JPH07209316A - デジタルacサーボ装置 - Google Patents

デジタルacサーボ装置

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JPH07209316A
JPH07209316A JP6006081A JP608194A JPH07209316A JP H07209316 A JPH07209316 A JP H07209316A JP 6006081 A JP6006081 A JP 6006081A JP 608194 A JP608194 A JP 608194A JP H07209316 A JPH07209316 A JP H07209316A
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Takashi Nakatsuka
隆 中塚
Hisashi Kinoshita
久 木下
Atsusane Hashimoto
敦実 橋本
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUに読み込まれるモータ回転速度が、実
速度より1読み込み周期遅れることがなく、正確なモー
タの速度情報を得る。 【構成】 エンコーダ2のA相,B相パルスよりモータ
1の回転量を表すパルスカウント値を計測する4逓倍カ
ウンタ回路3と、クロック回路8と、エンコーダ2のA
相,B相パルス信号それぞれの立ち下がり、立ち上がり
とクロックに同期して検出信号を出力するエッジ検出信
号発生回路7と、その検出信号により4逓倍カウンタ回
路3のパルスカウント値を保持するパルスレジスタ5
と、時間計測するタイマカウンタ回路4と、そのタイマ
カウント値を保持信号により保持するタイマレジスタ6
と、パルスカウント値とタイマカウント値とを連続に読
み込みモータ回転速度を算出し、モータ1を制御するC
PU9と、そのCPU9がパルスレジスタ5とタイマレ
ジスタ6を連続で読み込むときに発生するアクセスウェ
イト時間分を、エッジ検出信号より遅延して、タイマレ
ジスタ6の保持信号を発生するタイマ保持信号遅延回路
10とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ACサーボモータを制
御するためのデジタルACサーボ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ACサーボモータを制御するために特開
平5−15184号公報に示すような速度検出装置が用
いられている。以下、従来のデジタルACサーボ装置に
ついて図5および図6を参照しながら説明する。図5は
従来のデジタルACサーボ装置のブロック図で、図5に
示すように、制御対象のモータ1より出力されるエンコ
ーダ2のA相,B相パルスを4逓倍カウンタ回路3で4
逓倍カウントされ、モータ1の回転量を表すパルスカウ
ント値を計測し、タイマカウンタ回路4で時間計測す
る。そして、4逓倍カウンタ回路3はパルスレジスタ5
へ、タイマカウンタ回路4はタイマレジスタ6へ保持信
号に同期してカウント値が保持される。また、エッジ検
出信号発生回路7では、エンコーダ2のA相,B相パル
ス信号それぞれの立ち下がり、立ち上がりとクロック回
路8より出力されるクロックに同期して検出信号を出力
する。
【0003】そして、CPU9がパルスレジスタ5とタ
イマレジスタ6とを連続読み込みするとき、読み込み中
に一方のレジスタの内容が書き変わらないために、図6
のタイミング図に示すように、CPU9より読み込みフ
ラグHレベルが保持信号発生判定回路13に出力され、
エッジ検出信号発生回路7より検出信号が出力されると
保持信号発生判定回路13より読み込みフラグLレベル
をCPU9に出力し、パルスレジスタ5とタイマレジス
タ6に保持信号を発生する。CPU9は読み込みフラグ
がLレベルであることを確認し、パルスレジスタ5より
パルスカウント値、タイマレジスタ6よりタイマカウン
ト値を読み込み、モータ回転速度を算出し、モータを制
御する。このように、CPU9が2つのレジスタを連続
読み込みするとき、読み込み中に一方のレジスタの内容
が書き変わらないために、CPU9で読み込まれるモー
タ回転速度は、実速度より1読み込み周期遅れることに
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデジ
タルACサーボ装置では、CPU9が2つのレジスタを
連続読み込みするときに一方のレジスタの内容が書き変
