JPH0722882A - イコライザ - Google Patents
イコライザInfo
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- JPH0722882A JPH0722882A JP18723393A JP18723393A JPH0722882A JP H0722882 A JPH0722882 A JP H0722882A JP 18723393 A JP18723393 A JP 18723393A JP 18723393 A JP18723393 A JP 18723393A JP H0722882 A JPH0722882 A JP H0722882A
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- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- display
- gain
- equalizer
- knob
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
だけ周波数特性を認識できるようにする。 【構成】 CPU32は、表示部38上にスライドボリュー
ム状の表示標識44を表示させる。この表示標識44は、操
作部39の操作によって水平方向に移動可能であり、表示
標識44中の摘み部48は、操作部39の操作によって垂直方
向に移動可能である。CPU32は、DSP30によって実
現するパラメトリックイコライザの特性をのうち周波数
を、表示標識44の水平方向の位置に基づいて、その周波
数における利得を摘み部48の垂直方向の位置に応じて決
定し、この決定された周波数特性に対応するパラメータ
を決定し、DSP30に供給する。
Description
信号の周波数特性を変更するイコライザに関する。
なパラメトリックイコライザ2がある。これは、複数の
モジュール4に分けられており、各モジュール4ごとに
フィルタが設けられている。各モジュール4には、それ
ぞれ回転式の周波数調整用の摘み6、利得調整用の摘み
8、Q調整用の摘み10がそれぞれ設けられており、こ
れらを調整することによって各モジュール2内のフィル
タの周波数特性を変化させることができる。さらに周波
数帯域切換用の摘み12も設けられている。
は、例えば図4に示すように、音場14においてハウリ
ングが生じるのを防止するのに使用される。そのため、
音場14に設けられたマイクロホン16からの出力信号
がパラメトリックイコライザ2を介して増幅器18に供
給され、ここで増幅されて、音場14に設けたスピーカ
20に供給される。
4において特定の周波数の利得を上げるように、そのモ
ジュール4の周波数調整用の摘み6、利得調整用の摘み
8を調整する。そして、このモジュール4の周波数調整
用の摘み6を調整して、利得を上げてある周波数を変化
させていき、ハウリングの生じる周波数f1を発見す
る。この周波数f1での利得を下げるように、このモジ
ュール4の利得調整用の摘み6を調整する。
び特定の周波数の利得を上げるように、この別のモジュ
ール4の利得調整用の摘み8及び周波数調整用摘み6を
調整する。そして、利得を上げてある周波数を周波数調
整用の摘み6を操作して、変化させて、ハウリングの生
じる周波数f2を発見する。この周波数f2での利得を
下げるように、この別のモジュール4の利得調整用の摘
み6を調整する。
リングの生じやすい何点かの周波数について、利得を下
げるようにすれば、図4に示す装置全体の利得を上げて
も、ハウリングが生じにくいものとできる。
うなパラメトリックイコライザでは、いずれのモジュー
ル4にも回転式の摘み6、8、10が設けられているだ
けであるので、最終的に設定された周波数特性がどのよ
うなものであるのかを、一見して把握することが困難で
ある。図5に示すようなグラフィックイコライザ22を
使用した場合、グラフィックイコライザ22は、利得を
調整することができる周波数ごとにスライド式ボリュー
ム24をそれぞれ設けたものであるので、各スライドボ
リューム24の摘み26の位置を認識することによっ
て、周波数特性を一見して把握することができる。
は、各スライドボリューム24に割り当てられている周
波数は、例えば20Hz、40Hzというように、離散
的であるので、パラメトリックイコライザ2を使用した
ときのように利得を上昇させたり、減少させたりする周
波数を連続的に変化させることができず、上述したよう
なハウリングの生じる周波数を発見し、ハウリングが生
じないように調整するのには不向きであるという新たな
問題点が発生する。
ように調整することができる上に、その調整された周波
数特性を一見で把握できるようにしたイコライザを提供
することを目的とする。
めに、本発明は、入力パラメータに応じて様々な周波数
における特性を変更可能なフィルタ手段と、表示手段
と、この表示手段の画面における一方の方向である第1
の方向及びこれに直角な第2の方向にそれぞれ表示標識
を移動可能に表示する表示制御手段と、上記表示標識の
第1の方向及び第2の方向それぞれでの表示位置を指定
する位置指定信号を生成し上記表示制御手段に供給する
位置指定手段と、この位置指定手段からの第1の方向に
おける位置指定信号に基づいて設定周波数における特性
