JPH07212904A - 電気自動車用電源スイッチ - Google Patents

電気自動車用電源スイッチ

Info

Publication number
JPH07212904A
JPH07212904A JP6003793A JP379394A JPH07212904A JP H07212904 A JPH07212904 A JP H07212904A JP 6003793 A JP6003793 A JP 6003793A JP 379394 A JP379394 A JP 379394A JP H07212904 A JPH07212904 A JP H07212904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
control means
power
power supply
latch circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6003793A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Ikuma
克己 生熊
Shoichiro Miyata
彰一郎 宮田
Yasuo Suganuma
泰夫 菅沼
Suetsugi Nagai
末次 永井
Fumio Ito
文夫 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP6003793A priority Critical patent/JPH07212904A/ja
Publication of JPH07212904A publication Critical patent/JPH07212904A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源スイッチの切り忘れを防止し、無駄な電
力消費を抑えて、電源にダメージを与えることがない電
気自動車用電源スイッチを提供する。 【構成】 制御手段11には、その操作により起動信号
を制御手段11に送るモーメンタリー方式の起動スイッ
チ12が接続されている。また制御手段11には、ラッ
チ動作を行って前記電源をオン状態にすると共に、この
ラッチ動作を解除して前記電源をオフ状態にする電源ラ
ッチ回路13が設けられている。さらに制御手段11
は、前記起動信号を受け取るとき、電源ラッチ回路13
にラッチ動作を行わせ、所定時間以上スピード信号およ
びアクセル信号を信号検知部14が検知しないとき、電
源ラッチ回路13にラッチ動作の解除を行わせるように
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車に用いられ
る電源スイッチに係り、特に、スイッチの切り忘れを防
止する電気自動車用電源スイッチに関するものである。
なお、ここで言う電気自動車とは、電動モータ付き乗り
物を意味しており、いわゆる電動の四輪自動車だけでは
なく、電動モータを備えた車椅子や自転車をも包含す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジン付き自動車には電源ス
イッチが設けられている。この電源スイッチは、オフ側
からオン側に回転させることによりスイッチを入れ、反
対にオン側からオフ側に逆転させることによってスイッ
チを切るようになっている。このような電源スイッチ
は、オン側またはオフ側に回転させられたとき、その位
置に自己保持されるように構成されている。
【0003】また、上記電源スイッチは電気自動車にも
採用されている。ここで、電気自動車用の電源スイッチ
について、図4のブロック図を参照して具体的に説明す
る。この図に示した電気自動車においては、自動車の車
輪に駆動力を供給するためのモータ1と、このモータ1
に電力を供給するための電源2と、自動車の走行速度を
検出してスピード信号を出力するスピードセンサ3と、
自動車のアクセル操作を検出してアクセル信号を出力す
るアクセルセンサ4とが設けられている。またモータ1
と電源2との間には制御手段5が設けられている。制御
手段5は前記センサ3,4からスピード信号およびアク
セル信号を入力し、これらの信号に応じて電源2からモ
ータ1に必要なだけ電力を送るようになっている。さら
に電源2と制御手段3との間には電源2をオン/オフ状
態にする電源スイッチ6が設置されている。この電源ス
イッチ6が上述したような構成をとる電源スイッチであ
る。なお、制御手段5は僅かだが、それ自体で電力を消
費するようになっている。このような構成を有する電気
自動車において、電源スイッチ6を入れて電源2をオン
状態とすると、電源2は制御手段5に電力を供給し、制
御手段5は必要なだけの電力をモータ1に送る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジン付
き自動車では、電源スイッチが入っていれば、エンジン
はアイドリング状態にあり、アイドリングによる音や振
動が発生している。そのため、ドライバーはこのアイド
リングによる音および振動から電源がオン状態であるこ
とが即座に分り、車両から離れる際に電源スイッチを切
り忘れるということがない。
【0005】これに対して、電気自動車では電源スイッ
チが入っていても、車両が停止していれば、モータが駆
動しておらず、アイドリングによる音や振動は発生して
いない。すなわち、車両が停止している場合、全くの無
音・無振動状態にある。そのため、自動車から離れる際
にドライバーは電源がオン状態であることを簡単に認識
することができず、電源スイッチの切り忘れが起き易か
った。
【0006】電気自動車において、電源スイッチを切り
忘れたまま放置しておくと、電源とモータとをつなぐ制
御手段などが電力を浪費することになり、電源が深放電
してダメージを受ける恐れがある。特に、モータを補助
動力として利用しモータだけでは自走しないタイプの電
動自転車では、通常の自転車感覚を有しているので、ユ
ーザーが電源スイッチの操作に慣れていない可能性が高
く、電源スイッチの切り忘れが頻繁に生じると考えられ
る。
【0007】本発明は、以上のような従来技術が持つ問
題点を解決するために提案されたものであり、その主た
る目的は、電源スイッチの切り忘れを防止し、無駄な電
力消費を抑えて、電源にダメージを与えることがない電
気自動車用電源スイッチを提供することである。
【0008】また請求項2〜4の発明の目的は、車両が
所定時間以上走行していないと判断できる時、自動的に
電源スイッチを切ることができる電気自動車用電源スイ
ッチを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達するため
に、請求項1の発明は、自動車の車輪に駆動力を供給す
るためのモータと、このモータに電力を供給するための
電源と、自動車の走行状況を示す検知信号を出力するセ
ンサとを備えた電気自動車に用いられるものであって、
前記電源および前記モータの間には、前記センサから検
知信号を入力し、この検知信号に応じて前記電源から前
記モータに供給される電力を制御する制御手段が設けら
れ、この制御手段には、その操作により起動信号を前記
制御手段に送るモーメンタリー方式の起動スイッチが接
続され、さらに前記制御手段には、ラッチ動作を行って
前記電源をオン状態にすると共に、このラッチ動作を解
除して前記電源をオフ状態にする電源ラッチ回路が設け
られている。また、前記制御手段は、前記起動信号を受
け取るとき、前記電源ラッチ回路にラッチ動作を行わ
せ、所定の条件を満たした前記検知信号を受け取ると
き、前記電源ラッチ回路にラッチ動作の解除を行わせる
ように構成されている。
【0010】請求項2の発明は、自動車の走行速度を検
出してスピード信号を出力するスピードセンサを備えた
電気自動車に用いられるものであって、前記制御手段に
は、前記スピード信号を検知する信号検知部が設けら
れ、前記制御手段は、前記信号検知部が所定時間以上前
記スピード信号を検知しないとき、前記電源ラッチ回路
にラッチ動作の解除を行わせるように構成されることを
特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、自動車のアクセル操作
を検出してアクセル信号を出力するアクセルセンサを備
えた電気自動車に用いられるものであって、前記制御手
段には、前記アクセル信号を検知する信号検知部が設け
られ、前記制御手段は、前記信号検知部が所定時間以上
前記アクセル信号を検知しないとき、前記電源ラッチ回
路にラッチ動作の解除を行わせるように構成されること
を特徴とする。
【0012】請求項4の発明は、自動車の車輪に対して
ペダルを踏むことにより駆動力を供給し、前記ペダルを
踏み込むトルクを検出してトルク信号を出力するトルク
センサを備えた電気自動車に用いられるものであって、
前記制御手段には、前記トルク信号を検知する信号検知
部が設けられ、前記制御手段は、前記信号検知部が所定
時間以上前記トルク信号を検知しないとき、前記電源ラ
ッチ回路にラッチ動作の解除を行わせるように構成され
ることを特徴とする。
【0013】
【作用】上記のような構成を有する請求項1の発明の作
用は次の通りである。すなわち、電源がオフの状態で起
動スイッチを一度操作すると、起動信号が発生し、この
起動信号を制御手段が受け取る。これにより、制御手段
は電源ラッチ回路を起動させる。したがって、電源ラッ
チ回路はラッチ動作を行い、電源がオンとなる。一方、
電源がオンの状態で制御手段がセンサから所定の条件を
満たした検知信号を受け取ると、制御手段は電源ラッチ
回路の信号を停止させ、電源ラッチ回路はラッチ動作の
解除を行う。これにより、電源がオフとなる。
【0014】請求項2〜4において、電源がオンとなる
場合は上記請求項1と同様であるが、電源をオフにさせ
る場合は、それぞれ次のように作用する。すなわち、請
求項2においては信号検知部が所定時間以上スピード信
号を検知しないとき、請求項3においては信号検知部が
所定時間以上アクセル信号を検知しないとき、請求項4
においては信号検知部が所定時間以上トルク信号を検知
しないとき、制御手段は電源ラッチ回路の信号を停止さ
せ、これにより電源ラッチ回路はラッチ動作の解除を行
い、電源はオフとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明による電気自動車用電源スイッ
チの一実施例を、図1〜図3を参照して具体的に説明す
る。なお、図4に示した従来例と同一の部材に関して
は、同一符号を付し、説明は省略する。
【0016】[実施例の構成]図1のブロック図に示す
ように、モータ1と電源2との間には、制御手段11が
設けられている。この制御手段11には、その操作によ
り起動信号を制御手段11に送る起動スイッチ12が接
続されている。この起動スイッチ12は、押しボタンス
イッチなどのモーメンタリースイッチから構成されてい
る。
【0017】また制御手段11には電源ラッチ回路1
3、信号検知部14、タイマ15および電源安定化回路
16が設けられている。このうち電源ラッチ回路13
は、ラッチ動作を行って電源2をオン状態にすると共
に、このラッチ動作を解除して電源2をオフ状態にする
回路である。また信号検知部14には、スピードセンサ
3およびアクセルセンサ4が接続されており、信号検知
部14は各センサ3,4からスピード信号およびアクセ
ル信号を入力される。タイマ15は、信号検知部14が
アクセル信号およびスピード信号を検知しない場合に、
所定の時間をカウントするものである。この所定時間
は、一般的な信号待ちの停止時間よりも長く設定されて
いる。なお、図2は本実施例の回路図の一例である。
【0018】[実施例の作用]以上のような構成を有す
る本実施例の作用に関して、図3のフローチャートを用
いて説明する。
【0019】A:電源をオフ状態からオン状態へ. 電源2がオフの状態で起動スイッチ12を一度操作する
と、起動信号が発生し、この起動信号を制御手段11が
受け取る(ステップ21)。これにより制御手段11は
電源ラッチ回路13を起動させる(ステップ22)。し
たがって、電源ラッチ回路13はラッチ動作を行い、電
源2がオンとなる(ステップ23)。なお、起動スイッ
チはモーメンタリー方式なので、操作終了後は、次の操
作を待つウェイティング状態となる。
【0020】B:電源のオン状態からオフ状態へ. 一方、電源2がオンの状態にあるとき、信号検知部14
はアクセル信号およびスピード信号の検知処理を行う
(ステップ24,25)。この状態で信号検知部14が
アクセル信号およびスピード信号を検知する(ステップ
26)と、モータ1へ出力する電力を計算してこれを出
力する(ステップ27)。
【0021】これに対して信号検知部14がアクセル信
号およびスピード信号を検知しない場合は、ステップ2
6からステップ28へ移行し、タイマ15が起動してカ
ウントを開始する。そして所定時間が経過すると(ステ
ップ29)、制御手段11は電源ラッチ回路13の信号
を停止させ、電源ラッチ回路13はラッチ動作の解除を
行い、電源2はオフとなる(ステップ30)。また、所
定時間が経過する前に、信号検知部14がアクセル信号
およびスピード信号を再度検知した場合は、前記タイマ
15はキャンセルとなり、ステップ24に戻る。
【0022】[実施例の効果]以上述べたような本実施
例によれば、アクセル信号およびスピード信号を検知し
ない状態を電気自動車が停止している状態と判断して、
この状態で所定の時間が経過すれば、電源スイッチが自
動的に切れる。そのため、電源スイッチを切り忘れると
いうことがない。したがって、無駄な電力消費を抑え
て、且つ電源に与えるダメージを防ぐことができる。し
かも、電源スイッチをいれる場合は、モーメンタリー方
式の起動スイッチを操作するだけなので操作性が高い。
【0023】[他の実施例] なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、起動スイッチの形状や構成、配置位置などは適宜変
更可能であり、例えば、電気自動車の盗難防止用の鍵と
して、暗証ボタン式のロックキーを用いた場合、この暗
証ボタンに起動スイッチを組み込んでも良い。
【0024】また、上記の信号検知部14では、スピ
ード信号およびアクセル信号を検知したが、本発明を、
モータを補助動力として利用しモータだけでは自走しな
いタイプの電動自転車に採用する場合、ペダルを踏み込
むトルクを検出してトルク信号を出力するトルクセンサ
を備えて、トルク信号を所定時間以上検知しない場合を
電気自動車が停止している状態と判断しても良い。
【0025】さらに、電源ラッチ回路の処理方式にし
ても、タイマがカウントアップすることにより、電源ラ
ッチ回路の解除信号を出すという上記の方式だけではな
く、まず、制御手段が低消費電力状態になり、その後、
一定時間が経過すると、電源ラッチ回路の解除信号を出
すという方式でも良い。
【0026】また本発明は、電動の四輪自動車だけで
はなく、電動モータを備えた車椅子や自転車にも適用す
ることができることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気自動
車用電源スイッチによれば、電源スイッチの切り忘れを
防止し、無駄な電力消費を抑えて、電源にダメージを与
えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】図1の回路図の一例。
【図3】本実施例の作用を示すフローチャート。
【図4】従来の電気自動車用電源スイッチのブロック
図。
【符号の説明】
1 モータ 2 電源 3 スピードセンサ 4 アクセルセンサ 11 制御手段 12 起動スイッチ 13 電源ラッチ回路 14 信号検知部 15 タイマ 16 電源安定化回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 末次 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内 (72)発明者 伊藤 文夫 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車輪に駆動力を供給するための
    モータと、このモータに電力を供給するための電源と、
    自動車の走行状況を示す検知信号を出力するセンサとを
    備えた電気自動車に用いられるものであって、 前記電源および前記モータの間には、前記センサから検
    知信号を入力し、この検知信号に応じて前記電源から前
    記モータに供給される電力を制御する制御手段が設けら
    れ、 前記制御手段には、その操作により起動信号を前記制御
    手段に送るモーメンタリー方式の起動スイッチが接続さ
    れ、 さらに前記制御手段には、ラッチ動作を行って前記電源
    をオン状態にすると共に、このラッチ動作を解除して前
    記電源をオフ状態にする電源ラッチ回路が設けられ、 前記制御手段は、前記起動信号を受け取るとき、前記電
    源ラッチ回路にラッチ動作を行わせ、所定の条件を満た
    した前記検知信号を受け取るとき、前記電源ラッチ回路
    にラッチ動作の解除を行わせるように構成されることを
    特徴とする電気自動車用電源スイッチ。
  2. 【請求項2】 自動車の走行速度を検出してスピード信
    号を出力するスピードセンサを備えた電気自動車に用い
    られるものであって、 前記制御手段には、前記スピード信号を検知する信号検
    知部が設けられ、 前記制御手段は、前記信号検知部が所定時間以上前記ス
    ピード信号を検知しないとき、前記電源ラッチ回路にラ
    ッチ動作の解除を行わせるように構成されることを特徴
    とする請求項1記載の電気自動車用電源スイッチ。
  3. 【請求項3】 自動車のアクセル操作を検出してアクセ
    ル信号を出力するアクセルセンサを備えた電気自動車に
    用いられるものであって、 前記制御手段には、前記アクセル信号を検知する信号検
    知部が設けられ、 前記制御手段は、前記信号検知部が所定時間以上前記ア
    クセル信号を検知しないとき、前記電源ラッチ回路にラ
    ッチ動作の解除を行わせるように構成されることを特徴
    とする請求項1または2記載の電気自動車用電源スイッ
    チ。
  4. 【請求項4】 自動車の車輪に対してペダルを踏むこと
    により駆動力を供給し、前記ペダルを踏み込むトルクを
    検出してトルク信号を出力するトルクセンサを備えた電
    気自動車に用いられるものであって、 前記制御手段には、前記トルク信号を検知する信号検知
    部が設けられ、 前記制御手段は、前記信号検知部が所定時間以上前記ト
    ルク信号を検知しないとき、前記電源ラッチ回路にラッ
    チ動作の解除を行わせるように構成されることを特徴と
    する請求項1または2記載の電気自動車用電源スイッ
    チ。
JP6003793A 1994-01-18 1994-01-18 電気自動車用電源スイッチ Pending JPH07212904A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6003793A JPH07212904A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 電気自動車用電源スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6003793A JPH07212904A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 電気自動車用電源スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07212904A true JPH07212904A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11567073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6003793A Pending JPH07212904A (ja) 1994-01-18 1994-01-18 電気自動車用電源スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07212904A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5819867A (en) * 1995-03-27 1998-10-13 Sanyo Electric Co., Ltd. Electrically powered bicycle
JP2006347378A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Hitachi Ltd 車両の制御装置
KR101395418B1 (ko) * 2007-10-12 2014-05-14 주식회사 두산 작업 차량의 엔진 및 전원 차단 장치 및 방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57191369U (ja) * 1981-05-28 1982-12-04
JPH0550977A (ja) * 1991-08-19 1993-03-02 Yasushi Sakano 自転車
JPH0556504A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Sanyo Electric Co Ltd 電気車

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57191369U (ja) * 1981-05-28 1982-12-04
JPH0550977A (ja) * 1991-08-19 1993-03-02 Yasushi Sakano 自転車
JPH0556504A (ja) * 1991-08-26 1993-03-05 Sanyo Electric Co Ltd 電気車

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5819867A (en) * 1995-03-27 1998-10-13 Sanyo Electric Co., Ltd. Electrically powered bicycle
JP2006347378A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Hitachi Ltd 車両の制御装置
KR101395418B1 (ko) * 2007-10-12 2014-05-14 주식회사 두산 작업 차량의 엔진 및 전원 차단 장치 및 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0253666A (ja) 電動式パワーステアリング装置
JP2006256481A (ja) ハイブリッド車両の自動停止制御装置
JP2004322875A (ja) 電動アシスト自転車
JPH07212904A (ja) 電気自動車用電源スイッチ
JP4646444B2 (ja) 車両用電動駐車ブレーキ装置の異常判定装置
JP2006240410A (ja) 二輪車用タイヤ空気圧検出システム
JPH0966884A (ja) 補助動力自転車の電源制御装置
JP4155644B2 (ja) 車両の発進補助装置
JP3836350B2 (ja) 車両盗難防止装置
JP2526436Y2 (ja) オートチェンジ
JP3888606B2 (ja) 自動走行車の制御装置
JP2562209Y2 (ja) 電動オートチェンジ
JP3418700B2 (ja) 電動車の走行制御装置
JP2000344054A (ja) 車両用盗難防止装置
JP2006104977A (ja) エコラン制御装置、エコラン制御方法
KR970004456Y1 (ko) 차량의 주차브레이크 조작상태에 따른 엔진시동제어장치
JPH07117515A (ja) 農業用作業車の安全装置
JP3713735B2 (ja) 自走式掃除機
JPH0834327A (ja) 車両の補助ブレーキ制御装置
KR19980039144U (ko) 자동차 휠 도난방지장치
JPH06335116A (ja) 電動車の速度制御装置
JP2005329816A (ja) 車両駆動制御装置
JPS6312823B2 (ja)
JP3909114B2 (ja) 制動力保持装置
JPH0715463U (ja) オートチェンジ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106