わらないために、CPU9で読み込まれるモータ回転速
度は、実速度より1読み込み周期遅れることにより、正
確なモータの速度情報を得ることは困難なものである。
【0005】本発明は、このような課題を解決するもの
で、CPUに読み込まれるモータ回転速度が実速度より
1読み込み周期遅れることがなく、正確なモータの速度
情報を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、制御対象のモータより出力されるエンコー
ダA相,B相パルスを4逓倍カウントし、モータの回転
量を表すパルスカウント値を計測する4逓倍カウンタ回
路と、駆動クロックを発生するクロック回路と、エンコ
ーダA相,B相パルス信号それぞれの立ち下がり、立ち
上がりとクロックに同期して検出信号を出力するエッジ
検出信号発生回路と、その検出信号により4逓倍カウン
タ回路のパルスカウント値を保持するパルスレジスタ
と、時間計測するタイマカウンタ回路と、そのタイマカ
ウント値を保持信号により保持するタイマレジスタと、
パルスレジスタに保持されたパルスカウント値とタイマ
レジスタに保持されたタイマカウント値とを連続に読み
込みモータ回転速度を算出し、モータを制御するCPU
と、そのCPUがパルスレジスタとタイマレジスタを連
続で読み込むとき発生するアクセスウェイト時間分を、
上記エッジ検出信号発生回路より出力される検出信号よ
り遅延して、タイマカウンタ回路からタイマレジスタに
保持するための保持信号を発生するタイマ保持信号遅延
回路とを有するものである。
【0007】また、制御対象のモータより出力されるエ
ンコーダA相,B相パルスを4逓倍カウントし、モータ
の回転量を表すパルスカウント値を計測する4逓倍カウ
ンタ回路と、駆動クロックを発生するクロック回路と、
エンコーダA相,B相パルス信号それぞれの立ち下が
り、立ち上がりとクロックに同期して検出信号を出力す
るエッジ検出信号発生回路と、保持信号で4逓倍カウン
タ回路のパルスカウント値を保持するパルスレジスタ
と、時間計測するタイマカウンタ回路と、保持信号でタ
イマカウンタ回路のタイマカウント値を保持するタイマ
レジスタと、パルスレジスタに保持されたパルスカウン
ト値とタイマレジスタに保持されたタイマカウント値と
を連続に読み込みモータ回転速度を算出し、モータを制
御するCPUと、上記CPUよりパルスレジスタ値とタ
イマレジスタ値とを読み込むときには禁止信号が出力さ
れ、その禁止信号をクロック回路に同期させて保持禁止
信号を出力する保持禁止信号発生回路と、その保持禁止
信号が入力されたときは、保持信号を出力せず、保持禁
止信号が入力されないときは、上記エッジ検出信号発生
回路より出力されるエッジ検出信号を上記2つのレジス
タの保持信号として出力する保持信号発生回路とを有す
るものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成において、CPUがレジ
スタの連続読み込みをするとき発生するアクセスウェイ
ト時間中に、レジスタの保持信号が発生しないようにア
クセスウェイト時間分を遅らせて、レジスタ保持信号を
発生させる。
【0009】また、CPUがレジスタの連続読み込みを
するとき、連続読み込み中にレジスタの保持信号が発生
しないようにCPUより禁止信号を出力し、レジスタの
保持信号を発生させない。
【0010】従ってレジスタの内容が書き変わることな
く、CPUに読み込まれるモータ回転速度が実速度より
1読み込み周期遅れることがなく、正確なモータの速度
情報を得ることができる。
【0011】
【実施例】 (実施例1)まず、本発明の第1の実施例について図1
および図2を参照しながら説明する。なお、従来例で説
明したものと同一構成部材には同一番号を用いる。図1
は本発明の第1の実施例のデジタルACサーボ装置のブ
ロック図、図2はそのタイミングを示す図である。
【0012】図1において、制御対象のモータ1より出
力されるエンコーダ2のA相,B相パルスは4逓倍カウ
ンタ回路3で4逓倍カウントされ、モータ1の回転量を
表すパルスカウント値を計測し、タイマカウンタ回路4
で時間計測する。そして、4逓倍カウンタ回路3はパル
スレジスタ5へ、タイマカウンタ回路4はタイマレジス
タ6へ保持信号に同期してカウント値が保持される。ま
た、エッジ検出信号発生回路7では、エンコーダ2のA
相,B相パルス信号それぞれの立ち下がり、立ち上がり
とクロック回路8より出力されるクロックに同期して検
出信号を出力する。
【0013】そして、CPU9がパルスレジスタ5とタ
