JPH07228193A - 電動格納式ミラーの制御装置 - Google Patents

電動格納式ミラーの制御装置

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JPH07228193A
JPH07228193A JP6022567A JP2256794A JPH07228193A JP H07228193 A JPH07228193 A JP H07228193A JP 6022567 A JP6022567 A JP 6022567A JP 2256794 A JP2256794 A JP 2256794A JP H07228193 A JPH07228193 A JP H07228193A
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JP
Japan
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switches
switch
later
contact
motor
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Application number
JP6022567A
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English (en)
Inventor
Mikio Iida
幹夫 飯田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、装置の小型化を図り、安価に構
成できるようにすることを目的とする。 【構成】 切換スイッチ1の第2接点1b,切換スイッ
チ2の第1接点2aを摺動方向に長くし、フライホイル
ダイオード11,12のアノードをバッテリ+Bの負端
子に接続し、各々のカソードを両切換スイッチ1,2の
共通接点1d,2dに接続している。 【効果】 両切換スイッチ1,2を切り換える際の回路
インダクタンス分の蓄積エネルギをフライホイルダイオ
ードを設けることにより消費でき、従来のようなスイッ
チの接点アークの発生を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のドアに取り
付けられる電動格納式ミラーの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の電動格納式ミラーの制御
装置は、例えば図5に示すように構成され、バッテリ+
Bの正端子及び負端子に切換スイッチ1の第1接点1a
及び第2接点1bがそれぞれ接続されると共に、バッテ
リ+Bの負端子及び正端子に切換スイッチ2の第1接点
2a及び第2接点2bがそれぞれ接続され、両切換スイ
ッチ1,2の接続片1c,2cが連動して各々の第1接
点1a,2a側から第2接点1b,2b側へ、或いはそ
の逆に切り換わるようになっている。
【0003】そして、切換スイッチ1の共通接点1dと
切換スイッチ2の共通接点2dとの間に、リレー3の常
開接点3a,図示しないミラーの回動用モータ4及び正
特性サーミスタ(以下PTCという)5の直列回路が設
けられ、リレー3のリレーコイル3bの一端がコンデン
サ6を介して切換スイッチ1の共通接点1dに接続され
ると共に、他端がモータ4とPTC5との接続点に接続
され、両切換スイッチ1,2の接続片1c,2cが第1
接点1a,2a側に切換えられたときに、バッテリ+B
から切換スイッチ1の第1接点1a,共通接点1d,コ
ンデンサ6,リレーコイル3b,PTC5,、切換スイ
ッチ2の共通接点2d,第1接点2aの経路に電流が流
れてリレーコイル3bが励磁され、常開接点3aがオン
してモータ4に電流が流れ、例えばこのときのモータ4
への電流の通流方向を設置方向とすると、モータ4への
設置方向への電流の通流によってモータ4が回転してミ
ラーが格納状態から設置状態になるように回動する。
【0004】ところで、リレーコイル3bの一端及び常
開接点3aとモータ4との接続点の間にはリレー3の自
己保持回路を構成するバイパス抵抗7が設けられ、常開
接点3aのオン後、この抵抗7を介してリレーコイル3
bに電流が流れてリレー3が自己保持され、モータ4の
電流が供給され続けるようになっている。
【0005】また、両切換スイッチ1,2に接続片1
c,2cが第2接点1b,2b側に切り換えられたとき
に、バッテリ+Bから切換スイッチ2の第2接点2b,
共通接点2d,PTC5,リレーコイル3b,コンデン
サ6,切換スイッチ1の共通接点1d,第1接点1aの
経路に電流が流れてリレーコイル3bが励磁され、常開
接点3aがオンしてモータ4に電流が流れ、このときの
モータ4への電流の通流方向を格納方向とすると、モー
タ4への格納方向への電流の通流によってモータ4が先
程と逆方向に回転し、ミラーが設置状態から格納状態に
なるように回動する。
【0006】一方、ミラーが回動して設置完了或いは格
納完了状態になると、モータ4に定常より大きなロック
電流が流れ(1〜2秒)、このロック電流によりPTC
5の抵抗値が自己発熱によって増大し、リレーコイル3
bに流れる電流値が減少してリレーコイル3bの励磁が
解除され、常開接点3aがオフしてモータ4への電流が
自動的に遮断されるようになっており、このようにPT
C5はリレー3の駆動を解除する解除回路を構成してい
る。
【0007】ところで、図5の回路を簡略化して等価的
に表わすと、図6に示すようになり、切換スイッチ1の
第1接点1a,接続片1c及び共通接点1dがスイッチ
S1に相当し、切換スイッチ2の第1接点2a,接続片
2c及び共通接点2dがスイッチS2に相当し、切換ス
イッチ2の第2接点2b,接続片2c及び共通接点2d
がスイッチS3に相当し、切換スイッチ1の第2接点1
b,接続片1c及び共通接点1dがスイッチS4に相当
し、スイッチS1,S2が連動すると共に、スイッチS
3,S4が連動する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の場合、ロック電流が流れている間にオン状態のスイ
ッチS1,S2或いはオン状態のスイッチS3,S4を
オフすると、オフの瞬間に回路のインダクタンス分の蓄
積エネルギの放出により各スイッチS1〜S4の接点に
アークが発生して接点が溶損するおそれがあるため、各
スイッチS1〜S4,即ち図5における切換スイッチ
1,2として、負荷の最大電流と電圧を許容する接点材
質のスイッチを用いなければならず、スイッチが大型で
かつ高価になり、装置全体としても大型でかつ高価にな
るという問題がある。
【0009】そこでこの発明は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、装置の小型化を図り、
安価に構成できるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電動格納
式ミラーの制御装置は、バッテリからの電流が格納方
向,設置方向のいずれかに通流されて回転するモータ
と、前記モータの回転により格納状態,設置状態に回動
するミラーと、前記モータの通電路に接点が直列に設け
られたリレーと、前記モータの両側における前記通電路
にそれぞれ設けられオン操作により互いに連動して前記
リレーを駆動し前記モータに格納方向に電流を通流する
格納用の第1,第2スイッチと、前記モータの両側にお
ける前記通電路にそれぞれ設けられオン操作により互い
に連動して前記リレーを駆動し前記モータに設置方向に
電流を通流する設置用の第3,第4スイッチと、前記リ
レーの駆動により動作する前記リレーの自己保持回路
と、前記ミラーの格納完了,設置完了による前記モータ
を流れる電流の増大を検知して前記リレーの駆動を解除
する解除回路とを備えた電動格納式ミラーの制御装置に
おいて、前記第1,第2スイッチのオフ操作時に前記第
1,第2スイッチのうち一方のオフを他方よりも遅らせ
る手段と、前記第3,第4スイッチのオフ操作時に前記
第3,第4スイッチのうち一方のオフを他方よりも遅ら
せる手段と、前記第1,第2スイッチのうち遅くオフす
るスイッチ及び前記第3,第4スイッチのうち遅くオフ
するスイッチにそれぞれ並列に接続されたフライホイル
ダイオードとを備えたことを特徴としている。
【0011】
【作用】この発明においては、第1,第2スイッチのう
ち一方のオフを他方よりも遅らせ、第3,第4スイッチ
のうち一方のオフを他方よりも遅らせ、第1,第2スイ
ッチのうち遅くオフする方及び第3,第4スイッチのう
ち遅くオフする方にそれぞれ並列にフライホイルダイオ
ードを接続したため、オフの瞬間における回路インダク
タンス分の蓄積エネルギをフライホイルダイオードを介
して消費でき、従来のような各スイッチの接点アークの
発生が防止される。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の結線図、図2は
一部の概略図、図3は動作説明図である。
【0013】図1において、図5と同一符号は同一のも
の若しくは相当するものを示す。図5と相違するのは、
切換スイッチ1,2をそれぞれ接続片1c,2cが接点
を摺動する構成にし、両切換スイッチ1,2のバッテリ
+Bの負端子に接続された接点1b,2aを、それぞれ
摺動方向に長くし、アノードが共にバッテリ+Bの負端
子に接続されカソードがそれぞれ両切換スイッチ1,2
の接続片1c,2cに接続されたフライホイルダイオー
ド11,12を設けたことである。
【0014】このとき、両切換スイッチ1,2の接点構
成を模式的に表わすと図2に示すようになり、切換スイ
ッチ1の第2接点1b及び切換スイッチ2の第1接点2
aがそれぞれ接続片1c,2cの摺動方向(図2中の矢
印方向)に長くなっており、これにより、切換スイッチ
1,2の接続片1c,2cが連動して第1接点1a,2
a側から第2接点1b,2b側に切り換わるときに、切
換スイッチ1は完全にオフ状態になっていても切換スイ
ッチ2の接続片2cはまだ第1接点2aに接触した状態
にあり、一方切換スイッチ1,2の接続片1c,2cが
連動して第2接点1b,2b側から第1接点1a,2a
側に切り換わるときに、切換スイッチ2は完全にオフ状
態になっていても切換スイッチ1の接続片1cはまだ第
2接点1bに接触した状態にある。
【0015】ところで、切換スイッチ1の第1接点1
a,接続片1c及び共通接点1dが第1スイッチに相当
し、切換スイッチ2の第1接点2a,接続片2c及び共
通接点2dが第2スイッチに相当し、切換スイッチ2の
第2接点2b,接続片2c及び共通接点2dが第3スイ
ッチに相当し、切換スイッチ1の第2接点1b,接続片
1c及び共通接点1dが第4スイッチに相当し、第1,
第2スイッチが連動すると共に、第3,第4スイッチが
連動し、第1,第2スイッチのオフ操作時,即ち両切換
スイッチ1,2の第1接点1a,2a側から第2接点1
b,2b側への切換操作時に第2スイッチの方が遅くオ
フし、第3,第4スイッチのオフ操作時,即ち両切換ス
イッチ1,2の第2接点1b,2b側から第1接点1
a,2a側への切換操作時に第4スイッチの方が遅くオ
フすることになる。
【0016】そして、例えば設置状態のミラーを格納す
るために時刻t0に両切換スイッチ1,2を第2接点1
b,2b側に切り換えると、切換スイッチ1の接続片1
cが第1接点1aから離れた時には切換スイッチ2の接
続片2cはまだ第1接点2aに接触しているため、回路
インダクタンス分のエネルギによる電流がモータ4,P
TC5,切換スイッチ2の共通接点2d,第1接点2
a,ダイオード11の経路で消費され、接点アークの発
生が防止され、さらに切換スイッチ2の接続片2cが第
1接点2aから離れ、両切換スイッチ1,2の接続片1
c,2cが第2接点1b,2bに接触すると、PTC5
からモータ4の方向(格納方向)に電流が流れてモータ
4がミラーを格納する方向に回転し、時刻t1にミラー
の格納が完了すると、モータ4にそれまでの電流値より
大きいロック電流が流れ、時刻t2にPTC5の発熱に
伴う抵抗増加によりリレー3の励磁が解除されて常開接
点3aがオフし、モータ4を流れる電流が遮断される。
【0017】このように格納操作を行ってからミラーが
格納されるまでのモータを流れる電流波形,ミラーの状
態,両切換スイッチ1,2の操作状態はそれぞれ図3
(a),(b),(c)に示すようになり、図3(a)
の電流は図1中の矢印方向を+として表わしている。
【0018】一方、格納状態のミラーを設置するために
両切換スイッチ1,2を第1接点1a,2a側に切り換
えた場合も、上記と同様の動作となる。
【0019】従って、上記実施例によれば、フライホイ
ルダイオード11,12を設けたことにより、従来のよ
うな接点アークの発生を防止することができ、両切換ス
イッチ1,2に小型,安価なものを使用でき、装置全体
を小型でかつ安価に構成することが可能になる。
【0020】なお、他の実施例として、図4に示すよう
に、切換スイッチ1の第1接点1a及び切換スイッチ2
の第2接点2bを摺動方向に長くし、ダイオード11、
12に代えて、アノードがそれぞれ両切換スイッチ1,
2の共通接点1d,2dに接続されカソードがバッテリ
+Bの正端子に接続されたフライホイルダイオード1
3,14を設けたものであってもよく、これらフライホ
イルダイオード13,14を設けたことにより、回路イ
ンダクタンスの蓄積エネルギによる切換スイッチ1,2
の接点アークを防止でき、図1の場合と同等の効果を得
ることができる。
【0021】また、上記各実施例では、切換スイッチ
1,2を設けてこれらの各接点1a,1b,2a,2b
等により第1〜第4スイッチに相当する4個のスイッチ
を構成する場合について説明したが、図6に示す各スイ
ッチのように第1〜第4スイッチを設け、第1,第2ス
イッチを連動させると共に第3,第4スイッチを連動さ
せ、第1,第2スイッチのうちいずれか一方が他方より
遅くオフし、第3,第4スイッチのうちいずれか一方が
他方より遅くオフするようにしてもよいのは勿論であ
る。
【0022】さらに、第1,第2スイッチのうちの一
方、及び第3,第4スイッチのうちの一方を遅くオフさ
せる手段は、上記したように接点を長くするだけに限ら
ず、電気的,機械的な手段であってもよい。
【0023】また、PTC5に代え、NTCからなる解
除回路を用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第
1,第2スイッチのうち遅くオフする方及び第3,第4
スイッチのうち遅くオフする方にそれぞれ並列にフライ
ホイルダイオードを設けたため、オフの瞬間における回
路インダクタンス分の蓄積エネルギをフライホイルダイ
オードを介して消費でき、従来のような各スイッチの接
点アークの発生を防止することができ、各スイッチに小
型,安価なものを使用することが可能になり、装置全体
を小型でかつ安価に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の結線図である。
【図2】図1の一部の概略図である。
【図3】図1の動作説明図である。
【図4】この発明の他の実施例の結線図である。
【図5】従来例の結線図である。
【図6】図5の説明図である。
【符号の説明】
1,2 切換スイッチ 3 リレー 3a 常開接点 3b リレーコイル 4 モータ 5 PTC 11,12,13,14 フライホイルダイオード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリからの電流が格納方向,設置方
    向のいずれかに通流されて回転するモータと、前記モー
    タの回転により格納状態,設置状態に回動するミラー
    と、前記モータの通電路に接点が直列に設けられたリレ
    ーと、前記モータの両側における前記通電路にそれぞれ
    設けられオン操作により互いに連動して前記リレーを駆
    動し前記モータに格納方向に電流を通流する格納用の第
    1,第2スイッチと、前記モータの両側における前記通
    電路にそれぞれ設けられオン操作により互いに連動して
    前記リレーを駆動し前記モータに設置方向に電流を通流
    する設置用の第3,第4スイッチと、前記リレーの駆動
    により動作する前記リレーの自己保持回路と、前記ミラ
    ーの格納完了,設置完了による前記モータを流れる電流
    の増大を検知して前記リレーの駆動を解除する解除回路
    とを備えた電動格納式ミラーの制御装置において、 前記第1,第2スイッチのオフ操作時に前記第1,第2
    スイッチのうち一方のオフを他方よりも遅らせる手段
    と、前記第3,第4スイッチのオフ操作時に前記第3,
    第4スイッチのうち一方のオフを他方よりも遅らせる手
    段と、前記第1,第2スイッチのうち遅くオフするスイ
    ッチ及び前記第3,第4スイッチのうち遅くオフするス
    イッチにそれぞれ並列に接続されたフライホイルダイオ
    ードとを備えたことを特徴とする電動格納式ミラーの制
    御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電動格納式ミラーの制御
    装置において、 前記第1,第2スイッチのうち一方のオフを他方よりも
    遅らせる手段,及び前記第3,第4スイッチのうち一方
    のオフを他方よりも遅らせる手段として、前記各スイッ
    チを接続片が接点を摺動するスイッチにより形成し、前
    記第1,第2スイッチのうち一方に、他方の接点よりも
    摺動方向に長い接点を設け、前記第3,第4スイッチの
    うち一方に、他方の接点よりも摺動方向に長い接点を設
    けたことを特徴とする電動格納式ミラーの制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の電動格納式ミラー
    の制御装置において、 前記第1,第2スイッチのうちの遅くオフするスイッ
    チ、及び前記第3,第4スイッチのうちの遅くオフする
    スイッチをそれぞれ前記バッテリの負端子に接続し、前
    記両フライホイルダイオードのアノードを前記バッテリ
    の負端子に接続したことを特徴とする電動格納式ミラー
    の制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の電動格納式ミラー
    の制御装置において、 前記第1,第2スイッチのうちの遅くオフするスイッ
    チ、及び前記第3,第4スイッチのうちの遅くオフする
    スイッチをそれぞれ前記バッテリの正端子に接続し、前
    記両フライホイルダイオードのカソードを前記バッテリ
    の正端子に接続したことを特徴とする電動格納式ミラー
    の制御装置。
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