JP3250355B2 - キーレスエントリー装置 - Google Patents

キーレスエントリー装置

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JP3250355B2
JP3250355B2 JP00050894A JP50894A JP3250355B2 JP 3250355 B2 JP3250355 B2 JP 3250355B2 JP 00050894 A JP00050894 A JP 00050894A JP 50894 A JP50894 A JP 50894A JP 3250355 B2 JP3250355 B2 JP 3250355B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両などのドアを遠隔
操作で施錠、解錠するキーレスエントリー装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】リモートコントロールユニット(以下、
リモコンユニットと呼ぶ)を操作して送信機から電波を
送り、車両側のコントロールユニットにより受信して暗
証番号が一致した場合のみドアロックの施錠、解錠を行
うキーレスエントリー装置が知られている(例えば、日
産自動車株式会社 新型車解説書(R33−1) 19
93年8月 参照)。
【0003】従来のキーレスエントリー装置の登録処理
ルーチンを示す図5により、従来の暗証番号の登録処理
を説明する。ステップS1において、キーレスエントリ
ー装置を登録可能状態にするために予め定められたスイ
ッチ操作がなされると暗証番号の登録処理を開始する。
登録可能状態になるとステップS2で、リモコンユニッ
トから登録すべき暗証番号を受信したか否かを判別し、
暗証番号を受信したらステップS3へ進んで、受信した
暗証番号をメモリに記憶して登録を行う。登録が完了し
たらステップS4で各ドアに設置したキーレスエントリ
ー装置専用のブザーを吹鳴させ、暗証番号の登録が完了
したことを乗員に知らせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
キーレスエントリー装置では、暗証番号の登録完了を乗
員に報知するために専用のブザーを各ドアに設けおり、
コストがかかる上に、工場出荷時の暗証番号の登録工程
では周囲の音がうるさくてブザー音を聞き取りにくいと
いう問題がある。
【0005】本発明の目的は、暗証番号の登録完了を目
視で確認可能にしたキーレスエントリー装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1およ
び図2に対応づけて本発明を説明すると、請求項1の発
明は、施錠ボタン10aと解錠ボタン10bとを有し、
施錠ボタン10aが操作されると施錠信号と暗証番号と
を送信し、解錠ボタン10bが操作されると解錠信号と
暗証番号とを送信する携帯用送信機1と、この送信機1
から送信される施錠信号または解錠信号と暗証番号とを
受信する受信機2と、予め登録された暗証番号を記憶す
る記憶手段3aと、ドアを施錠および解錠するドアロッ
ク手段4と、受信機2により受信された暗証番号が記憶
手段3aに記憶されている暗証番号と一致していれば、
受信機2により受信された施錠信号または解錠信号に応
じてドアロック手段4によりドアを施錠または解錠する
制御手段3と、制御手段3を暗証番号の登録可能状態に
切り替える状態切替手段5とを備えたキーレスエントリ
ー装置に適用される。そして、ドアロックノブが施錠状
態にあることを検出するドアロックノブ状態検出手段6
を備え、状態切替手段5によって制御手段3が登録可能
状態に切り替えられると、制御手段3は、ドアロックノ
ブが施錠状態にある場合に、受信機3で受信した解錠信
号と暗証番号または施錠信号と暗証番号の内の、解錠信
号と施錠信号を無視し、暗証番号のみを記憶手段3aに
記憶して登録する登録処理を行うとともに、登録処理を
完了した時にドアロックノブ解錠状態に作動させる作
動処理を行い、暗証番号登録後、所定時間以内にドアロ
ックノブ施錠状態に戻された場合は、次の暗証番号に
対して登録処理と作動処理とを繰り返し、複数の暗証番
号を登録する。
【0007】
【作用】暗証番号の登録可能状態に切り替えられると、
ドアロックノブ施錠状態にある場合に、受信した解錠
信号と暗証番号または施錠信号と暗証番号の内の、解錠
信号と施錠信号を無視し、暗証番号のみを記憶して登録
する登録処理を行うとともに、登録処理を完了した時に
ドアロックノブ解錠状態に作動させる作動処理を行
い、暗証番号登録後、所定時間以内にドアロックノブ
施錠状態に戻された場合は、次の暗証番号に対して登録
処理と作動処理とを繰り返し、複数の暗証番号を登録す
る。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
【0009】
【実施例】図1は一実施例の構成を示す機能ブロック図
である。送信機1とそのアンテナ1aは、図2に示すイ
グニションキー10に組み込まれる。イグニションキー
10にはドアロックスイッチ10aとドアアンロックス
イッチ10bが設けられ、ドアロックスイッチ10aを
押すと予め設定された暗証番号とドアロックの施錠信号
が送信され、ドアアンロックスイッチ10bを押すと暗
証番号とドアロックの解錠信号が送信される。なおこの
実施例では、ドアロックスイッチ10aとドアアンロッ
クスイッチ10bとを別個に設けた例を示すが、共通の
スイッチを設け、共通スイッチを押すたびに施錠信号と
解錠信号とを交互に送信するようにしてもよい。
【0010】一方、車両には受信機2とそのアンテナ2
aが設置されており、送信機1から送られた施錠信号ま
たは解錠信号と暗証番号とを受信して制御回路3へ出力
する。制御回路3はマイクロコンピューターとメモリ3
aなどの周辺部品から構成され、後述する制御プログラ
ムを実行して暗証番号の登録処理を行う。制御回路3に
は運転席ドアロックを施錠、解錠するためのアクチュエ
ータ4と、暗証番号の登録可能状態にするためのスイッ
チ5と、運転席ドアの施錠状態を検出するスイッチ6が
接続される。なお、メモリ3aは車両のバッテリーが取
り外されたり、完全に放電した時でもその記憶内容を保
持する。
【0011】図3は、制御回路3で実行される登録処理
ルーチンを示すフローチャートである。このフローチャ
ートにより、実施例の暗証番号登録処理を説明する。ス
テップS11においてスイッチ5がオンされて登録可能
状態になると、登録処理を開始してステップS12へ進
み、スイッチ6により運転席ドアが施錠状態にあること
を確認する。ドアが施錠状態にあればステップS13へ
進み、送信機1から暗証番号を受信したか否かを判別す
る。この時、イグニションキー10のドアロックスイッ
チ10aまたはドアアンロックスイッチ10bが押され
て、施錠信号または解錠信号と暗証番号とが送信される
が、暗証番号の登録処理ルーチンでは施錠信号および解
錠信号を無視して暗証番号だけを受信する。暗証番号を
受信したらステップS14へ進み、受信した暗証番号を
メモリ3aへ記憶して登録する。暗証番号の登録処理が
完了したら、ステップS15で、アクチュエータ4を駆
動して運転席ドアを解錠する。この時、アクチュエータ
4の解錠動作に連動して運転席ドアロックノブが解錠側
に駆動され、目視で暗証番号の登録処理が完了したこと
を確認できる。
【0012】図4は、複数の暗証番号を登録する場合の
処理ルーチンを示すフローチャートである。なお、図3
に示す登録処理ルーチンと同様な処理を行うステップに
対しては同一のステップ番号を付して相違点を中心に説
明する。暗証番号の登録可能状態にあって運転席ドアが
施錠されると、ステップS13で1個目の暗証番号を受
信したか否かを判別する。1個目の暗証番号を受信した
ら、ステップS14で受信した1個目の暗証番号をメモ
リ3aへ記憶して登録する。続くステップS15で、ア
クチュエータ4を駆動して運転席ドアを解錠する。この
時、アクチュエータ4の解錠動作に連動して運転席ドア
ロックノブが解錠側に駆動され、目視で暗証番号の登録
処理が完了したことを確認できる。
【0013】運転席ドアロックノブが解錠側に駆動され
たことによって1個目の暗証番号の登録完了を確認した
後、引き続いて2個目あるいはそれ以上の暗証番号の登
録を行いたい時は、乗員より手動で運転席ドアロックノ
ブが施錠側に操作される。ステップS16において、ス
イッチ6により運転席ドアが施錠されたか否かを判別
し、施錠されたら2個以上の暗証番号の登録要求がある
と判断してステップS13へ戻り、1個目の暗証番号の
登録後に運転席ドアが所定時間、解錠されたままであれ
ば暗証番号の登録処理を終了する。2個目またはそれ以
上の暗証番号を登録する時は、ステップS13で送信機
1から2個目またはそれ以上の暗証番号を受信したか否
かを判別し、受信したらステップS14でメモリ3aへ
記憶して登録する。その後、ステップS15でアクチュ
エータ4により運転席ドアを解錠する。これにより、ふ
たたび運転席ドアロックノブが解錠側に駆動され、2個
目またはそれ以上の暗証番号が登録されたことを目視で
確認できる。
【0014】上述した実施例ではドアロックノブをアク
チュエータにより解錠側に駆動して暗証番号の登録完了
を目視で確認する例を示したが、暗証番号の登録確認方
法は上述した実施例に限定されず、例えば、ワイパーや
ドアミラーなどの作動状態が目視で確認できる電装品を
作動させてもよい。
【0015】上述した実施例では専用のスイッチを設け
てキーレスエントリー装置を暗証番号の登録可能状態に
する例を示したが、登録可能状態にする方法は上述した
実施例に限定されず、例えばイグニションキーの差し込
み確認スイッチを設け、そのスイッチによりイグニショ
ンキーが所定時間内に所定回数だけ抜き差しされたこと
を確認したら登録可能状態にするようにしてもよい。
