JPH0721264B2 - 無線式ドアロツク制御装置 - Google Patents
無線式ドアロツク制御装置Info
- Publication number
- JPH0721264B2 JPH0721264B2 JP25020986A JP25020986A JPH0721264B2 JP H0721264 B2 JPH0721264 B2 JP H0721264B2 JP 25020986 A JP25020986 A JP 25020986A JP 25020986 A JP25020986 A JP 25020986A JP H0721264 B2 JPH0721264 B2 JP H0721264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door lock
- key
- transmitter
- control device
- wireless door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両や家屋に使用される扉の錠を無線信号に
て、施錠(ロック)、解錠(アンロック)するためのも
のである。
て、施錠(ロック)、解錠(アンロック)するためのも
のである。
従来のこのような装置は、キーシリンダに挿入されるキ
ープレートとは別に、送信機を設けていた。しかし、回
路素子の小型化によりキープレートのつまみ部にこの送
信機を内蔵することも可能となってきている。このよう
なつまみ部に送信機を内蔵したものは、構造上、どうし
てもこのつまみ部に送信スイッチを設けなければならな
い。
ープレートとは別に、送信機を設けていた。しかし、回
路素子の小型化によりキープレートのつまみ部にこの送
信機を内蔵することも可能となってきている。このよう
なつまみ部に送信機を内蔵したものは、構造上、どうし
てもこのつまみ部に送信スイッチを設けなければならな
い。
しかし、このつまみ部は、本来キープレートを操作する
ための部材であるため、キープレートをキーシリンダに
挿入して操作する際に、誤って送信スイッチを押してし
まう。
ための部材であるため、キープレートをキーシリンダに
挿入して操作する際に、誤って送信スイッチを押してし
まう。
このため、施錠あるいは解錠をしたくないにも拘らず、
ドアロックアクチュエータが作動して不便を感じること
がある。
ドアロックアクチュエータが作動して不便を感じること
がある。
また、このような誤作動は、ドアロックアクチュエータ
などの消費電力を考えると、望ましいものではない。特
に、送信機は小型化されており、電源となる電池も小型
のものを使用するため、その寿命を考えるとこのような
誤作動はなおさら望ましくない。
などの消費電力を考えると、望ましいものではない。特
に、送信機は小型化されており、電源となる電池も小型
のものを使用するため、その寿命を考えるとこのような
誤作動はなおさら望ましくない。
本発明は前述の問題点を解決するために、第1図に示す
如く、 キーシリンダM1に挿入さ各種機器を作動させるキープレ
ートM2と、 このキープレートM2の一端に設けられ、このキープレー
トを操作するためのつまみ部M3と、 このつまみM3に設けられる送信スイッチM4と、 前記つまみ部M3に内蔵され前記送信スイッチM4が操作さ
れると予め定められたコード信号を送信する送信機M5
と、 送信機から送信されるコード信号を受信して、ドアロッ
クアクチュエータM6を制御する受信機M7とを備える無線
式ドアロック制御装置M8において、 前記キープレートM2が前記キーシリンダM1に挿入されて
いるとき所定の検出信号を発生する検出手段M9と、 この検出手段が前記検出信号を発生すると、前記無線式
ドアロック制御装置M8の作動を禁止する禁止手段M10と
を備えるという技術的手段を採用する。
如く、 キーシリンダM1に挿入さ各種機器を作動させるキープレ
ートM2と、 このキープレートM2の一端に設けられ、このキープレー
トを操作するためのつまみ部M3と、 このつまみM3に設けられる送信スイッチM4と、 前記つまみ部M3に内蔵され前記送信スイッチM4が操作さ
れると予め定められたコード信号を送信する送信機M5
と、 送信機から送信されるコード信号を受信して、ドアロッ
クアクチュエータM6を制御する受信機M7とを備える無線
式ドアロック制御装置M8において、 前記キープレートM2が前記キーシリンダM1に挿入されて
いるとき所定の検出信号を発生する検出手段M9と、 この検出手段が前記検出信号を発生すると、前記無線式
ドアロック制御装置M8の作動を禁止する禁止手段M10と
を備えるという技術的手段を採用する。
本発明の送信機は、キープレートのつまみ部に内蔵され
て、予め定められたコード信号を送信する。受信機は、
このコード信号を受信して、特定のコード信号であれ
ば、ドアロックをロック、アンロックするアクチュエー
タを制御する。
て、予め定められたコード信号を送信する。受信機は、
