JP3689170B2 - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3689170B2
JP3689170B2 JP6631896A JP6631896A JP3689170B2 JP 3689170 B2 JP3689170 B2 JP 3689170B2 JP 6631896 A JP6631896 A JP 6631896A JP 6631896 A JP6631896 A JP 6631896A JP 3689170 B2 JP3689170 B2 JP 3689170B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
control device
mode
switch
adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6631896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09261776A (ja
Inventor
哲郎 寺西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Visteon Japan Ltd
Original Assignee
Visteon Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Visteon Japan Ltd filed Critical Visteon Japan Ltd
Priority to JP6631896A priority Critical patent/JP3689170B2/ja
Publication of JPH09261776A publication Critical patent/JPH09261776A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3689170B2 publication Critical patent/JP3689170B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外部の装置の起動・停止及び動作制御等を遠隔操作するリモートコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
外部の装置の起動・停止及び動作制御等を遠隔操作により実現するリモートコントロール装置は、近年幅広い分野で利用されている。このリモートコントロール装置の構成例を図3に示す。
【0003】
図3は、従来例としてのリモートコントロール装置のブロック構成図である。
【0004】
図中、リモートコントロール装置は、操作用の複数のキースイッチ21を備えており、そのキースイッチ21による入力データを内蔵のマイクロコンピュータ22で信号処理することによりデジタル信号を生成し、更にRF発振回路25及びRF増幅回路26で変調・増幅してリモートコントロール用の制御信号としてアンテナ28から制御対象である外部の装置に送信する構成が一般的である。
【0005】
一般的に、RF発振回路及びRF増幅回路等の電子回路は、所望する特性を得るために製造工程において調整を行う必要がある。そこで、前記の構成を備えるようなリモートコントロール装置の製造工程においては、回路特性を正確に調整するため、例えば外部の試験器具(治具)からRF発振回路等に電圧を引加するための専用のチェック端子23をマイクロコンピュータ22の有する端子に設け、外部の試験器具(治具)からその端子に電圧を引加することによってリモートコントロール装置を調整モードに移行させ、回路特性を調整するようにしてある(実開平4−86383)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例においては、マイクロコンピュータ22に実際の使用時には必要の無いチェック端子23を設ける必要があり、更にチェック端子23と外部の試験器具の検出端とを接続するための回路基板上の接続端子29も設置する必要が生じている。そのため、組み立て工程の簡素化及び部品コストの低減の障害となり、且つリモートコントロール装置の小型化を図る上での問題となっている。
【0007】
そこで本発明は、製造・調整が容易で、且つ出荷後の誤動作の防止可能なリモートコントロール装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のリモートコントロール装置は以下の構成を特徴とする。
【0009】
即ち、複数の操作スイッチを備え、外部の装置に所定の電波を送信することにより、その外部の装置の動作を遠隔制御するリモートコントロール装置において、前記リモートコントロール装置は、前記リモートコントロール装置を調整する調整モード、使用者が前記外部の装置を制御する際の通常モードを有し、前記操作スイッチの操作により、前記調整モードに移行し、前記調整モードは、前記外部の装置と前記リモートコントロール装置とを対応させるIDコードを設定する第1の調整モードと、調整用の電波の送信してその発信周波数を調整するための第2の調整モードと、を備え、前記IDコードが設定済みの場合、前記第2の調整モードへの移行を禁止することを特徴とする。これにより、チェック端子等通常モードでは使用しない部品を削減し、装置のより一層の小型化を図る。また、ユーザーのスイッチ操作による前記第2の調整モードへの移行を防止する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のリモートコントロール装置を、自動車のエンジンの始動/停止及びドアの施錠/解錠可能なFM変調方式のリモコン・エンジンスタータに適用し、図面を参照して説明する。
【0016】
はじめに、リモコン・エンジンスタータの概要構成を説明する。
【0017】
図1は、本発明の一実施形態としてのリモコン・エンジンスタータのブロック構成図である。
【0018】
図中、リモコン・エンジンスタータは、操作用のキースイッチパネル3を有し、制御対象である不図示の自動車のドアを施錠/解錠するロックスイッチ31及びアンロックスイッチ32、そしてエンジンを始動/停止する始動スイッチ33及び停止スイッチ34を備える。そして駆動用電池である電源4を駆動源としてキースイッチパネル3のキースイッチによる入力データを、内蔵のマイクロコンピュータ(以下、マイコン)1で信号処理することによりデジタル信号を生成し、更にRF発振回路6及びRF増幅回路7で変調・増幅してリモートコントロール用の制御信号としてアンテナ8から制御対象である自動車の制御装置(不図示)に送信する。また、書換可能リードオンリメモリ(EEPROM)2を備えており、IDコード等が格納されている。マイコン1は、その内部にリモコン・エンジンスタータの動作全体を制御するCPU11、リモコン・エンジンスタータの前記の及び後述の動作を実現するプログラムを格納するリードオンリメモリ(ROM)12、一時記憶やワーキングエリアとして使用されるランダムアクセスメモリ(RAM)13を備えている。また、ブザー5は、前記のキースイッチを操作したときの押下確認音として、または後述のID書き込み動作モード終了時等に鳴る。
【0019】
次に、上述の構成を備えるリモコン・エンジンスタータの動作手順について説明する。
【0020】
まず、製造工程における調整手順を以下に述べる。
【0021】
1.キースイッチパネル3のキースイッチを操作し、希望する調整モードを設定する。この調整モードには、ID書き込みモード、FM変調のLOW側調整モード、そしてHIGH側調整モードがある。本実施形態では、キースイッチパネル3の4つ全てのキースイッチが押された場合は、ID書き込みモードへ移行する。ここでIDとは、所謂キーレスエントリーシステム等のようなセキュリティ機能を実現するため、送信機である本リモコン・エンジンスタータと、制御対象である自動車に搭載された制御装置の受信回路(不図示)とを対応付けるための、リモコン・エンジンスタータ及び前記の制御装置1組毎に固有(ユニーク)な数値をいう。また、ロックスイッチ31及びアンロックスイッチ32が押下された場合は、FM変調のLOW側調整モードに移行する。また、始動スイッチ33及び停止スイッチ34が押下された場合は、FM変調のHIGH側調整モードに移行する。
【0022】
2.電源4による電圧印加(本実施形態では、不図示の電池ソケットへの電池のセットによる)、またはマイコン1に内蔵のリセット端子によりマイコン1をリセットスタートさせる。
【0023】
3.マイコン1は、手順1におけるキースイッチの設定により前記の各調整モードへ移行し動作する。
【0024】
従って、前述した構成及び操作手順により、調整のためだけに必要なハード構成(マイコンの接続ピン、チェック端子等)を不用となるため、装置のより一層の小型化及び製造工程の効率化が図られるわけであるが、リモコン・エンジンスタータの電池交換をユーザーが可能であるとすると、ユーザーが電池交換を行う際、誤って前記の各調整モードに移行し、電波が放射されてしまうことが考えられる。例えば日本国内では、電波法により電波を使用する機器に応じて電波の放射時間が定められている(例えば、特定小電力のテレコントロールシステム等では、送信時間は最大3秒)。そこで、本実施形態では、以下に述べる対策を行う。
【0025】
1.前記の各調整モードに入った場合に、そのスイッチの押下状態が1つでも変化した場合は、直ちにそのモードを終了することにより、電波の放射を制限する。
【0026】
2.更に、前述のIDコードはほとんどの場合、工場からの出荷前に書き込まれる。そこで、工場出荷前に使用する前記の各調整モードへの移行を、IDコードが未登録の場合のみ可能とするシステムを構成する。これにより、ユーザーの誤操作により前記の各調整モードへの移行を防止し、ユーザーが電波法を犯すことを防止する。
