JPH07216854A - 太陽電池駆動ゲートの非常駆動方法 - Google Patents
太陽電池駆動ゲートの非常駆動方法Info
- Publication number
- JPH07216854A JPH07216854A JP6040328A JP4032894A JPH07216854A JP H07216854 A JPH07216854 A JP H07216854A JP 6040328 A JP6040328 A JP 6040328A JP 4032894 A JP4032894 A JP 4032894A JP H07216854 A JPH07216854 A JP H07216854A
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- Japan
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- gate
- emergency
- battery
- solar cell
- switch
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Barrages (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池の発電電力が不十分で、或いはその
電気系統が故障した非常時にも、ゲートの開閉を円滑か
つ確実に行なう。 【構成】 ゲート３をスピンドル８を介して開閉機７に
より開閉可能とし、開閉機７の駆動主電動機９を太陽電
池１２で充電された電力により駆動するゲート３の非常
駆動方法であって、前記開閉機７に非常用電動機１０を
切換装置２４を介して連結し、該非常用電動機１０を車
載バッテリーにより非常事態に即応して駆動し、ゲート
３の開閉を行なうようにする。
電気系統が故障した非常時にも、ゲートの開閉を円滑か
つ確実に行なう。 【構成】 ゲート３をスピンドル８を介して開閉機７に
より開閉可能とし、開閉機７の駆動主電動機９を太陽電
池１２で充電された電力により駆動するゲート３の非常
駆動方法であって、前記開閉機７に非常用電動機１０を
切換装置２４を介して連結し、該非常用電動機１０を車
載バッテリーにより非常事態に即応して駆動し、ゲート
３の開閉を行なうようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池（ソーラーモ
ジュール）により発電された電力により駆動されるゲー
トの非常用駆動方法に関するものである。
ジュール）により発電された電力により駆動されるゲー
トの非常用駆動方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、河川・水路等に設けられたゲート
の開閉機を、太陽電池を電源とした電動機により駆動す
るようにしたものが知られており、太陽電池はゲート開
閉機建屋の屋根の上に配設され、太陽電池で発電された
電力はバッテリーに蓄えられ、バッテリーの出力により
前記電動機が駆動されると共にゲートが上下方向に開閉
されるようになっている。
の開閉機を、太陽電池を電源とした電動機により駆動す
るようにしたものが知られており、太陽電池はゲート開
閉機建屋の屋根の上に配設され、太陽電池で発電された
電力はバッテリーに蓄えられ、バッテリーの出力により
前記電動機が駆動されると共にゲートが上下方向に開閉
されるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術では、太陽電池の発電が不十分なとき、或いは太陽電
池の電気系統が故障したとき、ゲート開閉機の駆動主電
動機を駆動することができなくなるという問題がある。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、太陽電池の電力を利用で
きなくなった非常時に、ゲートを開閉することができる
ゲート非常駆動方法を提供するにある。
術では、太陽電池の発電が不十分なとき、或いは太陽電
池の電気系統が故障したとき、ゲート開閉機の駆動主電
動機を駆動することができなくなるという問題がある。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、太陽電池の電力を利用で
きなくなった非常時に、ゲートを開閉することができる
ゲート非常駆動方法を提供するにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、ゲートを開閉する開閉機の駆動主電動機を太陽電
池で発電された電力により駆動するゲートの非常駆動方
法であって、前記開閉機に非常用電動機を付設し、該非
常用電動機を自動車、農業・建設作業車等の車両に装備
している車載バッテリーにより駆動することを特徴とし
ている。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、ゲートを開閉する開閉機の駆動主電動機を太陽電
池で発電された電力により駆動するゲートの非常駆動方
法であって、前記開閉機に非常用電動機を付設し、該非
常用電動機を自動車、農業・建設作業車等の車両に装備
している車載バッテリーにより駆動することを特徴とし
ている。
【０００５】また、本発明は、ゲートを開閉する開閉機
の駆動主電動機を太陽電池で発電された電力により駆動
するゲートの非常駆動方法であって、前記太陽電池で発
電された電力を蓄えるバッテリーの出力回路に電源切替
スイッチを設け、該スイッチの一方の入力側に前記バッ
テリーの出力を接続し、該スイッチの他方の入力側に自
動車、農業又は建設作業車等の車両に装備している車載
バッテリーの出力を接続して、非常時に車載バッテリー
により前記電動機を駆動することを特長としている。
の駆動主電動機を太陽電池で発電された電力により駆動
するゲートの非常駆動方法であって、前記太陽電池で発
電された電力を蓄えるバッテリーの出力回路に電源切替
スイッチを設け、該スイッチの一方の入力側に前記バッ
テリーの出力を接続し、該スイッチの他方の入力側に自
動車、農業又は建設作業車等の車両に装備している車載
バッテリーの出力を接続して、非常時に車載バッテリー
により前記電動機を駆動することを特長としている。
【０００６】
【作用】請求項１の発明によれば、太陽電池で発電され
た電力が不足し、或いは電気系統が故障した時、車載バ
ッテリーと非常用電動機をケーブルにより接続すること
により、車載バッテリーの電力によりゲート開閉機が駆
動されゲートが開閉される。
た電力が不足し、或いは電気系統が故障した時、車載バ
ッテリーと非常用電動機をケーブルにより接続すること
により、車載バッテリーの電力によりゲート開閉機が駆
動されゲートが開閉される。
【０００７】また、請求項２の発明によれば、太陽電池
の発電が不十分なとき、或いは電気系統が故障したと
き、切替スイッチの１つの入力側に、車載バッテリーの
出力をケーブルにより接続することにより、車載バッテ
リーの出力が前記駆動主電動機の適正入力に変換され、
該電動機が車載バッテリーにより駆動されゲートが開閉
される。
の発電が不十分なとき、或いは電気系統が故障したと
き、切替スイッチの１つの入力側に、車載バッテリーの
出力をケーブルにより接続することにより、車載バッテ
リーの出力が前記駆動主電動機の適正入力に変換され、
該電動機が車載バッテリーにより駆動されゲートが開閉
される。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図１〜図３は請求項１の発明の実施例を示し、１は
水路、２は水路側壁、３はゲート、４は建屋基礎、５は
開閉機建屋、６は開閉機台、７は開閉機、８はゲート開
閉用スピンドルで、下端がゲート３に取付けられ、開閉
機７内の回転ナット（図示省略）に螺合するねじ部が略
全長にわたって設けられている。前記開閉機７には、夫
々減速機（図示省略）付の主電動機９（ＤＣ２４Ｖ）及
び非常用電動機１０（ＤＣ１２Ｖ）が設けられている。
る。図１〜図３は請求項１の発明の実施例を示し、１は
水路、２は水路側壁、３はゲート、４は建屋基礎、５は
開閉機建屋、６は開閉機台、７は開閉機、８はゲート開
閉用スピンドルで、下端がゲート３に取付けられ、開閉
機７内の回転ナット（図示省略）に螺合するねじ部が略
全長にわたって設けられている。前記開閉機７には、夫
々減速機（図示省略）付の主電動機９（ＤＣ２４Ｖ）及
び非常用電動機１０（ＤＣ１２Ｖ）が設けられている。
【０００９】前記建屋５内には、ゲート開閉機操作盤１
１が設けられ、建屋５には、その南側屋根上に太陽電池
１２（ソーラーモジュール・ＤＣ２４Ｖ）が配設されて
いる。そして、前記建屋基礎４には、管理橋１３が架設
されている。１４は自動車、１５は給電ケーブルで、前
記非常用電動機１０と車載バッテリー１６（ＤＣ１２
Ｖ）とを接続している。なお、２４は正・逆転切換装置
である。
１が設けられ、建屋５には、その南側屋根上に太陽電池
１２（ソーラーモジュール・ＤＣ２４Ｖ）が配設されて
いる。そして、前記建屋基礎４には、管理橋１３が架設
されている。１４は自動車、１５は給電ケーブルで、前
記非常用電動機１０と車載バッテリー１６（ＤＣ１２
Ｖ）とを接続している。なお、２４は正・逆転切換装置
である。
【００１０】図３に示すように、前記操作盤１１には、
太陽電池１２に接続された過充電・逆流防止ユニット１
７と、該ユニット１７に接続されたバッテリー１８（鉛
蓄電池・ＤＣ２４Ｖ）と、該バッテリー１８に接続され
た電磁開閉器１９と、電磁開閉器１９と主電動機９の間
に設けられてこれらを接続するパワーコントローラ２０
と、バッテリー１８の出力側とパワーコントローラ２０
の間に配された制御回路２１と、操作スイッチ２２及び
状態表示ランプ２３とが設けられている。
太陽電池１２に接続された過充電・逆流防止ユニット１
７と、該ユニット１７に接続されたバッテリー１８（鉛
蓄電池・ＤＣ２４Ｖ）と、該バッテリー１８に接続され
た電磁開閉器１９と、電磁開閉器１９と主電動機９の間
に設けられてこれらを接続するパワーコントローラ２０
と、バッテリー１８の出力側とパワーコントローラ２０
の間に配された制御回路２１と、操作スイッチ２２及び
状態表示ランプ２３とが設けられている。
【００１１】前記電磁接触器１９は、主電動機９の正転
・逆転を行なうものであり、パワーコントローラ２０
は、電動機９の始動時におけるトルクを定格トルクの２
００〜３００％に制御するものであり、制御回路２１は
ゲート３の開・閉・停止等の制御信号をパワーコントロ
ーラ２０に出力するものである。
・逆転を行なうものであり、パワーコントローラ２０
は、電動機９の始動時におけるトルクを定格トルクの２
００〜３００％に制御するものであり、制御回路２１は
ゲート３の開・閉・停止等の制御信号をパワーコントロ
ーラ２０に出力するものである。
【００１２】上記実施例において、太陽電池１２の発電
が十分に行なわれ、かつ電気系統に故障がない通常時
は、非常用電動機１０にケーブル１５を接続することな
く、太陽電池１２により発電された電力により主電動機
９が駆動され、開閉機７及びスピンドル８によりゲート
３が円滑かつ確実に開閉される。
が十分に行なわれ、かつ電気系統に故障がない通常時
は、非常用電動機１０にケーブル１５を接続することな
く、太陽電池１２により発電された電力により主電動機
９が駆動され、開閉機７及びスピンドル８によりゲート
３が円滑かつ確実に開閉される。
【００１３】そこで、太陽電池１２の発電が不十分なと
き、或いは太陽電池１２の電気系統が故障したときは、
前記切換装置２４を操作し、非常用電動機１０に車載バ
ッテリー１６をケーブル１５により接続して、非常用電
動機１０を駆動して、ゲート３を開閉機７及びスピンド
ル８により開閉することができる。
き、或いは太陽電池１２の電気系統が故障したときは、
前記切換装置２４を操作し、非常用電動機１０に車載バ
ッテリー１６をケーブル１５により接続して、非常用電
動機１０を駆動して、ゲート３を開閉機７及びスピンド
ル８により開閉することができる。
【００１４】図４は請求項２の発明の実施例を示し、前
記請求項１の発明の実施例と異なるところは、非常用電
動機を設けないで、駆動主電動機９を車載バッテリー１
６により駆動する点であり、バッテリー１８の出力回路
に電源切換スイッチ２５を設け、該スイッチ２５の一方
の入力側２５Ａにバッテリー１８の出力を接続し、他方
の入力側２５Ｂに自動車１４の車載バッテリー１６の出
力をケーブル１５により接続し、さらに、制御回路２１
と切換スイッチ２５の出力側２５Ｃの間に、ＤＣ／ＤＣ
コンバータ２６を接続してある。
記請求項１の発明の実施例と異なるところは、非常用電
動機を設けないで、駆動主電動機９を車載バッテリー１
６により駆動する点であり、バッテリー１８の出力回路
に電源切換スイッチ２５を設け、該スイッチ２５の一方
の入力側２５Ａにバッテリー１８の出力を接続し、他方
の入力側２５Ｂに自動車１４の車載バッテリー１６の出
力をケーブル１５により接続し、さらに、制御回路２１
と切換スイッチ２５の出力側２５Ｃの間に、ＤＣ／ＤＣ
コンバータ２６を接続してある。
【００１５】前記ＤＣ／ＤＣコンバータ２６は、入力電
圧に変動（１０〜３０Ｖ）があっても、出力電圧を２４
Ｖ（一定）に変換するものである。したがって、制御回
路２１には前記請求項１の発明の実施例における制御回
路２１と同様に２４Ｖが入力される。
圧に変動（１０〜３０Ｖ）があっても、出力電圧を２４
Ｖ（一定）に変換するものである。したがって、制御回
路２１には前記請求項１の発明の実施例における制御回
路２１と同様に２４Ｖが入力される。
【００１６】請求項２の発明の実施例において、太陽電
池１２の発電が十分に行なわれ、かつ太陽電池の電気系
統に故障がない通常の状態では、電源切換スイッチ２５
をバッテリー１８の出力に接続し、バッテリー１８に充
電された電力により、制御回路２１を作動させると共に
駆動主電動機９を駆動してゲート開閉機７によりゲート
３を昇降し開閉する。
池１２の発電が十分に行なわれ、かつ太陽電池の電気系
統に故障がない通常の状態では、電源切換スイッチ２５
をバッテリー１８の出力に接続し、バッテリー１８に充
電された電力により、制御回路２１を作動させると共に
駆動主電動機９を駆動してゲート開閉機７によりゲート
３を昇降し開閉する。
【００１７】そこで、太陽電池の発電が不十分なとき、
或いは太陽電池１２の電気系統が故障したときは、前記
電源切換スイッチ２６を他方の入力側２５Ｂに切換える
と共に、該入力側２５Ｂに車載バッテリー１６の出力を
ケーブル１５により接続することにより、コンバータ２
６により直流（ＤＣ）１２Ｖを２４Ｖに変換して制御回
路２１を作動させると共に、車載バッテリー１６の電力
１２Ｖにより駆動主電動機９を駆動し、ゲート３を開閉
させることができる。
或いは太陽電池１２の電気系統が故障したときは、前記
電源切換スイッチ２６を他方の入力側２５Ｂに切換える
と共に、該入力側２５Ｂに車載バッテリー１６の出力を
ケーブル１５により接続することにより、コンバータ２
６により直流（ＤＣ）１２Ｖを２４Ｖに変換して制御回
路２１を作動させると共に、車載バッテリー１６の電力
１２Ｖにより駆動主電動機９を駆動し、ゲート３を開閉
させることができる。
【００１８】
【発明の効果】請求項１の発明は、上述のように、ゲー
ト開閉機に非常用電動機を付設し、非常時に該電動機を
車載バッテリーにより開閉機を駆動してゲートを開閉す
ることを特徴とするものであるから、太陽電池の発電が
不十分なとき、或いは太陽電池の電気系統に故障があっ
ても、非常事態に対応してゲートの開閉を円滑かつ確実
に行なうことができる。
ト開閉機に非常用電動機を付設し、非常時に該電動機を
車載バッテリーにより開閉機を駆動してゲートを開閉す
ることを特徴とするものであるから、太陽電池の発電が
不十分なとき、或いは太陽電池の電気系統に故障があっ
ても、非常事態に対応してゲートの開閉を円滑かつ確実
に行なうことができる。
【００１９】また、請求項２の発明は、太陽電池のバッ
テリーの出力回路に電源切換スイッチを設け、該スイッ
チに車載バッテリーの出力を接続し、非常時には該スイ
ッチを切換えて車載バッテリーにより駆動主電動機を駆
動させてゲートの開閉を行なうことを特徴とするもので
あるから、非常時における対応が容易であり、車載バッ
テリーにより円滑かつ確実にゲート運転操作を行なうこ
とができる。
テリーの出力回路に電源切換スイッチを設け、該スイッ
チに車載バッテリーの出力を接続し、非常時には該スイ
ッチを切換えて車載バッテリーにより駆動主電動機を駆
動させてゲートの開閉を行なうことを特徴とするもので
あるから、非常時における対応が容易であり、車載バッ
テリーにより円滑かつ確実にゲート運転操作を行なうこ
とができる。
【図１】請求項１の発明の実施例を示す正面図である。
【図２】図１の右側面図である。
【図３】同実施例のシステム構成ブロック図である。
【図４】請求項２の発明の実施例を示すシステム構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
３ ゲート ７ 開閉機 ９ 駆動主電動機 １０ 非常用電動機 １２ 太陽電池 １４ 自動車 １５ ケーブル １６ 車載バッテリー １８ 太陽電池用バッテリー ２５ 電源切換スイッチ ２５Ａ 入力側 ２５Ｂ 入力側 ２５Ｃ 出力側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｅ０２Ｂ 7/26 Ｚ Ｈ０１Ｌ 31/04
Claims (2)
- 【請求項１】 ゲートを開閉する開閉機の駆動主電動機
を太陽電池で発電された電力により駆動するゲートの非
常駆動方法であって、前記開閉機に非常用電動機を付設
し、該非常用電動機を自動車等の車両に装備している車
載バッテリーにより駆動することを特徴とする太陽電池
駆動ゲートの非常駆動方法。 - 【請求項２】 ゲートを開閉する開閉機の駆動主電動機
を太陽電池で発電された電力により駆動するゲートの非
常駆動方法であって、前記太陽電池で発電された電力を
蓄えるバッテリーの出力回路に電源切替スイッチを設
け、該スイッチの一方の入力側に前記バッテリーの出力
を接続し、該スイッチの他方の入力側に自動車等の車両
に装備している車載バッテリーの出力を接続して、非常
時に車載バッテリーにより前記電動機を駆動することを
特徴とする太陽電池駆動ゲートの非常駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6040328A JPH07216854A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 太陽電池駆動ゲートの非常駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6040328A JPH07216854A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 太陽電池駆動ゲートの非常駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07216854A true JPH07216854A (ja) | 1995-08-15 |
Family
ID=12577550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6040328A Pending JPH07216854A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 太陽電池駆動ゲートの非常駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07216854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016502006A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-01-21 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーＷｏｂｂｅｎ Ｐｒｏｐｅｒｔｉｅｓ Ｇｍｂｈ | 電動機を備えた水門に対する水門駆動装置を制御する方法、運転用回路、水門駆動装置、および、水力発電設備 |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP6040328A patent/JPH07216854A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016502006A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-01-21 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーＷｏｂｂｅｎ Ｐｒｏｐｅｒｔｉｅｓ Ｇｍｂｈ | 電動機を備えた水門に対する水門駆動装置を制御する方法、運転用回路、水門駆動装置、および、水力発電設備 |
| US9758940B2 (en) | 2012-12-21 | 2017-09-12 | Wobben Properties Gmbh | Method for controlling a water sluice gate drive for a water sluice gate having an electric machine, service connection, water sluice gate drive and hydroelectric power plant |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |