JPH0720822A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH0720822A
JPH0720822A JP16101493A JP16101493A JPH0720822A JP H0720822 A JPH0720822 A JP H0720822A JP 16101493 A JP16101493 A JP 16101493A JP 16101493 A JP16101493 A JP 16101493A JP H0720822 A JPH0720822 A JP H0720822A
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JP
Japan
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image
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rgb
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JP16101493A
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Tadashi Yoshida
正 吉田
Mitsuru Maeda
充 前田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力画像について動きのある部分を効率良く
検知する。 【構成】 カラー画像を表す画像信号を入力する入力手
段(100)と、該入力手段によって入力された画像信
号を表示のために格納するフレームメモリ(150)
と、フレーム毎に変化した部分を表示装置に表示するた
めのフレーム間変化検知手段(220)とを有し、該フ
レーム間変化検知手段は、カラー画像を構成する複数の
成分の検知精度に重みをつけて行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示制御装置、例えば、
入力画像信号を該入力画像信号のフレーム周波数より低
い周波数で画像を表示するメモリ性のあるディスプレ
イ、特に強誘電性液晶ディスプレイ(Ferroele
ctric Liquid Crystal Disp
lay:以下、FLCDと略す)などの表示を制御する
表示制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、FLCDについて簡単に述べる。
FLCDは液晶を用いた2値ディスプレイであるが、デ
ィスプレイを構成する画素自体にメモリ性があり、電界
がかからなくなっても画素セルが電界の印加によって変
化した表示状態を保持し続ける特徴がある。大画面の製
造が容易であることから、次世代のディスプレイとして
期待がもたれている。
【0003】また、文字や線図形と自然画像が混在して
いても高画質な2値画像が得られる2値化手法として、
誤差拡散法や平均濃度保存法等の2値化手法が普及し始
めている。
【0004】FLCDはその特性から、高精細化したデ
ィスプレイ表示スピード、例えば画像サイズ1280×
1024の60Hzノンインターレースに、対応できな
い。特に、近年高精細化が進むワークステーション等の
コンピュータ表示出力に関しては、フレーム周波数が1
/4程度であり、インタラクティブ性が問われる、マウ
ス等のカーソル移動等ではこの動きに表示が追従せず、
作業者に不快感を与え、作業効率の低下を招いていた。
【0005】そのため、FLCDのメモリ性を生かし、
フレーム間で変化があった部分のみを表示状態を変更
し、見かけのフレーム周波数を向上させる方式が提案さ
れている。
【0006】図2はコンピュータとディスプレイとの関
係を示したものである。10はコンピュータ本体であ
り、CPUとメモリ、ディスク等の周辺装置で構成され
ている。コンピュータ本体からは、ディスプレイ表示の
ための画像信号11が出力される。通常、画像信号11
は、ディジタル信号又はアナログ信号(例えばNTSC
コンポジット信号、コンポーネントRGB信号、ノンイ
ンターレース信号等)である。30はFLCDである。
20は本発明に関する画像処理部であり、コンピュータ
本体10からのRGBアナログ信号11を入力し、FL
CD30に出力可能なRGB各1ビットのディジタル信
号12に変換する。FLCD30は画像処理部20から
のディジタルRGB信号12を入力し、表示する。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、図
2のような構成では、コンピュータ10からの出力は、
例えば画像信号11が1280×1024サイズ相当の
60Hzノンインターレースのアナログ信号であり、図
6に示すようにカーソルが移動しても、カーソルの形状
