JPH072297Y2 - 座席用テーブルの支持機構 - Google Patents
座席用テーブルの支持機構Info
- Publication number
- JPH072297Y2 JPH072297Y2 JP1988029867U JP2986788U JPH072297Y2 JP H072297 Y2 JPH072297 Y2 JP H072297Y2 JP 1988029867 U JP1988029867 U JP 1988029867U JP 2986788 U JP2986788 U JP 2986788U JP H072297 Y2 JPH072297 Y2 JP H072297Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- seat
- stays
- groove
- respect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、航空機、鉄道車両及び自動車等、各種乗物用
座席において、前側座席のシートバック後面に軸着支持
し、後側座席の着座者が適宜展開させて使用することが
できる座席用テーブルの支持機構の改良に関するもので
ある。
座席において、前側座席のシートバック後面に軸着支持
し、後側座席の着座者が適宜展開させて使用することが
できる座席用テーブルの支持機構の改良に関するもので
ある。
従来より、航空機、鉄道車両及び自動車等、各種乗物用
座席には、前側座席の後面に軸着支持する形式の座席用
テーブルが装着されている。この種の座席用テーブルと
しては、例えば第７図に示すようなリンク支持機構型の
座席用テーブルがある。これは椅子の支持フレームに対
して、ピン軸51を介して下端部を一定の角度範囲内で傾
倒自在に枢着した一対の略直線状に形成されたステー52
の各上端間にテーブル53の後端部両側を回動自在に枢着
すると共に、一側をステー52の軸着部後方に軸着54され
たリンク55の他側をピン軸56を介してステー52側に形成
した長孔57内に係合させ、リンク55の他側が上記長孔57
によって許容される移動範囲内においてステー52に対す
るテーブル53の回動範囲を規制するように構成したもの
である。
座席には、前側座席の後面に軸着支持する形式の座席用
テーブルが装着されている。この種の座席用テーブルと
しては、例えば第７図に示すようなリンク支持機構型の
座席用テーブルがある。これは椅子の支持フレームに対
して、ピン軸51を介して下端部を一定の角度範囲内で傾
倒自在に枢着した一対の略直線状に形成されたステー52
の各上端間にテーブル53の後端部両側を回動自在に枢着
すると共に、一側をステー52の軸着部後方に軸着54され
たリンク55の他側をピン軸56を介してステー52側に形成
した長孔57内に係合させ、リンク55の他側が上記長孔57
によって許容される移動範囲内においてステー52に対す
るテーブル53の回動範囲を規制するように構成したもの
である。
しかし、上記座席用テーブルは、ステー52が略直線状に
形成され、かつ支持フレームから直接テーブル53の後端
部下面へ伸張する構造に成るため、テーブル52を展開さ
せた場合、後部座席側に対するレッグスペースが狭くな
り、居住性を悪くするばかりでなく、このステー52に後
側座席の着座者の膝部Ｌが干渉し、テーブル53上に載置
した食器等を倒したり、テーブル下に落下させたりする
等の問題を有していた。
形成され、かつ支持フレームから直接テーブル53の後端
部下面へ伸張する構造に成るため、テーブル52を展開さ
せた場合、後部座席側に対するレッグスペースが狭くな
り、居住性を悪くするばかりでなく、このステー52に後
側座席の着座者の膝部Ｌが干渉し、テーブル53上に載置
した食器等を倒したり、テーブル下に落下させたりする
等の問題を有していた。
また、テーブル53を水平位置に支持するために該テーブ
ル53の軸着機構に、ピン軸56等の回動機構に加えて、テ
ーブル53の過回転を防止するためのリンク55等の過回転
防止機構を構成するために、使用中にガタを生じ易く、
またテーブル53の水平度の調節もし難いという問題を併
有していた。
ル53の軸着機構に、ピン軸56等の回動機構に加えて、テ
ーブル53の過回転を防止するためのリンク55等の過回転
防止機構を構成するために、使用中にガタを生じ易く、
またテーブル53の水平度の調節もし難いという問題を併
有していた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたもので、ステー
上端部が使用時においてシートバック後方へ略水平状に
延出するように略く字状に曲成すると共に、テーブルを
その先端に延出支持する構造にすることにより、テーブ
ル下の干渉物を排除して居住性を向上させた座席用テー
ブルの支持機構を提供することを目的とするものであ
る。
上端部が使用時においてシートバック後方へ略水平状に
延出するように略く字状に曲成すると共に、テーブルを
その先端に延出支持する構造にすることにより、テーブ
ル下の干渉物を排除して居住性を向上させた座席用テー
ブルの支持機構を提供することを目的とするものであ
る。
上記目的を達成するために、本考案に係る座席用テーブ
ルの支持機構は、座席を構成する支持フレームに対して
下端部を一定の角度範囲内で傾倒自在に軸着した一対の
ステーの各上端部を、使用時においてシートバックの後
方へ略水平に延出するように略く字状に曲成し、該ステ
ーの各上端部をテーブルの後端部に構成した各凹溝内に
軸着し、かつ該ステーの上端部の軸着点から後方下縁側
を該凹溝の内底面に当接させると共に、上記凹溝の側壁
には上記軸着点を回動中心とする円弧状の案内溝を形成
し、該案内溝に上記ステーの上端側端面の下位置から突
出させた係合ピンを挿入係合して、該ステーの上端部に
対する上記テーブルの使用時水平姿勢と格納時傾斜姿勢
間の回動範囲を規制するように構成したことを要旨とす
るものである。
ルの支持機構は、座席を構成する支持フレームに対して
下端部を一定の角度範囲内で傾倒自在に軸着した一対の
ステーの各上端部を、使用時においてシートバックの後
方へ略水平に延出するように略く字状に曲成し、該ステ
ーの各上端部をテーブルの後端部に構成した各凹溝内に
軸着し、かつ該ステーの上端部の軸着点から後方下縁側
を該凹溝の内底面に当接させると共に、上記凹溝の側壁
には上記軸着点を回動中心とする円弧状の案内溝を形成
し、該案内溝に上記ステーの上端側端面の下位置から突
出させた係合ピンを挿入係合して、該ステーの上端部に
対する上記テーブルの使用時水平姿勢と格納時傾斜姿勢
間の回動範囲を規制するように構成したことを要旨とす
るものである。
また、上記ステーの上端部下縁に、テーブルに形成した
凹溝の内底面側に突出し、これに当接する調節ねじを螺
合し、該調節ねじの突出量を増減させて、テーブルの水
平度の調整を為し得るように構成することもできる。
凹溝の内底面側に突出し、これに当接する調節ねじを螺
合し、該調節ねじの突出量を増減させて、テーブルの水
平度の調整を為し得るように構成することもできる。
而して、ステーの上端部が使用時においてシートバック
の後方へ略水平になるように伸張し、該ステーの先端に
構成したテーブルを水平に支持する。この時、ステーの
略全体はシートバック背面側に位置すると共に、該ステ
ーの上端部のみがシートバックの高位置において後方へ
向けて突出した姿勢に成るため、該ステーが後部座席の
着座者の膝部に干渉することがなく、レッグスペースを
広く形成し、居住性を向上させる。
の後方へ略水平になるように伸張し、該ステーの先端に
構成したテーブルを水平に支持する。この時、ステーの
略全体はシートバック背面側に位置すると共に、該ステ
ーの上端部のみがシートバックの高位置において後方へ
向けて突出した姿勢に成るため、該ステーが後部座席の
着座者の膝部に干渉することがなく、レッグスペースを
広く形成し、居住性を向上させる。
また、ステーの上端部においてその回動機構のみでテー
ブルを支持するため、他の回動機構やスライド機構を必
要とせず、テーブルの使用中にガタを生ずることがな
い。
ブルを支持するため、他の回動機構やスライド機構を必
要とせず、テーブルの使用中にガタを生ずることがな
い。
さらに、テーブルの水平支持姿勢は、調節用ねじを適宜
回動させ、その突出量を増減することにより容易に調節
することができるものである。
回動させ、その突出量を増減することにより容易に調節
することができるものである。
以下、本考案に係る座席用テーブルの支持機構に関する
実施例を図面に従って説明する。
実施例を図面に従って説明する。
図面において、1,1は、角パイプ材等で形成した一対の
ステーであり、その各下端部を座席２を構成するシート
バック３の支持フレーム（図示していない。）下部にピ
ン軸４を用いて所定回動範囲内において自在に傾倒し得
るように構成したものである。
ステーであり、その各下端部を座席２を構成するシート
バック３の支持フレーム（図示していない。）下部にピ
ン軸４を用いて所定回動範囲内において自在に傾倒し得
るように構成したものである。
上記両ステー1,1の上端部1a,1aは、該ステー1,1の下端
部1b,1bを支持フレームに対して傾斜させた使用姿勢に
おいて、シートバック３の後方略水平方向へ略く字状に
曲折又は湾曲する如く曲成させて成り、該上端部1a,1a
を略四角形平板状のテーブル５の後端部両側に形成した
凹溝6,6内において該凹溝6,6の側壁に穿設した透孔７に
対しピン軸7a等により回動自在に軸着し、テーブル５を
ステー1,1の上端部1a,1aの先端に展開させた状態で凹溝
6,6の内底面6a,6aをステー1,1の上端部1a,1aの下縁1c,1
c側に当接させ、テーブル５自体の過回転を止め、ステ
ー１の前方へ水平に突出支持し得る構造に成る。
部1b,1bを支持フレームに対して傾斜させた使用姿勢に
おいて、シートバック３の後方略水平方向へ略く字状に
曲折又は湾曲する如く曲成させて成り、該上端部1a,1a
を略四角形平板状のテーブル５の後端部両側に形成した
凹溝6,6内において該凹溝6,6の側壁に穿設した透孔７に
対しピン軸7a等により回動自在に軸着し、テーブル５を
ステー1,1の上端部1a,1aの先端に展開させた状態で凹溝
6,6の内底面6a,6aをステー1,1の上端部1a,1aの下縁1c,1
c側に当接させ、テーブル５自体の過回転を止め、ステ
ー１の前方へ水平に突出支持し得る構造に成る。
而して、ステー1,1の上端部1a,1aがシートバック３側か
ら略水平に延出しているので、テーブル５を展開させた
状態でも、その下方にレッグスペースを広く形成するこ
とができるので、後側座席の着座者の膝部Ｌがシートバ
ック３の後方へ傾倒したステー1,1に干渉することがな
い。
ら略水平に延出しているので、テーブル５を展開させた
状態でも、その下方にレッグスペースを広く形成するこ
とができるので、後側座席の着座者の膝部Ｌがシートバ
ック３の後方へ傾倒したステー1,1に干渉することがな
い。
また、上記凹溝6,6の内側壁に、上記軸着部７（7a）を
中心とした円弧状の案内溝８を形設すると共に、該案内
溝８内にステー１の上端部1a側から突出させた係合ピン
９を挿入し、該案内溝８に規制された係合ピン９の移動
範囲内においてステー１に対する回動を許容する構造に
成る。本実施例においては、約60度の回動範囲を規制す
るように構成してある。而して、テーブル５の回動範囲
が規制されているために、従来のように、テーブル５だ
けが過回転して、これに載置した食器等を転倒させた
り、テーブル５下に落下させたりすることがない。ま
た、テーブル５をシートバック３の後面に格納する場合
には、テーブル５を上方へ持ち上げれば、ステー１も同
時に持ち上がり、簡単にシートバック３の後面に形成し
た収納凹部内に収容することができる。
中心とした円弧状の案内溝８を形設すると共に、該案内
溝８内にステー１の上端部1a側から突出させた係合ピン
９を挿入し、該案内溝８に規制された係合ピン９の移動
範囲内においてステー１に対する回動を許容する構造に
成る。本実施例においては、約60度の回動範囲を規制す
るように構成してある。而して、テーブル５の回動範囲
が規制されているために、従来のように、テーブル５だ
けが過回転して、これに載置した食器等を転倒させた
り、テーブル５下に落下させたりすることがない。ま
た、テーブル５をシートバック３の後面に格納する場合
には、テーブル５を上方へ持ち上げれば、ステー１も同
時に持ち上がり、簡単にシートバック３の後面に形成し
た収納凹部内に収容することができる。
第６図は、ステー１に対するテーブル５の水平度を調節
する構造を示すものであり、ステー１の上端部1aの下縁
側1c側に水平度調節用のねじ10を螺合し、適宜これを回
動させてその突出量の調節ができるようにしたものであ
る。このような構成により、使用中にテーブル５の水平
度が変化しても、この調節ねじ10の突出量を変えること
によりステー１の上端部1aに対する当接部間隙を調整
し、容易にテーブル５の水平度の調節をすることができ
る。さらに、テーブル５の左右軸着部に不均衡やガタを
生じた場合でも、この調節ねじ10の調整によって、テー
ブル５の安定した使用状態を確保することができる。
する構造を示すものであり、ステー１の上端部1aの下縁
側1c側に水平度調節用のねじ10を螺合し、適宜これを回
動させてその突出量の調節ができるようにしたものであ
る。このような構成により、使用中にテーブル５の水平
度が変化しても、この調節ねじ10の突出量を変えること
によりステー１の上端部1aに対する当接部間隙を調整
し、容易にテーブル５の水平度の調節をすることができ
る。さらに、テーブル５の左右軸着部に不均衡やガタを
生じた場合でも、この調節ねじ10の調整によって、テー
ブル５の安定した使用状態を確保することができる。
本考案に係る座席用テーブルの支持機構は、以上のよう
に構成したから、テーブルを略水平に延出したステーの
上端部に保持することができるため、テーブルの使用中
に着座者の膝部がステーに干渉することがないので、テ
ーブルを安定した状態で使用することができる。
に構成したから、テーブルを略水平に延出したステーの
上端部に保持することができるため、テーブルの使用中
に着座者の膝部がステーに干渉することがないので、テ
ーブルを安定した状態で使用することができる。
また、テーブルの軸着構造が極めて簡単であるため、使
用中にガタを生ずることがなく、堅牢に構成することが
でき、かつ座席全体の軽量化を図ることができる等の特
徴を有するものであり、本考案実施後の実用的効果は極
めて大きい。
用中にガタを生ずることがなく、堅牢に構成することが
でき、かつ座席全体の軽量化を図ることができる等の特
徴を有するものであり、本考案実施後の実用的効果は極
めて大きい。
第１図は本考案に係る座席用テーブルの支持機構に関す
る実施例を示す使用状態側面図、 第２図はテーブル部分の要部側面図、 第３図は軸着構造を示す分解要部側面図、 第４図は同じく軸着構造を示す分解要部平面図、 第５図は同じく軸着構造を構成するテーブルの凹溝を示
すものであり、 （ａ）は要部拡大正面図、 （ｂ）は要部拡大側面図、 第６図はステーの上端部に対するテーブルの水平調節構
造を示す要部側面図、 第７図は従来の座席用テーブルの支持機構を示す側面図
である。 １……ステー、２……座席 ５……テーブル、６……凹溝 ８……案内溝、９……係合ピン 10……調節ねじ
る実施例を示す使用状態側面図、 第２図はテーブル部分の要部側面図、 第３図は軸着構造を示す分解要部側面図、 第４図は同じく軸着構造を示す分解要部平面図、 第５図は同じく軸着構造を構成するテーブルの凹溝を示
すものであり、 （ａ）は要部拡大正面図、 （ｂ）は要部拡大側面図、 第６図はステーの上端部に対するテーブルの水平調節構
造を示す要部側面図、 第７図は従来の座席用テーブルの支持機構を示す側面図
である。 １……ステー、２……座席 ５……テーブル、６……凹溝 ８……案内溝、９……係合ピン 10……調節ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−168444（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭52−135901（ＪＰ，Ｕ) 実願 昭59−55837号（実開 昭60− 168635号）の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム（Ｊ Ｐ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】座席を構成する支持フレームに対して下端
部を一定の角度範囲内で傾倒自在に軸着した一対のステ
ーの各上端部を、使用時においてシートバックの後方へ
略水平に延出するように略く字状に曲成し、 該ステーの各上端部をテーブルの後端部に構成した各凹
溝内に軸着し、かつ該ステーの上端部の軸着点から後方
下縁側を該凹溝の内底面に当接させると共に、 上記凹溝の側壁には上記軸着点を回動中心とする円弧状
の案内溝を形成し、該案内溝に上記ステーの上端側端面
の下位置から突出させた係合ピンを挿入係合して、該ス
テーの上端部に対する上記テーブルの使用時水平姿勢と
格納時傾斜姿勢間の回動範囲を規制するように構成した
ことを特徴とする座席用テーブルの支持機構。 - 【請求項２】上記ステーの上端部下縁に、テーブルに形
成した凹溝の内底面側に突出し、これに当接する調節ね
じを螺合したことを特徴とする請求項１の座席用テーブ
ルの支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988029867U JPH072297Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 座席用テーブルの支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988029867U JPH072297Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 座席用テーブルの支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136032U JPH01136032U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH072297Y2 true JPH072297Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31254453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988029867U Expired - Lifetime JPH072297Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 座席用テーブルの支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072297Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536966Y2 (ja) * | 1973-07-05 | 1978-02-22 | ||
| JPS59102534U (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-10 | 小糸工業株式会社 | 座席用テ−ブル |
| JPS60168635U (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-08 | 小糸工業株式会社 | 座席用テ−ブル |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP1988029867U patent/JPH072297Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136032U (ja) | 1989-09-18 |
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