イマレジスタ6とを連続読み込みするとき、読み込み中
に一方のレジスタの内容が書き変わらないために、図2
のタイミング図に示すように、まず、CPU9がパルス
レジスタ5よりパルスカウント値を読み込み、次に、タ
イマレジスタ6よりタイマカウント値を読み込む。この
とき、連続でのパルスカウント値読み込みとタイマカウ
ント値読み込みの間にアクセスウェイト時間δtが発生
する。このアクセスウェイト時間δtの間に、エンコー
ダパルスのエッジが発生したときにもエッジ検出信号発
生回路7よりエッジ検出信号が出力される。このとき、
タイマレジスタ6の内容が変更されないように、タイマ
保持信号遅延回路10よりエッジ検出信号アクセスウェ
イト時間δtだけ遅らせてタイマレジスタ6に保持信号
として入力する。このため、CPU9がパルスレジスタ
5とタイマレジスタ6を連続読み込みするとき、読み込
み中にエッジ検出信号が発生してもタイマレジスタ6の
保持信号を常にアクセスウェイト時間δt遅らせて、タ
イマレジスタ6の一方のレジスタの内容が書き変わるこ
とがない。このように、CPU9で読み込むときのモー
タ回転速度は、実速度より1読み込み周期遅れることが
ない。
【0014】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について図3および図4を参照しながら説明する。な
お、従来例で説明したものと同一構成部材には同一番号
を用いる。図3は本発明の第2の実施例のデジタルAC
サーボ装置のブロック図、図4はそのタイミングを示す
図である。
【0015】図3において、制御対象のモータ1より出
力されるエンコーダ2のA相,B相パルスは4逓倍カウ
ンタ回路3で4逓倍カウントされ、モータ1の回転量を
表すパルスカウント値を計測し、タイマカウンタ回路4
で時間計測する。そして、4逓倍カウンタ回路3はパル
スレジスタ5へ、タイマカウンタ回路4はタイマレジス
タ6へ保持信号に同期してカウント値が保持される。ま
た、エッジ検出信号発生回路7では、エンコーダ2のA
相,B相パルス信号それぞれの立ち下がり、立ち上がり
とクロック回路8より出力されるクロックに同期して検
出信号を出力する。
【0016】そして、CPU9がパルスレジスタ5とタ
イマレジスタ6とを連続読み込みするとき、読み込み中
に一方のレジスタの内容が書き変わらないために、図4
のタイミング図に示すように、まず、CPU9がパルス
レジスタ5よりパルスカウント値を読み込み、次に、タ
イマレジスタ6よりタイマカウント値を読み込む。この
とき、連続でのパルスカウント値読み込みとタイマカウ
ント値読み込みの間にアクセスウェイト時間δtが発生
する。このアクセスウェイト時間δtの間に、エンコー
ダパルスのエッジが発生したときにもエッジ検出信号発
生回路7よりエッジ検出信号が出力される。このとき、
タイマレジスタ6の内容が更新されないように、CPU
9より出力される禁止信号を、クロックに同期して保持
禁止信号を保持禁止信号発生回路11より出力する。そ
して、保持信号発生回路12では、保持禁止信号が入力
されると、タイマレジスタ6への保持信号の発生を禁止
し、保持禁止信号が入力されていないときは、エッジ検
出信号を保持信号として出力する。このため、CPU9
がパルスレジスタ5とタイマレジスタ6を連続読み込み
するとき、読み込み中にエッジ検出信号が発生しても、
エッジ検出信号を受け付けないためタイマレジスタ6の
一方のレジスタの内容が書き変わることがない。このよ
うに、CPU9で読み込むときのモータ回転速度は、実
速度より1読み込み周期遅れることがない。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、CPUがレジスタの連続読み込みするとき発
生するアクセスウェイト時間中に、レジスタの保持信号
が発生しないようにアクセスウェイト時間分を遅らせ
て、レジスタ保持信号を発生させる構成としたため、C
PUが2つのレジスタを連続読み込みするときに一方の
レジスタの内容が書き変わることなく、CPUに読み込
まれるモータ回転速度が実速度より1読み込み周期遅れ
ることがなく、正確なモータの速度情報を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のデジタルACサーボ装
置のブロック図
【図2】同、デジタルACサーボ装置のタイミングを示
す図
【図3】本発明の第2の実施例のデジタルACサーボ装
置のブロック図
【図4】同、デジタルACサーボ装置のタイミングを示
す図
【図5】従来のデジタルACサーボ装置のブロック図
【図6】従来のデジタルACサーボ装置のタイミングを
示す図
【符号の説明】
1 モータ 2 エンコーダ 3 4逓倍カウンタ回路 4 タイマカウンタ回路 5 パルスレジスタ 6 タイマレジスタ 7 エッジ検出信号発生回路 8 クロック回路 9 CPU 10 タイマ保持信号遅延回路 11 保持禁止信号発生回路 12 保持信号発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象のモータより出力されるエンコ
    ーダA相,B相パルスを4逓倍カウントし、モータの回
    転量を表すパルスカウント値を計測する4逓倍カウンタ
    回路と、駆動クロックを発生するクロック回路と、エン
    コーダA相,B相パルス信号それぞれの立ち下がり、立
    ち上がりとクロックに同期して検出信号を出力するエッ
    ジ検出信号発生回路と、その検出信号により4逓倍カウ
    ンタ回路のパルスカウント値を保持するパルスレジスタ
    と、時間計測するタイマカウンタ回路と、そのタイマカ
    ウント値を保持信号により保持するタイマレジスタと、
    パルスレジスタに保持されたパルスカウント値とタイマ
    レジスタに保持されたタイマカウント値とを連続に読み
    込みモータ回転速度を算出し、モータを制御するCPU
    と、そのCPUがパルスレジスタとタイマレジスタを連
    続で読み込むとき発生するアクセスウェイト時間分を、
    上記エッジ検出信号発生回路より出力される検出信号よ
    り遅延して、タイマカウンタ回路からタイマレジスタに
    保持するための保持信号を発生するタイマ保持信号遅延
    回路とを有するデジタルACサーボ装置。
  2. 【請求項2】 制御対象のモータより出力されるエンコ
    ーダA相,B相パルスを4逓倍カウントし、モータの回
    転量を表すパルスカウント値を計測する4逓倍カウンタ
    回路と、駆動クロックを発生するクロック回路と、エン
    コーダA相,B相パルス信号それぞれの立ち下がり、立
    ち上がりとクロックに同期して検出信号を出力するエッ
    ジ検出信号発生回路と、保持信号で4逓倍カウンタ回路
    のパルスカウント値を保持するパルスレジスタと、時間
    計測するタイマカウンタ回路と、保持信号でタイマカウ
    ンタ回路のタイマカウント値を保持するタイマレジスタ
    と、パルスレジスタに保持されたパルスカウント値とタ
    イマレジスタに保持されたタイマカウント値とを連続に
    読み込みモータ回転速度を算出し、モータを制御するC
    PUと、上記CPUよりパルスレジスタ値とタイマレジ
    スタ値とを読み込むときには禁止信号が出力され、その
    禁止信号をクロック回路に同期させて保持禁止信号を出
    力する保持禁止信号発生回路と、その保持禁止信号が入
    力されたときは、保持信号を出力せず、保持禁止信号が
    入力されていないときは、上記エッジ検出信号発生回路
    より出力されるエッジ検出信号を上記2つのレジスタの
    保持信号として出力する保持信号発生回路とを有するデ
    ジタルACサーボ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101135253B1 (ko) * 2010-11-30 2012-04-12 엘에스산전 주식회사 전동기 속도 검출 방법
CN103675322A (zh) * 2013-09-30 2014-03-26 江阴众和电力仪表有限公司 转速测量仪表
CN105738642A (zh) * 2016-02-03 2016-07-06 上海新源工业控制技术有限公司 一种四路并行采样的t法电机测速方法

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KR101135253B1 (ko) * 2010-11-30 2012-04-12 엘에스산전 주식회사 전동기 속도 검출 방법
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CN105738642A (zh) * 2016-02-03 2016-07-06 上海新源工业控制技术有限公司 一种四路并行采样的t法电机测速方法

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