JPH07213214A - 麺生地用ミキサー及び麺生地のミキシング方法 - Google Patents

麺生地用ミキサー及び麺生地のミキシング方法

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JPH07213214A
JPH07213214A JP3199694A JP3199694A JPH07213214A JP H07213214 A JPH07213214 A JP H07213214A JP 3199694 A JP3199694 A JP 3199694A JP 3199694 A JP3199694 A JP 3199694A JP H07213214 A JPH07213214 A JP H07213214A
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kneading tank
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 麺生地用未加水材料に対する水の混練密度を
高め、かつグルテンの発生を良好にしつつ、かつ発生し
たグルテンを破壊しないようにする。 【構成】 螺旋状の位相をもって全方位に突設した棒状
混練羽根4を設けた回転軸3をほぼ水平に配設し、かつ
上部に材料供給部2を形成し、下部に開閉自在な底板5
を配設した第一混練槽1の上方に、前記材料供給部に向
けた滴下式給水装置6を配設し、また回転自在なロ字状
混練羽根8を設けかつ上部に材料供給部2’を形成した
第二混練槽7を、前記第一混練槽の開閉自在な底板の下
方位置に配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、麺生地用未加水材料
に対する水の混練密度を高め、かつグルテンの発生を良
好にしつつ、かつ発生したグルテンを破壊しないように
した多加水麺に適した麺生地用ミキサー及び麺生地のミ
キシング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】麺を製造するためには、その前提として
材料のミキシング工程を必要とすることは、すでに知ら
れているところである。
【0003】そしてこのようにミキシングするために
は、上部に材料供給部を有する混練槽内に、螺旋状の位
相をもって全方位に突設した棒状混練羽根を設けた回転
軸を1本又は平行に2本配設したミキサー(回転軸が1
本のものは一軸ミキサーと称するものであり、回転軸が
2本のものは二軸ミキサーと称されている。)、又は上
部に材料供給部を有する混練槽に、ロ字状混練羽根を回
転自在に配設したミキサー(横軸ミキサーと称されてい
る。)の、いずれかが用いられていた。
【0004】そしてこれらはいずれも未加水状態の麺生
地用材料を前記混練槽に投入した後に、加水しながら混
練するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記ミキサーのうち一
軸又は二軸ミキサーは、これに用いられている棒状混練
羽根の形状が、混練抵抗が小さいことになるため高速回
転させることは可能であり、したがって加水率の低い麺
生地(材料に対して40w%未満の水を加えたもの)の
混練用として使用されていた。これは多加水麺(材料に
対して40〜60w%の水を加えたもの)用の生地を混
練すると、加水された材料が、前記棒状混練羽根や回転
軸に粘り着くことになるため、前記棒状混練羽根ととも
に、とも回りすることになり、混練効果を十分に発揮し
得ないのみならず、混練された材料を混練槽から取り出
す際に大変苦労するためである。
【0006】もっとも、加水率の如何にかかわらず麺生
地を混練する場合においても、その混練時にグルテンが
発生することにはなるものの、前記のようにとも回りす
ることにより、その発生率が不十分であるため、必然的
に棒状混練羽根を長時間回転させなければならないこと
になるが、その結果、折角発生したグルテンが破壊して
しまうという課題を有していた。
【0007】そのため、このミキサーは、加水率の低い
麺生地用ミキサーとして使用され、かつ撹拌抵抗の小さ
