JP2752907B2 - 交換機におけるソフトウェア障害復旧方式 - Google Patents

交換機におけるソフトウェア障害復旧方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種サービス対応のソフ
トウェアを起動して複数のサービス機能を提供する交換
機におけるソフトウェア障害復旧方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の交換機においてソフトウ
ェア障害が発生したときには、該当する障害のアラーム
メッセージを保守端末に送信し、その後保守者は交換機
のシステム再開を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の交換機にお
けるソフトウェア障害復旧方式では、ソフトウェア障害
が発生したときに、該当する障害アラームメッセージを
保守端末に送信し、保守者はそのメッセージを見てから
システム再開を行っていたので、システム再開後に同一
のソフトウェアに障害が再び発生すると、再びシステム
再開処理を行うことになるという問題点があった。
【0004】この問題点を解決する従来の具体例として
特開平2−40726号公報に所載の「オンラインダウ
ン起因データの対処方式」を挙げることができる。この
方式は、業務データ処理部で発生する例外事象を検出
し、オンラインを緊急停止させる障害検出部、例外を発
生させた入力データを格納するためのテーブルを有しそ
のテーブルをファイルへ書込みあるいは読込みを行う障
害起因データ格納部、端末からの入力データと障害起因
データ格納部のテーブルを比較判別する入力データ判別
部、障害起因データを入力した端末へその旨を通知し障
害起因データをプリンタへ出力する障害起因データ処理
部、端末からのデータあるいは操作卓からのデータ種別
を障害起因データ格納部へ登録する障害起因データ登録
部を有しており、障害起因データを端末に通知表示する
ことにより同一データが再入力されないようにしてい
る。
【0005】本発明の目的は、運用中の交換機におい
て、ソフトウェア障害が発生したときに、この発生した
障害要因を分析し、システム再開時に発生した障害要因
を隠蔽して交換システムを再開させる交換機におけるソ
フトウェア障害復旧方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、各種サ
ービス対応のソフトウェアを起動して複数のサービス機
能を提供する交換機において、起動されるサービス対応
の前記ソフトウェアがシステムメモリ上のどのアドレス
に割り付けられているかを示すメモリマッピングデータ
と、前記ソフトウェアの障害要因およびサービス種別ご
とにサービス機能の規制状況を管理するサービス機能状
態管理局データと、前記ソフトウェアの障害を監視する
障害監視手段と、この障害監視手段により発見されたソ
フトウェア障害を分析し前記メモリマッピングデータか
ら障害が発生したサービス機能を決定して前記サービス
機能状態管理局データ内の該当するサービス機能の状態
を規制状態に設定するソフトウェア障害処理手段と、シ
ステム再開を行うソフトウェア再開手段と、各種サービ
ス起動時に前記サービス機能状態管理局データを参照し
サービス許可状態のときにのみ該当ソフトウェアを起動
してサービス機能を実現するサービス起動手段とを備え
ることを特徴とする交換機におけるソフトウェア障害復
旧方式が得られる。
【0007】また、前記交換機が正常に運用されている
状態からソフトウェア障害が発生したとき、前記障害監
視手段は前記ソフトウェア障害処理手段に対して障害発
生箇所を示すプログラムカウンタと障害発生要因の通知
を行い、前記ソフトウェア障害処理手段は前記障害監視
手段から通知された障害発生箇所を示す前記プログラム
カウンタと前記メモリマッピングデータとを用いて障害
発生サービス機能を決定し、前記ソフトウェア障害処理
手段は前記メモリマッピングデータから導かれたサービ
ス番号と前記障害監視手段から通知された障害発生要因
とを用いて前記サービス機能状態管理局データ内の該当
サービス機能の状態を変更し、前記ソフトウェア障害処
理手段により起動された前記ソフトウェア再開手段はシ
ステム再開を行って前記交換機を運用状態にすることを
特徴とする交換機におけるソフトウェア障害復旧方式が
得られる。
【0008】さらに、ユーザが任意のサービス番号のサ
ービスを実現するとき前記サービス起動手段はこのサー
ビス番号のサービス状態が許可されているかを前記サー
ビス機能状態管理局データを用いて確認し、前記サービ
ス番号がサービス不許可状態であればそのサービス機能
を規制する処理を行うことを特徴とする交換機における
ソフトウェア障害復旧方式が得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の交換機におけるソフトウェ
ア障害復旧方式の一実施例を示すブロック図である。
【0011】図1を参照すると、本実施例は起動される
サービス対応のソフトウェアがシステムメモリ上のどの
アドレスに割り付けられているかを示すメモリマッピン