や、(X0,Y0)→(X1,Y1)といった移動の情
報は特に与えられない。即ち、高速表示を実現するため
の表示状態を変更する領域に関する情報はコンピュータ
10からは与えられない。
【0008】したがって画像処理部20において入力さ
れる画像信号11からこれらの情報を抽出しなければな
らなかったそこで、表示のための画像信号から画像の変
化した部分を効率良く検知することが必要となった。
【0009】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、メモリ性のあるディスプレイに表示する際
に、単位時間前のフレームと現フレームを比較し動きの
ある部分を検知するための効率良い手段を提供すること
により、メモリコスト等の装置コストが廉価で、かつ、
表示画像を部分的に書きかえても高画質な表示装置を実
現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するため、本発明の表示制御装置は、カラー画像を表す
画像信号を入力する入力手段と、該入力手段によって入
力された画像信号を表示のために格納するフレームメモ
リと、フレーム毎に変化した部分を表示装置に表示する
ためのフレーム間変化検知手段とを有し、該フレーム間
変化検知手段は、カラー画像を構成する複数の成分の検
知精度に重みをつけて行うことを特徴とする。
【0011】
【実施例】
(第1実施例)以下、本発明を好ましい実施例を用いて
説明する。図1は本発明を適用した画像表示装置の画像
処理部の実施例構成である。
【0012】本実施例ではコンポーネントRGBノンイ
ンターレース60Hz信号とする。
【0013】図1は図2の画像処理部20の詳細であ
る。100はコンピュータ10からのRGBアナログ出
力信号11を入力する端子、110は入力されたRGB
アナログ信号をA/D変換し、多値のディジタルRGB
信号を生成するA/D変換部である。RGBアナログ信
号は60Hzノンインターレースである。120は画像
2値化部であり、多値のRGBディジタル信号をRGB
各1ビットの信号に変換する。ここでは画像の2値化手
法として中間調を表現するのに適した擬似中間調処理、
例えば、誤差拡散法を用いる。130は同期をとるため
にFIFOメモリ等で構成される遅延バッファである。
140は制御信号でON/OFFするスイッチである。
150は各画像のRGB各1ビットのデータを格納して
おくフレームメモリであり、2ポートRAM等で構成さ
れる。160は多値ディジタル信号RGBから輝度Y信
号と色差CbCr信号に変換するRGB/YCbCr変
換部である。500〜540はローパスフィルタ処理と
画像信号を間引くサブサンプリング処理を行うローパス
/サブサンプリング部である。550、560、570
はそれぞれローパス/サブサンプリング処理されたY、
Cb、Cr信号をフレーム毎に一時格納するバッファで
ある。360、370、380はそれぞれ550、56
0、570に格納された1フレーム前の画像信号と次の
画像信号の同位置の画素値どうしで絶対値差分を求める
絶対値差分部である。390、400、410はそれぞ
れ550、560、570で求めた絶対値差分をあるし
きい値TH1、TH2、TH3、で2値化し、“1”で
あればその画素は変化があると判断する。これらの2値
化信号はOR回路480で論理和がとられ、“1”とな
るラインが存在する場合はラインフラグメモリ420に
フラグをたてる。
【0014】420は各走査線ごとにフラグのON/O
FFができるラインフラグメモリである。220はライ
ンフラグメモリ420の内容から、部分書き込みを行う
か、どうかを判断し、部分書き込みの位置等の制御を行
う部分書き込み検知部である。230はFLCDインタ
ーフェースであり、ビデオフレームメモリ150の内容
を読み出し、端子240を介して、FLCD30に出力
する。
【0015】コンピュータ10からの60Hzノンイン
ターレースのRGBアナログ信号を端子100より、A
/D変換部110に入力する。入力された多値RGBア
ナログ信号はA/D変換され、多値のRGBディジタル
信号に変換されて画像2値化部120とRGB/Y変換
部160に入力される。画像2値化部120は入力され
た多値RGB信号を各色ごとに上述の誤差拡散法によっ
て2値化していく。その結果は遅延バッファ130に格
納される。
【0016】一方、RGB/Y変換部160に入力され
た多値のRGBディジタル信号は画素ごとに順次、YC
bCr信号に変換する。RGB信号からYCbCr信号
への変換は Y=0.299×R+0.587×G+0.114×B Cb=(B−Y)×0.564+128 Cr=(R−Y)×0.713+128 で行われる。
【0017】Y信号はローパス/サブサンプリング部で
ローパスフィルタ処理したあと奇数番目の画素値を1/