い棒状混練羽根を用い、かつせいぜい100rpm程度
の速度で長時間回転するという非能率的な作業を強いら
れていたのである。
【0008】一方、前記横軸ミキサーは、混練羽根の形
状がロ字状に形成されているために、材料と水との混練
時にグルテンの破壊が前記の棒状混練羽根を用いたもの
に比して小さいか又はほとんど無いため、ミキサーとし
ては良好であるが、混練羽根の形状がロ字状に形成され
ているために、加水率の小さい麺生地の混練に用いるに
は、回転抵抗が大となり、したがって多加水麺用生地
(加水率が高いため、材料生地の混練抵抗が小さくな
る。)の混練に用いられていたのである。
【0009】しかしこのもので多加水麺生地を混練する
としても、抵抗は一軸又は二軸ミキサーに比して大であ
ることは否めないため、せいぜい100rpm程度の回
転しかできない。このように、低速回転をすると、材料
と水の混練を均一にすることは迅速かつ容易ではなく、
したがって同一混練槽中においては加水率の高低の差が
生じることがあり、これを均一な密度になるまでには、
長時間を要していたのである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明に係る麺
生地用ミキサーは前記の課題を解決するために、螺旋状
の位相をもって全方位に突設した棒状混練羽根を設けた
回転軸をほぼ水平に配設し、かつ上部に材料供給部を形
成し、下部に開閉自在な底板を配設した第一混練槽の上
方に、前記材料供給部に向けた滴下式給水装置を配設
し、また回転自在なロ字状混練羽根を設けかつ上部に材
料供給部を形成した第二混練槽を、前記第一混練槽の開
閉自在な底板の下方位置に配設し、また前記第一混練槽
の棒状混練羽根は、第一混練槽の底部近傍に達する長さ
とし、かつ第一混練槽に配設する回転軸は、全方位に棒
状混練羽根を設けたもの1本又は2本とし、2本の場合
は、これらを平行かつほぼ水平に配設したものである。
【0011】またこの発明に係る麺生地のミキシング方
法は前記の課題を解決するために、螺旋状の位相をもっ
て全方位に突設した棒状混練羽根を設けた回転軸をほぼ
水平に配設し、かつ上部に材料供給部を形成し、下部に
開閉自在な底板を配設した第一混練槽に小麦粉等の麺生
地用未加水材料を投入した後、前記材料供給部に向けた
滴下式給水装置から、前記材料に対して40〜60w%
の水を供給しながら前記回転軸を150〜1000rp
mの速度で1〜4分回転して混練した後、加水混練され
た前記材料を第二混練槽に移し、この第二混練槽におい
て、ロ字状混練羽根を100±10rpmの速度で1〜
2分、48±10rpmの速度で1〜2分、30±10
rpmの速度で2〜4分、15±2〜3rpmの速度で
2〜4分、5±2〜4rpmの速度で2〜4分の順で回
転混練するものである。
【0012】
【作用】すなわち、前記第一混練槽に小麦粉等の麺生地
用未加水材料を投入した後、前記材料供給部に向けた滴
下式給水装置から、前記材料に対して40〜60w%の
水を供給しながら前記回転軸を150〜1000rpm
の速度で1〜4分回転して混練した後、加水混練された
前記材料を、前記第一混練槽の底板を開いてそのまま落
下させるように第二混練槽に移し、この第二混練槽にお
いて、ロ字状混練羽根を100±10rpmの速度で1
〜2分、48±10rpmの速度で1〜2分、30±1
0rpmの速度で2〜4分、15±2〜3rpmの速度
で2〜4分、5±2〜4rpmの速度で2〜4分の順で
回転混練するのである。
【0013】
【実施例】次にこの発明に係る麺生地用ミキサー及び麺
生地のミキシング方法の一実施例を図面に基づいて述べ
ると、1は上部開放型の第一混練槽であり、この第一混
練槽は、断面U字状に形成され、開放された上部が材料
供給部2を形成するのである。
【0014】3は第一混練槽1に配設した回転軸であ
り、この回転軸3は、図2に示すように1本の場合もあ
れば、図3に示すように2本平行かつほぼ水平に配設す
ることもある。
【0015】4は前記回転軸3に対し、螺旋状の位相を
もって全方位に突設した棒状混練羽根であり、以上まで
に説明によれば、従来一般に用いられていた一軸ミキサ
ー又は二軸ミキサーに相当するものである。
【0016】5は第一混練槽1の底部に設けた開閉自在
な底板であり、この底板5は、後述するように材料に対
して水を加えるとしても、水を加える時点においては前
記第一混練槽1中には、すでに未加水材料が存在するこ
と及びこの材料と水との混練を直ちに行うことができる
ため、その水蜜性は高くなくとも問題はない。
【0017】6は、第一混練槽1の上部に形成した材料
供給部2の上方に配設した給水装置であり、この給水装
置6は、徐々に適量の水を給水することができるよう
に、滴下式に構成されている。また給水装置6は、第一
混練槽1の材料供給部2のほぼ全面に及ぶ散水面を有す
るものが、材料全体に均等な割合で給水することが可能
になるので好ましい。
【0018】7は断面U字状に形成し、上部を開放せし
めた第二混練槽であり、前記開放された部分を材料供給
部2’とする。そしてこの第二混練槽7は、その材料供
給部2’が第一混練槽1の開閉自在な底板5の直下に位
置するように、第一混練槽1の下方位置に配設するもの
とする。
【0019】8は第二混練槽7の内部に配設した回転自
在なロ字状混練羽根であり、このロ字状混練羽根8及び
前記した回転軸3は、各混練槽1,7の外部においてそ
れぞれ独立したモータ9,9’に連結することによっ
て、各モータ9,9’によって、それぞれ独立に回転す
るものとする。
【0020】しかして第一混練槽1に小麦粉等の麺生地
用の未加水状態の材料を所望量入れる。その後、給水装
置6から散水しながら回転軸3を回転せしめる。この場
合、給水する量は、前記加水前の材料の40〜60w%
とする。また回転軸3の回転速度は150〜1000r
pmとし、これを1〜4分継続する。ここにおいて前記
のように40〜60w%の水を供給するのは、いわゆる
多加水麺用の麺生地とするためであり、また回転軸3の
回転速度を前記のように高速回転させることにより、材
料と水の混練密度を短時間に高めることができるのであ
る。
【0021】したがって必要とする水が供給された後
は、混練時間に関わりなく給水を停止する。また回転時
間を高めても、回転軸3に配設されている混練羽根が棒
状であるために、抵抗が小さいものとなるとともに、短
時間の混練であるので、発生したグルテンを破壊するに
は至らない。
【0022】以上のように第一混練槽1における混練が
終了した後は、第一混練槽1の底板5を開き、第一混練
槽1内の材料を第二混練槽7に移す。この場合、第一混
練槽1中において加水率の高い材料を混練することには
なるものの、混練時間が短いため、棒状混練羽根4又は
回転軸3に粘り着くまでには至らず、したがって前記の
ように第一混練槽1の底板5を開けば、ほとんどの材料
は、そのまま第二混練槽7に落下するように移動するこ
とになるのである。
【0023】そして第二混練槽7において、前記ロ字状
混練羽根8を100±10rpmの速度で1〜2分、4
8±10rpmの速度で1〜2分、30±10rpmの
速度で2〜4分、15±2〜3rpmの速度で2〜4
分、5±2〜4rpmの速度で2〜4分の順で回転混練
する。
【0024】以上であるが、本発明者の実験によると、
発生するグルテンの量及び密度、並びに歯応え等の食味
の点で、以下が最良であった。ただし、前記の範囲であ
れば、製品として全く劣るものではない。
【0025】第一混練槽1における混練 未加水材料 25kg 加水率 50w%(12.5k
g) 回転軸3の回転速度及び時間 500rpm 3分 第二混練槽7における混練 ロ字状混練羽根8の回転速度及び時間 第一段階 100rpm 1分 第二段階 48rpm 2分 第三段階 30rpm 2分 第四段階 15rpm 2分 第五段階 5rpm 2分 (各段階はインバーターによる連続切換)
【0026】
【発明の効果】前記のようにこの発明に係る麺生地用ミ
キサーによれば、螺旋状の位相をもって全方位に突設し
た棒状混練羽根を設けた回転軸をほぼ水平に配設し、か
つ上部に材料供給部を形成し、下部に開閉自在な底板を
配設した第一混練槽の上方に、前記材料供給部に向けた
滴下式給水装置を配設し、また回転自在なロ字状混練羽
根を設けかつ上部に材料供給部を形成した第二混練槽
を、前記第一混練槽の開閉自在な底板の下方位置に配設
