JPH07213726A - パチンコ機の管理装置 - Google Patents

パチンコ機の管理装置

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JPH07213726A
JPH07213726A JP3537394A JP3537394A JPH07213726A JP H07213726 A JPH07213726 A JP H07213726A JP 3537394 A JP3537394 A JP 3537394A JP 3537394 A JP3537394 A JP 3537394A JP H07213726 A JPH07213726 A JP H07213726A
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JP
Japan
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sound effect
pachinko machine
winning
speaker
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3537394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Nishikawa
西川  豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pal Co Ltd
Original Assignee
Pal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Pal Co Ltd filed Critical Pal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な手段で入賞口の入賞回数データを得る
ことができるようなパチンコ機の管理装置を提供する。 【構成】 遊技盤16に配設した入賞口に打球が入賞す
ると効果音を発生するハチンコ機において、効果音発生
用スピーカーの近くに効果音検出手段31を設け、該効
果音検出手段31の信号により入賞口の入賞回数データ
を得るようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機の管理装置に
関し、特に入賞時に発生される効果音に基づいて入賞口
の入賞回数データを得るようにしたパチンコ機の管理装
置に関するものである。
【0002】本発明は、あらかじめ設定された特定の遊
技条件が成立すると「大当り」として遊技者にとって有
利な特別遊技状態を付与するようにしたいわゆるセブン
機或いは権利物と称されるパチンコ機に適用して最も効
果的である。
【0003】
【従来の技術】周知のように、この種のセブン機或いは
権利物タイプのパチンコ機は、遊技盤面に複数の始動入
賞口と可変表示器と大入賞口とを配設し、始動入賞口に
打球が入賞すると効果音を発生させると共に、可変表示
器の図柄や数字を変動させるようにし、その停止時の表
示が特定の組合せになっているとき「大当り」として大
入賞口を所定時間又は所定個数の打球が入賞するまで開
成する動作を所定サイクル行わせて遊技者に多大な利益
を付与するように構成されている。
【0004】より具体的には、各始動入賞口に入賞した
打球を検出してその検出信号を制御基板に入力し、制御
基板ではその信号に基づいて効果音発生手段により効果
音発生スピーカーから効果音を発生させると共に、可変
表示器の図柄の変動を開始させるようにし、また、大当
り状態検出手段によってその停止時の図柄があらかじめ
設定された大当り状態であるか否かを判別して、大当り
状態であれば大入賞口の駆動手段に信号を送って開成動
作させるごとくすべて制御基板によって制御されてい
る。
【0005】ところで、上記のようなパチンコ機は始動
入賞口への入賞を条件に可変表示器の図柄や数字が変動
して「大当り」が発生するものであるから、ある程度始
動入賞口に打球が入り易いようにしておかないと遊技者
に不満を与えることになつて客離れを起こしかねない。
【0006】一方、上記のような不都合を解消するため
に始動入賞口に打球が入り易いようにすると「大当り」
発生の確率が高くなって遊技店の経営が成り立たなくな
るおそれがある。このため、かかるパチンコ機では、各
始動入賞口への入賞回数を正確に把握して釘調節するこ
とが遊技店を経営管理する上において最も重要となる。
【0007】しかして、このような始動入賞口への入賞
回数の把握は、各始動入賞口の検出信号を利用して簡単
に行なうことができるように考えられるのであるが、現
状では制御基板の改ザン等による不正行為を防止する意
味で制御基板からこの種の信号の引出しが行政指導によ
