JPH0721867Y2 - 2サイクル内燃機関の燃焼室構造 - Google Patents
2サイクル内燃機関の燃焼室構造Info
- Publication number
- JPH0721867Y2 JPH0721867Y2 JP6402689U JP6402689U JPH0721867Y2 JP H0721867 Y2 JPH0721867 Y2 JP H0721867Y2 JP 6402689 U JP6402689 U JP 6402689U JP 6402689 U JP6402689 U JP 6402689U JP H0721867 Y2 JPH0721867 Y2 JP H0721867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- supply valve
- wall surface
- valve
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は2サイクル内燃機関の燃焼室構造に関する。
2サイクルディーゼル機関において燃焼室内をループ掃
気するためにシリンダ軸線側に位置する給気弁周縁部と
弁座間の開口、およびシリンダ軸線側に位置する排気弁
周縁部と弁座間の開口を給気弁および排気弁のリフト量
が小さいときに閉鎖するマスク壁を設け、更に給気ポー
トおよび排気ポートをシリンダ軸線と平行に上方に向け
て延設した2サイクルディーゼル機関が公知である(特
公昭60−5770号公報)。この2サイクルディーゼル機関
では給気ポートから流入した吸入空気がシリンダ内壁面
に沿ってピストン頂面に向かい、次いでピストン頂面上
において向きを変えてシリンダ内壁面に沿い排気ポート
に向けて流れるのでループ掃気を行なうことができる。
気するためにシリンダ軸線側に位置する給気弁周縁部と
弁座間の開口、およびシリンダ軸線側に位置する排気弁
周縁部と弁座間の開口を給気弁および排気弁のリフト量
が小さいときに閉鎖するマスク壁を設け、更に給気ポー
トおよび排気ポートをシリンダ軸線と平行に上方に向け
て延設した2サイクルディーゼル機関が公知である(特
公昭60−5770号公報)。この2サイクルディーゼル機関
では給気ポートから流入した吸入空気がシリンダ内壁面
に沿ってピストン頂面に向かい、次いでピストン頂面上
において向きを変えてシリンダ内壁面に沿い排気ポート
に向けて流れるのでループ掃気を行なうことができる。
ところがこの2サイクルディーゼル機関では給気弁とし
てかさ部の肉厚が薄い一般的に広く使用されている給気
弁が用いられている。しかしながらこのような給気弁を
用いるとマスク壁と反対側の給気弁開口から流入した吸
入空気の一部が給気弁のかさ部前面下方に流れ込み、次
いで排気弁の方向に流れる。従って、一部の吸入空気の
みしかループ掃気を行なうために使用されないことにな
る。
てかさ部の肉厚が薄い一般的に広く使用されている給気
弁が用いられている。しかしながらこのような給気弁を
用いるとマスク壁と反対側の給気弁開口から流入した吸
入空気の一部が給気弁のかさ部前面下方に流れ込み、次
いで排気弁の方向に流れる。従って、一部の吸入空気の
みしかループ掃気を行なうために使用されないことにな
る。
このようにこの2サイクルディーゼル機関ではマスク壁
と反対側の給気弁開口から流入した吸入空気のうちの一
部の吸入空気のみしかループ掃気を行なうために使用さ
れないので強力なループ掃気を確保できないという問題
がある。
と反対側の給気弁開口から流入した吸入空気のうちの一
部の吸入空気のみしかループ掃気を行なうために使用さ
れないので強力なループ掃気を確保できないという問題
がある。
上記問題点を解決するために本考案によればシリンダヘ
ッド内壁面上に凹溝を形成してこの凹溝内に給気弁を配
置し、排気弁側に位置する凹溝周壁面を給気弁かさ部周
縁部に近接配置された部分円筒状に形成してこの凹溝周
壁面により給気弁と弁座間に形成される開口を閉鎖し、
給気弁かさ部の前面を給気弁閉弁時にシリンダヘッド内
壁面とほぼ面一となるように形成している。
ッド内壁面上に凹溝を形成してこの凹溝内に給気弁を配
置し、排気弁側に位置する凹溝周壁面を給気弁かさ部周
縁部に近接配置された部分円筒状に形成してこの凹溝周
壁面により給気弁と弁座間に形成される開口を閉鎖し、
給気弁かさ部の前面を給気弁閉弁時にシリンダヘッド内
壁面とほぼ面一となるように形成している。
給気弁かさ部の肉厚を厚くすることによって凹溝周壁面
と反対側の給気弁開口から流入する全吸入空気を給気弁
下方のシリンダ内壁面に沿うように案内することができ
る。
と反対側の給気弁開口から流入する全吸入空気を給気弁
下方のシリンダ内壁面に沿うように案内することができ
る。
第1図および第2図に本考案を2サイクルディーゼル機
関に適用した場合を示す。
関に適用した場合を示す。
第1図および第2図を参照すると、1はシリンダブロッ
ク、2はシリンダブロック1内で往復動するピストン、
3はシリンダブロック1上に固定されたシリンダヘッ
ド、4はシリンダヘッド3の平坦な内壁面3aとピストン
2の平坦な頂面間に形成された燃料室、5は給気弁、6
は給気ポート、7は排気弁、8は排気ポート、9はシリ
ンダヘッド3内に形成された副室、或いは予燃料室、10
は噴口を夫々示す。図面には示さないが副室9内には燃
料噴射弁が配置される。
ク、2はシリンダブロック1内で往復動するピストン、
3はシリンダブロック1上に固定されたシリンダヘッ
ド、4はシリンダヘッド3の平坦な内壁面3aとピストン
2の平坦な頂面間に形成された燃料室、5は給気弁、6
は給気ポート、7は排気弁、8は排気ポート、9はシリ
ンダヘッド3内に形成された副室、或いは予燃料室、10
は噴口を夫々示す。図面には示さないが副室9内には燃
料噴射弁が配置される。
給気弁5周りのシリンダヘッド内壁面3a上には凹溝11が
形成され、この凹溝11内に給気弁5が配置される。給気
弁5は肉厚のかさ部5aを有し、このかさ部5aは凹溝11の
深さとほぼ同じ高さを有する円筒部5bと、円筒部5bの上
端縁から上方に延びる円錐状のシート部5cとを有する。
従って第1図に示すように給気弁5が閉弁したときには
かさ部5aの前面5dはシリンダヘッド内壁面3aとほぼ面一
をなす。排気弁7側に位置する凹溝11の周壁面部分11a
は給気弁かさ部5aの周縁部に近接配置された、即ち円筒
部5bの円筒状外周面に近接配置された部分円筒状をな
し、この部分円筒状周壁面部分11aによって排気弁7側
に形成される給気弁5の開口が閉鎖される。この部分円
筒状周壁面部分11aは給気弁5が最大リフト位置にある
ときのシート部5cよりも下方まで延びている。云い換え
ると給気弁5が最大リフト位置になっても円筒部5bの円
筒状外周面の一部と部分円筒状周壁面部分11aの一部が
対面している。従って排気弁7側の給気弁5の開口は給
気弁5の全開弁期間に亘って部分円筒状周壁面部分11a
により閉鎖され、従ってこの部分円筒状周壁面部分11a
は排気弁7側の給気弁5の開口を給気弁5の全開弁期間
に亘って閉鎖するマスク壁を形成する。第1図および第
2図に示されるように排気弁7と反対側に位置する凹溝
11の周壁面部分11bは燃料室4内に向けて拡開する部分
円錐面から形成され、従って第3図に示すように給気弁
5が開弁すると吸入空気はこの部分円錐状周壁面部分11
bとかさ部5a間を通って燃焼室4内に流入することにな
る。このときかさ部5aには円筒部5bが形成されているた
めに全吸入空気はこの円筒部5bにより矢印Aで示すよう
に給気弁5下方のシリンダ内壁面に沿うように案内され
る。次いでこの吸入空気はピストン2の頂面に沿って進
み、次いで排気弁7下方のシリンダ内壁面に沿い上昇し
て排気ポート8内に排出されるので強力なループ掃気が
行われることになる。
形成され、この凹溝11内に給気弁5が配置される。給気
弁5は肉厚のかさ部5aを有し、このかさ部5aは凹溝11の
深さとほぼ同じ高さを有する円筒部5bと、円筒部5bの上
端縁から上方に延びる円錐状のシート部5cとを有する。
従って第1図に示すように給気弁5が閉弁したときには
かさ部5aの前面5dはシリンダヘッド内壁面3aとほぼ面一
をなす。排気弁7側に位置する凹溝11の周壁面部分11a
は給気弁かさ部5aの周縁部に近接配置された、即ち円筒
部5bの円筒状外周面に近接配置された部分円筒状をな
し、この部分円筒状周壁面部分11aによって排気弁7側
に形成される給気弁5の開口が閉鎖される。この部分円
筒状周壁面部分11aは給気弁5が最大リフト位置にある
ときのシート部5cよりも下方まで延びている。云い換え
ると給気弁5が最大リフト位置になっても円筒部5bの円
筒状外周面の一部と部分円筒状周壁面部分11aの一部が
対面している。従って排気弁7側の給気弁5の開口は給
気弁5の全開弁期間に亘って部分円筒状周壁面部分11a
により閉鎖され、従ってこの部分円筒状周壁面部分11a
は排気弁7側の給気弁5の開口を給気弁5の全開弁期間
に亘って閉鎖するマスク壁を形成する。第1図および第
2図に示されるように排気弁7と反対側に位置する凹溝
11の周壁面部分11bは燃料室4内に向けて拡開する部分
円錐面から形成され、従って第3図に示すように給気弁