し、また前記第一混練槽の棒状混練羽根は、第一混練槽
の底部近傍に達する長さとし、かつ第一混練槽に配設す
る回転軸は、全方位に棒状混練羽根を設けたもの1本は
2本とし、2本の場合は、これらを平行かつほぼ水平に
配設してあり、また麺生地のミキシング方法によれば、
螺旋状の位相をもって全方位に突設した棒状混練羽根を
設けた回転軸をほぼ水平に配設し、かつ上部に材料供給
部を形成し、下部に開閉自在な底板を配設した第一混練
槽に小麦粉等の麺生地用未加水材料を投入した後、前記
材料供給部に向けた滴下式給水装置から、前記材料に対
して40〜60w%の水を供給しながら前記回転軸を1
50〜1000rpmの速度で1〜4分回転して混練し
た後、加水混練された前記材料を第二混練槽に移し、こ
の第二混練槽において、ロ字状混練羽根を100±10
rpmの速度で1〜2分、48±10rpmの速度で1
〜2分、30±10rpmの速度で2〜4分、15±2
〜3rpmの速度で2〜4分、5±2〜4rpmの速度
で2〜4分の順で回転混練するので、麺生地用未加水材
料に対する水の混練密度を高め、かつグルテンの発生を
良好にしつつ、発生したグルテンを破壊しないようにす
ることができ、また第一混練槽から第二混練槽に対する
材料の移し替えも容易であり、特に多加水麺に適して使
用するにきわめて大きな効果を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る麺生地用ミキサーの一実施例
を示す断面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 第一混練槽を二軸ミキサーとした場合におけ
る図1のA−A線から視た断面図である。
【符号の説明】
1 第一混練槽 2 材料供給部 2’ 材料供給部 3 回転軸 4 棒状混練羽根 5 底板 6 給水装置 7 第二混練槽 8 ロ字状混練羽根 9 モータ 9’ モータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 螺旋状の位相をもって全方位に突設した
    棒状混練羽根を設けた回転軸をほぼ水平に配設し、かつ
    上部に材料供給部を形成し、下部に開閉自在な底板を配
    設した第一混練槽の上方に、前記材料供給部に向けた滴
    下式給水装置を配設し、また回転自在なロ字状混練羽根
    を設けかつ上部に材料供給部を形成した第二混練槽を、
    前記第一混練槽の開閉自在な底板の下方位置に配設した
    ことを特徴とする麺生地用ミキサー。
  2. 【請求項2】 第一混練槽に配設する回転軸は、全方位
    に棒状混練羽根を設けたもの1本とする請求項1記載の
    麺生地用ミキサー。
  3. 【請求項3】 第一混練槽に配設する回転軸は、全方位
    に棒状混練羽根を設けたもの2本とし、これらを平行か
    つほぼ水平に配設する請求項1記載の麺生地用ミキサ
    ー。
  4. 【請求項4】 第一混練槽の棒状混練羽根は、第一混練
    槽の底部近傍に達する長さとした請求項1、請求項2又
    は請求項3記載の麺生地用ミキサー。
  5. 【請求項5】 螺旋状の位相をもって全方位に突設した
    棒状混練羽根を設けた回転軸をほぼ水平に配設し、かつ
    上部に材料供給部を形成し、下部に開閉自在な底板を配
    設した第一混練槽に小麦粉等の麺生地用未加水材料を投
    入した後、前記材料供給部に向けた滴下式給水装置か
    ら、前記材料に対して40〜60w%の水を供給しなが
    ら前記回転軸を150〜1000rpmの速度で1〜4
    分回転して混練した後、加水混練された前記材料を第二
    混練槽に移し、この第二混練槽において、ロ字状混練羽
    根を100±10rpmの速度で1〜2分、48±10
    rpmの速度で1〜2分、30±10rpmの速度で2
    〜4分、15±2〜3rpmの速度で2〜4分、5±2
    〜4rpmの速度で2〜4分の順で回転混練することを
    特徴とする麺生地のミキシング方法。
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