り禁止されている。従って、現状では各始動入賞口に打
球が入賞した際に点灯するランプの近くに光センサを配
設し、該光センサの検出信号により入賞回数を計数する
方法が採用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技盤の裏
面には周知のように入賞球の通路部やパチンコ球の払出
し装置等のパチンコ遊技に必要な各種の機構が組付けら
れた機構板が装着されているため、上述のような光セン
サを取付けるためには大変な苦労が強いられていた。例
えば、光センサを取付けるためには、機構板を遊技盤か
ら取外さなければならず、その際に遊技盤に設けられた
各種作動機器と機構板に配設された制御基板との複数の
電気配線を一旦外す必要があり、しかも光センサを取付
けた後再び機構板を取付けて電気配線を接続する等の面
倒な作業を必要としていた。また、光センサの取付け位
置が正確でなかったりすると光センサが作動しなかった
り、入賞球の流出に支障を及ぼすというように多くの問
題点があった。
【0009】また、最近のパチンコ機は大当りが発生す
ると多数のランプを点滅させて遊技の興趣を高めるよう
になっているため、その外部光によって誤作動を起こし
易いという問題点も併せ有していた。
【0010】本発明は、簡単な手段で入賞口の入賞回数
データを得ることができ、しかも複数の入賞口の入賞回
数データをそれぞれ個別に得ることができるようなパチ
ンコ機の管理装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明のパチンコ機の管理装置は、遊技盤に配
設した入賞口に打球が入賞すると効果音を発生するハチ
ンコ機において、効果音発生用スピーカーの近くに効果
音検出手段を設け、該効果音検出手段の信号により入賞
口の入賞回数データを得るようにしたものである。
【0012】また、第2の発明のパチンコ機の管理装置
は、遊技盤に複数の入賞口を配設し、その複数の入賞口
に入賞する打球により対応する異なる効果音を発生する
パチンコ機において、効果音発生用スピーカーの近くに
効果音検出手段を設けると共に、該効果音検出手段によ
り検出した効果音を判別する効果音判別手段を設け、該
効果音判別手段の信号により複数の入賞口の入賞回数デ
ータを個別に得るようにしたものである。
【0013】
【作用】入賞口に入賞する打球によって効果音発生用ス
ピーカーから発生される効果音は効果音検出手段で検出
され、その出力信号によって入賞口の入賞回数データを
得る。
【0014】また、第2の発明にあっては、効果音発生
用スピーカーから発生される効果音が効果音検出手段で
検出されると共に、その信号が効果音判別手段に送ら
れ、その出力信号によって複数の入賞口の入賞回数デー
タを個別に得ることができる。このため、各始動入賞口
ごとに正確な釘調節を行うことができ、遊技店の経営管
理に大いに役立つことになる。
【0015】また、入賞口を大当りが発生すると開成動
作する大入賞口とし、その開成動作時に各始動入賞口と
は異なる効果音を発生させることにより、大当り回数を
計数することも可能となる。
【0016】そして、入賞回数データの信号をホールコ
ンピュータに送って各パチンコ機の正しい入賞状況の把
握や出球率の制御などの管理用データとして利用した
り、各パチンコ機に表示装置を設けて入賞回数データを
表示することにより、その表示装置を見ながら容易に釘
調節を行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面を参照して
説明する。図1は本発明が適用される一実施例のパチン
コ機の正面図である。パチンコ機1は、側枠10の前面
に前面枠11を開閉自在に装着している。前面枠11の
前面には、ガラス枠12が開閉自在に装着される。この
前面枠11の下方には打球供給皿13および下部球受皿
14が形成され、打球供給皿13の底部空間に効果音発
生用のスピーカー15が装着されている。また、前面枠
11の裏面には遊技盤16が着脱自在に装着される。
【0018】遊技盤16の表面にはガイドレール17で
囲まれる遊技部が形成され、その遊技部のほぼ中央に可
変表示器18が配設されている。また、可変表示器18
の下方には、3個の始動入賞口19a〜19cが横に並
べて設けられ、さらにその下方にアタッカーと呼ばれる
大入賞口20が配設されている。前記各始動入賞口19
a〜19cにはそれぞれ入賞球検出器21a〜21cが
設けられている。
【0019】前記可変表示器18は、例えば3桁のデジ
タル表示部を有する周知のものである。また、大入賞口
20は、取付板22に形成した横長の開口に開閉扉23
を前後方向へ開閉自在に設けたもので、通常は開閉扉2
3を閉じて打球を受け入れない状態にあり、ソレノイド
(図示せず)が駆動すると開閉扉23を開いて打球を受
け入れ易いように変換する。
【0020】図2は、図1で説明したパチンコ機1の裏
面図であり、遊技盤16の裏面には機構板24が開閉自
在に装着されている。この機構板24には、各始動入賞
口19a〜19cおよび大入賞口20に入って裏面側に
導かれる入賞球の通路部やパチンコ球の払出し装置25
等パチンコ遊技に必要な各種の機構が組付けられてい
る。
【0021】また、機構板24の裏面のほぼ中央部には
制御基板26が取付けられている。制御基板26は、前
記各始動入賞口19a〜19cに設けられた入賞球検出
器21a〜21cからの検出信号によって可変表示器1
8の表示を変動させると共に、その停止時の表示の組合
せによって大入賞口20の開閉扉23を所定時間又は所
定回数開成して打球を入賞し易い状態にするいわゆる
「大当り」を発生させたり、入賞ランプや大当りランプ
等の電気的に駆動される装置を制御するための制御回路
(図示せず)が備えられている。
【0022】また、制御基板26には各始動入賞口19
a〜19cに打球がそれぞれ入賞して入賞球検出器21
a〜21cで検出されるごとに前記スピーカー15から
効果音を発生させるための効果音発生手段27も含まれ
ている。この効果音発生手段27は、図3に示すブロッ
ク図のように各始動入賞口19a〜19cの各入賞球検
出器21a〜21cからの検出信号が入力される信号選
択検出回路28を有する。信号選択検出回路28は始動
入賞口19a〜19cのどこに打球が入賞したかを選択
するものである。信号選択検出回路28で選択された検
出信号は効果音発生回路29に送られる。この効果音発
生回路29には、各始動入賞口19a〜19cにそれぞ
れ対応する異なる効果音(例えば音階,メロディー,周
波数等)が記憶設定されており、各始動入賞口19a〜
19cに打球が入賞するごとにそれぞれの始動入賞口1
9a〜19cに対応した異なる効果音が出力される。そ
して、効果音発生回路29から出力される効果音は、増
幅回路30により増幅されて前記スピーカー15から発
生される。
【0023】一方、前記スピーカー15の近くには該ス
ピーカー15から発生される効果音としての音波を受信
して電気信号に変換する効果音検出手段としての一例の
マイクロホン31が設けられている。前記スピーカー1
5は、図4に示すように前面板32の裏面にビス33で
固着されたスピーカー取付板34に保持されており、マ
イクロホン31はスピーカー15に対向するように透音
孔35が形成された底面に両面テープ36等の簡易接着
手段により取付けられている。従って、スピーカー取付
板34を外すことによりマイクロホン31の着脱作業が
容易にできる。なお、前記スピーカー15およびマイク
ロホン31は、打球供給皿13の底部ではなく例えば前
面枠11の裏面下部であってもよくその取付け個所は特
に限定されるものではない。
【0024】前記マイクロホン31の近くに位置した前
面枠11の裏面には制御基板37が取付けられている。
制御基板37には、効果音判別手段38が備えられてい
る。この効果音判別手段38は図5に示すブロック図の
ようにマイクロホン31で得られた信号を増幅する増幅
回路39と、増幅回路39から出力された信号が前記始
動入賞口19a〜19cのどの効果音に対応するものか
を判別する効果音判別回路40とを有する。そして、効
果音判別回路40で判別された信号を各始動入賞口19
a〜19cにそれぞれ対応する計数記憶回路41a〜4
1cに記憶し、その記憶値を表示装置42の表示部43
に表示する。
【0025】前記表示装置42は、本実施例の場合、パ
チンコ機1の前面側からデータの判読が可能なように遊
技盤16の前面下方部に取付けられている。表示装置4
2は、その表示内容が遊技者に判読されないように常に
は蓋部材44によって覆われている。従って、釘調節を
行う場合には、表示装置42の蓋部材44を開放するこ
とによりその表示内容を見ながら容易かつ正確に釘調節
を行うことができる。なお、前記効果音判別回路40で
判別された信号は、直接にホールコンピュータ45に送
るようにしてもよい。
【0026】上述のように、本実施例によれば、各始動
入賞口19a〜19cごとの検出信号に基づいて効果音
発生回路29を介してスピーカー15から発生される効
果音をマイクロホン31で受けて効果音判別回路40に
より判別すると共に、その判別信号を記憶してカウント
することにより各始動入賞口19a〜19cへの入賞回
数を個別に極めて正確に計数することができるものであ
る。
【0027】また、例えば大入賞口20に開閉扉23が
開成したことを検出する検出器46を設け、該検出器4
6の信号に基づいて効果音発生回路29を介してスピー
カー15から前記各始動入賞口19a〜19cとは異な
る効果音を発生させるようにし、その効果音をマイクロ
ホン31で受けて効果音判別回路40により判別すると
共に、計数記憶してカウント表示することにより、大当
り回数を正確に計数するこができる。
【0028】なお、以上説明した実施例においては、遊
技盤16に複数の始動入賞口19a〜19cが配設され
たパチンコ機について述べたが始動入賞口が1個の場合
には信号選択回路28,効果音判別回路40は不要とな
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機の管理装置は、入賞口に打
球が入賞するごとにスピーカーから発生される効果音を
マイクロホン等の効果音検出手段で受けると共に、該効
果音検出手段の信号により入賞口の入賞回数データを得
るようにしたものである。したがって、効果音検出手段
をスピーカーの近くに取付けるだけの簡単な作業で入賞
口の正確な入賞回数データを得ることができると共に、
配線作業を非常に簡略化することができる。
【0030】また、複数の入賞口への入賞回数を正確に
かつ個別に計数することができ、これによって各入賞口
ごとの正しい釘調節を行うことができて遊技店の経営管
理に大いに役立つ等実用的価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図であ
る。
【図2】図1のパチンコ機の概略裏面図である。
【図3】効果音発生手段のブロック図である。
【図4】図1のパチンコ機におけるスピーカー取付部分
の断面図である。
【図5】効果音判別手段のブロック図である。
【符号の説明】
15 スピーカー 16 遊技盤 19a〜19c 始動入賞口 21a〜21c 入賞球検出器 27 効果音発生手段 31 マイクロホン(効果音検出手段) 38 効果音判別手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に配設した入賞口に打球が入賞す
    ると効果音を発生するハチンコ機において、 効果音発生用スピーカーの近くに効果音検出手段を設
    け、該効果音検出手段の信号により入賞口の入賞回数デ
    ータを得るようにしたことを特徴とするパチンコ機の管
    理装置。
  2. 【請求項2】 遊技盤に複数の入賞口を配設し、その複
    数の入賞口に入賞する打球により対応する異なる効果音
    を発生するパチンコ機において、 効果音発生用スピーカーの近くに効果音検出手段を設け
    ると共に、該効果音検出手段により検出した効果音を判
    別する効果音判別手段を設け、該効果音判別手段の信号
    により複数の入賞口の入賞回数データを個別に得るよう
    にしたことを特徴とするパチンコ機の管理装置。
JP3537394A 1994-02-07 1994-02-07 パチンコ機の管理装置 Pending JPH07213726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3537394A JPH07213726A (ja) 1994-02-07 1994-02-07 パチンコ機の管理装置

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JP3537394A JPH07213726A (ja) 1994-02-07 1994-02-07 パチンコ機の管理装置

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JPH07213726A true JPH07213726A (ja) 1995-08-15

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ID=12440102

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JP3537394A Pending JPH07213726A (ja) 1994-02-07 1994-02-07 パチンコ機の管理装置

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JP (1) JPH07213726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003311010A (ja) * 2002-04-24 2003-11-05 Mataharii:Kk 遊技機用振動装置
JP2007111416A (ja) * 2005-10-24 2007-05-10 Aroo:Kk 遊技設備

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003311010A (ja) * 2002-04-24 2003-11-05 Mataharii:Kk 遊技機用振動装置
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