を、第2の方向における位置指定信号に基づいて上記設
定周波数をそれぞれ定め、これらに対応する上記入力パ
ラメータを決定するパラメータ決定手段と、決定された
上記パラメータを上記フィルタ手段に供給する伝送手段
とを、具備するものである。
向にそれぞれ移動させることによってフィルタ手段の周
波数特性を決定することができる。特に、表示標識の移
動は連続的に行えるので、第2の方向に連続的に表示標
識を移動させることによって、設定周波数を連続的に変
更することができるし、グラフィックイコライザと同様
に周波数特性を一見して把握することができる。
P(ディジタル信号処理装置)30を有している。この
DSP30は、ディジタルフィルタ、例えばパラメトリ
ックイコライザとして機能するように、パラメータがC
PU32から供給されており、A/D変換器34によっ
てディジタル化されたオーディオ信号を入力して、この
ディジタル化オーディオ信号にフィルタ処理を行う。こ
のDSP30によって処理されたディジタル化オーディ
オ信号は、D/A変換器36に入力され、アナログオー
ディオ信号に変換されて、出力される。
T等によって構成された表示部38が設けられ、更に例
えばキーボードやマウスによって構成された操作部39
も設けられている。
画面40がCPU32からの指令に従って表示され、こ
の画面40には、窓42が表示されている。この窓42
は、その水平方向が周波数に対応し、垂直方向が利得に
対応するもので、この窓42内には、表示標識44とし
てスライド式ボリュームが表示されている。
部46と、このバー部46内に表示された摘み部48と
を備えている。摘み部48には、このスライド式ボリュ
ーム44が何番目のものに該当するかを表示する番号が
表示されている。また、バー部46の上端部には、この
表示標識44が位置している周波数(設定周波数)を表
示する設定周波数表示部50が表示されている。
ソルを摘み部の表示48上に移動させて、マウスの釦を
押したままカーソルを垂直方法に移動させる(ドラッグ
する)と、摘み部48の表示が垂直方向に移動するよう
に、CPU32が表示部38に指令を供給する。そし
て、所望の位置まで移動すると、押したままのマウスの
釦を離す(ドロップする)と、摘み部の表示48は移動
を停止する。
側方に設けられている利得表示部49に表示される。ま
た、現在設定されている設定周波数において、上記ドラ
ッグ及びドロップによって決定された利得を持つフィル
タを、DSP30によって実現するために、DSP30
に供給するパラメータをCPU32が決定し、DSP3
0に供給する。
周波数におけるQ値を表示するQ値表示部52もCPU
32からの指令に従って表示されている。また、このQ
値表示部52の側方には、Q値の設定を変更するための
三角形状のアイコン54と、倒立した三角形状のアイコ
ン56もCPU32からの指令に従って表示されてい
る。これらQ値表示部52及びアイコン54、56も、
表示標識44の一部をなす。
って操作するごとに、例えばマウスによってカーソルを
アイコン54の上に移動させて、マウスの釦を押すごと
に、Q値が予め定められた値に変化する。例えば図1
(b)に示すようにQ値が3.5のとき、アイコン54
を操作部39で操作すると、Q値表示部52の表示は、
5となり、さらに操作部39によってアイコン54を操
作すると、Q値表示部52の表示値は、5から7に変化
する。
操作部39、例えばマウスによって上記と同様に操作す
ると、例えばQ値表示部52の表示値が7であったもの
が5に変化し、さらに操作すると3.5となる。
例えばマウスで操作し、即ちマウスによってカーソルを
バー部46上に移動させておいて、水平方向にドラッグ
すると、表示標識44、即ちバー部46、摘み部48、
設定周波数表示部50、Q値表示部52及びアイコン5
4、56を、図1(b)に点線で示すように、横方向に
移動させるための指令を、CPU32が表示部38に供
給する。この移動に従って設定周波数表示部50に表示
されている設定周波数の値は順次変化する。また、同様
に、窓42の側方に設けられている設定周波数表示部5
9の設定周波数の値も順次変化する。
たとき、マウスをドロップすると、そのドロップした位
置に表示標識44が停止する。このとき、設定周波数表
示部50、59に表示されている設定周波数は、停止し
た位置に対応する周波数となる。
されると、その変更された設定周波数において、現在設
定されている利得が得られるパラメトリックイコライザ
をDSP30によって実現するために、DSP30に供
給すべきパラメータをCPU32が決定し、これをDS
P30に供給する。
したパラメトリックイコライザ2に代えて使用する場
合、まず操作部39の操作によって基準となる表示標識
44を窓42の所定位置に表示させる。この基準となる
表示標識44は、例えば特定の設定周波数において、予
め定めた利得及びQ値となるような設定に表示されてお
り、これら設定値に応じたパラメータがDSP30に供
給されて、DSP30は、基準となる周波数対利得特性
を有するパラメトリックフィルタとして機能する。
向にドラッグとドロップを繰り返して、基準となる表示
標識44を窓42内で水平方向に移動させる。このドラ
ッグ及びドロップが行われるたびに、CPU32からD
SP30にパラメータが供給され、DSP30は、設定
周波数において設定利得を有し、かつ設定Q値を持つ周
波数対利得特性のパラメトリックイコライザとして機能
する。
によって実現されるパラメトリックイコライザの周波数
対利得特性を変更することによって、ハウリングの生じ
る周波数を捜すことができる。そして、ハウリングの生
じる周波数が確定すると、摘み部48の垂直方向へのド
ラッグ及びドロップを繰り返して、ハウリングの生じた
周波数における利得を減少させて、ハウリングが生じな
いようにする。
クリックして、操作を終了する。この状態において、操
作部39の操作によって上記と同様に基準となる表示標
識44を新たに上記特定の設定周波数の位置に表示させ
る。これによって、DSP30は、先に設定された周波
数対利得特性を有する第1のパラメトリックイコライザ
と、基準となる表示標識に対応する周波数対利得特性を
有するパラメトリックイコライザとが縦続接続されたも
のとなる。
なる表示標識44を水平方向にドラッグ及びドロップを
繰り返し行い、ハウリングを生じる周波数を捜し、その
周波数でのハウリングが生じなくなるまで利得を下げる
ように、摘み部48を垂直方向にドラッグ及びドロップ
して、第2のフィルタの周波数対利得特性を設定する。
以下、同様にしてハウリングの生じる周波数を捜し、そ
の周波数でハウリングが生じないように、利得を調整す
る。
は、図2にフローチャートで示すような動作を行う。
リックイコライザの調整を開始する指示が与えられてい
るか判断する(ステップS2)。指示が与えられていな
いと、ステップS2を繰り返す。
示が与えられていると、表示部38の窓42に基準とな
る表示標識44を所定の周波数位置に表示し、かつ、こ
の表示標識44の摘み部48を予め定めた利得とするよ
うに表示し、これら表示された周波数及び利得に対応し
た周波数対利得特性のパラメトリックイコライザを実現
するためのパラメータをDSP30に供給する(ステッ
プS4)。
調整を終了する指示、例えばダブルクリックが操作部3
9から与えられているかを判断し(ステップS6)、終
了指示が与えられていると、ステップS2に戻る。
44が操作部39によって操作されたか、例えばマウス
によって釦が操作されたかを判断する(ステップS
8)。操作されていないと、ステップS6に戻る。操作
されていると、その操作は周波数f(バー部46)に対
するものか、利得G(摘み部48)に対するものかを判
断する(ステップS10)。
押したままマウスを周波数軸方向(水平方向)へ移動さ
せるので、その操作量に応じて表示標識44全体を周波
数軸方向に移動させる(ステップS12)。この移動
は、ドロップされるまで継続する。ステップS12で
は、更にドロップされたとき、表示標識44の移動に応
じてDSP30に供給するパラメータを決定し、DSP
30に供給し、DSP30によって構成されているパラ
メトリックイコライザの周波数特性を変化させる。その
後、ステップS6に戻る。
された判断された場合、マウスの釦を押したままマウス
を垂直方向へ移動させるので、その操作量に応じて表示
標識44の摘み部48を垂直方向へ移動させる(ステッ
プS14)。この移動は、ドロップされるまで継続す
る。ステップS14では、更に摘み部48の移動量に応
じて、DSP30に供給するパラメータを決定し、DS
P30に供給し、DSP30によって構成されているパ
ラメトリックイコライザの周波数特性を変化させる。そ
の後にステップS6に戻る。
定の変更についての説明は省略したが、ステップS10
を、例えば周波数の操作、利得の操作またはQ値の操作
であるかの判断に変更し、Q値の操作であると判断され
たとき、アイコン54、56いずれの操作かに応じてQ
値を変更するようにすれば、Q値の変更も同様に行え
る。
標識44を1つだけ表示し、これを周波数軸方向へ移動
させたり、これの摘み部48を垂直方向へ移動させたり
したが、適当な周波数の位置にそれぞれ基準となる表示
標識を表示しておき、これら表示標識をそれぞれ周波数
軸方向へ移動させたり、これらの摘み部48をそれぞれ
垂直方向へ移動させたりするようにしてもよい。
御手段が、表示手段の画面における一方の方向である第
1の方向及びこれに直角な第2の方向に、それぞれ表示
標識を移動可能に表示するように構成されており、位置
指定手段が、表示標識の第1の方向及び第2の方向それ
ぞれでの表示位置を指定する位置指定信号を生成して、
表示制御手段に供給する。そして、パラメータ決定手段
が、位置指定手段からの第1の方向における位置指定信
号に基づいて設定周波数における特性を、第2の方向に
おける位置指定信号に基づいて上記設定周波数をそれぞ
れ定め、これらに対応する上記入力パラメータを決定す
る。従って、第2の方向に徐々に表示標識を移動させる
ことによって設定周波数を細やかに設定することができ
る。更に、設定周波数は、表示標識の第2の方向におけ
る位置によって、この設定周波数における特性は、第1
の方向における表示標識の位置によって表示されている
ので、本発明によるイコライザの周波数特性がどのよう
なものであるか一見しただけで認識することができる。
図及びその表示部に表示された画面の拡大図である。
る。
ウリング防止装置のブロック図である。
る。
送手段) 38 表示部(表示手段) 39 操作部(位置指定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 入力パラメータに応じて様々な周波数に
おける特性を変更可能なフィルタ手段と、表示手段と、
この表示手段の画面における一方の方向である第1の方
向及びこれに直角な第2の方向にそれぞれ表示標識を移
動可能に表示する表示制御手段と、上記表示標識の第1
の方向及び第2の方向それぞれでの表示位置を指定する
位置指定信号を生成し上記表示制御手段に供給する位置
指定手段と、この位置指定手段からの第1の方向におけ
る位置指定信号に基づいて設定周波数における特性を、
第2の方向における位置指定信号に基づいて上記設定周
波数をそれぞれ定め、これらに対応する上記入力パラメ
ータを決定するパラメータ決定手段と、決定された上記
パラメータを上記フィルタ手段に供給する伝送手段と
を、具備するイコライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18723393A JP3309348B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | イコライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18723393A JP3309348B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | イコライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0722882A true JPH0722882A (ja) | 1995-01-24 |
JP3309348B2 JP3309348B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=16202391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18723393A Expired - Fee Related JP3309348B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | イコライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3309348B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11282597A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-10-15 | Sony United Kingdom Ltd | データ処理装置 |
US6824161B2 (en) | 2001-08-17 | 2004-11-30 | Combi Corporation | Remote control device and baby carriage with the same |
US7772939B2 (en) | 2006-09-19 | 2010-08-10 | Nec Corporation | Polarization transformation circuit |
GB2515236A (en) * | 2012-03-16 | 2014-12-17 | Combi Corp | Stroller |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18723393A patent/JP3309348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11282597A (ja) * | 1997-10-24 | 1999-10-15 | Sony United Kingdom Ltd | データ処理装置 |
JP4659161B2 (ja) * | 1997-10-24 | 2011-03-30 | ソニー ヨーロッパ リミテッド | データ処理装置 |
US6824161B2 (en) | 2001-08-17 | 2004-11-30 | Combi Corporation | Remote control device and baby carriage with the same |
US7772939B2 (en) | 2006-09-19 | 2010-08-10 | Nec Corporation | Polarization transformation circuit |
GB2515236A (en) * | 2012-03-16 | 2014-12-17 | Combi Corp | Stroller |
GB2515236B (en) * | 2012-03-16 | 2017-07-12 | Combi Corp | Stroller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3309348B2 (ja) | 2002-07-29 |
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Legal Events
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