JP2004201717A - 握りバーを備えた浴室 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が立ち上がる際に十分力を入れることができ、立ち上がってから近くで把持して支えることができる、浴槽の出入りに便利な握りバーを備えた浴室を実現する。
【解決手段】浴室1の洗い場の外方に出窓2による拡張空間3を形成し、拡張空間3内の出窓カウンター4の上面に水栓15を設け、拡張空間3内の鉛直方向に握りバー21を備え、握りバー21が浴室1の洗い場の外方に向けて屈曲して形成されている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室に関し、特に、握りバーを備えた浴室に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、浴室の洗い場から外方に張り出した出窓を有し、出窓にはカウンターパネルを備えた出窓付き浴室は公知である(特許文献1、2参照。)。さらに、浴室の出窓に握りバーとして機能するハンドシャワー用スライド杆を設けた構成は公知である(特許文献3参照。)。そして、浴室の天井から下方に伸びるクランク状の手摺りをその下端部の取付位置を変更自在に設けた構成は公知である(特許文献4参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−190137号公報(図7、8参照)
【特許文献2】
特開平11−256853号公報(図12参照)
【特許文献3】
実用新案登録第2537475号公報(第1図参照)
【特許文献4】
特開2001−292925号公報(図1、2参照)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
浴室内の浴槽に出入りする入浴者が浴槽に出入りする場合、あるいは出窓カウンターに設けた湯水用の水栓、シャワー等を使用者が使用してから立ち上がる場合等、握りバーを把持して体を支えながら行うと楽で安全である。
【0005】
しかしながら、従来の出窓付き浴室では、例えば、特許文献3に開示されているような握りバーでは、出窓に垂直に一直線に垂設されているから、浴槽内の使用者にとって出窓側に十分手を伸ばさなくてはならず、体に負担がかかったり、安全な浴槽の出入りに関しては不便であるものと考えられる。
【0006】
又、特許文献4に開示されているようなクランク状の手摺りでは、その取付構造が複雑であるとともに、浴室の中央部に手摺りがあるために、洗い場を広々と使用することができない等の問題があるものと考えられる。
【0007】
本発明に係る浴室の構造は、浴槽に入浴している入浴者が、出窓カウンターに設けた湯水用の水栓、シャワー等を使用するために立ち上がり、浴槽を出る際に、又は入浴のために浴槽に入る際に、立ち上がりのための力を有効に活用でき、立ち上がってからは手をあまり伸ばすことなく近くで把持することができ、しかも出窓の拡張空間を有効活用できる、簡単な構造の握りバーを備えた浴室を実現することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、浴室の洗い場の外方に出窓による拡張空間を形成し、前記拡張空間内の出窓カウンターの上面に水栓を設けた浴室であって、前記拡張空間内の鉛直方向に握りバーを備え、前記握りバーが浴室の洗い場の外方に向けて屈曲して形成されていることを特徴とする浴室を提供する。
【0009】
前記握りバーは、前記拡張空間の正面視中央部に位置している構成としてもよい。
【0010】
前記握りバーの屈曲箇所は、前記水栓を使用する使用者が立ち上がりの際につかむことができる位置に位置している構成としてもよい。
【0011】
前記握りバーは、二箇所の屈曲箇所を備え、二箇所の間は斜め方向に形成されている構成としてもよい。
【0012】
前記拡張空間の上側に浴室の上部壁を備え、前記上部壁に照明器具を取り付けた構成としてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明に係る浴室の実施の形態を実施例に基づいて図面を参照して、以下に説明する。図1(a)は本発明に係る浴室の構造を示す一つの実施例を説明するための斜視図であり、図1(b)はその一部拡大図であり、図2はこの浴室の構造の特徴を示す斜視図である。
【0014】
図1(a)及び図2に示すように、浴室1の洗い場の外方に、出窓(出窓構造物を本明細書では「出窓」という)2が設けられており、これにより拡張空間3が形成されている。この出窓2は、本実施例では、出窓カウンター(出窓防水パン)4、ガラス窓5、ガラス側窓6、ガラス天窓7、上部壁8、右側壁9及び鏡10等を備えている。
【0015】
浴室1内には浴槽11が設けられおり、その長手方向(足側又頭側方向)の端部12は、出窓カウンター4の正面向かって左側(図1(a)中の左側)に装架されて支持されるように構成されている。ガラス窓5はこの浴槽11の長手方向の端部12の外方に配置されている。
【0016】
一方、出窓カウンター4の正面向かって右側(図1(a)中の右側)の部分は、浴室1の洗い場側(浴室1の内側)に張り出し、洗面器カウンター13を形成している。これにより、浴槽11と洗面器カウンター13が図1(a)に示すように出窓を正面視して左右に並設されていることとなる。
【0017】
洗面器カウンタ一13は、洗面用の棚部14を備えており、洗面器、石鹸、タオル等の洗面用具を載置することができる。この洗面器カウンター13外方の出窓2の突き当たりの壁面(図1(a)の正面)に鏡10が配置されている。本実施例ではこのように鏡10を設けているが、ガラス窓5としてもよい。
【0018】
拡張空間3内の出窓カウンター4の上面に、図1(b)に拡大図で示すように、湯水供給用の水栓15が設けられている。この水栓15には、蛇口16及びシャワーホース17が接続されている。これにより、入浴者は、鏡10の前で洗面器カウンター13に洗面具を置いて湯水を注ぎ、体を洗ったり。シャワー18を使用することができる。シャワーホース17は、ホース掛け具19に掛けることができる。なお、上部壁8には、浴室1を照明する照明器具20が2ヶ設けられ、洗い場のみならず、拡張空間3も明るく照らしている。
【0019】
本発明に係る浴室1には、その出窓2の拡張空間3内に、鉛直方向(上下垂直方向)に握りバー21が設けられている。この握りバー21は、図1(a)で示すように、出窓2の拡張空間3の正面に向かって見て中央部(正面視中央部)に位置し、鉛直方向に伸びるように設けられている。
【0020】
この握りバー21は、使用者が手で把持する(つかむこと、寄りかかること、抱え込むこと等使用者の体を支えるための使用状態を含む。)のに都合のよい太さであり、金属、合成樹脂、木等でパイプ状又は中実棒状に形成されている。そして、この握りバー21は、図2に明示するように、上端から下方に鉛直に伸びた上部垂直部22と、上部垂直部22の下の傾斜部23(斜め方向に傾斜している部分)と、傾斜部23の下の下部垂直部24とから一体に構成されている。上部垂直部22の上端は上部壁8の下面に固定具25により固定されており、下部垂直部24の下端は出窓カウンター4に固定具25により固定されている。
【0021】
上部垂直部22から傾斜部23にかけて浴室1の洗い場の外方に向けて屈曲する第1の屈曲箇所26が形成されている。さらに、傾斜部23から下部垂直部24にかけて第2の屈曲箇所27が形成されている。要するに、前記握りバー21は二箇所の屈曲箇所26、27を備え、この二箇所の屈曲箇所26、27の間には、斜め方向に形成された傾斜部23が設けられている。この傾斜部23の高さは、浴槽11内で入浴している使用者が座った状態でも立ち上がる際に、傾斜部23を把持し易く力を入れやすい位置に形成する。なお、本実施形態では、浴槽11の内部の出窓2側に腰掛部28が一体で形成されており、腰掛部28に腰掛けている入浴者にとって、この傾斜部23の位置がより自然な姿勢で使用できる位置となっている。
【0022】
本発明の握りバー21のきわめて特徴的な構成は、下部垂直部24は出窓カウンター4上に固定されているが、下部垂直部24の上方において傾斜部23を設け、この傾斜部23によって握りバー21は浴室1の洗い場側に近づくように伸び、上部垂直部22は浴室1の洗い場側にかなり近い位置において鉛直方向に伸びている構造を採用している点である。
【0023】
上部垂直部22は、握りバー21の上端から下部にかけて伸び、握りバー21の上下方向の全長のかなりの部分を占めており、使用者が中腰の状態、さらに立ち上がった状態において握ってこれを支えるのに都合よく、しかも本発明では、浴室1側に近づいて設けられているから、使用者が無理に手を伸ばす必要なしに把持することができ、浴槽11の出入りの際の体の支えにきわめて便利な構造である。
【0024】
さらに本発明の特徴的な構成は、図2に示すように、握りバー21の下部に傾斜部23を設けた点である。この傾斜部23は、入浴者が浴槽11から入浴時の座った状態から立ち上がる際に握りやすい高さにあり、しかもこの傾斜部23は下方に向かうに従って浴室1の洗い場側から出窓2側に向かうように傾斜して設けられているから、座った状態から立ち上がる際に使用者が力を入れやすく、力を効果的に利用できる構造となっている。
【0025】
さらに、本発明の特徴的な構成は、握りバー21はこのように、下部垂直部24は出窓2側に退避するように固定し、上部垂直部22は出窓2側の拡張空間3内ではあるが浴室1の洗い場側に近づいて配置した構成に加えて、握りバー21を拡張空間3内の正面視中央部に位置するように設けられている点である。これにより、入浴している使用者が立ち上がって浴槽11から洗面器カウンター13の前に出る場合だけでなく、浴槽11に入る場合にも使用者に把持しやすい位置にあるので便利である。
【0026】
(作用)
上記構成から成る本発明に係る浴室1の作用を、図3に示す使用状態で説明する。入浴していた使用者が、入浴終了時に、又蛇口16、シャワー18、洗面器カウンター13等を使用するために、浴槽11から立ち上がる場合には、図3(a)に示すように握りバー21の傾斜部23に手をかけて立ち上がることができる。傾斜部23は、使用者がほぼ座った状態でも把持しやすい位置にあり、しかも傾斜しているから、立ち上がりのために把持しやすいだけでなく、立ち上がるための力を効果的に使いやすい。
【0027】
図3(b)に示すように、浴槽11内で立ち上がった際に、そして浴槽11を跨いで出る場合、又は逆に浴槽11内に入る場合は、使用者は上部垂直部22を握ることで体を支えることができる。立ち上がってから上部垂直部22が浴室1の洗い場近くで鉛直方向に延びているから、使用者は手を出窓2側にあまり伸ばさなくてよいので、安全且つ楽な体勢で浴槽11内で起立でき、浴槽11を出入りすることができる。
【0028】
特に、浴槽11から立ち上がった直後には、若干ふらつきや目眩をする場合があるが、浴槽11の近傍に上部垂直部22が配置されているから、使用者にとってきわめて心強い支えとなる。しかも、この上部垂直部22は、浴室1の洗い場内にあったり、浴槽11の直ぐ上にあったりするものではないから、入浴や体を洗う際のの邪魔となることはない。
【0029】
このように本発明に係る浴室1は、上部垂直部22、傾斜部23及び下部垂直部24から成る握りバー21を、下部垂直部24の下端は出窓2側に固定しながらも、傾斜部23を介して上部垂直部22を浴室1の洗い場に近い位置に設けたので、構成自体はきわめて単純であるが、使用者が立ち上がる際に傾斜部23を有効活用でき、立ち上がってから上部垂直部22を近くで把持して支えることができるという、二つの大きな効果が相乗的に生じる。
【0030】
以上、本発明に係る握りバー付き浴室の実施形態を実施例に基づいて説明したが、本発明は特にこのような実施例に限定されることなく、特許請求の範囲記載の技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることはいうまでもない。また、本発明に係る浴室1は、上部壁8に照明を取り付けた場合、洗い場のみならず、拡張空間3も明るく照らすことができ、出窓2との相乗効果により浴室全体が非常に明るくなるという効果が生じる。更に握りバー1をパイプ状に形成すれば、照明器具20の配線をその内部に通し、配線に係る手間暇を低減することも可能である。
【0031】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるので、入浴者が、入浴の終了に際して、又は蛇口、シャワー、洗面器カウンター等を使用するのために、浴槽から立ち上がる際に、ほぼ浴槽内で座っている状態では握りバーの傾斜部が丁度把持しやすく、且つ立ち上がるために力の入れやすい傾斜角度となっているから、使用者立ち上がる際にきわめて役立つ。
【0032】
そして、使用者が立ち上がってからは、浴槽を出るときには握りバーの垂直部を把持してこれを支えとして浴槽を出ることができ、逆に浴槽に入ることができるので、使用者、特に高年齢の人、幼児等の入浴の際の安全のために役立つ。
【0033】
本発明の握りバーは、従来例のように単に出窓に垂直に一直線に垂設されているのではなく、下部の取付部及び下部垂直部を除いた部分、特に上部垂直部は、同じ出窓2内でも少しでも浴槽に近い側にあるので、使用者は立ち上がって浴槽を出たり入ったりする際に、浴槽の側にあって利用しやすく、出窓の拡張空間を効果的に利用して簡単な構造の握りバーとしたので、入浴の邪魔となるようなことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の浴室の全体構成を説明する図である。
【図2】本発明の実施例の浴室の特徴的な構成を説明する図である。
【図3】本発明の実施例の浴室の利用状態を説明する図である。
【符号の説明】
1 浴室
2 出窓
3 拡張空間
4 出窓カウンター
5 ガラス窓
6 ガラス側窓
7 ガラス天窓
8 上部壁
9 右側壁
10 鏡
11 浴槽
12 浴槽の長手方向の端部
13 洗面器カウンター
14 洗面器カウンタ一の棚部
15 水栓
16 蛇口
17 シャワーホース
18 シャワー
19 ホース掛け具
20 照明器具
21 握りバー
22 上部垂直部
23 傾斜部
24 下部垂直部
25 固定具
26 第1の屈曲箇所
27 第2の屈曲箇所
28 腰掛部

Claims (5)

  1. 浴室の洗い場の外方に出窓による拡張空間を形成し、前記拡張空間内の出窓カウンターの上面に水栓を設けた浴室であって、前記拡張空間内の鉛直方向に握りバーを備え、前記握りバーが浴室の洗い場の外方に向けて屈曲して形成されていることを特徴とする浴室。
  2. 請求項1記載の浴室において、前記握りバーは、前記拡張空間の正面視中央部に位置していることを特徴とする浴室。
  3. 請求項1又は2記載の浴室において、前記握りバーの屈曲箇所は、浴室内の浴槽に出入りする入浴者が浴槽に出入りする際に、あるいは前記水栓を使用する使用者が立ち上がりの際に、つかむことができる位置に位置していることを特徴とする浴室。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の浴室において、前記握りバーが、二箇所の屈曲箇所を備え、二箇所の間は斜め方向に形成されていることを特徴とする浴室。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の浴室において、前記拡張空間の上側に浴室の上部壁を備え、前記上部壁に照明器具を取り付けたことを特徴とする浴室。
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