【0016】上述した実施例では運転席ドアを例に上げ
て説明したが、暗証番号の登録完了を確認するためにド
アロックを解錠するドアは運転席ドアに限定されない。
また、ドアの手動による施錠操作を確認してから暗証番
号の登録処理を開始したが、登録完了を確認するための
ドアが施錠されていなければドアロックを駆動して自動
的に施錠するようにしてもよい。
【0017】上述した実施例では暗証番号と施錠、解錠
信号を送信する送信機をイグニションキーに内蔵した例
を示したが、送信機の形態は上述した実施例に限定され
ない。
【0018】以上の実施例の構成において、送信機1が
携帯用送信機を、ドアロックスイッチ10aが施錠ボタ
ンを、ドアアンロックスイッチ10bが解錠ボタンを、
受信機2が受信機を、メモリ3aが記憶手段を、ドアロ
ックアクチュエータ4がドアロック手段を、制御回路3
が制御手段を、スイッチ5が状態切替手段を、スイッチ
6が電装品状態検出手段をそれぞれ構成する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、暗
証番号の登録可能状態に切り替えられると、ドアロック
ノブ施錠状態にある場合に、受信した解錠信号と暗証
番号または施錠信号と暗証番号の内の、解錠信号と施錠
信号を無視し、暗証番号のみを記憶して登録する登録処
理を行うとともに、登録処理を完了した時にドアロック
ノブを解錠状態に作動させる作動処理を行い、暗証番号
登録後、所定時間以内にドアロックノブ施錠状態に戻
された場合は、次の暗証番号に対して登録処理と作動処
理とを繰り返し、複数の暗証番号を登録するようにした
ので、暗証番号の登録可能状態に切り替えた後に連続し
て複数の暗証番号を登録することができ、登録完了を報
知する専用のブザーが不要となってコストダウンが図れ
る上に、工場出荷時の暗証番号の登録時などに周囲がう
るさくても目視で登録完了が確認でき、操作性が向上す
る。また、暗証番号の登録完了時にドアロックノブを解
錠側に駆動するようにしたので、暗証番号の登録操作を
誤り、登録しようとした暗証番号と異なる暗証番号を登
録して不用意にドアを施錠し、解錠が困難となるような
事故が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示す機能ブロック図。
【図2】送信機とアンテナを内蔵したイグニションキー
を示す図。
【図3】暗証番号の登録処理ルーチンを示すフローチャ
ート。
【図4】他の暗証番号の登録処理ルーチンを示すフロー
チャート。
【図5】従来の暗証番号の登録処理を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1 送信機 1a アンテナ 2 受信機 2a アンテナ 3 制御回路 3a メモリ 4 アクチュエータ 5、6 スイッチ 10 イグニションキー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 49/00 - 49/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施錠ボタンと解錠ボタンとを有し、前記
    施錠ボタンが操作されると施錠信号と暗証番号とを送信
    し、前記解錠ボタンが操作されると解錠信号と暗証番号
    とを送信する携帯用送信機と、 この送信機から送信される施錠信号または解錠信号と暗
    証番号とを受信する受信機と、 予め登録された暗証番号を記憶する記憶手段と、 ドアを施錠および解錠するドアロック手段と、 前記受信機により受信された暗証番号が前記記憶手段に
    記憶されている暗証番号と一致していれば、前記受信機
    により受信された施錠信号または解錠信号に応じて前記
    ドアロック手段によりドアを施錠または解錠する制御手
    段と、 前記制御手段を前記暗証番号の登録可能状態に切り替え
    る状態切替手段とを備えたキーレスエントリー装置にお
    いて、ドアロックノブが施錠状態にあることを検出するドアロ
    ックノブ 状態検出手段を備え、 前記状態切替手段によって前記制御手段が前記登録可能
    状態に切り替えられると、前記制御手段は、前記ドアロ
    ックノブが施錠状態にある場合に、前記受信機で受信し
    た解錠信号と暗証番号または施錠信号と暗証番号の内
    の、解錠信号と施錠信号を無視し、暗証番号のみを前記
    記憶手段に記憶して登録する登録処理を行うとともに、
    前記登録処理を完了した時に前記ドアロックノブ解錠
    状態に作動させる作動処理を行い、暗証番号登録後、所
    定時間以内に前記ドアロックノブ施錠状態に戻された
    場合は、次の暗証番号に対して前記登録処理と前記作動
    処理とを繰り返し、複数の暗証番号を登録することを特
    徴とするキーレスエントリー装置。
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