JPH07230412A - 複数システム間共用ファイルの誤使用防止方法 - Google Patents

複数システム間共用ファイルの誤使用防止方法

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JPH07230412A
JPH07230412A JP6020898A JP2089894A JPH07230412A JP H07230412 A JPH07230412 A JP H07230412A JP 6020898 A JP6020898 A JP 6020898A JP 2089894 A JP2089894 A JP 2089894A JP H07230412 A JPH07230412 A JP H07230412A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助記憶装置上の共用領域に作成するページ
ングファイルを複数のシステムで誤って使用することを
防止する。 【構成】 補助記憶装置の共用領域にページングファイ
ルを作成する時に、当該ページングファイルを作成しよ
うとする計算機システムに、当該ページングファイルの
属性情報格納領域に設けた識別情報格納領域に自計算機
システムの命令プロセッサの識別情報を識別情報格納領
域に設定させておき、各計算機システムが共用領域のペ
ージングファイルを使用する際には、ページングファイ
ル内の識別情報を読み込ませた後、識別情報が自計算機
システムの命令プロセッサの識別情報と一致する時のみ
当該ページングファイルの使用を許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仮想記憶方式を採用し
た複数の計算機システムで補助記憶装置の一部を共用
し、その共用領域に各システム独自のページングファイ
ルを作成し使用する複数システム間共用ファイルの誤使
用防止方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】仮想記憶方式を採用した複数の計算機シ
ステムで磁気ディスクメモリなどの補助記憶装置の一部
を共用し、その共用領域に各システム独自のページング
ファイルを作成し使用する場合、例えば「日立製作所
プログラムプロダクト VOS3/AS システムゼネ
レーション」マニュアル(1992)の第64ページで
記載のように、仮想記憶方式で使用する補助記憶装置上
のページングファイルは、各システム独自に作成し、複
数システムで同時に使用できないようになっていること
が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、計算機
システムの立ち上げ時に、操作員の操作ミスによって他
の計算機システムが使用しているページングファイルを
誤って指定した場合、ページングファイルの内容を破壊
してしまう。
【0004】この場合、ページングファイルの正当な使
用権を持つ計算機システムでは、次のアクセス時まで主
記憶内のデータによって独自の処理を進め、ページング
ファイルのアクセスが必要になった時点でページングフ
ァイルをアクセスするので、ページングファイルが破壊
されていることが判明するまで時間がかかり、しかもそ
の破壊の原因が他の計算機システムによる不当な使用で
あることを発見するのが極めて困難になるという問題が
あった。
【0005】本発明の目的は、補助記憶装置上の共用領
域に作成するページングファイルを複数のシステムで誤
って使用することを防止することができる複数システム
間共用ファイルの誤使用防止方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、基本的には、補助記憶装置の共用領域に
ページングファイルを作成する時に、当該ページングフ
ァイルを作成しようとする計算機システムに、当該ペー
ジングファイルの属性情報格納領域に設けた識別情報格
納領域に自計算機システムの命令プロセッサの識別情報
を前記識別情報格納領域に設定させておき、各計算機シ
ステムが前記共用領域のページングファイルを使用する
際には、該ページングファイル内の識別情報を読み込ま
せた後、該識別情報が自計算機システムの命令プロセッ
サの識別情報と一致する時のみ当該ページングファイル
の使用を許可することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記手段によると、ページングファイルの属性
情報格納領域は、ページングファイルを作成しようとす
る計算機システムによって予め初期化(例えばX’FF
・・・F’の書き込み)される。次に、その計算機シス
テムの命令プロセッサの識別情報が設定される。
【0008】その後、いずれかの計算機システムがペー
ジングファイルを使用する際には、属性情報格納領域の
識別情報を読み込ませる。そして、その識別情報が自計
算機システムの命令プロセッサの識別情報と一致すれ
ば、その計算機システムに対しページングファイルの使
用を許す。しかし、自計算機システムの命令プロセッサ
の識別情報と一致していない場合は、他の計算機システ
ムが正当な使用権を持っているものとし、ページングフ
ァイル使用が禁止される。
【0009】これによって、計算機システムの操作員の
操作ミスがあったとしても、補助記憶装置内の共用領域
に作成されるページングファイルが正当な使用権を持っ
ていない計算機システムによって誤って使用されるのを
禁止し、ページングファイルの破壊を防止することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に従って詳
細に説明する。
【0011】図1は、本発明を適用する複数の計算機シ
ステム100a,100bから成る計算機システム群の
一実施例を示すハードウェア構成図であり、計算機シス
テム100aは中央処理装置101aおよびコンソール
装置104aから構成され、同様に計算機システム10
0bは中央処理装置101bおよびコンソール装置10
4bから構成されている。
【0012】また、仮想記憶方式を実現するために、こ
れらの中央処理装置101a,101nで共用される磁
気ディスクメモリから成る補助記憶装置101a,10
1b,101nと、補助記憶制御装置103とが設けら
れている。
【0013】ここで、コンソール装置104a,104
nは、プログラムおよびシステム操作員からの指示によ
る中央処理装置101a,101nの状態監視を行うた
めのものである。
【0014】このうち中央処理装置101aは、図2に
示すように、複数の命令実行プロセッサ10−1〜10
−nから成る命令実行プロセッサ群10と主記憶装置1
1とから構成されている。同様に、中央処理装置101
nも構成されている。
【0015】この場合、命令プロセッサの数は必要に応
じて決定されるもので、最小構成における命令実行プロ
セッサの数は1台である。
【0016】図2は、補助記憶装置102aの共用領域
上に作成するページングファイル201の内部構成を示
しており、ページングファイル201にはファイル属性
情報格納域202と仮想記憶情報格納域203が設定さ
れている。
【0017】ファイル属性情報格納域202内には、使
用プロセッサ識別情報レコード204が1つのレコード
として設定されている。
【0018】図4は、使用プロセッサ識別情報レコード
204の構造を示しており、各中央処理装置101a,
101nのオペレーティングシステムで使用可能な最大
プロセッサ台数分のプロセッサ識別情報格納エリア30
1が設定されている。
【0019】このプロセッサ識別情報格納エリア301
の初期状態の内容は、プロセッサ識別情報として存在し
ない値、例えば初期状態値例303のように、「X’F
F・・・F’」という値が設定される。この初期状態値
は、ページングファイル201を作成しようとする中央
処理装置101aまたは101nによってページングフ
ァイル201の作成時に設定される。
【0020】図5は、以上の構成においてページングフ
ァイルの誤使用を防止するための各中央処理装置101
a,101nの処理を示すフローチャートである。
【0021】ここで、中央処理装置101aがページン
グファイル201を作成し、使用する場合を例に挙げて
説明する。
【0022】まず、中央処理装置101aはページング
ファイル201の作成時に、プロセッサ識別情報格納エ
リア301を初期化し、「X’FF・・・F’」という
初期値を設定している。
【0023】そこで、中央処理装置101aによりペー
ジングファイル201を使用するに当たって、コンソー
ル装置104aから中央処理装置101aの立ち上げ操
作を行い、中央処理装置101a内の全ての命令実行プ
ロセッサ10−1〜10−nを命令実行可能状態にす
る。
【0024】次に、中央処理装置101aは、最初にペ
ージングファイル201上の使用プロセッサ識別情報2
04を読み込む(ステップ401)。
【0025】これは、具体的には、「日立製作所 Mシ
リーズ処理装置(M/ASAモード)」マニュアル(1
991)の第297ページで記載のようなハードウェア
命令で取得する。
【0026】次に、立ち上げた中央処理装置101aを
構成している全ての命令実行プロセッサ10−1〜10
−nの識別情報を図示しない構成情報ファイルから取り
出し(ステップ402)、次にプロセッサ識別情報レコ
ード204の全てのプロセッサ識別情報格納エリア30
1に格納されているプロセッサ識別情報を読み込み、そ
の格納されていた全てのプロセッサ識別情報が初期状態
かどうか判定する(ステップ403)。
【0027】全てのプロセッサ識別情報が「X’FF・
・・F’」という初期状態の場合、ステップ402で求
めた自中央処理装置内の全てのプロセッサの識別情報を
ページングファイル201のプロセッサ識別情報格納エ
リア301に格納し(ステップ404)、中央処理装置
101aの立ち上げ処理を続行する(ステップ40
6)。
【0028】しかし、プロセッサ識別情報格納エリア3
01に初期状態でないものが存在する場合、ステップ4
02で求めた全てのプロセッサの識別情報と同一かどう
か比較する(ステップ405)。
【0029】全てのプロセッサの識別情報と同一の場
合、同一システムを再立ち上げしたものと判断し、すな
わちページングファイル201の作成後に中央処理装置
101aを再立ち上げしたものと判断し、立ち上げ処理
を続行する(ステップ406)。
【0030】逆に、全てのプロセッサの識別情報と同一
でない場合、ページングファイル201を作成した中央
処理装置以外の他の中央処理装置がページングファイル
201を不当に使用しようとしていることになるので、
不当使用しようとしている中央処理装置101aのコン
ソール装置104aに警告メッセージを出力し、システ
ム操作員に他の中央処理装置101nが作成したページ
ングファイル201の共用の可能性があることを警告
し、コンソール装置104aからの応答を待つ(ステッ
プ407)。
【0031】ここで、プロセッサ識別情報が全て一致し
ないのは、(1)最初にプロセッサ識別情報を書き込ん
だ中央処理装置とは全く異なる中央処理装置を立ち上
げ、図5の処理を実行させたた時、(2)最初にプロセ
ッサ識別情報を書き込んだ中央処理装置の命令実行プロ
セッサの数を2回目の立ち上げ時に変更した時、の2つ
のケースがある。
【0032】そこで、システム操作員は、(1)の場合
の警告メッセージに該当すれば、他の計算機システムの
ページングファイル201を破壊してしまう可能性があ
るので、この時に立ち上げたシステムの立ち上げ処理を
中断させ、警告メッセージの原因を調査する。
【0033】一方、(2)の場合の警告メッセージに該
当すれば、前回のシステム立ち上げ時からプロセッサ構
成の変更を行なっていることを認知している場合のみ、
システムの立ち上げ操作続行をコンソール装置104a
から指示する。
【0034】すなわち、前回のシステム立ち上げ時は、
n個の命令実行プロセッサの構成で立ち上げたが、ペー
ジングファイル201の作成後にn−1個のプロセッサ
構成に変更して立ち上げた場合、ステップ405の判定
では全てのプロセッサ識別情報は一致しないことになる
が、このことをシステム操作員が認知している場合にの
み立ち上げ操作続行をコンソール装置104aから指示
する。
【0035】中央処理装置101aは、コンソール装置
104aからの応答内容を確認し(408)、立ち上げ
操作続行が指示された場合はステップ404で現在のプ
ロセッサ構成におけるプロセッサ識別情報をページング
ファイル201のプロセッサ識別情報格納エリア301
に格納し(ステップ404)、中央処理装置101aの
立ち上げ処理を続行する(ステップ406)。
【0036】しかし、前回の立ち上げ時からプロセッサ
構成の変更を行なっていることを認知していない場合
は、他の中央処理装置101nが作成したページングフ
ァイル201を、中央処理装置101aが不当に共用し
ようとしているものと判断し、中央処理装置101aの
立ち上げ処理を中止し、原因を調査する(ステップ40
9)。
【0037】このような処理を各中央処理装置101a
〜101nの立ち上げ時に実行させることにより、シス
テム操作員の指示ミスがあったとしても、他の中央処理
装置が作成したページングファイルを不当に使用してし
まうことを防止し、ページングファイル201の破壊を
防止できる。
【0038】なお、ページングファイル201を作成す
る際、最初に初期値をプロセッサ識別情報格納エリア3
01に設定しているが、初期値を設定するのを止めて、
直ちにプロセッサ識別情報を設定するようにしてもペー
ジングファイルの誤使用を防止できる。ただし、プロセ
ッサ識別情報格納エリア301の初期化をコンソール装
置から行う必要があるので、ページングファイル201
を作成しようとしている中央処理装置自身に初期化させ
た方がシステム操作員の負担が軽減されるという利点が
ある。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明においては、補助記
憶装置の共用領域にページングファイルを作成する時
に、当該ページングファイルを作成しようとする計算機
システムに、当該ページングファイルの属性情報格納領
域に設けた識別情報格納領域に自計算機システムの命令
プロセッサの識別情報を識別情報格納領域に設定させて
おき、各計算機システムが共用領域のページングファイ
ルを使用する際には、ページングファイル内の識別情報
を読み込ませた後、識別情報が自計算機システムの命令
プロセッサの識別情報と一致する時のみ当該ページング
ファイルの使用を許可するようにしたので、補助記憶装
置上の共用領域に作成するページングファイルを複数の
システムで誤って使用することを防止することができ、
システムの誤操作等により誤って共用した場合に生じる
重大なシステム障害を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した計算機システム群の一実施例
を示すハードウェア構成図である。
【図2】図1の中央処理装置の内部構成図である。
【図3】ページングファイルの内部構成図である。
【図4】使用プロセッサ識別情報の内部構成図である。
【図5】ページングファイルの共用状態を検証するため
の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…命令実行プロセッサ群、10−1〜10−n…命
令実行プロセッサ,100a,100n…計算機システ
ム、101a,101n…中央処理装置、102a〜1
02n…補助記憶装置、103…補助記憶制御装置、1
04a,104n…コンソール装置、201…ページン
グファイル、202…ファイル属性情報格納域、203
…仮想記憶情報格納域、204…使用プロセッサ識別情
報レコード、301…プロセッサ識別情報格納エリア、
302…初期値例。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の計算機システムで補助記憶装置の
    一部を共用し、その共用領域に各システム独自のページ
    ングファイルを作成し使用する複数システム間共用ファ
    イルの誤使用防止方法であって、 前記共用領域にページングファイルを作成する時に、当
    該ページングファイルを作成しようとする計算機システ
    ムに、当該ページングファイルの属性情報格納領域に設
    けた識別情報格納領域に自計算機システムの命令プロセ
    ッサの識別情報を前記識別情報格納領域に設定させてお
    き、各計算機システムが前記共用領域のページングファ
    イルを使用する際には、該ページングファイル内の識別
    情報を読み込ませた後、該識別情報が自計算機システム
    の命令プロセッサの識別情報と一致する時のみ当該ペー
    ジングファイルの使用を許可することを特徴とする複数
    システム間共用ファイルの誤使用防止方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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SG101991A1 (en) * 2000-07-24 2004-02-27 Sony Corp Data processing system, data processing method, data processing apparatus, license system, and program providing medium
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