2の周波数でサブサンプリングする。図4にローパスフ
ィルタの一例を示す。全画素について、注目画素2、左
右画素1のウェイトでたたみ込み演算を行う。その後奇
数画素をサンプリングする。バッファ550には各ライ
ン画素数の1/2のYデータが1画面分格納される。C
b,Cr信号についても同様な処理が行われるが、それ
ぞれこのローパス/サブサンプリング処理を510、5
20と530、540によりくり返し2回行う。すなわ
ちCb,Cr信号については各ラインの画素数の1/4
のデータ1画面分がそれぞれバッファ560、570に
格納される。Y,Cb,Crそれぞれ別々に絶対値差分
部360、370、380と2値化部390、400、
410により変化画素を検知するわけであるが、YとC
bCrはサンプリング間隔が異なる。すなわちY信号は
カラー画像の成分のうち、変化、動きに対して最も重要
な情報を含むと考えられるため、変化に対して検知精度
をCbCrに対して2倍としている。検知精度を上げる
ためにはなるべくサブサンプリングを行わないことが望
ましいが、1つ前のフレームとの差分をとるバッファの
容量が増えてしまうため、本実施例においてはYについ
ては1/2サブサンプリングCbCrについては1/2
の2回すなわち1/4サブサンプリングを行っている。
CbCrについては主に輝度変化は少ないが色が変化す
る部分の検知を行う。Y信号についてはバッファ550
に格納された1つ前のフレームのサブサンプリングされ
た画素値と1フレーム分が格納される。現フレームの画
素値と前フレームの画素値が順次絶対値差分部360で
差分の絶対値がとられ、2値化部390で固定しきい値
TH1と比較され2値化される。差分の絶対値がしきい
値TH1よりも大きかった場合は“1”を出力し、そう
でなければ“0”を出力する。Cb、Cr信号について
も同様な処理を行いそれぞれ2値化部400、410に
よりしきい値TH2、TH3により2値化される。
【0018】閾値TH1〜3はアナログノイズよりも大
きな値であれば良い。閾値TH1〜3の決定法はいろい
ろあるが、例えば、事前に単一輝度(ここでは128と
する)のアナログ信号を出力してもらい、端子100か
ら入力し、A/D変換部110でディジタルデータに変
換し、RGB/YCbCr変換部160に入力してYC
bCr信号に変換してからバッファ550、560、5
70に書き込む。絶対値差分部360、370、380
ではRGB/YCbCr変換部160からの入力ではな
く、固定値(ここでは128)との絶対値差分を求め、
その最大値を閾値THとすることもできる。
【0019】2値化された絶対値差分信号が1であれば
変化点として抽出する。YCbCrの変化点論理和をO
R回路480でとり、いずれかに変化があればラインフ
ラグメモリ420にフラグ“1”をたてる。ラインフラ
グメモリ420は、各フレームの走査ラインの処理を開
始する前にフラグをリセットする。変化点が1つでも抽
出されたらそのラインのフラグを1とする。1走査ライ
ン内に変化点がなかった場合はラインフラグメモリの該
当するフラグを“0”とする。
【0020】部分書き込み検知部220はラインフラグ
メモリ420のフラグ状態を監視し、フラグがたった場
合、該当する走査線の部分書き込みを行う。
【0021】部分書き込みを行う場合はスイッチ140
をONにし、部分書き込みを行う走査線の位置情報をビ
デオフレームメモリ150とFLCDインターフェース
部230に送る。この結果、変化点が検出された走査線
に対応する走査線の2値化されたRGB信号を遅延バッ
ファ130から読み出し、ビデオフレームメモリ150
に書き込みを行う。さらに、FLCDインターフェース
230は、ビデオフレームメモリ150の該当する走査
線のRGB2値信号を読み出し、FLCD30の走査線
データによってFLCD30の該当する走査線の表示状
態を変化させる。
【0022】ラインフラグメモリ420のフラグがたっ
ていない場合、部分書き込み検知部220はスイッチ1
40をOFFにし、該当する走査線のRGB2値化信号
の書き込みは行わない。このようにして、変化のあった
部分のみの表示状態を変化させる。
【0023】(第2実施例)図3は本発明を適用した画
像表示装置の画像処理部の実施例構成である。図3にあ
って図1と同じ番号のものは第1の実施例と同様な機能
を果たす。図3は、変化点検知のための信号をRGB信
号のまま行う例である。A/D変換部110によりディ
ジタル化されたRGB信号はそれぞれそのままローパス
サブサンプリング部510、500、530に入力され
る。ここでG信号は変化、動きを検知するもっとも重要
な成分を含んでいると考えられるため、サブサンプリン
グレートは1/2でR、Bは1/4とする。こうするこ
とにより実施例1で示したY、CbCrの場合と同様に
バッファメモリを切削すると同時に精度の高い変化点検
知を行うことができる。
【0024】(他の実施例)本実施例では輝度色差信号
Y、CbCrについて輝度信号Yに重みをつけた変化点
検知を行った。
【0025】輝度色差信号はLUU、L***、YI
Q等の信号を用いても同様に行うことができる。
【0026】サブサンプリングについては走査ライン毎
に1/2サブサンプリングを用いたが図5のように2次
元ローパスフィルタ水平垂直とも2:1のサンプリング
を行うこともできる。
【0027】以上の様に本発明の上述の実施例によれ
ば、表示用の2値化手段とフレーム間変化検出用の差分
手段を設けることにより、表示における変化部分の更新
が迅速に行なえる。特にフレーム間変化検出のためのカ
ラー構成する信号RGB、YCbCr等の成分のうち、
変化検出に重みを変えて検出することによりまわりとの
輝度差があるカーソル等の抽出を容易にし、フレーム間
の変化を検出するためのメモリ容量を減じることがで
き、装置の低コスト化がはかれる。また、画像信号をサ
ブサンプリングすることにより、装置の低コスト化がは
かれ、表示する画像サイズより少なくサンプリングする
ことにより、変化点検出用のメモリ容量を減少させ、さ
らにローパスフィルタを用いることでアナログ信号で加
わるノイズ等を除去し、フレーム間の変化の検出精度を
向上させられる。
【0028】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、入力画像に
ついて動きのある部分を効率良く検知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の画像表示装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の適用する画像表示システムの全体図で
ある。
【図3】第2実施例の画像表示装置を示すブロック図で
ある。
【図4】第2実施例の平滑化に使用するローパスフィル
タを示す図である。
【図5】その他の実施例の平滑化に使用するローパスフ
ィルタを示す図である。
【図6】カーソルの移動の様子を表わす図である。
【符号の説明】
10 コンピュータ本体 11、12 画像信号 20 画像処理部 30 FLCD 100、240 端子 110、610 A/D変換部 120 画像2値化部 130、690 遅延バッファ 140 スイッチ 150 ビデオフレームメモリ 160 RGB/YCbCr変換部 550、569、570 バッファ 360、370、380 絶対値差分部 390、400、410 2値化部 420 ラインフラグメモリ 220 部分書き込み検知部 230 FLCDインターフェース 420 OR回路 550、510、520、530、540 ローパスフ
ィルタ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像を表す画像信号を入力する入
    力手段と、 該入力手段によって入力された画像信号を表示のために
    格納するフレームメモリと、 フレーム毎に変化した部分を表示装置に表示するための
    フレーム間変化検知手段とを有し、 該フレーム間変化検知手段は、カラー画像を構成する複
    数の成分の検知精度に重みをつけてフレーム間変化の検
    知を行うことを特徴とする表示制御装置。
JP16101493A 1993-06-30 1993-06-30 表示制御装置 Withdrawn JPH0720822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16101493A JPH0720822A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 表示制御装置

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JP16101493A JPH0720822A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 表示制御装置

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JPH0720822A true JPH0720822A (ja) 1995-01-24

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ID=15726944

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JP16101493A Withdrawn JPH0720822A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 表示制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000905