JP2002227751A - スタータ通電回路 - Google Patents

スタータ通電回路

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JP2002227751A
JP2002227751A JP2001023525A JP2001023525A JP2002227751A JP 2002227751 A JP2002227751 A JP 2002227751A JP 2001023525 A JP2001023525 A JP 2001023525A JP 2001023525 A JP2001023525 A JP 2001023525A JP 2002227751 A JP2002227751 A JP 2002227751A
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JP
Japan
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coil
switching element
pull
starter
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JP2001023525A
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English (en)
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Masahiko Osada
正彦 長田
Mikio Saito
幹男 齋藤
Masato Hanai
正人 花井
Masanori Omi
正昇 大見
Toshihisa Ishihara
稔久 石原
Kenji Takeda
武田  憲司
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Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Denso Corp
Nippon Soken Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、マグネットスイッチのプルインコイル
とホールディングコイルの両方の電流を制御していたた
め、電流制御用のスイッチング素子が大型化する不具合
があった。 【解決手段】プルインコイル2cの通電回路に、プルイ
ンコイル2cのみの通電を断続するためのスイッチング
素子6を配置した。そのスイッチング素子6は、キース
イッチ5がONした際にONし、マグネットスイッチ常開接
点2aがONしたらOFF するように制御装置7によって制
御される。スイッチング素子6はプルインコイル2cの
電流のみを制御すれば良く、従来に比較して小型化(小
容量化)できる。また、スタータモータ1に逆起電力が
発生しても、スイッチング素子6をOFF しているため、
逆起電力がプルインコイル2cを介して制御装置7に流
れて誤作動する不具合がない。さらに、マグネットスイ
ッチ2やスタータリレー4がOFF する際は、スイッチン
グ素子6のOFF によってスタータモータ1側からプルイ
ンコイル2cへの通電回路が遮断されているため、サー
ジ電流の発生が抑制され、ノイズの発生が抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを始動さ
せるスタータの通電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】マグネットスイッチは、マグネットコイ
ル(プルインコイルとホールディングコイルとからな
る)の発生する磁力によって、ピニオンを押し出してピ
ニオンをリングギアに噛合させる作用と、常開接点を閉
成してスタータモータの通電を行う作用とを奏する。従
来では、ピニオンとリングギヤの当接による摩耗を低減
するために、マグネットコイルの通電量を制御して、ピ
ニオンの押し出し速度を低減させる技術が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術は、マグネ
ットコイルを構成するプルインコイルとホールディング
コイルの両方の通電制御を行うものであったため、その
通電制御を行うスイッチング素子は、プルインコイルに
流れる電流とホールディングコイルに流れる電流の両方
の電流を制御する必要がある。このため、スイッチング
素子には、プルインコイルに流れる電流(アンペアター
ン)とホールディングコイルに流れる電流(アンペアタ
ーン)の合計の通電量に耐えうる容量が要求されるた
め、スイッチング素子が大型化する不具合があった。つ
まり、スイッチング素子の大型化(大容量化)によっ
て、発熱対策が必要になったり、コストがアップする等
の不具合があった。また、プルインコイルとホールディ
ングコイルが、アースを通じた閉回路を形成するため、
スイッチ類のON-OFFによって生じるサージ電流が上記の
閉回路を流れ、ノイズが発生する要因になっていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的はマグネットスイッチの制御を行
うスイッチング素子を小容量化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔請求項1の手段〕請求
項1の手段を採用することにより、プルインコイルのみ
がスイッチング素子によって通電制御される。このた
め、スイッチング素子はプルインコイルの電流のみを制
御すれば良い。つまり、スイッチング素子には、プルイ
ンコイルに流れる電流(アンペアターン)に耐えうる容
量で済むため、従来に比較してスイッチング素子を小型
化(小容量化)できる。この結果、発熱が減り、熱対策
が容易になるとともに、コストを低減できる。
【0006】〔請求項2の手段〕請求項2の手段を採用
し、常開接点を閉成させる際にプルインコイルの通電量
を制御して、常開接点の閉成速度を遅らせることによ
り、常開接点のバウンスが抑えられる。このため、バウ
ンスの発生によるアークの発生が抑えられることにな
り、常開接点が固定接点に溶着したり、破損する等の不
具合の発生を防ぐことができ、マグネットスイッチの信
頼性を高めることができる。また、バウンスによるノイ
ズの発生も抑えることができる。
【0007】〔請求項3の手段〕請求項3の手段を採用
し、スタータモータに逆起電力が発生する時にスイッチ
ング素子をオフすることにより、逆起電力がプルインコ
イルを介して制御装置に流れる不具合を無くすことがで
きる。すなわち、スタータモータの発生した逆起電力が
制御装置に印加されて発生する誤作動を、未然に防ぐこ
とができる。
【0008】〔請求項4の手段〕請求項4の手段を採用
し、常開接点が閉成したらスイッチング素子をオフする
ことにより、スタータモータの通電回路からプルインコ
イルとホールディングコイルを通ってアースに通じる閉
回路が分断される。つまり、常開接点の閉成後はプルイ
ンコイルとホールディングコイルを介してサージ電流が
流れなくなるため、サージ電流によるノイズの発生を抑
えることができる。
【0009】〔請求項5の手段〕請求項5の手段を採用
し、プルインコイルの巻数を増大させる、あるいはプル
インコイルの線径を太くすることによって、スイッチン
グ素子による電圧降下分を補正しても良い。
【0010】〔請求項6の手段〕請求項6の手段を採用
し、始動指示信号が入力されていない場合に、他の電圧
信号が印加されても、スイッチング素子をオンしないよ
うに設けても良い。このように設けることにより、例え
ばスタータモータの逆起電力等の信号が制御装置に印加
された場合であっても、制御装置が誤作動する不具合を
未然に防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、2つの実
施例と変形例を用いて説明する。 [第1実施例]図1はスタータの通電回路図を示す。エ
ンジンを回転駆動するためのスタータモータ1は、マグ
ネットスイッチ2を介して車載電源であるバッテリ3に
接続されるものである。このスタータモータ1は、マグ
ネットスイッチ2を介してバッテリ3に接続されると、
エンジン始動のための回転トルクを発生するものであ
り、この実施例ではスタータモータ1の一例として、固
定子側に永久磁石を用いた周知のマグネット式モータを
用いた場合について説明する。
【0012】マグネットスイッチ2は、スタータモータ
1への通電の断続を行うマグネットスイッチ常開接点2
aと、通電を受けると磁力を発生してマグネットスイッ
チ常開接点2aを閉成するマグネットコイル2bとから
なる。マグネットコイル2bは、プルインコイル2cと
ホールディングコイル2dとからなる周知なものであ
る。このプルインコイル2cはマグネットスイッチ常開
接点2aが閉成すると両端の電位差が無くなるものであ
り、ホールディングコイル2dは後述するスタータリレ
ー4がONしている間は通電を受けてマグネットスイッチ
常開接点2aの閉成を保つものである。なお、プルイン
コイル2cの通電回路には、後述するスイッチング素子
6が配置されるため、そのスイッチング素子6の電圧降
下を補正するための手段が講じられている。具体的に、
プルインコイル2cの巻数を増大させる、あるいはプル
インコイル2cの線径を太くすることによって、スイッ
チング素子6による電圧降下分を補正している。
【0013】マグネットコイル2bは、スタータリレー
4を介してバッテリ3に接続されるものである。このス
タータリレー4は、キースイッチ5のON(スタータ端子
への接続)によって通電されて磁力を発生するスタータ
リレーコイル4aと、このスタータリレーコイル4aの
発生する磁力によって閉成するスタータリレー常開接点
4bとからなり、キースイッチ5がONしてスタータリレ
ー常開接点4bが閉成すると、マグネットコイル2bが
通電可能な状態になる。
【0014】プルインコイル2cの通電回路には、図1
に示すように、プルインコイル2cのみの通電を断続す
るためのスイッチング素子6(例えば、トランジスタや
MOS−FET等)が配置されている。このスイッチン
グ素子6は、プルインコイル2cに対しては直列接続で
あり、且つホールディングコイル2dに対しては並列接
続されたものである。
【0015】このスイッチング素子6は、制御装置7に
よってON-OFF制御される。この制御装置7は、キースイ
ッチ5からの信号を入力するように設けられており、キ
ースイッチ5がONしたらスイッチング素子6をONするよ
うに設けられている。また、制御装置7は、マグネット
スイッチ常開接点2aがONしたら、スイッチング素子6
をOFF するように設けられている。なお、マグネットス
イッチ常開接点2aのONを検出する手段としては、キー
スイッチ5のON後の時間経過をタイマでカウントし、そ
の時間が所定時間に達した時にマグネットスイッチ常開
接点2aがONしたと判断するように設けても良いし、プ
ルインコイル2cに流れる電流値やスタータモータ1に
流れる電流値等を制御装置7に読み込み、その電流値の
変化によってマグネットスイッチ常開接点2aのONを判
断しても良い。
【0016】この制御装置7によるスイッチング素子6
の制御例を、図2のフローチャートを参照して説明す
る。まず、キースイッチ5がONされたか否かの判断を行
う(ステップS1 )。この判断結果がNOの場合はステッ
プS1 へ戻り、判断結果がYES の場合はスイッチング素
子6をONさせる(ステップS2 )。次に、マグネットス
イッチ2がONしたか否かの判断を行う(ステップS3
)。この判断結果がNOの場合はステップS3 へ戻り、
判断結果がYES の場合はスイッチング素子6をOFF させ
(ステップS4 )、その後リターンする。なお、制御装
置7には、キースイッチ5のON信号(始動指示信号)が
入力されていない場合に、他の信号が印加されても、ス
イッチング素子6をONさせないように設けられている。
このように設けることにより、例えばスタータモータ1
の逆起電力等の信号が制御装置7に印加された場合であ
っても、制御装置7が誤作動する不具合がない。
【0017】次に、この実施例の作動を説明する。エン
ジンを始動するために、キースイッチ5がスタータ位置
に操作されると、スタータリレー4がONするとともに、
制御装置7がスイッチング素子6をONさせる。すると、
プルインコイル2cおよびホールディングコイル2dが
通電され、マグネットスイッチ常開接点2aが閉成す
る。すなわち、マグネットスイッチ2がONする。
【0018】マグネットスイッチ2がONすると、スター
タモータ1が通電されてエンジンを回転駆動するととも
に、制御装置7によってスイッチング素子6がOFF され
る。スイッチング素子6がOFF されても、ホールディン
グコイル2dの通電は継続されるため、マグネットスイ
ッチ2のON状態が継続される。スイッチング素子6がOF
F されることにより、スタータモータ1側からプルイン
コイル2cへの通電回路が遮断される。このため、エン
ジンが始動して、スタータモータ1がエンジンによって
回転駆動されて発電作用が生じても、その電力がプルイ
ンコイル2c→ホールディングコイル2dを通ってアー
スに流れたり、図示しない通電回路を通って制御装置7
に逆起電力が周り込む不具合がない。
【0019】エンジンの始動等によってキースイッチ5
がスタータ位置から外されると、スタータリレー4がOF
F して、ホールディングコイル2dの通電が停止され、
マグネットスイッチ2がOFF する。この結果、スタータ
モータ1の通電が停止される。
【0020】この実施例では、上述したように、プルイ
ンコイル2cのみがスイッチング素子6によって通電制
御される。このため、スイッチング素子6はプルインコ
イル2cの電流のみを制御すれば良い。つまり、スイッ
チング素子6は、プルインコイル2cに流れる電流(ア
ンペアターン)に耐えうる容量で済む。具体的には、従
来、マグネットコイル2bに流れる電流をスイッチング
素子6によって制御しようとすると、プルインコイル2
cに流れる電流(約30A)、およびホールディングコ
イル2dに流れる電流(約10A)の両方の合計電流
(約40A)に耐えうる容量のスイッチング素子6を用
いる必要があった。しかし、この実施例のスイッチング
素子6では、プルインコイル2cに流れる電流(約30
A)のみに耐えうる容量で良ため、従来に比較してスイ
ッチング素子6を小型化(小容量化)できる。この結
果、発熱が減り、熱対策が容易になるとともに、スター
タ通電回路にかかるコストを低減できる。
【0021】一方、スタータモータ1に逆起電力が発生
しても、スイッチング素子6をOFFしているため、逆起
電力がプルインコイル2cを介して制御装置7に流れる
不具合がない。このため、スタータモータ1の発生した
逆起電力が制御装置7に印加されて、制御装置7が誤作
動する不具合を未然に防ぐことができる。また、マグネ
ットスイッチ2やスタータリレー4がOFF する際は、ス
イッチング素子6のOFF によってスタータモータ1側か
らプルインコイル2cへの通電回路が遮断されている。
つまり、プルインコイル2cおよびホールディングコイ
ル2dを通ってアースに通じる閉回路が分断されている
ため、スイッチ類のOFF によって生じるサージ電流は、
プルインコイル2cを介して流れることができず、結果
的にサージに起因するノイズの発生が抑えられる。
【0022】[第2実施例]上記の第1実施例では、マ
グネットスイッチ2がONした後にスイッチング素子6を
OFF する例を示したが、この第2実施例ではマグネット
スイッチ2がONする前にスイッチング素子6をPWM制
御等によって断続的にOFF して、マグネットスイッチ常
開接点2aの閉成速度を遅らせるものである。このよう
に設けることにより、マグネットスイッチ常開接点2a
のバウンスが抑えられる。このため、バウンスの発生に
よるアークの発生が抑えられることになり、マグネット
スイッチ常開接点2aが固定接点に溶着したり、破損す
る等の不具合の発生を防ぐことができ、マグネットスイ
ッチ2の信頼性を高めることができる。また、バウンス
によるノイズの発生も抑えることができる。なお、この
第2実施例に上記で示した第1実施例を組み合わせ、マ
グネットスイッチ2がONした後に、スイッチング素子6
をOFF するように設けても良い。
【0023】[変形例]上記の各実施例で示した回路構
成やスタータの構成等は、実施例を説明するための一例
であって、適宜変更可能なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】スタータの通電回路図である。
【図2】制御装置によるスイッチング素子の制御を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 スタータモータ 2 マグネットスイッチ 2a マグネットスイッチ常開接点 2c プルインコイル 2d ホールディングコイル 6 スイッチング素子 7 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 幹男 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 花井 正人 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 大見 正昇 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 石原 稔久 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 武田 憲司 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 Fターム(参考) 5G057 AA02 BB03 BC04 KK13 RR10

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン始動のためのスタータモータと、 このスタータモータの通電を断続するための常開接点、
    この常開接点を閉成させるための磁力を発生するプルイ
    ンコイル、閉成した前記常開接点を閉成状態に保つため
    の磁力を発生するホールディングコイルを備えるマグネ
    ットスイッチと、 前記プルインコイルのみの通電を断続するスイッチング
    素子と、 前記常開接点を閉成させる際、あるいは前記常開接点の
    閉成後に前記スイッチング素子を制御する制御装置と、
    を具備するスタータ通電回路。
  2. 【請求項2】請求項1のスタータ通電回路において、 前記制御装置は、前記常開接点を閉成させる際に、前記
    スイッチング素子を制御することによって前記プルイン
    コイルの通電量を制御して、前記常開接点の閉成速度を
    遅らせることを特徴とするスタータ通電回路。
  3. 【請求項3】請求項1のスタータ通電回路において、 前記制御装置は、前記常開接点の閉成後、前記スタータ
    モータに逆起電力が発生する時に、前記スイッチング素
    子をオフすることを特徴とするスタータ通電回路。
  4. 【請求項4】請求項1のスタータ通電回路において、 前記制御装置は、前記常開接点が閉成したら前記スイッ
    チング素子をオフすることを特徴とするスタータ通電回
    路。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項4のいずれかのスタ
    ータ通電回路において、 前記プルインコイルは、前記スイッチング素子による電
    圧降下分を補正するために、巻数を増大させている、あ
    るいは線径を太くしていることを特徴とするスタータ通
    電回路。
  6. 【請求項6】請求項1ないし請求項5のいずれかのスタ
    ータ通電回路において、 前記制御装置は、始動指示信号が入力されていない場合
    に、他の電圧信号が印加されても、前記スイッチング素
    子をオンしないように設けられていることを特徴とする
    スタータ通電回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100677716B1 (ko) 2004-08-23 2007-02-02 발레오전장시스템스코리아 주식회사 저항을 이용한 스타터 모터의 정지 노이즈 감소회로
JP2010106825A (ja) * 2008-10-04 2010-05-13 Denso Corp エンジン自動停止始動制御装置

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