5が開弁すると吸入空気はこの部分円錐状周壁面部分11
bとかさ部5a間を通って燃焼室4内に流入することにな
る。このときかさ部5aには円筒部5bが形成されているた
めに全吸入空気はこの円筒部5bにより矢印Aで示すよう
に給気弁5下方のシリンダ内壁面に沿うように案内され
る。次いでこの吸入空気はピストン2の頂面に沿って進
み、次いで排気弁7下方のシリンダ内壁面に沿い上昇し
て排気ポート8内に排出されるので強力なループ掃気が
行われることになる。
給気弁5としてかさ部5aの肉厚の薄い一般的に広く使用
されている給気弁を用いた場合には吸入空気が給気弁5
のかさ部5aの周縁部によって案内されることがないので
吸入空気の一部が第3図において矢印Bで示されるよう
に給気弁5の下方に向けて流れる。この吸入空気はルー
プ掃気の発生に寄与せず、従って強力なループ掃気を得
ることができないことになる。
されている給気弁を用いた場合には吸入空気が給気弁5
のかさ部5aの周縁部によって案内されることがないので
吸入空気の一部が第3図において矢印Bで示されるよう
に給気弁5の下方に向けて流れる。この吸入空気はルー
プ掃気の発生に寄与せず、従って強力なループ掃気を得
ることができないことになる。
このように本考案では給気弁5のかさ部5aに形成した円
筒部5bによって吸入空気を給気弁5下方のシリンダ内壁
面に沿うように案内せしめることを意図しているので排
気弁7側の給気弁5の開口を必ずしも給気弁5の全開弁
期間に亘って部分円筒状周壁面部分11aにより閉鎖する
必要がなく、給気弁5のリフト量が小さいときのみに排
気弁7側の給気弁5の開口を部分円筒状周壁面部分11a
により閉鎖するようにしてもよい。
筒部5bによって吸入空気を給気弁5下方のシリンダ内壁
面に沿うように案内せしめることを意図しているので排
気弁7側の給気弁5の開口を必ずしも給気弁5の全開弁
期間に亘って部分円筒状周壁面部分11aにより閉鎖する
必要がなく、給気弁5のリフト量が小さいときのみに排
気弁7側の給気弁5の開口を部分円筒状周壁面部分11a
により閉鎖するようにしてもよい。
なお、かさ部5aの肉厚を厚くすることによって給気弁5
の閉弁時にかさ部5aが凹溝11のほぼ全空間を占めること
になる。従って本考案を2サイクルディーゼル機関に適
用した場合にはコンパクトな燃料室4の構造を確保しつ
つ圧縮比を高めることができるという利点がある。更
に、第1図に示すような凹溝11を設けると凹溝11内の空
気はほとんど燃焼に寄与せず、従って空気利用率が低下
するという問題が生じるが本考案では給気弁5のかさ弁
5aが凹溝11を埋めるような形となるので空気利用率を高
めることができる。
の閉弁時にかさ部5aが凹溝11のほぼ全空間を占めること
になる。従って本考案を2サイクルディーゼル機関に適
用した場合にはコンパクトな燃料室4の構造を確保しつ
つ圧縮比を高めることができるという利点がある。更
に、第1図に示すような凹溝11を設けると凹溝11内の空
気はほとんど燃焼に寄与せず、従って空気利用率が低下
するという問題が生じるが本考案では給気弁5のかさ弁
5aが凹溝11を埋めるような形となるので空気利用率を高
めることができる。
また、かさ部5aの肉厚を厚くすると給気弁5の重量が増
大する。この場合において給気弁5の重量を低減したい
場合には第1図において破線で示すように給気弁5内に
中空部12を形成することもできる。また、この中空部12
を熱伝導性のよいナトリウム等で充填すれば給気弁5の
冷却作用を向上することができる。
大する。この場合において給気弁5の重量を低減したい
場合には第1図において破線で示すように給気弁5内に
中空部12を形成することもできる。また、この中空部12
を熱伝導性のよいナトリウム等で充填すれば給気弁5の
冷却作用を向上することができる。
第4図に別の実施例を示す。この実施例では排気弁7周
りのシリンダヘッド内壁面3a上にも凹溝11に比べてかな
り浅い凹溝13が形成され、この凹溝13内に排気弁7が配
置される。この凹溝13は第4図に示すように排気弁7が
閉弁したときに排気弁7のかさ部7aの前面7bがシリンダ
ヘッド内壁面3aとほぼ面一をなすように形成される。従
ってこの実施例ではピストン2が上死点に達したときの
ピストン2の頂面とシリンダヘッド内壁面3a間の間隙を
一層小さくすることができ、斯くして第4図に示す実施
例を2サイクルディーゼル機関に適用した場合には圧縮
比を一層高めることができる。
りのシリンダヘッド内壁面3a上にも凹溝11に比べてかな
り浅い凹溝13が形成され、この凹溝13内に排気弁7が配
置される。この凹溝13は第4図に示すように排気弁7が
閉弁したときに排気弁7のかさ部7aの前面7bがシリンダ
ヘッド内壁面3aとほぼ面一をなすように形成される。従
ってこの実施例ではピストン2が上死点に達したときの
ピストン2の頂面とシリンダヘッド内壁面3a間の間隙を
一層小さくすることができ、斯くして第4図に示す実施
例を2サイクルディーゼル機関に適用した場合には圧縮
比を一層高めることができる。
なお、本考案を2サイクルガソリン機関に適用しうるこ
とは云うまでもない。
とは云うまでもない。
〔考案の効果〕 排気弁側の給気弁開口をマスク壁によって閉鎖し、給気
弁かさ部の肉厚を厚くすることによって強力なループ掃
気を得ることができる。
弁かさ部の肉厚を厚くすることによって強力なループ掃
気を得ることができる。
第1図は2サイクルディーゼル機関の側面断面図、第2
図は第1図のシリンダヘッドの底面図、第3図は給排気
弁が開いたところを示す2サイクルディーゼル機関の側
面断面図、第4図は2サイクルディーゼル機関の別の実
施例を示す側面断面図である。 5…給気弁、5a…かさ部、5d…かさ部前面、7…排気
弁、11…凹溝、11a…部分円筒状周壁面部分。
図は第1図のシリンダヘッドの底面図、第3図は給排気
弁が開いたところを示す2サイクルディーゼル機関の側
面断面図、第4図は2サイクルディーゼル機関の別の実
施例を示す側面断面図である。 5…給気弁、5a…かさ部、5d…かさ部前面、7…排気
弁、11…凹溝、11a…部分円筒状周壁面部分。
フロントページの続き (72)考案者 中江 公一 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 鴨下 伸治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−170533(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッド内壁面上に凹溝を形成して
該凹溝内に給気弁を配置し、排気弁側に位置する凹溝周
壁面を給気弁かさ部周縁部に近接配置された部分円筒状
に形成して該凹溝周壁面により給気弁と弁座間に形成さ
れる開口を閉鎖し、給気弁かさ部の前面を給気弁閉弁時
にシリンダヘッド内壁面とほぼ面一となるように形成し
た2サイクル内燃機関の燃焼室構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6402689U JPH0721867Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-06-02 | 2サイクル内燃機関の燃焼室構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-9445 | 1989-01-31 | ||
JP944589 | 1989-01-31 | ||
JP6402689U JPH0721867Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-06-02 | 2サイクル内燃機関の燃焼室構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139332U JPH02139332U (ja) | 1990-11-21 |
JPH0721867Y2 true JPH0721867Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31717172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6402689U Expired - Lifetime JPH0721867Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-06-02 | 2サイクル内燃機関の燃焼室構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721867Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP6402689U patent/JPH0721867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02139332U (ja) | 1990-11-21 |
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