このコード信号を受信して、特定のコード信号であれ
ば、ドアロックをロック、アンロックするアクチュエー
タを制御する。
検出手段は、キープレートがキーシリンダに挿入されて
いることを検出して検出信号を発生する。
いることを検出して検出信号を発生する。
そして、禁止手段は、検出信号に応じて本発明の無線式
ドアロック制御装置の作動を禁止するのである。この禁
止により、無線式ドアロック制御装置は作動しなくな
り、ドアロックの施錠、解錠は行われない。
ドアロック制御装置の作動を禁止するのである。この禁
止により、無線式ドアロック制御装置は作動しなくな
り、ドアロックの施錠、解錠は行われない。
本発明は、上記の構成および作動により、キープレート
をキーシリンダに挿入して操作する時に誤って送信指令
スイッチを押してしまっても、無線式ドアロック制御装
置が作動することはない。これにより、望まないのにド
アロックが作動するという操作者の不快感をなくし、こ
のような誤作動をなくすことで、消費電力をも軽減する
ものである。
をキーシリンダに挿入して操作する時に誤って送信指令
スイッチを押してしまっても、無線式ドアロック制御装
置が作動することはない。これにより、望まないのにド
アロックが作動するという操作者の不快感をなくし、こ
のような誤作動をなくすことで、消費電力をも軽減する
ものである。
本発明を車両用ドアロック制御システムに適用した一実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、この実施例のブロック構成図である。
このシステムは運転者が所持可能な小形送信機1と、自
動車に搭載された受信機2、ドアをロック・アンロック
するためのソレノイド3、およびキーシリンダにキープ
レートが挿入されたことを検出するキースイッチ4から
構成されている。
動車に搭載された受信機2、ドアをロック・アンロック
するためのソレノイド3、およびキーシリンダにキープ
レートが挿入されたことを検出するキースイッチ4から
構成されている。
送信機1は、送信スイッチ5、コード発生回路6、発振
回路7、変調回路8、増幅回路9、および送信アンテナ
10から構成されている。コード発生回数6は、送信信号
が、この送信機1からのものであることを示すこの送信
機固有のコードを発生する。そして、変調回路8は、コ
ード発生回路6から出力されたコードに基づいて、発振
回路7から出力された高周波を変調し、この変調信号は
増幅回路9で増幅されて送信アンテナ10から反射され
る。以上の動作は送信スイッチ5を押している間のみ行
われる。なお、この送信機1は内蔵の電池を電源として
いる。
回路7、変調回路8、増幅回路9、および送信アンテナ
10から構成されている。コード発生回数6は、送信信号
が、この送信機1からのものであることを示すこの送信
機固有のコードを発生する。そして、変調回路8は、コ
ード発生回路6から出力されたコードに基づいて、発振
回路7から出力された高周波を変調し、この変調信号は
増幅回路9で増幅されて送信アンテナ10から反射され
る。以上の動作は送信スイッチ5を押している間のみ行
われる。なお、この送信機1は内蔵の電池を電源として
いる。
次に、受信機2の構成について説明する。
受信機2は、受信アンテナ11に入射された信号を受信す
る受信回路12を備え、ここで受信された受信信号は、復
調回路13でディジタル信号に変換されて、マイクロコン
ピュータ14に入力される。マイクロコンピュータ14は、
後述のプログラムに基づいて、受信信号が送信機1から
の信号かどうかを判断して、ソレノイド3を駆動する。
この受信機2は、車載バッテリ17から、電源スイッチ16
を介して電源を供給される。
る受信回路12を備え、ここで受信された受信信号は、復
調回路13でディジタル信号に変換されて、マイクロコン
ピュータ14に入力される。マイクロコンピュータ14は、
後述のプログラムに基づいて、受信信号が送信機1から
の信号かどうかを判断して、ソレノイド3を駆動する。
この受信機2は、車載バッテリ17から、電源スイッチ16
を介して電源を供給される。
第3図は、送信機1を内蔵するキー20とこのキー20が挿
入されるキーシリンダ30との外観を示す斜視図である。
入されるキーシリンダ30との外観を示す斜視図である。
キー20は金属製のキープレート21と、樹脂製のつまみ部
22とから成り、このつまみ部22には送信スイッチ5が設
けられ、さらに内部には電池と送信機1の回路とが内蔵
されている。この送信機1はキー20のキープレート21を
送信アンテナ10としている。キーシリンダ30には、キー
プレート21を検出するためのキースイッチ4が設けられ
ている。
22とから成り、このつまみ部22には送信スイッチ5が設
けられ、さらに内部には電池と送信機1の回路とが内蔵
されている。この送信機1はキー20のキープレート21を
送信アンテナ10としている。キーシリンダ30には、キー
プレート21を検出するためのキースイッチ4が設けられ
ている。
第4図は、マイクロコンピュータ14の制御プログラムの
フローチャートを示し、マイクロコンピュータ14は、電
源スイッチ16の投入とともにステップ100〜170の制御プ
ログラムを実行する。プログラムの実行がスタートする
と、ステップ110に進み、キースイッチ4が閉じている
か否かでキーシリンダのキーの有無を判別し、キー有で
あればステップ110をくりかえし、キー無であればステ
ップ120に進む。ステップ120ではタイマーを一定時間
(数秒以下)セットして、ステップ130に進み、ステッ
プ130ではタイマーが0になったらステップ140に進む。
ステップ140では再びキー無であるか判別し、キー有で
あればステップ110に戻り、キー無であればステップ150
に進み復調回路13からコードの読込みを行いステップ16
0に進む。ステップ160では読込んだコードが、送信機1
からの送信信号であることを示すコードであるか判別
し、そうであればドアロック・アンロックソレノイドを
現在と異なる状態に駆動しドアがロックまたはアンロッ
クされる。ステップ160で送信機1からの送信信号であ
ることを示すコードでなければステップ140に戻る。
フローチャートを示し、マイクロコンピュータ14は、電
源スイッチ16の投入とともにステップ100〜170の制御プ
ログラムを実行する。プログラムの実行がスタートする
と、ステップ110に進み、キースイッチ4が閉じている
か否かでキーシリンダのキーの有無を判別し、キー有で
あればステップ110をくりかえし、キー無であればステ
ップ120に進む。ステップ120ではタイマーを一定時間
(数秒以下)セットして、ステップ130に進み、ステッ
プ130ではタイマーが0になったらステップ140に進む。
ステップ140では再びキー無であるか判別し、キー有で
あればステップ110に戻り、キー無であればステップ150
に進み復調回路13からコードの読込みを行いステップ16
0に進む。ステップ160では読込んだコードが、送信機1
からの送信信号であることを示すコードであるか判別
し、そうであればドアロック・アンロックソレノイドを
現在と異なる状態に駆動しドアがロックまたはアンロッ
クされる。ステップ160で送信機1からの送信信号であ
ることを示すコードでなければステップ140に戻る。
以上が本実施例の構成および作動であり、本実施例は、
ワイヤレスドアロック制御システムとしての効果に加え
て下記のような効果を奏するものである。
ワイヤレスドアロック制御システムとしての効果に加え
て下記のような効果を奏するものである。
キーシリンダにキープレートが挿入されると、受信機は
コード照合を行わないため、ソレノイドは駆動されず、
ドアのロックもアンロックもされない。これにより乗員
が望まない誤作動によるドアのロック、アンロックがな
くなり、乗員の不快感が軽減される。
コード照合を行わないため、ソレノイドは駆動されず、
ドアのロックもアンロックもされない。これにより乗員
が望まない誤作動によるドアのロック、アンロックがな
くなり、乗員の不快感が軽減される。
また、第4図に示すフローチャートにより、キースイッ
チがキープレート有からキープレート無の状態になって
からタイマーの所定時間経過後、受信機は送信機からの
コード照合をはじめる。これにより、キープレートをキ
ーシリンダから抜いた直後に、誤って送信スイッチを操
作したときにも、誤作動が防止される。
チがキープレート有からキープレート無の状態になって
からタイマーの所定時間経過後、受信機は送信機からの
コード照合をはじめる。これにより、キープレートをキ
ーシリンダから抜いた直後に、誤って送信スイッチを操
作したときにも、誤作動が防止される。
本発明を適用した他の実施例として、前述の一実施例の
変形例を以下に述べる。
変形例を以下に述べる。
まず、前述の実施例では、キーシリンダに設けられたキ
ースイッチでキープレートを検出し、受信機のコード照
合を禁止するようにしたが、このキースイッチと、電源
スイッチとを連動させて、キープレートを検出すると、
受信機の電源をカットするようにしてもよい。
ースイッチでキープレートを検出し、受信機のコード照
合を禁止するようにしたが、このキースイッチと、電源
スイッチとを連動させて、キープレートを検出すると、
受信機の電源をカットするようにしてもよい。
また、検出手段と禁止手段とを送信機に設けてもよい。
例えば、つまみ部のキープレートが突出している端面に
スイッチあるいは電極を設け、このスイッチあるいは電
極がキーシリンダの入口面と当接すると、送信機の電源
をカットするようにしてもよく、キープレートに所定の
信号を加えて、送信機の電源をカットするようにしても
よい。こうして、送信機の送信を禁止することで、送信
機の電池の寿命を引き伸ばすことができ、長期間電池交
換なしで使えるようになる。
例えば、つまみ部のキープレートが突出している端面に
スイッチあるいは電極を設け、このスイッチあるいは電
極がキーシリンダの入口面と当接すると、送信機の電源
をカットするようにしてもよく、キープレートに所定の
信号を加えて、送信機の電源をカットするようにしても
よい。こうして、送信機の送信を禁止することで、送信
機の電池の寿命を引き伸ばすことができ、長期間電池交
換なしで使えるようになる。
また、第4図のマイクロコンピュータ14の制御プログラ
ムのフローチャートにおいて、ステップ140の後に、無
電波状態が一定時間(1秒程度)連続したか否かを判別
するステップ141を追加し、無電波状態が一定時間連続
した時はステップ150に進み、そうでなければステップ1
40に戻る様にしてもよい。こうすることで、キーシリン
ダにキープレートが挿入されておらず、かつ、無電波状
態が一定時間連続しないと、コード照合が行われない。
これにより、キープレートがキーシリンダに挿入されて
いるときから送信スイッチを押したままキープレートを
抜いた時にも、一定時間は送信スイッチを押さえない状
態にしないと、コードが照合されず、さらに誤作動を少
なくできる。
ムのフローチャートにおいて、ステップ140の後に、無
電波状態が一定時間(1秒程度)連続したか否かを判別
するステップ141を追加し、無電波状態が一定時間連続
した時はステップ150に進み、そうでなければステップ1
40に戻る様にしてもよい。こうすることで、キーシリン
ダにキープレートが挿入されておらず、かつ、無電波状
態が一定時間連続しないと、コード照合が行われない。
これにより、キープレートがキーシリンダに挿入されて
いるときから送信スイッチを押したままキープレートを
抜いた時にも、一定時間は送信スイッチを押さえない状
態にしないと、コードが照合されず、さらに誤作動を少
なくできる。
さらに、送信スイッチを押し続けてもソレノイドを1回
のみ作動させるようにできる。
のみ作動させるようにできる。
なお、本発明は以上に述べた実施例に限らず、種々の実
施例への適用ができるものである。
施例への適用ができるものである。
第1図は本発明のブロック構成図、第2図は本発明を適
用した一実施例であるワイヤレスドアロック制御システ
ムのブロック構成図、第3図は一実施例のキーとキーシ
リンダの外観を示す斜視図、第4図は受信機のマイクロ
コンピュータの作動を示すフローチャートである。 M1……キーシリンダ,M2……キープレート,M3……つまみ
部,M4……送信スイッチ,M5……送信機,M6……ドアロッ
クアクチュエータ,M7……受信機,M8……無線式ドアロッ
ク制御装置,M9……検出手段,M10……禁止手段。
用した一実施例であるワイヤレスドアロック制御システ
ムのブロック構成図、第3図は一実施例のキーとキーシ
リンダの外観を示す斜視図、第4図は受信機のマイクロ
コンピュータの作動を示すフローチャートである。 M1……キーシリンダ,M2……キープレート,M3……つまみ
部,M4……送信スイッチ,M5……送信機,M6……ドアロッ
クアクチュエータ,M7……受信機,M8……無線式ドアロッ
ク制御装置,M9……検出手段,M10……禁止手段。
Claims (4)
- 【請求項1】キーシリンダに挿入され、各種機器を作動
させるキープレートと、 このキープレートの一端に設けられ、このキープレート
を操作するためのつまみ部と、 このつまみ部に設けられる送信スイッチと、 前記つまみ部に内蔵され前記送信スイッチが操作される
と予め定められたコード信号を送信する送信機と、 前記送信機から送信されるコード信号を受信して、ドア
ロックアクチュエータを制御する受信機とを備える無線
式ドアロック制御装置において、 前記キープレートが前記キーシリンダに挿入されている
とき所定の検出信号を発生する検出手段と、 この検出手段が前記検出信号を発生すると、前記無線式
ドアロック制御装置の作動を禁止する禁止手段とを備え
ることを特徴とする無線式ドアロック制御装置。 - 【請求項2】前記禁止手段は、前記送信機の作動を禁止
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無線
式ドアロック制御装置。 - 【請求項3】前記禁止手段は、前記受信機の作動を禁止
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無線
式ドアロック制御装置。 - 【請求項4】前記禁止手段は、所定時間のタイマ手段を
備え前記検出手段の前記検出信号が発生しなくなると、
前記タイマ手段を起動し、その所定時間後、無線式ドア
ロック制御装置の作動の禁止を解除することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の無線式ドアロック制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25020986A JPH0721264B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 無線式ドアロツク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25020986A JPH0721264B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 無線式ドアロツク制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107665A JPS63107665A (ja) | 1988-05-12 |
JPH0721264B2 true JPH0721264B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17204443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25020986A Expired - Lifetime JPH0721264B2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 | 無線式ドアロツク制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721264B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0932377A (ja) * | 1995-07-15 | 1997-02-04 | Omron Corp | 施解錠装置及び施解錠システム |
JPH09165949A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子錠 |
JP2007023686A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Toyota Motor Corp | 解錠制御装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037380A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用キーレスエントリ装置 |
JPS6070284A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-22 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
JPS60159259A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
JPS60208572A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-21 | バウエル・カバ・アーゲー | キー |
JPS60261873A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | 日産自動車株式会社 | 車両用無線式解錠制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335823Y2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-07-30 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP25020986A patent/JPH0721264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037380A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用キーレスエントリ装置 |
JPS6070284A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-22 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
JPS60159259A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-20 | 日産自動車株式会社 | 車両用施錠制御装置 |
JPS60208572A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-21 | バウエル・カバ・アーゲー | キー |
JPS60261873A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | 日産自動車株式会社 | 車両用無線式解錠制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63107665A (ja) | 1988-05-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |