JPH07216948A - シャワー用多段式掛け具 - Google Patents
シャワー用多段式掛け具Info
- Publication number
- JPH07216948A JPH07216948A JP6175791A JP17579194A JPH07216948A JP H07216948 A JPH07216948 A JP H07216948A JP 6175791 A JP6175791 A JP 6175791A JP 17579194 A JP17579194 A JP 17579194A JP H07216948 A JPH07216948 A JP H07216948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- holes
- hole
- angle
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/06—Devices for suspending or supporting the supply pipe or supply hose of a shower-bath
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
- E03C2001/0414—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths allowing different orientations of the spout or the outlet nozzle
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、シャワー吐水口を掛け具の複数の
掛け孔の中の一つに掛けることによりシャワー吐水口の
所望のシャワー角度を選択し得るシャワー用多段式掛け
具の提供を目的とする。 【構成】 本発明の多段式掛け具は、シャワーの掛け部
を受容する２以上の掛け孔よりなる。各孔の径は上端で
最大径を有し下端で最小径を有する。各孔の傾斜角度
は、いずれの孔が掛け部を受容するかに応じてシャワー
の吐水口のシャワー角度を変えるよう最も外側の孔が最
大傾斜角度を有し、最も内側の孔が最小傾斜角度を有す
るよう異なる。
掛け孔の中の一つに掛けることによりシャワー吐水口の
所望のシャワー角度を選択し得るシャワー用多段式掛け
具の提供を目的とする。 【構成】 本発明の多段式掛け具は、シャワーの掛け部
を受容する２以上の掛け孔よりなる。各孔の径は上端で
最大径を有し下端で最小径を有する。各孔の傾斜角度
は、いずれの孔が掛け部を受容するかに応じてシャワー
の吐水口のシャワー角度を変えるよう最も外側の孔が最
大傾斜角度を有し、最も内側の孔が最小傾斜角度を有す
るよう異なる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、家庭内の浴
室、或いは、公衆浴場に設備されるシャワーに係り、特
に、シャワー用掛け具に関する。
室、或いは、公衆浴場に設備されるシャワーに係り、特
に、シャワー用掛け具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、浴室又は公衆浴場に設備されるシ
ャワーは、浴室の壁に据え付けられた水供給パイプに接
続された柔軟性ホースと、柔軟性ホースの末端に接続さ
れたシャワー吐水口とよりなる。シャワーバスを使用し
てシャワーを浴びる際、入浴者は、シャワー吐水口を浴
室の壁に取り付けられたシャワー掛け具に掛けたままに
して置くか、或いは、掛け具からシャワー吐水口を取り
外し、吐水口の柄を握って自分の身体の所望の部位に吐
水口を向ける。
ャワーは、浴室の壁に据え付けられた水供給パイプに接
続された柔軟性ホースと、柔軟性ホースの末端に接続さ
れたシャワー吐水口とよりなる。シャワーバスを使用し
てシャワーを浴びる際、入浴者は、シャワー吐水口を浴
室の壁に取り付けられたシャワー掛け具に掛けたままに
して置くか、或いは、掛け具からシャワー吐水口を取り
外し、吐水口の柄を握って自分の身体の所望の部位に吐
水口を向ける。
【０００３】従来の浴室の壁に取り付けられたシャワー
用掛け具は、前方に開口し、そこに掛けるべきシャワー
の掛け部を受容する円形の掛け孔を有する。しかし、か
かる円形の掛け孔を有するシャワー用掛け具は、掛け孔
の形状によって定まる吐水口の傾斜角度により予め定め
られた吐水口の一つのシャワー角度を提供するだけであ
る。即ち、従来のシャワー用掛け具は、吐水口を掛け具
に掛けてシャワーバスを使用する場合、吐水口のシャワ
ー角度を変えることができない。このため、上述の掛け
具の使用には無視することのできない不都合が伴う。
用掛け具は、前方に開口し、そこに掛けるべきシャワー
の掛け部を受容する円形の掛け孔を有する。しかし、か
かる円形の掛け孔を有するシャワー用掛け具は、掛け孔
の形状によって定まる吐水口の傾斜角度により予め定め
られた吐水口の一つのシャワー角度を提供するだけであ
る。即ち、従来のシャワー用掛け具は、吐水口を掛け具
に掛けてシャワーバスを使用する場合、吐水口のシャワ
ー角度を変えることができない。このため、上述の掛け
具の使用には無視することのできない不都合が伴う。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、一
つの掛け孔を有する従来の掛け具によりもたらされる上
記の問題点を解決し、入浴者がシャワー吐水口を掛け具
の複数の掛け孔の中の一つに掛けることによりシャワー
吐水口の所望のシャワー角度を選択し得るよう、異なる
吐水口傾斜角度を有する複数の掛け孔が設けられたシャ
ワー用多段式掛け具の提供を目的とする。
つの掛け孔を有する従来の掛け具によりもたらされる上
記の問題点を解決し、入浴者がシャワー吐水口を掛け具
の複数の掛け孔の中の一つに掛けることによりシャワー
吐水口の所望のシャワー角度を選択し得るよう、異なる
吐水口傾斜角度を有する複数の掛け孔が設けられたシャ
ワー用多段式掛け具の提供を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を実現するた
めに、本発明の一実施例によるシャワー用多段式掛け具
は、シャワーの掛け部を受容する２以上の貫通孔よりな
り、いずれの貫通孔が掛け部を受容するかに応じてシャ
ワーの吐水口のシャワー角度を変えるよう、貫通孔は掛
け具取り付け壁に対する傾斜角度が異なる。
めに、本発明の一実施例によるシャワー用多段式掛け具
は、シャワーの掛け部を受容する２以上の貫通孔よりな
り、いずれの貫通孔が掛け部を受容するかに応じてシャ
ワーの吐水口のシャワー角度を変えるよう、貫通孔は掛
け具取り付け壁に対する傾斜角度が異なる。
【０００６】貫通孔の傾斜角度は、最も外側の孔が最大
傾斜角度を有し、最も内側の孔が最小傾斜角度を有する
よう異なることが望ましい。
傾斜角度を有し、最も内側の孔が最小傾斜角度を有する
よう異なることが望ましい。
【０００７】
【実施例】本発明の上記及び他の面と、特徴と、他の利
点は、添付図面を参照して、以下の詳細な説明によって
よりよく理解されるであろう。図１乃至４を参照して、
本発明の一実施例によるシャワー用多段式掛け具を説明
する。掛け具２は、図２に最も良く示される如く、平面
図で略Ｕ字型の形状を有する。掛け具２には、シャワー
の掛け部を受容する３つの丸みをつけられた孔、即ち、
最も内側の孔５と、中間の孔６と、最も外側の孔７が設
けられる。シャワーの柔軟性ホース３は掛け部３でシャ
ワー吐水口１に接続される。３つの丸みをつけられた孔
５、６、７は互いに連通し、最も外側の孔７は、狭い開
口部４を設けるよう前方に開口する。狭い開口部４は、
径の大きなシャワーの掛け部は通さないが、径の小さな
柔軟性ホース３を通す狭い幅を有する。掛け具２の３つ
の丸みをつけられた孔５、６及び７の各々は、その径が
上端で最大径を有し、下端で最小径を有するように異な
る。各々の孔の径が異なるために、テーパーを付けられ
たシャワーの掛け部は、開口部４を介して柔軟性ホース
３を孔に挿入した後、この掛け部を孔に置くだけで容易
に安定的に孔に嵌まる。その上、３つの孔５、６及び７
は、その傾斜角度、即ち、浴室の壁に対する吐水口傾斜
角度が、最も外側の孔７は最大傾斜角度を有し、最も内
側の孔５が最小傾斜角度を有するように異なる。
点は、添付図面を参照して、以下の詳細な説明によって
よりよく理解されるであろう。図１乃至４を参照して、
本発明の一実施例によるシャワー用多段式掛け具を説明
する。掛け具２は、図２に最も良く示される如く、平面
図で略Ｕ字型の形状を有する。掛け具２には、シャワー
の掛け部を受容する３つの丸みをつけられた孔、即ち、
最も内側の孔５と、中間の孔６と、最も外側の孔７が設
けられる。シャワーの柔軟性ホース３は掛け部３でシャ
ワー吐水口１に接続される。３つの丸みをつけられた孔
５、６、７は互いに連通し、最も外側の孔７は、狭い開
口部４を設けるよう前方に開口する。狭い開口部４は、
径の大きなシャワーの掛け部は通さないが、径の小さな
柔軟性ホース３を通す狭い幅を有する。掛け具２の３つ
の丸みをつけられた孔５、６及び７の各々は、その径が
上端で最大径を有し、下端で最小径を有するように異な
る。各々の孔の径が異なるために、テーパーを付けられ
たシャワーの掛け部は、開口部４を介して柔軟性ホース
３を孔に挿入した後、この掛け部を孔に置くだけで容易
に安定的に孔に嵌まる。その上、３つの孔５、６及び７
は、その傾斜角度、即ち、浴室の壁に対する吐水口傾斜
角度が、最も外側の孔７は最大傾斜角度を有し、最も内
側の孔５が最小傾斜角度を有するように異なる。
【０００８】次に、図５及び６を参照して、本発明の他
の実施例によるシャワー用多段式掛け具を説明する。図
１乃至４に示す上述の第１実施例とは異なり、掛け具
２’は、２つの丸みをつけられた孔５’及び７’を有す
る。第１実施例に関して上記したのと同様に、最も外側
の孔７’は、狭い開口部４’を設けるよう前方に開口す
る。この他の実施例において、掛け具２’のおおよその
形状は、掛け具に形成された丸みを付けられた孔の個数
を除いて、第１実施例と同じ形状を有すので、更に説明
を行う必要はないであろう。
の実施例によるシャワー用多段式掛け具を説明する。図
１乃至４に示す上述の第１実施例とは異なり、掛け具
２’は、２つの丸みをつけられた孔５’及び７’を有す
る。第１実施例に関して上記したのと同様に、最も外側
の孔７’は、狭い開口部４’を設けるよう前方に開口す
る。この他の実施例において、掛け具２’のおおよその
形状は、掛け具に形成された丸みを付けられた孔の個数
を除いて、第１実施例と同じ形状を有すので、更に説明
を行う必要はないであろう。
【０００９】本発明の掛け具をさらに延長し、掛け具に
画成された延長された場所に４個以上の掛け孔を設け得
ることが理解されるべきである。掛け具を浴室の壁に取
り付けるアンカーボルト８と、アンカーボルト８を受容
する掛け具用のボルト孔９又は９’が図に示される。掛
け具２の３つの孔５、６及び７は、その傾斜角度、即
ち、浴室の壁に対する吐水口傾斜角度が、最も外側の孔
７は最大傾斜角度を有し、最も内側の孔５が最小傾斜角
度を有するように異なるので、入浴者は、シャワーの掛
け部を掛け具２の３つの掛け孔５、６及び７の中の一つ
に掛けることにより、シャワー吐水口の所望のシャワー
角度を選択する。即ち、最も遠い所に吐水口１から水を
飛ばす必要がある場合、シャワーの掛け部は、最小傾斜
角度を有する最も内側の孔５に掛けられる。中間距離の
所に吐水口から水を飛ばす場合、シャワーの掛け部は、
中間傾斜角度を有する中間の孔６に掛けられる。これに
対して、掛け具２の最も外側の孔７は、シャワー吐水口
１を最大角度に傾斜させるので、この最も外側の孔７に
掛けられた吐水口１は、最も近い所に水を飛ばす。
画成された延長された場所に４個以上の掛け孔を設け得
ることが理解されるべきである。掛け具を浴室の壁に取
り付けるアンカーボルト８と、アンカーボルト８を受容
する掛け具用のボルト孔９又は９’が図に示される。掛
け具２の３つの孔５、６及び７は、その傾斜角度、即
ち、浴室の壁に対する吐水口傾斜角度が、最も外側の孔
７は最大傾斜角度を有し、最も内側の孔５が最小傾斜角
度を有するように異なるので、入浴者は、シャワーの掛
け部を掛け具２の３つの掛け孔５、６及び７の中の一つ
に掛けることにより、シャワー吐水口の所望のシャワー
角度を選択する。即ち、最も遠い所に吐水口１から水を
飛ばす必要がある場合、シャワーの掛け部は、最小傾斜
角度を有する最も内側の孔５に掛けられる。中間距離の
所に吐水口から水を飛ばす場合、シャワーの掛け部は、
中間傾斜角度を有する中間の孔６に掛けられる。これに
対して、掛け具２の最も外側の孔７は、シャワー吐水口
１を最大角度に傾斜させるので、この最も外側の孔７に
掛けられた吐水口１は、最も近い所に水を飛ばす。
【００１０】
【発明の効果】上述の如く、本発明によるシャワー用掛
け具は、傾斜角度、即ち、浴室の壁に吐水口傾斜角度が
最も外側の孔７は最大傾斜角度を有し、最も内側の孔５
が最小傾斜角度を有するように異なる複数の吐水口用掛
け孔が設けられる。これにより、入浴者は、シャワーの
掛け部を掛け具の３個の孔の中の一つに掛けることによ
ってシャワー吐水口の所望のシャワー角度を選択する。
け具は、傾斜角度、即ち、浴室の壁に吐水口傾斜角度が
最も外側の孔７は最大傾斜角度を有し、最も内側の孔５
が最小傾斜角度を有するように異なる複数の吐水口用掛
け孔が設けられる。これにより、入浴者は、シャワーの
掛け部を掛け具の３個の孔の中の一つに掛けることによ
ってシャワー吐水口の所望のシャワー角度を選択する。
【００１１】本発明の望ましい実施例を例示を目的とし
て説明したが、特許請求の範囲に記載される本発明の目
的と精神を逸脱することなく、種々の変形と、追加と、
置換が可能であることが当業者により認められよう。
て説明したが、特許請求の範囲に記載される本発明の目
的と精神を逸脱することなく、種々の変形と、追加と、
置換が可能であることが当業者により認められよう。
【図１】本発明の一実施例によるシャワー用多段式掛け
具の斜視図である。
具の斜視図である。
【図２】図１に示す掛け具の平面図である。
【図３】本発明の掛け具の図２の切断線Ａ−Ａにより切
断された断面図である。
断された断面図である。
【図４】シャワーの掛け部をその中に受容する掛け具の
機能を説明する側面図である。
機能を説明する側面図である。
【図５】本発明の他の実施例によるシャワー用多段式掛
け具の斜視図である。
け具の斜視図である。
【図６】図５に示す掛け具の断面図である。
１ シャワー吐水口 ２，２’ 掛け具 ３ 柔軟性ホース ４ 開口部 ５，５’ 最も内側の孔 ６ 中間の孔 ７，７’ 最も外側の孔 ８ アンカーボルト ９，９’ ボルト孔
Claims (4)
- 【請求項１】 シャワーの掛け部を受容する複数の貫通
孔を有し、いずれの貫通孔が該掛け部を受容するかに応
じて該シャワーの吐水口のシャワー角度を変えるよう、
該貫通孔は掛け具取り付け壁に対する傾斜角度が異なる
シャワー用多段式掛け具。 - 【請求項２】 前記貫通孔の傾斜角度は、最も外側の孔
が最大傾斜角度を有し、最も内側の孔が最小傾斜角度を
有するよう異なる請求項１記載の多段式掛け具。 - 【請求項３】 前記貫通孔の個数は２個である請求項１
記載の多段式掛け具。 - 【請求項４】 前記貫通孔の個数は３個である請求項１
記載の多段式掛け具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2019940001539U KR970003925Y1 (ko) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 샤워기 행거 |
| KR1539/1994 | 1994-01-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07216948A true JPH07216948A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=19376376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6175791A Pending JPH07216948A (ja) | 1994-01-27 | 1994-07-27 | シャワー用多段式掛け具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07216948A (ja) |
| KR (1) | KR970003925Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1118680A (ja) |
| GB (1) | GB2285919A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7753079B2 (en) | 2005-06-17 | 2010-07-13 | Masco Corporation Of Indiana | Magnetic coupling for sprayheads |
| US9315975B2 (en) | 2005-06-17 | 2016-04-19 | Delta Faucet Company | Magnetic coupling for sprayheads |
| US7909061B2 (en) | 2005-06-17 | 2011-03-22 | Masco Corporation Of Indiana | Magnetic coupling for sprayheads |
| DE102006041965A1 (de) * | 2006-08-25 | 2008-02-28 | Hansgrohe Ag | Sanitärhalterung |
| CA2636232C (en) | 2007-07-05 | 2011-11-22 | Alsons Corporation | Handheld shower docking arrangement |
| US9284723B2 (en) | 2012-07-27 | 2016-03-15 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
| US9181685B2 (en) | 2012-07-27 | 2015-11-10 | Kohler Co. | Magnetic docking faucet |
| KR101987918B1 (ko) | 2017-09-20 | 2019-06-11 | 손종연 | 털갈이용 부재 |
| KR101952306B1 (ko) | 2018-04-06 | 2019-02-26 | 박범준 | 도로용 돌출 차선 조성물 및 이를 이용한 돌출 차선 시공방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3826454A (en) * | 1972-07-24 | 1974-07-30 | Interbath Inc | Adjustable mounting arrangement for hand-held shower head |
| GB1576606A (en) * | 1978-02-15 | 1980-10-08 | Croydex Co Ltd | Bracket for a shower handset |
-
1994
- 1994-01-27 KR KR2019940001539U patent/KR970003925Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-07-26 GB GB9414995A patent/GB2285919A/en not_active Withdrawn
- 1994-07-27 CN CN94108714A patent/CN1118680A/zh active Pending
- 1994-07-27 JP JP6175791A patent/JPH07216948A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1118680A (zh) | 1996-03-20 |
| GB2285919A (en) | 1995-08-02 |
| KR950023424U (ko) | 1995-08-21 |
| KR970003925Y1 (ko) | 1997-04-24 |
| GB9414995D0 (en) | 1994-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |