JPH07227148A - ユニット容器及び芝生ユニット及び芝生ユニットの製 造方法及び芝地構造体 - Google Patents

ユニット容器及び芝生ユニット及び芝生ユニットの製 造方法及び芝地構造体

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Publication number
JPH07227148A
JPH07227148A JP6045220A JP4522094A JPH07227148A JP H07227148 A JPH07227148 A JP H07227148A JP 6045220 A JP6045220 A JP 6045220A JP 4522094 A JP4522094 A JP 4522094A JP H07227148 A JPH07227148 A JP H07227148A
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JP
Japan
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unit
lawn
unit container
container
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP6045220A
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English (en)
Inventor
Tokio Nakamura
登紀夫 中村
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NAKAMURA ZOUEN DOBOKU KK
Original Assignee
NAKAMURA ZOUEN DOBOKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】撤収可能な芝地を施工する際の芝生の搬送時
に、芝生が腐敗することがないようにし、撤収後も繰り
返し使用できるようにする。 【構成】ユニット容器1aは開口部105を有し、底板
10aと側壁14a、15a、16a、17aを備え、
底板10aには多数の排水孔13aが設けてある。側壁
15a、17aの両側には係合凹部19、19が形成し
てあり、その間には凹部101が設けてあり、凹部10
1の下部には、係合板18が設けてある。側壁14a、
15a、16a、17aには係合孔103が設けてあ
る。ユニット容器1aには植生用土が充填され、植生用
土には芝生が植生されて、芝生ユニットがつくられる。
そして、係合凹部19、19と係合板18とを係合させ
て芝生ユニットを並設して芝地が施工される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット容器及び芝生
ユニット及び芝生ユニットの製造方法及び芝地構造体に
関するものである。
【0002】
【従来技術】例えば、近年各地に建設されているドーム
型競技場においては、各種のスポーツイベントが開催さ
れている。現在のドーム型競技場は、通常は野球用のグ
ラウンドとなっており、人工芝が所要箇所に敷きつめて
ある。このような競技場において、例えばサッカー競技
を行う場合には、芝生のサッカー用グラウンドをつくら
なければならない。従来は、このような場合には、シー
ト状物に芝生を植生したものをつくっておき、これを施
工地に敷きつめていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の方法では、次のような課題があった。すなわ
ち、芝生を植生したシート状物は、管理地から施工地へ
移動させる際には、所要長さのものをロール状に巻いて
おく必要がある。しかし、これでは巻き込まれた芝生が
蒸れて腐敗してしまい、施工地へ敷きつめるときには、
むせるような悪臭を放つことがあった。また、腐敗した
場合、撤収後に再び使用することはできなかった。そこ
で、本発明の目的は、撤収可能な芝地を施工する際の芝
生の搬送時に、芝生が腐敗することがないようにし、撤
収後も繰り返し使用できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の手段
にあっては、芝生を植生し実質的に隙間なく並設できる
ユニット容器であって、このユニット容器は、上記ユニ
ット容器の上部に設けてある開口部と、上記ユニット容
器の底部に設けてある水抜き孔と、上記ユニット容器を
隙間なく並設したときに隣接する上記容器本体間で上下
方向にずれるのを防止するようにしてある係合手段と、
を備えた、ユニット容器である。
【0005】第2の手段にあっては、ユニット容器の外
側壁部には、芝生の植生を堰き止める堰止め部材を装着
するための装着手段を備えた、第1の手段にかかるユニ
ット容器である。
【0006】第3の手段にあっては、第1または第2の
手段にかかるユニット容器と、このユニット容器に充填
されている植生用土と、この植生用土に植生されている
芝生と、を備えた、芝生ユニットである。
【0007】第4の手段にあっては、ユニット容器に植
生用土を充填し、この植生用土に所要の圧力を加えて所
要の厚さに均すステップと、ユニット容器の外側壁部に
装着手段を介してユニット容器上面から突出する所要高
さの堰止め部材を取り付け、ユニット容器内の上記植生
用土に芝生を堰止め部材で囲まれた枠内で植生させるス
テップと、を含む、芝生ユニットの製造方法である。
【0008】第5の手段にあっては、第3の手段にかか
る芝生ユニットを、隣接するユニット容器間で係合手段
を係合させて実質的に隙間なく所要の広さに並設した、
芝地構造体である。
【0009】ユニット容器の材質は、通常、木または合
成樹脂であるが限定はしない。ユニット容器の深さは、
植生用土の設定厚さにより異なり、植生用土の厚さが1
5cmの場合で、約11cmである。植生用土の厚さ
は、用途、使用土の種類あるいは配合によって設定が変
えられ、通常は約12cm〜18cmの範囲に設定され
る。15cm程度に設定すると自然の芝地に近いものが
得られるが、植生用土がこれより薄いと自然の芝地より
固くなり、厚いと芝生ユニットが重くなりすぎて取り扱
いがしにくくなる。芝生ユニットの重さは、通常は42
〜43kg程度に設定されるが限定はしない。
【0010】芝生ユニットの製造においては、ユニット
容器に充填された植生用土に転圧などによって所要の圧
力(例えば17〜20kg/cm2 程度)が加えられ、
上記厚さに均らされる。通常はユニット容器上面から3
〜4cm程度盛り上げられるが、これに限定するもので
はなく、使用に支障のない範囲内において適宜設定され
る。また、芝生の植生期間は通常は約三カ月であるが、
限定はしない。
【0011】
【作用】本発明の芝生ユニットによれば、芝生は植生用
土に植えてあるので、芝生を自然に近い状態で管理でき
る。また、芝地を施工する際に芝生ユニットを移動する
ときには、各ユニットごとに隙間を設けながら立てて積
み重ねるなど、蒸れることのないようにして搬送でき
る。また、芝生ユニットを所要の広さに並設することに
より、例えばサッカー場や屋上庭園などの施工が可能と
なる。
【0012】本発明の芝生ユニットの製造方法によれ
ば、芝生は堰止め部材の枠内で植生されるので、所要期
間植生した後は芝生の外周部がユニット容器の外周部に
沿う。従って、芝生ユニットを並設したときに芝生が隣
接する芝生と無理なく、かつほぼ隙間なく接するので、
施工される芝地が美しく仕上がる。また、芝生ユニット
を並設する際、ユニット容器の係合手段を隣接するユニ
ット容器間において係合させるので、芝生ユニットの重
さとも相まって、外力による芝生ユニットのずれが防止
できる。
【0013】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1は本発明を構成するユニット容器の
一実施例を示す斜視図、図2は本発明にかかる芝生ユニ
ットの並設状態を示す要部断面図である。符号Aは芝生
ユニット(図2参照)で、図1に示すユニット容器1を
有している。ユニット容器1のサイズは、様々な規模の
施工地に対応できるように種々設定されるが、本実施例
においては、縦500mm、横600mm、深さ100
mm、高さ110mmとなっている。
【0014】ユニット容器1は合成樹脂製で、上部に開
口部105を有する平面視長方形の箱状であり、底板1
0と側壁14、15、16、17を備えている。ユニッ
ト容器1の底板10の一組の隣り合う二辺には、所要の
幅で張り出した係合部11が設けてある。底板10の他
の隣り合う二辺には、上記係合部11がはめ込まれる収
容部12が設けてある。また、底板10には、所要数の
排水孔13が設けてあり、排水が良好に行なわれるよう
にしている。
【0015】ユニット容器1には、植生用土2が所要の
厚さに充填されている。植生用土2は、下からボラ層
(浮石)21、パーライト層22、まさ土層23の順に
層状に設けてあり、芝生の植生を可能にしながら、芝生
ユニットAの重量を取り扱いがしやすいように軽量化し
ている。なお、まさ土層23は、本実施例では17kg
/cm2 の圧力で転圧が加えてあり、ユニット容器1の
上縁部より約4cm厚く盛られている。
【0016】そして、まさ土層23には芝生3が植生さ
れている。芝生3は、植生によって毛細根が根付き、こ
れによって、まさ土層23の縁部は崩れにくくなってい
る。なお、芝生3の植生の際には、ユニット容器1の外
縁部の全周に沿って堰止め板をユニット容器1の上面か
ら上方へ突出させて設け(図6参照)、芝生3の外縁部
がユニット容器1の外縁部に揃うようにしている。
【0017】(作 用)図3は図1に示すユニット容器
を使用した芝生ユニットの並設状態を示す説明図であ
る。図1ないし図3を参照して本実施例の作用及び施工
方法を説明する。 例えば、ドーム型競技場などでサッカー競技を行う
場合、競技場に芝地を施工する必要がある。上記のよう
にして作られた芝生ユニットAをトラックなどに積み、
施工地へ搬送する。そして、ユニット容器1を係合部1
1と収容部12をはめ込んで、芝生3の間に隙間を実質
的に生じないようにして所要の広さに敷きつめる。 サッカー競技などが終了し、芝地が不要になれば、
各芝生ユニットAを撤収し、もとの管理地に戻す。そし
て、必要に応じて、芝地が必要となる各種イベントなど
に繰り返し施工ができる。
【0018】図4はユニット容器の他の実施例を示す一
部切欠斜視図、図5は図4に示すユニット容器の断面図
である。本実施例におけるユニット容器1aは合成樹脂
製で、上部が開口した箱状に形成してある。ユニット容
器1aは、底板10aと側壁14a、15a、16a、
17aを備え、底板10aには多数の排水孔13aが設
けてある。
【0019】側壁14a、15a、16a、17aは図
に示すように二重構造になっており、外板部100の下
端縁は底板10aの下面より高い位置になるよう形成し
てある。なお、これにより、側壁15a、17aの両側
には係合手段である係合凹部19、19が形成してあ
る。係合凹部19、19間には凹部101が設けてあ
り、凹部100の下部には、係合手段である係合板18
が、外板部100より張り出して設けてある。そして、
係合板18の中央部には、基準線180が設けてある。
【0020】側壁14a、16aの中央部には取手部1
02が設けてある(側壁16a側は図では見えない)。
また、側壁14a、15a、16a、17aのそれぞれ
の両側上部には、係合孔103が三個ずつ等間隔で設け
てある。なお、図1に示す実施例と同等箇所には同一符
号を付して示している。
【0021】図6は芝生の植生方法を示す説明図であ
る。ユニット容器1aを使用した芝生ユニットAの製造
方法を説明する。ユニット容器1aの側壁14a、15
a、16a、17aに堰止め部材である堰止め板5を全
周を囲むように垂直に立てる。堰止め板5は、係合突起
50を係合孔103に係合させ、上部をユニット容器1
aの上面から突出させて取り付けてある。次に、ユニッ
ト容器1a内に上記実施例と同様に植生用土2を充填
し、芝生3を植生させる。芝生3は各堰止め板50で形
成された枠内で植生され、所要期間植生させると、芝生
3の外縁部がユニット容器1の外縁部に揃う。
【0022】図7は図4に示すユニット容器を使用した
芝生ユニットの並設状態を示す説明図である。芝生ユニ
ットAを使用目的に合わせて所要の広さに敷きつめる。
敷きつめる際には、隣接されるユニット容器1aの端部
を基準線180に合わせ、係合凹部19と係合板18を
係合させ、図7に示すように、タイル張りでいう破れ目
地状に幅方向に1/2長ずつずらして敷設していく。芝
生3は、外周部がユニット容器1aの外周部に沿ってい
るので、芝生ユニットAを並設したときに芝生3が隣接
する芝生3と無理なく、かつほぼ隙間なく接するので、
施工される芝地が美しく仕上がる。
【0023】また、芝生ユニットAを並設する際、ユニ
ット容器1aの係合凹部19と係合板18を隣接するユ
ニット容器1a間において係合させるので、芝生ユニッ
トAの重さとも相まって、多少の外力では芝生ユニット
Aがずれることはない。なお、本発明は図示の実施例に
限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載内にお
いて種々の変形が可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。すなわち、例えばドーム型競技場など、通常にお
いては芝地がない場所に、容易に芝生の芝地を設けるこ
とができる。また、搬送の際にも、従来のシート状物に
したもののようにロール巻きをせず、芝生ユニット間に
隙間を設けた状態での搬送が可能となるので、芝生が蒸
れて腐敗する心配はなく、撤収後も繰り返し使用できる
ものである。
【0025】また、芝生は堰止め部材の枠内で植生され
るので、所要期間植生した後は芝生の外周部がユニット
容器の外周部に沿う。従って、芝生ユニットを並設した
ときに芝生が隣接する芝生と無理なく、かつほぼ隙間な
く接するので、施工される芝地が美しく仕上がる。更に
は、芝生ユニットを並設する際、ユニット容器の係合手
段を隣接するユニット容器間において係合させるので、
芝生ユニットの重さとも相まって、外力による芝生ユニ
ットのずれを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を構成するユニット容器の一実施例を示
す斜視図。
【図2】本発明にかかる芝生ユニットの並設状態を示す
要部断面図。
【図3】図1に示すユニット容器を使用した芝生ユニッ
トの並設状態を示す説明図。
【図4】ユニット容器の他の実施例を示す一部切欠斜視
図。
【図5】図4に示すユニット容器の断面図。
【図6】芝生の植生方法を示す説明図。
【図7】図4に示すユニット容器を使用した芝生ユニッ
トの並設状態を示す説明図。
【符号の説明】
A 芝生ユニット 1、1a ユニット容器 2 植生用土 3、3a 芝生 103 係合孔 105 開口部 18 係合板 19 係合凹部 5 堰止め板 50 係合突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芝生を植生し実質的に隙間なく並設でき
    るユニット容器であって、このユニット容器は、 上記ユニット容器の上部に設けてある開口部と、 上記ユニット容器の底部に設けてある水抜き孔と、 上記ユニット容器を隙間なく並設したときに隣接する上
    記容器本体間で上下方向にずれるのを防止するようにし
    てある係合手段と、を備えた、 ユニット容器。
  2. 【請求項2】 ユニット容器の外側壁部には、芝生の植
    生を堰き止める堰止め部材を装着するための装着手段を
    備えた、請求項1記載のユニット容器。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のユニット容器
    と、 このユニット容器に充填されている植生用土と、 この植生用土に植生されている芝生と、を備えた、 芝生ユニット。
  4. 【請求項4】 ユニット容器に植生用土を充填し、この
    植生用土に所要の圧力を加えて所要の厚さに均すステッ
    プと、 ユニット容器の外側壁部に装着手段を介してユニット容
    器上面から突出する所要高さの堰止め部材を取り付け、
    ユニット容器内の上記植生用土に芝生を堰止め部材で囲
    まれた枠内で植生させるステップと、を含む、 芝生ユニットの製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の芝生ユニットを、隣接す
    るユニット容器間で係合手段を係合させて実質的に隙間
    なく所要の広さに並設した、芝地構造体。
JP6045220A 1994-02-17 1994-02-17 ユニット容器及び芝生ユニット及び芝生ユニットの製 造方法及び芝地構造体 Pending JPH07227148A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045060A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Nippon Chiko Co Ltd 植栽用ネット
JP2003061457A (ja) * 2001-08-27 2003-03-04 Nishimatsu Constr Co Ltd 屋上緑化ユニット及び屋上緑化工法
CN113079870A (zh) * 2021-03-10 2021-07-09 皖西学院 沟叶结缕草水槽定植板栽培系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045060A (ja) * 2000-08-02 2002-02-12 Nippon Chiko Co Ltd 植栽用ネット
JP2003061457A (ja) * 2001-08-27 2003-03-04 Nishimatsu Constr Co Ltd 屋上緑化ユニット及び屋上緑化工法
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