JPH07228282A - 小型車両用ハンドレバー装置 - Google Patents

小型車両用ハンドレバー装置

Info

Publication number
JPH07228282A
JPH07228282A JP2060194A JP2060194A JPH07228282A JP H07228282 A JPH07228282 A JP H07228282A JP 2060194 A JP2060194 A JP 2060194A JP 2060194 A JP2060194 A JP 2060194A JP H07228282 A JPH07228282 A JP H07228282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
clutch
hand lever
hand
small vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2060194A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiaki Hirata
千秋 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2060194A priority Critical patent/JPH07228282A/ja
Publication of JPH07228282A publication Critical patent/JPH07228282A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】外力が加わっても折損しない小型車両用ハンド
レバー装置を提供するにある。 【構成】前輪を操舵するハンドルバー20の少なくとも
一端にブレーキやクラッチ等を操作するハンドレバー2
7を備えた小型車両において、上記ハンドレバー27は
レバー部29と、上記ハンドルバー20に設けられたレ
バーブラケット26に回動自在に保持される基部30と
から構成され、上記レバー部29を上記基部30に回動
自在に取付け、上記ハンドレバー27は、ハンドレバー
27操作方向Bにはレバー部29と基部30とが一体的
に回動する一方、反操作方向Cにはレバー部29のみが
回動するように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型車両用ハンドレバー
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動二輪車や自転車等の小型車
両は前輪を操舵する棒状のハンドルバーを備え、このハ
ンドルバーの一端、または両端に、ブレーキやクラッチ
等を操作する例えばアルミニウム合金製のハンドレバー
を備えている。
【0003】ハンドレバーは、例えばレバーブラケット
を介してハンドルバーに回動自在に取り付けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハンド
レバーはハンドルバーの端部に配置されるゆえに転倒時
における外力を受けやすく、外力を受けたハンドルバー
は折損したり折曲する虞がある。また、折曲したハンド
レバーを強引に元に戻そうとすると、やはり折損する虞
がある。
【0005】上述したように、ハンドレバーはブレーキ
やクラッチ等の走行上重要な装置を操作するため、ハン
ドレバーが折損したり折曲してしまうと走行を中止しな
ければならなくなる。
【0006】レース用の車両等には、ハンドレバーの折
損を防止するためにハンドレバーの周囲にガードを取付
けたり、レバーブラケットをハンドルバーに緩く取付け
たりしているが、ガードは重量やコストが増して好まし
くなく、レバーブラケットをハンドルバーに緩く取付け
ると頻繁な点検を要するため好ましくない。
【0007】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、外力が加わっても折損しない小型車両用ハンド
レバー装置を提供することを目的とする。
【0008】この発明の他の目的は、ハンドレバーの不
作動位置においてのぶらつきを防止する小型車両用ハン
ドレバー装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る小型車両用
ハンドレバー装置は、上述した課題を解決するために、
請求項1に記載したように、前輪を操舵するハンドルバ
ーの少なくとも一端にブレーキやクラッチ等を操作する
ハンドレバーを備えた小型車両において、上記ハンドレ
バーはレバー部と、上記ハンドルバーに設けられたレバ
ーブラケットに回動自在に保持される基部とから構成さ
れ、上記レバー部を上記基部に回動自在に取付けたもの
である。
【0010】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記ハンドレバーは、ハンド
レバー操作方向にはレバー部と基部とが一体的に回動す
る一方、反操作方向にはレバー部のみが回動するように
構成したものである。
【0011】さらに、上述した課題を解決するために、
請求項3に記載したように、上記レバー部の取付部に、
上記ハンドレバーの位置を保持する手段と、上記レバー
部の位置を保持する手段とを設けたものである。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、前輪を
操舵するハンドルバーの少なくとも一端にブレーキやク
ラッチ等を操作するハンドレバーを備えた小型車両にお
いて、上記ハンドレバーはレバー部と、上記ハンドルバ
ーに設けられたレバーブラケットに回動自在に保持され
る基部とから構成され、上記レバー部を上記基部に回動
自在に取付け、上記ハンドレバーは、ハンドレバー操作
方向にはレバー部と基部とが一体的に回動する一方、反
操作方向にはレバー部のみが回動するように構成したた
め、外力が加わってもハンドレバーは折損しない。
【0013】また、上記レバー部の取付部に、上記ハン
ドレバーの位置を保持する手段と、上記レバー部の位置
を保持する手段とを設けたため、ハンドレバーの不作動
位置においてのぶらつきを防止できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1は、この発明を適用した小型車両であ
る自動二輪車の一例を示す左側面図である。
【0016】図1において、この自動二輪車1は車体フ
レーム2を有し、この車体フレーム2の前方下部にエン
ジン3が搭載され、このエンジン3の上方に燃料タンク
4が、燃料タンク4の後方に運転シート5がそれぞれ設
置される。
【0017】エンジン3は、シリンダ部3aとケース部
3bとから構成される。シリンダ部3aの前側にはエン
ジン排気系を構成するエキゾーストチャンバ6aおよび
マフラ6bが接続される。また、シリンダ部3aの後側
にはエンジン吸気系を構成するキャブレタ7aおよびエ
アクリーナ7bが接続される。
【0018】車体フレーム2の中央下部に架設されたピ
ボット軸8にはスイングアーム9がピボット軸8廻りに
スイング自在に枢着され、このスイングアーム9の後端
に後輪10が回動自在に軸支される。スイングアーム9
の基端部側には、リヤショックアブソーバ11ならびに
複数のリンク12が設けられ、これらのスイングアーム
9、リヤショックアブソーバ11およびリンク12から
リヤサスペンション機構が構成される。
【0019】一方、車体フレーム2の前方にはヘッドパ
イプ13が設けられ、このヘッドパイプ13にはステア
リング機構14が設けられる。このステアリング機構1
4には、前輪15を回動自在に支持する左右一対のフロ
ントフォーク16が備えられる。
【0020】フロントフォーク16は、例えば一般的な
テレスコピック型のもので、ステアリング機構14のア
ッパーブラケット17とロアーブラケット18とによっ
て前輪15を挟み込むように平行に固定される。アッパ
ーブラケット17には、ハンドルバーブラケット19が
設けられ、このハンドルバーブラケット19にハンドル
バー20が固定される。そして、ステアリング機構14
はヘッドパイプ13に左右回動自在に枢着され、ハンド
ルバー20により前輪15が左右に操舵されるようにな
っている。
【0021】図2は、図1のA矢視図である。図2に示
すように、ハンドルバー20の右端部側にはエンジン3
の回転数を制御するスロットルグリップ21が設けら
れ、このスロットルグリップ21にスロットルケーブル
22が接続される。また、スロットルグリップ21の内
側のハンドルバー20上にはレバーブラケット23が設
けられ、このレバーブラケット23にハンドレバーであ
るフロントブレーキレバー24が車体の進行方向側に取
付けられる。
【0022】一方、ハンドルバー20の左端部側にはハ
ンドグリップ25が設けられ、その内側のハンドルバー
20上にはレバーブラケット26が設けられる。このレ
バーブラケット26には図示しないクラッチ機構を作動
させるハンドレバーであるクラッチレバー27が車体の
進行方向側に設けられ、このクラッチレバー27にクラ
ッチケーブル28が接続される。
【0023】図3は、ハンドルバー20左端部側のクラ
ッチレバー27の平面図であり、図4は図3のB矢視図
である。そして、図5は、クラッチレバー27の取付図
であり、クラッチレバー27の作動状態も示す。なお、
ハンドルバー20の右端部側に設けられたフロントブレ
ーキレバー24もクラッチレバー27とほぼ同様の構成
を有する。
【0024】図3〜図5に示すように、クラッチレバー
27は、レバー部29とレバー部29の取付部である基
部30とから構成される一方、レバーブラケット26に
ボルト31の軸線廻りに回動自在に支持される。また、
レバーブラケット26はハンドルバー20に装着され、
アジャストボルト32の調節により、ハンドルバー20
の軸廻りに調節されて取付けられる。
【0025】クラッチレバー27は、クラッチ操作時に
はレバー部29と基部30とが一体的に回動操作され、
実線で示すクラッチ不作動位置Aと、二点鎖線で示すク
ラッチレバー27の操作方向であるクラッチ作動位置B
との間を回動するようになっている。クラッチレバー2
7は、常時クラッチケーブル28に作用する図示しない
リターンスプリングのスプリング力と、基部30の係合
部33がレバーブラケット26の肩部34に当接して係
合することにより、クラッチ不作動位置Aに保持され、
走行中、クラッチレバー27が前後にぶらつくのを防止
する。
【0026】クラッチレバー27の基部30に形成され
る係合部33とレバーブラケット26の肩部34、並び
にクラッチケーブル28に作用するリターンスプリング
によりクラッチレバー27の位置保持手段が構成され
る。
【0027】クラッチレバー27のレバー部29は、レ
バー部29の取付部である基部30の関節部35の取付
ボルト36の軸線廻りに回動自在に装着される。レバー
部29は、実線で示すクラッチ不作動位置Aと、二点鎖
線で示すクラッチレバー27の反操作方向であるレバー
逃げ位置Cとの間を回動自在に取付けられ、常時図示し
ないレバー部29の位置保持手段により、クラッチ不作
動位置Aに保持され、走行中、レバー部29が前後にぶ
らつくのを防止する。
【0028】レバー部29は、レバー部位置保持手段に
より、レバー部29の基端部側に形成された係止部37
が基部30の係合段部38に当接して係止されるように
なっている。このレバー部位置保持手段は、詳細には図
示しないが、例えば、関節部35にスプリング座金やブ
ッシュを配置してレバー部29の回動に抵抗を与えた
り、関節部35内にスプリングとボールとからなるロッ
ク装置を設けてクラッチ作動位置Bの位置決めをし、レ
バー部29に所定の外力が加わるとロック装置が解除さ
れ、レバー部29をレバー逃げ位置C側に回動可能にし
たもの等が考えられる。
【0029】次に、本実施例の作用について説明する。
【0030】クラッチレバー27を操作してクラッチ不
作動位置Aから手前側に引くと、クラッチレバー27は
レバー部29の係止部37が基部30の係合段部38に
当接して結合した一体状態でクラッチ作動位置B側に回
動され、基部30に接続されたクラッチケーブル28を
牽引させて図示しないクラッチ機構を作動させてクラッ
チ作用させる。
【0031】クラッチレバー27を放すと、クラッチケ
ーブル28に作用する図示しないリターンスプリングの
スプリング力により、クラッチ不作動位置A側に復帰さ
れ、基部30の係合部33がレバーブラケット26の肩
部34に当接してクラッチ不作動位置Aに保持する。ま
た、クラッチレバー27は、クラッチレバー27の位置
保持手段により走行中前後にぶらつくのが防止される。
【0032】一方、自動二輪車が転倒し、クラッチレバ
ー27のレバー部29に外力が加わると、レバー部29
は取付ボルト36軸線廻りにレバー逃げ位置Cに回動
し、クラッチレバー27の折損が回避できる。また、レ
バー部29は、レバー部位置保持手段により走行中前後
にぶらつくのが防止される。
【0033】なお、上記実施例は本発明を自動二輪車1
のクラッチレバー27に適用した例を示したが、フロン
トブレーキレバー24にも適用できるほか、スクータ型
車両や自転車等の前後ブレーキレバーにももちろん適用
できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る小型
車両用ハンドレバー装置によれば、前輪を操舵するハン
ドルバーの少なくとも一端にブレーキやクラッチ等を操
作するハンドレバーを備えた小型車両において、上記ハ
ンドレバーはレバー部と、上記ハンドルバーに設けられ
たレバーブラケットに回動自在に保持される基部とから
構成され、上記レバー部を上記基部に回動自在に取付
け、上記ハンドレバーは、ハンドレバー操作方向にはレ
バー部と基部とが一体的に回動する一方、反操作方向に
はレバー部のみが回動するように構成したため、外力が
加わってもハンドレバーは折損しない。
【0035】また、上記レバー部の取付部に、上記ハン
ドレバーの位置を保持する手段と、上記レバー部の位置
を保持する手段とを設けたため、ハンドレバーの不作動
位置においてのぶらつきを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る小型車両用ハンドレバー装置の一
実施例を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】ハンドルバー左端部側のクラッチレバーの平面
図。
【図4】図3のB矢視図。
【図5】クラッチレバーの取付図。
【符号の説明】
1 自動二輪車 14 ステアリング機構 20 ハンドルバー 23,26 レバーブラケット 24 フロントブレーキレバー(ハンドレバー) 27 クラッチレバー(ハンドレバー) 28 クラッチケーブル 29 レバー部 30 基部(レバー部の取付部) 33 基部の係合部(ハンドレバー位置保持手段) 34 レバーブラケットの肩部(ハンドレバー位置保持
手段) 35 関節部 36 取付ボルト 37 係止部 38 係合段部 A クラッチ不作動位置 B クラッチ作動位置(ハンドレバー操作方向) C レバー逃げ位置(ハンドレバー反操作方向)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪を操舵するハンドルバーの少なくと
    も一端にブレーキやクラッチ等を操作するハンドレバー
    を備えた小型車両において、上記ハンドレバーはレバー
    部と、上記ハンドルバーに設けられたレバーブラケット
    に回動自在に保持される基部とから構成され、上記レバ
    ー部を上記基部に回動自在に取付けたことを特徴とする
    小型車両用ハンドレバー装置。
  2. 【請求項2】 上記ハンドレバーは、ハンドレバー操作
    方向にはレバー部と基部とが一体的に回動する一方、反
    操作方向にはレバー部のみが回動するように構成した請
    求項1記載の小型車両用ハンドレバー装置。
  3. 【請求項3】 上記レバー部の取付部に、上記ハンドレ
    バーの位置を保持する手段と、上記レバー部の位置を保
    持する手段とを設けた請求項2記載の小型車両用ハンド
    レバー装置。
JP2060194A 1994-02-17 1994-02-17 小型車両用ハンドレバー装置 Pending JPH07228282A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060194A JPH07228282A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 小型車両用ハンドレバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2060194A JPH07228282A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 小型車両用ハンドレバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07228282A true JPH07228282A (ja) 1995-08-29

Family

ID=12031792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2060194A Pending JPH07228282A (ja) 1994-02-17 1994-02-17 小型車両用ハンドレバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07228282A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005014065A1 (de) * 2005-03-23 2006-09-28 Gustav Magenwirth Gmbh & Co. Kg Betätigungsarmatur

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005014065A1 (de) * 2005-03-23 2006-09-28 Gustav Magenwirth Gmbh & Co. Kg Betätigungsarmatur
DE102005014065B4 (de) 2005-03-23 2021-09-30 Gustav Magenwirth Gmbh & Co. Kg Betätigungsarmatur

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4499620B2 (ja) 車両用変速操作装置
US7896119B2 (en) Shift pedal member for a vehicle
JPH07228282A (ja) 小型車両用ハンドレバー装置
JP3054953B2 (ja) 自動二輪車のチェンジペダル取付構造
JP3321672B2 (ja) 自動二輪車のウインドシールド取付構造
JP2597428B2 (ja) スクータ型車両のエンジンの支持構造
JP3734316B2 (ja) 自動二輪車のリヤフェンダー構造
JP3510851B2 (ja) サイドカー型自動三輪車
JP3248110B2 (ja) 小型車両のハンドルカバー装置
JPH10297562A (ja) 自動二輪車のシート取付構造
JP3815753B2 (ja) 自動二輪車のリヤクッション取付構造
JP7212089B2 (ja) 鞍乗り型車両のハンドルカバー構造
JP3858656B2 (ja) 自動二輪車の車体フレーム構造
JP3639072B2 (ja) 自動2輪車の背もたれ支持構造
JP3500797B2 (ja) 自動二輪車のセンタスタンドロック装置取付構造
JPWO2018131128A1 (ja) 鞍乗り型車両の変速装置
JP3700956B2 (ja) 自動二輪車のキックストッパー構造
JPH07125672A (ja) 自動二輪車のハンドル装置
JPH0840339A (ja) 自動二輪車のハンドグリップ構造
JP2922274B2 (ja) 自動二輪車のタンデムフートレスト装置
JPH0445398B2 (ja)
JP3515599B2 (ja) 自動二輪車のドラムブレーキ装置
JPH0995274A (ja) バーハンドル車両のハンドガード取付構造
JPH019757Y2 (ja)
JPH08198172A (ja) 自動二輪車のブレーキペダル取付構造