JPH07212158A - 関数発生回路 - Google Patents

関数発生回路

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JPH07212158A
JPH07212158A JP6004447A JP444794A JPH07212158A JP H07212158 A JPH07212158 A JP H07212158A JP 6004447 A JP6004447 A JP 6004447A JP 444794 A JP444794 A JP 444794A JP H07212158 A JPH07212158 A JP H07212158A
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JP
Japan
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function
circuit
polygonal line
amplifier
transistor
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JP6004447A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Saito
芳広 齋藤
Satoshi Inoue
覚司 井上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログ回路により構成され、非線型な伝達
関数を発生する回路を実現する。 【構成】 複数個の増幅回路を用いて互いに極性の異な
る所望の折れ線関数により入力信号を増幅し且つこれら
の折れ線関数が飽和領域で連続するようにしこれらの増
幅回路の出力を加算することによって所望の非線型伝達
関数を生成するか或いは一つの増幅回路により所望の折
れ線関数を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は関数発生回路に関し、特
に非線型な伝達関数を発生する回路に関するものであ
る。
【0002】電子回路において、増幅回路等の入出力の
伝達関数は一般に線型であることが多い。しかしなが
ら、場合によっては2次,3次あるいは対数等の非線型
な伝達関数が発生することがあるため、このような非線
型な伝達関数を補償するためには非線型な伝達関数を発
生する回路が必要となる。
【0003】
【従来の技術】光通信の分野で使用されているLD(レ
ーザーダイオード)駆動回路では、LDの光出力のパワ
ーを一定に保つため、APC(自動パワー制御)回路を
用いることが多い。
【0004】この様なAPC回路が図7に示されてお
り、図中、11はLD、12はこのLDを駆動するため
のLD駆動回路、13はLD11のバックパワーを検出
するためのPD(フォトダイオード)、14はPD13
の出力電圧と基準電圧REFとの誤差を増幅してLD駆
動回路12に与える誤差増幅器である。
【0005】この様なAPC回路では、LD11の光パ
ワーをPD13で検出し、基準電圧REFとの誤差を増
幅器14で増幅し、LD駆動回路12を駆動することに
よりフィードバックをかけ、LD11の光出力の安定化
を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の様なAPC回路
における光出力パワーは温度によって変動するが、その
原因としては電気回路の変動によるものや、LDとPD
とで構成される光結合系での変動によるものがある。
【0007】前者の電気回路の変動は温度に対して1次
に近い特性を持つことが多く比較的容易に補償する事が
出来るが、後者の光結合系の変動は常温付近で光の結合
が最適に調整されている場合、その常温の低温側と高温
側でロスが増えることが多く、図8に示すような2次の
温度特性を示すことがある。
【0008】この様な場合、理想的な温度補償を行おう
とすると、図9に示すような特性を基準電圧REFに与
えて、平坦な温度特性を与える事が必要になる。
【0009】従って、図9に示すような理想的な温度補
償特性を与えるためには単に1次の特性(線型特性)で
補償することは困難である。
【0010】また、図9に示すような温度補償特性をデ
ィジタル処理により生成すると回路規模が大きくなって
しまうので比較的小規模でIC化等に適したアナログ回
路による処理が必要である。
【0011】従って本発明は、アナログ回路により構成
され、非線型な伝達関数を発生する回路を実現すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る関数発生回路は、図1に原理的に示す
ように、入力信号を所望の折れ線関数に増幅する第1の
増幅回路1と、該入力信号を該第1の増幅回路1の折れ
線関数とは逆極性で飽和領域で連続する所望の折れ線関
数に増幅する第2の増幅回路2と、各増幅回路1,2の
出力信号を加算する加算部3と、を備えている。
【0013】また上記の各増幅回路1,2は、任意に設
定された互いに異なる動作点を有する増幅器と該増幅器
の各出力信号を加算する加算器とで構成されていること
が好ましい。
【0014】更には各増幅回路1,2は、最大振幅及び
利得の内の少なくともいずれかが異なる複数の増幅器と
該増幅器の各出力信号を加算する加算器とで構成しても
よい。
【0015】更に、本発明では、両折れ線関数とは別の
折れ線関数の信号増幅を行う更に別の増幅回路を設けて
その出力信号を該加算部3に与えることもでき、入力信
号を所望の折れ線関数に増幅する1つの増幅回路1だけ
で構成してもよい。
【0016】
【作用】図1に示した本発明に係る関数発生回路におけ
る増幅回路1及び2は例えば図2(1)及び(2)に示
すような非線型な折れ線関数をそれぞれ発生する。
【0017】これらの折れ線関数は図示の如く線型領域
(1次関数)を挟んで飽和領域が存在しており、これら
の飽和領域間が最大振幅となる。また、増幅回路1の折
れ線関数と増幅回路2の折れ線関数とは逆極性となって
おり且つ飽和領域で連続するものとなっている。
【0018】従って、これらの増幅回路1及び2の出力
信号を加算部3で加算すると、図2(3)に示すような
鍋底型の非線型な伝達関数が出力される。
【0019】この様な非線型な伝達関数出力を例えば図
7に示す基準電圧REFとして与えれば、図9に示すよ
うな理想的な温度補償特性に近似した伝達関数を与える
ことが出来、温度補償をアナログ回路により行うことが
出来る。
【0020】しかしながら、図2(3)に示すような非
線型な伝達関数は図9に示すような特性(例えば2次特
性)が理想であるとすればこの様な理想特性により近づ
ける必要がある。
【0021】そこで本発明では、図1に示した増幅回路
1及び2の内部構成を更に例えば図3に示すように複数
個の増幅器と該増幅器の出力信号を加算する加算器とで
構成することにより、例えば図2(1)に示した増幅回
路1の折れ線関数を図4に示すようなより所望の傾斜を
持った特性にする事が出来る。同図(2)に示した増幅
回路2の場合も全く同様である。
【0022】即ち、図3に示した増幅器〜のそれぞ
れの特性曲線(折れ線関数特性)が図4に点線で示した
様なものであるとすると、これらの特性曲線を加算器
で合成すると実線で示した様な折れ線関数が得られる。
【0023】このような折れ線関数を得るためには、各
増幅器の動作点(入力の中心電圧:増幅器〜の基準
電圧REF1〜REF3)が任意に設定された互いに異
なる値であるか、或いはこれに加えて最大振幅及び利得
の内の少なくともいずれかが異なるようにすればよい。
【0024】また、図1の本発明の関数発生器回路の場
合には図9の2次の温度補償特性に対応する折れ線関数
を図2(3)に示すように発生するものであるため、更
に3次乃至対数等の非線型な伝達関数を得るためにはこ
れらの増幅回路1及び2とは別の折れ線関数の信号増幅
を行う別の増幅回路を少なくとも一つ設けてその出力信
号を加算部3に加えることにより生成する事が出来る。
【0025】更には、図4に示すような非線型な伝達関
数のみを発生する(入力信号を所望の折れ線関数に増幅
する)1つの増幅回路1だけを用いることも可能であ
る。
【0026】
【実施例】図5は図1に示した本発明に係る関数発生回
路の実施例を示したもので、この実施例では各増幅回路
が一つの差動増幅器によって構成されている。
【0027】即ち、増幅回路1はトランジスタQ1及び
Q2とで構成されそれぞれのエミッタに抵抗R1及びR
2が接続され、これらの抵抗R1及びR2の他端は共通
接続されている。
【0028】同様に、増幅回路2においてもトランジス
タQ3及びQ4で構成され、エミッタ抵抗R3及びR4
の他端が共通接続されている。
【0029】また、入力信号は増幅回路1のトランジス
タQ2のベース端子及び増幅回路2のトランジスタQ4
のベース端子に共に与えられており、増幅回路1のトラ
ンジスタQ1のベース端子は抵抗r1及びr2による分
圧回路で生成された基準電圧REF1を入力するように
なっており、増幅回路2のトランジスタQ3のベース端
子もこの抵抗r1及びr2で構成される分圧回路の接続
点から基準電圧REF2(REF2>REF1)が与え
られるようになっている。
【0030】また、CSは電流源であり、この電流源C
SにはトランジスタQ5及び抵抗R5が直列接続されて
おり、トランジスタQ6〜Q10と共にカレントミラー
回路を構成している。
【0031】そして、抵抗r1とr2による分圧回路に
トランジスタQ6及びR6が直列接続され、エミッタ抵
抗R1及びR2の共通接続点にトランジスタQ7及び抵
抗R7が直列接続され、エミッタ抵抗R3及びR4の共
通接続点にトランジスタQ8及び抵抗R8が直列接続さ
れており、これらトランジスタQ5〜Q8の各べース端
子は共通接続され、カレントミラー回路を構成してトラ
ンジスタQ5に電流iが流れるとすると、トランジスタ
Q6〜Q8にもそれぞれ同じ電流iが流れることとな
る。
【0032】また、増幅回路1のトランジスタQ1のコ
レクタ端子は増幅回路2のトランジスタQ4のコレクタ
端子と共通接続され抵抗r4を介して電源端子に接続さ
れており、同様に増幅回路1のトランジスタQ2のコレ
クタ端子と増幅回路2のトランジスタQ3のコレクタ端
子とが共通接続されて抵抗r3を介して電源端子に接続
されている。
【0033】更には、トランジスタQ2及びQ3のコレ
クタ端子がトランジスタQ11のベース端子に接続さ
れ、トランジスタQ1及びQ4のコレクタ端子がトラン
ジスタQ12のベース端子に接続されている。
【0034】これらのトランジスタQ11及びQ12は
それぞれ電源端子間においてトランジスタQ9及び抵抗
R9並びにトランジスタQ10及び抵抗R10の直列回
路とそれぞれ直列接続されており、トランジスタQ11
のエミッタ端子から出力Aを発生し、トランジスタQ1
2のエミッタ端子から出力Bが発生されるようにしてい
る。これらのトランジスタQ9及びQ10もトランジス
タQ5と共にカレントミラー回路を構成している。
【0035】この様な実施例の動作を図6に示した特性
図を参照して以下に説明する。尚、図6において横軸は
入力電圧を示し縦軸は出力電圧を示している。
【0036】先ず入力電圧が基準電圧REF1よりずっ
と小さい場合には、増幅回路1においてトランジスタQ
1のみに全電流i1が流れる。従って、電流i1=電流
iとなる。
【0037】このとき、トランジスタQ2には電流i2
が流れないのでトランジスタQ11のベース端子は電源
電圧VccからトランジスタQ3に流れる電流i3による
抵抗r3の電圧降下分を引いた電圧値(これは、後述す
るようにこの時点では増幅回路2においてはトランジス
タQ3のみに全電流i3がながれているためである)に
なるため、出力Aは図6に示すように最大の飽和電圧値
を示す。
【0038】この後、入力電圧が増加して基準電圧RE
F1に近づいてくると、トランジスタQ2に電流i2が
流れ始め、このためトランジスタQ1に流れる電流i1
が減少して行く。i=i1+i2であるからである。
【0039】従って、抵抗r3には(上記のように流れ
る電流i3に加えて)電流i2が流れるのでトランジス
タQ11のベース端子は徐々に電圧降下して行くので、
出力Aは図示のように徐々に減少して行くことになる。
【0040】そして、入力電圧が基準電圧REF1と等
しくなると、電流i1=i2となり、更に入力電圧が大
きくなって基準電圧REF1を超えて行くと、トランジ
スタQ2に流れる電流i2がトランジスタQ1に流れる
電流i1より大きくなって行き、最終的には電流i2し
か流れなくなる。
【0041】従って、トランジスタQ11のベース端子
は図6に示すように徐々に下がって行き、出力Aは最低
のレベルに落ち着く。
【0042】一方、ここまでは入力電圧が基準電圧RE
F2を超えていないものとすると、増幅回路2において
は上述の如くトランジスタQ3のみに全電流i3が流れ
ている。
【0043】しかしながら、入力電圧が基準電圧REF
2に徐々に近づいて行くと増幅回路1と同様の動作状態
となり、トランジスタQ4に電流i4が流れ始め、且つ
トランジスタQ3の電流i3が徐々に減少することとな
る。
【0044】従って、この時点ではトランジスタQ2の
電流i2は一定の電流iとなっているため、トランジス
タQ11のベース電圧はトランジスタQ3に流れる電流
i3の減少の影響を受け、この電流i3が減少して行く
ことにより抵抗r3を流れる電流が減少し、トランジス
タQ11のベース電圧が上昇するため、出力Aは図6に
示すように今度は上昇することとなる。
【0045】尚、図6にはトランジスタQ12のエミッ
タ端子から得られる出力Bの特性グラフも示されている
が、この出力Bは丁度出力Aと逆の動作を呈することと
なる。従って、図2(3)や図9のような非線型伝達関
数を得るためには出力Aを用いればよいことになる。こ
の場合、図6の入力電圧の横軸目盛りを温度の関数に対
応させて取れば図9に示す温度補償特性が得られる。
【0046】また、この実施例においてエミッタ抵抗R
1〜R4を適当に選ぶことにより図6に示す特性曲線の
傾斜(利得)を得ることが出来、抵抗R7及びR8を可
変することで図2に示した最大振幅を変えることが出来
る。
【0047】更に、上記の実施例では出力A,Bにおい
て2次関数の近似を行っているが、この外に別の差動増
幅器を組み合わせることにより種々の非線型な関数を近
似することが可能となる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る関数発
生回路によれば、複数個の増幅回路を用いて互いに極性
の異なる所望の折れ線関数により入力信号を増幅し且つ
これらの折れ線関数が飽和領域で連続するようにしこれ
らの増幅回路の出力を加算することによって所望の非線
型伝達関数を生成するか或いは一つの増幅回路による所
望の折れ線関数を生成するように構成したので、比較的
回路構成の簡単なアナログ回路で精度よく関数の近似が
出来る。また、回路内に帰還動作がないため安定に動作
させ易くまた高速動作が要求される用途にも適用可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る関数発生回路の構成を原理的に示
したブロック図である。
【図2】本発明に係る関数発生回路の作用を説明するた
めの特性グラフ図である。
【図3】本発明に係る関数発生回路における各増幅回路
の構成例を示した回路図である。
【図4】本発明に係る関数発生回路に用いられる増幅回
路における複数の増幅器により生成された折れ線関数を
示したグラフ図である。
【図5】本発明に係る関数発生回路の実施例を示した回
路図である。
【図6】図5に示した実施例の回路の特性グラフ図であ
る。
【図7】従来から用いられているレーザーダイオード
(LD)のAPC回路を示したブロック図である。
【図8】APC回路における光結合系の温度特性図であ
る。
【図9】図8に対する理想的な温度補償特性を示したグ
ラフ図である。
【符号の説明】
1,2 増幅回路 3 加算回路 〜 増幅器 加算器 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を所望の折れ線関数に増幅する
    第1の増幅回路(1)と、 該入力信号を該第1の増幅回路(1)の折れ線関数とは
    逆極性で飽和領域で連続する所望の折れ線関数に増幅す
    る第2の増幅回路(2)と、 各増幅回路(1,2)の出力信号を加算する加算部
    (3)と、 を備えたことを特徴とする関数発生回路。
  2. 【請求項2】 各増幅回路(1,2)が、任意に設定さ
    れた互いに異なる動作点を有する増幅器と該増幅器の各
    出力信号を加算する加算器とで構成されていることを特
    徴とした請求項1に記載の関数発生回路。
  3. 【請求項3】 各増幅回路(1,2)が、最大振幅及び
    利得の内の少なくともいずれかが異なる複数の増幅器と
    該増幅器の各出力信号を加算する加算器とで構成されて
    いることを特徴とした請求項2に記載の関数発生回路。
  4. 【請求項4】 両折れ線関数とは別の折れ線関数の信号
    増幅を行う更に別の増幅回路を設けてその出力信号を該
    加算部(3)に与えることを特徴とした請求項1乃至3
    のいずれかに記載の関数発生回路。
  5. 【請求項5】 入力信号を所望の折れ線関数に増幅する
    1つの増幅回路(1)のみを備えたことを特徴とする関
    数発生回路。
JP6004447A 1994-01-20 1994-01-20 関数発生回路 Withdrawn JPH07212158A (ja)

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Cited By (5)

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