JP3305612B2 - 電気自動車の制御装置 - Google Patents

電気自動車の制御装置

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JP3305612B2 JP05604997A JP5604997A JP3305612B2 JP 3305612 B2 JP3305612 B2 JP 3305612B2 JP 05604997 A JP05604997 A JP 05604997A JP 5604997 A JP5604997 A JP 5604997A JP 3305612 B2 JP3305612 B2 JP 3305612B2
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Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,メインバッテリの
直流電力を交流電力に変換して走行モータを駆動するイ
ンバータを備えた電気自動車の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車の走行中に運転者が誤ってメ
インスイッチをOFFし,その後すぐにメインスイッチ
をONした場合,高速で回転している走行モータの逆起
電圧がメインバッテリの電圧よりも高くなり,その結果
コンタクタに大電流が流れて損傷する可能性がある。そ
こで,走行モータの回転数が高いときにメインスイッチ
をOFFしてもコンタクタをON状態に保持するととも
に,電子制御ユニットによる走行モータの制御を継続す
ることにより,走行モータの逆起電圧がメインバッテリ
の電圧よりも高くならないようにしてコンタクタやバッ
テリの保護を図るものが,特願平7−105435号に
より提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで,上記従来の
ものは,メインスイッチがON状態にあって電子制御ユ
ニットがウエイクしている走行中に,メインスイッチを
OFF→ONした場合には有効であるが,メインスイッ
チがOFF状態での牽引中や降坂中にメインスイッチを
ONした場合にコンタクタがONしてしまい,走行モー
タの逆起電圧によりコンタクタに大電流が流れる可能性
があった。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で,メインスイッチがOFF状態での牽引中や降坂中に
メインスイッチをONした場合に,走行モータの逆起電
力によるコンタクタの損傷を防止することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
明では,メインバッテリの直流電力を交流電力に変換し
て走行モータを駆動するインバータと,メインバッテリ
及びインバータ間に設けられたコンタクタと,運転者に
よって操作されるメインスイッチと,モータ回転数を検
出するモータ回転数検出手段と,インバータを介してメ
インバッテリから走行モータへの通電量を制御する制御
手段とを備え,該制御手段は,モータ回転数が基準値未
満の状態では,メインスイッチがONでコンタクタをO
Nとし,また同スイッチがOFFでコンタクタをOFF
とする電気自動車の制御装置であって,前記制御手段
は,モータ回転数が基準値以上の状態で,メインスイッ
チをOFFからONに操作したときはコンタクタをOF
F状態に保持し,また同スイッチをONからOFFに操
作したときはコンタクタをON状態に保持することを
徴とする。この特徴によれば,走行モータが駆動トルク
を発生する電気自動車の走行中にメインスイッチをON
からOFFに操作したときに,モータ回転数が基準値以
上であればコンタクタをON状態に保持し,また,電気
自動車が牽引されて走行している状態や重力で降坂して
いる状態でメインスイッチをOFFからONに操作して
も,モータ回転数が基準値以上であればコンタクタをO
FF状態に保持するので,走行モータの逆起電力による
コンタクタの損傷を回避することができる。前記基準値
は,走行モータの回転数がその基準値以上の状態でコン
タクタが閉じると該コンタクタが損傷する可能性のある
回転数であり,走行モータの特性により変化する値であ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を,添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0007】図1〜図3は本発明の一実施例を示すもの
で,図1は電気自動車の全体構成を示す図,図2は制御
系のブロック図,図3は作用を説明するフローチャート
である。
【0008】図1及び図2に示すように,四輪の電気自
動車Vは,三相交流モータよりなる走行モータ1のトル
クがディファレンシャル2を介して伝達される駆動輪と
しての左右一対の前輪Wf,Wfと,従動輪としての左
右一対の後輪Wr,Wrとを有する。電気自動車Vの後
部に搭載された例えば288ボルトのメインバッテリ3
は,コンタクタ4,ジョイントボックス5及びパワード
ライブユニットを構成するインバータ6を介して走行モ
ータ1に接続される。例えば12ボルトのサブバッテリ
7にメインスイッチ8及びヒューズ9を介して接続され
た電子制御ユニット10は,走行モータ1の駆動トルク
及び回生トルクを制御すべくインバータ6に接続され
る。ジョイントボックス5には,メインバッテリ3を外
部電源からの電力で充電すべくバッテリチャージャ11
が接続されるとともに,サブバッテリ7をメインバッテ
リ3の電力で充電すべくDC/DCコンバータ12が接
続される。
【0009】前記コンタクタ4は,並列に接続されたメ
インコンタクタ13とプリチャージコンタクタ14とを
備えており,プリチャージコンタクタ14にはプリチャ
ージ抵抗15が直列に接続される。またDC/DCコン
バータ12は,充電制御用コンタクタ16を介してメイ
ンバッテリ3に接続される。これらメインコンタクタ1
3,プリチャージコンタクタ14及び充電制御用コンタ
クタ16の開閉は電子制御ユニット10により制御され
る。
【0010】メインバッテリ3とインバータ6とを接続
する直流部に設けられた電流センサS1 は,メインコン
タクタ13を流れる電流IPDU の検出とプリチャージコ
ンタクタ14を流れる電流IPDU の検出とに共用され
る。即ち,プリチャージ抵抗15を有するプリチャージ
コンタクタ14を流れる電流IPDU は,メインコンタク
タ13を流れる電流IPDU に比べて小さいため,メイン
コンタクタ13に連なる導線にコイルを1回巻き付け,
プリチャージコンタクタ14に連なる導線にコイルを複
数回巻き付けることにより,メインコンタクタ13を流
れる大電流とプリチャージコンタクタ14を流れる小電
流とを共通の電流センサS1 により同精度で検出するこ
とができる。この電流センサS1 は電子制御ユニット1
0に接続される。
【0011】電子制御ユニット10に接続された電圧セ
ンサS2 は,電気自動車Vの走行時にメインバッテリ3
とインバータ6とを接続する直流部の電圧VPDU を検出
する。更にモータ回転数センサS3 で検出したモータ回
転数Nmと,アクセル開度センサS4 で検出したアクセ
ル開度θAPと,シフトレンジセンサS5 で検出したシフ
トレンジRとが電子制御ユニット10に入力される。
【0012】インバータ6は複数のスイッチング素子を
備えおり,電子制御ユニット10から各スイッチィング
素子にスイッチング信号を入力することにより,走行モ
ータ1の駆動時にはメインバッテリ3の直流電力を三相
交流電力に変換して該走行モータ1に供給し,走行モー
タ1の被駆動時(回生時)には該走行モータ1が発電し
た三相交流電力を直流電力に変換してメインバッテリ3
に供給する。またインバータ6の高電位入力端子及び低
電位入力端子間に,電解コンデンサよりなる平滑用のコ
ンデンサ17が並列に接続される。
【0013】走行モータ1の低回転数側の領域において
インバータ6はPWM(パルス幅変調)制御され,PW
M制御のデューティ率が100%に達した後の高回転数
側の領域では所謂弱め界磁制御される。弱め界磁制御と
は,走行モータ1の永久磁石が発生している界磁と逆方
向の界磁が発生するように,走行モータ1に供給する一
次電流に界磁電流成分を持たせるもので,全体の界磁を
弱めて走行モータ1の回転数を高回転数側に延ばすもの
である。
【0014】次に,実施例の作用を図3のフローチャー
トを参照しながら説明する。
【0015】先ず,ステップS1でメインスイッチ8を
ONしたことを電子制御ユニット10が検出すると,ス
テップS2で該電子制御ユニット10がウエイクする。
即ち,電子制御ユニット10は,メインスイッチ8の動
作を監視するだけの機能を残して他の制御演算機能を停
止することにより消費電力の節減する状態(スリープモ
ード)から,電気自動車Vの各部を制御するための制御
演算を行う状態(ウエイクモード)に移行する。
【0016】最初のループにおいて,ステップS3でフ
ラグFは初期値の「0」にリセットされているため,ス
テップS4に移行してモータ回転数センサS3 で検出し
たモータ回転数Nmを基準値NREF と比較する。前記基
準値NREF は,モータ回転数Nmがその基準値NREF
上の状態でコンタクタ4がONすると,該コンタクタ4
が損傷する可能性のある回転数として定義される。通
常,メインスイッチ8をONするときは電気自動車Vが
停止していているため,モータ回転数Nmはゼロであっ
てNm≧NREF は成立せず,ステップS5〜S8に移行
して通常走行時の制御を行う。
【0017】即ち,ステップS5でフラグFを「1」に
セットした後に,ステップS6でプリチャージコンタク
タ14をONすると,メインバッテリ3によりプリチャ
ージ抵抗15を介してコンデンサ17が充電される。コ
ンデンサ17の充電終了が確認されると,ステップS7
でメインコンタクタ13をONする。このときコンデン
サ17は既に充電されているため,メインコンタクタ1
3の接点に大電流が流れて損傷することが防止される。
メインコンタクタ13が閉じると電気自動車Vは走行可
能な状態になり,ステップS8で以下のような制御が行
われる。
【0018】電子制御ユニット10は,モータ回転数セ
ンサS3 で検出したモータ回転数Nmと,アクセル開度
センサS4 で検出したアクセル開度θAPと,シフトレン
ジセンサS5 で検出したシフトレンジRとに基づいて,
運転者が走行モータ1に発生させようとしているトルク
指令値QTRQ を予め設定されたトルクマップに基づいて
算出する。そして前記トルク指令値QTRQ とモータ回転
数センサS3 で検出したモータ回転数Nmとを乗算して
走行モータ1に供給すべき,あるいは回生により走行モ
ータ1から取り出すべき目標電力を算出する。目標電力
は正値の場合と負値の場合とがあり,正の目標電力は走
行モータ1が駆動トルクを発生する場合に対応し,負の
目標電力は走行モータ1が回生トルクを発生する場合に
対応する。
【0019】一方,電子制御ユニット10は電流センサ
1 で検出したインバータ6の直流部の電流IPDU と,
電圧センサS2 で検出したインバータ6の直流部の電圧
PDU とを乗算することにより,インバータ6に入力さ
れる実電力を算出する。目標電力と同様に,実電力にも
正値の場合と負値の場合とがあり,正の実電力は走行モ
ータ1が駆動トルクを発生する場合に対応し,負の実電
力は走行モータ1が回生トルクを発生する場合に対応す
る。そして目標電力と実電力とを比較し,その偏差をゼ
ロに収束させるべく走行モータ1をフィードバック制御
する。
【0020】前記ステップS1でメインスイッチ8をO
Nした後,2回目以降のループではステップS3でフラ
グFが既に「1」にセットされているため,ステップS
4を経ずにステップS5〜S8に移行して通常走行時の
制御が続行される。
【0021】ところで,電気自動車Vが牽引されて走行
しているときや,重力で坂道を下っているときにステッ
プS1でメインスイッチ8をONすると,その走行速度
が高い場合にはステップS4でモータ回転数Nmが基準
値NREF 以上なる。このとき,仮にメインコンタクタ1
3がONすると,走行モータ1の逆起電力により該走行
モータ1からメインコンタクタ13を経てメインバッテ
リ3に大電流が流れ,メインコンタクタ13の接点が損
傷する可能性がある。しかしながら,本実施例ではステ
ップS9でメインコンタクタ13がOFF状態に保持さ
れるため,走行モータ1の逆起電力によるメインコンタ
クタ13の接点の損傷が未然に回避される。
【0022】電気自動車Vの牽引速度が低下し,あるい
は坂道を下る速度が低下すると,走行モータ1の逆起電
力によりメインコンタクタ13が損傷する虞がなくなる
ため,ステップS4からステップS5〜S8に移行する
ことにより,メインコンタクタ14がONして電気自動
車Vの走行が許可される。
【0023】ステップS1でメインスイッチ8をOFF
するとき,通常は電気自動車Vが停止しているため,ス
テップS10でモータ回転数Nmは基準値NREF 未満に
なってステップS11に移行する。ステップS11でフ
ラグFを「0」にリセットした後に,ステップS12で
メインコンタクタ13をOFFし,ステップS13で電
子制御ユニット10をスリープさせて電気自動車Vの停
止制御を終了する。
【0024】また,電気自動車Vの走行中にメインスイ
ッチ8をOFFしたとき,ステップS10でモータ回転
数Nmが基準値NREF 以上であると,ステップS14で
メインコンタクタ13をON状態に保持したまま,ステ
ップS15で走行モータ1のトルクがゼロになるように
弱め界磁制御を行う。これにより,走行モータ1の逆起
電力がメインバッテリ3の電圧を越えないようにしてコ
ンタクタ4及びメインバッテリ3の保護を図るととも
に,回生トルクによる車体の急減速の防止を図ることが
できる。
【0025】以上,本発明の実施例を詳述したが,本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば,走行モータが駆動トルクを発生する電気自動
車の走行中にメインスイッチをONからOFFに操作し
たときに,モータ回転数が基準値以上であればコンタク
タをON状態に保持し,また,電気自動車が牽引されて
走行している状態や重力で降坂している状態でメインス
イッチをOFFからONに操作しても,モータ回転数が
基準値以上であればコンタクタをOFF状態に保持する
ので,走行モータの逆起電力によるコンタクタの損傷を
回避することができ,コンタクタ及びメインバッテリの
保護を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気自動車の全体構成を示す図
【図2】制御系のブロック図
【図3】作用を説明するフローチャート
【符号の説明】
1 走行モータ 3 メインバッテリ 4 コンタクタ 6 インバータ 8 メインスイッチ(走行スイッチ) 10 電子制御ユニット(制御手段) Nm モータ回転数 NREF 基準値 S1 モータ回転数センサ(モータ回転数検出手
段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60L 3/00 H02M 7/48 H02M 7/72 H02P 5/41 302

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインバッテリ(3)の直流電力を交流
    電力に変換して走行モータ(1)を駆動するインバータ
    (6)と, メインバッテリ(3)及びインバータ(6)間に設けら
    れたコンタクタ(4)と, 運転者によって操作されるメインスイッチ(8)と,モータ回転数(Nm)を検出するモータ回転数検出手段
    (S 3 )と, ンバータ(6)を介してメインバッテリ(3)から
    行モータ(1)への通電量を制御する制御手段(10)
    とを備え 該制御手段(10)は,モータ回転数(Nm)が基準値
    (N REF )未満の状態では,メインスイッチ(8)がO
    Nでコンタクタ(4)をONとし,また同スイッチ
    (8)がOFFでコンタクタ(4)をOFFとする 電気
    自動車の制御装置であって, 記制御手段(10)は,モータ回転数(Nm)が基準
    値(NREF )以上の状態で,メインスイッチ(8)をO
    FFからONに操作したときはコンタクタ(4)をOF
    F状態に保持し,また同スイッチ(8)をONからOF
    Fに操作したときはコンタクタ(4)をON状態に保持
    することを特徴とする電気自動車の制御装置。
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