【0027】
3.また、ユーザーが無意識に31〜34のキースイッチ何れか1つを押下しながら電池交換を連続的に行った場合、その押下されたキースイッチの機能を実現する送信出力が連続的に行われ、電波法違反となる可能性や、その押下されたキースイッチに従って実際に動作が起こってしまう可能性が考えられ、特に後者については、ユーザーに多大な損害・危険を与えかねない。そこで、電池挿入直後からの操作キースイッチの状態を監視し、全てのキースイッチが所定の時間以上操作されていないこと、そして前記の各調整モードを起動するキー操作でないことを確認した後に、通常使用時の送信が可能となるシステムを構成する。これにより、電波の連続出力ができなくなると同時に、電池交換時の誤動作による機能動作の弊害を防止する。
【0028】
従って、本発明のリモコン・エンジンスタータの製造工程は、RF発振回路等の電子回路の調整後にIDコードを登録することになる。
【0029】
次に、本リモコン・エンジンスタータ動作時の処理の流れを図2を参照して説明する。
【0030】
図2は、本発明の一実施形態としてのリモコン・エンジンスタータの処理を示すフローチャートである。
【0031】
図中、まず、電源4により電圧を印加(電池を挿入)する。これにより、マイコン1に内蔵されている不図示のリセット回路が起動し、マイコン1がリセットされる。そして、所定の時間後にリセット状態が解除されるとROM13に予め記憶されたプログラムがCPU11にロードされて動作を開始し、まずマイコン1の動作や内部タイマ等の内部設定、そしてRAM13の初期化処理を行う。初期化処理が終了すると、現在のキースイッチの操作状態の読み込みを行う(ステップS1)。そして、4つのキースイッチの押下状態を検出し、ID書き込みモードであればステップS5のID書き込みモードへ移行する。
【0032】
このID書き込みモードでは、外部からの操作によりEEPROM2にアクセスが可能(IDコード等を書き込む)となるように、マイコン1とEEPROM2との通信ラインの解放と、キースイッチの状態変化、及び書き込みモードの所定の継続時間(本実施形態では30秒)の計測を行う(ステップS5)。この書き込みモードは、キースイッチの状態が変化するか、または前記の所定の時間が経過するまで継続される(ステップS7)。
【0033】
ステップS6では、前記のキースイッチ操作により、ID書き込みモードに移行するとマイコン1は、直ちにEEPROM2との通信を行い、IDコードを書き込み済みかどうかを調べる。書き込み済みの場合、先に読み込んだスイッチ状態を無視し、ステップS11のリセットブザー出力処理へと即時移行する。
【0034】
一方、IDの書き込みがされていない場合は、先に読み込んだスイッチ状態、即ちID書き込みモードから、前述したFM変調におけるLOW側調整モード、またはHIGH側調整モードを開始するスイッチの押下状態になっていないかを調べる(ステップS8)。従って、ステップS8の判断はIDの書き込み後は行うことができない。このLOW及びHIGH調整モードでは、スイッチの押下状態が変化するまでRF発振回路6への電圧印加と、それぞれLOW/HIGHの出力を継続する(ステップS9)。このとき作業者は、外部の測定器等を用いてRF発振回路6に備えられた不図示の調整機構を操作し、LOW側/HIGH側の発振周波数を調整する。キースイッチの押下状態が変化し、上記のLOW及びHIGH調整モードが解除された場合(ステップS10)は、電波の出力時間を制御する1.4秒のタイマ処理を行い(ステップS12)、スイッチ押下の無検出処理を行う(ステップS13)。
【0035】
ステップS11のブザー出力は、ステップS8においてスイッチ操作が不適当な場合またはスイッチ操作がされなかった場合、IDコードが書き込み済みの場合(ステップS6)、そしてID書き込みモードにおいてキースイッチの状態が変化するか、または前記の所定の時間が経過した場合(ステップS7)に行われる。また、リモコン・エンジンスタータの通常の機能を使用するユーザーにとってこのブザー出力は、電池が正しく挿入されたか否かの確認をさせるものとなる。
【0036】
ステップS13のスイッチ操作無の検出処理では、全キースイッチの入力が0.1秒間連続して無いときスイッチOFFと判定する。仮に、スイッチOFFの確定以前にいずれかのスイッチの入力が行われた場合は、再度全入力が無くなる時点から0.1秒を計測する。
【0037】
スイッチOFFが確定すると、マイコン1を所謂スリープモードにするSTOPモードを設定し、次のスイッチ操作待ちとなる(ステップS14)。このSTOPモードは、次のスイッチ操作が行われるまで装置の消費電流を抑えるものであり、何れかのスイッチが押されるとマイコン1は動作を再開する。動作再開後は電池挿入時と同様に内部の設定とRAM13の初期化を行い(ステップS15)、押下されたキースイッチの状態の変化とキースイッチのオン時間を計測を開始する(ステップS16)。スイッチの多重押し及びスイッチ操作の変更が行われたかを判断し(ステップS17)、YESの場合はブザー出力を行ってステップS16に戻る(ステップS18。一方、NOの場合はスイッチ操作の有りまたは無しの確定(本実施形態では、確定時間を0.5秒とした)を行う(ステップS19)。スイッチ操作無しと確定した場合は、ステップS14に戻ってSTOPモードに移行する。一方、スイッチ操作有りと確定した場合、マイコン1はEEPROM2と通信を行い、IDコード等のデータを読み込み、読み込んだデータを送信フォーマットへ変換(パルスコード化)を行う。全てのデータの変換が終了したら、操作されたスイッチに応じてブザー出力を行い、ブザー出力後RF発振回路6の電源をONして変換した全データを出力する(ステップS20〜ステップS23)。その後、RF増幅回路7は得られたデータを増幅しアンテナ8から送信する。そして、全データの出力が終了したらRF発振回路6の電源をオフにしてステップS12の1.4秒のタイマ処理へ戻り、前記のスイッチ操作無の検出処理後、再びスイッチ入力待ちのSTOPモードに移行する。以後はこの処理を繰り返す。ここで、ステップS12において1.4秒のタイマとした理由を述べる。特定小電力型の関する電波法により、1回の送信時間は連続で3秒以内、そして送信時間間隔は2秒以上という制約がある。そこで、本実施形態のリモコン・エンジンスタータは特定小電力型であり、ステップS14〜ステップS23の処理においてアンテナ8から電波を発振するまでの所要時間が約0.6秒であるため、連続してキースイッチが操作されている場合にも送信時間間隔が2秒以上となるようにタイマの計時時間を1.4秒とした。
【0038】
尚、本実施形態は自動車のリモコン・エンジンスタータを例として説明したが本発明の適用はこれに限られるものではなく、あらゆる分野、方式(例えば、赤外線方式等)のリモートコントロール装置に適用できることは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、製造・調整が容易で、且つ出荷後の誤動作の防止可能なリモートコントロール装置の提供が実現する。即ち、装置の小型化、製造工程の効率化を図り、且つユーザーの誤操作の防止及び電池交換時の誤動作の防止を実現した。
【0040】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのリモコン・エンジンスタータのブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施形態としてのリモコン・エンジンスタータの処理を示すフローチャートである。
【図3】従来例としてのリモートコントロール装置のブロック構成図である。
【符号の説明】
1,22 マイクロコンピュータ
2 EEPROM
3 キースイッチパネル
4,24 駆動用電源
5 ブザー
6,25 RF発振回路
7,26 RF増幅回路
8,28 アンテナ
11 CPU
12 ROM
13 RAM
21 キースイッチ
23 チェック端子
27 抵抗
29 接続端子
31 ロックスイッチ
32 アンロックスイッチ
33 始動スイッチ
34 停止スイッチ

Claims (4)

  1. 複数の操作スイッチを備え、外部の装置に所定の電波を送信することにより、その外部の装置の動作を遠隔制御するリモートコントロール装置において、
    前記リモートコントロール装置は、前記リモートコントロール装置を調整する調整モード、使用者が前記外部の装置を制御する際の通常モードを有し、
    前記操作スイッチの操作により、前記調整モードに移行し、
    前記調整モードは、前記外部の装置と前記リモートコントロール装置とを対応させるIDコードを設定する第1の調整モードと、調整用の電波を送信してその発信周波数を調整するための第2の調整モードと、を備え、
    前記IDコードが設定済みの場合、前記第2の調整モードへの移行を禁止することを特徴とするリモートコントロール装置。
  2. 前記リモートコントロール装置は電池駆動式であり、その電池のセットに伴って前記操作スイッチの操作状態の監視を開始する監視手段を備え、前記第1の調整モードにおいて前記監視手段が所定の時間前記操作スイッチの操作を検出しない場合に、前記通常モードに移行することを特徴とする請求項1記載のリモートコントロール装置。
  3. 前記第2の調整モードの際前記操作スイッチの操作状態が変化した場合は前記電波の送信を制限することを特徴とする請求項1記載のリモートコントロール装置。
  4. 前記リモートコントロール装置は、自動車のエンジンの始動・停止及びドアの施錠・解錠を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のリモートコントロール装置。
JP6631896A 1996-03-22 1996-03-22 リモートコントロール装置 Expired - Fee Related JP3689170B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6631896A JP3689170B2 (ja) 1996-03-22 1996-03-22 リモートコントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6631896A JP3689170B2 (ja) 1996-03-22 1996-03-22 リモートコントロール装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09261776A JPH09261776A (ja) 1997-10-03
JP3689170B2 true JP3689170B2 (ja) 2005-08-31

Family

ID=13312374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6631896A Expired - Fee Related JP3689170B2 (ja) 1996-03-22 1996-03-22 リモートコントロール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3689170B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005027025A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Sharp Corp 遠隔操作装置、遠隔操作方法、その方法を実行させるプログラム、および記録媒体
JP5312377B2 (ja) * 2010-03-05 2013-10-09 リンナイ株式会社 給湯器の無線リモコンシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09261776A (ja) 1997-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101099668B1 (ko) 다이나믹한 구성을 갖는 무선 주파수 트랜스폰더
GB2331610A (en) Assigning a remote controller identification code, and power saving
EP0535555A1 (en) Programming technique for vehicular remote control system
JP2006174154A (ja) 送信機
JP3689170B2 (ja) リモートコントロール装置
JPH10336760A (ja) 受信機及びリモートコントロール装置
JP2005113608A (ja) 車両用遠隔施解錠制御装置
KR200282671Y1 (ko) 자동차 도어 자동 개폐장치
EP2041880B1 (en) Receiver for receiving at least two types of signals, data communication system and vehicle including a receiver.
JPH10210563A (ja) 受信機
KR200245976Y1 (ko) 카드식 rf송신기를 이용한 자동차 도어 자동 개폐장치
JPH10336773A (ja) 送信機及びリモートコントロール装置
JP2002130034A (ja) 車両用遠隔操作装置
JP3133292U (ja) 無線キーシステム
JPS63107665A (ja) 無線式ドアロツク制御装置
JP2854102B2 (ja) コードにより保護されるカーラジオ
JPH0472951B2 (ja)
JP2000125365A (ja) キーレスエントリーシステム
JP3498373B2 (ja) 施錠装置
JP4410493B2 (ja) 無線通信制御装置
JPH04140383A (ja) 車両の無線式施錠装置
KR100700709B1 (ko) 무조작 도어록 시스템의 통신 방법
JP2001227219A (ja) 遠隔操作装置
JP3502767B2 (ja) 車両ウィンド動作制御システム
JP2602080B2 (ja) 遠隔操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050404

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050513

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080617

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110617

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees