿入する
と共に、F2モニタ部で反対方向のセクション2bに収
容されるパス1bの終端点名P2をモニタして網監視装
置101へ通知する。パス終端部41ではパスAISを
検出してそのパスの終端点名P2を網監視装置101へ
通知する。よって、網監視装置101では、両終端点名
P2の一致によりパスAISを生じたセクション2aの
特定ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は網障害監視システムに関
し、特にディジタル伝送の新同期網であるSDH(同期
ディジタルハイアラーキ)伝送網の障害監視システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】急増するデータ通信への需要に対応し
て、主としてデータ専用回線及びデータ交換回線を経済
的に提供することを目的として、ディジタル伝送方式が
実用化されている。
【0003】この種のディジタル伝送方式については、
ANSI(American National St
andard)やITU(旧CCITT)等に規定され
ている。
【0004】この様なSDH伝送網においては、パス終
端部により検出されたパス警報に対してその要因となる
セクション障害の発生位置を特定することが必要なこと
から、網障害監視システムが用いられる。
【0005】図4はその網障害監視システムの概略シス
テムブロック図である。パス終端装置111と112と
の間に双方向パス11a,11b(本例では簡略化のた
めに、上り下りの各パスは夫々1本として示している
が、実際には上下共に複数本のパスからなる)とが設け
られており、これ等パスを各区間毎に収容すべく、双方
向セクション対1aと1b,2aと2b,3aと3b,
4aと4b,5aと5b,6aと6bが夫々設けられて
いる。
【0006】双方向セクション対1a,1bはパス終端
装置111とクロスコネクト装置121との間に設けら
れ、双方向セクション対2a,2b及び5a,5bはク
ロスコネクト装置121と122及び124との間に夫
々設けられている。また、双方向セクション対3a,3
b及び6a,6bはクロスコネクト装置122及び12
2と123との間に設けられ、双方向セクション対4
a,4bはクロスコネクト装置123とパス終端装置1
12との間に設けられている。
【0007】パス終端装置111,112は、パス終端
をなすパス終端部31,41と、セクション終端をなす
セクション終端部21,28と、警報処理部51,55
とを含んでいる。
【0008】クロスコネクト装置121〜124は、セ
クション終端部22〜27,29,30と、セクション
間でのパス入れ換えをなすマトリックス部100−1〜
100−4と、警報処理部52〜54,56とを含んで
いる。
【0009】各セクション終端部はAIS部を有してお
り、受信セクションの障害を検出してその受信セクショ
ンに収容される全てのパスにパスAIS(Alarm
Indication Signal)を挿入するもの
で、このパスAISは伝送信号のオーバヘッド部は勿論
のことペイロード部(データ部)をも全て“1”を挿入
して障害の発生を通知するようになっている。
【0010】網全体を監視する網監視装置101が設け
られており、各警報処理部51〜56からの各障害情報
を受けてこれ等障害情報及びデータベース102の情報
とから、障害セクションの位置特定を行うようになって
いる。
【0011】かかる構成において、障害処理動作につい
て図5を参照しつつ説明する。尚,図5は図4と同一ブ
ロックにおいてセクション2aの部分(X印で示す)に
障害が発生した場合の図である。
【0012】この場合、網監視装置101は障害が発生
したセクションを特定して、図示する如くマトリックス
部100−1と100−4との切換え操作を行ってセク
ションン5a,5b,6a,6bによる新ルートの確立
を行うことにより、障害セクション2aの回避を行う必
要がある。そこで、障害発生セクションの特定を行うこ
とが必要となるが、以下にその手順について説明する。
【0013】セクション2aで障害が発生すると、この
セクションを受信セクションとするセクション終端部2
4はセクション警報通知A1を、警報処理部53を介し
て網監視装置101へ送出すると同時に、そのAIS部
によりセクション2aに収容される全てのパス11a
(本例では1本のパスを示す)にパスAISを挿入す
る。
【0014】このパス11aを終端するパス終端部41
はこのパスAISを検出し、パス警報通知A2を、警報
処理部55を介して網監視装置101へ送出する。
【0015】網監視装置101では、両警報通知A1,
A2を受けてパスとセクションとの収容関係を表す網構
成データベース102に対してアクセスが行われ、パス
11aが収容されるセクションが検索され、パス11a
がセクション1a,2a,3a,4aを経由することが
認識される。
【0016】次に、セクション1a〜4aの各警報状態
が各セクション終端部からのセクション警報通知の有無
により調べられる。セクション2aからセクション警報
通知A1が存在しているので、セクション2aがパス1
1aのパス警報の要因と特定されるのである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】この様な、従来の網障
害監視システムでは、パス警報の要因となるセクション
障害位置の特定をなすために、セクションとパスとの関
係を示す網構成のデータベース102が必要となる。
【0018】図5の例では、セクション障害がセクショ
ン2aのみの一箇所に生じた場合を示しているが、他の
セクションにも同時に障害が発生した場合には、その障
害が発生したセクションを受信セクションとするセクシ
ョン終端装置からも網監視装置101に対してセクショ
ン警報通知が生成されるので、網監視装置101はセク
ションとパスとの関係を示す網構成データベース102
を参照しなければ、パス警報の要因となるセクション障
害位置の特定が困難となる。
【0019】網構成はクロスコネクト装置により変更可
能である(実際に図4から図5の状態に変更される)た
めに、網構成データベースを用いた障害位置の特定を行
うには、常にデータベースを実際の網構成と同一にする
ような管理手段を設ける必要がある。
【0020】本発明の目的は、網構成データベースを用
いることなく常に正確な障害発生セクション位置の特定
が可能な網障害監視システムを提供することである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、双方向
の通信経路であるパスを夫々収容する双方向のセクショ
ンと、このセクションを終端するセクション終端部と、
前記パスを終端するパス終端部と、網の監視をなす網監
視手段とを含む通信網の網障害監視システムであって、
前記パス終端部においてその終端部を一義的に識別する
ためのパス終端点名を当該パスに挿入する手段と、前記
セクション終端部において対応セクションに収容された
パスに挿入されたパス終端点名をモニタするパス終端点
名モニタ手段と、前記セクション終端部において対応セ
クションの障害を検出して当該セクションに収容された
パスに対して警報情報を挿入すると共に前記パス終端点
名モニタ手段によりモニタされたパス終端点名を前記網
監視手段へ通知する手段と、前記パス終端部において前
記警報情報を検出してその警報情報が挿入されたパスの
終端点名を前記網監視手段へ通知する手段と、を含み、
前記網監視手段はこれ等通知された終端点名を用いてセ
クション障害の特定をなすようにしたことを特徴とする
網障害監視システムが得られる。
【0022】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0023】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図であり、図4,5と同等部分は同一符号にて示してい
る。図4の従来例と異なる部分についてのみ述べると、
網監視装置101が参照する網構成データベースを用い
ておらず、その代わりに、各パス終端点名31,41に
おいて各パス終端部を一義的に識別するためのパス終端
点名(P1,P2等)を保持して対応パスに挿入する終
端点名保持部81,91を設ける。
【0024】この終端点名はパスオーバヘッド(PO
H)内の未使用部分に挿入されるもので、ITU−T勧
告G.709では、VC(バーチャルコンテナ)−3ま
たはVC−4パスの場合、POHのF2バイトがユーザ
チャネルバイトとして定義されており、パス終端点名の
挿入のために使用できる。
【0025】そして、各セクション終端部21〜30の
送信セクションの当該F2バイトのパス終端点名をモニ
タすべくF2モニタ部(F2で示す)が夫々設けられて
いる。各警報処理部51〜56は各装置内で検出された
セクション障害やパス障害等の通信を警報通知として網
監視装置101へ通知する。警報がセクション警報であ
れば、警報を検出した受信セクションに対応する送信セ
クションのF2モニタ部(F2)でモニタしたパス終端
点名を、その警報通知に付加する。また、警報がパス警
報の場合には、障害を検出したパス終端点名を警報通知
に付加するのである。
【0026】他の構成は図4のそれと同等であり、その
説明は省略する。
【0027】かかる構成において、障害処理動作につい
て図2を参照しつつ説明する。尚、図2は図1と同一ブ
ロックにおいてセクション2aの部分(X印にて示す)
に障害が発生した場合の図である。
【0028】この場合、網監視装置101は障害発生し
たセクションを特定して、図示する如くマトリックス部
100−1と100−4との切換え操作を行ってセクシ
ョン5a,5b,6a,6bによる新ルートの確立を行
うことで、障害セクション2aの回避を行う必要があ
る。そこで、障害発生セクションの特定を行うことが要
求されるが、以下にその手順につき説明する。
【0029】セクション2aで障害が生ずると、このセ
クションを受信セクションとするセクション終端部24
はセクション障害を検出すると共に、パス警報挿入部
(AISで示す)により、そのセクション2aが収容す
る全てのパス11aにパスAISを挿入する。このと
き、セクション終端部24内のF2モニタ部(F2で示
す)は、当該セクション2aとは反対方向のセクション
2bに収容されるパス11bのPOH内F2バイトをモ
ニタし、このF2バイトに挿入されている終端点名はP
2であることを検出する。
【0030】このモニタにより検出された終端点名P2
は、セクション警報通知に付加されて警報処理部53を
介して網監視装置101へ送出される。
【0031】一方、パス終端部41はセクション終端部
24にて挿入されたパスAISを検出してパス1aの障
害を知り、自己のパス終端点名P2を警報処理部55を
介して網監視装置101へ送出するのである。
【0032】先のセクション警報に付加されたパス終端
点名は、そのセクションの障害に起因したパス障害が検
出されるパス終端点名を表す。従って、パス警報通知に
付加されたパス終端点名とセクション警報に付加された
パス終端点名とを比較して一致するものがあれば(本例
ではP1となり一致)、その一致したセクション警報に
対応するセクション(本例では2a)がパス11aの障
害要因であると特定できるのである。
【0033】以上の説明では、各セクションに収容され
るパスを、簡単化のために1本としているが、一般には
複数であり、よって図3(A)に3本のパスがセクショ
ンに収容される場合の例を示している。
【0034】パス終端装置111内のパス終端部31に
おける上り下りの一対のパス11aと11b,12aと
12b,13aと13bの各々に、パス終端点名保持部
81,82,83(P11,P12,P13)を設けセ
クション終端部23のF2モニタ部(F2で示す)は送
信セクション1aの各パス(送信パス)11a,12
a,13aの各F2バイトをモニタするようになってい
る。他のパス終端装置112においても同様であり、ま
た、各クロスコネクト装置121〜124における各セ
クション終端部のF2モニタ部は送信セクションの各パ
スのF2バイトをモニタすることになる。
【0035】尚、パス終端装置112側における各パス
終端点名はP21,P22,P23として示す。
【0036】この場合、図2と同じ条件下では、網監視
装置101への警報通知には、図3(B)で示す各パス
の終端点名P21,P22,P23が夫々付加されるの
で、両者の比較により、障害パスの特定が可能となる。
【0037】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、パス警報
通知とセクション警報通知とに夫々セクションに収容さ
れるパスの各終端点名を付加し、これ等パス終端点名を
比較することによりパス障害の要因となるセクション障
害位置を特定できるようにしたので、網構成を示すデー
タベースを必要としないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】図1のブロックの障害検出動作を説明するため
の図である。
【図3】(A)は本発明の他の実施例の一部ブロックを
示す図、(B)は(A)のブロックを適用したときの障
害通知の例を示す図である。
【図4】従来の網障害監視システムのブロック図であ
る。
【図5】図4のブロックの障害動作を説明するための図
である。
【符号の説明】
1a〜6a,1b〜6b セクション 11a,11b パス 21〜30 セクション終端部 31,41 パス終端部 51〜56 警報処理部 81,91 パス終端点名保持部 100−1〜100−4 マトリクス部 111,112 パス終端装置 121〜124 クロスコネクト装置 AIS パスAIS挿入部 F2 F2バイトモニタ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/26 H04M 3/00 E 7406−5K H04Q 11/04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 双方向の通信経路であるパスを夫々収容
    する双方向のセクションと、このセクションを終端する
    セクション終端部と、前記パスを終端するパス終端部
    と、網の監視をなす網監視手段とを含む通信網の網障害
    監視システムであって、 前記パス終端部においてその終端部を一義的に識別する
    ためのパス終端名を当該パスに挿入する手段と、 前記セクション終端部において対応セクションに収容さ
    れたパスに挿入されたパス終端点名をモニタするパス終
    端点名モニタ手段と、 前記セクション終端部において対応セクションの障害を
    検出して当該セクションに収容されたパスに対して警報
    情報を挿入すると共に前記パス終端点名モニタ手段によ
    りモニタされたパス終端点名を前記網監視手段へ通知す
    る手段と、 前記パス終端部において前記警報情報を検出してその警
    報情報が挿入されたパスの終端点名を前記網監視手段へ
    通知する手段と、 を含み、前記網監視手段はこれ等通知された終端点名を
    用いてセクション障害の特定をなすようにしたことを特
    徴とする網障害監視システム。
  2. 【請求項2】 双方向一対のセクションの各々は複数の
    パスを多重化により収容しており、この一対のセクショ
    ンの一方向のセクションの収容パスと他方向のセクショ
    ンの収容パスとは同一パスであることを特徴とする請求
    項1記載の網障害監視システム。
  3. 【請求項3】 前記セクション終端部において対応セク
    ションの障害が検出されたとき、前記パス終端点名モニ
    タ手段はその障害セクションと反対方向のセクションに
    収容されたパスの終端点名をモニタするようにしたこと
    を特徴とする請求項2記載の網監視システム。
  4. 【請求項4】 前記通信網はSDH(同期ディジタルハ
    イアラーキ)通信網であり、前記終端点名はパスオーバ
    ヘッド部の未使用の部分に挿入されることを特徴とする
    請求項1〜3いずれか記載の網障害監視システム。
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