JPH07223435A - 自動車用ドアウエザストリップ - Google Patents
自動車用ドアウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH07223435A JPH07223435A JP6037664A JP3766494A JPH07223435A JP H07223435 A JPH07223435 A JP H07223435A JP 6037664 A JP6037664 A JP 6037664A JP 3766494 A JP3766494 A JP 3766494A JP H07223435 A JPH07223435 A JP H07223435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- door
- lip portion
- hollow seal
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアウエザストリップにおける中空シール部
の変形に伴うリップ部の浮き上がりを防止して、ドアパ
ネルを確実にシールする。 【構成】 ドアウエザストリップ1を、ドアパネル2の
リテーナ4に取り付けられる中空トリム部12と、ドア
パネル2の内側面に圧接するリップ部13と、ドア閉鎖
時に車体3に圧接してリップ部13側へ変形する中空シ
ール部14とで構成し、これらを一体的に押出成形す
る。リップ部13と中空シール部14との接続部位15
にリップ部及び中空シール部よりも肉厚が薄い薄肉部1
6を設ける。薄肉部16の内側面において、リップ部1
3側及び中空シール部14側にそれぞれノッチ17を形
成する。
の変形に伴うリップ部の浮き上がりを防止して、ドアパ
ネルを確実にシールする。 【構成】 ドアウエザストリップ1を、ドアパネル2の
リテーナ4に取り付けられる中空トリム部12と、ドア
パネル2の内側面に圧接するリップ部13と、ドア閉鎖
時に車体3に圧接してリップ部13側へ変形する中空シ
ール部14とで構成し、これらを一体的に押出成形す
る。リップ部13と中空シール部14との接続部位15
にリップ部及び中空シール部よりも肉厚が薄い薄肉部1
6を設ける。薄肉部16の内側面において、リップ部1
3側及び中空シール部14側にそれぞれノッチ17を形
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体とドアパネルとの
隙間をシールする自動車用ドアウエザストリップに関す
るものである。
隙間をシールする自動車用ドアウエザストリップに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、例えば乗用車におい
ては、ドアパネル2の周縁部内側面にドアウエザストリ
ップ1が装着されている。図6及び図7に示すように、
従来のドアウエザストリップ31のうち乗用車のルーフ
部5に沿って延びる部位は、ドアパネル2の周面にリテ
ーナ4を介して取り付けられる中空トリム部32と、ド
アパネル2の内側面に圧接するリップ部33と、ドア閉
鎖時に車体3の開口部周縁に圧接してリップ部33側へ
変形する中空シール部34とからなり、これらは一体成
形されている。そして、リップ部33と中空シール部3
4との接続部位35に溜った水がリテーナ4側に侵入し
ないように、リップ部33がドアパネル2の周面をシー
ルしている。なお、この種のリップ部を備えたドアウエ
ザストリップとして、特開昭64−70223号公報に
開示された技術が知られている。
ては、ドアパネル2の周縁部内側面にドアウエザストリ
ップ1が装着されている。図6及び図7に示すように、
従来のドアウエザストリップ31のうち乗用車のルーフ
部5に沿って延びる部位は、ドアパネル2の周面にリテ
ーナ4を介して取り付けられる中空トリム部32と、ド
アパネル2の内側面に圧接するリップ部33と、ドア閉
鎖時に車体3の開口部周縁に圧接してリップ部33側へ
変形する中空シール部34とからなり、これらは一体成
形されている。そして、リップ部33と中空シール部3
4との接続部位35に溜った水がリテーナ4側に侵入し
ないように、リップ部33がドアパネル2の周面をシー
ルしている。なお、この種のリップ部を備えたドアウエ
ザストリップとして、特開昭64−70223号公報に
開示された技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のドア
ウエザストリップ31によると、接続部位35が他の部
位とほぼ同様に厚く形成されているので、図7に示すよ
うに、中空シール部34の変形時に、接続部位35の屈
曲に伴ってリップ部33がドアパネル2から浮き上がる
ことがあった。こうした場合、リップ部33のシール機
能が損なわれ、ドアパネル2に水洩れが発生しやすくな
るという問題点があった。
ウエザストリップ31によると、接続部位35が他の部
位とほぼ同様に厚く形成されているので、図7に示すよ
うに、中空シール部34の変形時に、接続部位35の屈
曲に伴ってリップ部33がドアパネル2から浮き上がる
ことがあった。こうした場合、リップ部33のシール機
能が損なわれ、ドアパネル2に水洩れが発生しやすくな
るという問題点があった。
【0004】そこで、本発明の課題は、中空シール部の
変形に伴うリップ部の浮き上がりを防止して、ドアパネ
ルを確実にシールできる自動車用ドアウエザストリップ
を提供することにある。
変形に伴うリップ部の浮き上がりを防止して、ドアパネ
ルを確実にシールできる自動車用ドアウエザストリップ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、ドアパネルの周面に取り付けられる中
空トリム部と、ドアパネルの内側面に圧接するリップ部
と、ドア閉鎖時に車体に圧接してリップ部側へ変形する
中空シール部とを備えた自動車用ドアウエザストリップ
において、リップ部と中空シール部との接続部位にリッ
プ部及び中空シール部よりも肉厚が薄い薄肉部を設ける
という手段をとった。
に、本発明では、ドアパネルの周面に取り付けられる中
空トリム部と、ドアパネルの内側面に圧接するリップ部
と、ドア閉鎖時に車体に圧接してリップ部側へ変形する
中空シール部とを備えた自動車用ドアウエザストリップ
において、リップ部と中空シール部との接続部位にリッ
プ部及び中空シール部よりも肉厚が薄い薄肉部を設ける
という手段をとった。
【0006】さらに、前記薄肉部にノッチを形成するこ
とが好ましい。このノッチは、薄肉部の内側面又は外側
面に形成でき、いずれの面においてもリップ部側、中空
シール部側又はその中間部に形成できる。但し、最も効
果的なのは、ノッチをリップ部側に形成した場合であ
る。また、ノッチの本数は1本に限らず、任意の組み合
わせによる複数本(例えばリップ部側と中空シール部
側)でもよい。
とが好ましい。このノッチは、薄肉部の内側面又は外側
面に形成でき、いずれの面においてもリップ部側、中空
シール部側又はその中間部に形成できる。但し、最も効
果的なのは、ノッチをリップ部側に形成した場合であ
る。また、ノッチの本数は1本に限らず、任意の組み合
わせによる複数本(例えばリップ部側と中空シール部
側)でもよい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、リップ部が可撓性に富んだ
薄肉部を介して中空シール部に接続されるので、中空シ
ール部の変形がリップ部に伝わりにくくなり、リップ部
の浮き上がりが防止される。従って、リップ部は常にド
アパネルの周面に圧接して、そのシール機能を十分に発
揮することができる。
薄肉部を介して中空シール部に接続されるので、中空シ
ール部の変形がリップ部に伝わりにくくなり、リップ部
の浮き上がりが防止される。従って、リップ部は常にド
アパネルの周面に圧接して、そのシール機能を十分に発
揮することができる。
【0008】さらに、薄肉部にノッチを形成した場合に
は、薄肉部の可撓性が更に向上するので、リップ部の浮
き上がりを確実に防止でき、それによって、薄肉部を破
損のおそれがない程度の肉厚で容易に成形することが可
能になる。
は、薄肉部の可撓性が更に向上するので、リップ部の浮
き上がりを確実に防止でき、それによって、薄肉部を破
損のおそれがない程度の肉厚で容易に成形することが可
能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面に基
づいて説明する。まず、図1及び図2は、第一実施例の
ドアウエザストリップ1を示し、乗用車のルーフ部5に
沿って延びる部位の断面形状(図5のII−II線断
面)を示している。この部位のドアウエザストリップ1
は、ドアパネル2のリテーナ4に取り付けられる中空ト
リム部12と、ドアパネル2の内側面に圧接するリップ
部13と、ドア閉鎖時に車体3に圧接してリップ部13
側へ変形する中空シール部14とからなり、これらはス
ポンジゴム等の柔軟材料で一体的に押出成形されてい
る。
づいて説明する。まず、図1及び図2は、第一実施例の
ドアウエザストリップ1を示し、乗用車のルーフ部5に
沿って延びる部位の断面形状(図5のII−II線断
面)を示している。この部位のドアウエザストリップ1
は、ドアパネル2のリテーナ4に取り付けられる中空ト
リム部12と、ドアパネル2の内側面に圧接するリップ
部13と、ドア閉鎖時に車体3に圧接してリップ部13
側へ変形する中空シール部14とからなり、これらはス
ポンジゴム等の柔軟材料で一体的に押出成形されてい
る。
【0010】前記リップ部13と中空シール部14との
接続部位15には、リップ部13及び中空シール部14
よりも肉厚が薄い薄肉部16が設けられている。そし
て、薄肉部16の内側面において、リップ部13側及び
中空シール部14側にはそれぞれノッチ17が形成され
ている。
接続部位15には、リップ部13及び中空シール部14
よりも肉厚が薄い薄肉部16が設けられている。そし
て、薄肉部16の内側面において、リップ部13側及び
中空シール部14側にはそれぞれノッチ17が形成され
ている。
【0011】なお、薄肉部16の厚みは0.8〜1.5
mm程度であり、好ましくは1.2〜1.3mm程度で
ある。厚みが1.5mmを超えると、薄肉部16の可撓
性が不十分になり、また、0.8mm未満の場合は、押
出成形時に薄肉部16で発泡材料の流動性が低下するば
かりでなく、使用時に薄肉部16が破損するおそれもあ
る。
mm程度であり、好ましくは1.2〜1.3mm程度で
ある。厚みが1.5mmを超えると、薄肉部16の可撓
性が不十分になり、また、0.8mm未満の場合は、押
出成形時に薄肉部16で発泡材料の流動性が低下するば
かりでなく、使用時に薄肉部16が破損するおそれもあ
る。
【0012】上記のように構成されたドアウエザストリ
ップ1によれば、リップ部13が可撓性に富んだ薄肉部
16を介して中空シール部14に接続されているため、
図2に示すように、中空シール部14の変形がリップ部
13に伝わりにくくなり、リップ部13の浮き上がりが
防止される。従って、リップ部13は常にドアパネル2
の周面に圧接して、そのシール機能を十分に発揮でき、
もって、ドアパネル2の水洩れを確実に防止することが
できる。
ップ1によれば、リップ部13が可撓性に富んだ薄肉部
16を介して中空シール部14に接続されているため、
図2に示すように、中空シール部14の変形がリップ部
13に伝わりにくくなり、リップ部13の浮き上がりが
防止される。従って、リップ部13は常にドアパネル2
の周面に圧接して、そのシール機能を十分に発揮でき、
もって、ドアパネル2の水洩れを確実に防止することが
できる。
【0013】さらに、薄肉部16のリップ部13側及び
中空シール部14側にノッチ17が形成されているの
で、中空シール部14の変形時に、薄肉部16がその両
側で容易に撓曲できて、リップ部13の浮き上がりを確
実に防止する。そのため、薄肉部16を成形不良や破損
のおそれがない程度の肉厚で容易に成形することが可能
になる。加えて、ノッチ17が薄肉部16の内側面に設
けられているから、ドアウエザストリップ1の外観の見
栄えを向上できるという利点もある。
中空シール部14側にノッチ17が形成されているの
で、中空シール部14の変形時に、薄肉部16がその両
側で容易に撓曲できて、リップ部13の浮き上がりを確
実に防止する。そのため、薄肉部16を成形不良や破損
のおそれがない程度の肉厚で容易に成形することが可能
になる。加えて、ノッチ17が薄肉部16の内側面に設
けられているから、ドアウエザストリップ1の外観の見
栄えを向上できるという利点もある。
【0014】次に、図3は本発明の第二実施例のドアウ
エザストリップ7を示している。このドアウエザストリ
ップ7は、ノッチ17が薄肉部16の内側面においてリ
ップ部13側のみに形成されている点において、第一実
施例と相違している。従って、第一実施例と同一の構成
については、同図に同一の符号を付してその説明を省略
する。
エザストリップ7を示している。このドアウエザストリ
ップ7は、ノッチ17が薄肉部16の内側面においてリ
ップ部13側のみに形成されている点において、第一実
施例と相違している。従って、第一実施例と同一の構成
については、同図に同一の符号を付してその説明を省略
する。
【0015】この構成によっても、中空シール部14の
変形時に、薄肉部16がリップ部13側で容易に撓曲で
きて、リップ部13の浮き上がりを確実に防止する。特
に、ノッチ17が1本であるから、第一実施例と比較し
て、薄肉部16が破損しにくくなるという利点もある。
変形時に、薄肉部16がリップ部13側で容易に撓曲で
きて、リップ部13の浮き上がりを確実に防止する。特
に、ノッチ17が1本であるから、第一実施例と比較し
て、薄肉部16が破損しにくくなるという利点もある。
【0016】また、図4は本発明の第三実施例のドアウ
エザストリップ8を示している。このドアウエザストリ
ップ8は、ノッチ17が薄肉部16の外側面においてリ
ップ部13側のみに形成されている点において、第一実
施例と相違している。従って、第一実施例と同一の構成
については、同図に同一の符号を付してその説明を省略
する。
エザストリップ8を示している。このドアウエザストリ
ップ8は、ノッチ17が薄肉部16の外側面においてリ
ップ部13側のみに形成されている点において、第一実
施例と相違している。従って、第一実施例と同一の構成
については、同図に同一の符号を付してその説明を省略
する。
【0017】この構成によれば、第二実施例と同様の作
用効果に加え、接続部位15に溜った水がノッチ17で
遮られてリップ部13側に流れにくくなるため、ドアパ
ネル2の水洩れをより効果的に防止することができる。
用効果に加え、接続部位15に溜った水がノッチ17で
遮られてリップ部13側に流れにくくなるため、ドアパ
ネル2の水洩れをより効果的に防止することができる。
【0018】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れず、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具
体化することもできる。
れず、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具
体化することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
係る自動車用ドアウエザストリップによれば、リップ部
と中空シール部との接続部位に薄肉部を設けたので、中
空シール部の変形に伴うリップ部の浮き上がりを防止し
て、ドアパネルを確実にシールできるという優れた効果
を奏する。
係る自動車用ドアウエザストリップによれば、リップ部
と中空シール部との接続部位に薄肉部を設けたので、中
空シール部の変形に伴うリップ部の浮き上がりを防止し
て、ドアパネルを確実にシールできるという優れた効果
を奏する。
【0020】上記効果に加え、請求項2の発明に係る自
動車用ドアウエザストリップによれば、薄肉部にノッチ
を形成したので、薄肉部の可撓性を更に向上できて、薄
肉部を破損のおそれがない程度の肉厚で容易に成形でき
るという効果がある。
動車用ドアウエザストリップによれば、薄肉部にノッチ
を形成したので、薄肉部の可撓性を更に向上できて、薄
肉部を破損のおそれがない程度の肉厚で容易に成形でき
るという効果がある。
【図1】本発明の第一実施例の自動車用ドアウエザスト
リップの断面図である。
リップの断面図である。
【図2】同ウエザストリップの作用を示す図5のII−
II線断面図である。
II線断面図である。
【図3】本発明の第二実施例のドアウエザストリップの
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の第三実施例のドアウエザストリップの
断面図である。
断面図である。
【図5】ドアウエザストリップを取付けた乗用車の側面
図である。
図である。
【図6】従来のドアウエザストリップの断面図である。
【図7】同ウエザストリップの問題点を指摘する断面図
である。
である。
1 ドアウエザストリップ 2 ドアパネル 3 車体 7 ドアウエザストリップ 8 ドアウエザストリップ 12 中空トリム部 13 リップ部 14 中空シール部 15 接続部位 16 薄肉部 17 ノッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 卓司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 森川 正明 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 大橋 宏 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ドアパネルの周面に取り付けられる中空
トリム部と、ドアパネルの内側面に圧接するリップ部
と、ドア閉鎖時に車体に圧接して前記リップ部側へ変形
する中空シール部とを備えたドアウエザストリップにお
いて、前記リップ部と前記中空シール部との接続部位に
リップ部及び中空シール部よりも肉厚が薄い薄肉部を設
けたことを特徴とする自動車用ドアウエザストリップ。 - 【請求項2】 前記薄肉部にノッチを形成した請求項1
記載の自動車用ドアウエザストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6037664A JPH07223435A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6037664A JPH07223435A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07223435A true JPH07223435A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=12503908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6037664A Pending JPH07223435A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | 自動車用ドアウエザストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07223435A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111186285A (zh) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 车门挡风条 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP6037664A patent/JPH07223435A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111186285A (zh) * | 2018-11-14 | 2020-05-22 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 车门挡风条 |
JP2020079047A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウェザーストリップ |
CN111186285B (zh) * | 2018-11-14 | 2023-12-22 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 车门挡风条 |
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