グデータ40と、ソフトウェアの障害要因およびサービ
ス種別ごとにサービス機能の規制状況を管理するサービ
ス機能状態管理局データ50と、ソフトウェアの障害を
監視する障害監視手段20と、この障害監視手段20に
より発見されたソフトウェア障害を分析しメモリマッピ
ングデータ40から障害が発生したサービス機能を決定
してサービス機能状態管理局データ50内の該当するサ
ービス機能の状態を規制状態に設定するソフトウェア障
害処理手段30と、システム再開を行うソフトウェア再
開手段10と、各種サービス起動時にサービス機能状態
管理局データ50を参照しサービス許可状態のときにの
み該当ソフトウェアを起動してサービス機能を実現する
サービス起動手段60とを備えている。
【0012】次に、図2,図3を併用して本実施例の動
作について説明する。
【0013】図2は図1におけるメモリマッピングデー
タの一例を示すデータ構成図である。図2には、サービ
ス番号(1,2,3,…)に対応するサービス機能(A
サービス,Bサービス,Cサービス,…)のそれぞれシ
ステムメモリ上に割り付けられているアドレス(100
0番地〜1999番地,2000番地〜2999番地,
3000番地〜3999番地,…)が示されている。
【0014】図3は図1におけるサービス機能状態管理
局データの一例を示すデータ構成図である。図3には、
障害要因番号ごとのサービス番号対応にサービスが許可
されているか不許可であるかが示されている。例えば、
障害要因番号1のサービス番号1,2,3はいずれもサ
ービス許可状態となっている。
【0015】交換機が正常に運用されている状態から、
例えば書込み不可エリアへの書込み処理等の原因でソフ
トウェア障害が発生したとき、障害監視手段20はソフ
トウェア障害処理手段30に対して障害発生箇所を示す
プログラムカウンタと障害発生要因(ここでは、書込み
不可障害発生:障害要因番号1)の通知を行う。
【0016】ソフトウェア障害処理手段30は障害監視
手段20から通知された障害発生箇所を示すプログラム
カウンタとメモリマッピングデータ40を用いて障害
発生サービス機能を決定する。
【0017】ここでは、障害発生箇所を示すプログラム
カウンタを1500番地であるとすれば、図2から障害
発生サービス機能はAサービス即ちサービス番号1と特
定される。
【0018】次に、ソフトウェア障害処理手段30はメ
モリマッピングデータ40から導かれたサービス番号
と、障害監視手段20から通知された障害要因(障害要
因番号1)とを用いてサービス機能状態管理局データ5
0内の該当サービス機能の状態を変更する。
【0019】ここでは、図3から障害要因番号1,サー
ビス番号1のサービス状態を不許可状態に変更する。
【0020】次に、ソフトウェア障害処理手段30はソ
フトウェア再開手段10を起動する。起動されたソフト
ウェア再開手段10はシステム再開を行い、交換機を運
用状態にする。
【0021】次に、ユーザがサービス番号1のサービス
を実現するとき、サービス起動手段60はサービス番号
1のサービス状態が許可されているかをサービス機能状
態管理局データ50を用いて確認する。
【0022】ここでは、障害要因番号1のサービス番号
1がサービス不許可状態となっているので、サービス番
号1のサービス機能を規制する処理を行い、同一障害要
因でのシステム再開を防止する。
【0023】仮に、ユーザがサービス番号3のサービス
を実現するときには、サービス起動手段60はサービス
番号3のサービス状態が許可されているかをサービス機
能状態管理局データ50を用いて確認する。
【0024】ここでは、障害要因番号1および障害要因
番号3のサービス番号3のサービス状態が共に許可状態
となっているので、サービス番号3のサービス機能が実
現される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各種サー
ビス対応のソフトウェアを起動して複数のサービス機能
を提供する交換機において、起動されるサービス対応の
ソフトウェアがシステムメモリ上のどのアドレスに割り
付けられているかを示すメモリマッピングデータと、ソ
フトウェアの障害要因およびサービス種別ごとにサービ
ス機能の規制状況を管理するサービス機能状態管理局デ
ータと、ソフトウェアの障害を監視する障害監視手段
と、この障害監視手段により発見されたソフトウェア障
害を分析しメモリマッピングデータから障害が発生した
サービス機能を決定してサービス機能状態管理局データ
内の該当するサービス機能の状態を規制状態に設定する
ソフトウェア障害処理手段と、システム再開を行うソフ
トウェア再開手段と、各種サービス起動時にサービス機
能状態管理局データを参照しサービス許可状態のときに
のみ該当ソフトウェアを起動してサービス機能を実現す
るサービス起動手段とを備えることにより、また、上記
交換機が正常に運用されている状態からソフトウェア障
害が発生したとき、障害監視手段はソフトウェア障害処
理手段に対して障害発生箇所を示すプログラムカウンタ
と障害発生要因の通知を行い、ソフトウェア障害処理手
段は障害監視手段から通知された障害発生箇所を示すプ
ログラムカウンタとメモリマッピングデータとを用いて
障害発生サービス機能を決定し、ソフトウェア障害処理
手段はメモリマッピングデータから導かれたサービス番
号と障害監視手段から通知された障害発生要因とを用い
てサービス機能状態管理局データ内の該当サービス機能
の状態を変更し、ソフトウェア障害処理手段により起動
されたソフトウェア再開手段はシステム再開を行って交
換機を運用状態にすることにより、さらに、ユーザが任
意のサービス番号のサービスを実現するときサービス起
動手段はこのサービス番号のサービス状態が許可されて
いるかをサービス機能状態管理局データを用いて確認
し、サービス番号がサービス不許可状態であればそのサ
ービス機能を規制する処理を行うことにより、任意のサ
ービス実行時にソフトウェア障害発生したとき、発生
した障害要因対応およびサービス対応に該当サービスの
許可/不許可状態をデータとして持っているので、交換
システム再開後の同一サービス実行時にはソフトウェア
障害が再び発生しないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の交換機におけるソフトウェア障害復旧
方式の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるメモリマッピングデータの一例を
示すデータ構成図である。
【図3】図1におけるサービス機能状態管理局データの
一例を示すデータ構成図である。
【符号の説明】
10 ソフトウェア再開手段 20 障害監視手段 30 ソフトウェア障害処理手段 40 メモリマッピングデータ 50 サービス機能状態管理局データ 60 サービス起動手段

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種サービス対応のソフトウェアを起動
    して複数のサービス機能を提供する交換機において、起
    動されるサービス対応の前記ソフトウェアがシステムメ
    モリ上のどのアドレスに割り付けられているかを示すメ
    モリマッピングデータと、前記ソフトウェアの障害要因
    およびサービス種別ごとにサービス機能の規制状況を管
    理するサービス機能状態管理局データと、前記ソフトウ
    ェアの障害を監視する障害監視手段と、この障害監視手
    段により発見されたソフトウェア障害を分析し前記メモ
    リマッピングデータから障害が発生したサービス機能を
    決定して前記サービス機能状態管理局データ内の該当す
    るサービス機能の状態を規制状態に設定するソフトウェ
    ア障害処理手段と、システム再開を行うソフトウェア再
    開手段と、各種サービス起動時に前記サービス機能状態
    管理局データを参照しサービス許可状態のときにのみ該
    当ソフトウェアを起動してサービス機能を実現するサー
    ビス起動手段とを備えることを特徴とする交換機におけ
    るソフトウェア障害復旧方式。
  2. 【請求項2】 前記交換機が正常に運用されている状態
    からソフトウェア障害が発生したとき、前記障害監視手
    段は前記ソフトウェア障害処理手段に対して障害発生箇
    所を示すプログラムカウンタと障害発生要因の通知を行
    い、前記ソフトウェア障害処理手段は前記障害監視手段
    から通知された障害発生箇所を示す前記プログラムカウ
    ンタと前記メモリマッピングデータとを用いて障害発生
    サービス機能を決定し、前記ソフトウェア障害処理手段
    は前記メモリマッピングデータから導かれたサービス番
    号と前記障害監視手段から通知された障害発生要因とを
    用いて前記サービス機能状態管理局データ内の該当サー
    ビス機能の状態を変更し、前記ソフトウェア障害処理手
    段により起動された前記ソフトウェア再開手段はシステ
    ム再開を行って前記交換機を運用状態にすることを特徴
    とする請求項1記載の交換機におけるソフトウェア障害
    復旧方式。
  3. 【請求項3】 ユーザが任意のサービス番号のサービス
    を実現するとき前記サービス起動手段はこのサービス番
    号のサービス状態が許可されているかを前記サービス機
    能状態管理局データを用いて確認し、前記サービス番号
    がサービス不許可状態であればそのサービス機能を規制
    する処理を行うことを特徴とする請求項1記載の交換機
    におけるソフトウェア障害復旧方式。
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JPH04273342A (ja) * 1991-02-28 1992-09-29 Shizuoka Nippon Denki Software Kk ソフトウェア障害時の障害箇所出力方式
JPH0638259A (ja) * 1992-07-20 1994-02-10 Fujitsu Ltd 交換システム異常時における交換サービス制限方式

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