JP4426509B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4426509B2 JP4426509B2 JP2005209260A JP2005209260A JP4426509B2 JP 4426509 B2 JP4426509 B2 JP 4426509B2 JP 2005209260 A JP2005209260 A JP 2005209260A JP 2005209260 A JP2005209260 A JP 2005209260A JP 4426509 B2 JP4426509 B2 JP 4426509B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- random number
- winning
- value
- game medium
- game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
(1)普通入賞装置
(2)スタートチャッカー(始動入賞装置)
(3)アタッカー(大入賞装置)
(4)スルーチャッカー(入賞チャッカー)
アタッカー(大入賞装置)は特別入賞装置とも呼ばれる。
前記乱数発生器は、予め定めた初期値に予め定めた差分値を繰り返し加算又は減算することにより順次増加又は減少する値を次々に出力し、出力される当該値が予め定めた終了値に到達したときに前記値を前記初期値に戻し再び加算又は減算を繰り返し、
前記判定部は、前記入賞口遊技媒体通過検出器が前記遊技媒体を検出したときに、前記インデックス更新処理部の出力する前記インデックス値を取得し、取得した当該インデックス値で指定される前記複数の配列領域のいずれかから格納された乱数を読み出し、読み出した当該乱数と予め定めた当選用の乱数とを比較し、この比較結果に基づき入賞の有無又は入賞の種類の少なくともいずれかを判定する、ようにしてもよい。
まず、図1を参照して本発明の実施の形態に係る遊技機の外部的構造につき説明する。
外枠50は、遊技機設置営業店に設けられた設置場所(島設備など)へと固定させるための縦長方形状からなる木製の枠部材である。
本体部材51は、外枠50の内部に備えられ、ヒンジ部51aを介して外枠に回動自在に装着された縦長方形状の遊技機基軸体となる部材である。この本体部材51は、枠状に形成されその内側に空間部を有している。
開口枠扉52は、遊技機の前面側となる前記本体部材51の前面に、ロック機能付きで且つ開閉自在となるように装着され、枠状に構成されることでその内側を開口部とした扉部材である。
なお、開口枠扉52の開口部にガラス製又は樹脂製からなる透明板部材が設けられ、開口部近傍に電飾52a、スピーカ52b、などが取り付けられている。
後述する遊技盤(図1では示していない)は、本体部材51の空間部に臨むように、本体部材51に所定の固定部材を用いて着脱自在に装着されている。遊技盤の本体部材51への装着後は、その遊技領域を前記開口部より観察することができる。
(1)複数の遊技球が貯留可能で且つ発射駆動装置48へと遊技球を案内させる通路が設けられた球受皿。
(2)該貯留され発射駆動装置48へと案内された遊技球を前記遊技盤面11に設けられた遊技領域へと打出す操作を行う回動式操作ハンドル。
(3)ブリペイドカード読込み処理関係及び借り受ける遊技球の貸出し処理関係の指示をするボタンを備えた球貸し関係の操作部。
(4)球受皿に貯留させた遊技球を遊技球収集容器(俗称、ドル箱)へと排出解除するための球受皿用の貯留球排出操作ボタン。
40は、前述したように、本体部材51若しくは遊技盤11又はこれらに備え付けられる支持部材などを介して設けられ、電気的な遊技制御の処理を行い主要な処理情報を生成する制御部である。
40bは、前記本体部材51若しくは遊技盤11又はこれらに備え付けられる支持部材などを介して設けられ、前記制御部40にて生成した処理情報を得ることにより所定の出力態様処理をさせる制御を行う副制御装置である。
42は、賞球の払い出し制御を行う払出制御部である。
43は、遊技球を払い出す遊技球払出装置である。
44は、図示しないランプや電飾52aを制御するランプ制御部である。
46は、スピーカ52bを制御駆動して音響を発生させる音響制御部である。
49は発射駆動装置48を制御する装置であって、回動式操作ハンドルを介して遊技球を盤面に設けられた遊技領域へと打出し制御を行うための発射制御装置である。
図3において、11は遊技盤10の盤面である。盤面11は、誘導レール12と、誘導レール12で区画された略円形の遊技領域を落下した遊技球を外部へ導く排出口(アウト口)13と、遊技領域を移動する遊技球の方向を変化せしめる釘や風車などの障害物14を複数個備える矩形の盤面である。
30bは、入賞部としてスルーチャッカー(入賞チャッカー)である。
30cは、普通入賞口を有する普通入賞装置である。
30dは、始動入賞口を有するスタートチャッカー(始動入賞装置)である。
30eは、大入賞口を有するアタッカーである。
以下の説明で、30b乃至30eをまとめて入賞口30と呼ぶことがある。
スタートチャッカー(始動入賞装置)30dは、入賞口の開口範囲の拡縮を行わせる可動片をその両側に備え、遊技球を入賞させることにより可変表示を行わせると共に賞球を遊技者に獲得させる入賞装置である。
アタッカー(大入賞装置)30eは、入賞口を露出させる開口状態と入賞口を閉鎖する閉口状態となる可動扉が駆動制御されるものであり、遊技球を入賞させることにより他の入賞装置と比較してより多くの賞球を獲得させる入賞装置である。
40は、電気的な遊技制御の処理を行い主要な処理情報を生成する制御部である。制御部40は遊技領域を移動(流下)して入賞口30b〜30eを通過した遊技球をそれぞれ検出する球通過検出器20b〜20e又は22b〜22eの信号を入力とし(球通過検出器20b〜20e又は22a〜22eについては後述する)、入賞口30b〜30eの遊技球通過に応じた抽選・判定を行う入賞判定部40aを含む。
43は、入賞条件の達成により遊技利益として入賞口30b〜30eの遊技球通過に応じた及び/又はこれによる抽選・判定の結果に応じた所定数の遊技球を払出す駆動源を備えた遊技球払出装置である。
44は、遊技盤10あるいは遊技機筐体に設けられたランプ・電飾52aなどを点灯制御するためのランプ制御部である。
46は、遊技盤10あるいは遊技機筐体に設けられたスピーカ52bを通じて効果音・音声を発生させる音響制御部である。
なお、センサとして、他にリードスイッチその他の近接センサを利用することができる。
S2:球通過検出器20b又は22bの出力に基づき、遊技球がスルーチャッカー(入賞チャッカー)30bの位置を通過したかどうか判定する。
球通過検出器20b又は22bで球の通過を検出したとき(S2でYES)、抽選及び判定処理(S3)を実行する。そうでなければ(S2でNO)、S6の処理を行う。
遊技球の通過タイミング、つまりS2で通過と判定されたタイミングで乱数を取得する。取得した乱数をテーブル(後述)の内容と比較することにより当たりかどうかを判定する。テーブルには予め乱数の値とその動作の対応関係が記憶されている。例えば、乱数の値の取り得る範囲が0〜100であるとして、0〜10の値に対して当たりの動作、つまりスタートチャッカーを所定時間開放する処理(S5)を予め記憶しておき、残りの値に対してハズレの動作又は無動作の処理を予め記憶しておく。
S8:抽選の結果、当選したとき(YES)はS9の処理を行う。すなわち、当たりなら、可変表示装置(センター役物)30aに、例えば777を表示するとともに、アタッカー30eを所定時間開放することを所定回数行う(S9)。そうでなければ(NO)、遊技球がスタートチャッカー(始動入賞装置)30dスルーチャッカーを通過するかどうか監視(S6)を続ける。
カウンタによる乱数発生器1は、予め定めた初期値(例えば0)に予め定めた差分値(例えば1)を繰り返し加算又は減算することにより順次増加又は減少する値を次々に出力し(例えば,0,1,3,4,・・・)、出力される当該値が予め定めた終了値(例えば16進数でFFFF、10進数で65535)に到達したときに出力する値を初期値に戻し、再び加算又は減算を繰り返すものである。
乱数抽出器2は、例えば、図示しないインデックス更新処理部を備える。インデックス更新処理部は複数の配列領域のいずれかを指定するためのインデックス値を出力するものであり、しかもインデックス値を適宜変化させるものである。インデックス更新処理部は、例えば、インデックス値を予め定めた初期値(例えば0)から予め定めた終了値(例えば15)までの間で順次更新し、インデックス値が終了値に到達したときに初期値に戻し再び更新を繰り返すものである。
なお、乱数格納インデックス及び乱数取得インデックスとして同じインデックスを使用してもよい。
球通過検出器20e又は22eの出力を監視して、排出口(アウト口)13を遊技球が通過したかどうか監視する(S10)。遊技球が通過したとき(S10でYES)、乱数発生器1の出力を近接スイッチ等の球通過検出器20e又は22eが検出するたびに取得する(S11)。ソフトウエアカウンタの場合は他のところでかき混ぜている値をコピーし、ハードウエアカウンタの場合はポートからカウンタの値を読み込む。球通過検知のタイミングでカウンタの値をラッチする。
FIFOメモリとは、先入れ先出し(First-In First-Out)メモリと呼ばれるもので、最初に格納されたデータが,最初に取り出されるというものである。乱数抽出器2で抽出した乱数をFIFOメモリ3に次々と格納し、判定部4でFIFOメモリ3の出力を次々と読み出すことで、抽出された順番で乱数を取得することができる。
スタック型メモリとは、時間的にもっとも古いデータが優先的に取り出されるもので、後入れ先出しメモリ(last-in first-out, LIFO)とも呼ばれる。乱数抽出器2で抽出した乱数をスタック型メモリ3に次々と格納し、判定部4でスタック型メモリ3の出力を次々と読み出すことで、抽出された順番とは概ね逆の順番で乱数を取得することができる。
FIFO又はスタック型メモリは、書き込みのタイミングと読み出しのタイミングを独立に行うことができるという特徴を備えるので、発明の実施の形態に係る装置/方法のようにランダムなタイミングで乱数を取得することと、乱数を格納することを独立に行うような場合に使用すると便利である。
2 乱数抽出器
3 配列記憶部
4 判定部
5 入賞判定テーブル
10 遊技盤
11 盤面
12 誘導レール
13 排出口(アウト口)
14 障害物
20b〜20f 球通過検出器(スイッチ)
22b〜22f 球通過検出器(コイルを含むゲート)
30 入賞口
30a 可変表示装置(センター役物)
30b スルーチャッカー(入賞チャッカー)
30c 普通入賞装置
30d スタートチャッカー(始動入賞装置)
30e アタッカー(大入賞装置)
40 制御部
40a 入賞判定部
40b 副制御部
41 表示制御部
42 払出制御部
43 遊技球払出装置
44 ランプ制御部
46 音響制御部
48 発射駆動装置
49 発射制御装置
50 外枠
51 本体部材
52 開口枠扉
52a 電飾
52b スピーカ
53 球受け皿付き扉
Claims (4)
- 遊技媒体が移動する遊技領域を有する盤面と、前記盤面に設けられて移動中の前記遊技媒体を受け入れる複数の入賞口と、前記複数の入賞口の一部又は全部に対応して設けられて前記遊技媒体の通過を検出する入賞口遊技媒体通過検出器と、前記複数の入賞口のいずれにも受け入れられなかった前記遊技媒体を受け入れる排出口と、前記排出口に設けられて前記遊技媒体の通過を検出する排出口遊技媒体通過検出器と、入賞抽選用の乱数を発生する乱数発生器と、発生された乱数を個々に格納する複数の配列領域を含む配列記憶部と、前記排出口遊技媒体通過検出器が前記遊技媒体を検出したときに前記乱数発生器が出力する乱数を取得するとともに、取得した当該乱数を前記配列記憶部の複数の配列領域のいずれかに格納する乱数抽出器と、前記入賞口遊技媒体通過検出器が前記遊技媒体を検出したときに、前記配列記憶部の複数の配列領域のいずれかを選択し当該配列領域に格納された乱数を読み出し、読み出された当該乱数に基づき入賞の有無又は入賞の種類の少なくともいずれかを判定する判定部と、を備える遊技機。
- 前記複数の配列領域のいずれかを指定するためのインデックス値を出力するとともに、前記インデックス値を予め定めた初期値から予め定めた終了値までの間で順次更新し、前記インデックス値が前記終了値に到達したときに前記初期値に戻し再び更新を繰り返すインデックス更新処理部を備え、
前記乱数発生器は、予め定めた初期値に予め定めた差分値を繰り返し加算又は減算することにより順次増加又は減少する値を次々に出力し、出力される当該値が予め定めた終了値に到達したときに前記値を前記初期値に戻し再び加算又は減算を繰り返し、
前記判定部は、前記入賞口遊技媒体通過検出器が前記遊技媒体を検出したときに、前記インデックス更新処理部の出力する前記インデックス値を取得し、取得した当該インデックス値で指定される前記複数の配列領域のいずれかから格納された乱数を読み出し、読み出した当該乱数と予め定めた当選用の乱数とを比較し、この比較結果に基づき入賞の有無又は入賞の種類の少なくともいずれかを判定する、ことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記乱数抽出器は、遊技機の電源投入時に前記配列記憶部の複数の配列領域に予め定められた値をそれぞれ格納することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。
- 前記乱数抽出器は、前記排出口遊技媒体通過検出器に代えて又はこれとともに前記入賞口遊技媒体通過検出器のいずれかが前記遊技媒体を検出したときに前記乱数発生器が出力する乱数を取得する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005209260A JP4426509B2 (ja) | 2005-07-19 | 2005-07-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005209260A JP4426509B2 (ja) | 2005-07-19 | 2005-07-19 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007020963A JP2007020963A (ja) | 2007-02-01 |
JP4426509B2 true JP4426509B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=37782494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005209260A Expired - Fee Related JP4426509B2 (ja) | 2005-07-19 | 2005-07-19 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4426509B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019110935A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-11 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP6592678B2 (ja) * | 2018-05-23 | 2019-10-23 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
-
2005
- 2005-07-19 JP JP2005209260A patent/JP4426509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007020963A (ja) | 2007-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6220580B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP5955887B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4426509B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005027799A (ja) | 遊技機及びその制御方法並びにプログラム、記録媒体 | |
JP5715980B2 (ja) | 遊技台 | |
JP5356127B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2008142204A (ja) | 遊技機及び遊技機における乱数発生方法並びにプログラム | |
JP6266042B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4738992B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6089003B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5344481B2 (ja) | 遊技台 | |
JP5564904B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5109057B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2004159907A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2008043684A (ja) | 遊技機、遊技機の乱数発生方法及びプログラム | |
JP2008000291A (ja) | 遊技機 | |
JP2008079740A (ja) | 遊技機及び遊技機の乱数発生方法並びにプログラム | |
JP5669898B2 (ja) | 遊技台 | |
JP5955886B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5548844B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008167941A (ja) | 遊技機、遊技機の乱数発生方法及びプログラム | |
JP5787281B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2004154437A (ja) | 遊技機、サーバ、及びプログラム | |
JP2017086971A (ja) | 遊技機 | |
JP2016163794A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091006 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091204 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091210 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4426509 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131218 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |